JPH0773691A - サンプルホールド回路 - Google Patents
サンプルホールド回路Info
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- JPH0773691A JPH0773691A JP5216029A JP21602993A JPH0773691A JP H0773691 A JPH0773691 A JP H0773691A JP 5216029 A JP5216029 A JP 5216029A JP 21602993 A JP21602993 A JP 21602993A JP H0773691 A JPH0773691 A JP H0773691A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1出力端子当りの回路素子数を減らし、多出
力化の際のICのチップ面積の増大を避ける。 【構成】 制御信号SHが“L”になると、スイッチ4
2,44がオフ、スイッチ46がオンする。アナログ入
力信号Vinがコンデンサ41に充電される。コンデンサ
45の蓄積電荷は、スイッチ46を通してボルテージフ
ォロワ43へ入力され、その出力が出力端子47から出
力される。SHが“H”になると、スイッチ42,44
がオン、スイッチ46がオフする。コンデンサ41の蓄
積電荷がスイッチ42でサンプリングされてボルテージ
フォロワ43に入力され、その出力信号が出力端子47
から出力されると共に、スイッチ44を介してコンデン
サ45が充電される。
力化の際のICのチップ面積の増大を避ける。 【構成】 制御信号SHが“L”になると、スイッチ4
2,44がオフ、スイッチ46がオンする。アナログ入
力信号Vinがコンデンサ41に充電される。コンデンサ
45の蓄積電荷は、スイッチ46を通してボルテージフ
ォロワ43へ入力され、その出力が出力端子47から出
力される。SHが“H”になると、スイッチ42,44
がオン、スイッチ46がオフする。コンデンサ41の蓄
積電荷がスイッチ42でサンプリングされてボルテージ
フォロワ43に入力され、その出力信号が出力端子47
から出力されると共に、スイッチ44を介してコンデン
サ45が充電される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばTFT(Thin F
ilm Transistor)を用いた液晶ディスプレイのソース側
駆動集積回路(IC)等に使用され、アナログ入力信号
をサンプリングして一定時間保持するサンプルホールド
回路に関するものである。
ilm Transistor)を用いた液晶ディスプレイのソース側
駆動集積回路(IC)等に使用され、アナログ入力信号
をサンプリングして一定時間保持するサンプルホールド
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のサンプルホールド回路の
一構成例を示す回路図である。このサンプルホールド回
路は、例えばTFTを用いた液晶ディスプレイのソース
側駆動IC内に設けられており、アナログ入力信号Vin
をサンプリングして一定時間保持する第1のサンプルホ
ールド回路10と、該アナログ入力信号Vinをサンプリ
ングして一定時間保持する第2のサンプルホールド回路
20とを有し、それらの出力側が出力端子30に接続さ
れ、1出力端子当り2回路分の第1,第2のサンプルホ
ールド回路10,20より構成されている。第1のサン
プルホールド回路10は、制御信号SHによりオン,オ
フ動作してアナログ入力信号Vinを取り込むスイッチ1
1と、該スイッチ11の出力信号を蓄積するコンデンサ
12と、制御信号SHの反転信号によってオン状態とな
り、該コンデンサ12の蓄積電荷のインピィーダンス変
換を行って出力端子30へ出力するボルテージフォロワ
13とで、構成されている。第2のサンプルホールド回
路20は、制御信号SHの反転信号によりオン,オフ動
作してアナログ入力信号Vinを取り込むスイッチ21
と、該スイッチ21の出力信号を蓄積するコンデンサ2
2と、制御信号SHによりオン状態となって該コンデン
サ22の蓄積電荷のインピィーダンス変換を行って出力
端子30へ出力するボルテージフォロワ23とで、構成
されている。ボルテージフォロワ13,23は、オープ
ンループ利得を有する直流差動増幅器において、出力電
圧を直接、該直流差動増幅器の(−)側入力端子にフィ
ードバック接続した回路であり、出力電圧が(+)側入
力端子の電圧とその大きさがほとんど等しく、極性も反
転しない回路である。
一構成例を示す回路図である。このサンプルホールド回
路は、例えばTFTを用いた液晶ディスプレイのソース
側駆動IC内に設けられており、アナログ入力信号Vin
をサンプリングして一定時間保持する第1のサンプルホ
ールド回路10と、該アナログ入力信号Vinをサンプリ
ングして一定時間保持する第2のサンプルホールド回路
20とを有し、それらの出力側が出力端子30に接続さ
れ、1出力端子当り2回路分の第1,第2のサンプルホ
ールド回路10,20より構成されている。第1のサン
プルホールド回路10は、制御信号SHによりオン,オ
フ動作してアナログ入力信号Vinを取り込むスイッチ1
1と、該スイッチ11の出力信号を蓄積するコンデンサ
12と、制御信号SHの反転信号によってオン状態とな
り、該コンデンサ12の蓄積電荷のインピィーダンス変
換を行って出力端子30へ出力するボルテージフォロワ
13とで、構成されている。第2のサンプルホールド回
路20は、制御信号SHの反転信号によりオン,オフ動
作してアナログ入力信号Vinを取り込むスイッチ21
と、該スイッチ21の出力信号を蓄積するコンデンサ2
2と、制御信号SHによりオン状態となって該コンデン
サ22の蓄積電荷のインピィーダンス変換を行って出力
端子30へ出力するボルテージフォロワ23とで、構成
されている。ボルテージフォロワ13,23は、オープ
ンループ利得を有する直流差動増幅器において、出力電
圧を直接、該直流差動増幅器の(−)側入力端子にフィ
ードバック接続した回路であり、出力電圧が(+)側入
力端子の電圧とその大きさがほとんど等しく、極性も反
転しない回路である。
【0003】図3は、図2に示すサンプルホールド回路
のタイミングチャートであり、この図を参照しつつ図2
の動作を説明する。制御信号SH=“L”の区間では、
スイッチ21がオン状態となり、アナログ入力信号Vin
がコンデンサ22に充電される。このとき、ボルテージ
フォロワ23はオフ状態となっている。一方、スイッチ
11はオフ状態となっているが、ボルテージフォロワ1
3がオン状態となっているため、該ボルテージフォロワ
13によってコンデンサ12に充電された電圧が出力信
号Vout の形で出力端子30へ出力される。次に、制御
信号SH=“H”の区間では、スイッチ11がオン状態
となり、アナログ入力信号Vinがコンデンサ12に充電
される。このとき、ボルテージフォロワ13はオフ状態
となっている。一方、スイッチ21はオフ状態となって
いるが、ボルテージフォロワ23がオン状態となってお
り、コンデンサ22に前回充電された電圧が該ボルテー
ジフォロワ23によって出力信号Vout の形で出力端子
30へ出力される。以降、制御信号SHの“L”及び
“H”に従い、前記と同様の動作を繰り返す。
のタイミングチャートであり、この図を参照しつつ図2
の動作を説明する。制御信号SH=“L”の区間では、
スイッチ21がオン状態となり、アナログ入力信号Vin
がコンデンサ22に充電される。このとき、ボルテージ
フォロワ23はオフ状態となっている。一方、スイッチ
11はオフ状態となっているが、ボルテージフォロワ1
3がオン状態となっているため、該ボルテージフォロワ
13によってコンデンサ12に充電された電圧が出力信
号Vout の形で出力端子30へ出力される。次に、制御
信号SH=“H”の区間では、スイッチ11がオン状態
となり、アナログ入力信号Vinがコンデンサ12に充電
される。このとき、ボルテージフォロワ13はオフ状態
となっている。一方、スイッチ21はオフ状態となって
いるが、ボルテージフォロワ23がオン状態となってお
り、コンデンサ22に前回充電された電圧が該ボルテー
ジフォロワ23によって出力信号Vout の形で出力端子
30へ出力される。以降、制御信号SHの“L”及び
“H”に従い、前記と同様の動作を繰り返す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サンプルホールド回路では、1出力端子当り2回路分の
第1,第2のサンプルホールド回路10,20が必要と
なる。そのため、出力端子30の数を増やして多出力化
を図る場合、それに応じて第1,第2のサンプルホール
ド回路10,20が増大するため、ICのチップ面積が
増大するという問題があり、それを比較的簡単な回路構
成で解決することが困難であった。本発明は、前記従来
技術が持っていた課題として、多出力化の場合にチップ
面積が増大するという点について解決し、チップ面積の
増大を軽減できるサンプルホールド回路を提供すること
を目的とする。
サンプルホールド回路では、1出力端子当り2回路分の
第1,第2のサンプルホールド回路10,20が必要と
なる。そのため、出力端子30の数を増やして多出力化
を図る場合、それに応じて第1,第2のサンプルホール
ド回路10,20が増大するため、ICのチップ面積が
増大するという問題があり、それを比較的簡単な回路構
成で解決することが困難であった。本発明は、前記従来
技術が持っていた課題として、多出力化の場合にチップ
面積が増大するという点について解決し、チップ面積の
増大を軽減できるサンプルホールド回路を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、アナログ入力信号をサンプリングして一
定時間保持するサンプルホールド回路において、この回
路を少なくとも、アナログ入力信号を蓄積する第1のコ
ンデンサと、制御信号によりオン,オフ動作して前記第
1のコンデンサの蓄積電荷を出力する第1のスイッチ
と、前記第1のスイッチの出力信号をインピィーダンス
変換して出力端子へ出力するボルテージフォロワと、前
記制御信号によりオン,オフ動作して前記ボルテージフ
ォロワの出力信号を導通/遮断する第2のスイッチと、
前記第2のスイッチの出力信号を蓄積する第2のコンデ
ンサと、前記制御信号の反転信号によりオン,オフ動作
して前記第2のコンデンサの蓄積電荷を前記ボルテージ
フォロワの入力側へ帰還する第3のスイッチとで、構成
している。
決するために、アナログ入力信号をサンプリングして一
定時間保持するサンプルホールド回路において、この回
路を少なくとも、アナログ入力信号を蓄積する第1のコ
ンデンサと、制御信号によりオン,オフ動作して前記第
1のコンデンサの蓄積電荷を出力する第1のスイッチ
と、前記第1のスイッチの出力信号をインピィーダンス
変換して出力端子へ出力するボルテージフォロワと、前
記制御信号によりオン,オフ動作して前記ボルテージフ
ォロワの出力信号を導通/遮断する第2のスイッチと、
前記第2のスイッチの出力信号を蓄積する第2のコンデ
ンサと、前記制御信号の反転信号によりオン,オフ動作
して前記第2のコンデンサの蓄積電荷を前記ボルテージ
フォロワの入力側へ帰還する第3のスイッチとで、構成
している。
【0006】
【作用】本発明によれば、以上のようにサンプルホール
ド回路を構成したので、制御信号が例えば“L”のとき
には、第1及び第2のスイッチがオフ状態、第3のスイ
ッチがオン状態となる。そのため、アナログ入力信号が
第1のコンデンサに充電されると共に、第2のコンデン
サの蓄積電荷が第3のスイッチを介してボルテージフォ
ロワに入力され、そこでインピィーダンス変換されて出
力端子から出力される。次に、制御信号が“H”になる
と、第1及び第2のスイッチがオン状態、第3のスイッ
チがオフ状態となる。すると、第1のコンデンサの蓄積
電荷が第1のスイッチを介してボルテージフォロワに入
力され、そこでインピィーダンス変換されて出力端子か
ら出力されると共に、第2のスイッチを介して第2のコ
ンデンサが充電される。以後、制御信号の“L”と
“H”の繰り返しによって前記と同様の、アナログ入力
信号のサンプリングと、その一定時間の保持が行われ
る。従って、前記課題を解決できるのである。
ド回路を構成したので、制御信号が例えば“L”のとき
には、第1及び第2のスイッチがオフ状態、第3のスイ
ッチがオン状態となる。そのため、アナログ入力信号が
第1のコンデンサに充電されると共に、第2のコンデン
サの蓄積電荷が第3のスイッチを介してボルテージフォ
ロワに入力され、そこでインピィーダンス変換されて出
力端子から出力される。次に、制御信号が“H”になる
と、第1及び第2のスイッチがオン状態、第3のスイッ
チがオフ状態となる。すると、第1のコンデンサの蓄積
電荷が第1のスイッチを介してボルテージフォロワに入
力され、そこでインピィーダンス変換されて出力端子か
ら出力されると共に、第2のスイッチを介して第2のコ
ンデンサが充電される。以後、制御信号の“L”と
“H”の繰り返しによって前記と同様の、アナログ入力
信号のサンプリングと、その一定時間の保持が行われ
る。従って、前記課題を解決できるのである。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すサンプルホー
ルド回路の回路図である。このサンプルホールド回路
は、例えばTFTを用いた液晶ディスプレイのソース側
駆動IC内に設けられるもので、アナログ入力信号Vin
を蓄積する第1のコンデンサ41を有し、該コンデンサ
41の一方の電極がグランド(GND)に接続されると
共に、他方の電極が、制御信号SHによってオン,オフ
動作する第1のスイッチ42を介してノードN42に接
続されている。ノードN42は、ボルテージフォロワ4
3の入力側に接続され、その出力側ノードN43が、制
御信号SHによりオン,オフ動作する第2のスイッチ4
4を介してノードN44に接続されると共に、該ノード
N43が出力信号Vout 用の出力端子47に接続されて
いる。ボルテージフォロワ43は、従来と同様に、オー
プンループ利得を有する直流差動増幅器の出力端子が、
該(−)側入力端子にフィードバック接続された回路で
ある。ノードN44は、第2のコンデンサ45を介して
GNDに接続されると共に、制御信号SHの反転信号に
よりオン,オフ動作する第3のスイッチ46を介してノ
ードN42に接続されている。第1,第2,第3のスイ
ッチ42,44,46は、トランジスタ等で構成されて
いる。
ルド回路の回路図である。このサンプルホールド回路
は、例えばTFTを用いた液晶ディスプレイのソース側
駆動IC内に設けられるもので、アナログ入力信号Vin
を蓄積する第1のコンデンサ41を有し、該コンデンサ
41の一方の電極がグランド(GND)に接続されると
共に、他方の電極が、制御信号SHによってオン,オフ
動作する第1のスイッチ42を介してノードN42に接
続されている。ノードN42は、ボルテージフォロワ4
3の入力側に接続され、その出力側ノードN43が、制
御信号SHによりオン,オフ動作する第2のスイッチ4
4を介してノードN44に接続されると共に、該ノード
N43が出力信号Vout 用の出力端子47に接続されて
いる。ボルテージフォロワ43は、従来と同様に、オー
プンループ利得を有する直流差動増幅器の出力端子が、
該(−)側入力端子にフィードバック接続された回路で
ある。ノードN44は、第2のコンデンサ45を介して
GNDに接続されると共に、制御信号SHの反転信号に
よりオン,オフ動作する第3のスイッチ46を介してノ
ードN42に接続されている。第1,第2,第3のスイ
ッチ42,44,46は、トランジスタ等で構成されて
いる。
【0008】図4は、図1に示すサンプルホールド回路
のタイミングチャートであり、この図を参照しつつ図1
の動作を説明する。制御信号SHが“L”の区間では、
スイッチ42,44がオフ状態、スイッチ46がオン状
態のため、アナログ入力信号Vinがコンデンサ41に充
電される。スイッチ46はオン状態のため、コンデンサ
45に蓄積された電圧がボルテージフォロワ43に入力
され、その入力が該ボルテージフォロワ43でインピィ
ーダンス変換され、該コンデンサ45の蓄積電圧に応じ
た出力信号Vout が出力端子47へ出力される。制御信
号SHが“H”の区間では、スイッチ42,44がオン
状態、スイッチ46がオフ状態となる。そのため、コン
デンサ41に充電された電圧がスイッチ42でサンプリ
ングされ、ボルテージフォロワ43へ入力される。ボル
テージフォロワ43では、スイッチ42からの入力のイ
ンピィーダンス変換を行い、スイッチ44を介してコン
デンサ45を充電すると共に、出力信号Vout の形で出
力端子47へ出力する。次に、制御信号SHが“L”の
区間になると、スイッチ42,44がオフ状態、スイッ
チ46がオン状態となる。そのため、コンデンサ45に
充電された電圧がスイッチ46でサンプリングされてボ
ルテージフォロワ43に入力される。スイッチ44がオ
フ状態のため、ボルテージフォロワ43の出力信号Vou
t は、直前の状態が保持される。このとき、新たなアナ
ログ入力信号Vinによってコンデンサ41が充電され
る。その後、制御信号SHが“H”に変化した場合も、
前記と同様の動作を繰り返すことになる。
のタイミングチャートであり、この図を参照しつつ図1
の動作を説明する。制御信号SHが“L”の区間では、
スイッチ42,44がオフ状態、スイッチ46がオン状
態のため、アナログ入力信号Vinがコンデンサ41に充
電される。スイッチ46はオン状態のため、コンデンサ
45に蓄積された電圧がボルテージフォロワ43に入力
され、その入力が該ボルテージフォロワ43でインピィ
ーダンス変換され、該コンデンサ45の蓄積電圧に応じ
た出力信号Vout が出力端子47へ出力される。制御信
号SHが“H”の区間では、スイッチ42,44がオン
状態、スイッチ46がオフ状態となる。そのため、コン
デンサ41に充電された電圧がスイッチ42でサンプリ
ングされ、ボルテージフォロワ43へ入力される。ボル
テージフォロワ43では、スイッチ42からの入力のイ
ンピィーダンス変換を行い、スイッチ44を介してコン
デンサ45を充電すると共に、出力信号Vout の形で出
力端子47へ出力する。次に、制御信号SHが“L”の
区間になると、スイッチ42,44がオフ状態、スイッ
チ46がオン状態となる。そのため、コンデンサ45に
充電された電圧がスイッチ46でサンプリングされてボ
ルテージフォロワ43に入力される。スイッチ44がオ
フ状態のため、ボルテージフォロワ43の出力信号Vou
t は、直前の状態が保持される。このとき、新たなアナ
ログ入力信号Vinによってコンデンサ41が充電され
る。その後、制御信号SHが“H”に変化した場合も、
前記と同様の動作を繰り返すことになる。
【0009】以上のように、本実施例では、1出力端子
当り、1つのボルテージフォロワ43、3つのスイッチ
42,44,46、及び2つのコンデンサ41,45で
サンプルホールド回路が構成されているので、出力端子
47を多数設けて多出力化を図った場合でも、従来に比
べてICのチップ面積の増大を大幅に軽減することがで
きる。なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々の
変形が可能である。例えば、図1のサンプルホールド回
路に他の回路素子を付加することによってサンプルホー
ルド時間の短縮化や、あるいはノイズの除去等を図る回
路構成にすることも可能である。また、上記実施例のサ
ンプルホールド回路を、TFTを用いた液晶ディスプレ
イのソース側駆動IC以外の種々の回路に搭載すること
が可能である。
当り、1つのボルテージフォロワ43、3つのスイッチ
42,44,46、及び2つのコンデンサ41,45で
サンプルホールド回路が構成されているので、出力端子
47を多数設けて多出力化を図った場合でも、従来に比
べてICのチップ面積の増大を大幅に軽減することがで
きる。なお、本発明は上記実施例に限定されず、種々の
変形が可能である。例えば、図1のサンプルホールド回
路に他の回路素子を付加することによってサンプルホー
ルド時間の短縮化や、あるいはノイズの除去等を図る回
路構成にすることも可能である。また、上記実施例のサ
ンプルホールド回路を、TFTを用いた液晶ディスプレ
イのソース側駆動IC以外の種々の回路に搭載すること
が可能である。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、第1,第2のコンデンサ、第1,第2,第3のス
イッチ、及びボルテージフォロワによってサンプルホー
ルド回路を構成したので、1出力端子当りの回路構成が
簡単になる。そのため、出力端子を多数設けて多出力化
を図った場合、従来に比べてICのチップ面積の増大を
軽減することが可能となる。
れば、第1,第2のコンデンサ、第1,第2,第3のス
イッチ、及びボルテージフォロワによってサンプルホー
ルド回路を構成したので、1出力端子当りの回路構成が
簡単になる。そのため、出力端子を多数設けて多出力化
を図った場合、従来に比べてICのチップ面積の増大を
軽減することが可能となる。
【図1】本発明の実施例を示すサンプルホールド回路の
回路図である。
回路図である。
【図2】従来のサンプルホールド回路の回路図である。
【図3】図2のタイミングチャートである。
【図4】図1のタイミングチャートである。
41,45 第1,第2のコンデンサ 42,44,46 第1,第2,第3のスイッチ 43 ボルテージフォロワ 47 出力端子 SH 制御信号 Vin アナログ入力信号 Vout 出力信号
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログ入力信号を蓄積する第1のコン
デンサと、 制御信号によりオン,オフ動作して前記第1のコンデン
サの蓄積電荷を出力する第1のスイッチと、 前記第1のスイッチの出力信号をインピィーダンス変換
して出力端子へ出力するボルテージフォロワと、 前記制御信号によりオン,オフ動作して前記ボルテージ
フォロワの出力信号を導通/遮断する第2のスイッチ
と、 前記第2のスイッチの出力信号を蓄積する第2のコンデ
ンサと、 前記制御信号の反転信号によりオン,オフ動作して前記
第2のコンデンサの蓄積電荷を前記ボルテージフォロワ
の入力側へ帰還する第3のスイッチとを、 備えたことを特徴とするサンプルホールド回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5216029A JPH0773691A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | サンプルホールド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5216029A JPH0773691A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | サンプルホールド回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773691A true JPH0773691A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16682184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5216029A Withdrawn JPH0773691A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | サンプルホールド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773691A (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5216029A patent/JPH0773691A/ja not_active Withdrawn
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