JPH077376Y2 - 安全標識ポール - Google Patents
安全標識ポールInfo
- Publication number
- JPH077376Y2 JPH077376Y2 JP9702191U JP9702191U JPH077376Y2 JP H077376 Y2 JPH077376 Y2 JP H077376Y2 JP 9702191 U JP9702191 U JP 9702191U JP 9702191 U JP9702191 U JP 9702191U JP H077376 Y2 JPH077376 Y2 JP H077376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- electric lamp
- pole body
- pedestal
- safety sign
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、道路工事等の際、路面
上に立てて交通案内する安全標識ポールに関するもので
ある。
上に立てて交通案内する安全標識ポールに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】安全標識ポールは、ポール本体と、該ポ
ール本体の底面部に設けられた電灯取付部と、ポール本
体の内部に設置され、かつ前記電灯取付部に取り付けら
れた電灯とを有し、その電灯取付部は円柱状の台座と、
その下部方向に凸設させた金属製のネジ部とから構成さ
れ、前記台座はポール本体と一体成形され、ネジ部はイ
ンサートとして前記台座に埋め込み成形されていた。
ール本体の底面部に設けられた電灯取付部と、ポール本
体の内部に設置され、かつ前記電灯取付部に取り付けら
れた電灯とを有し、その電灯取付部は円柱状の台座と、
その下部方向に凸設させた金属製のネジ部とから構成さ
れ、前記台座はポール本体と一体成形され、ネジ部はイ
ンサートとして前記台座に埋め込み成形されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な安全標識ポールでは、電灯取付部を形成するのに金型
及びインサート成形と2段階の成形が必要となり、時間
および手間がかかると共に、コスト的にも問題があっ
た。また、前記電灯取付部は、合成樹脂製の円柱状の台
座と金属製のネジ部から構成されているので、前記台座
の樹脂による収縮とネジ部の金属による重みとで電灯取
付部の上面部にへこみ、即ちひけが生じやすくなる。
な安全標識ポールでは、電灯取付部を形成するのに金型
及びインサート成形と2段階の成形が必要となり、時間
および手間がかかると共に、コスト的にも問題があっ
た。また、前記電灯取付部は、合成樹脂製の円柱状の台
座と金属製のネジ部から構成されているので、前記台座
の樹脂による収縮とネジ部の金属による重みとで電灯取
付部の上面部にへこみ、即ちひけが生じやすくなる。
【0004】そこで、本考案は、上記問題点に鑑み、で
きるだけ成形における作業工程を簡素化して、コストダ
ウンを計ると共に、電灯取付部に使用する樹脂の収縮に
よるその上面部の変形が生じることがない安全標識ポー
ルを提供することを目的とする。
きるだけ成形における作業工程を簡素化して、コストダ
ウンを計ると共に、電灯取付部に使用する樹脂の収縮に
よるその上面部の変形が生じることがない安全標識ポー
ルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、中空状
のポール本体と、該ポール本体の底面部に設けられた電
灯取付部と、ポール本体の内部に設置され、かつ前記電
灯取付部に取り付けられた電灯とを有する安全標識ポー
ルにおいて、前記電灯取付部は、ポール本体から下部方
向へ突設する台座と、該台座の中途部から下部方向へ凸
設するねじ部とから構成されていると共に、前記ポール
本体と一体成形されていることを特徴としている。
成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、中空状
のポール本体と、該ポール本体の底面部に設けられた電
灯取付部と、ポール本体の内部に設置され、かつ前記電
灯取付部に取り付けられた電灯とを有する安全標識ポー
ルにおいて、前記電灯取付部は、ポール本体から下部方
向へ突設する台座と、該台座の中途部から下部方向へ凸
設するねじ部とから構成されていると共に、前記ポール
本体と一体成形されていることを特徴としている。
【0006】
【作用】本考案の安全標識ポールにおける電灯取付部
は、ポール本体と一体成形された台座及びねじ部から構
成されており、ポール本体の中空内部に電灯を設ける
際、前記ねじ部を電灯支持台に設けたねじ挿通孔に挿通
させ、ナット等で螺着すればよく、前記電灯は重量があ
るものではないので、例え金属製のねじでなくても充分
電灯を保持することができ、また、ねじ部は台座の中途
部から突設させているので、台座とねじ部との抗面にく
びれ部を生じることがなく、大変強固に電灯を支持する
ことができる。
は、ポール本体と一体成形された台座及びねじ部から構
成されており、ポール本体の中空内部に電灯を設ける
際、前記ねじ部を電灯支持台に設けたねじ挿通孔に挿通
させ、ナット等で螺着すればよく、前記電灯は重量があ
るものではないので、例え金属製のねじでなくても充分
電灯を保持することができ、また、ねじ部は台座の中途
部から突設させているので、台座とねじ部との抗面にく
びれ部を生じることがなく、大変強固に電灯を支持する
ことができる。
【0007】更に、前記台座はねじ部に対して半径方向
外方に、かつ周方向等間隔に突設する突起体から構成さ
れているので、少量の合成樹脂しか必要とせず、それに
伴って、ポール本体と電灯取付部との間に前記樹脂の収
縮によるひけを生じることもなくなる。
外方に、かつ周方向等間隔に突設する突起体から構成さ
れているので、少量の合成樹脂しか必要とせず、それに
伴って、ポール本体と電灯取付部との間に前記樹脂の収
縮によるひけを生じることもなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0009】図面において、図1は本考案の一実施例で
ある安全標識ポールの右半分側面図、左半分断面図であ
り、図2は要部詳細図、図3は底面図(一部省略)であ
る。
ある安全標識ポールの右半分側面図、左半分断面図であ
り、図2は要部詳細図、図3は底面図(一部省略)であ
る。
【0010】図1で示すように、本考案に係る安全標識
ポールは道路工事等の際、路面上に立てて交通案内する
ものであり、ポール本体1 と、該ポール本体1 の底面部
に設けられた電灯取付部2 と、ポール本体1 の内部に設
置され、かつ前記電灯取付部2 に取り付けられた電灯3
とを有する。
ポールは道路工事等の際、路面上に立てて交通案内する
ものであり、ポール本体1 と、該ポール本体1 の底面部
に設けられた電灯取付部2 と、ポール本体1 の内部に設
置され、かつ前記電灯取付部2 に取り付けられた電灯3
とを有する。
【0011】前記ポール本体1 は、内部中空、かつ下方
開口の三角すいを有する標識部4 と、その標識部4 の下
端外周5 より径外方向に張出状に段部6 を介して前記標
識部4 を支持する基部7 とからなる合成樹脂製の一体性
のものであり、前記基部7 は三角すいを有する標識部4
が揺動しないようにほぼ外周正方形をなし、その周縁部
8 及び段部6 の外壁9 の下方に、前記標識部4 に対して
下部方向に突設するリブ10が設けられている。
開口の三角すいを有する標識部4 と、その標識部4 の下
端外周5 より径外方向に張出状に段部6 を介して前記標
識部4 を支持する基部7 とからなる合成樹脂製の一体性
のものであり、前記基部7 は三角すいを有する標識部4
が揺動しないようにほぼ外周正方形をなし、その周縁部
8 及び段部6 の外壁9 の下方に、前記標識部4 に対して
下部方向に突設するリブ10が設けられている。
【0012】前記電灯取付部2 は図2で示すように、前
記ポール本体1 の段部6 内面から下部方向に突設された
台座11と、該台座11の中途部から下部方向へ凸設された
螺旋状のねじ部12とから構成され、前記ポール本体1 と
全体的に金型成形にて一体的に形成されている。
記ポール本体1 の段部6 内面から下部方向に突設された
台座11と、該台座11の中途部から下部方向へ凸設された
螺旋状のねじ部12とから構成され、前記ポール本体1 と
全体的に金型成形にて一体的に形成されている。
【0013】前記台座11はねじ部12に対して半径方向外
方に、かつ周方向等間隔に突設する突起体13から構成さ
れており、図3で示す本考案の実施例のように、ねじ部
12をポール本体1 の標識部4 の直径線上に位置するよう
少なくとも一対対称的に配置させ、その直径線上に一致
させて、前記ねじ部12の半径方向外方に一対の突起体13
a 、更に、その突起体と直角方向に一対の突起体13b
の、計4つの突起体13を突設させると、成形後に金型の
分割面が突起体13a,13a の中心線に合わせたポール本体
1 の直径線(図3の場合は横軸分割になる)となり、ご
く簡単に金型を離形することができる。
方に、かつ周方向等間隔に突設する突起体13から構成さ
れており、図3で示す本考案の実施例のように、ねじ部
12をポール本体1 の標識部4 の直径線上に位置するよう
少なくとも一対対称的に配置させ、その直径線上に一致
させて、前記ねじ部12の半径方向外方に一対の突起体13
a 、更に、その突起体と直角方向に一対の突起体13b
の、計4つの突起体13を突設させると、成形後に金型の
分割面が突起体13a,13a の中心線に合わせたポール本体
1 の直径線(図3の場合は横軸分割になる)となり、ご
く簡単に金型を離形することができる。
【0014】前記電灯3 は電灯本体14、その本体14を支
持する電灯支持台15とから構成され、電灯支持台15はポ
ール本体1 の標識部4 及び段部6 の形状に合わせて成形
されている。該電灯支持台15の周辺部には、前記電灯取
付部2 のねじ部12が挿通するように、そのねじ部12の位
置及び数に適合させてねじ挿通孔16が設けられ、また、
中央部には、前記電灯本体14が挿設するように電灯挿通
孔17が設けられている。
持する電灯支持台15とから構成され、電灯支持台15はポ
ール本体1 の標識部4 及び段部6 の形状に合わせて成形
されている。該電灯支持台15の周辺部には、前記電灯取
付部2 のねじ部12が挿通するように、そのねじ部12の位
置及び数に適合させてねじ挿通孔16が設けられ、また、
中央部には、前記電灯本体14が挿設するように電灯挿通
孔17が設けられている。
【0015】尚、前記電灯3 の電灯本体14には、蛍光灯
や乾電池等も含む。
や乾電池等も含む。
【0016】前記ポール本体1 の標識部4 中空内部に電
灯3 を設ける場合は、前ねじ部12を電灯支持台15に設け
られているねじ孔16に挿通させ、ナット等の取り付け部
材19で螺着し、固定させる。
灯3 を設ける場合は、前ねじ部12を電灯支持台15に設け
られているねじ孔16に挿通させ、ナット等の取り付け部
材19で螺着し、固定させる。
【0017】前記電灯3 は軽いものであり、また、ねじ
部12は台座11の中途にまで刻設されているので、台座11
とねじ部12との抗面20にくびれ部を生じることがなく、
例え従来のように金属製のねじでなくても充分電灯3 を
保持することができるし、むしろ強固である。
部12は台座11の中途にまで刻設されているので、台座11
とねじ部12との抗面20にくびれ部を生じることがなく、
例え従来のように金属製のねじでなくても充分電灯3 を
保持することができるし、むしろ強固である。
【0018】さらに、前記台座11は従来のように円柱状
をなしたものではなく、いくつかの突起体13より構成さ
れているので、少量の合成樹脂しか必要とせず、それに
伴って、ポール本体1 と電灯取付部2 との間に前記樹脂
の収縮によるひけを生じることもなくなる。
をなしたものではなく、いくつかの突起体13より構成さ
れているので、少量の合成樹脂しか必要とせず、それに
伴って、ポール本体1 と電灯取付部2 との間に前記樹脂
の収縮によるひけを生じることもなくなる。
【0019】
【考案の効果】本考案によれば、中空状のポール本体1
と、該ポール本体1 の底面部に設けられた電灯取付部2
と、ポール本体1 の中空内部に設置され、かつ前記電灯
取付部2 に取り付けられた電灯3 とを有する安全標識ポ
ールの、前記電灯取付部2 は、ポール本体1 から下部方
向へ突設された突起体13からなる台座11と、該台座11の
中途部から下部方向へ凸設されたねじ部12とから構成さ
れ、前記突起体13はねじ部12に対して半径方向外方に、
かつ周方向等間隔に突設されると共に、前記ポール本体
1 と該電灯取付部2 は合成樹脂により一体成形されてい
るので、台座11とねじ部12との抗面20にくびれ部を生じ
ることがなく、また、少量の合成樹脂しか必要としない
ので、それに伴って、ポール本体1 と電灯取付部2 との
間に前記樹脂の収縮によるひけを生じることもなくな
る。
と、該ポール本体1 の底面部に設けられた電灯取付部2
と、ポール本体1 の中空内部に設置され、かつ前記電灯
取付部2 に取り付けられた電灯3 とを有する安全標識ポ
ールの、前記電灯取付部2 は、ポール本体1 から下部方
向へ突設された突起体13からなる台座11と、該台座11の
中途部から下部方向へ凸設されたねじ部12とから構成さ
れ、前記突起体13はねじ部12に対して半径方向外方に、
かつ周方向等間隔に突設されると共に、前記ポール本体
1 と該電灯取付部2 は合成樹脂により一体成形されてい
るので、台座11とねじ部12との抗面20にくびれ部を生じ
ることがなく、また、少量の合成樹脂しか必要としない
ので、それに伴って、ポール本体1 と電灯取付部2 との
間に前記樹脂の収縮によるひけを生じることもなくな
る。
【0020】従って、本考案の安全標識ポールは金型成
形等のみにより簡単に成形することが可能で、作業工程
を簡素化できると共に、コストダウンにもつながる。更
に、電灯取付部2 の合成樹脂の収縮による、その上面部
の変形(ひけ)が生じることがないので、従来の金属製
のねじ以上に、強固なものとなる。
形等のみにより簡単に成形することが可能で、作業工程
を簡素化できると共に、コストダウンにもつながる。更
に、電灯取付部2 の合成樹脂の収縮による、その上面部
の変形(ひけ)が生じることがないので、従来の金属製
のねじ以上に、強固なものとなる。
【図1】本考案の実施例を示す一部断面側面図である。
【図2】電灯取付部の側面図である。
【図3】図1の底面図である。但し、電灯は仮想線で示
す。
す。
1 ポール本体 2 電灯取付部 3 電灯 6 段部 11 台座 12 ねじ部 13 突起体 20 抗面
Claims (3)
- 【請求項1】 中空状のポール本体(1) と、該ポール本
体(1) の底面部に設けられた電灯取付部(2) と、ポール
本体(1) の内部に設置され、かつ前記電灯取付部(2) に
取り付けられた電灯(3) とを有する安全標識ポールにお
いて、 前記電灯取付部(2) は、ポール本体(1) から下部方向へ
突設する台座(11)と、該台座(11)の中途部から下部方向
へ凸設するねじ部(12)とから構成されていると共に、前
記ポール本体(1) と一体成形されていることを特徴とす
る安全標識ポール。 - 【請求項2】 台座(11)はねじ部(12)に対して半径方向
外方に、かつ周方向等間隔に突設する突起体(13)から構
成されていることを特徴とする請求項1記載の安全標識
ポール。 - 【請求項3】 ポール本体(1) 及び電灯取付部(2) は合
成樹脂から成形されていることを特徴とする請求項1記
載の安全標識ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9702191U JPH077376Y2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 安全標識ポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9702191U JPH077376Y2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 安全標識ポール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581309U JPH0581309U (ja) | 1993-11-05 |
| JPH077376Y2 true JPH077376Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=14180749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9702191U Expired - Lifetime JPH077376Y2 (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 安全標識ポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077376Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP9702191U patent/JPH077376Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581309U (ja) | 1993-11-05 |
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