JPH0773788A - 減速度センサースイッチ - Google Patents

減速度センサースイッチ

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JPH0773788A
JPH0773788A JP6053994A JP5399494A JPH0773788A JP H0773788 A JPH0773788 A JP H0773788A JP 6053994 A JP6053994 A JP 6053994A JP 5399494 A JP5399494 A JP 5399494A JP H0773788 A JPH0773788 A JP H0773788A
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rod
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Saroj Manandhar
サロイ・マナンドハー
Robert J Bolender
ロバート・ジェイ・ボレンダー
James Purves
ジェームズ・パーヴズ
Long T Su
ロング・ティー・ス
Antonuch Thomas
トーマス・アントヌッチ
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/14Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/18Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with subsequent sliding

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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動車の乗員を保護する安全装置に使用され
る減速度センサースイッチを提供する。 【構成】 減速度センサースイッチは、板部15を含む
ベース12と、長手方向中心軸線を有するロッド部(1
8d)とを備えている。矩形マス20がロッド部に取り
付けられる。該マスは、ロッド部の軸線の回りでの回転
が防止される距離に前記板部から隔置される。マスは、
非作動位置から作動位置へ移動する時に、接点40の解
放自在のタブ部42から離間するように移動して接点の
接点部52を移動させて電気端子34と係合させる。接
点部は、マスが非作動位置にある時には、電気端子から
所定の距離に隔置される。タブ部は、凸状の弧状縁表面
を有する一対の接触耳部を含む。マスは、カバー11が
移動されてベースと係合される時に接点とのぶつかりを
防止する保護タブを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、減速度センサースイッ
チに関し、より詳細には、所定の減速度に応答してばね
バイアスに逆らって移動する慣性マスを備えた減速度セ
ンサースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】所定の減速度に応答してばねバイアスに
逆らって移動する慣性マスを含んだ減速度センサースイ
ッチは公知である。公知の減速度センサースイッチの一
つは、ばねバイアスに逆らってロッド上を摺動自在とな
るドーナツ形の慣性マスを含んでいる。別の公知の減速
度センサースイッチは、本体内の円筒状室内に配置され
且つばねバイアスに逆らって該円筒状室内で移動自在と
なるマスを含んでいる。また、公知の減速度センサース
イッチの幾つかは、ばねバイアスを調整して減速度セン
サースイッチの応答性を調整する手段を備えている。
【0003】
【発明の概要】本発明の一実施例によれば、減速度セン
サースイッチは、長手方向中心軸線を有するロッド部を
含むベースを備えている。矩形のマスが該ロッド部に取
り付けられて、ロッド部の長手方向中心軸線に沿って非
作動位置と作動位置との間でロッド部に対して移動自在
となっている。矩形マスは、減速度センサースイッチに
所定の大きさの減速がかかると非作動位置から作動位置
へと移動する。矩形マスがばねバイアスに逆らって移動
すると、該矩形マスに作用する復原力がもたらされて、
矩形マスがロット部に対して作動位置から非作動位置へ
と戻される。ばねバイアスは、ロッド部の中心軸線に沿
ってロッド部の回りを螺旋状に巻かれたコイルばねによ
りもたらされる。
【0004】第1及び第2の電気端子が互いに電気的に
接続自在となっている。マスが非作動位置から作動位置
へ移動する時に第1の端子と第2の端子とを互いに電気
的に接続する接続手段が提供される。接続手段は、
(a)矩形マスが非作動位置にある時には矩形マスに係
合し、矩形マスが非作動位置から作動位置へ移動する時
には矩形マスと一緒に移動するように解放される解放自
在のタブ部と、(b)タブ部が矩形と係合するように該
タブ部を付勢する付勢部と、(c)矩形マスが非作動位
置にある時には第1及び第2の電気端子の一方から所定
距離に隔置され、矩形マスが作動位置にある時には前記
一方の電気端子に接触する接触部とを含んだ接点を備え
ている。解放自在のタブ部は、矩形マスがロッド部の長
手方向中心軸線に垂直な方向に移動すると同時に接触部
が前記一方の電気端子から所定の距離に維持されるの可
能とする手段を含んでいる。
【0005】ベースのプレート部は、矩形マスがロッド
部に取り付けられた時に矩形マスの一方の側と平行にな
る平面を含んでいる。該平面は、矩形マスの一方の側か
ら該矩形マスがロッド部の長手方向中心軸線の回りに回
動するのを防止する距離に隔置されている。保護タブ手
段が矩形マス上に配置されている。保護タブ手段は、ベ
ースと係合自在となるカバーがベースと係合するように
ベースに向かって移動される時に前記接続手段に衝突す
るのを防止している。カバーは、ベースに係合して、矩
形マス及び螺旋状コイルばねを囲繞する。
【0006】本発明の上記及びその他の特徴は、添付図
面を参照しつつ下記の発明の説明を熟慮すれば本発明に
係わる当業者には明白なものとなる。
【0007】
【実施例】本発明は、ばねバイアスに逆らって移動する
マスを備えた減速度センサースイッチに関する。本発明
の減速度センサースイッチは、種々の異なる装置に使用
することが可能である。好適には、本発明の減速度セン
サースイッチは、エアバッグ装置等の自動車乗員安全装
置に使用されて、車両衝突を示すような車両減速度が生
じた場合にエアバッグを膨張させる。本発明に基づいて
構成された減速度センサースイッチ10を図1に示す。
【0008】減速度センサースイッチ10は、ベース1
2を備え、該ベース12は、底板部14と、該底板部1
4の上に配置された天板部15とを含んでいる。底板部
14は、平面に置かれてある。天板部15は、底板部1
4の置かれた平面と平行な別の平面に置かれてある。底
板部14は、本体部82と、該本体部82の一方の端部
に隣接して配置された第1の端子支持部84と、本体部
82の対向端部に隣接して配置された第2の端子支持部
86とを有している。第1及び第2の端子支持部84、
86は本体部82から突出している。
【0009】図1及び図2に示すように、底板部14
は、天板部15より大きく、天板部15は、ベース12
の外周に均一幅の縁94が形成されるように底板部14
の一部に重畳される。天板部15は、その外周に伸長す
る側壁95を有しており、該側壁95は、縁94に対し
て垂直に伸長している。カバー11(図1にのみ示す)
は、天板部15の側壁95及び底板部14の縁94に当
接するように密閉係合して、減速度センサースイッチ1
0を密閉保護する。
【0010】ベース12は、更に、天板部15の上に配
置された水平台部16と、該水平台部16の上に配置さ
れた垂直台部17とを含んでいる。水平台部16は、天
板部15の一部に重畳され、垂直台部17は、水平台部
16から垂直に突出している。垂直台部17は、第1の
垂直突出部47と、該第1の垂直突出部47より小さい
第2の垂直突出部49とを有している。垂直に伸長する
スロット48が垂直台部17の第1及び第2の垂直突出
部47、49間に画定されるている。
【0011】ベース12は、更に、天板部15から隔置
され且つ垂直台部17に片持ち梁状に設けられた筒状ロ
ッド部18を含んでいる。該ロッド部18は、自由端
(図1)と、天板部15と底板部14とが置かれた平面
に平行に伸長する長手方向中心軸線99(図2)とを有
している。ロッド部18、水平及び垂直台部16、17
並びに底板部14と天板部15は、第3図に最も良く示
されているように、成形プラスチック材料の一連続体で
ある。
【0012】マス20は、ロッド部18に取り付けられ
て、ロッド部18に対して図6に示した非作動位置と図
8に示した作動位置との間をロッド部18の中心軸線9
9に沿って摺動自在とされている。マス20は、一定の
断面外径を有する第1の環状部21と、該第1の環状部
21の断面外径より小さい断面外径を有する第2の環状
案内部23とを有している。第1及び第2の環状部2
1、23は同軸上に配置されている。
【0013】螺旋コイルばねの形態を取るばね22がロ
ッド部18の中心軸線99に沿ってロッド部18の周り
に螺旋状に巻かれている。ばね22は、一方の端90
(図2)と、該一方の端90と対向して配置された他方
の端91(図1)とを有している。マス20の第2の環
状案内部23は、ばね22の一方の端90内に伸長して
ばね22を支持案内する。ばね22の端90は、マス2
0の第1の環状部21の一方の端で環状表面97(図
6)に当接する。ばね22のばねバイアスは、マス20
の第1の環状部21の環状表面97を押圧してマス20
を押圧し、垂直台部17に係合させる。
【0014】図2に示すように、頭部25を有するねじ
付きねじの形態を取る調整自在の校正部材24がロッド
部18の自由端19にねじ込まれている。ロッド部18
は、ねじ付きねじ24のねじが係合する円筒状孔80
(図3にのみ図示)を有している。座金27がねじ付き
ねじ24の頭部25とロッド部18の自由端19との間
に配置されている。
【0015】図4に拡大して詳細に示しているように、
座金27は、環状案内部70と、該環状案内部70から
伸長する環状フランジ部72とを含んでいる。環状部7
0、72は同軸上にある。座金27の環状案内部70
は、ばね22の一方の端91内に伸長してばね22を支
持案内する。ばね22の一方の端91は、座金27の環
状フランジ部72上の環状表面71(図4)に当接す
る。ばね22のばねバイアスが座金27の環状フランジ
部72の環状表面71を押圧して座金27を押圧し、ね
じ付きねじ24頭部25に係合させる。ねじ付きねじ2
4は、座金27の環状案内部70を貫通して伸長孔74
(図4)内に収容される。
【0016】ねじ付きねじ24は、右回りまたは左回り
に回動されて座金27をロッド部18の自由端19に向
かって移動させたり、又は、座金27に作用するばね2
2のばねバイアスによりロッド部18の自由端から離れ
るように移動さたりするのを可能にする。従って、ロッ
ド部18の自由端19に対する座金27の位置は、ねじ
付きねじ24を右回り又は左回りに回動することによっ
て調整することが可能である。マス20に作用するばね
22のばねバイアスは、ロッド部18の自由端19に対
する座金27の位置により決定される。従って、マス2
0に作用するばね22のばねバイアスは、ねじ付きねじ
24を右回りまたは左回りに回動して調整することが可
能である。
【0017】適当な導電材料、好適にはステンレス鋼か
ら形成された端子30が水平台部16、天板部15、底
板部14の本体部82及び底板部14の第1の端子支持
部84内にインサート成形されている。該端子30は、
底板部14の第1の端子支持部84から離間するように
伸長する二又の脚部32を有しており、該脚部32の一
方は、電源の負端子に接続自在にされ、脚部32の他方
は、外部の抵抗に接続自在にされて診断目的に使用され
る。脚部32に対向する端子30の端は、減速度センサ
ースイッチ10の一対の電気端子の一方を構成する。
【0018】適当な導電材料、好適にはステンレス鋼で
形成された別の端子34も水平台部16、天板部15、
底板部14の本体部82及び底板部14の第1の端子支
持部82内にインサート成形されている。該端子34
は、底板部14の第1の端子支持部84から離間するよ
うに伸長する二又の脚部36を有している。該脚部36
の一方は、電源の正端子に接続自在にされ、脚部36の
他方は外部の抵抗に接続自在にされて診断目的に使用さ
れる。脚部36に対向する端子の端は、減速度センサー
スイッチ10の前記一対の端子の他方を構成する。
【0019】一対の脚部85が第2の端子支持部86内
にインサート成形されている。該脚部85は、端子30
の脚部32及び端子34の脚部36が第1の端子支持部
84から離間するように伸長するのと同一方向に第2の
端子支持部86から離間するように伸長している。3つ
の脚部32、36、85は、減速度センサースイッチ1
0が取り付けられて使用される時に該減速度センサース
イッチ10を支持する。
【0020】図1、図5及び図6に最も良く示されてい
るように、ステンレス鋼で形成された移動自在の接点
は、解除自在のタブ部42と、該タブ部42から伸長し
ている二つの概ね平行な帯部44とを含んでいる。タブ
部42の一方の縁46は、垂直台部17の第1及び第2
の垂直突出部47、49間に画定された垂直方向に伸長
するスロット48を貫通して伸長している。接点40
は、又、二つの平行な帯部44を相互連結する端部50
を含んでいる。該端部50は、接点40の二つの平行な
帯部44が、図1で見られるように、水平に伸長するよ
うに端子30の平らな表面31に溶接されている。二つ
の平行な帯部44は、板ばねの用に作用してタブ部42
の縁46をマス20の第1の環状部21に押接するばね
状の力をもたらす。
【0021】接点40は、又、タブ42から伸長し、且
つ、図1、図5、及び図6に最も良く示されているよう
に、二つの平行な帯部44間に配置された接点部52を
有している。接点部52は、端子34の表面35(図1
及び図5)に接触自在にされた(図5に最も良く示され
た)一対のばね状の脚53を有している。接点部52の
脚53が端子34の表面35と接触していない時は、端
子34及び端子30は、電気的に接続されていない。端
子34と端子30が電気的に接続されていないと、減速
度センサースイッチ10は、図6に示すように、完全に
開放された状態にある。該減速度センサースイッチ10
が図6に示すように完全に開放された状態にあると、マ
ス20の第1の環状部21が垂直台部17及びタブ42
部の縁46に当接して、端子34の表面35から接点部
52を隔置しておく。
【0022】減速度センサースイッチ10が所定の減速
度、例えば車両衝突等により発生する減速度を受ける
と、マス20がロッド部18に沿ってばね22のばねバ
イアスに逆行する方向に摺動開始して、ばね22を圧縮
する。マス20が、図6乃至図8で見て、ロッド部18
を左に摺動し始めると、マス20は、垂直台部17及び
タブ部42の縁46から離間するように移動する。
【0023】マス20がタブ部42の縁46から離間す
るように移動するにつれて、タブ部42は、解放されて
タブ部42に作用する二つの平行な帯部44のばね状の
力により(図6乃至図8で見て左に向けて)スロット4
8を貫通して摺動する。タブ部42は、接点部52の脚
53が、図7に示すように、端子34の表面35に対す
る初期の接触位置まで移動して端子34及び端子30間
で初期の電気接触が画定されるまでスロット48を貫通
摺動し続ける。接点部52の脚53が図7に示すそれぞ
れの初期の接触位置にあり、且つ、端子34と端子30
との間で初期の電気接触が画定されると、減速度センサ
ースイッチ10が初期の閉鎖状態に入る。
【0024】接点部52の脚53が、図7に示すよう
に、端子34の表面35に対してその初期接触位置に移
動した後で、マス20は、タブ部42の縁46から離間
するように移動し続けてばね22を更に圧縮する。マス
20がタブ部42の縁46から離間し続けてばね22を
更に圧縮するにつれて、タブ部42が該タブ部42に作
用する二つの平行な帯部44のばね状の力によりスロッ
ト48を貫通して摺動し続ける。タブ部42がスロット
48を貫通して摺動し続けると、接点部52の脚53が
端子34の表面35を横断払拭(摺動)する。
【0025】接点部52の脚53は、図8に示すよう
に、最終接触位置に到達するまで端子34の表面35を
払拭し続ける。接点部52の脚53が図8に示す最終接
触位置に到達すると、タブ部42がスロット48を貫通
摺動するのを停止する。しかしながら、マス20は、減
速度センサースイッチ10に作用する減速度のために、
図8に示すように、ロッド部18に沿って更に摺動し続
けてタブ部42の縁46からさらに遠くへと離間移動す
る。
【0026】接点部52の脚53は、図7に示す初期接
触位置から図8に示す最終接触位置までの払拭移動中に
図8に参照文字Aで示した一定の距離を移動する。距離
Aは比較的短いものであるが、例示の目的上図8におい
ては誇張して示されている。端子34と端子30との間
の電気接触は、接点部52の脚53が図7の初期接触位
置から図8の最終接触位置まで払拭移動をする間維持さ
れる。接点部52の脚53が図8に示す最終接触位置に
あり且つ端子34と端子30との間で電気接触が維持さ
れると、減速度センサースイッチは完全な閉鎖状態にな
る。
【0027】接点部52の脚53が図7に示す初期接触
位置から図8に示す最終接触位置まで払拭移動する時に
接点部52の脚53が端子34の表面35を払拭するよ
うにすることで、端子34と端子30との間の電気接触
の信頼性は非常に高くなる。これは、払拭動作が端子3
4の表面35と接点部52の脚53との間に介在するこ
とのある一切の小粒子を排除するのに役立つためであ
る。また、払拭動作は、二つの端子間で擦り動作を生じ
る。この擦り動作は、端子34の表面35と接点部52
の脚53との間の接触領域上に存在する可能性のある酸
化物、腐食またはその他の非導電膜を貫通するのに役立
つ。
【0028】マス20を作動位置へ移動させた減速力が
消散すると、ばね22のばねバイアスによりマス20が
図8に示した作動位置から図6に示した非作動位置へ移
動を開始する。図8で見ると、マス20が右に向かって
移動を開始する。マス20は、その第1の環状部21が
接点40のタブ部42の縁46と初期接触するまで右に
向かって移動し続ける。
【0029】マス20の第1の環状部21がタブ部42
の縁46と初期接触した後でもマス20は右に移動し続
ける。これが起きると、マス20はタブ部42の縁46
を押圧して、タブ部42がスロット48を貫通して(図
6乃至図8で見ると右に向かって)摺動する。接点部5
2の脚53が端子34の表面から離間するまでマス20
が右へ移動し続け且つタブ部42がスロット48を貫通
して摺動し続ける。マスは、次いで、図6に示した非作
動位置に到達するまで右に移動し続ける。マス20が図
6に示した非作動位置に到達すると、タブ部42がスロ
ット48を貫通して移動するのを停止し、且つ、接点部
52が端子34の表面35から離間するように移動する
のを停止する。減速度センサースイッチ10は、従っ
て、図6に示すように完全な開放状態に復帰する。
【0030】本発明の第2の実施例を図9に例示する。
図9に例示した本発明の第2の実施例は、概ね図1に例
示した本発明の実施例に類似していることから、同一の
構成要素には同一の符号を付し、混乱を避けるために図
9の実施例には接尾字の「a」を付す。
【0031】接点40aの端50aは、接点40aの二
つの平行な帯部44aが図9で見ると垂直に伸長するよ
うに端子30aに溶接されている。又、図9の実施例で
は、ロッド18aは断面が概ね矩形であり、マス20a
も断面が概ね矩形である。マス20aは、ロッド18a
の形状を補完するような形状を有し且つ矩形のロッド1
8aが貫通する矩形の中央開口部(図示なし)を有して
いる。ばね22aの一方の端90aがマス20a内の円
筒状空所(同様に図示なし)内に収容されてばね22a
を支持案内する。
【0032】マス20aは、主要部100と、該主要部
100から伸長した突出部102とを有している。マス
20aの突出部102は、図9に示すように、非作動位
置にある時には、接点40aのタブ部42aに係合す
る。突出部102が、図9に示すように、タブ部42a
に係合すると、接点40aの接点部52aの脚53aが
端子34aの表面35aから隔置される。従って、端子
30aは、図9に示すように、マス20aが非作動位置
にある時には、端子34aとは電気的に接続しない。
【0033】マス20aが作動位置(図示なし)に移動
すると、マス20aはばね22aのばねバイアスに逆行
する方向にロッド18aに沿って摺動しばね22aを圧
縮させる。この時、マス20aの突出部102は、接点
40aのタブ部42aから離間するように移動する。こ
れにより、タブ部42aに作用する二つの平行な帯部4
4aのばね状の力で接点40aの接点部52aの脚53
aが移動されて端子34aの表面35aと係合すること
が可能となる。従って、端子30aは、マス20aが作
動位置にある時には、端子34aと電気的に接続され
る。
【0034】本発明の第3の実施例を図10に示す。図
10に例示した本発明の実施例は、図1に例示した実施
例と概ね同様であることから、同様の構成要素を示すの
に同様の符号を用いるが、混乱を避けるために、図10
の実施例には接尾字「b」を付す。
【0035】図10に示すように、接点210は、柄部
212と、該柄部212から伸長する一対の脚214と
を含んでいる。柄部212は、端子30bに溶接されて
いる。端子34bは、開口部220を有する概ね馬蹄形
をしている。図10の実施例では、ロッド18bは、断
面が概ね矩形であり、マス20bも断面が概ね矩形であ
る。マス20bは、ロッド18bの形状を補完する形状
し且つ矩形のロッド18bが貫通伸長する矩形の中央開
口部(図示なし)を有している。ばね22bの一方の端
99bは、マス20b内の円筒状空所(同様に図示な
し)内に収容されて、ばね22bを支持案内する。
【0036】マス20bは、主要部200と、該主要部
200から伸長する突出部202とを有している。マス
20bの突出部202は、開口部220を貫通伸長し
て、図10に示すように、マス20bが非作動位置にあ
る時には柄部212と係合する。突出部202が、図1
0に示すように、柄部212と係合すると、接点210
の脚214が端子34bの表面35bから隔置される。
従って、端子30bは、図10に示すように、マス20
bが非作動位置にある時には、端子34bとは電気的に
接続しない。
【0037】マス20bが動作位置(図示なし)に移動
すると、マス20bは、ロッド18bに沿ってばね22
bのばねバイアスに逆行する方向に摺動してばね22b
を圧縮する。この時、マス20bの突出部202が接点
210の柄部212から離間するように移動する。これ
により、脚214に作用する柄部212のばね状力で脚
214が移動されて端子34bの表面35bに係合す
る。従って、マス20bが作動位置にある時には、端子
30bが端子34bと電気的に接続される。
【0038】本発明の第4の実施例を図11乃至図15
に例示する。図11乃至図15に例示した本発明の実施
例は、図1に例示した実施例と概ね同様であることか
ら、同様の構成要素を示すのに同様の符号を用いるが、
混乱を避けるために、図11乃至図15の実施例には接
尾字「d」を付す。
【0039】図11に示すように、マス20dは、主要
部300と該主要部300から伸長する第1及び第2の
突出部302、308とを有している。マス20dの第
2の突出部308は、図11及び図14に示すように、
マス20dが非作動位置にある時には、水平台部16d
に係合する。マス20dの第1の突出部302は、接点
40dのタブ部42dに対向した平らな表面304を有
している。マス20dは、又、第1の突出部302の平
らな表面304から伸長する保護タブ306を有してい
る。該保護タブ306は、カバー11dが天板部15d
の側壁95dと底板部14dの縁94dとに密封係合し
て減速度センサースイッチ10dを密封保護する時に、
接点40dに当たるのを防止している。
【0040】第1及び第2の端子部品84d、86dに
よりベース12dを該ベース12dとプリント回路基板
との間に空間を設けたままでプリント回路基板上に取り
付けるのが可能となる。プリント回路基板上に取り付け
られる構成要素をベース12dとプリント回路基板との
間の空間内に収納することが可能である。
【0041】図11に示すように、ばね22dの中央部
340は、比較的ピッチが狭くなっている。又、ばね2
2dの両端90d、91dもピッチが比較的狭くなって
いる。両端90d、91dのピッチ及び中央部340の
ピッチは、ばね22dのその他の部分のピッチと比較す
ると比較的狭くされている。
【0042】マス20dは、矩形をしており、且つ、天
板部15dの頂部の平らな表面320と平行に置かれて
いる。矩形マス20dの平らな底部表面は、ロッド部1
8dの長手方向中心軸線99dの回りに矩形マス20d
が回転するのを防止する距離で頂部の平らな表面320
から隔置されている。矩形マス20dを正方形とするこ
とも可能である。
【0043】図11乃至図14を参照すると、接点40
dの端50dが接点40dの二つの平行な帯部44dが
図11で見て水平方向に伸長するように端子30dに溶
接されている。一対の舌部330が接点40dの端50
dから伸長し、且つ、端子30dの回りを囲繞して更に
端50dを端子30dに固着させている。接点部52d
の脚53dの各々が脚の自由端に溶接された銀ニッケル
のボタンを有して脚の熱質量を増大し、これにより脚の
電流容量を増大させている。接点40dのタブ部42d
は互いに平行に伸長する一対の接触耳部334を有して
おり、この接触耳部334は、マス20dが、図11及
び図14に示すように、非動作位置にある時に、マス2
0dの第1の突出部302の平らな表面304に係合す
る凸状の弧状縁表面338を有している。
【0044】マス20dが作動位置(図示なし)に移動
する時、マス20dはバネ22dのバイアスに逆行する
方向にロッド部18dに沿って摺動して、ばね22dを
圧縮する。この時、マス20dの第1の突出部302上
の平らな表面304が接触耳部334の弧状縁表面33
8から離間するように移動する。これにより、接点部5
2dの脚53に作用する二つの平行な帯部44dのばね
状の力で脚53dが移動されて端子34dの表面35d
との係合が可能となる。従って、マス20dが作動位置
にある時には、端子30dが端子34dと電気的に接続
される。
【0045】図14に示すように、マス20dが非作動
位置にある時には、接点40dの接点部52dは、端子
34dから所定距離に隔置される。この所定距離は、図
14に示すように、文字「d」で示されている。マス2
0dの第1の突出部302の平らな表面304から伸長
している保護タブ306(図11)は、平らな表面30
4と接触耳部334の凸状の弧状縁表面338との間の
係合を明確に例示するために図14から取り除いてい
る。
【0046】マス20dは、ロッド部18d上に摺動自
在に取り付けられてロッド部18dの長手方向中心軸線
に沿って摺動するようにされているが、マス20dにロ
ッド部18dに対して若干の横方向の遊びを持たせるこ
とが可能である。例えば、マス20dを図14に示す位
置から図15に示す位置、すなわち、ロッド部18dの
長手方向中心軸線99dに垂直な方向に移動できるよう
にすることも可能である。図15で見て、マス20dの
位置を図14に示したマス20dの位置から下向きにす
る。図14に示した位置から図15に示した位置までマ
ス20dが移動した距離は図15に文字「X」で示して
ある。ロッド部18dに対してマス20dが実際に横方
向に移動できる距離は比較的短いが、例示の目的上図1
5では誇張して示されている。
【0047】マス20dが図14に示した位置から図1
5に示した位置へ移動すると、マス20dの第1の突出
部302の平らな表面304が接触耳部334の凸状の
弧状縁表面338を払拭横断する。弧状縁表面338の
凸状の形状が平らな表面304が接触耳部334の弧状
縁表面338を払拭横断する時に端子34dの表面35
dと接点40dの接点部52dの脚53dの各々の銀ニ
ッケルボタン336との間の距離が同一距離Dに維持さ
れるのを可能にしている。従って、マス20dが非動作
位置にあり且つマス20dがロッド部18dの長手方向
中心軸線に垂直な方向に移動する時に、端子34dの表
面35dと接点40dの接点部52dの脚53の各々の
銀ニッケルボタン336との間で同一距離Dが維持され
る。
【0048】以上説明してきたように、矩形マス20d
のロッド部18dの長手方向中心軸線の回りの回動が防
止される。矩形のマス20dがロッド部18dの長手方
向中心軸線の回りに回動するのを防止することにより、
マス20dの第1の突出部302の平らな表面304の
接触耳部334の弧状縁表面338に対する位置のずれ
が防止される。
【0049】上記のように本発明の説明をしてきたが、
本発明に関係する当業者には本発明を改良、変更及び修
正できることは自明のことである。本発明に係わる技術
範囲内での斯かる改良、変更及び修正は本書の冒頭の特
許請求の範囲に網羅するようにしてある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 所定の角度から見た本発明に基づいて構成さ
れた減速度センサースイッチの斜視図である。
【図2】 異なる角度から見た図1の減速度センサース
イッチの別の斜視図である。
【図3】 幾つかの部品を取り除き図1の減速度センサ
ースイッチのベースを示した図1の略線3−3に沿った
断面図である。
【図4】 図1の減速度センサースイッチに使用される
円盤状の座金の拡大図である。
【図5】 図1の減速度センサースイッチに使用される
移動自在の接点の平面図である。
【図6】 図2の線6−6に沿って見た図2の減速度セ
ンサースイッチの一部拡大図である。
【図7】 減速度センサースイッチの別の位置の部品を
示した図6に同様な図である。
【図8】 減速度センサースイッチの更に別の位置の部
品を示した図7に同様な図である。
【図9】 図1に示した斜視図と同様な本発明の第2の
実施例の斜視図である。
【図10】 図9に示した斜視図と同様な本発明の第3
の実施例の斜視図である。
【図11】 図1に示した斜視図と同様な本発明の第4
の実施例の斜視図である。
【図12】 図11の減速度センサースイッチに使用さ
れる移動自在の接点の図である。
【図13】 図12の線13−13に沿った方向に見た
図12の移動自在の接点図である。
【図14】 幾つかの部品を取り除いて図11の線14
−14に沿った方向に見た図11の減速度センサースイ
ッチの一部拡大図である。
【図15】 減速度センサースイッチの異なる位置の部
品を示した図14と同様な図である。
【符号の説明】
10 減速度センサースイッチ 11 カバー 12 ベース 18 ロッド部 20 マス 22 ばね手段 30、34 電気端子 32、36、85 接続手段 40 接点 42 タブ部 52 接点部 99 長手方向中心軸線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・ジェイ・ボレンダー アメリカ合衆国カリフォルニア州91107, パサデナ,サウス・エルニド・アベニュー 67 (72)発明者 ジェームズ・パーヴズ アメリカ合衆国カリフォルニア州91707, アルタ・ロマ,ヘルマン・アベニュー 7235 (72)発明者 ロング・ティー・ス アメリカ合衆国カリフォルニア州91790, アルタ・ロマ,イースト・ハーリング・ア ベニュー 1301 (72)発明者 トーマス・アントヌッチ アメリカ合衆国カリフォルニア州91423, シャーマン・オークス,ディケンズ・スト リート 14440

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向中心軸線を有するロッド部を含
    むベースと、 前記ロッド部に取り付けられ、且つ、前記ロッド部の長
    手方向中心軸線に沿って非作動位置と作動位置との間で
    該ロッド部に対して移動自在となり、自身に所定の大き
    さの減速度がかかった時に前記非作動位置から前記作動
    位置へと移動するマスと、 該マスが前記作動位置へ移動した後で、前記マスに作用
    する復原力を提供して、前記マスを前記ロット部に対し
    て移動して前記作動位置から前記非作動位置へと戻すば
    ね手段と、 第1の電気端子及び該第1の電気端子と電気的に接続自
    在とされた第2の電気端子と、 前記マスが前記非作動位置から前記作動位置へ移動する
    時に前記第1及び第2の電気端子を互いに電気的に接続
    し、且つ(a)前記マスが前記非作動位置にある時には
    前記マスに係合し、前記マスが前記非作動位置から前記
    作動位置へ移動する時には前記マスと一緒に移動するよ
    うに解放される解放自在のタブ部、(b)前記タブ部が
    前記マスと係合するように該タブ部を付勢する付勢部、
    及び(c)前記マスが前記非作動位置にある時には前記
    第1及び前記第2の電気端子の一方から所定距離に隔置
    され、前記マスが前記作動位置にある時には前記一方の
    電気端子に接触する接触部を備える接続手段とを備え、
    前記解放自在のタブ部が前記マスが前記ロッド部の長手
    方向中心軸線に垂直な方向に移動すると同時に前記接触
    部を前記一方の電気端子から所定の距離に維持するの可
    能とする手段を含んでいることを特徴とする減速度セン
    サースイッチ。
  2. 【請求項2】 前記マスは、自身が前記非作動位置にあ
    る時に前記解放自在のタブ部が係合する縁表面を有する
    突出部を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の
    減速度センサースイッチ。
  3. 【請求項3】 前記接触部を前記一方の電気端子から所
    定の距離に維持するのを可能とする手段が前記マスが前
    記非作動位置にある時に前記マスの前記突出部の前記縁
    表面に係合する弧状縁表面を含んでおり、該弧状縁表面
    が前記マスの前記突出部の前記縁表面に対して凸形を有
    していることを特徴とする請求項2に記載の減速度セン
    サースイッチ。
  4. 【請求項4】 長手方向中心軸線を有するロッド部を含
    むベースと、 前記ロッド部に取り付けられ、且つ、前記ロッド部の長
    手方向中心軸線に沿って非作動位置と作動位置との間で
    該ロッド部に対して移動自在となり、自身に所定の大き
    さの減速度がかかった時に前記非作動位置から前記作動
    位置へと移動する矩形マスと、 前記ベースが前記矩形マスが前記ロッド部に取り付けら
    れた時に前記矩形マスの一方の側と平行になる平らな表
    面を含み、該平らな表面が前記矩形マスの前記一方の側
    から前記矩形マスが前記ロッド部の長手方向中心軸線の
    回りに回転するのを防止する距離に隔置されており、 該矩形マスが前記作動位置へ移動した後で、前記矩形マ
    スに作用する復原力を提供して、前記矩形マスを前記ロ
    ット部に対して移動して前記作動位置から前記非作動位
    置へと戻すばね手段と、 第1の電気端子及び該第1の電気端子と電気的に接続自
    在とされた第2の電気端子と、 前記矩形マスが前記非作動位置から前記作動位置へ移動
    する時に前記第1及び第2の電気端子を互いに電気的に
    接続する接続手段とを備えることを特徴とする減速度セ
    ンサースイッチ。
  5. 【請求項5】 前記矩形マスが正方形の形状を有するこ
    とを特徴とする請求項4に記載の減速度センサースイッ
    チ。
  6. 【請求項6】 長手方向中心軸線を有するロッド部を含
    むベースと、 前記ロッド部に取り付けられ、且つ、前記ロッド部の長
    手方向中心軸線に沿って非作動位置と作動位置との間で
    該ロッド部に対して移動自在となり、自身に所定の大き
    さの減速度がかかった時に前記非作動位置から前記作動
    位置へと移動するマスと、 該マスが前記作動位置へ移動した後で、前記マスに作用
    する復原力を提供して、前記マスを前記ロット部に対し
    て移動して前記作動位置から前記非作動位置へと戻すば
    ね手段と、 第1の電気端子及び該第1の電気端子と電気的に接続自
    在とされた第2の電気端子と、 前記マスが前記非作動位置から前記作動位置へ移動する
    時に前記第1及び第2の電気端子を互いに電気的に接続
    する接続手段と、 前記ベースと係合自在であり、且つ、前記ベースと係合
    されると前記マス及び前記ばね手段を囲繞するようにさ
    れたカバーと、 前記マス上に配置され、且つ、前記カバーが前記ベース
    へ向けて移動されて該ベースと係合する時に該カバーが
    前記接続手段にぶつかるのを防止するようにされた保護
    タブ手段とを備えることを特徴とする減速度センサース
    イッチ。
  7. 【請求項7】 板部、該板部から突出する台部、及び前
    記板部から隔置され且つ前記台部から突出するロッド部
    を含むベースであって、前記板部が一定の平面内にあ
    り、且つ前記ロッド部が前記板部が置かれた前記平面と
    平行に伸長する長手方向中心軸線を有し、前記板部、台
    部及びロッド部がプラスチック成形材料の唯一の連続体
    から成るベースと、 前記ロッド部に取り付けられ、且つ、前記ロッド部の長
    手方向中心軸線に沿って非作動位置と作動位置との間で
    該ロッド部に対して移動自在となり、自身に所定の大き
    さの減速度がかかった時に前記非作動位置から前記作動
    位置へと移動するマスと、 第1の電気端子及び該第1の電気端子と電気的に接続自
    在とされた第2の電気端子と、 前記マスが前記非作動位置から前記作動位置へ移動する
    時に前記第1及び第2の電気端子を互いに電気的に接続
    する手段と、 前記マスが前記作動位置へ移動した後で、前記マスに作
    用する復原力を提供して、前記マスを前記ロット部に対
    して移動して前記作動位置から前記非作動位置へと戻す
    ばね手段とを備えていることを特徴とする減速度センサ
    ースイッチ。
  8. 【請求項8】 前記ロッド部の一方の端に配置され且つ
    前記マスに作用する前記ばね手段の復元力の調整を可能
    にするようにされた手段を更に備えることを特徴とした
    請求項7に記載の減速度センサースイッチ。
  9. 【請求項9】 前記マスが前記ロッド部の対向端に取り
    付けられることを特徴とする請求項8に記載の減速度セ
    ンサースイッチ。
  10. 【請求項10】 ベースと、 該ベースから隔置され且つその上に支持され、長手方向
    の範囲に沿って伸長する長手方向中心軸線を有する筒状
    ロッドと、 該ロッドに取り付けられ、且つ、前記筒状ロッドの長手
    方向中心軸線に沿って非作動位置と作動位置との間で該
    筒状ロッドに対して移動自在となり、自身に所定の大き
    さの減速度がかかった時に前記非作動位置から前記作動
    位置へと移動するマスと、 第1の電気端子及び該第1の電気端子と電気的に接続自
    在とされた第2の電気端子と、 前記マスが前記非作動位置から前記作動位置へ移動する
    時に前記第1及び第2の電気端子を互いに電気的に接続
    する手段と、 前記マスが前記作動位置へ移動した後で、前記マスに作
    用する復原力を提供して、前記マスを前記筒状ロットに
    対して移動して前記作動位置から前記非作動位置へと戻
    すばね手段と、 前記筒状ロッドの一方の端に配置され且つ前記マスに作
    用する前記ばね手段の復元力を調整するようにされた校
    正手段であって、右または左方向に回動されて前記マス
    に作用する前記ばね手段の復元力を調整する調整自在の
    校正ねじを含む校正手段とを備えていることを特徴とす
    る減速度センサースイッチ。
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