JPH0773796A - コイルをボビンに取り付ける方法および回路ブレーカ・ボビン集合体 - Google Patents
コイルをボビンに取り付ける方法および回路ブレーカ・ボビン集合体Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路ブレーカ・ボビン集合体の構造を改良し
て、その組立を容易にすること。 【構成】 本発明は、ボビン集合体に回路ブレーカ用過
負荷コイルを装着する方法に関する。過負荷コイルは1
対の端子を有する螺旋コイルに予備成形されまた、コイ
ル副集合体がコイルの端子に導線を取り付けることによ
って成形される。コイル副集合体の予備成形コイルが保
持されるように、2つの部品ボビンのうちの別個のベー
スと上半分が組み立てられる。検出管が組み立てられた
2つの部品ボビンを通って軸方向に延びる穴を通って装
着され、そして、検出管が磁気クレードルに装着され
る。本発明は、過負荷コイル副集合体のみならず回路ブ
レーカ用のボビン集合体にも適応できる。
て、その組立を容易にすること。 【構成】 本発明は、ボビン集合体に回路ブレーカ用過
負荷コイルを装着する方法に関する。過負荷コイルは1
対の端子を有する螺旋コイルに予備成形されまた、コイ
ル副集合体がコイルの端子に導線を取り付けることによ
って成形される。コイル副集合体の予備成形コイルが保
持されるように、2つの部品ボビンのうちの別個のベー
スと上半分が組み立てられる。検出管が組み立てられた
2つの部品ボビンを通って軸方向に延びる穴を通って装
着され、そして、検出管が磁気クレードルに装着され
る。本発明は、過負荷コイル副集合体のみならず回路ブ
レーカ用のボビン集合体にも適応できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路ブレーカ・コイル
およびボビン集合体に関するばかりではなく、コイルを
ボビンに取り付ける方法に関するものである。
およびボビン集合体に関するばかりではなく、コイルを
ボビンに取り付ける方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回路ブレーカは、回路ブレーカ・ハウジ
ング内に磁気フレーム上に支持されたボビンに巻き付け
られる過負荷コイルの使用を一般に必要としている。組
立工程において、一体の二重フランジ付きボビンがコイ
ル巻線機に代表的には装填され、また、過負荷コイルが
ボビン上に巻き付けられる。コイルおよびボビン集合体
がコイル巻線機から取り外された後に、必要なコイル端
子が完成される。検出管がコイルおよびボビン集合体を
貫通し、次いで磁気フレームに装着される。
ング内に磁気フレーム上に支持されたボビンに巻き付け
られる過負荷コイルの使用を一般に必要としている。組
立工程において、一体の二重フランジ付きボビンがコイ
ル巻線機に代表的には装填され、また、過負荷コイルが
ボビン上に巻き付けられる。コイルおよびボビン集合体
がコイル巻線機から取り外された後に、必要なコイル端
子が完成される。検出管がコイルおよびボビン集合体を
貫通し、次いで磁気フレームに装着される。
【0003】ボビンをコイル巻線機に装填し、続いてコ
イルの巻線を行うことは、それ自体を自動化できない工
程であり、多くの設置時間を要する。さらに、各ボビン
は、それがコイル巻線機に適合するようにするために、
比較的正確な公差に製造されなければならない。可撓導
体等の付加のような過負荷コイルに予備成形される必要
がある追加の組立工程は、既に定位置にあるボビンとと
もに予備成形されなければならない。
イルの巻線を行うことは、それ自体を自動化できない工
程であり、多くの設置時間を要する。さらに、各ボビン
は、それがコイル巻線機に適合するようにするために、
比較的正確な公差に製造されなければならない。可撓導
体等の付加のような過負荷コイルに予備成形される必要
がある追加の組立工程は、既に定位置にあるボビンとと
もに予備成形されなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、回路ブレー
カ・ボビン集合体の構造を改良して、その組立を容易に
することを課題としている。
カ・ボビン集合体の構造を改良して、その組立を容易に
することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点によ
れば、下記の工程からなるボビン集合体に回路ブレーカ
用過負荷コイルを装着する方法が設けられる。
れば、下記の工程からなるボビン集合体に回路ブレーカ
用過負荷コイルを装着する方法が設けられる。
【0006】a)1対の端子を有する螺旋コイルに過負
荷コイルを予備成形すること、 b)導線を前記コイルの少なくとも1つの端子に取り付
けることによってコイル副集合体を成形すること、 c)2つの部品ボビンのうちの別個のベースと上半分を
設けること、 d)2つの部品のうちベースと上半分とを組み立てて、
前記コイル副集合体の予備成形コイルを両者間に保持す
ること、 e)組み立てられた2つの部品ボビンを通って軸方向に
延びる穴を通して検出管を装着すること、および f)前記検出管を磁気クレードルに装着すること。
荷コイルを予備成形すること、 b)導線を前記コイルの少なくとも1つの端子に取り付
けることによってコイル副集合体を成形すること、 c)2つの部品ボビンのうちの別個のベースと上半分を
設けること、 d)2つの部品のうちベースと上半分とを組み立てて、
前記コイル副集合体の予備成形コイルを両者間に保持す
ること、 e)組み立てられた2つの部品ボビンを通って軸方向に
延びる穴を通して検出管を装着すること、および f)前記検出管を磁気クレードルに装着すること。
【0007】コイル副集合体を成形する工程は、さら
に、導線をコイルの両端子に取り付ける工程と、前記2
つの部品のボビンのベースと上半分との組立前に、導線
の少なくとも一方の自由端を回路ブレーカ機構の要素に
取り付ける工程とを有していることが好ましい。
に、導線をコイルの両端子に取り付ける工程と、前記2
つの部品のボビンのベースと上半分との組立前に、導線
の少なくとも一方の自由端を回路ブレーカ機構の要素に
取り付ける工程とを有していることが好ましい。
【0008】本発明の好ましい形体においては、ボビン
の共通ベース半分を設け、かつ、回路ブレーカの所望の
性能特性にもとづいて2つの部品のボビンのうちの専用
の上半分を選択する工程を有している。
の共通ベース半分を設け、かつ、回路ブレーカの所望の
性能特性にもとづいて2つの部品のボビンのうちの専用
の上半分を選択する工程を有している。
【0009】2つの部品のボビンの専用上半分が異なる
機能および形状を有する複数の異なる専用の上半分から
選択され、異なる上半分の軸方向長さが一定の状態であ
り、製品ボビン集合体が格別の回路ブレーカ・ハウジン
グ内に組立ボビンを収納するように選択された上半分に
かかわらずその軸方向にそって一定の長さを有している
ことが好ましい。
機能および形状を有する複数の異なる専用の上半分から
選択され、異なる上半分の軸方向長さが一定の状態であ
り、製品ボビン集合体が格別の回路ブレーカ・ハウジン
グ内に組立ボビンを収納するように選択された上半分に
かかわらずその軸方向にそって一定の長さを有している
ことが好ましい。
【0010】代表的には、異なる上半分は、副フプール
を画定する単独のフランジ付き上半分と二重のフランジ
付き上半分とを有している。
を画定する単独のフランジ付き上半分と二重のフランジ
付き上半分とを有している。
【0011】異なる上半分は高突入上半分を有し、該高
突入上半分のフランジに隣接したボスに対して少なくと
も1つの環状分流板を回転自在に取り付ける工程を有し
ている。
突入上半分のフランジに隣接したボスに対して少なくと
も1つの環状分流板を回転自在に取り付ける工程を有し
ている。
【0012】本発明の一形体においては、副スプールが
電圧コイルを支持するように配置され、ボビンのベース
半分と二重フランジ付き上半分との組立前に、副スプー
ルに電圧コイルを巻き付ける工程を有している。
電圧コイルを支持するように配置され、ボビンのベース
半分と二重フランジ付き上半分との組立前に、副スプー
ルに電圧コイルを巻き付ける工程を有している。
【0013】代表的には、前記要素は可動定腕であり、
前記導線の一方の自由端が該可動定腕に取り付けられた
後に、該腕を前記磁気クレードルに取り付ける工程を有
している。
前記導線の一方の自由端が該可動定腕に取り付けられた
後に、該腕を前記磁気クレードルに取り付ける工程を有
している。
【0014】本発明の別の観点によれば、回路ブレーカ
・ボビン集合体は、導線を受けるための1対の端子を有
する予備成形螺旋過負荷コイルと、別個のベース半分と
上半分とから成形された2つの部品のボビンとからな
り、前記上半分は上フランジとそこから延びる管状半ボ
スとを有し、前記ベース半分はベース・フランジとそこ
から軸方向に延びる管状半ボスとからなり、各半ボスは
それらが互いに整合されたときに半ボスの回転を防止す
るように相補嵌合成形になっており、通路が円管形検出
管を収容するように管状ボスを貫通して設けられ、未組
立形体の上半分とベース半分とが予備成形コイルをそれ
らの間で嵌合されうるように配置され、組立形体におい
てはコイルを維持するように配置されている。
・ボビン集合体は、導線を受けるための1対の端子を有
する予備成形螺旋過負荷コイルと、別個のベース半分と
上半分とから成形された2つの部品のボビンとからな
り、前記上半分は上フランジとそこから延びる管状半ボ
スとを有し、前記ベース半分はベース・フランジとそこ
から軸方向に延びる管状半ボスとからなり、各半ボスは
それらが互いに整合されたときに半ボスの回転を防止す
るように相補嵌合成形になっており、通路が円管形検出
管を収容するように管状ボスを貫通して設けられ、未組
立形体の上半分とベース半分とが予備成形コイルをそれ
らの間で嵌合されうるように配置され、組立形体におい
てはコイルを維持するように配置されている。
【0015】好ましくは、ボビンの上半分は、電圧コイ
ル収容する副スプールを画定するように半ボスにそって
上フランジから離隔された上フランジと中間フランジと
からなる。
ル収容する副スプールを画定するように半ボスにそって
上フランジから離隔された上フランジと中間フランジと
からなる。
【0016】代表的には、1対の端子ピンが中間フラン
ジ内に装着され、端子ピンが電圧コイルの両端子を受け
るように配置される。
ジ内に装着され、端子ピンが電圧コイルの両端子を受け
るように配置される。
【0017】本発明の一形体においては、ボビンの上半
分の半ボスから半径方向に延びる保持成形部と、上フラ
ンジの内面と高突入ボビンを成形する保持成形部との間
に配置しうる少なくとも1つの環状分流板とからなる。
分の半ボスから半径方向に延びる保持成形部と、上フラ
ンジの内面と高突入ボビンを成形する保持成形部との間
に配置しうる少なくとも1つの環状分流板とからなる。
【0018】環状分流板は前記保持成形部に整合される
ようにキー付き凹部を成形された円形穴を有し、該保持
成形部は、前記キー付き凹部が該保持成形部との整合か
ら外れて一旦回転されてしまうと、前記分流板を保持す
るように配置されている。
ようにキー付き凹部を成形された円形穴を有し、該保持
成形部は、前記キー付き凹部が該保持成形部との整合か
ら外れて一旦回転されてしまうと、前記分流板を保持す
るように配置されている。
【0019】好適には、1対の無端環状分流板を有し、
前記保持成形部が連続対の環状分流板を収容する寸法に
なっているギャップによって上フランジの内面から離隔
され、該分流板が磁束分流のレベルを変えるように回転
自在に装着される。
前記保持成形部が連続対の環状分流板を収容する寸法に
なっているギャップによって上フランジの内面から離隔
され、該分流板が磁束分流のレベルを変えるように回転
自在に装着される。
【0020】本発明はさらに、1対の端子を有する予備
成形螺旋コイルと、各対の端子に接続された1対の導線
と、回路ブレーカ機構の少なくとも1つの電子機構要素
とからなり、該要素が前記導線の少なくとも1つの自由
端に取り付けられ、前記コイルが分割ボビンの分離半分
を受けるように配置される。
成形螺旋コイルと、各対の端子に接続された1対の導線
と、回路ブレーカ機構の少なくとも1つの電子機構要素
とからなり、該要素が前記導線の少なくとも1つの自由
端に取り付けられ、前記コイルが分割ボビンの分離半分
を受けるように配置される。
【0021】
【実施例】図1の(A)図から(D)図までを参照し
て、熱可塑性材料から射出成形された標準の二重フラン
ジ付き一体ボビン10がコイル巻線機(図示せず)に装
填され、また、過負荷コイル12がコイルおよびボビン
集合体14を成形するようにボビン上に巻き付けられ
る。図1の(C)から明らかなように、コイルおよびボ
ビン集合体14がコイル巻線機から取り外された後にだ
け、可撓導体15がコイル端子16,17に溶接または
圧着される。検出管18がボビン10を貫通する中央穴
20を通り抜け、そして、合成コイル・ボビン、管集合
体が、(D)図に示すように、円形ブレーカ機構の一部
を成形する磁気フレーム22に装着される。
て、熱可塑性材料から射出成形された標準の二重フラン
ジ付き一体ボビン10がコイル巻線機(図示せず)に装
填され、また、過負荷コイル12がコイルおよびボビン
集合体14を成形するようにボビン上に巻き付けられ
る。図1の(C)から明らかなように、コイルおよびボ
ビン集合体14がコイル巻線機から取り外された後にだ
け、可撓導体15がコイル端子16,17に溶接または
圧着される。検出管18がボビン10を貫通する中央穴
20を通り抜け、そして、合成コイル・ボビン、管集合
体が、(D)図に示すように、円形ブレーカ機構の一部
を成形する磁気フレーム22に装着される。
【0022】図2の(A)図から(E)図までに示すよ
うに、本発明の2つの部品のボビン24が別個のベース
半分26と上半分28とからつくられる。ベース半分は
フランジ28から延びかつ段付き成形部32で終了する
ベース・フランジ29と半ボス30とを有している。上
半分28は、段付き成形部32を割り出し、かつ、互い
に関して上半分およびベース半分の回転を防止するよう
に、段付き成形部32と相補的に嵌合する相補段付き成
形部38において終了するフランジ34と対応半ボス部
分36とが設けられる。各半ボスは中央の軸方向に延び
る穴20Aを有する管状になっている。
うに、本発明の2つの部品のボビン24が別個のベース
半分26と上半分28とからつくられる。ベース半分は
フランジ28から延びかつ段付き成形部32で終了する
ベース・フランジ29と半ボス30とを有している。上
半分28は、段付き成形部32を割り出し、かつ、互い
に関して上半分およびベース半分の回転を防止するよう
に、段付き成形部32と相補的に嵌合する相補段付き成
形部38において終了するフランジ34と対応半ボス部
分36とが設けられる。各半ボスは中央の軸方向に延び
る穴20Aを有する管状になっている。
【0023】図2の(A)から明らかなように、螺旋過
負荷コイル40がコイル巻線機内でコイル成形治具に別
個に予め巻き付けられる。巻き付けられたコイル40は
コイル巻線機から取り外され、また、適当な可撓性ピグ
テール導体または導線42が、図2の(B)から最もよ
くわかるように、スリーブ42Aによってコイル端子1
6,17に圧着または溶接される。代案として、導線の
端は定位置に溶接されてもよい。コイル40は、図2の
(C)からわかるように、ボビン24のベース半分26
とおよび上半分24との間に定置される。
負荷コイル40がコイル巻線機内でコイル成形治具に別
個に予め巻き付けられる。巻き付けられたコイル40は
コイル巻線機から取り外され、また、適当な可撓性ピグ
テール導体または導線42が、図2の(B)から最もよ
くわかるように、スリーブ42Aによってコイル端子1
6,17に圧着または溶接される。代案として、導線の
端は定位置に溶接されてもよい。コイル40は、図2の
(C)からわかるように、ボビン24のベース半分26
とおよび上半分24との間に定置される。
【0024】ベース・フランジ29は、端子16がフラ
ンジ29の外周に関して同一またはわずかにくぼむよう
に、それを収容する壁凹部42Bを成形される。
ンジ29の外周に関して同一またはわずかにくぼむよう
に、それを収容する壁凹部42Bを成形される。
【0025】ボビンのベース半分および上半分が図2の
(D)に示すように、それらの間に保持されるコイル構
造体40と共に組み立てられる。ベース・フランジ半分
26と上半分28との整合を助成するために、検出管1
8が穴20Aを同時に貫通される。合成ボビン集合体4
3が、図1の(C)に示すように、保持リング44等に
よって磁気フレーム22に装着される。
(D)に示すように、それらの間に保持されるコイル構
造体40と共に組み立てられる。ベース・フランジ半分
26と上半分28との整合を助成するために、検出管1
8が穴20Aを同時に貫通される。合成ボビン集合体4
3が、図1の(C)に示すように、保持リング44等に
よって磁気フレーム22に装着される。
【0026】図3の(A),(B)に示すように、二重
コイル構造が2つの部品のボビン45に装着される過負
荷コイル44および電圧コイル44Aを共同して示され
ている。従来の二重コイルおよびボビン集合体は、3つ
のフランジなよって2つの巻線領域に分割される一体の
ボビンを用いている。過負荷および電圧コイルが別個の
巻線領域に直接に一度巻き付けられる。最終的組立工程
は、図1の(B),(C)に示すものと類似である。可
撓ピグテール導線は、過負荷および電圧コイルがボビン
に定置された後に、接続される。
コイル構造が2つの部品のボビン45に装着される過負
荷コイル44および電圧コイル44Aを共同して示され
ている。従来の二重コイルおよびボビン集合体は、3つ
のフランジなよって2つの巻線領域に分割される一体の
ボビンを用いている。過負荷および電圧コイルが別個の
巻線領域に直接に一度巻き付けられる。最終的組立工程
は、図1の(B),(C)に示すものと類似である。可
撓ピグテール導線は、過負荷および電圧コイルがボビン
に定置された後に、接続される。
【0027】2つの部品のボビン45は、上フランジ4
8と中間補助フランジ50とを有する二重フランジ付き
上半分または副スプール46ト、ベース半分26とを有
している。補助ボス52がフランジ48と50との間に
延びかつ電圧コイル成形領域を画定する。1対の端子ピ
ン53A,53Bが中間フランジから外方に延び、ま
た、電圧コイルまた巻線の両端の端子として働く。
8と中間補助フランジ50とを有する二重フランジ付き
上半分または副スプール46ト、ベース半分26とを有
している。補助ボス52がフランジ48と50との間に
延びかつ電圧コイル成形領域を画定する。1対の端子ピ
ン53A,53Bが中間フランジから外方に延び、ま
た、電圧コイルまた巻線の両端の端子として働く。
【0028】三角形溝53Cは中間フランジ内に成形さ
れ、フランジのピン53Aとボス52との間に延び、巻
線の内端をボスからピン53Aに移されるようにする。
れ、フランジのピン53Aとボス52との間に延び、巻
線の内端をボスからピン53Aに移されるようにする。
【0029】段付き成形部38に類似した段付き成形部
54が、中間フランジ50に付属している。電圧コイル
44Aは副スプール46に直接に巻き付けられ、また、
コイルの端が端子ピン53A,53Bに固定される。過
負荷コイル40の場合と同様に、過負荷コイル44は予
備成形され、また、ベース半分26およびボビン半分4
6は図2の(C),(D)に関連して前述したように、
電圧コイルが副スプールに巻き付けられた後に、コイル
のまわりに組み立てられる。可撓性導体がボビン半分の
組立前に電圧コイル上の端子に接続される。
54が、中間フランジ50に付属している。電圧コイル
44Aは副スプール46に直接に巻き付けられ、また、
コイルの端が端子ピン53A,53Bに固定される。過
負荷コイル40の場合と同様に、過負荷コイル44は予
備成形され、また、ベース半分26およびボビン半分4
6は図2の(C),(D)に関連して前述したように、
電圧コイルが副スプールに巻き付けられた後に、コイル
のまわりに組み立てられる。可撓性導体がボビン半分の
組立前に電圧コイル上の端子に接続される。
【0030】電圧コイルの製造が過負荷コイルの製造と
は独立しているということによって、過負荷コイルの巻
線中により微妙で敏感な電圧コイルに与える可能性のあ
る損害の傾向が排除される。さらに、所定の比率で電圧
コイルが、電圧コイル集合体が過負荷コイルの電流比率
要求に独立しているので、量産されることができる。
は独立しているということによって、過負荷コイルの巻
線中により微妙で敏感な電圧コイルに与える可能性のあ
る損害の傾向が排除される。さらに、所定の比率で電圧
コイルが、電圧コイル集合体が過負荷コイルの電流比率
要求に独立しているので、量産されることができる。
【0031】図4の(A),(B)に示すように、高突
入ボビンおよびコイル集合体56は、1対の分流板58
と共同して示されている。従来の高突入コイル構造の組
立において、図1の(A)から(C)まで示す基本的組
立手順は次のとおりである。
入ボビンおよびコイル集合体56は、1対の分流板58
と共同して示されている。従来の高突入コイル構造の組
立において、図1の(A)から(C)まで示す基本的組
立手順は次のとおりである。
【0032】組立工程中に、リング式分流板が専用ボビ
ンの上部から延びる適当な栓成形部上に配置されてもよ
い。代案として、U字形分流板がボビンの上フランジと
過負荷コイルとの間でボスに溝を切られてもよい。
ンの上部から延びる適当な栓成形部上に配置されてもよ
い。代案として、U字形分流板がボビンの上フランジと
過負荷コイルとの間でボスに溝を切られてもよい。
【0033】図4の(A)から明らかなように、高突入
ボビン59は、共通のベース・ボビン半分26と、上方
高突入ボビン半分60とからできている。1対の分流板
保持耳62は高突入半分60のボス64から半径方向に
延びている。図4の(C)に示すように、リング状分流
板58は、耳62に嵌合するように配置された対応する
半径方向延長スロット68を成形されている。組立中
に、70で概略示されているように、分流板58は耳に
嵌合され、次いで耳がそれと、高突入ボビン半分60の
リブ付き上フランジ74との間で保持される位置まで約
90度だけ回転される。下ボビン半分26と上ボビン半
分60が図4の(B)に示すように、過負荷コイル42
に組み立てられる。
ボビン59は、共通のベース・ボビン半分26と、上方
高突入ボビン半分60とからできている。1対の分流板
保持耳62は高突入半分60のボス64から半径方向に
延びている。図4の(C)に示すように、リング状分流
板58は、耳62に嵌合するように配置された対応する
半径方向延長スロット68を成形されている。組立中
に、70で概略示されているように、分流板58は耳に
嵌合され、次いで耳がそれと、高突入ボビン半分60の
リブ付き上フランジ74との間で保持される位置まで約
90度だけ回転される。下ボビン半分26と上ボビン半
分60が図4の(B)に示すように、過負荷コイル42
に組み立てられる。
【0034】最終コイル集合体の電流比率に依存しない
分流板構造の結果として、分流板およびボビン集合体が
量産されうる。さらに、磁束分流の可変レベルは、リブ
付きフランジ74および過負荷コイル42に関してリン
グ状分流板58の位置を調節できるようにすることによ
って、達成されうる。
分流板構造の結果として、分流板およびボビン集合体が
量産されうる。さらに、磁束分流の可変レベルは、リブ
付きフランジ74および過負荷コイル42に関してリン
グ状分流板58の位置を調節できるようにすることによ
って、達成されうる。
【0035】図5に示すように、コイル副集合体76は
上下端子78および80を有する予備成形コイル40A
からなるように示されている。ピグテール導線82,8
4は、スポット溶接または半田付けを助成するように、
端子がスズ86でめっきされた後に、各端子78,80
にスポット溶接または半田付けされた端部を有してい
る。ピグテール導線82の反対端は負荷端子ピン88の
頭部87に溶接または半田付けされ、また、他方のピグ
テール導線84の反対端は可動接触腕90の一端に溶接
または半田付けされる。その反対端は接触端子92に嵌
合される。
上下端子78および80を有する予備成形コイル40A
からなるように示されている。ピグテール導線82,8
4は、スポット溶接または半田付けを助成するように、
端子がスズ86でめっきされた後に、各端子78,80
にスポット溶接または半田付けされた端部を有してい
る。ピグテール導線82の反対端は負荷端子ピン88の
頭部87に溶接または半田付けされ、また、他方のピグ
テール導線84の反対端は可動接触腕90の一端に溶接
または半田付けされる。その反対端は接触端子92に嵌
合される。
【0036】図6に示すように、コイル副集合体76つ
くりあげられた後に、2つの部品ボビン24が前述した
方法で定位置に嵌合される。その後、検出管がボビンに
通され、前述した方法でクレードル22Aに装着され
る。可動接触腕90が軸94上のクレードル22Aの下
方脚に回転自在に装着される。全回路ブレーカ機構9
6、コイル副集合体76、検出管18A、および2つの
部品のボビン20Aが回路ブレーカ・ハウジングのシェ
ル半体98内で定位置に組み立てられる。負荷端子ピン
88が回路ブレーカ・ハウジングのバックプレート10
2内の相補穴を通って嵌合される。可動接触腕90は、
回路ブレーカが各トグル・スイッチ106または過負荷
コイル40Aを通過する電流によって機械的または電気
的に止められるか否かにもとづいて、接触端子92が固
定端子104に対して接触したり外れたりするように配
置されるように同様に配置される。組立工程中、検出管
18Aは、レバー108がクレードル22Aに対して回
転自在に装着される前に、クレードル22A上で定位置
に装着される。ピグテール導線82,84は適当な絶縁
被覆110を設けられている。
くりあげられた後に、2つの部品ボビン24が前述した
方法で定位置に嵌合される。その後、検出管がボビンに
通され、前述した方法でクレードル22Aに装着され
る。可動接触腕90が軸94上のクレードル22Aの下
方脚に回転自在に装着される。全回路ブレーカ機構9
6、コイル副集合体76、検出管18A、および2つの
部品のボビン20Aが回路ブレーカ・ハウジングのシェ
ル半体98内で定位置に組み立てられる。負荷端子ピン
88が回路ブレーカ・ハウジングのバックプレート10
2内の相補穴を通って嵌合される。可動接触腕90は、
回路ブレーカが各トグル・スイッチ106または過負荷
コイル40Aを通過する電流によって機械的または電気
的に止められるか否かにもとづいて、接触端子92が固
定端子104に対して接触したり外れたりするように配
置されるように同様に配置される。組立工程中、検出管
18Aは、レバー108がクレードル22Aに対して回
転自在に装着される前に、クレードル22A上で定位置
に装着される。ピグテール導線82,84は適当な絶縁
被覆110を設けられている。
【0037】2つの部品のボビンの形状によって、コイ
ル副集合体は完全に別個に製造される。コイル40Aの
端子へおよび回路ブレーカ機構内の他の要素へピグテー
ル導線の端部を溶接、半田付け、圧着を行うことは、製
造および組立工程を簡単にしかつ容易にする傾向があ
る。特に、ボビンは溶接または半田付け工程と物理的に
干渉せず、また、溶接または半田付けのスパッタによっ
て損傷を受けない。全コイル副集合体は別個に製産ライ
ンで製造され、これにより、全製造・組立工程を短縮す
る。
ル副集合体は完全に別個に製造される。コイル40Aの
端子へおよび回路ブレーカ機構内の他の要素へピグテー
ル導線の端部を溶接、半田付け、圧着を行うことは、製
造および組立工程を簡単にしかつ容易にする傾向があ
る。特に、ボビンは溶接または半田付け工程と物理的に
干渉せず、また、溶接または半田付けのスパッタによっ
て損傷を受けない。全コイル副集合体は別個に製産ライ
ンで製造され、これにより、全製造・組立工程を短縮す
る。
【0038】
【発明の効果】本発明の2つの部品ボビンがコイル巻線
機に装填される必要がないので、少しも力を要せず、そ
のために材料も少なくてよい。共通のベース半分26お
よび異なる成形上半分が、本発明の様々な形式のボビン
集合体の製造にからんだ加工の単純化および削減をもた
らす。異なるボビン集合体を製造するのに用いられる最
も多くの要素は不変である。変りうる要素はボビン集合
体の上半分と予備成形コイルのみである。その結果、必
要な要素の組立は選択工程を含み、また、専用要素の成
形化が平行して運転できる別個の副組立手順を容易にす
る。
機に装填される必要がないので、少しも力を要せず、そ
のために材料も少なくてよい。共通のベース半分26お
よび異なる成形上半分が、本発明の様々な形式のボビン
集合体の製造にからんだ加工の単純化および削減をもた
らす。異なるボビン集合体を製造するのに用いられる最
も多くの要素は不変である。変りうる要素はボビン集合
体の上半分と予備成形コイルのみである。その結果、必
要な要素の組立は選択工程を含み、また、専用要素の成
形化が平行して運転できる別個の副組立手順を容易にす
る。
【図1】 (A)図から(D)図までは従来の一体ボビ
ンにコイルを巻き付けるさいの様々な従来の組立工程を
示す。
ンにコイルを巻き付けるさいの様々な従来の組立工程を
示す。
【図2】 (A)図から(D)図までは本発明の2つの
部品ボビン集合体の第1実施例の組立を示す。(E)図
は2つの部品ボビンのベース半分の底面図である。
部品ボビン集合体の第1実施例の組立を示す。(E)図
は2つの部品ボビンのベース半分の底面図である。
【図3】 (A),(B)図は本発明のボビン集合体の
第2実施例の分解および組立側面図である。(C)図は
(A),(B)図のボビン集合体のボビン成形部品の上
半分の底面図である。
第2実施例の分解および組立側面図である。(C)図は
(A),(B)図のボビン集合体のボビン成形部品の上
半分の底面図である。
【図4】 (A),(B)図は本発明のボビン集合体の
第3実施例の分解および組立側面図である。(C)図は
(B)図の矢印4Cの向きからみた底面図である。
第3実施例の分解および組立側面図である。(C)図は
(B)図の矢印4Cの向きからみた底面図である。
【図5】 本発明のコイル副集合体の側面図である。
【図6】 図5のコイル副集合体からなり、回路ブレー
カ・ハウジング内に回路ブレーカ機構に嵌合されたコイ
ルおよびボビン集合体の側面図である。
カ・ハウジング内に回路ブレーカ機構に嵌合されたコイ
ルおよびボビン集合体の側面図である。
24…2つの部品のボビン 26…ベース半分
28…上半分 29…ベース・フランジ 30…半ボス 32,38…段付き成形部 34…フランジ
40…過負荷コイル 42…導線 16,17…端子
42A…スリーブ
28…上半分 29…ベース・フランジ 30…半ボス 32,38…段付き成形部 34…フランジ
40…過負荷コイル 42…導線 16,17…端子
42A…スリーブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マニュエル・フェルナンド・ヴィダル・リ ベイロ 南アフリカ共和国トランスバール,ガーミ ストン,ワイチウッド,ポインセティア・ ストリート 29
Claims (15)
- 【請求項1】 下記の工程からなるボビン集合体に回路
ブレーカ用過負荷コイルを装着する方法。 a)1対の端子を有する螺旋コイルに過負荷コイルを予
備成形すること、 b)導線を前記コイルの少なくとも1つの端子に取り付
けることによってコイル副集合体を成形すること、 c)2つの部品ボビンのうちの別個のベースと上半分を
設けること、 d)2つの部品のうちのベースと上半分とを組み立て
て、前記コイル副集合体の予備成形コイルを両者間に保
持すること、 e)組み立てられた2つの部品ボビンを通って軸方向に
延びる穴を通して検出管を装着すること、および f)前記検出管を磁気クレードルに装着すること。 - 【請求項2】 コイル副集合体を成形する工程は、さら
に、導線をコイルの両端子に取り付ける工程と、前記2
つの部品のボビンのベースと上半分との組立前に、導線
の少なくとも一方の自由端を回路ブレーカ機構の要素に
取り付ける工程とを有していることを特徴とした請求項
1記載の方法。 - 【請求項3】 ボビンの共通ベース半分を設け、かつ、
回路ブレーカの所望の性能特性にもとづいて2つの部品
のボビンのうちの専用の上半分を選択する工程を有して
いることを特徴とした請求項1または2記載の方法。 - 【請求項4】 2つの部品のボビンの専用上半分が異な
る機能および形状を有する複数の異なる専用の上半分か
ら選択され、異なる上半分の軸方向長さが一定の状態で
あり、製品ボビン集合体が格別の回路ブレーカ・ハウジ
ング内に組立ボビンを収納するように選択された上半分
にかかわらずその軸方向にそって一定の長さを有してい
ることを特徴とした請求項3記載の方法。 - 【請求項5】 異なる上半分は、副フプールを画定する
単独のフランジ付き上半分と二重のフランジ付き上半分
とを有していることを特徴とした請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 異なる上半分は高突入上半分を有し、該
高突入上半分のフランジに隣接したボスに対して少なく
とも1つの環状分流板を回転自在に取り付ける工程を有
していることを特徴とした請求項4または5記載の方
法。 - 【請求項7】 副スプールが電圧コイルを支持するよう
に配置され、ボビンのベース半分と二重フランジ付き上
半分との組立前に、副スプールに電圧コイルを巻き付け
る工程を有していることを特徴とした請求項5記載の方
法。 - 【請求項8】 前記要素は可動定腕であり、前記導線の
一方の自由端が該可動定腕に取り付けられた後に、該腕
を前記磁気クレードルに取り付ける工程を有しているこ
とを特徴とした請求項2記載の方法。 - 【請求項9】 導線を受けるための1対の端子を有する
予備成形螺旋過負荷コイルと、別個のベース半分と上半
分とから成形された2つの部品のボビンとからなり、前
記上半分は上フランジとそこから延びる管状半ボスとを
有し、前記ベース半分はベース・フランジとそこから軸
方向に延びる管状半ボスとからなり、各半ボスはそれら
が互いに整合されたときに半ボスの回転を防止するよう
に相補嵌合成形になっており、通路が円管形検出管を収
容するように管状ボスを貫通して設けられ、未組立形体
の上半分とベース半分とが予備成形コイルをそれらの間
で嵌合されうるように配置され、組立形体においてはコ
イルを維持するように配置されていることを特徴とした
回路ブレーカ・ボビン集合体。 - 【請求項10】 ボビンの上半分は、電圧コイル収容す
る副スプールを画定するように半ボスにそって上フラン
ジから離隔された上フランジと中間フランジとからなる
ことを特徴とした請求項9記載のボビン集合体。 - 【請求項11】 1対の端子ピンが中間フランジ内に装
着され、端子ピンが電圧コイルの両端子を受けるように
配置されることを特徴とした請求項10記載のボビン集
合体。 - 【請求項12】 ボビンの上半分の半ボスから半径方向
に延びる保持成形部と、上フランジの内面と高突入ボビ
ンを成形する保持成形部との間に配置しうる少なくとも
1つの環状分流板とからなることを特徴とした請求項9
記載のボビン集合体。 - 【請求項13】 環状分流板は前記保持成形部に整合さ
れるようにキー付き凹部を成形された円形穴を有し、該
保持成形部は、前記キー付き凹部が該保持成形部との整
合から外れて一旦回転されてしまうと、前記分流板を保
持するように配置されていることを特徴とした請求項1
2記載のボビン集合体。 - 【請求項14】 1対の無端環状分流板を有し、前記保
持成形部が連続対の環状分流板を収容する寸法になって
いるギャップによって上フランジの内面から離隔され、
該分流板が磁束分流のレベルを変えるように回転自在に
装着されることを特徴とした請求項13記載のボビン集
合体。 - 【請求項15】 1対の端子を有する予備成形螺旋コイ
ルと、各対の端子に接続された1対の導線と、回路ブレ
ーカ機構の少なくとも1つの電子機械要素とからなり、
該要素が前記導線の少なくとも1つの自由端に取り付け
られ、前記コイルが分割ボビンの分離半分を受けるよう
に配置されたことを特徴とした回路ブレーカ用過負荷コ
イル副集合体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA93/3775 | 1993-05-28 | ||
| ZA933775 | 1993-05-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773796A true JPH0773796A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=25582896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6117043A Pending JPH0773796A (ja) | 1993-05-28 | 1994-05-30 | コイルをボビンに取り付ける方法および回路ブレーカ・ボビン集合体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5565833A (ja) |
| EP (1) | EP0626713B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0773796A (ja) |
| AT (1) | ATE196033T1 (ja) |
| CA (1) | CA2124517A1 (ja) |
| DE (1) | DE69425689T2 (ja) |
| ZA (1) | ZA943739B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302634A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 回路遮断器の電磁引外し装置 |
| WO2015198800A1 (ja) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | 旭硝子株式会社 | アンテナ用コイル及びアンテナシステム |
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| US6181230B1 (en) | 1998-09-21 | 2001-01-30 | Abb Power T&D Company Inc. | Voltage coil and method and making same |
| US20020170180A1 (en) * | 2001-05-15 | 2002-11-21 | Wahl Clipper Corp. | Vibrator motor |
| US7122921B2 (en) * | 2002-05-02 | 2006-10-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Top loading internal assembly for a power toothbrush |
| US7149066B2 (en) * | 2003-10-07 | 2006-12-12 | Eaton Corporation | Fault detector for two line power distribution system and protection apparatus incorporating the same |
| EP1895561B1 (en) * | 2006-09-01 | 2009-05-20 | Siemens Aktiengesellschaft | An electromagnetic drive unit and an electromechanical switching device |
| US8456782B2 (en) | 2009-05-08 | 2013-06-04 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Cost effective design for a current transformer with an integrated magnetic actuator |
| EP2249368B1 (en) * | 2009-05-08 | 2018-06-13 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Circuit breaker system |
| US8681466B2 (en) | 2009-05-08 | 2014-03-25 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Magnetic core coupling in a current transformer with integrated magnetic actuator |
| JP2014150220A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Toyota Motor Corp | リアクトル |
| CN107680888A (zh) * | 2016-08-01 | 2018-02-09 | 施耐德电器工业公司 | 两段式磁脱扣机构和包括该机构的后备保护器 |
| EP3279919A1 (en) * | 2016-08-01 | 2018-02-07 | Schneider Electric Industries SAS | Two-segment magnetic trip mechanism and backup protector comprising such a mechanism |
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| GB538109A (en) * | 1940-04-18 | 1941-07-21 | Crabtree & Co Ltd J A | Improvements in and connected with solenoids |
| CH299855A (de) * | 1950-12-20 | 1954-06-30 | Licentia Gmbh | Schaltgerät mit magnetischer Auslösevorrichtung. |
| GB1031350A (en) * | 1963-12-12 | 1966-06-02 | Ericsson Telephones Ltd | Improved coil former |
| CH451323A (de) * | 1966-03-31 | 1968-05-15 | Siemens Ag | Mehrteiliger Spulenkörper, insbesondere für Relais |
| US3517357A (en) * | 1968-04-04 | 1970-06-23 | Heinemann Electric Co | Electromagnetic device having a short circuited turn |
| CH526194A (de) * | 1971-01-14 | 1972-07-31 | Landis & Gyr Ag | Verfahren zur Herstellung einer elektrischen Spule |
| US5053736A (en) * | 1988-09-02 | 1991-10-01 | Carlingswitch, Inc. | Molded split case electromagnetic circuit breaker assembly |
-
1994
- 1994-05-27 ZA ZA943739A patent/ZA943739B/xx unknown
- 1994-05-27 CA CA002124517A patent/CA2124517A1/en not_active Abandoned
- 1994-05-27 US US08/251,382 patent/US5565833A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-30 JP JP6117043A patent/JPH0773796A/ja active Pending
- 1994-05-31 EP EP94303915A patent/EP0626713B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-31 DE DE69425689T patent/DE69425689T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-31 AT AT94303915T patent/ATE196033T1/de not_active IP Right Cessation
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| WO2015198800A1 (ja) * | 2014-06-24 | 2015-12-30 | 旭硝子株式会社 | アンテナ用コイル及びアンテナシステム |
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|---|---|
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| CA2124517A1 (en) | 1994-11-29 |
| DE69425689T2 (de) | 2001-05-03 |
| US5565833A (en) | 1996-10-15 |
| DE69425689D1 (de) | 2000-10-05 |
| EP0626713B1 (en) | 2000-08-30 |
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