JPH0774061B2 - 帯板張力付与装置 - Google Patents
帯板張力付与装置Info
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- JPH0774061B2 JPH0774061B2 JP61160343A JP16034386A JPH0774061B2 JP H0774061 B2 JPH0774061 B2 JP H0774061B2 JP 61160343 A JP61160343 A JP 61160343A JP 16034386 A JP16034386 A JP 16034386A JP H0774061 B2 JPH0774061 B2 JP H0774061B2
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、幅広な帯板を該帯板の長手方向に沿って複
数条に裁断するスリッターラインにおいて、帯板のスリ
ット後に各スリット帯板を巻取る際に生じる張力の不均
衡を調整し、均等な張力を付与することのできる帯板張
力付与装置に関するものである。
数条に裁断するスリッターラインにおいて、帯板のスリ
ット後に各スリット帯板を巻取る際に生じる張力の不均
衡を調整し、均等な張力を付与することのできる帯板張
力付与装置に関するものである。
一般に幅広な帯板の断面は完全な平坦でなく中央が厚く
両端が薄くなっており、これをスリティングすると、帯
板の中央部と両端部におけるスリット後の各スリット帯
板の板厚に偏差を生じる。そして、これらの各スリット
帯板をマンドレルにより巻取ると、板厚の厚いスリット
帯板は薄いものより巻取り径が大きくなり、中央部と両
端部における各スリット帯板の巻取り速度に差が生じ、
マンドレルに巻取られる各スリット帯板の張力が不均衡
となる。その結果、マンドレルに巻取られた両端部のス
リット帯板は中央部に比べ柔巻きとなり、マンドレルか
ら抜き取ったとき、テレスコープ状になったり、楕円状
に潰れたりして、巻戻し或いは運搬等が不可能な状態に
なる欠点があった。
両端が薄くなっており、これをスリティングすると、帯
板の中央部と両端部におけるスリット後の各スリット帯
板の板厚に偏差を生じる。そして、これらの各スリット
帯板をマンドレルにより巻取ると、板厚の厚いスリット
帯板は薄いものより巻取り径が大きくなり、中央部と両
端部における各スリット帯板の巻取り速度に差が生じ、
マンドレルに巻取られる各スリット帯板の張力が不均衡
となる。その結果、マンドレルに巻取られた両端部のス
リット帯板は中央部に比べ柔巻きとなり、マンドレルか
ら抜き取ったとき、テレスコープ状になったり、楕円状
に潰れたりして、巻戻し或いは運搬等が不可能な状態に
なる欠点があった。
このため、ローラ式張力付与装置やテンションパッド方
式でスリット帯板に張力を与えて、マンドレルに巻取ら
れた各スリット帯板が柔巻きとなるのを防ぐようにして
いたが、ローラ式では板厚偏差により各スリット帯板の
張力が不均衡となり、また、テンションパッドではスリ
ット帯板の表面にスリ疵が発生する不都合があった。
式でスリット帯板に張力を与えて、マンドレルに巻取ら
れた各スリット帯板が柔巻きとなるのを防ぐようにして
いたが、ローラ式では板厚偏差により各スリット帯板の
張力が不均衡となり、また、テンションパッドではスリ
ット帯板の表面にスリ疵が発生する不都合があった。
そこで、出願人は各スリット帯板の表面に疵をつけるこ
となく、各スリット帯板の板厚偏差に伴う巻取り張力の
不均衡を調整する帯板張力付与装置(特願昭55−15254
5)を発明するに至った。
となく、各スリット帯板の板厚偏差に伴う巻取り張力の
不均衡を調整する帯板張力付与装置(特願昭55−15254
5)を発明するに至った。
この帯板張力付与装置は無端状帯を利用したものであっ
て、一対のプーリー間に張設された無端状帯を横方向に
複数配置したものを上下に配設し、上下の無端状帯の相
対向する外側表面の間にスリット帯板を通し、無端状帯
の内側表面において押圧体で上下から無端状帯をスリッ
ト帯板に押し付け圧着させ、移動するスリット帯板と一
体となって無端状帯を循環動させるようにして、前記押
圧体と無端状帯の内側表面との間の滑りによる摩擦力で
スリット帯板の張力を発生させる機構であり、無端状帯
の外側表面の摩擦係数を内側表面より大とすることによ
って、スリット帯板と無端状帯が滑ることなくスリット
帯板を疵つけずに巻取ることができるものである。
て、一対のプーリー間に張設された無端状帯を横方向に
複数配置したものを上下に配設し、上下の無端状帯の相
対向する外側表面の間にスリット帯板を通し、無端状帯
の内側表面において押圧体で上下から無端状帯をスリッ
ト帯板に押し付け圧着させ、移動するスリット帯板と一
体となって無端状帯を循環動させるようにして、前記押
圧体と無端状帯の内側表面との間の滑りによる摩擦力で
スリット帯板の張力を発生させる機構であり、無端状帯
の外側表面の摩擦係数を内側表面より大とすることによ
って、スリット帯板と無端状帯が滑ることなくスリット
帯板を疵つけずに巻取ることができるものである。
ところで、前述した帯板張力付与装置を構成する押圧体
は、各スリット帯板の移動方向に対して直交方向に延設
され、その両端がシリンダ機構に連動連結されていて、
シリンダ機構の駆動力で作動して各無端状帯を各スリッ
ト帯板に押し付け圧着させていた。
は、各スリット帯板の移動方向に対して直交方向に延設
され、その両端がシリンダ機構に連動連結されていて、
シリンダ機構の駆動力で作動して各無端状帯を各スリッ
ト帯板に押し付け圧着させていた。
このとき、押圧体が完全な剛性体であるならば、押圧体
の両端をシリンダ機構で押圧した場合、押圧体は該押圧
体と無端状帯を介して間接的に接する各スリット帯板の
全部に均等に圧力を付与することができるが、押圧体は
完全な剛性体でないため、各スリット帯板に圧力を付与
する場合、シリンダ機構が連結された両端部近傍のスリ
ット帯板に比し、その中央部のスリット帯板はどうして
も圧力が弱くなり易いという問題点があった。
の両端をシリンダ機構で押圧した場合、押圧体は該押圧
体と無端状帯を介して間接的に接する各スリット帯板の
全部に均等に圧力を付与することができるが、押圧体は
完全な剛性体でないため、各スリット帯板に圧力を付与
する場合、シリンダ機構が連結された両端部近傍のスリ
ット帯板に比し、その中央部のスリット帯板はどうして
も圧力が弱くなり易いという問題点があった。
また、各スリット帯板に圧力を付与する駆動源となるシ
リンダ機構は、構造が複雑で小型化が困難であり、この
ため、装置全体の構造を簡単且つ小型にすることは困難
であった。
リンダ機構は、構造が複雑で小型化が困難であり、この
ため、装置全体の構造を簡単且つ小型にすることは困難
であった。
この発明は、上記のような問題点に鑑み、その問題点を
解決すべく創案されたものであって、その目的とすると
ころは、無端状帯を介して押圧される各スリット帯板に
均等に圧力を付与することができ、しかも、構造が複雑
で小型化が困難なシリンダ機構を不要して、装置全体の
構造を簡単且つ小型にすることのできる帯板張力付与装
置を提供することにある。
解決すべく創案されたものであって、その目的とすると
ころは、無端状帯を介して押圧される各スリット帯板に
均等に圧力を付与することができ、しかも、構造が複雑
で小型化が困難なシリンダ機構を不要して、装置全体の
構造を簡単且つ小型にすることのできる帯板張力付与装
置を提供することにある。
以上の目的を達成するためにこの発明は、循環動自在に
非駆動源に保持された無端状帯を横方向に複数配置した
ものを上下に相対向して配設し、上下の無端状帯の相対
向する外側表面の間に通したスリット帯板に、無端状帯
の内側表面側に配置した圧着板で上下から無端状帯を押
し付け圧着し、移動する各スリット帯板との摩擦係合で
各無端状帯を駆動し、移動する各スリット帯板と一体と
なって各無端状帯を独立に循環動させて、上記圧着板と
無端状帯の内側表面との間の滑りによる摩擦力でスリッ
ト帯板の張力を発生させる帯板張力付与装置において、
上下に配置した前記圧着板の少なくとも一方を、流体圧
で均等に無端状帯の内側表面に押圧する膨縮体を設けた
構成したものである。
非駆動源に保持された無端状帯を横方向に複数配置した
ものを上下に相対向して配設し、上下の無端状帯の相対
向する外側表面の間に通したスリット帯板に、無端状帯
の内側表面側に配置した圧着板で上下から無端状帯を押
し付け圧着し、移動する各スリット帯板との摩擦係合で
各無端状帯を駆動し、移動する各スリット帯板と一体と
なって各無端状帯を独立に循環動させて、上記圧着板と
無端状帯の内側表面との間の滑りによる摩擦力でスリッ
ト帯板の張力を発生させる帯板張力付与装置において、
上下に配置した前記圧着板の少なくとも一方を、流体圧
で均等に無端状帯の内側表面に押圧する膨縮体を設けた
構成したものである。
以上のような構成を有するこの発明は次のように作用す
る。
る。
上下の無端状帯の相対向する外側表面の間にスリット帯
板を通した後、無端状帯の内側表面を押圧する膨縮体の
流体圧を一定の圧力に高めると、流体内の全ての点は同
じ圧力になるという性質により、膨縮体は該膨縮体と接
している無端状帯の内側表面の全範囲を同じ圧力で押圧
し、膨縮体は該膨縮体と無端状帯を介して間接的に接す
る各スリット帯板の全部に均等に圧力を付与するように
作用する。
板を通した後、無端状帯の内側表面を押圧する膨縮体の
流体圧を一定の圧力に高めると、流体内の全ての点は同
じ圧力になるという性質により、膨縮体は該膨縮体と接
している無端状帯の内側表面の全範囲を同じ圧力で押圧
し、膨縮体は該膨縮体と無端状帯を介して間接的に接す
る各スリット帯板の全部に均等に圧力を付与するように
作用する。
そして、各無端状帯は、移動する各スリット帯板との摩
擦係合で該スリット帯板と滑りを生じることなく一体と
なって各々独立して循環動し、膨縮体と無端状帯の内側
表面との間の滑りによる摩擦力で、スリット帯板表面に
疵をつけることなく各スリット帯板に均等な張力を付与
するように作用する。
擦係合で該スリット帯板と滑りを生じることなく一体と
なって各々独立して循環動し、膨縮体と無端状帯の内側
表面との間の滑りによる摩擦力で、スリット帯板表面に
疵をつけることなく各スリット帯板に均等な張力を付与
するように作用する。
以下、図面に記載の実施例に基づいてこの発明をより具
体的に説明する。
体的に説明する。
ここで、第1図は帯板張力付与装置の正面図、第2図は
帯板張力付与装置の側面図、第3図は帯板張力付与装置
の要部の拡大側面図である。
帯板張力付与装置の側面図、第3図は帯板張力付与装置
の要部の拡大側面図である。
図において、1はスリット帯板2に所定の張力を付与す
る帯板張力付与装置で、該帯板張力付与装置1は図示し
ないスリット帯板巻取装置の前方側でスリット帯板2の
移動通路の途中に配置されている。帯板張力付与装置1
は、上下に相対向して循環動自在に保持された無端状帯
3と、該無端状帯3の内側表面3aを押圧する圧力付与体
4及び押圧体5とから主に構成されている。圧力付与体
4は下部側に配置された無端状帯3を上方に押圧し、一
方、押圧体5は上部側に配置された無端状帯3を下方に
押圧する。
る帯板張力付与装置で、該帯板張力付与装置1は図示し
ないスリット帯板巻取装置の前方側でスリット帯板2の
移動通路の途中に配置されている。帯板張力付与装置1
は、上下に相対向して循環動自在に保持された無端状帯
3と、該無端状帯3の内側表面3aを押圧する圧力付与体
4及び押圧体5とから主に構成されている。圧力付与体
4は下部側に配置された無端状帯3を上方に押圧し、一
方、押圧体5は上部側に配置された無端状帯3を下方に
押圧する。
無端状帯3はスリット帯板2の移動方向に循環動自在に
配置され、これが横方向つまりスリット帯板2の移動方
向に対して直交方向に複数並設して配置され、更にこれ
らが上下に相対向して配置されている。そして、上下に
並設された各無端状帯3は各プーリ6に各々張設されて
いる。
配置され、これが横方向つまりスリット帯板2の移動方
向に対して直交方向に複数並設して配置され、更にこれ
らが上下に相対向して配置されている。そして、上下に
並設された各無端状帯3は各プーリ6に各々張設されて
いる。
無端状帯3の外側表面3bは、スリット帯板2と一体とな
ってスリット帯板2を移動させる機能を果たすものであ
る。これに対し、無端状帯3の内側表面3aは、上記圧力
付与体4又は押圧体5との間の滑りによる摩擦力で、ス
リット帯板2に張力を発生させる機能を果たすものであ
る。
ってスリット帯板2を移動させる機能を果たすものであ
る。これに対し、無端状帯3の内側表面3aは、上記圧力
付与体4又は押圧体5との間の滑りによる摩擦力で、ス
リット帯板2に張力を発生させる機能を果たすものであ
る。
このような機能の相違から、無端状帯3の外側表面3b
は、内側表面3aよりも摩擦係数の大なる材質で形成され
ている。例えば、外側表面3bは軟質ウレタン樹脂やゴム
などで形成され、内側表面3aは硬質ナイロンや銅板など
で形成されている。
は、内側表面3aよりも摩擦係数の大なる材質で形成され
ている。例えば、外側表面3bは軟質ウレタン樹脂やゴム
などで形成され、内側表面3aは硬質ナイロンや銅板など
で形成されている。
下部側及び上部側に位置する各プーリ6は、下部側及び
上部側に横設された回動軸7,8に各々遊転自在に取付け
られている。即ち、各プーリ6は独立してスリット帯板
2の移動方向に回転できるように軸支され、これによ
り、各無端状帯3は独立してスリット帯板2の移動方向
に循環動できるようになっている。
上部側に横設された回動軸7,8に各々遊転自在に取付け
られている。即ち、各プーリ6は独立してスリット帯板
2の移動方向に回転できるように軸支され、これによ
り、各無端状帯3は独立してスリット帯板2の移動方向
に循環動できるようになっている。
また、回動軸7,8に遊転自在に軸支された各プーリ6に
は駆動源が全く取付けてなく、つまり無端状帯3は非駆
動源に循環動自在に保持されていて、無端状帯3は移動
するスリット帯板2との摩擦係合で循環動する以外に、
自力で循環動することがない。つまり、無端状帯3はス
リット帯板2と接しない限り循環動することはない。
は駆動源が全く取付けてなく、つまり無端状帯3は非駆
動源に循環動自在に保持されていて、無端状帯3は移動
するスリット帯板2との摩擦係合で循環動する以外に、
自力で循環動することがない。つまり、無端状帯3はス
リット帯板2と接しない限り循環動することはない。
上記回動軸7,8はスリット帯板2の移動方向に対して直
交方向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通してい
る。このうち、下部側に横設された回動軸7の両端は無
端状帯3の側方から出て後述する保持体11の下面に設け
られた軸受け7aに支持されている。また、上部側に横設
された回動軸8の両端は無端状帯3の側方から突出して
上記押圧体5の上面に設けられた軸受け8aに支持されて
いる。これらの軸受け7a,8aは例えば螺子運動により昇
降するように構成されており、軸受け7a,8aの昇降操作
により回動軸7,8を昇降させて、回動軸7,8に各々遊転自
在に取付けられた各プーリ6により各無端状帯3の張り
具合を調整できる。
交方向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通してい
る。このうち、下部側に横設された回動軸7の両端は無
端状帯3の側方から出て後述する保持体11の下面に設け
られた軸受け7aに支持されている。また、上部側に横設
された回動軸8の両端は無端状帯3の側方から突出して
上記押圧体5の上面に設けられた軸受け8aに支持されて
いる。これらの軸受け7a,8aは例えば螺子運動により昇
降するように構成されており、軸受け7a,8aの昇降操作
により回動軸7,8を昇降させて、回動軸7,8に各々遊転自
在に取付けられた各プーリ6により各無端状帯3の張り
具合を調整できる。
前記圧力付与体4は下部側に配置された無端状帯3の内
側を挿通する状態で配設されている。このような状態で
配設された圧力付与体4は、無端状帯3の内側表面3aを
直接押圧する圧着板9と、該圧着板9を無端状帯3の内
側表面3aに押圧する膨縮体10、及びこれらの圧着板9と
膨縮体10を下方から保持する保持体11とから構成されて
いる。
側を挿通する状態で配設されている。このような状態で
配設された圧力付与体4は、無端状帯3の内側表面3aを
直接押圧する圧着板9と、該圧着板9を無端状帯3の内
側表面3aに押圧する膨縮体10、及びこれらの圧着板9と
膨縮体10を下方から保持する保持体11とから構成されて
いる。
上記圧着板9は、一定の幅と長さと厚みを有する板状か
らなり、その長手方向がスリット帯板2の移動方向に対
して直交方向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通し
ている。無端状帯3の内側表面3aと接する圧着板9の上
面は平坦に仕上げられ、無端状帯3の内側表面3aを均一
に押圧できるようになっている。また、圧着板9の上面
の表面は無端状帯3の内側表面3aとの摩擦が小さくなる
ように仕上げられている。
らなり、その長手方向がスリット帯板2の移動方向に対
して直交方向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通し
ている。無端状帯3の内側表面3aと接する圧着板9の上
面は平坦に仕上げられ、無端状帯3の内側表面3aを均一
に押圧できるようになっている。また、圧着板9の上面
の表面は無端状帯3の内側表面3aとの摩擦が小さくなる
ように仕上げられている。
圧着板9の幅方向はスリット帯板2の移動方向と同じ方
向であり、各無端状帯3は圧着板9の幅方向に循環動す
る。このため、圧着板9の上面両幅縁の厚み側は円弧状
に仕上げられ、又その下方の保持体11の両幅側面にはロ
ーラ装置9aが設けられ、無端状帯3が圧力付与体4の回
りをスムーズに循環動できるように図られている。ま
た、圧着板9の内部には冷却溝9bが設けられている。こ
の圧着板9の幅寸法を変更することにより、無端状帯3
とスリット帯板2との接触面積を増減できる。
向であり、各無端状帯3は圧着板9の幅方向に循環動す
る。このため、圧着板9の上面両幅縁の厚み側は円弧状
に仕上げられ、又その下方の保持体11の両幅側面にはロ
ーラ装置9aが設けられ、無端状帯3が圧力付与体4の回
りをスムーズに循環動できるように図られている。ま
た、圧着板9の内部には冷却溝9bが設けられている。こ
の圧着板9の幅寸法を変更することにより、無端状帯3
とスリット帯板2との接触面積を増減できる。
また、この圧着板9の幅寸法は帯板張力付与装置1が設
置されるラインのスペースを考慮して決定され、特に、
圧着板9の幅寸法を小さくすることにより、ライン方向
での帯板張力付与装置1の寸法を小さくでき、帯板張力
付与装置1の設置スペースが充分でない箇所にも設置す
ることが可能になる。
置されるラインのスペースを考慮して決定され、特に、
圧着板9の幅寸法を小さくすることにより、ライン方向
での帯板張力付与装置1の寸法を小さくでき、帯板張力
付与装置1の設置スペースが充分でない箇所にも設置す
ることが可能になる。
上記膨縮体10は上側の圧着板9と下側の保持体11により
上下方向に挟まれた状態で保持されている。膨縮体10
は、一定の幅と長さと厚みを有する中空状からなり、そ
の長手方向がスリット帯板2の移動方向に対して直交方
向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通している。膨
縮体10は中空状の内部に流体を密封したもので、内部の
流体の漏れを生じさせない密封性の材料からなり、又膨
縮性に富む材料、例えば合成樹脂などからなっている。
上下方向に挟まれた状態で保持されている。膨縮体10
は、一定の幅と長さと厚みを有する中空状からなり、そ
の長手方向がスリット帯板2の移動方向に対して直交方
向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通している。膨
縮体10は中空状の内部に流体を密封したもので、内部の
流体の漏れを生じさせない密封性の材料からなり、又膨
縮性に富む材料、例えば合成樹脂などからなっている。
膨縮体10は内部の流体の圧力で膨縮し、その上面側に配
置された圧着板9の下面を流体圧の性質に基づき均一に
押圧する。そして、膨縮体10は圧着板9を介してスリッ
ト帯板2を均一に押圧することができる。また、膨縮体
10の内部の流体の圧力を変えることにより、圧着板9を
押圧する押圧力を変え、又圧着板9を介してスリット帯
板2を押圧する押圧力を変えることができる。流体とし
て、例えば空気や油などが利用される。
置された圧着板9の下面を流体圧の性質に基づき均一に
押圧する。そして、膨縮体10は圧着板9を介してスリッ
ト帯板2を均一に押圧することができる。また、膨縮体
10の内部の流体の圧力を変えることにより、圧着板9を
押圧する押圧力を変え、又圧着板9を介してスリット帯
板2を押圧する押圧力を変えることができる。流体とし
て、例えば空気や油などが利用される。
上記保持体11も圧着板9及び膨縮体10と同様に、その長
手方向がスリット帯板2の移動方向に対して直交方向に
配設され、又無端状帯3の内側を挿通している。圧着板
9と膨縮体10を保持する上記保持体11は、ある程度の剛
性を有する材料及び形状からなり、その両側が一対の基
台15に固定されている。一対の基台15に固定された保持
体11は、圧着板9及び膨縮体10を確実に下方から支持す
る。
手方向がスリット帯板2の移動方向に対して直交方向に
配設され、又無端状帯3の内側を挿通している。圧着板
9と膨縮体10を保持する上記保持体11は、ある程度の剛
性を有する材料及び形状からなり、その両側が一対の基
台15に固定されている。一対の基台15に固定された保持
体11は、圧着板9及び膨縮体10を確実に下方から支持す
る。
前記押圧体5は上部側に配置された無端状帯3の内側を
挿通する状態で配設されている。このような状態で配設
された押圧体5は、無端状帯3の内側表面3aを直接押圧
する圧着板12と、該圧着板12を上方から保持する保持体
13とから構成されている。
挿通する状態で配設されている。このような状態で配設
された押圧体5は、無端状帯3の内側表面3aを直接押圧
する圧着板12と、該圧着板12を上方から保持する保持体
13とから構成されている。
無端状帯3の内側表面3aと接する圧着板12の下面は、前
記圧力付与体4を構成する圧着板9の上面と平行で且つ
平坦に仕上げられ、無端状帯3の内側表面3aを均一に押
圧できるようになっている。また、圧着板12の下面の表
面は無端状帯3の内側表面3aとの摩擦が小さくなるよう
に仕上げられている。
記圧力付与体4を構成する圧着板9の上面と平行で且つ
平坦に仕上げられ、無端状帯3の内側表面3aを均一に押
圧できるようになっている。また、圧着板12の下面の表
面は無端状帯3の内側表面3aとの摩擦が小さくなるよう
に仕上げられている。
圧着板12の幅方向はスリット帯板2の移動方向と同じ方
向であり、各無端状帯3は押圧体5の幅方向に循環動す
る。このため、圧着板12の下面両幅縁の厚み側は円弧状
に仕上げられ、又その上方の保持体13の両幅側面にはロ
ーラ装置12aが設けられ、無端状帯3が押圧体5の回り
をスムーズに循環動できるように図られている。また、
圧着板12の内部には冷却溝12bが設けられている。
向であり、各無端状帯3は押圧体5の幅方向に循環動す
る。このため、圧着板12の下面両幅縁の厚み側は円弧状
に仕上げられ、又その上方の保持体13の両幅側面にはロ
ーラ装置12aが設けられ、無端状帯3が押圧体5の回り
をスムーズに循環動できるように図られている。また、
圧着板12の内部には冷却溝12bが設けられている。
圧着板12の幅寸法は前記圧着板9の幅寸法と同一となっ
ており、上下に相対向する無端状帯3同士の間を通過す
るスリット帯板2を上下から同一の状態で押圧して、一
定の張力を付与することができるようになっている。
ており、上下に相対向する無端状帯3同士の間を通過す
るスリット帯板2を上下から同一の状態で押圧して、一
定の張力を付与することができるようになっている。
圧着板12を上方から保持する上記保持体13は、ある程度
の剛性を有する材料及び形状からなり、前記の一対の基
台15に固定されている。この保持体13も圧着板12と同様
に、その長手方向がスリット帯板2の移動方向に対して
直交方向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通してい
る。基台15に固定された保持体13は圧着板12を確実に上
方から保持する。
の剛性を有する材料及び形状からなり、前記の一対の基
台15に固定されている。この保持体13も圧着板12と同様
に、その長手方向がスリット帯板2の移動方向に対して
直交方向に配設され、又無端状帯3の内側を挿通してい
る。基台15に固定された保持体13は圧着板12を確実に上
方から保持する。
前記基台15の上面の中央には、上記保持体11を固定する
ための凹所15aが形成され、また、基台15の上面には固
定台14が取り付けられている。固定台14の上面の中央に
は後述する押圧体5の保持体13を固定するための凹所14
aが形成されている。凹所14aの左右側壁面14bにはロッ
ク機構用の孔14cが形成され、又後述の保持体13の側面
には孔13aが形成され、これらの孔13a,14cにはロック棒
14dが挿入してある。固定台14はボルト17により基台15
に固定されている。
ための凹所15aが形成され、また、基台15の上面には固
定台14が取り付けられている。固定台14の上面の中央に
は後述する押圧体5の保持体13を固定するための凹所14
aが形成されている。凹所14aの左右側壁面14bにはロッ
ク機構用の孔14cが形成され、又後述の保持体13の側面
には孔13aが形成され、これらの孔13a,14cにはロック棒
14dが挿入してある。固定台14はボルト17により基台15
に固定されている。
前述した保持体11,13は基台15の側面に固設された支柱1
6の枢支軸16a,16bを中心に駆動装置18の伸縮で俯抑動が
可能である。また、基台15が取り付けられた基板20は駆
動装置19によりスリット帯板2の移動方向に直交する方
向に移動できるよう構成されている。
6の枢支軸16a,16bを中心に駆動装置18の伸縮で俯抑動が
可能である。また、基台15が取り付けられた基板20は駆
動装置19によりスリット帯板2の移動方向に直交する方
向に移動できるよう構成されている。
次に上記実施例の構成に基づく帯板張力付与装置の作用
について説明する。
について説明する。
上下に相対向する無端状帯3の外側表面3b同士の間にス
リット帯板2を通した後に、圧力付与体4を構成する膨
縮体10に流体を圧入して膨縮体10を膨脹させる。流体は
図示しないポンプなどにより強制的に膨縮体10の内部に
圧入させられる。
リット帯板2を通した後に、圧力付与体4を構成する膨
縮体10に流体を圧入して膨縮体10を膨脹させる。流体は
図示しないポンプなどにより強制的に膨縮体10の内部に
圧入させられる。
膨脹した膨縮体10は、該膨縮体10と上下に接する保持体
11と圧着板9を押圧するが、流体内の全ての点は同じ圧
力になるという性質により、膨縮体10は該膨縮体10と接
する保持体11と圧着板9の全範囲を同じ圧力で押圧す
る。
11と圧着板9を押圧するが、流体内の全ての点は同じ圧
力になるという性質により、膨縮体10は該膨縮体10と接
する保持体11と圧着板9の全範囲を同じ圧力で押圧す
る。
このとき、保持体11が基台15に完全に固定されているの
に対し、圧着板9は膨縮自在な膨縮体10により保持体11
に上下動自在に支持されているため、膨脹による膨縮体
10の上下方向への脹らみ量は、全て圧着板9を上方に移
動させる量に転化される。圧着板9の上面と無端状帯3
の内側表面3aとの間に僅かな隙間がある場合には、圧着
板9は上方に移動して、圧着板9の上面が無端状帯3の
内側表面3aに完全に密着する。
に対し、圧着板9は膨縮自在な膨縮体10により保持体11
に上下動自在に支持されているため、膨脹による膨縮体
10の上下方向への脹らみ量は、全て圧着板9を上方に移
動させる量に転化される。圧着板9の上面と無端状帯3
の内側表面3aとの間に僅かな隙間がある場合には、圧着
板9は上方に移動して、圧着板9の上面が無端状帯3の
内側表面3aに完全に密着する。
一方、圧着板9の上面が無端状帯3の内側表面3aと完全
に密着している場合には、膨縮体10の流体圧により上方
に押圧された圧着板9と一体となって無端状帯は上方に
移動して、圧着板9と密着した無端状帯3の外側表面3b
がスリット帯板2の表面と完全に密着する。
に密着している場合には、膨縮体10の流体圧により上方
に押圧された圧着板9と一体となって無端状帯は上方に
移動して、圧着板9と密着した無端状帯3の外側表面3b
がスリット帯板2の表面と完全に密着する。
無端状帯3の外側表面3bがスリット帯板2の裏面と完全
に密着した後は、スリット帯板2を上方に押圧して、上
部側の無端状帯3の外側表面3bとスリット帯板2の表面
を密着させて反力を生じさせ、上下の相対向する無端状
帯3の外側表面3b同士で上下からスリット帯板2の表裏
面を同一の圧力で押圧する。このとき、膨縮体10の流体
内の全ての点は同じ圧力になるという性質により、上下
の相対向する無端状帯3の外側表面3b同士と密着したス
リット帯板2の表裏面の全範囲には均等な圧力が付与さ
れる。
に密着した後は、スリット帯板2を上方に押圧して、上
部側の無端状帯3の外側表面3bとスリット帯板2の表面
を密着させて反力を生じさせ、上下の相対向する無端状
帯3の外側表面3b同士で上下からスリット帯板2の表裏
面を同一の圧力で押圧する。このとき、膨縮体10の流体
内の全ての点は同じ圧力になるという性質により、上下
の相対向する無端状帯3の外側表面3b同士と密着したス
リット帯板2の表裏面の全範囲には均等な圧力が付与さ
れる。
そして、スリット帯板2の巻取りを開始すると、移動す
るスリット帯板2の表裏面と無端状帯3の外側表面3bと
の摩擦係合により、上下の各無端状帯3は循環動する。
このとき、各無端状帯3は移動する各スリット帯板2と
滑りを生じることなく一体となって各々独立して循環動
する。その一方で、上記押圧体5及び圧力付与体4を構
成する各圧着板9,12と無端状帯3の内側表面3aとの間の
滑りによる摩擦力により、つまり、移動するスリット帯
板2との摩擦係合で循環動する無端状帯3の内側表面3a
を押圧する圧着板9,12が所謂ブレーキ的な機能を果たし
て、図示しないスリット帯板巻取装置と帯板張力付与装
置1との間に位置する各スリット帯板2に一定の張力を
発生させるのである。
るスリット帯板2の表裏面と無端状帯3の外側表面3bと
の摩擦係合により、上下の各無端状帯3は循環動する。
このとき、各無端状帯3は移動する各スリット帯板2と
滑りを生じることなく一体となって各々独立して循環動
する。その一方で、上記押圧体5及び圧力付与体4を構
成する各圧着板9,12と無端状帯3の内側表面3aとの間の
滑りによる摩擦力により、つまり、移動するスリット帯
板2との摩擦係合で循環動する無端状帯3の内側表面3a
を押圧する圧着板9,12が所謂ブレーキ的な機能を果たし
て、図示しないスリット帯板巻取装置と帯板張力付与装
置1との間に位置する各スリット帯板2に一定の張力を
発生させるのである。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、この
発明の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得るこ
とは勿論である。例えば、上記実施例においては、上部
側に配置された無端状帯3の内側を押圧体5で押圧する
構成で説明したが、押圧体5に代えて圧力付与体4で押
圧するようにしてもよく、また、下部側と上部側に配設
した圧力付与体4と押圧体5を逆、つまり下部側に押圧
体5を、上部側に圧力付与体4を各々配設してもよい。
発明の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得るこ
とは勿論である。例えば、上記実施例においては、上部
側に配置された無端状帯3の内側を押圧体5で押圧する
構成で説明したが、押圧体5に代えて圧力付与体4で押
圧するようにしてもよく、また、下部側と上部側に配設
した圧力付与体4と押圧体5を逆、つまり下部側に押圧
体5を、上部側に圧力付与体4を各々配設してもよい。
以上の記載より明らかなように、この発明に係る帯板張
力付与装置によれば、流体内の全ての点は同じ圧力にな
るという性質により、膨縮体は該膨縮体と接している無
端状帯の内側表面の全域を同じ圧力で押圧するので、膨
縮体と無端状帯を介して間接的に接する各スリット帯板
の全部に均等に圧力を付与することができる。
力付与装置によれば、流体内の全ての点は同じ圧力にな
るという性質により、膨縮体は該膨縮体と接している無
端状帯の内側表面の全域を同じ圧力で押圧するので、膨
縮体と無端状帯を介して間接的に接する各スリット帯板
の全部に均等に圧力を付与することができる。
これにより、各スリット帯板を巻取る際に生じる張力の
不均衡を確実に調整して均等な張力を付与することがで
き、この装置が本来有する優れた利点を遺憾なく発揮さ
せることが可能となる。
不均衡を確実に調整して均等な張力を付与することがで
き、この装置が本来有する優れた利点を遺憾なく発揮さ
せることが可能となる。
しかも、膨縮体の流体圧を高めるのみで、スリット帯板
の全範囲に均等に圧力を付与することができるので、構
造が複雑で小型化が困難なシリンダ機構を不要し得て、
装置全体の構造を簡単且つ小型にすることができる。
の全範囲に均等に圧力を付与することができるので、構
造が複雑で小型化が困難なシリンダ機構を不要し得て、
装置全体の構造を簡単且つ小型にすることができる。
加えて、装置全体の構造が簡単且つ小型になることによ
り、保守点検作業が容易になる等、極めて新規的有益な
る効果を奏することができる。
り、保守点検作業が容易になる等、極めて新規的有益な
る効果を奏することができる。
図面はこの発明に係る帯板張力付与装置の実施例を示す
ものであって、第1図は帯板張力付与装置の正面図、第
2図は帯板張力付与装置の側面図、第3図は帯板張力付
与装置の要部の拡大側面図である。 〔符号の説明〕 1:帯板張力付与装置、2:スリット帯板 3:無端状帯、3a:内側表面 3b:外側表面、4:圧力付与体 5:押圧体、6:プーリ 7:回動軸、7a:軸受け 8:回動軸、8a:軸受け 9:圧着板、9a:ローラ装置 9b:冷却溝、10:膨縮体 11:保持体、12:圧着板 12a:ローラ装置、12b:冷却溝 13:保持体、13a:孔 14:固定台、14a:凹所 14b:側壁面、14c:孔 14d:ロック棒、15:基台 15a:凹所、16:支柱 16a:枢支軸、16b:枢支軸 17:ボルト、18:駆動装置 19:駆動装置、20:基板
ものであって、第1図は帯板張力付与装置の正面図、第
2図は帯板張力付与装置の側面図、第3図は帯板張力付
与装置の要部の拡大側面図である。 〔符号の説明〕 1:帯板張力付与装置、2:スリット帯板 3:無端状帯、3a:内側表面 3b:外側表面、4:圧力付与体 5:押圧体、6:プーリ 7:回動軸、7a:軸受け 8:回動軸、8a:軸受け 9:圧着板、9a:ローラ装置 9b:冷却溝、10:膨縮体 11:保持体、12:圧着板 12a:ローラ装置、12b:冷却溝 13:保持体、13a:孔 14:固定台、14a:凹所 14b:側壁面、14c:孔 14d:ロック棒、15:基台 15a:凹所、16:支柱 16a:枢支軸、16b:枢支軸 17:ボルト、18:駆動装置 19:駆動装置、20:基板
Claims (1)
- 【請求項1】循環動自在に非駆動源に保持された無端状
帯を横方向に複数配置したものを上下に相対向して配設
し、上下の無端状帯の相対向する外側表面の間に通した
スリット基板に、無端状帯の内側表面側に配置した圧着
板で上下から無端状帯を押し付け圧着し、移動する各ス
リット帯板との摩擦係合で各無端状帯を駆動し、移動す
る各スリット帯板と一体となって各無端状帯を独立に循
環動させて、上記圧着板と無端状帯の内側表面との間の
滑りによる摩擦力でスリット帯板の張力を発生させる帯
板張力付与装置において、上下に配置した前記圧着板の
少なくとも一方を、流体圧で均等に無端状帯の内側表面
に押圧する膨縮体を設けたことを特徴とする帯板張力付
与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160343A JPH0774061B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 帯板張力付与装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61160343A JPH0774061B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 帯板張力付与装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317761A JPS6317761A (ja) | 1988-01-25 |
| JPH0774061B2 true JPH0774061B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=15712931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61160343A Expired - Lifetime JPH0774061B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 帯板張力付与装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774061B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2439004A2 (en) | 2010-10-07 | 2012-04-11 | Japan Development Consultants, Inc. | Multiple endless belt type band sheet coiling tension applying apparatus |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2788941B2 (ja) * | 1989-11-01 | 1998-08-20 | 株式会社日本開発コンサルタント | 帯板の巻取り張力付与装置 |
| US5265817A (en) * | 1989-11-08 | 1993-11-30 | Auxmet | Braking device for continuous slitted bands |
| ATE359878T1 (de) * | 2002-07-02 | 2007-05-15 | Japan Dev Consult | Spannvorrichtung für eine bandhaspel |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4382836A (en) * | 1980-09-30 | 1983-05-10 | The Boeing Company | Bi-directional applicator head |
| JPS59198241A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-10 | Canon Inc | シ−ト分離搬送装置 |
| JPS6019547U (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-09 | 横河電機株式会社 | 記録紙摩擦送り機構 |
| JPS60262762A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | Katsuhiko Kaneko | スリツタラインの巻取張力付与装置 |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61160343A patent/JPH0774061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2439004A2 (en) | 2010-10-07 | 2012-04-11 | Japan Development Consultants, Inc. | Multiple endless belt type band sheet coiling tension applying apparatus |
| CN102441586A (zh) * | 2010-10-07 | 2012-05-09 | 日本开发顾问有限公司 | 多条无端环带式带板卷取张力赋予装置 |
| US8955731B2 (en) | 2010-10-07 | 2015-02-17 | Japan Development Consultants, Inc. | Multiple endless belt type band sheet coiling tension applying apparatus |
| CN102441586B (zh) * | 2010-10-07 | 2015-02-25 | Jdc股份有限公司 | 多条无端环带式带板卷取张力赋予装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317761A (ja) | 1988-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |