JPH077422A - A−d変換方式 - Google Patents
A−d変換方式Info
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- JPH077422A JPH077422A JP14466493A JP14466493A JPH077422A JP H077422 A JPH077422 A JP H077422A JP 14466493 A JP14466493 A JP 14466493A JP 14466493 A JP14466493 A JP 14466493A JP H077422 A JPH077422 A JP H077422A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 229910005580 NiCd Inorganic materials 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はA−D変換部を搭載して制御を行う1
チップマイコンにおけるA−D変換方式に関し,一定範
囲の電圧で動作可能なA−D変換部を備える1チップマ
イコンの動作電圧が低くてA−D変換精度が要求される
場合にも高精度のA−D変換値を得ることができると共
に無駄な電力を消費しないことを目的とする。 【構成】1チップマイコンの外部に内部のA−D変換部
より高精度のA−D変換を行う専用A−D変換回路を設
け,要求指示により内部のA−D変換部を駆動するか外
部の専用A−D変換回路を駆動させるかを要求判別手段
により選択する。内部のA−D変換部を駆動する時は外
部の専用A−D変換回路を停止し,外部の専用A−D変
換回路を駆動する時は内部のA−D変換部を停止させ,
外部の専用A−D変換回路を駆動した場合,A−D変換
値の読み取り指示を発生してA−D変換値を読み取るよ
う構成する。
チップマイコンにおけるA−D変換方式に関し,一定範
囲の電圧で動作可能なA−D変換部を備える1チップマ
イコンの動作電圧が低くてA−D変換精度が要求される
場合にも高精度のA−D変換値を得ることができると共
に無駄な電力を消費しないことを目的とする。 【構成】1チップマイコンの外部に内部のA−D変換部
より高精度のA−D変換を行う専用A−D変換回路を設
け,要求指示により内部のA−D変換部を駆動するか外
部の専用A−D変換回路を駆動させるかを要求判別手段
により選択する。内部のA−D変換部を駆動する時は外
部の専用A−D変換回路を停止し,外部の専用A−D変
換回路を駆動する時は内部のA−D変換部を停止させ,
外部の専用A−D変換回路を駆動した場合,A−D変換
値の読み取り指示を発生してA−D変換値を読み取るよ
う構成する。
Description
【産業上の利用分野】本発明はA−D変換機能を備えた
1チップマイコンを用いたA−D変換方式に関し,特に
内部と外部にA−D変換機能を備え幅広い動作電圧に対
してA−D変換の精度を向上することができるA−D変
換方式に関する。動作電圧が高い状態で使用する1チッ
プマイコンでは,A−D変換値の精度は高くなるが,逆
に動作電圧が低い状態で使用する1チップマイコンはA
−D変換精度が悪くなる。そのため,A−D変換機能を
備えた1チップマイコンを種々の装置に使用する場合
に,動作電圧が低くてもA−D変換精度を高くすると共
に省電力化することが要求されている。
1チップマイコンを用いたA−D変換方式に関し,特に
内部と外部にA−D変換機能を備え幅広い動作電圧に対
してA−D変換の精度を向上することができるA−D変
換方式に関する。動作電圧が高い状態で使用する1チッ
プマイコンでは,A−D変換値の精度は高くなるが,逆
に動作電圧が低い状態で使用する1チップマイコンはA
−D変換精度が悪くなる。そのため,A−D変換機能を
備えた1チップマイコンを種々の装置に使用する場合
に,動作電圧が低くてもA−D変換精度を高くすると共
に省電力化することが要求されている。
【従来の技術】図8は従来のA−D変換部の構成図であ
る。動作を説明すると,バス80を介してA−D変換レ
ジスタ81に対しチャネル選択指示やA−D変換動作の
開始や終了を制御するデータが入力される。チャネル選
択指示のデータは,チャネルセレクタ82に与えられA
−D変換の対象となるアナログ信号が入力する8つのA
−Dポート#1乃至#8の一つを選択する。選択された
A−Dポートのアナログ信号はコンパレータ83で抵抗
ラダー86の出力と比較され,A−D制御回路84の制
御によりA−D変換レジスタ85,抵抗ラダー86を切
替えることにより実行され,A−D変換値はA−D変換
レジスタ85にセットされる。このようなA−D変換部
のA−D変換用の電圧としてVREF がコンパレータ83
に供給され,このVREF に対応したA−D変換動作が行
われる。一方,携帯型パソコン等の電子機器には充電可
能なバッテリ(二次電池)が搭載されており,このよう
なバッテリはAC電源により発生した直流電源により充
電動作が行われる(電子機器を使用しながら行うことも
できる)。この充電動作は,バッテリが満充電になった
ことを検出すると終了する。そのためにバッテリの充電
中にバッテリの電圧をA−D変換により検出して充電制
御を行う必要がある。図9は二次電池(例えば,ニッカ
ド電池)の充電特性を示す図であり,縦軸が電圧
(V),横軸が時間を表し,充電を開始して図のように
バッテリの電圧が上昇する。満充電の検出方法として,
図に示すようにピークを過ぎて−ΔVだけ降下すると満
充電検出をする方法がある。この−ΔVは,微弱な電圧
(例えば,電池1セル当たり20ミリボルト)である。
図10はバッテリの充電状態を検出して制御を行うため
のブロック構成である。図中,90はバッテリ,91は
電圧のレベルシフトを行うオペアンプ,92はA−D変
換部93を内蔵し,RAM,ROM,CPUを含む1チ
ップマイコン(マイクロコンピュータ)である。図10
の動作は,バッテリ90には図示されない充電用電源が
印加されることにより充電が行われ,バッテリ90の電
圧は充電制御を行う1チップマイコン92のA−D変換
部93へ入力する。この場合,バッテリ90の電圧は1
チップマイコン92の動作電圧(2.5V〜5.5V)
よりかなり高い電圧のため,オペアンプ91によりレベ
ルシフトされて,1チップマイコン92へ供給される。
一方,従来の技術として,LSIの内部にA−D変換部
を設け,その外部に高精度(高価格)のA−D変換部を
設けて,2つのA−D変換部を常に動作させて,2つの
A−D変換値の両方をLSIで取り込んだ上で切り換え
により一方の変換値を使用する方法がある(特開平4−
196720号公報参照)。
る。動作を説明すると,バス80を介してA−D変換レ
ジスタ81に対しチャネル選択指示やA−D変換動作の
開始や終了を制御するデータが入力される。チャネル選
択指示のデータは,チャネルセレクタ82に与えられA
−D変換の対象となるアナログ信号が入力する8つのA
−Dポート#1乃至#8の一つを選択する。選択された
A−Dポートのアナログ信号はコンパレータ83で抵抗
ラダー86の出力と比較され,A−D制御回路84の制
御によりA−D変換レジスタ85,抵抗ラダー86を切
替えることにより実行され,A−D変換値はA−D変換
レジスタ85にセットされる。このようなA−D変換部
のA−D変換用の電圧としてVREF がコンパレータ83
に供給され,このVREF に対応したA−D変換動作が行
われる。一方,携帯型パソコン等の電子機器には充電可
能なバッテリ(二次電池)が搭載されており,このよう
なバッテリはAC電源により発生した直流電源により充
電動作が行われる(電子機器を使用しながら行うことも
できる)。この充電動作は,バッテリが満充電になった
ことを検出すると終了する。そのためにバッテリの充電
中にバッテリの電圧をA−D変換により検出して充電制
御を行う必要がある。図9は二次電池(例えば,ニッカ
ド電池)の充電特性を示す図であり,縦軸が電圧
(V),横軸が時間を表し,充電を開始して図のように
バッテリの電圧が上昇する。満充電の検出方法として,
図に示すようにピークを過ぎて−ΔVだけ降下すると満
充電検出をする方法がある。この−ΔVは,微弱な電圧
(例えば,電池1セル当たり20ミリボルト)である。
図10はバッテリの充電状態を検出して制御を行うため
のブロック構成である。図中,90はバッテリ,91は
電圧のレベルシフトを行うオペアンプ,92はA−D変
換部93を内蔵し,RAM,ROM,CPUを含む1チ
ップマイコン(マイクロコンピュータ)である。図10
の動作は,バッテリ90には図示されない充電用電源が
印加されることにより充電が行われ,バッテリ90の電
圧は充電制御を行う1チップマイコン92のA−D変換
部93へ入力する。この場合,バッテリ90の電圧は1
チップマイコン92の動作電圧(2.5V〜5.5V)
よりかなり高い電圧のため,オペアンプ91によりレベ
ルシフトされて,1チップマイコン92へ供給される。
一方,従来の技術として,LSIの内部にA−D変換部
を設け,その外部に高精度(高価格)のA−D変換部を
設けて,2つのA−D変換部を常に動作させて,2つの
A−D変換値の両方をLSIで取り込んだ上で切り換え
により一方の変換値を使用する方法がある(特開平4−
196720号公報参照)。
【発明が解決しようとする課題】上記のようにA−D変
換部93を備える1チップマイコン92は2.5V〜
5.5Vまで動作可能であるが,A−D変換用電圧(V
REF )も動作電圧に対して変化する。このため,マイコ
ンが2.5Vで動作しなければならない場合(電子機器
の情報処理用のマイクロプロセッサが2.5V用の場合
等)には,その内部のA−D変換部のA−D変換用電圧
(VREF )も2.5Vに抑えられてしまう。図11は問
題点の説明図である。図に示すようにバッテリの充電電
圧値の幅0Vから18Vの場合,図10に示す構成にお
いて,オペアンプ91により9V以下をカットし,増幅
率を制御して1チップマイコン92のA−D変換部93
に入力している。この時,1チップマイコン92の動作
電圧が高い場合(例えば5.5V)は,A−D変換部9
3は5.5Vで動作(VREF が5.5V)し,1チップ
マイコン92の動作電圧が低い場合(例えば,2.5
V)はA−D変換部93は2.5Vで動作(VREF が
2.5V)するので,オペアンプ91の増幅率は前者
(5.5Vに対応)の場合0.6(5.5V÷9V)
で,後者の場合0.27(2.5V÷9V)となるた
め,変換精度は動作電圧が高い場合に比べて低い場合は
半分以下になる。そして,1チップマイコン92の電源
は,この1チップマイコンを搭載する電子機器の電源の
関係から5.5Vを使用する場合もあるが,2.5Vの
場合にも同じ構成により対応する必要があり,2.5V
の電源を使用すると低精度のA−D変換値に基づいて動
作することになる。なお,A−D変換部にだけ1チップ
マイコンと異なる電源を供給して高精度の動作をするよ
うにすると,回路が複雑化すると共に電源の変化に対し
共通使用できないという問題がある。したがって,A−
D変換部が低いA−D変換用電圧(VREF )を使用し
て,上記図10に示すようなバッテリ充電時の満充電を
−ΔV検出により行うと,正常に満充電を検出すること
ができない可能性があり,その場合バッテリが過充電と
なって劣化する可能性がある。一方,上記従来の特開平
4−196720号公報の技術では,内部のA−D変換
値と外部のA−D変換値を同時に動作させて,切り換え
により一方を使用しているが,両方のA−D変換回路を
常時動作させているので消費電力が大きくなり,A−D
変換部を含むLSIを搭載する装置がバッテリで動作す
る場合,バッテリの動作時間を短くするという問題があ
る。本発明は一定範囲の電圧で動作可能なA−D変換部
を備える1チップマイコンで,A−D変換用電圧が低く
てA−D変換精度が要求される場合にも高精度のA−D
変換値を得ることができると共に無駄な電力を消費しな
いA−D変換方式を提供することを目的とする。
換部93を備える1チップマイコン92は2.5V〜
5.5Vまで動作可能であるが,A−D変換用電圧(V
REF )も動作電圧に対して変化する。このため,マイコ
ンが2.5Vで動作しなければならない場合(電子機器
の情報処理用のマイクロプロセッサが2.5V用の場合
等)には,その内部のA−D変換部のA−D変換用電圧
(VREF )も2.5Vに抑えられてしまう。図11は問
題点の説明図である。図に示すようにバッテリの充電電
圧値の幅0Vから18Vの場合,図10に示す構成にお
いて,オペアンプ91により9V以下をカットし,増幅
率を制御して1チップマイコン92のA−D変換部93
に入力している。この時,1チップマイコン92の動作
電圧が高い場合(例えば5.5V)は,A−D変換部9
3は5.5Vで動作(VREF が5.5V)し,1チップ
マイコン92の動作電圧が低い場合(例えば,2.5
V)はA−D変換部93は2.5Vで動作(VREF が
2.5V)するので,オペアンプ91の増幅率は前者
(5.5Vに対応)の場合0.6(5.5V÷9V)
で,後者の場合0.27(2.5V÷9V)となるた
め,変換精度は動作電圧が高い場合に比べて低い場合は
半分以下になる。そして,1チップマイコン92の電源
は,この1チップマイコンを搭載する電子機器の電源の
関係から5.5Vを使用する場合もあるが,2.5Vの
場合にも同じ構成により対応する必要があり,2.5V
の電源を使用すると低精度のA−D変換値に基づいて動
作することになる。なお,A−D変換部にだけ1チップ
マイコンと異なる電源を供給して高精度の動作をするよ
うにすると,回路が複雑化すると共に電源の変化に対し
共通使用できないという問題がある。したがって,A−
D変換部が低いA−D変換用電圧(VREF )を使用し
て,上記図10に示すようなバッテリ充電時の満充電を
−ΔV検出により行うと,正常に満充電を検出すること
ができない可能性があり,その場合バッテリが過充電と
なって劣化する可能性がある。一方,上記従来の特開平
4−196720号公報の技術では,内部のA−D変換
値と外部のA−D変換値を同時に動作させて,切り換え
により一方を使用しているが,両方のA−D変換回路を
常時動作させているので消費電力が大きくなり,A−D
変換部を含むLSIを搭載する装置がバッテリで動作す
る場合,バッテリの動作時間を短くするという問題があ
る。本発明は一定範囲の電圧で動作可能なA−D変換部
を備える1チップマイコンで,A−D変換用電圧が低く
てA−D変換精度が要求される場合にも高精度のA−D
変換値を得ることができると共に無駄な電力を消費しな
いA−D変換方式を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,1は一定の電圧幅で動作する
1チップマイコン等の処理装置,2は処理装置1に備え
られ処理装置で使用する電源をA−D変換用電源として
動作するA−D変換部,3は外部に設けられた専用A−
D変換回路,4は処理装置1と専用A−D変換回路3の
間に設けられた信号線である。また,処理装置1におい
て,10は要求判別手段,11はA−D変換部駆動手
段,12は専用A−D変換回路駆動手段,13は内部A
−D変換値読み取り手段,14は専用A−D変換値読み
取り手段,15は読み取られた値を保持する保持手段で
ある。本発明は処理装置の外部に高いA−D変換用電圧
により高精度で動作する専用A−D変換回路を設け,処
理装置はアナログ信号のA−D変換値を,内部に備えら
れたA−D変換部を駆動して得るか外部の専用A−D変
換回路を駆動して得るか制御し,使用しない方のA−D
変換の機構は停止させるものである。
図である。図1において,1は一定の電圧幅で動作する
1チップマイコン等の処理装置,2は処理装置1に備え
られ処理装置で使用する電源をA−D変換用電源として
動作するA−D変換部,3は外部に設けられた専用A−
D変換回路,4は処理装置1と専用A−D変換回路3の
間に設けられた信号線である。また,処理装置1におい
て,10は要求判別手段,11はA−D変換部駆動手
段,12は専用A−D変換回路駆動手段,13は内部A
−D変換値読み取り手段,14は専用A−D変換値読み
取り手段,15は読み取られた値を保持する保持手段で
ある。本発明は処理装置の外部に高いA−D変換用電圧
により高精度で動作する専用A−D変換回路を設け,処
理装置はアナログ信号のA−D変換値を,内部に備えら
れたA−D変換部を駆動して得るか外部の専用A−D変
換回路を駆動して得るか制御し,使用しない方のA−D
変換の機構は停止させるものである。
【作用】図1において処理装置1には,A−D変換に高
精度が要求されている(処理装置の動作電圧が低い)
か,通常の精度(処理装置1の動作電圧が高い)でよい
かの何れかの要求指示が入力されている。処理装置1内
でA−D変換の動作周期毎に要求判別手段10が駆動さ
れると,要求指示を判別して選択動作を行う。すなわ
ち,高精度が指示されていると,専用A−D変換回路駆
動手段12を起動し,通常の精度(または低精度)が指
示されているとA−D変換部駆動手段11を起動する。
専用A−D変換回路駆動手段12が起動すると,信号線
4を介して専用A−D変換回路3を駆動する。専用A−
D変換回路3は入力するアナログ信号をA−D変換動作
し,A−D変換値を発生する。処理装置1では専用A−
D変換回路3が動作した後専用A−D変換値読み取り手
段14が駆動される。これにより読み取り指示信号が信
号線4を介して出力され,専用A−D変換回路3がこれ
を受け取るとその時のA−D変換値を信号線4を介して
処理装置1へ送出する。このA−D変換値は処理装置1
の保持手段15に保持されて,処理装置1における制御
に使用される。また,専用A−D変換回路駆動手段12
が起動するとA−D変換部2が駆動される。A−D変換
部2は入力するアナログ信号のA−D変換を行い,この
後内部A−D変換値読み取り手段13が駆動されるとA
−D変換部2で発生したA−D変換値を読み取り,読み
取られた値は保持手段15に保持される。この動作は一
定周期毎に実行され,処理装置1の電源の電圧値または
必要とする精度に応じて,内部のA−D変換部2と外部
の専用A−D変換回路3の中の一方だけが駆動され,駆
動されない他方はA−D変換動作をせず停止状態に維持
される。
精度が要求されている(処理装置の動作電圧が低い)
か,通常の精度(処理装置1の動作電圧が高い)でよい
かの何れかの要求指示が入力されている。処理装置1内
でA−D変換の動作周期毎に要求判別手段10が駆動さ
れると,要求指示を判別して選択動作を行う。すなわ
ち,高精度が指示されていると,専用A−D変換回路駆
動手段12を起動し,通常の精度(または低精度)が指
示されているとA−D変換部駆動手段11を起動する。
専用A−D変換回路駆動手段12が起動すると,信号線
4を介して専用A−D変換回路3を駆動する。専用A−
D変換回路3は入力するアナログ信号をA−D変換動作
し,A−D変換値を発生する。処理装置1では専用A−
D変換回路3が動作した後専用A−D変換値読み取り手
段14が駆動される。これにより読み取り指示信号が信
号線4を介して出力され,専用A−D変換回路3がこれ
を受け取るとその時のA−D変換値を信号線4を介して
処理装置1へ送出する。このA−D変換値は処理装置1
の保持手段15に保持されて,処理装置1における制御
に使用される。また,専用A−D変換回路駆動手段12
が起動するとA−D変換部2が駆動される。A−D変換
部2は入力するアナログ信号のA−D変換を行い,この
後内部A−D変換値読み取り手段13が駆動されるとA
−D変換部2で発生したA−D変換値を読み取り,読み
取られた値は保持手段15に保持される。この動作は一
定周期毎に実行され,処理装置1の電源の電圧値または
必要とする精度に応じて,内部のA−D変換部2と外部
の専用A−D変換回路3の中の一方だけが駆動され,駆
動されない他方はA−D変換動作をせず停止状態に維持
される。
【実施例】図2は実施例の構成図である。図2におい
て,20は1チップマイコン(図1の処理装置1に対
応),21はデータ転送制御部,22はA−D変換部,
23は専用A−D変換回路(図1の3に対応),24は
データ転送制御部,25はA−D変換部,26はデータ
制御線,27はバッテリ,28はレベルシフト部,29
はACアダプタ,30はDC−DCコンバータ,31は
バッテリ27またはACアダプタからの電源により動作
を行うパソコン等のシステム回路である。システム回路
31はAC電源に接続できる場合,AC電源がACアダ
プタ29で直流電圧に変換され,DC−DCコンバータ
30において電圧変換され,システム回路31に供給さ
れる。AC電源に接続されない場合,バッテリ27から
DC−DCコンバータ30を介して給電される。一方,
バッテリ27はAC電源が供給されていると,DC−D
Cコンバータ30から充電電圧が供給されて充電を実行
され,その充電電圧(アナログ値)を1チップマイコン
20のA−D変換部22または専用A−D変換回路23
のA−D変換部25で検出する。1チップマイコンの動
作の動作電圧が高い場合は,バッテリ27の充電電圧を
レベルシフト部28でレベルシフトした電圧を1チップ
マイコン20内のA−D変換部22で検出する。一方,
動作電圧が低い場合は,専用A−D変換回路23のA−
D変換部25で検出する。図3は1チップマイコンの処
理フローである。この処理フローは一定周期で起動し,
繰り返し動作を行う。最初にA−D変換に高精度が必要
か(または1チップマイコンの電源が低いか)の判断を
行う(図3のS1)。高精度が必要ない場合は,内部の
A−D変換部(図2の22)にクロックを供給してこれ
を起動し(図3のS2),内部A−D変換ポートを選択
する(同S3)。続いて,内部A−D変換部の動作がス
タートし(同S4),内部A−D変換動作中となり(同
S5)。続いて,内部A−D変換部の変換値をリードし
て変換値をメモリに記憶する(同S6)。次に内部A−
D変換部への動作を停止させる(同S7)。上記S1に
おいて,高精度が必要な場合(または1チップマイコン
の電源が高い場合),外部A−D変換部(図2の25)
へのクロック供給を開始する(図3のS8)。これによ
り外部A−D変換部が起動する。次に外部A−D変換部
のA−D変換ポート(複数の変換ポートがあるものとす
る)の中から特定のポート(充電電圧が入力するポー
ト)を選択し(同S9),A−D変換がスタートする
(同S10)。続いて変換動作中の状態になると(同S
11),外部A−D変換部の変換値をリードさせてメモ
リに記憶し(同S12),その後外部A−D変換部への
クロック供給を停止する(同S13)。図4はデータ制
御線とデータ転送の説明図である。図4のA.はデータ
制御線(図2の26)の構成を示し,B.はコマンドデ
ータとリードデータと各信号の波形を示す。データ制御
線は,1チップマイコン20のデータ転送制御部21と
専用A−D変換回路23のデータ制御部24の間に設け
られ,aは専用A−D変換回路の動作を制御するための
コマンドを送信するA−D制御コマンドデータの線であ
り,B.のに示すようにシリアルに8ビットのデータ
として送られる。A.のbはシリアルクロックの線であ
り,B.のに示す波形のクロック信号がに示すA−
D制御コマンドデータの各ビットに同期して送られ,専
用A−D変換回路でA−D制御コマンドデータを受信す
るのに利用される。A.のcはシリアルデータラッチの
線であり,B.のに示すような波形であり,A−D制
御コマンドが転送終了した時に1チップマイコンから専
用A−D変換回路に対して1パルス転送され,コマンド
データをラッチするのに使用する。A.のdはA−D変
換値リードデータの線であり,専用A−D変換回路のA
−D変換部(図2の25)で得られたA−D変換値を1
チップマイコンへシリアルに転送する線である。このA
−D変換値リードデータはB.のに示すように8ビッ
トで構成され,リードデータはB.のに示すように1
チップマイコンからのシリアルクロックに同期して転送
される。A.のeはA−D変換用クロックの線であり,
このクロックが専用A−D変換回路に送出されることに
より専用A−D変換回路内のA−D変換部(図2の2
5)が駆動されて,A−D変換動作を起動し,A−D変
換用クロックが供給されないと専用A−D変換回路のA
−D変換動作は停止状態のままである。図5はA−D変
換値リードの説明図,図6はコマンド及び変換値の構成
例を示す。専用A−D変換回路のA−D変換値を読み出
したい場合,1チップマイコン側から図4のA.のA−
D制御コマンドデータ線a上に図5のに示すようにA
−D変換スタート(図5のA)のコマンドが送られ,続
いてA−Dリード用ダミーデータ(図5のB)が送られ
る。A−D変換スタートのコマンドは,図6のAに構成
例を示すように,MSB(最上位ビット)にA−D変換
スタートを指示するビットが立ち,続く3ビットはA−
Dポートのセレクトを指定し,下位の4ビットは全て
“0”であり,これによりA−D変換スタートのコマン
ドコードを表示する。図5のBのA−Dリード(A−D
変換値リードの略)用ダミーデータは,図6のBに構成
例を示すように,先頭の4ビットはダミーデータが設定
され,後の4ビットはA−Dリード用ダミーデータを表
すコードが設定される。このデータは,A−D変換値の
読み取り時に1チップマイコンから送出され,このデー
タと並行して同時にA−D変換値のリードが行われる。
図6のCは,図5のに示すA−D変換値のリードデー
タでありAD0〜AD7の8ビットで構成する。図7は
A−D変換テーブル設定手順を示す図である。A−D変
換値は,上記図10,11に示すように1チップマイコ
ンの動作電圧によってA−D変換値が変わる。例を挙げ
て説明すると,1チップマイコンの動作電圧が5Vでア
ナログ入力電圧が1Vの場合,A−D変換値は,1チッ
プマイコンの分解能×0.2となる。一方,1チップマ
イコンの動作電圧が4Vで,アナログ入力電圧が1Vの
場合A−D変換値は,1チップマイコンの分解能×0.
25となる。このように,1チップマイコンの動作電圧
が変化すると,A−D変換値も変わってくるので,1チ
ップマイコンの動作電圧に対応して出力すべきA−D変
換値を変更する必要がある。そのため,A−D変換部内
にA−D変換値を発生するために設けられたA−D変換
テーブルを動作電圧に対応して設定する必要があり,A
−D変換テーブルへの設定動作はシステム回路(図2の
31)から行われる。図7に示すように,A−D変換テ
ーブルにデータを設定する場合,最初にA−D変換テー
ブル設定コマンド(図7のa)を転送し,そのコマンド
を受けることにより1チップマイコンは,変換テーブル
設定の準備を行い,次に複数個のA−D変換ポートがあ
るものとして,その中のどのA−D変換ポート用の変換
テーブルかを指定するA−Dポート選択コード(同b)
が送られ,特定のA−D変換ポートの変換テーブルが選
択される。次にA−D変換基準比較データ(同c)が転
送され,A−D変換値の標準となる値に対応する基準比
較値を表すデータが転送され,各基準比較データが順次
転送され,最後にA−D変換テーブル終了コード(同
d)が転送される。これらを受け取った1チップマイコ
ンは順次対応するA−D変換ポートのA−D変換テーブ
ルに設定を行う。
て,20は1チップマイコン(図1の処理装置1に対
応),21はデータ転送制御部,22はA−D変換部,
23は専用A−D変換回路(図1の3に対応),24は
データ転送制御部,25はA−D変換部,26はデータ
制御線,27はバッテリ,28はレベルシフト部,29
はACアダプタ,30はDC−DCコンバータ,31は
バッテリ27またはACアダプタからの電源により動作
を行うパソコン等のシステム回路である。システム回路
31はAC電源に接続できる場合,AC電源がACアダ
プタ29で直流電圧に変換され,DC−DCコンバータ
30において電圧変換され,システム回路31に供給さ
れる。AC電源に接続されない場合,バッテリ27から
DC−DCコンバータ30を介して給電される。一方,
バッテリ27はAC電源が供給されていると,DC−D
Cコンバータ30から充電電圧が供給されて充電を実行
され,その充電電圧(アナログ値)を1チップマイコン
20のA−D変換部22または専用A−D変換回路23
のA−D変換部25で検出する。1チップマイコンの動
作の動作電圧が高い場合は,バッテリ27の充電電圧を
レベルシフト部28でレベルシフトした電圧を1チップ
マイコン20内のA−D変換部22で検出する。一方,
動作電圧が低い場合は,専用A−D変換回路23のA−
D変換部25で検出する。図3は1チップマイコンの処
理フローである。この処理フローは一定周期で起動し,
繰り返し動作を行う。最初にA−D変換に高精度が必要
か(または1チップマイコンの電源が低いか)の判断を
行う(図3のS1)。高精度が必要ない場合は,内部の
A−D変換部(図2の22)にクロックを供給してこれ
を起動し(図3のS2),内部A−D変換ポートを選択
する(同S3)。続いて,内部A−D変換部の動作がス
タートし(同S4),内部A−D変換動作中となり(同
S5)。続いて,内部A−D変換部の変換値をリードし
て変換値をメモリに記憶する(同S6)。次に内部A−
D変換部への動作を停止させる(同S7)。上記S1に
おいて,高精度が必要な場合(または1チップマイコン
の電源が高い場合),外部A−D変換部(図2の25)
へのクロック供給を開始する(図3のS8)。これによ
り外部A−D変換部が起動する。次に外部A−D変換部
のA−D変換ポート(複数の変換ポートがあるものとす
る)の中から特定のポート(充電電圧が入力するポー
ト)を選択し(同S9),A−D変換がスタートする
(同S10)。続いて変換動作中の状態になると(同S
11),外部A−D変換部の変換値をリードさせてメモ
リに記憶し(同S12),その後外部A−D変換部への
クロック供給を停止する(同S13)。図4はデータ制
御線とデータ転送の説明図である。図4のA.はデータ
制御線(図2の26)の構成を示し,B.はコマンドデ
ータとリードデータと各信号の波形を示す。データ制御
線は,1チップマイコン20のデータ転送制御部21と
専用A−D変換回路23のデータ制御部24の間に設け
られ,aは専用A−D変換回路の動作を制御するための
コマンドを送信するA−D制御コマンドデータの線であ
り,B.のに示すようにシリアルに8ビットのデータ
として送られる。A.のbはシリアルクロックの線であ
り,B.のに示す波形のクロック信号がに示すA−
D制御コマンドデータの各ビットに同期して送られ,専
用A−D変換回路でA−D制御コマンドデータを受信す
るのに利用される。A.のcはシリアルデータラッチの
線であり,B.のに示すような波形であり,A−D制
御コマンドが転送終了した時に1チップマイコンから専
用A−D変換回路に対して1パルス転送され,コマンド
データをラッチするのに使用する。A.のdはA−D変
換値リードデータの線であり,専用A−D変換回路のA
−D変換部(図2の25)で得られたA−D変換値を1
チップマイコンへシリアルに転送する線である。このA
−D変換値リードデータはB.のに示すように8ビッ
トで構成され,リードデータはB.のに示すように1
チップマイコンからのシリアルクロックに同期して転送
される。A.のeはA−D変換用クロックの線であり,
このクロックが専用A−D変換回路に送出されることに
より専用A−D変換回路内のA−D変換部(図2の2
5)が駆動されて,A−D変換動作を起動し,A−D変
換用クロックが供給されないと専用A−D変換回路のA
−D変換動作は停止状態のままである。図5はA−D変
換値リードの説明図,図6はコマンド及び変換値の構成
例を示す。専用A−D変換回路のA−D変換値を読み出
したい場合,1チップマイコン側から図4のA.のA−
D制御コマンドデータ線a上に図5のに示すようにA
−D変換スタート(図5のA)のコマンドが送られ,続
いてA−Dリード用ダミーデータ(図5のB)が送られ
る。A−D変換スタートのコマンドは,図6のAに構成
例を示すように,MSB(最上位ビット)にA−D変換
スタートを指示するビットが立ち,続く3ビットはA−
Dポートのセレクトを指定し,下位の4ビットは全て
“0”であり,これによりA−D変換スタートのコマン
ドコードを表示する。図5のBのA−Dリード(A−D
変換値リードの略)用ダミーデータは,図6のBに構成
例を示すように,先頭の4ビットはダミーデータが設定
され,後の4ビットはA−Dリード用ダミーデータを表
すコードが設定される。このデータは,A−D変換値の
読み取り時に1チップマイコンから送出され,このデー
タと並行して同時にA−D変換値のリードが行われる。
図6のCは,図5のに示すA−D変換値のリードデー
タでありAD0〜AD7の8ビットで構成する。図7は
A−D変換テーブル設定手順を示す図である。A−D変
換値は,上記図10,11に示すように1チップマイコ
ンの動作電圧によってA−D変換値が変わる。例を挙げ
て説明すると,1チップマイコンの動作電圧が5Vでア
ナログ入力電圧が1Vの場合,A−D変換値は,1チッ
プマイコンの分解能×0.2となる。一方,1チップマ
イコンの動作電圧が4Vで,アナログ入力電圧が1Vの
場合A−D変換値は,1チップマイコンの分解能×0.
25となる。このように,1チップマイコンの動作電圧
が変化すると,A−D変換値も変わってくるので,1チ
ップマイコンの動作電圧に対応して出力すべきA−D変
換値を変更する必要がある。そのため,A−D変換部内
にA−D変換値を発生するために設けられたA−D変換
テーブルを動作電圧に対応して設定する必要があり,A
−D変換テーブルへの設定動作はシステム回路(図2の
31)から行われる。図7に示すように,A−D変換テ
ーブルにデータを設定する場合,最初にA−D変換テー
ブル設定コマンド(図7のa)を転送し,そのコマンド
を受けることにより1チップマイコンは,変換テーブル
設定の準備を行い,次に複数個のA−D変換ポートがあ
るものとして,その中のどのA−D変換ポート用の変換
テーブルかを指定するA−Dポート選択コード(同b)
が送られ,特定のA−D変換ポートの変換テーブルが選
択される。次にA−D変換基準比較データ(同c)が転
送され,A−D変換値の標準となる値に対応する基準比
較値を表すデータが転送され,各基準比較データが順次
転送され,最後にA−D変換テーブル終了コード(同
d)が転送される。これらを受け取った1チップマイコ
ンは順次対応するA−D変換ポートのA−D変換テーブ
ルに設定を行う。
【発明の効果】本発明によれば動作電圧が一定範囲内で
動作可能で,A−D変換機能をもった1チップマイコン
において動作電圧が低くA−D変換精度が悪い場合は,
外部のA−D変換回路を切替えてA−D変換を行い,A
−D変換精度を高めることができる。更に1チップマイ
コン内のA−D変換部か外部のA−D変換回路の一方を
使用した時,他方は停止させて低消費電力化が実現でき
る。
動作可能で,A−D変換機能をもった1チップマイコン
において動作電圧が低くA−D変換精度が悪い場合は,
外部のA−D変換回路を切替えてA−D変換を行い,A
−D変換精度を高めることができる。更に1チップマイ
コン内のA−D変換部か外部のA−D変換回路の一方を
使用した時,他方は停止させて低消費電力化が実現でき
る。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例の構成図である。
【図3】1チップマイコンの処理フローである。
【図4】データ制御線とデータ転送の説明図である。
【図5】A−D変換値リードの説明図である。
【図6】コマンド及び変換値の構成例を示す図である。
【図7】A−D変換テーブル設定手順を示す図である。
【図8】従来のA−D変換部の構成図である。
【図9】二次電池(例えば,ニッカド電池)の充電特性
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図10】バッテリの充電状態を検出して制御を行うた
めのブロック構成である。
めのブロック構成である。
【図11】問題点の説明図である。
1 処理装置 10 要求判別手段 11 A−D変換部駆動手段 12 専用A−D変換回路駆動手段 13 内部A−D変換値読み取り手段 14 専用A−D変換値読み取り手段 15 保持手段 2 A−D変換部 3 専用A−D変換回路 4 信号線
Claims (3)
- 【請求項1】 A−D変換部を内部に備え動作電圧が一
定範囲で動作可能な処理装置におけるA−D変換方式に
おいて, 高精度の専用A−D変換回路を処理装置の外部に設け, 前記処理装置に,A−D変換の精度として高精度が要求
されているか否かを判別して,内部のA−D変換部を起
動するか,前記外部の専用A−D変換回路を起動する要
求判別手段を備え, 前記要求判別手段により対応する内部のA−D変換部ま
たは外部の専用A−D変換回路の一方が駆動されると,
駆動されない他方の回路は停止状態を維持することを特
徴とするA−D変換方式。 - 【請求項2】 請求項1において, 前記処理装置と前記外部の専用A−D変換回路との間に
少なくともA−D変換の動作を制御するA−D変換用ク
ロック線と,A−D変換値データを転送するデータ線,
指令を転送するためのコマンドデータ線を設け, 前記処理装置から前記A−D変換用クロック線へのクロ
ックの送出または停止により前記外部の専用A−D変換
回路を駆動または停止させることを特徴とするA−D変
換方式。 - 【請求項3】 請求項1または2において, 前記処理装置の内部のA−D変換部にA−D変換値発生
の基準となるデータを保持するA−D変換テーブルを設
け, 該A−D変換テーブルを外部からコマンドを含むデータ
を設定することにより動作電圧の変化に対応して高精度
のA−D変換値を発生させることを特徴とするA−D変
換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466493A JPH077422A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | A−d変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466493A JPH077422A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | A−d変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077422A true JPH077422A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15367361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14466493A Pending JPH077422A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | A−d変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077422A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010134830A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Omron Corp | プログラマブルコントローラ、cpuユニット、アナログ入力ユニットおよびアナログ出力ユニット |
| JP2013529293A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-07-18 | エルジー・ケム・リミテッド | アナログからデジタルへの変換を行うための電圧管理方法及びシステム |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14466493A patent/JPH077422A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010134830A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Omron Corp | プログラマブルコントローラ、cpuユニット、アナログ入力ユニットおよびアナログ出力ユニット |
| JP2013529293A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-07-18 | エルジー・ケム・リミテッド | アナログからデジタルへの変換を行うための電圧管理方法及びシステム |
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