JPH0750994B2 - インバ−タの運転指令装置 - Google Patents

インバ−タの運転指令装置

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JPH0750994B2
JPH0750994B2 JP62180114A JP18011487A JPH0750994B2 JP H0750994 B2 JPH0750994 B2 JP H0750994B2 JP 62180114 A JP62180114 A JP 62180114A JP 18011487 A JP18011487 A JP 18011487A JP H0750994 B2 JPH0750994 B2 JP H0750994B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインバータの運転指令装置に関する。
[従来の技術] 第11図は従来のインバータの運転指令装置のブロック図
である。第11図において、(1)は三相交流電源、
(2)は三相交流電源(1)が出力する三相交流電圧を
直流電圧に変換するコンバータ回路(整流回路)、
(3)は平滑コンデンサ、(4)は6個のスイッチング
素子を決められたタイミング(PWM制御パターン)でオ
ン・オフすることにより、直流電圧を所定周波数の交流
電圧に変換するインバータ回路(逆変換回路)、(5)
はインバータ回路(3)の交流電圧により駆動される誘
導電動機、(6)は誘導電動機(5)に流れる電流を検
出する電流計、(7)は誘導電動機(5)に印加される
電圧を検出する電圧計、(8)は誘導電動機(5)の正
転・逆転を設定する正転逆転スイッチ、(9)はインバ
ータ回路(4)が出力する交流電圧の周波数を電圧とし
て設定する可変抵抗器、(10)は誘導電動機(5)の加
減速時間をそれぞれ電圧として設定する可変抵抗器、
(11)はインバータ回路(4)の最高出力周波数を設
定、例えばハイレベル『H』のときに360Hz、ローレベ
ル『L』のときに120Hzに設定する切換スイッチ、(1
2)は誘導電動機(5)の負荷の特性に合った周波数に
対応する電圧の特性を切り換える、例えばハイレベル
『H』のときに周波数に対応する電圧が定比例、ローレ
ベル『L』のときに低周波数になるほど2次曲線的に電
圧が減る低減曲線となるように切り換える切換スイッ
チ、(13)、(14)は切換スイッチ(11)、(12)のプ
ルアップ抵抗、(15)は正転逆転スイッチ(8)、可変
抵抗器(9)、(10)、切換スイッチ(11)、(12)に
基づいて、インバータ回路(4)を制御するマイクロコ
ンピュータ、(16)はベースアンプ回路である。従来の
インバータの運転制御装置は第12図の外観図に示すよう
に、インバータの運転制御装置本体(100)にインバー
タ回路(4)が出力する交流電圧の周波数を表示する周
波数計(17)が取り付けられている。
次に、従来のインバータの運転指令装置の動作について
説明する。まず、運転指令を設定する。即ち、正転逆転
スイッチ(8)による正転又は逆転の設定、可変抵抗器
(9)によるインバータ回路(4)が出力する交流電圧
の周波数に対応する出力電圧の設定、可変抵抗器(10)
による加減速時間の設定、切換スイッチ(11)による最
高出力周波数の設定及び切換スイッチ(12)による負荷
の特性に合った周波数に対応する出力電圧の特性の設定
を行なう。この設定は、例えば正転、出力電圧が100%
になる時のインバータの周波数を120Hz、加減速時間を
2秒、最高出力周波数を120Hz、周波数に対応する出力
電圧が定比例する電圧パターンを出力するように行な
う。
コンバータ回路(2)は電源(1)の三相交流電圧を直
流電圧に変換して、平滑コンデンサ(3)を介して平滑
してインバータ回路(4)に入力する。一方、マイクロ
コンピュータ(15)は運転指令の設定に基づいて作成し
たPWM制御信号をベースアンプ回路(16)に出力する
と、ベースアンプ回路(16)はPWM制御信号をインバー
タ回路(4)に出力し、誘導電動機(5)を駆動する。
このようにマイクロコンピュータ(15)は正転逆転スイ
ッチ(8)、可変抵抗器(9)、(10)、切換スイッチ
(11)及び(12)の設定に従い、ベースアンプ回路
(6)を介してインバータ回路(4)を運転制御する。
又、電流計(6)及び電圧計(7)はインバータ回路
(4)により所定方向に所定の回転速度で回転制御され
る誘導電動機(5)に流れる電流及び印加される電圧を
それぞれ表示し、周波数計(17)はインバータ周波数を
表示する。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記構成の従来のインバータの運転指令装置
は、正転又は逆転、インバータ回路(4)が出力する交
流電圧の周波数に対応する出力電圧、加減速時間、最高
出力周波数及び負荷の特性に合った周波数に対応する出
力電圧の特性等の各運転指令を設定するのに、それぞれ
切換スイッチ(8)、可変抵抗器(9)、(10)、切換
スイッチ(11)又は(12)等の設定手段を設け、各設定
手段により入力するので、運転指令の種類が増加するの
に伴ない設定手段を増設しなければならなかった。
又、可変抵抗器(9)及び(10)による設定はアナログ
設定であるので、例えば不特定多数の人が設定する場
合、設定値にバラツキが生じ、設定に時間がかかるとい
う問題があった。
又、正確な設定を行なうには可変抵抗器として高精度な
ものが必要になりコストが高くなるという問題があっ
た。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
いくつもの種類の運転指令を1つの入力手段で入力でき
るとともに、指令内容、指令値等の運転指令を含む各種
の情報を1つの表示手段で表示できるインバータの運転
指令装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係るインバータの運転指令装置は、直流電圧を
所定周波数で、所定の大きさの交流電圧に変換するイン
バータの運転指令装置において、運転指令が書き込まれ
る記憶手段と、記憶手段に書き込まれた運転指令に基い
てインバータを運転する運転手段と、表示手段と、イン
バータに対する複数の運転指令に対応したキー入力をす
る入力手段と、キー入力が指令内容、指令値又は指令書
き込みのいずれであるかを判断するキー入力手段と、キ
ー入力手段において、キー入力が指令内容であると判断
されたときにはその指令内容を判断し、キー入力が指令
値であると判断されたときにはその指令値を判断し、そ
して、キー入力が指令書き込みであると判断されたとき
にはそのときに判断されている指令内容及び指令値を送
り出す指令内容・指令値判断手段と、指令内容・指令値
判断手段から送り出された指令内容及び指令値を入力
し、その指令内容及び指令値に基いて運転が可能かどう
かを判断し、運転が可能な場合には、その旨の信号を送
信するとともに、指令内容及び指令値を運転指令として
記憶手段に書き込み、また、運転が不可能な場合にはそ
の旨の信号を送信する指令値受付判断手段と、指令値受
付判断手段から運転が可能な旨の信号を受信すると、そ
のときの令内容及び指令値を表示手段に交互に表示さ
せ、そして、指令値受付判断手段から運転が不可能な旨
の信号を受信すると、指令値とエラー表示とを表示手段
に交互に表示させる表示内容出力手段とを有する。
[作 用] 本発明においては、入力手段を操作することによりイン
バータに対する運転指令に対応したキー入力が入力さ
れ、キー入力手段はその一入力が指令内容、指令値又は
指令書き込みのいずれかであるかを判断する。指令内容
・指令値判断手段は、キー入力が指令内容であると判断
されたときにはその指令内容を判断し、キー入力が指令
値であると判断されたときにはその指令値を判断し、そ
して、キー入力が指令書き込みであると判断されたとき
にはそのときに判断されている指令内容及び指令値を送
り出す。
そして、指令値受付判断手段は、指令内容・指令値判断
手段から送り出された指令内容及び指令値を入力し、そ
の指令内容及び指令値に基いて運転が可能かどうかを判
断し、運転が可能な場合には、その旨の信号を送信する
とともに、指令内容及び指令値を運転指令として記憶手
段に書き込み、また、運転が不可能な場合にはその旨の
信号を送信する。表示内容出力手段は、指令値受付判断
手段から運転が可能な旨の信号を受信すると、そのとき
の指令内容及び指令値を表示手段に交互に表示させ、ま
た、指令値受付判断手段から運転が不可能な旨の信号を
受信すると、指令値とエラー表示とを表示手段に交互に
表示させる。従って、指令値とエラー表示とが表示手段
に交互に表示された場合にはその指令値が不適当である
という認識が得られ、その場合には指令値を再度入力し
直すことになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るインバータの運転指令装置のブロ
ック図である。本発明に係るインバータの運転指令装置
は第1図に示すように、運転指令装置本体(200)とイ
ンバータと制御回路(300)とに分かれており、コネク
タ(20)によって接続されている。運転指令装置本体
(200)はボタンキー(21)、キー入力手段(22)、指
令内容指令値の判断手段(23)、送信手段(24)、受信
手段(25)、表示内容出力手段(26)及び英数字表示板
(27)から構成されている。又、インバータ制御回路
(300)はコンバータ回路(整流回路)(2)、平滑コ
ンデンサ(3)、インバータ回路(逆変換回路)
(4)、指令値受付判断手段(31)、記憶内容が電気的
に書込・消去可能な不揮発性メモリ(以下、EERPOMとい
う)(32)及びベースアンプ回路(33)から構成されて
いる。なお、キー入力手段(22)、指令内容指令値の判
断手段(23)、送信手段(24)及び受信手段(25)並び
に指令値受付判断手段(31)はそれぞれ所定の運転プロ
グラムを実行するマイクロプロセッサにより構成されて
おり、説明のために第1図のように示したものである。
本発明に係るインバータの運転指令装置は第2図の外観
図に示すように運転指令装置本体(200)がインバータ
制御回路(300)から脱着可能になっている。なお、運
転指令装置本体(200)とインバータ制御回路(300)と
は長いケーブル(28)を用いて接続してもよい。
次に、本発明に係るインバータの運転指令装置の動作に
ついて、第3図及び第4図のフローチャートを参照して
説明する。第3図は運転指令装置本体(200)の動作を
示すフローチャート、第4図はインバータ制御回路(30
0)の動作を示すフローチャートで、特に指令入力に関
する処理部分だけを示したものである。
(1) ステップS1〜S2 電源が投入されると、キー入力手段(22)はボタンキー
(21)によるキー入力待ちになる。キー入力手段(22)
はボタンキー(21)によるキー入力があると、指令内容
のキー入力であるか、指令値のキー入力であるか又は指
令書込のキー入力であるかを判断する。
(2) ステップS3〜S6 指令内容・指令値判断手段(23)は指令内容又は指令値
のキー入力があったときは、そのキーの指令内容又は指
令値を判断する(ステップS3、S4)。表示内容出力手段
(26)は指令内容・指令値判断手段(23)が判断した指
令内容又は指令値を英数字表示板(27)に表示させる
(ステップS5)。この表示は例えばボタンキー(21)の
キー『No.1』が加速時間、キー『No.2』が減速時間、キ
ー『No.3』が最大出力周波数というように、キーの内容
を予め決めておき、キー『No.1』が入力されたときは指
令内容が加速時間であると判断して、加速時間を表示す
る。使用者はこの表示によって指令が受け付けられたこ
とを確認し、次の指令内容又は指令値をキー入力する。
例えば、入力された指令内容が加速時間であるときは、
キー入力された指令値を停止状態から最大出力周波数ま
での時間であると判断し、指令値『5』が入力されれば
停止状態から最大出力周波数までの時間を5秒とする。
又、使用者がこの表示を確認して指令書込のキー入力を
し、指令内容・指令値判断手段(23)が指令書込のキー
入力があったと判断したときは、送信手段(24)は指令
内容及び指令値、例えば加速時間5秒という指令内容及
び指令値をインバータ制御回路(300)に送信する(ス
テップS6)。
(3) ステップS10〜S14 一方、インバータ制御回路(300)の指令値受付判断手
段(31)は送信手段(24)からの指令を受信すると(ス
テップS10)、その指令内容及び指令値に基づいて誘導
電動機(5)の運転の可否を判断する(ステップS1
1)。指令値受付判断手段(31)は受信した指令に基づ
く運転が可能であるときは、その旨を運転指令装置本体
(200)の受信手段(25)に送信するとともに(ステッ
プS12)、その指令内容及び指令値をROM(32)に記憶さ
せる(ステップS13)。又、受信した指令に基づく運転
が不可能であるときは、その旨を受信手段(25)に送信
する(ステップS14)。
(4) ステップS7〜S9 受信手段(25)が指令内容及び指令値の受け付けの可否
を受信すると、表示内容出力手段(26)は誘導電動機
(5)の運転が可否を判断し(ステップS7)、英数字表
示板(2)に指令実行が可能である旨(ステップS8)、
又は不可能である旨を表示させる(ステップS9)。指令
実行が可能であるときは、指令内容及び指令値を交互に
点滅表示することによりその旨を知らせる。又、指令実
行が不可能であるときは、指令値とエラーである旨を交
互に点滅表示して、その旨を知らせる。
(5) ステップS15 インバータ制御回路(300)は受信した指令内容及び指
令値に基づく誘導電動機(5)の運転が可能であるとき
は、誘導電動機(5)の運転制御を行なう。実際に運転
制御を行なうのに際して、キー入力された加速時間tに
応じて、周波数f0における加速度α(f0)を算出し、そ
の指令値に基づいて誘導電動機(5)を運転する。例え
ば、加速時間5秒がキー入力されたときは、加速時間5
秒の周波数f0における加速度α(f0)を算出する。加速
度α(f0)は、最大出力周波数をfmaxとすると、 となる。ここで、(0Hz)は誘導電動機(5)の停止状
態を示す。
(6) ステップS16〜S17 インバータ制御回路(300)はある時刻において指令値f
0を出力してからΔt秒経過後に出力すべき周波数f0
を、 f0′=f0+α(f0)・Δt により算出し(ステップS16)、算出した周波数f0′を
今回の出力周波数として出力する(ステップS17)。さ
らに、周波数f0′を出力してからΔt′秒経過後に周波
数f0″を、 f0″=f0′+α(f0′)・Δt′ により算出し、算出した周波数を繰り返し出力し、キー
入力された加速時間で加速する(ステップS17)。
以上の動作を繰り返し行なうことで、複数の運転指令の
キー入力ができる。
なお、本実施例では加速時間がキー入力された場合につ
いて説明したが、加速時間だけなくインバータ回路
(4)の最高出力周波数又は周波数に対応する電圧等、
種々の運転指令をキー入力でき、同時に複数の指令に対
応できる。
又、本実施例ではインバータ制御回路(300)に指令値
受付判断手段(31)及びROM(32)を設けたが、これら
が行なうべき機能を運転指令装置本体(200)のマイク
ロコンピュータを持たせてもよい。この場合は運転指令
装置本体(200)がこれらの判断を行ない、指令内容及
び指令値のみをインバータ制御回路(300)に送信す
る。
又、入力キーの判断、英数字表示板(27)への出力等、
運転指令装置本体(200)のマイクロコンピュータが行
なう処理をインバータ制御回路(300)に設けたマイク
ロコンピュータによって行ない、送信手段(24)及び受
信手段(25)を除いてもよい。
次に、第5図は本発明に係るインバータの運転指令装置
の他の実施例を示すブロック図である。なお、第5図に
おいて第1図と同様の機能を果たす部分については同一
の符号を付し、その説明は省略する。又、第5図におい
て、(41)は誘導電動機(5)に流れる電流を検出する
電流検出器、(42)は電流検出器(41)が検出した電流
を増幅する増幅器、(43)は直流母線の電圧を検出する
電圧検出器、(44)はマイクロプロセッサ、(45)はベ
ースアンプ回路、(27)は英数字表示盤、押しボタンキ
ーである。なお、本発明に係るインバータの運転指令装
置は上記実施例と同様に運転指令装置本体(200)がイ
ンバータ制御回路(300)に対して脱着可能な構造にな
っている(第2図参照)。又、運転指令装置(200)は
上記実施例と同じ構成になっている(第1図参照) 次に、第5図に示したインバータの運転指令装置の動作
について、第6図及び第7図のフローチャートを参照し
て説明する。第6図は運転指令装置(200)の動作を示
すフローチャート、第7図はマイクロプロセッサ(44)
の動作を示すフローチャートである。
(1) ステップS21 運転指令装置本体(200)のマイクロプロセッサはキー
入力の有無を判断する。
(2) ステップS22 運転指令装置(200)のマイクロプロセッサはキー入力
があるときは、キーの内容を記憶する。
(3) ステップS23〜S28 運転指令装置本体(200)のマイクロプロセッサは指令
内容のキー入力であるか、電流モニタのキー入力である
か又は電圧モニタのキー入力であるかを判断し(ステッ
プS23)、指令内容のキー入力があったときは、その内
容をインバータ制御回路(300)に送信する(ステップS
24)。又、電流モニタのキー入力があったときはインバ
ータ制御回路(300)から電流値に対応するデータを受
信し(ステップS25)、受信したデータを英数字表示板
(27)にデジタル表示させる(ステップS26)。さら
に、電圧値のモニタキー入力があったときは、インバー
タ制御回路(300)から電圧値に対応するデータを受信
し(ステップS27)、受信したデータを英数字表示板(2
7)にデジタル表示させる(ステップS28)。
(3) ステップS29 キー入力がないときは、ステップS22で記憶したキー入
力の記憶内容を調べ、電流値のモニタまたは電圧値のモ
ニタが記憶されているときは、その表示を続ける。
(1) ステップS31 一方、インバータ制御回路(300)のマイクロプロセッ
サ(44)は従来と同様にインバータ回路(4)のオン・
オフ制御を行なう。
(2) ステップS32〜S33 マイクロプロセッサ(44)は電流検出器(41)から増幅
器(42)を介してアナログデジタルコンバータ入力ポー
ト(以下、A/Dコンバータ入力ポートという)A/D2に入
力される電流を読み込み、マイクロプロセッサ(44)内
の所定のアドレスにその値を記憶する(ステップS3
2)。又、マイクロプロセッサ(44)は電圧検出器(4
3)から出力され、A/Dコンバータ入力ポートA/D1に入力
される直流母線電圧を読み込み、マイクロプロセッサ
(44)内の所定のアドレスに記憶する(ステップS3
3)。なお、マイクロプロセッサ(44)は電流値及び直
流母線電圧値はともにその値を平均化して記憶する。
(4) ステップS34 マイクロプロセッサ(44)は運転指令装置(200)と通
信を行ない、運転指令装置本体(200)からの運転指令
及び周波数設定を受信するとともに、運転指令装置(20
0)に電流値及び電圧値に対応するデータを送信する 次に、第8図は本発明に係るインバータの運転指令装置
の他の実施例を示すブロック図である。なお、第8図に
おいて、第1図及び第5図と同様の機能を果たす部分に
ついては同一の符号を付し、その説明は省略する。な
お、本発明に係るインバータの運転指令装置は上記実施
例と同様に運転指令装置本体(200)がインバータ制御
回路(300)に対して脱着可能な構造になっている(第
2図参照)。
次に、第8図に示したインバータの運転指令装置の動作
について、第9図のフローチャートを参照して説明す
る。第9図のフローチャートは設定周波数入力から完了
までの処理について示したものである。なお、マイクロ
プロセッサ(44)は従来と同様にインバータ回路(4)
のオン・オフ制御を行なっているものとする。
(1) ステップS41〜S42 使用者は押しボタンスイッチ(51)の運転指令装置キー
を押して運転モードにし(ステップS41)、押しボタン
スイッチ(51)の数字ボタンを押して設定周波数を入力
する(ステップS42)。
(2) ステップS43〜S47 操作者が押しボタンスイッチ(51)の書込ボタンを押す
と(ステップS43)、マイクロプロセッサ(44)は入力
値が異常かどうかを判断し(ステップS44)、入力値が
設定可能な範囲であれば、EEPROM(33)に書き込み(ス
テップS45)、設定周波数を英数字表示盤(27)に点滅
表示させる(ステップS46)。又、入力された周波数が
設定可能範囲外であるときは、英数字表示盤(27)にエ
ラー『Err』を点滅表示させ、設定周波数が入力されな
かったことを示す(ステップS47)。
次に、第10図は本発明に係るインバータの運転指令装置
の他の実施例を示すブロック図である。なお、第10図に
おいて、第1図、第5図及び第8図と同様の機能を果た
す部分については同一の符号を付し、その説明は省略す
る。又、第10図において、(52)はマイクロプロセッ
サ、(53)はEEPROMである。第1図、第5図又は第8図
に示した実施例においては、いずれも運転指令装置本体
(200)とインバータ制御回路(300)とが分かれてい
る。従って、運転指令装置本体(200)を他のインバー
タ制御回路と接続して運転しようとする場合、再度運転
指令を設定しなければならない。又、EEPROM(32)が破
損した場合にも再度運転指令を設定する必要がある。
そこで、本実施例では運転指令装置本体(200)及びイ
ンバータ制御回路(300にEEPROM(32)及び(53)を設
け、EEPROM(32)、(53)相互間で記憶している運転指
令等をコピーできるようにしたものである。EEPROM(3
2)の記憶内容のEEPROM(53)へのコピー及びEEPROM(5
3)の記憶内容のEEPROM(32)へのコピーは、押しボタ
ンスイッチ(51)の所定のキー操作により、マイクロプ
ロセッサ(44)及び(52)を介して行う。
なお、本実施例におけるEEPROM(32)及び(53)は同一
のものであってもよいし、EEPROM(53)の記憶内容を記
憶できる容量のEEPROM(32)であってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、入力手段によりイ
ンバータに対する複数の運転指令を入力すると、記憶手
段が運転指令入力手段により入力された運転指令を記憶
し、運転手段が記憶手段に記憶された運転指令に基づい
てインバータを運転するようにしたので、不特定多数の
人が設定する場合であっても、短時間でバラツキのない
運転指令を設定できるインバータの運転指令装置が得ら
れる。
また、その運転指令を入力する際には、その指令内容及
び指令値が表示手段に表示され、そして、指令値が適当
でない場合にはその旨が表示されるので入力操作がし易
い。更に、複数の運転指令を単一の入力手段により入力
できるようにし、また、複数の表示内容を1つの表示手
段で交互に表示するようにしたので、装置が簡素化さ
れ、低コスト化されている。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るインバータの運転指令装置のブロ
ック図、第2図は第1図に示したインバータの運転指令
装置の外観図、第3図及び第4図は本発明に係るインバ
ータの運転指令装置の動作を示すフローチャート、第5
図、第8図及び第10図は本発明に係るインバータの運転
指令装置の他の実施例を示すブロック図、第6図及び第
7図は第5図に示したインバータの運転指令装置の動作
を示すフローチャート、第9図は第8図に示したインバ
ータの運転指令装置の動作を示すフローチャート、第11
図は従来のインバータの運転指令装置のブロック図、第
12図は第11図に示したインバータの運転指令装置の外観
図である。 各図中、1は三相交流電源、2はコンバータ回路、3は
平滑コンデンサ、4はインバータ回路、5は誘導電動
機、20はコネクタ、21はボタンキー、22はキー入力手
段、23は運転指令・指令値判断手段、24は送信手段、25
は受信手段、26は表示内容出力手段、27は英数字表示
板、31は指令値・受付判断手段、32はROM、33はインバ
ータ運転手段、200は運転指令装置本体、300はインバー
タ制御回路である。 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示すもので
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−142176(JP,A) 実開 昭62−64198(JP,U) 実開 昭58−122108(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電圧を所定周波数で、所定の大きさの
    交流電圧に変換するインバータの運転指令装置におい
    て、 運転指令が書き込まれる記憶手段と、 前記記憶手段に書き込まれた運転指令に基いて前記イン
    バータを運転する運転手段と、 表示手段と、 前記インバータに対する複数の運転指令に対応したキー
    入力をする入力手段と、 前記キー入力が指令内容、指令値又は指令書き込みのい
    ずれであるかを判断するキー入力手段と、 前記キー入力手段において、キー入力が指令内容である
    と判断されたときにはその指令内容を判断し、キー入力
    が指令値であると判断されたときにはその指令値を判断
    し、そして、キー入力が指令書き込みであると判断され
    たときにはそのときに判断されている指令内容及び指令
    値を送り出す指令内容・指令値判断手段と、 前記指令内容・指令値判断手段から送り出された前記指
    令内容及び前記指令値を入力し、その指令内容及び指令
    値に基いて運転が可能かどうかを判断し、運転が可能な
    場合には、その旨の信号を送信するとともに、前記指令
    内容及び前記指令値を運転指令として前記記憶手段に書
    き込み、また、運転が不可能な場合にはその旨の信号を
    送信する指令値受付判断手段と、 前記指令値受付手段から運転が可能な旨の信号を受信す
    ると、そのときの前記指令内容及び前記指令値を前記表
    示手段に交互に表示させ、そして、前記指令値受付判断
    手段から運転が不可能な旨の信号を受信すると、前記指
    令値とエラー表示とを前記表示手段に交互に表示させる
    表示内容出力手段と を有することを特徴とインバータの運転指令装置。
  2. 【請求項2】前記表示手段、前記入力手段、前記キー入
    力手段、前記指令内容・指令値判断手段、及び前記表示
    内容出力手段は運転指令装置本体に組み込まれ、前記記
    憶手段、前記運転手段、及び前記指令値受付判断手段は
    インバータ制御回路に組み込まれ、前記運転指令装置本
    体を前記インバータ制御回路に着脱自在に構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインバータの
    運転指令装置。
  3. 【請求項3】前記インバータ制御回路の前記記憶手段を
    EEPROMにより構成し、前記運転指令装置本体にもEEPROM
    を設け、双方のEEPROMにおいて書き込まれている内容を
    相互にコピーする特許請求の範囲第1項記載のインバー
    タの運転指令装置。
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