JPH077449B2 - 対象物数検出装置 - Google Patents
対象物数検出装置Info
- Publication number
- JPH077449B2 JPH077449B2 JP62279929A JP27992987A JPH077449B2 JP H077449 B2 JPH077449 B2 JP H077449B2 JP 62279929 A JP62279929 A JP 62279929A JP 27992987 A JP27992987 A JP 27992987A JP H077449 B2 JPH077449 B2 JP H077449B2
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- Japan
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- coordinates
- calculation unit
- coordinate
- objects
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は対象物数検出装置に関し、特に複数台のテレビ
ジョンカメラ(以下「テレビカメラ」と称す)を設置し
てエレベータ乗場、エレベータかご内等にいる人の数を
検出するに好適な対象物数検出装置に関する。
ジョンカメラ(以下「テレビカメラ」と称す)を設置し
てエレベータ乗場、エレベータかご内等にいる人の数を
検出するに好適な対象物数検出装置に関する。
テレビカメラの映像信号をデジタル信号に変換し、得ら
れたデジタル信号画像から検出対象画像を認識する手法
は広く使用されている。実開昭53−56676号公報にはか
かる手法によりエレベータ乗場やかご内の人数を検出す
る技術が開示されている。
れたデジタル信号画像から検出対象画像を認識する手法
は広く使用されている。実開昭53−56676号公報にはか
かる手法によりエレベータ乗場やかご内の人数を検出す
る技術が開示されている。
この方法によれば、エレベータ乗場やかご内を1台のテ
レビカメラで撮像し、得られた映像信号を処理するもの
であった。したがって、監視面積が比較的狭い場合や、
天井が高くて1台のテレビカメラで間に合う場合にはこ
の技術をそのまま利用できた。
レビカメラで撮像し、得られた映像信号を処理するもの
であった。したがって、監視面積が比較的狭い場合や、
天井が高くて1台のテレビカメラで間に合う場合にはこ
の技術をそのまま利用できた。
ところがテレビカメラを用い監視するとき、天井が低い
ためにテレビカメラを低い位置に取付けざるを得ない場
合や、監視領域が広い場合には複数台のテレビカメラを
設置しなければならないことが起こる。このような状況
においては死角ができないように視野の一部が重なるよ
うにテレビカメラを設置する。
ためにテレビカメラを低い位置に取付けざるを得ない場
合や、監視領域が広い場合には複数台のテレビカメラを
設置しなければならないことが起こる。このような状況
においては死角ができないように視野の一部が重なるよ
うにテレビカメラを設置する。
上上述した従来の人数検出装置においては、1台のテレ
ビジョンカメラの映像信号を処理してぞれぞれ人数を検
出できるけれども、視野の一部が重なるように配置され
た場合には重複部分を重ねて検出することから監視領域
全体の正確な人数の検出ができないという問題点があっ
た。
ビジョンカメラの映像信号を処理してぞれぞれ人数を検
出できるけれども、視野の一部が重なるように配置され
た場合には重複部分を重ねて検出することから監視領域
全体の正確な人数の検出ができないという問題点があっ
た。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、視野の一部が重なるように複数台のテレビジョンカ
メラを設置した場合でも、監視領域全体の人数を高精度
で検出することのできる人数検出装置を得ることを目的
とする。
で、視野の一部が重なるように複数台のテレビジョンカ
メラを設置した場合でも、監視領域全体の人数を高精度
で検出することのできる人数検出装置を得ることを目的
とする。
本発明に係る対象物数検出装置は、床面に対する位置関
係が予め設定されていると共に、相互の視野の一部が重
なるように配置された複数台のテレビジョンカメラの映
像信号をそれぞれデジタル信号に変換し、得られたデジ
タル信号画像から対象物画像を抽出して上記テレビジョ
ンカメラの全視野内の対象物の数を検出する対象物数検
出装置において、上記複数のテレビジョンカメラの視野
の座標系毎に、当該座標系に対応するテレビジョンカメ
ラの画像から検出された対象物画像の内、上記視野の座
標系における対象物画像の中心座標に近い座標を求める
座標算出部と、この座標算出部で求めた各座標が上記床
面の座標系で一致するかをそれぞれ比較し、一致した座
標数を算出する一致数算出部と、該一致数算出部の数値
を上記各テレビジョンカメラの検出した対象物の数の総
和から減算して対象物の数を補正する補正部とを備えて
いる。
係が予め設定されていると共に、相互の視野の一部が重
なるように配置された複数台のテレビジョンカメラの映
像信号をそれぞれデジタル信号に変換し、得られたデジ
タル信号画像から対象物画像を抽出して上記テレビジョ
ンカメラの全視野内の対象物の数を検出する対象物数検
出装置において、上記複数のテレビジョンカメラの視野
の座標系毎に、当該座標系に対応するテレビジョンカメ
ラの画像から検出された対象物画像の内、上記視野の座
標系における対象物画像の中心座標に近い座標を求める
座標算出部と、この座標算出部で求めた各座標が上記床
面の座標系で一致するかをそれぞれ比較し、一致した座
標数を算出する一致数算出部と、該一致数算出部の数値
を上記各テレビジョンカメラの検出した対象物の数の総
和から減算して対象物の数を補正する補正部とを備えて
いる。
本発明によれば、相互に視野の重なる複数のテレビカメ
ラによって対象物を検出しても、その重なり部分におけ
る数を全テレビカメラの検出した数から減算補正し対象
物の数を正確に検出する。
ラによって対象物を検出しても、その重なり部分におけ
る数を全テレビカメラの検出した数から減算補正し対象
物の数を正確に検出する。
以下第1図、第2図に示す実施例に基づいて本発明を説
明する。第1図は本実施例装置の構成を示す図で、同図
において、(1a),(1b)はテレビカメラの映像信号を
入力してデジタル信号を出力する画像入力部、(2a),
(2b)は対象物(例えば人物)を抽出する対象物抽出
部、(3a),(3b)は抽出された対象物のテレビカメラ
の視野中心座標に最も近い座標を算出する座標算出部、
(4)は座標算出部(3a),(3b)で算出された座標値
をそれぞれ比較し、一致している対象物の数を算出する
一致数算出部、(5)は検出された対象物の総和から一
致数算出部(4)で算出された一致数を引算する補正部
である。
明する。第1図は本実施例装置の構成を示す図で、同図
において、(1a),(1b)はテレビカメラの映像信号を
入力してデジタル信号を出力する画像入力部、(2a),
(2b)は対象物(例えば人物)を抽出する対象物抽出
部、(3a),(3b)は抽出された対象物のテレビカメラ
の視野中心座標に最も近い座標を算出する座標算出部、
(4)は座標算出部(3a),(3b)で算出された座標値
をそれぞれ比較し、一致している対象物の数を算出する
一致数算出部、(5)は検出された対象物の総和から一
致数算出部(4)で算出された一致数を引算する補正部
である。
以上のように構成された実施例装置を用いて対象物を検
出する方法を第2図に基づいて説明する。テレビジョン
カメラ(6a),(6b)はX軸方向(画面の左右方向)に
ずらして配置して、テレビカメラ(6a),(6b)の視野
(7a),(7b)が同図に示すように一部において重な
り、死角を生じないようにしている。両視野(7a),
(7b)が重なる部分に対象物(8)があると、床面上に
対象物(8)の投影(9a),(9b)を形成する。
出する方法を第2図に基づいて説明する。テレビジョン
カメラ(6a),(6b)はX軸方向(画面の左右方向)に
ずらして配置して、テレビカメラ(6a),(6b)の視野
(7a),(7b)が同図に示すように一部において重な
り、死角を生じないようにしている。両視野(7a),
(7b)が重なる部分に対象物(8)があると、床面上に
対象物(8)の投影(9a),(9b)を形成する。
然してテレビジョンカメラ(6a),(6b)からの映像信
号を画像入力部(1a),(1b)においてデジタル信号に
変換し、対象物抽出部(2a),(2b)に出力すると、対
象物抽出部(2a),(2b)は対象物(8)のみをそれぞ
れ投影(9a),(9b)として検出し、その検出信号を座
標算出部(3a),(3b)に出力する。座標算出部(3
a),(3b)は投影(9a),(9b)のうち各テレビジョ
ンカメラ(6a),(6b)の視野中心座標(10a),(10
b)に最も近い座標(Pa),(Pb)を算出し、その結果
を一致数算出部(4)に出力する。ここで座標(Pa),
(Pb)は対象物(8)の床面上の座標(P)を示す同一
点を表している。ここでテレビカメラ(6a)(6b)の床
面に対する位置関係を予め設定しておくことによって座
標(P)の投影(9a),(9b)に対応したデジタル画像
上の位置が自ずと決定する。従って座標算出部(3a),
(3b)からの入力により一致数算出部(4)はデジタル
画像上にある座標(Pa),(Pb)が一致するか否かを検
出し、一致した座標の数のみを算出して補正部(5)に
その算出結果を出力する。補正部(5)は一致数算出部
(4)からの数値を各テレビカメラ(6a),(6b)の検
出した対象物(8)の総和から引算し、重なり部におけ
る重複した対象物(8)の数を補正して本来の数に正し
て対象物(8)の数を算出する。
号を画像入力部(1a),(1b)においてデジタル信号に
変換し、対象物抽出部(2a),(2b)に出力すると、対
象物抽出部(2a),(2b)は対象物(8)のみをそれぞ
れ投影(9a),(9b)として検出し、その検出信号を座
標算出部(3a),(3b)に出力する。座標算出部(3
a),(3b)は投影(9a),(9b)のうち各テレビジョ
ンカメラ(6a),(6b)の視野中心座標(10a),(10
b)に最も近い座標(Pa),(Pb)を算出し、その結果
を一致数算出部(4)に出力する。ここで座標(Pa),
(Pb)は対象物(8)の床面上の座標(P)を示す同一
点を表している。ここでテレビカメラ(6a)(6b)の床
面に対する位置関係を予め設定しておくことによって座
標(P)の投影(9a),(9b)に対応したデジタル画像
上の位置が自ずと決定する。従って座標算出部(3a),
(3b)からの入力により一致数算出部(4)はデジタル
画像上にある座標(Pa),(Pb)が一致するか否かを検
出し、一致した座標の数のみを算出して補正部(5)に
その算出結果を出力する。補正部(5)は一致数算出部
(4)からの数値を各テレビカメラ(6a),(6b)の検
出した対象物(8)の総和から引算し、重なり部におけ
る重複した対象物(8)の数を補正して本来の数に正し
て対象物(8)の数を算出する。
以上本実施例によれば複数のテレビカメラで検出した対
象物のうち、重複して検出した数を補正することから、
正確な検出数を得ることができる。
象物のうち、重複して検出した数を補正することから、
正確な検出数を得ることができる。
[発明の効果] この発明によれば、床面に対する位置関係が予め設定さ
れていると共に、相互の視野の一部が重なるように配置
された複数台のテレビジョンカメラの映像信号をそれぞ
れデジタル信号に変換し、得られたデジタル信号画像か
ら対象物画像を抽出して上記テレビジョンカメラの全視
野内の対象物の数を検出する対象物数検出装置におい
て、上記複数台のテレビジョンカメラの各々の視野の座
標系毎に、当該座標系に対応するテレビジョンカメラの
画像から検出された対象物画像の内、上記視野の座標系
における中心座標に近い対象物画像の座標を求める座標
算出部と、この座標算出部で求めた各座標が上記床面の
座標系で一致するかをそれぞれ比較し、一致した座標数
を算出する一致数算出部と、該一致数算出部の数値を上
記複数台のテレビジョンカメラの各々の検出した対象物
の数の総和から減算して対象物の数を補正する補正部と
をとを備えたので、死角ができないように視野の一部が
重複するように複数台のテレビカメラを設置した場合で
あっても、重複部分を重ねて検出することがないため監
視領域の監視対象数を高精度で検出できるという効果が
ある。
れていると共に、相互の視野の一部が重なるように配置
された複数台のテレビジョンカメラの映像信号をそれぞ
れデジタル信号に変換し、得られたデジタル信号画像か
ら対象物画像を抽出して上記テレビジョンカメラの全視
野内の対象物の数を検出する対象物数検出装置におい
て、上記複数台のテレビジョンカメラの各々の視野の座
標系毎に、当該座標系に対応するテレビジョンカメラの
画像から検出された対象物画像の内、上記視野の座標系
における中心座標に近い対象物画像の座標を求める座標
算出部と、この座標算出部で求めた各座標が上記床面の
座標系で一致するかをそれぞれ比較し、一致した座標数
を算出する一致数算出部と、該一致数算出部の数値を上
記複数台のテレビジョンカメラの各々の検出した対象物
の数の総和から減算して対象物の数を補正する補正部と
をとを備えたので、死角ができないように視野の一部が
重複するように複数台のテレビカメラを設置した場合で
あっても、重複部分を重ねて検出することがないため監
視領域の監視対象数を高精度で検出できるという効果が
ある。
第1図は本発明に係る対象物数検出装置の一実施例を示
す構成図、第2図は検出状態を説明するための図であ
る。 図において、(3a),(3b)は座標算出部、(4)は一
致数算出部、(5)は補正部、(6a),(6b)はテレビ
カメラ、(8)は対象物、(9a),(9b)は投影のデジ
タル画像、(10a),(10b)は視野中心座標、(Pa),
(Pb)は視野中心座標に最も近い座標である。
す構成図、第2図は検出状態を説明するための図であ
る。 図において、(3a),(3b)は座標算出部、(4)は一
致数算出部、(5)は補正部、(6a),(6b)はテレビ
カメラ、(8)は対象物、(9a),(9b)は投影のデジ
タル画像、(10a),(10b)は視野中心座標、(Pa),
(Pb)は視野中心座標に最も近い座標である。
Claims (1)
- 【請求項1】床面に対する位置関係が予め設定されてい
ると共に、相互の視野の一部が重なるように配置された
複数台のテレビジョンカメラの映像信号をそれぞれデジ
タル信号に変換し、得られたデジタル信号画像から対象
物画像を抽出して上記テレビジョンカメラの全視野内の
対象物の数を検出する対象物数検出装置において、上記
複数台のテレビジョンカメラの各々の視野の座標系毎
に、当該座標系に対応するテレビジョンカメラの画像か
ら検出された対象物画像の内、上記視野の座標系におけ
る対象物画像の中心座標に近い座標を求める座標算出部
と、この座標算出部で求めた各座標が上記床面の座標系
で一致するかをそれぞれ比較し、一致した座標数を算出
する一致数算出部と、該一致数算出部の数値を上記複数
台のテレビジョンカメラの各々が検出した対象物の数の
総和から減算して対象物の数を補正する補正部とを備え
たことを特徴とする対象物数検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279929A JPH077449B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 対象物数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279929A JPH077449B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 対象物数検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121978A JPH01121978A (ja) | 1989-05-15 |
| JPH077449B2 true JPH077449B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17617880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62279929A Expired - Lifetime JPH077449B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 対象物数検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077449B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4607394B2 (ja) * | 2001-09-27 | 2011-01-05 | 株式会社シー・イー・デー・システム | 人物検出システム、及び人物検出プログラム |
| JP4932161B2 (ja) * | 2005-01-14 | 2012-05-16 | 三菱電機株式会社 | 視聴者情報測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051980A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | Toshiba Corp | オンラインパタ−ン認識装置 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP62279929A patent/JPH077449B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121978A (ja) | 1989-05-15 |
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