JPH0774716A - 時差放送システム - Google Patents
時差放送システムInfo
- Publication number
- JPH0774716A JPH0774716A JP21848693A JP21848693A JPH0774716A JP H0774716 A JPH0774716 A JP H0774716A JP 21848693 A JP21848693 A JP 21848693A JP 21848693 A JP21848693 A JP 21848693A JP H0774716 A JPH0774716 A JP H0774716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- broadcast signal
- time
- recorded
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、取扱いの簡略化を図ると共に、取
扱いの自由度を向上し得るようにすることにある。 【構成】放送指令が半導体メモリー12の記録時間長に
ある場合、放送信号を半導体メモリー12に記録しなが
ら記録した放送信号が再生出力して、時差放送を実行
し、半導体メモリー12の記録時間長に放送指令がない
場合、第1のVTR13が記録動作状態に設定されて半
導体メモリー12の記録動作に連続して放送信号の記録
を実行し、放送指令が入力された状態で、半導体メモリ
ー12の記録した放送信号を再生出力すると共に、半導
体メモリー12の記録開始時間と再生開始時間の時間差
を算出して、この時間差と半導体メモリー12の再生時
間とに基づいて第1乃至第3のVTR13〜15の動作
シーケンスを設定して動作制御し、時差放送を行うよう
に構成したものである。
扱いの自由度を向上し得るようにすることにある。 【構成】放送指令が半導体メモリー12の記録時間長に
ある場合、放送信号を半導体メモリー12に記録しなが
ら記録した放送信号が再生出力して、時差放送を実行
し、半導体メモリー12の記録時間長に放送指令がない
場合、第1のVTR13が記録動作状態に設定されて半
導体メモリー12の記録動作に連続して放送信号の記録
を実行し、放送指令が入力された状態で、半導体メモリ
ー12の記録した放送信号を再生出力すると共に、半導
体メモリー12の記録開始時間と再生開始時間の時間差
を算出して、この時間差と半導体メモリー12の再生時
間とに基づいて第1乃至第3のVTR13〜15の動作
シーケンスを設定して動作制御し、時差放送を行うよう
に構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば野球等のスポ
ーツ放送の延長や特別番組放送等の不確定要素により予
定番組を遅延して時差放送する場合等に好適する時差放
送システムに関する。
ーツ放送の延長や特別番組放送等の不確定要素により予
定番組を遅延して時差放送する場合等に好適する時差放
送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、放送番組においては、スポーツ
番組の延長や、特別番組放送等の不確定要素により、予
定番組を遅延して時差放送することが要求される。この
ような時差放送システムとしては、複数のビデオテープ
レコーダ(VTR)を組合せ配置し、これら複数のVT
Rの各記録・再生時間を、予め、再生時間に応じて、設
定して、時系列に記録・再生動作制御することにより、
時差番組を複数のVTRに時系列に記録し、この記録し
た時差番組を時系列に再生出力することにより、時差放
送を実現している。
番組の延長や、特別番組放送等の不確定要素により、予
定番組を遅延して時差放送することが要求される。この
ような時差放送システムとしては、複数のビデオテープ
レコーダ(VTR)を組合せ配置し、これら複数のVT
Rの各記録・再生時間を、予め、再生時間に応じて、設
定して、時系列に記録・再生動作制御することにより、
時差番組を複数のVTRに時系列に記録し、この記録し
た時差番組を時系列に再生出力することにより、時差放
送を実現している。
【0003】しかしながら、上記時差放送システムにあ
っては、VTRを記録動作状態に設定して、所定時間だ
け番組の記録を実行し、その後、リワインド(RW)や
キュー・アップ(CUEーUP)操作を行って磁気テー
プを再生位置にセットする、いわゆる頭だしを行なわな
ければならないことにより、その記録・再生の動作時間
に一定の時間が必要となる(例えば、その構成上、15
秒以下に設定することが困難)。このように、瞬時の時
差放送が困難で、その時差時間に制約があることによ
り、例えば野球等の実況スポーツが延長され、瞬時に延
長が終わったような場合、無駄な放送を途中に挿入した
りしなければならないことにより、その取扱いが面倒で
あるという問題を有する。
っては、VTRを記録動作状態に設定して、所定時間だ
け番組の記録を実行し、その後、リワインド(RW)や
キュー・アップ(CUEーUP)操作を行って磁気テー
プを再生位置にセットする、いわゆる頭だしを行なわな
ければならないことにより、その記録・再生の動作時間
に一定の時間が必要となる(例えば、その構成上、15
秒以下に設定することが困難)。このように、瞬時の時
差放送が困難で、その時差時間に制約があることによ
り、例えば野球等の実況スポーツが延長され、瞬時に延
長が終わったような場合、無駄な放送を途中に挿入した
りしなければならないことにより、その取扱いが面倒で
あるという問題を有する。
【0004】また、これによると、予め、時差番組の再
生時間を設定してVTRの記録・再生動作時間を設定し
なければならないために、実況スポーツの終了が予想よ
りさらに再延長しなければならないような場合、その対
応が困難なことにより、視聴者サービスが劣るという問
題を有する。
生時間を設定してVTRの記録・再生動作時間を設定し
なければならないために、実況スポーツの終了が予想よ
りさらに再延長しなければならないような場合、その対
応が困難なことにより、視聴者サービスが劣るという問
題を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の時差放送システムでは、取扱いが面倒であると共
に、融通性がなく、視聴者サービスが劣るという問題を
有する。この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、構成簡易にして、取扱いの簡略化を図り得、且つ、
取扱いの自由度を向上し得るようにした時差放送システ
ムを提供することを目的とする。
来の時差放送システムでは、取扱いが面倒であると共
に、融通性がなく、視聴者サービスが劣るという問題を
有する。この発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、構成簡易にして、取扱いの簡略化を図り得、且つ、
取扱いの自由度を向上し得るようにした時差放送システ
ムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、放送信号を
記録しながら再生出力可能なメモリー手段と、前記放送
信号を記録し、選択的に再生出力してなる複数の記録再
生手段と、前記メモリー手段に記録した放送信号あるい
は前記複数の記録再生手段に記録した放送信号のいずれ
かを出力する切替手段と、前記メモリー手段を記録動作
状態に設定して前記放送信号を記録し、前記メモリー手
段の記録時間長内に放送指令が入力されると、該メモリ
ー手段に記録した放送信号を前記切替手段を介して再生
出力しながら新たな放送信号を記録し、且つ、前記メモ
リー手段の記録時間長内に放送指令が入力されないと、
該記録時間長内に、前記複数の記録再生手段の一つを記
録動作状態に設定して前記放送信号の連続的記録を実行
し、放送指令に応動して前記メモリー手段の記録した放
送信号の再生出力を前記切替手段を介して出力すると共
に、前記メモリー手段の記録開始時間と再生開始時間の
時間差を算出し、この時間差と前記メモリー手段の再生
時間とに基づいて前記複数の記録再生手段の記録・再生
動作シーケンスを設定して動作制御する制御手段とを備
えて時差放送システムを構成したものである。
記録しながら再生出力可能なメモリー手段と、前記放送
信号を記録し、選択的に再生出力してなる複数の記録再
生手段と、前記メモリー手段に記録した放送信号あるい
は前記複数の記録再生手段に記録した放送信号のいずれ
かを出力する切替手段と、前記メモリー手段を記録動作
状態に設定して前記放送信号を記録し、前記メモリー手
段の記録時間長内に放送指令が入力されると、該メモリ
ー手段に記録した放送信号を前記切替手段を介して再生
出力しながら新たな放送信号を記録し、且つ、前記メモ
リー手段の記録時間長内に放送指令が入力されないと、
該記録時間長内に、前記複数の記録再生手段の一つを記
録動作状態に設定して前記放送信号の連続的記録を実行
し、放送指令に応動して前記メモリー手段の記録した放
送信号の再生出力を前記切替手段を介して出力すると共
に、前記メモリー手段の記録開始時間と再生開始時間の
時間差を算出し、この時間差と前記メモリー手段の再生
時間とに基づいて前記複数の記録再生手段の記録・再生
動作シーケンスを設定して動作制御する制御手段とを備
えて時差放送システムを構成したものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、放送指令がメモリー手段の
記録時間長内に入力された場合には、新たな放送信号を
メモリー手段に記録しながら記録した放送信号が再生出
力されて、時差放送が行われる。そして、メモリー手段
の記録時間長に放送指令が入力されない場合には、先
ず、複数の記録再生手段の一つが記録動作状態に設定さ
れて放送信号がメモリー手段の記録動作に連続して記録
され、放送指令に応動して、メモリー手段の記録した放
送信号を再生出力すると共に、前記メモリー手段の記録
開始時間と再生開始時間の時間差を算出し、この時間差
と前記メモリー手段の再生時間とに基づいて前記複数の
記録再生手段の記録・再生動作シーケンスを設定して動
作制御することにより、連続した時差放送が行われる。
これにより、予め、時差放送時間を設定することなく、
瞬時の時差放送が可能となり、その取扱いが簡略化さ
れ、しかも、時差放送時間の可変設定が可能となり、そ
の取扱いの自由度が得られる。
記録時間長内に入力された場合には、新たな放送信号を
メモリー手段に記録しながら記録した放送信号が再生出
力されて、時差放送が行われる。そして、メモリー手段
の記録時間長に放送指令が入力されない場合には、先
ず、複数の記録再生手段の一つが記録動作状態に設定さ
れて放送信号がメモリー手段の記録動作に連続して記録
され、放送指令に応動して、メモリー手段の記録した放
送信号を再生出力すると共に、前記メモリー手段の記録
開始時間と再生開始時間の時間差を算出し、この時間差
と前記メモリー手段の再生時間とに基づいて前記複数の
記録再生手段の記録・再生動作シーケンスを設定して動
作制御することにより、連続した時差放送が行われる。
これにより、予め、時差放送時間を設定することなく、
瞬時の時差放送が可能となり、その取扱いが簡略化さ
れ、しかも、時差放送時間の可変設定が可能となり、そ
の取扱いの自由度が得られる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係
る時差放送システムを示すもので、入力端子10には、
例えば他局から送信される映像/音声を含む放送信号が
入力される。そして、この入力端子10には、分配器1
1の入力端が接続される。この分配器11の各出力端に
は、記録しながら再生出力可能な半導体メモリー12、
第1乃至第3のビデオテープレコーダ(VTR)13〜
15の入力端がそれぞれ接続される。
照して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係
る時差放送システムを示すもので、入力端子10には、
例えば他局から送信される映像/音声を含む放送信号が
入力される。そして、この入力端子10には、分配器1
1の入力端が接続される。この分配器11の各出力端に
は、記録しながら再生出力可能な半導体メモリー12、
第1乃至第3のビデオテープレコーダ(VTR)13〜
15の入力端がそれぞれ接続される。
【0009】半導体メモリー12、第1乃至第3のVT
R13〜15は、その信号入力端に制御コンピュータ1
6の出力端が接続され、この制御コンピュータ16を介
して動作制御される。そして、これら半導体メモリー1
2、第1乃至第3のVTR13〜15の各出力端には、
切替装置17の入力端がそれぞれ接続され、この切替装
置17の出力端には、出力端子18が接続される。そし
て、切替装置17は、その信号入力端に上記制御コンピ
ュータ16が接続され、この制御コンピュータ16を介
して切替動作制御され、半導体メモリー12、第1乃至
第3のVTR13〜15に記録された放送信号を選択的
に出力端子18に出力して、例えば図示しない放送局等
の送信先に送信する。
R13〜15は、その信号入力端に制御コンピュータ1
6の出力端が接続され、この制御コンピュータ16を介
して動作制御される。そして、これら半導体メモリー1
2、第1乃至第3のVTR13〜15の各出力端には、
切替装置17の入力端がそれぞれ接続され、この切替装
置17の出力端には、出力端子18が接続される。そし
て、切替装置17は、その信号入力端に上記制御コンピ
ュータ16が接続され、この制御コンピュータ16を介
して切替動作制御され、半導体メモリー12、第1乃至
第3のVTR13〜15に記録された放送信号を選択的
に出力端子18に出力して、例えば図示しない放送局等
の送信先に送信する。
【0010】上記構成において、時差放送を行う場合に
は、図示しない記録操作子が操作されると、図2に示す
ように放送信号が入力端子10、分配器11を介して半
導体メモリー12に入力されて記録される(記録開始時
間Ta )。そして、図示しない再生操作子が操作されて
放送指令が半導体メモリー12の記録時間長T1 内にあ
ると、図示しない再生操作子が操作される。すると、制
御コンピュータ16は、半導体メモリー12を再生動作
状態に設定すると共に、切替装置17を切替制御して、
該半導体メモリー12に記録された放送信号を切替装置
17を介して出力端子18に出力して時差放送を実行す
る。この際、半導体メモリー12には、新たな放送信号
が入力端子10及び分配器11を介して入力され、放送
信号の記録が続行される。
は、図示しない記録操作子が操作されると、図2に示す
ように放送信号が入力端子10、分配器11を介して半
導体メモリー12に入力されて記録される(記録開始時
間Ta )。そして、図示しない再生操作子が操作されて
放送指令が半導体メモリー12の記録時間長T1 内にあ
ると、図示しない再生操作子が操作される。すると、制
御コンピュータ16は、半導体メモリー12を再生動作
状態に設定すると共に、切替装置17を切替制御して、
該半導体メモリー12に記録された放送信号を切替装置
17を介して出力端子18に出力して時差放送を実行す
る。この際、半導体メモリー12には、新たな放送信号
が入力端子10及び分配器11を介して入力され、放送
信号の記録が続行される。
【0011】また、上記放送指令が半導体メモリー12
の記録時間長T1 に入力されない場合には、先ず、上述
したように放送信号が半導体メモリー12に記録され
(記録開始時間Ta )、その記録時間T1 内に、先ず、
第1のVTR13が記録動作状態に設定され、半導体メ
モリー12に連続して放送信号の記録が行われる。そし
て、上記再生操作子(図示せず)が操作されて放送指令
があると、半導体メモリー12に記録された放送信号が
切替装置17を介して出力端子18に再生出力される
(再生開始時間Tb )。同時に、制御コンピュータ16
は、半導体メモリー12の記録開始時間Ta と再生開始
時間Tb の時間差Td1を算出し、この時間差Td1と半導
体メモリー12の再生時間T2 とに基づいて第1乃至第
3のVTR13〜15の記録・再生動作シーケンスを設
定する。
の記録時間長T1 に入力されない場合には、先ず、上述
したように放送信号が半導体メモリー12に記録され
(記録開始時間Ta )、その記録時間T1 内に、先ず、
第1のVTR13が記録動作状態に設定され、半導体メ
モリー12に連続して放送信号の記録が行われる。そし
て、上記再生操作子(図示せず)が操作されて放送指令
があると、半導体メモリー12に記録された放送信号が
切替装置17を介して出力端子18に再生出力される
(再生開始時間Tb )。同時に、制御コンピュータ16
は、半導体メモリー12の記録開始時間Ta と再生開始
時間Tb の時間差Td1を算出し、この時間差Td1と半導
体メモリー12の再生時間T2 とに基づいて第1乃至第
3のVTR13〜15の記録・再生動作シーケンスを設
定する。
【0012】すなわち、上記再生操作子(図示せず)が
操作されて放送指令があると、先ず半導体メモリー12
の再生時間T2 内に第1のVTR13が記録動作状態に
設定されて、放送信号が引続き連続的に記録された後、
第1のVTR13が再生動作状態にスタンバイされると
共に、第2のVTR14が記録動作状態に設定されて第
1のVTR13に引続いて放送信号の連続的記録が行わ
れる。そして、第1のVTR13は、半導体メモリー1
2の再生出力に連続して再生動作制御されて、その記録
した放送信号が切替装置17を介して出力端子18に再
生出力される。この際、第3のVTR15は、記録動作
状態に設定され、第2のVTR14の記録に引続いて放
送信号が記録されると共に、第2のVTR14が第1の
VTR13に引続いて再生動作制御される。そして、第
3のVTR15の記録動作が終了する前に、再び第1の
VTR13が記録動作状態に設定され、ここに、次の記
録・再生サイクルに移行され、放送停止指令が入力され
るまで、略同様に放送信号の記録・再生が行われて時差
放送が続けられる。
操作されて放送指令があると、先ず半導体メモリー12
の再生時間T2 内に第1のVTR13が記録動作状態に
設定されて、放送信号が引続き連続的に記録された後、
第1のVTR13が再生動作状態にスタンバイされると
共に、第2のVTR14が記録動作状態に設定されて第
1のVTR13に引続いて放送信号の連続的記録が行わ
れる。そして、第1のVTR13は、半導体メモリー1
2の再生出力に連続して再生動作制御されて、その記録
した放送信号が切替装置17を介して出力端子18に再
生出力される。この際、第3のVTR15は、記録動作
状態に設定され、第2のVTR14の記録に引続いて放
送信号が記録されると共に、第2のVTR14が第1の
VTR13に引続いて再生動作制御される。そして、第
3のVTR15の記録動作が終了する前に、再び第1の
VTR13が記録動作状態に設定され、ここに、次の記
録・再生サイクルに移行され、放送停止指令が入力され
るまで、略同様に放送信号の記録・再生が行われて時差
放送が続けられる。
【0013】このように、上記時差放送システムは、放
送指令が半導体メモリー12の記録時間長内に入力され
ると、新たな放送信号を半導体メモリー12に記録しな
がら記録した放送信号が再生出力して、時差放送を実行
し、且つ、半導体メモリー12の記録時間長内に放送指
令が入力されないと、先ず、第1のVTR13が記録動
作状態に設定されて半導体メモリー12の記録動作に連
続して放送信号の記録を実行し、放送指令が入力された
状態で、半導体メモリー12の記録した放送信号を再生
出力すると共に、半導体メモリー12の記録開始時間と
再生開始時間の時間差を算出し、この時間差と半導体メ
モリー12の再生時間とに基づいて第1乃至第3のVT
R13〜15の記録・再生動作シーケンスを設定して動
作制御し、連続した時差放送を行うように構成した。
送指令が半導体メモリー12の記録時間長内に入力され
ると、新たな放送信号を半導体メモリー12に記録しな
がら記録した放送信号が再生出力して、時差放送を実行
し、且つ、半導体メモリー12の記録時間長内に放送指
令が入力されないと、先ず、第1のVTR13が記録動
作状態に設定されて半導体メモリー12の記録動作に連
続して放送信号の記録を実行し、放送指令が入力された
状態で、半導体メモリー12の記録した放送信号を再生
出力すると共に、半導体メモリー12の記録開始時間と
再生開始時間の時間差を算出し、この時間差と半導体メ
モリー12の再生時間とに基づいて第1乃至第3のVT
R13〜15の記録・再生動作シーケンスを設定して動
作制御し、連続した時差放送を行うように構成した。
【0014】これによれば、例えば延長時間が定かでな
い野球等の中継スポーツが延長したような場合にも、予
め、時差放送時間を設定することなく、延長時間に対応
した時差放送が実現される如く、システムの融通性が確
保され、その延長分の完全時差放送の実施が容易に実現
されるため、視聴者サービスの向上に寄与される。ま
た、従来、時差放送が困難であった15秒以下の瞬時の
遅延時間を持つ時差放送に適用するのが可能となり、そ
の取扱いの簡略化が促進され、しかも、時差放送時間の
可変設定が可能となり、その取扱いの自由度が得られ
る。
い野球等の中継スポーツが延長したような場合にも、予
め、時差放送時間を設定することなく、延長時間に対応
した時差放送が実現される如く、システムの融通性が確
保され、その延長分の完全時差放送の実施が容易に実現
されるため、視聴者サービスの向上に寄与される。ま
た、従来、時差放送が困難であった15秒以下の瞬時の
遅延時間を持つ時差放送に適用するのが可能となり、そ
の取扱いの簡略化が促進され、しかも、時差放送時間の
可変設定が可能となり、その取扱いの自由度が得られ
る。
【0015】なお、上記実施例では、記録再生手段とし
て、第1及び第3のVTR13〜15の三台を用いて構
成した場合で説明したが、この数に限ることなく、組合
わせ構成可能である。
て、第1及び第3のVTR13〜15の三台を用いて構
成した場合で説明したが、この数に限ることなく、組合
わせ構成可能である。
【0016】また、上記実施例では、半導体メモリ12
と磁気記録再生方式のVTRを組合わせて放送信号を記
録・再生するように構成した場合で説明したが、これに
限ることなく、半導体メモリー12と光ディスク装置等
の記録再生手段を組合わせて構成することも可能であ
る。
と磁気記録再生方式のVTRを組合わせて放送信号を記
録・再生するように構成した場合で説明したが、これに
限ることなく、半導体メモリー12と光ディスク装置等
の記録再生手段を組合わせて構成することも可能であ
る。
【0017】さらに、上記実施例では、半導体メモリー
12とVTR等の記録再生手段と組合わせて構成するよ
うにした場合で説明したが、これに限ることなく、複数
の半導体メモリーで構成するようにしても良い。これに
よると、半導体メモリーの同時記録再生機能を有するこ
とで、さらに取扱いの簡略化と共に、自由度の向上が図
れるという効用を有する。よって、この発明は、上記実
施例に限ることなく、その他、この発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の変形を実施し得ることは勿論である。
12とVTR等の記録再生手段と組合わせて構成するよ
うにした場合で説明したが、これに限ることなく、複数
の半導体メモリーで構成するようにしても良い。これに
よると、半導体メモリーの同時記録再生機能を有するこ
とで、さらに取扱いの簡略化と共に、自由度の向上が図
れるという効用を有する。よって、この発明は、上記実
施例に限ることなく、その他、この発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々の変形を実施し得ることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、構成簡易にして、取扱いの簡略化を図り得、且つ、
取扱いの自由度を向上し得るようにした時差放送システ
ムを提供することができる。
ば、構成簡易にして、取扱いの簡略化を図り得、且つ、
取扱いの自由度を向上し得るようにした時差放送システ
ムを提供することができる。
【図1】この発明の一実施例に係る時差放送システムを
示した図。
示した図。
【図2】図1の動作を説明するために示した図。
10…入力端子。 11…分配器。 12…半導体メモリー。 13〜15…第1乃至第3のVTR。 16…制御コンピュータ。 17…切替装置。 18…出力端子。
Claims (2)
- 【請求項1】 放送信号を記録しながら再生出力可能な
メモリー手段と、 前記放送信号を記録し、選択的に再生出力してなる複数
の記録再生手段と、 前記メモリー手段に記録した放送信号あるいは前記複数
の記録再生手段に記録した放送信号のいずれかを出力す
る切替手段と、 前記メモリー手段を記録動作状態に設定して前記放送信
号を記録し、前記メモリー手段の記録時間長内に放送指
令が入力されると、該メモリー手段に記録した放送信号
を前記切替手段を介して再生出力しながら新たな放送信
号を記録し、且つ、前記メモリー手段の記録時間長内に
放送指令が入力されないと、該記録時間長内に、前記複
数の記録再生手段の一つを記録動作状態に設定して前記
放送信号の連続的記録を実行し、放送指令に応動して前
記メモリー手段の記録した放送信号の再生出力を前記切
替手段を介して出力すると共に、前記メモリー手段の記
録開始時間と再生開始時間の時間差を算出し、この時間
差と前記メモリー手段の再生時間とに基づいて前記複数
の記録再生手段の記録・再生動作シーケンスを設定して
動作制御する制御手段とを具備した時差放送システム。 - 【請求項2】 前記記録再生手段は、前記放送信号を記
録しながら再生可能なメモリー手段で構成されてなるこ
とを特徴する請求項1記載の時差放送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21848693A JPH0774716A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 時差放送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21848693A JPH0774716A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 時差放送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0774716A true JPH0774716A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16720685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21848693A Pending JPH0774716A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 時差放送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774716A (ja) |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP21848693A patent/JPH0774716A/ja active Pending
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