JPH077475U - 製茶機械用水分制御装置 - Google Patents
製茶機械用水分制御装置Info
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- JPH077475U JPH077475U JP4553393U JP4553393U JPH077475U JP H077475 U JPH077475 U JP H077475U JP 4553393 U JP4553393 U JP 4553393U JP 4553393 U JP4553393 U JP 4553393U JP H077475 U JPH077475 U JP H077475U
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- JP
- Japan
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- making machine
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- tea making
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、製茶機械本体内に水分測定センサー
を組み込むことによって茶葉の乾燥状態を正確に把握す
ることができる製茶機械用水分制御装置に関する。 【構成】熱風を送りながら製茶機械1において揉手装置
を回転させ、本体1底面にセンサー4,4を埋設し、茶
葉がセンサーに触れることによって茶葉の乾燥傾向およ
び乾燥状態を正確に把握して熱風の送風量、揉手装置の
回転数を制御する。
を組み込むことによって茶葉の乾燥状態を正確に把握す
ることができる製茶機械用水分制御装置に関する。 【構成】熱風を送りながら製茶機械1において揉手装置
を回転させ、本体1底面にセンサー4,4を埋設し、茶
葉がセンサーに触れることによって茶葉の乾燥傾向およ
び乾燥状態を正確に把握して熱風の送風量、揉手装置の
回転数を制御する。
Description
【0001】
本考案は、製茶機械本体内に1対の水分測定センサーを2個所以上組 み込むことによって茶葉の乾燥状態を正確に把握することができる製茶 機械用水分制御装置に関する。
【0002】
従来製茶機械業界で使用されている水分測定器および水分測定による 制御機器は、茶葉を乾燥する製茶機械本体に水分センサーを内蔵したサ ンプリング装置を別に組み付ける方法がとられている。また実公平1− 8998号のように水分測定装置を揉み手部材の回転軌跡面に配設する ことも開発されている。
【0003】
この前者のサンプリング装置を別に組み付ける方法としては、製茶機 械内部からコンベアー等により茶葉のサンプルを連続的に取出して電磁 波等のセンサーによって水分を測定後、再びコンベアー等によって製茶 機械内部に茶葉を戻す方法。
【0004】 あるいは製茶機械本体の側面に取り付けたサンプリング装置によりエ アシリンダー等によって一回分の測定用の茶葉を取出し、圧縮してセン サーを茶葉に押しつけて測定を行い、圧縮した茶葉を再びシリンダーで 本体内部に戻すという間欠的な水分測定方法が行われている。
【0005】 しかしこれらの方法は組み付けるサンプリング装置そのものが大型で 複雑な機構をもっているため大がかりな取付工事が必要であり、また非 常に高価である反面故障率も高いという欠点を有している。
【0006】 また実公平1−8998号に記載されているものは図に示されている ように水分測定装置(8)が炉底の1個所に設けられているのみであっ て、このような場合茶葉が測定装置に触れているときは特に問題はない が、測定器の電極間はきわめて狭く茶葉が電極に触れない場合には測定 データーが空白になり制御が不能となる。さらに水分測定装置が1個所 の場合は炉内の茶葉が一定でないため測定むらが出るおそれがあり均一 な製品が得られなかった。
【0007】
本考案は、水分測定センサーそのものを2個所以上製茶機械本体底面 に組み込み、本体内部で撹拌されている茶葉自体が本体内に組み込まれ ている2個所以上のセンサーに直接触れることによって茶葉の水分を平 均して測定するものである。
【0008】
したがって、この方法によるときは、従来別体として組み付ける複雑 な機構のサンプリング装置が不要となり高い信頼性と大幅なコストダウ ンが期待できるばかりか、水分測定センサーを2個以上設けることによ って炉内の茶葉の水分が広い範囲で測定できるため測定むらがなく、し かも各センサーから得られるデーターの平均値が測定できるため正確な 水分の測定が可能となった。
【0009】
添付図面により本考案を説明すると、図1は製茶機械の本体部分を示 す断面図であって、(1)は本体であってバッチ式の乾燥炉で矢印の如 く熱風が送られていて一定量の茶葉Aが充填されている。
【0010】 この本体(1)内には回転軸(2)とこの回転軸(2)に枝着してい る撹拌棒(3)および揉手装置(3−1)が設けられていて、茶葉Aは 揉手装置によって押え撹拌されながら熱風によって乾燥され一定の水分 量となった時点で取出される。この揉手装置は先端にゴム板を取付けて 揉み効果を促進させることも可能である。
【0011】 (4),(4)は本体(1)の底部に組み込み埋設されている1対の センサーであって撹拌によって茶葉Aがセンサー(4),(4)に触れ ることによってセンサー(4)からの信号が水分測定器Bに送られ茶葉 の水分が測定されデーターとなって示され、茶葉の乾燥傾向ならびにそ の状態を把握することができる。 なお、図においては2組のセンサーが示されているが、測定の正確さ を求めるため2組以上設置することが望ましい。
【0012】 図2はセンサーからの信号をデーターDに示したもので、時間と共に 水分が減少する様子が理解できるが、茶葉がセンサーに接触しないとき はデーターがt1,t2に示すように空白になる。この空白のデーター を除去するためセンサー(4),(4)を2個所以上設けて測定の正確 さを図る。
【0013】
したがって本考案によるときは、製茶機械本体(1)自体の底部に1 対のセンサー(4),(4)を2組以上埋込んでいるため運転中常に茶 葉はセンサー(4),(4)に接触して茶葉の水分の乾燥状態が測定で き、さらに各センサーからのデーターが平均して得られるため正確な水 分測定が可能となり、これによって機械本体(1)内部に送る熱風量や 回転数を制御することができ、最良の乾燥状態で茶葉を取出すことがで きるもので、従来の茶葉の水分測定と比較して正確な水分測定が可能と なり良質の茶が生産できるという効果を奏する。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】 製茶機械本体の断面図。
【図2】 測定データー
(1)…本体炉 (2)…回転軸 (3)…撹拌棒 (3−1)…揉手装置 (4)…1対のセンサー
Claims (1)
- 【請求項1】熱風を送りながら製茶機械(1)内におい
て回転軸(2)およびこの回転軸(2)に枝着している
撹拌棒(3)および揉手装置(3−1)を設けた製茶機
械において、本体炉底に1対の水分測定センサー
(4),(4)を2個所以上組み込むことにより茶葉の
水分をそれぞれの水分測定センサーによって測定するこ
とを特徴とした製茶機械用水分制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993045533U JP2598077Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 製茶機械用水分制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993045533U JP2598077Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 製茶機械用水分制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077475U true JPH077475U (ja) | 1995-02-03 |
| JP2598077Y2 JP2598077Y2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12722036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993045533U Expired - Lifetime JP2598077Y2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 製茶機械用水分制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598077Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648998U (ja) * | 1987-07-03 | 1989-01-18 | ||
| JPH05137508A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-01 | Terada Seisakusho:Kk | 揉捻工程に於ける工程完了の判断方法 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP1993045533U patent/JP2598077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648998U (ja) * | 1987-07-03 | 1989-01-18 | ||
| JPH05137508A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-01 | Terada Seisakusho:Kk | 揉捻工程に於ける工程完了の判断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598077Y2 (ja) | 1999-07-26 |
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