JPH0774806B2 - 自動搬送血液分析装置 - Google Patents
自動搬送血液分析装置Info
- Publication number
- JPH0774806B2 JPH0774806B2 JP1078773A JP7877389A JPH0774806B2 JP H0774806 B2 JPH0774806 B2 JP H0774806B2 JP 1078773 A JP1078773 A JP 1078773A JP 7877389 A JP7877389 A JP 7877389A JP H0774806 B2 JPH0774806 B2 JP H0774806B2
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- Japan
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- collection tube
- blood collection
- blood
- rack
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- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、採血管収納ラックに収納された採血管内の血
液を分析する自動搬送血液分析装置に関する。
液を分析する自動搬送血液分析装置に関する。
[従来の技術] 近頃、総合病院等の大規模の医療機関では、血液分析業
務の合理化と、採血した血液からの感染事故防止とを図
るために、自動搬送血液分析装置の導入が進められてい
る。この装置では、遠心分離後のキャップ付真空採血管
がラックに収納されて、コンベアラインを周回する間
に、検体認識、依頼情報の確認、キャップの取り外し、
検体分析、キャップの再装着等の作業が全て自動的に行
われる。最近では検体分析の結果に基づいてラックをコ
ンベアライン中でショートカットさせ、採血管にキャッ
プを再装着する前に検体を再検査するようにした再検ラ
イン付の装置も開発されている。
務の合理化と、採血した血液からの感染事故防止とを図
るために、自動搬送血液分析装置の導入が進められてい
る。この装置では、遠心分離後のキャップ付真空採血管
がラックに収納されて、コンベアラインを周回する間
に、検体認識、依頼情報の確認、キャップの取り外し、
検体分析、キャップの再装着等の作業が全て自動的に行
われる。最近では検体分析の結果に基づいてラックをコ
ンベアライン中でショートカットさせ、採血管にキャッ
プを再装着する前に検体を再検査するようにした再検ラ
イン付の装置も開発されている。
採血管収納ラックとしては、通常は、第5図に示すよう
に、検体の取り違えを防ぐために、単一の差し込み式採
血管収納部71を有するラックが、1本の採血管72に1個
の割合で使用されている。ラックに収容された採血管72
は、採血時にその表面に貼付されたバーコードラベル73
を読み取られ、検体認識、依頼情報の確認、場合によっ
てはコンベアラインにおける位置付け等が行われてから
コンベアラインを周回し始める。
に、検体の取り違えを防ぐために、単一の差し込み式採
血管収納部71を有するラックが、1本の採血管72に1個
の割合で使用されている。ラックに収容された採血管72
は、採血時にその表面に貼付されたバーコードラベル73
を読み取られ、検体認識、依頼情報の確認、場合によっ
てはコンベアラインにおける位置付け等が行われてから
コンベアラインを周回し始める。
このような自動搬送血液分析装置では、コンベアライン
を周回する複数のラックの位置関係が、周回開始から周
回終了まで絶対に変化しないという保証があるなら、コ
ンベアラインにおける採血管72の位置付けを周回開始時
に1度行えば検体の取り違えは起こらない。しかし、再
検ラインを備えた最近の装置では、上述したように再検
ラインを通してラックがラック列に途中介入し、コンベ
アラインにおけるラックの位置関係が周回途中で変化す
る。また、再検査以外の目的でラックを途中介入した
り、検体不足の採血管をライン外へ排除することもしば
しば行われている。そのため、周回開始時に採血管72の
位置付けを行うだけでは、検体の取り違えが起こる。従
って、最近のシステムは周回開始時だけではなく、検体
分析開始直前にもバーコードラベル73の読み取りを行う
ようになっている。
を周回する複数のラックの位置関係が、周回開始から周
回終了まで絶対に変化しないという保証があるなら、コ
ンベアラインにおける採血管72の位置付けを周回開始時
に1度行えば検体の取り違えは起こらない。しかし、再
検ラインを備えた最近の装置では、上述したように再検
ラインを通してラックがラック列に途中介入し、コンベ
アラインにおけるラックの位置関係が周回途中で変化す
る。また、再検査以外の目的でラックを途中介入した
り、検体不足の採血管をライン外へ排除することもしば
しば行われている。そのため、周回開始時に採血管72の
位置付けを行うだけでは、検体の取り違えが起こる。従
って、最近のシステムは周回開始時だけではなく、検体
分析開始直前にもバーコードラベル73の読み取りを行う
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、採血管72はコンベアラインを周回中に振動等
によりラック内で徐々に回転し、バーコードラベル73が
センサのほうを向いていないことがある。そうなると、
バーコードラベル73の読み取りが不可能になり、その採
血管72はコンベアラインを無意味に周回したり、周回ラ
インから自動的に排除され、分析が遅れる。大規模のシ
ステムでは、バーコードラベル73の読み取りが1回の分
析で数回程度は行われるので、採血管72の回転に伴う読
み取り不能の確率が高く、システム稼働効率に悪影響を
与えている。
によりラック内で徐々に回転し、バーコードラベル73が
センサのほうを向いていないことがある。そうなると、
バーコードラベル73の読み取りが不可能になり、その採
血管72はコンベアラインを無意味に周回したり、周回ラ
インから自動的に排除され、分析が遅れる。大規模のシ
ステムでは、バーコードラベル73の読み取りが1回の分
析で数回程度は行われるので、採血管72の回転に伴う読
み取り不能の確率が高く、システム稼働効率に悪影響を
与えている。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、採血管の
識別を示す情報の読み取り時のエラー率を低減すること
のできる自動搬送血液分析装置を提供することを目的と
している。
識別を示す情報の読み取り時のエラー率を低減すること
のできる自動搬送血液分析装置を提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る自動搬送血液分析装置は、採血された血液
を識別するバーコードが付与された採血管内の血液を分
析する自動搬送血液分析装置であって、前記採血管を収
容する採血管収容部を有するラック本体と、このラック
本体に一体的に設けられると共に外部からの読取りが可
能であり、且つ前記ラック本体を互いにその他の前記ラ
ック本体から識別する採血管収容部数と同数の採血管収
容部識別手段とを具備し、前記収容部識別手段の識別情
報を前記バーコードから読み取れる検体情報と個々に対
応させ、前記採血管を前記収容部識別手段によって識別
することを特徴とする。
を識別するバーコードが付与された採血管内の血液を分
析する自動搬送血液分析装置であって、前記採血管を収
容する採血管収容部を有するラック本体と、このラック
本体に一体的に設けられると共に外部からの読取りが可
能であり、且つ前記ラック本体を互いにその他の前記ラ
ック本体から識別する採血管収容部数と同数の採血管収
容部識別手段とを具備し、前記収容部識別手段の識別情
報を前記バーコードから読み取れる検体情報と個々に対
応させ、前記採血管を前記収容部識別手段によって識別
することを特徴とする。
[作用] 採血管に付与されたバーコードと、この採血管が収納さ
れたラック本体の収容部識別手段とを対応付ける。そし
て後には、収容部識別手段を識別したときには、この識
別によって、識別された収容部識別手段に対応付けられ
た採血管が識別されることになる。
れたラック本体の収容部識別手段とを対応付ける。そし
て後には、収容部識別手段を識別したときには、この識
別によって、識別された収容部識別手段に対応付けられ
た採血管が識別されることになる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の自動搬送血液分析装置において使用さ
れる採血管収納ラックの一実施例を示す斜視図である。
れる採血管収納ラックの一実施例を示す斜視図である。
本実施例に係る採血管収納ラックは、合成樹脂の一体成
形品である直方体状のラック本体10を備えている。ラッ
ク本体10は、自動搬送血液分析装置のコンベアラインを
ラック長さ方向に移動するようになっており、その幅は
ライン幅に対応し、長さは移動時の安定性確保のために
幅の2倍〜数倍の寸法を与えられている。高さは収納す
べは採血管30の保持に都合のよい寸法に設定されてい
る。ラック本体10には、上下面に直角な凹状の採血管収
容部11が、一端側に偏位して形成されている。採血管収
容部11は丸穴で、採血管30の外径より若干大きい内径を
有し、両側面の側は採血管30に貼付されたバーコードラ
ベル31の読み取りが可能なように、スリット状の開口部
11aを通して外部に連通している。
形品である直方体状のラック本体10を備えている。ラッ
ク本体10は、自動搬送血液分析装置のコンベアラインを
ラック長さ方向に移動するようになっており、その幅は
ライン幅に対応し、長さは移動時の安定性確保のために
幅の2倍〜数倍の寸法を与えられている。高さは収納す
べは採血管30の保持に都合のよい寸法に設定されてい
る。ラック本体10には、上下面に直角な凹状の採血管収
容部11が、一端側に偏位して形成されている。採血管収
容部11は丸穴で、採血管30の外径より若干大きい内径を
有し、両側面の側は採血管30に貼付されたバーコードラ
ベル31の読み取りが可能なように、スリット状の開口部
11aを通して外部に連通している。
ラック本体10の両側面には、収容部識別手段であるバー
コードラベル20が、採血管収容部11の両側面開口11aと
干渉しないように付与されている。バーコードラベル20
は自動搬送血液分析装置中で使用される全てのラック本
体10が互いに他のラック本体と識別できるようにするた
め全てのラック本体のそれぞれには固有の独立した番号
が与えられている。従って、バーコードラベル20を読み
取ることによりラック(厳密にはその採血管収容部11)
が識別され、その結果として、採血管収容部11に収容さ
れている採血管30が、そのバーコードラベル31を読み取
ることなく識別される。
コードラベル20が、採血管収容部11の両側面開口11aと
干渉しないように付与されている。バーコードラベル20
は自動搬送血液分析装置中で使用される全てのラック本
体10が互いに他のラック本体と識別できるようにするた
め全てのラック本体のそれぞれには固有の独立した番号
が与えられている。従って、バーコードラベル20を読み
取ることによりラック(厳密にはその採血管収容部11)
が識別され、その結果として、採血管収容部11に収容さ
れている採血管30が、そのバーコードラベル31を読み取
ることなく識別される。
このような採血管収納ラックは、自動搬送血液分析装置
において、例えば次のように使用される。第2図はその
装置例を模式的に示す斜視図である。
において、例えば次のように使用される。第2図はその
装置例を模式的に示す斜視図である。
コンベアライン40は、環状に構成された主ライン41、主
ライン41を途中でショートカットする再検ライン42及び
主ライン41から分岐して外側に延出する退避ライン43を
備えている。主ライン41の外側には、スタートヤード5
1、自動分析装置52a及び52b、制御盤53、キャッピング
装置54、ストックヤード55等が設けられている。
ライン41を途中でショートカットする再検ライン42及び
主ライン41から分岐して外側に延出する退避ライン43を
備えている。主ライン41の外側には、スタートヤード5
1、自動分析装置52a及び52b、制御盤53、キャッピング
装置54、ストックヤード55等が設けられている。
遠心分離を終え、遠心分離用ラック56に収納されてスタ
ートヤード51に搬入された採血管30は、ここでコンベア
ライン40中の採血管収納ラックに1本ずつ積み替えられ
る。引き続き、ラベル位置揃え装置が採血管30を回転さ
せて、そのバーコードラベル31を読み取り位置の方向に
向け、バーコードリーダによるバーコードラベル31の読
み取りが行われる。合わせて、ラック本体10に貼付され
たバーコードラベル20の読み取りも行われる。採血管30
のバーコードラベル31から読み取られた検体情報は、ラ
ック本体10のバーコードラベル20から読み取られた情報
(ラック番号)と対応づけられて、制御盤53より中央制
御システムに伝送される。情報の読み取り及び対応づけ
が行われた採血管30は、検体量チェック、キャップの取
り外しの後、採血管収納ラックに収納された状態で主ラ
イン41を周回し始める。検体不足、読み取り不良等の問
題のあった採血管30については、採血管収納ラックが退
避ライン43に進入する。問題のなかった採血管30は自動
分析装置52a及び52bに順次搬送される。ここでは、ラッ
ク本体10に貼付されたバーコードラベル20が読み取ら
れ、その情報(ラック番号)に基づいて該当する検体情
報の照会確認を行った後、分析が実施される。
ートヤード51に搬入された採血管30は、ここでコンベア
ライン40中の採血管収納ラックに1本ずつ積み替えられ
る。引き続き、ラベル位置揃え装置が採血管30を回転さ
せて、そのバーコードラベル31を読み取り位置の方向に
向け、バーコードリーダによるバーコードラベル31の読
み取りが行われる。合わせて、ラック本体10に貼付され
たバーコードラベル20の読み取りも行われる。採血管30
のバーコードラベル31から読み取られた検体情報は、ラ
ック本体10のバーコードラベル20から読み取られた情報
(ラック番号)と対応づけられて、制御盤53より中央制
御システムに伝送される。情報の読み取り及び対応づけ
が行われた採血管30は、検体量チェック、キャップの取
り外しの後、採血管収納ラックに収納された状態で主ラ
イン41を周回し始める。検体不足、読み取り不良等の問
題のあった採血管30については、採血管収納ラックが退
避ライン43に進入する。問題のなかった採血管30は自動
分析装置52a及び52bに順次搬送される。ここでは、ラッ
ク本体10に貼付されたバーコードラベル20が読み取ら
れ、その情報(ラック番号)に基づいて該当する検体情
報の照会確認を行った後、分析が実施される。
分析終了後は、採血管収納ラックが再び主ライン41を周
回し始める。分析の結果、再検査の必要があると認めら
れたものは、再検ライン42を通って再び自動分析装置52
a及び52bに順次送られる。再検ライン42に進入する前
も、ラック本体10に貼付されたバーコードラベル20が読
み取られ、検体の確認が行われる。再検査の必要がなか
ったもの及び再検査後の検体については、キャッピング
装置54において採血管30にキャップが再装着され、スト
ックヤード55において採血管30が採血管収納ラックから
抜き取られる。採血管30を降ろした採血管収納ラック
は、次の採血管30を収納するためにスタートヤード51に
戻る。
回し始める。分析の結果、再検査の必要があると認めら
れたものは、再検ライン42を通って再び自動分析装置52
a及び52bに順次送られる。再検ライン42に進入する前
も、ラック本体10に貼付されたバーコードラベル20が読
み取られ、検体の確認が行われる。再検査の必要がなか
ったもの及び再検査後の検体については、キャッピング
装置54において採血管30にキャップが再装着され、スト
ックヤード55において採血管30が採血管収納ラックから
抜き取られる。採血管30を降ろした採血管収納ラック
は、次の採血管30を収納するためにスタートヤード51に
戻る。
このように本発明に係る自動搬送血液分析装置において
は、スタートヤード51において、採血管30のバーコード
ラベル31から読み取られた検体情報と、採血管収納ラッ
クのバーコードラベル20から読み取られた情報(ラック
番号)とが対応づけられる。その後は、採血管収納ラッ
クのバーコードラベル20の読み取りによって全て採血管
30の識別を行う。採血管収納ラックのバーコードラベル
20は、ラックにおける位置移動がないので、いずれの読
み取りに際しても正確な検体認識が可能になる。従っ
て、読み取り不能に伴う検体の無意味なライン周回やラ
イン外への排除がなくなり、ライン稼働率が上昇する。
は、スタートヤード51において、採血管30のバーコード
ラベル31から読み取られた検体情報と、採血管収納ラッ
クのバーコードラベル20から読み取られた情報(ラック
番号)とが対応づけられる。その後は、採血管収納ラッ
クのバーコードラベル20の読み取りによって全て採血管
30の識別を行う。採血管収納ラックのバーコードラベル
20は、ラックにおける位置移動がないので、いずれの読
み取りに際しても正確な検体認識が可能になる。従っ
て、読み取り不能に伴う検体の無意味なライン周回やラ
イン外への排除がなくなり、ライン稼働率が上昇する。
また、バーコードラベル20は、同一システム中で使用さ
れる採血管収納ラックを識別できればよいので、3桁程
度のラインが太く、認識の容易なものを使用できる。
れる採血管収納ラックを識別できればよいので、3桁程
度のラインが太く、認識の容易なものを使用できる。
なお、上述した実施例では、採血管収納ラックの収容識
別手段としてバーコードラベル20を使用しているが、本
発明はこれに限定されるものではなく、例えば第3図に
示すようにフォトセンサに感応するようにラック本体10
に形成した貫通孔16等であってもよい。
別手段としてバーコードラベル20を使用しているが、本
発明はこれに限定されるものではなく、例えば第3図に
示すようにフォトセンサに感応するようにラック本体10
に形成した貫通孔16等であってもよい。
また、本発明は第4図に示すように、ラック本体10に複
数の採血管収容部11a、11bを設けた採血管収納ラックに
も適用できる。その場合は、個々の採血管収容部11a、1
1bに対応するように、貫通孔20a、20b等の収容識別表示
手段が設けられる。これにより、1個の採血管収納ラッ
クに複数の採血管30a、30bが同時収納されていても、個
々の採血管30a、30bを確実に識別できる。
数の採血管収容部11a、11bを設けた採血管収納ラックに
も適用できる。その場合は、個々の採血管収容部11a、1
1bに対応するように、貫通孔20a、20b等の収容識別表示
手段が設けられる。これにより、1個の採血管収納ラッ
クに複数の採血管30a、30bが同時収納されていても、個
々の採血管30a、30bを確実に識別できる。
[発明の効果] 本発明に係る自動搬送血液分析装置は、採血された血液
を識別するバーコードが付与された採血管をラック本体
に収容すると共に、ラック本体には、ラック本体を互い
にその他のラック本体から識別する収容部識別手段を設
け、バーコードと収容部識別手段とを対応付けることに
より収容部識別手段によって採血管を識別しているの
で、収容部識別手段は少ない情報量を担うだけでその役
割を果たすこととなり、情報の単位を担う情報素子が大
型化されることから、採血管の識別を示す情報の読み取
り時のエラー率を低減させることが可能となっている。
を識別するバーコードが付与された採血管をラック本体
に収容すると共に、ラック本体には、ラック本体を互い
にその他のラック本体から識別する収容部識別手段を設
け、バーコードと収容部識別手段とを対応付けることに
より収容部識別手段によって採血管を識別しているの
で、収容部識別手段は少ない情報量を担うだけでその役
割を果たすこととなり、情報の単位を担う情報素子が大
型化されることから、採血管の識別を示す情報の読み取
り時のエラー率を低減させることが可能となっている。
第1図は本発明の自動搬送血液分析装置において使用さ
れる採血管収納ラックの一実施例を示す斜視図、第2図
は本発明の自動搬送血液分析装置の一実施例を模式的に
示す斜視図、第3図及び第4図は本発明の他の実施例を
示す側面図、第5図は従来の採血管収納ラックの側面図
である。 10……ラック本体、11、11a、11b……採血管収容部、20
……バーコードラベル(収容部識別手段)、30、30a、3
0b……採血管、20a、20b……貫通孔(収容識別手段)
れる採血管収納ラックの一実施例を示す斜視図、第2図
は本発明の自動搬送血液分析装置の一実施例を模式的に
示す斜視図、第3図及び第4図は本発明の他の実施例を
示す側面図、第5図は従来の採血管収納ラックの側面図
である。 10……ラック本体、11、11a、11b……採血管収容部、20
……バーコードラベル(収容部識別手段)、30、30a、3
0b……採血管、20a、20b……貫通孔(収容識別手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 洋幸 滋賀県大津市月輪1丁目8番1号 島津金 属精工株式会社内 (72)発明者 大西 慶一 滋賀県大津市月輪1丁目8番1号 島津金 属精工株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−174969(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】採血された血液を識別するバーコードが付
与された採血管内の血液を分析する自動搬送血液分析装
置であって、前記採血管を収容する採血管収容部を有す
るラック本体と、このラック本体に一体的に設けられる
と共に外部からの読取りが可能であり、且つ前記ラック
本体を互いにその他の前記ラック本体から識別する採血
管収容部数と同数の採血管収容部識別手段とを具備し、
前記収容部識別手段の識別情報を前記バーコードから読
み取れる検体情報と個々に対応させ、前記採血管を前記
収容部識別手段によって識別することを特徴とする自動
搬送血液分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078773A JPH0774806B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 自動搬送血液分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1078773A JPH0774806B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 自動搬送血液分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253854A JPH02253854A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0774806B2 true JPH0774806B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13671227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1078773A Expired - Lifetime JPH0774806B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 自動搬送血液分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774806B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008298495A (ja) | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Hitachi High-Technologies Corp | 検体ラック、及び検体搬送システム |
| JP6423937B1 (ja) * | 2017-09-25 | 2018-11-14 | 株式会社ビー・エム・エル | 血液検体の検査前処理方法 |
| CN114130265A (zh) * | 2020-09-02 | 2022-03-04 | 浙江康是医疗器械有限公司 | 便携式高效末梢采血管摇匀输送装置 |
| JP7898334B2 (ja) * | 2022-08-22 | 2026-07-31 | Eneos株式会社 | 分析装置および分析方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5550356B2 (ja) * | 1974-07-22 | 1980-12-17 | ||
| JPS5138394U (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-22 | ||
| JPS5437519A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-20 | Nec Corp | Diversity device |
| JPS5757664A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Manufacture of paper lined decorative board |
| JPH01174969A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Sanki Eng Co Ltd | 臨床検査自動化システム |
| JPH01313764A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-19 | Toshiba Corp | 自動化学分析装置 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1078773A patent/JPH0774806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02253854A (ja) | 1990-10-12 |
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