JPH0774813A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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Publication number
JPH0774813A
JPH0774813A JP21877593A JP21877593A JPH0774813A JP H0774813 A JPH0774813 A JP H0774813A JP 21877593 A JP21877593 A JP 21877593A JP 21877593 A JP21877593 A JP 21877593A JP H0774813 A JPH0774813 A JP H0774813A
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JP
Japan
Prior art keywords
line
telephone
signal
howler
howler signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP21877593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Wakabayashi
保 若林
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0774813A publication Critical patent/JPH0774813A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電話装置において、ハウラー信号に対応した動
作が行われないときでも、その回線に対する各種サービ
スを利用できるようにする。 【構成】局線インターフェース4の図示せぬ検出手段で
電話局から送出されたハウラー信号を検出する。制御部
6の回線制御手段27は前記検出手段でハウラー信号が
検出されるとタイマ手段26を起動する。ハウラー信号
が検出され、かつタイマ手段26により所定時間が計時
されると、回線制御手段27は当該ハウラー信号の送出
された回線を解放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電話装置に関し、詳
しくは回線持ちきり状態におけるハウラー信号受信時の
回線制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内線電話機のハンドセットが十分
に戻っておらず、電話局に対して回線の持ちきり状態
(無効保留状態)となったとき、電話局ではこの状態を
監視し続け、一定時間経過後(約5分後)回線に対して
ハウラー信号を送出する(約20秒間)。この信号は3
0Vrmsを越える400Hzの正弦波であり、電話機
のハンドセットから’プー’音として出力され、周囲に
いる人にハンドセットをきちんと戻すことを喚起する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電話を使用し
た人が外出してしまったときなどに周りに人がいない場
合は、ハウラー信号が送出されても回線は回復せず、人
が戻りハンドセットが十分に戻っていないことが発見さ
れるまでは、その回線は使用中となり、着信動作、留守
番電話機能等、その回線に対する一切のサービスが利用
できなくなるという問題点があった。
【0004】この発明は、ハウラー信号に対応した動作
が行われないときでも、その回線に対する各種サービス
を利用できるようにした電話装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係わる電話装置は、電話局と接続する局
線インターフェースと、内線電話機と接続する内線電話
インターフェースと、これらの動作を制御する制御装置
とを具えた電話装置において、電話局から送出されたハ
ウラー信号を検出する検出手段と、所定の時間を計時す
るタイマ手段と、前記検出手段でハウラー信号が検出さ
れ、かつ前記タイマ手段により所定の時間が計時された
ときは、当該ハウラー信号の送出された回線を解放する
回線制御手段とを具えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】電話局から送出されたハウラー信号を検出手段
で検出すると、タイマ手段が起動して所定時間の計時を
行う。タイマ手段の計時が所定時間を経過すると、回線
制御手段はハウラー信号の送出された回線を解放する。
これによれば、ハウラー信号が送出されてから所定時間
が経過したときは、自動的にその回線が解放されるた
め、周りに人がいない場合でも、無用なハウラー音が鳴
ることがなく、かつその回線に対する各種サービスの利
用が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係わる電話装置をボタン電
話機システムに適用した場合の一実施例を図面を参照し
ながら説明する。
【0008】図1は、この発明に係わる電話装置を適用
したボタン電話機システムの概略構成図であり、1はボ
タン電話機主装置、2は電話局と接続する電話回線網、
3は内線電話機である。
【0009】上記ボタン電話機主装置1において、4は
電話回線網2を通じて電話局との間で着信信号、ダイヤ
ル信号、回線捕捉(ループ閉結)、回線電流監視、音声
信号伝送等の信号を送出または検出する局線インターフ
ェース、5は内線電話機3との間で発信、着信、ダイヤ
ル情報、終話信号を送出または検出する内線電話機イン
ターフェース、6は上記各インターフェースの動作を制
御する制御部であり、局線インターフェース4でハウラ
ー信号が検出されたときに所定時間の計時を行うタイマ
手段26と、局線インターフェース4でハウラー信号が
検出され、かつ前記タイマ手段26により所定の時間が
計時されたときは、当該ハウラー信号の送出された回線
を解放する回線制御手段27とを具えている。これら各
部はスピーチハイウェイ11とデータバス12で相互に
接続されている。
【0010】図2は上記局線インタフェース4の回路構
成を示すブロック図であり、7は電話回線網に接続され
る電話回線接続端子、8はハウラー信号を検出する局線
回路、9は局線回路8から出力される音声信号をディジ
タル信号に変換するコーデック、10はローカルのCP
Uである。
【0011】上記局線回路8の詳細な回路図を図3に示
す。図3において、電話局からの電話回線は電話回線接
続端子7に接続される。ここに接続された電話回線の信
号は、通話中、T線からサージアブソーバー13を通
り、リレー15のM−C接点を通り、ダイオードブリッ
ジ17に接続される。ダイオードブリッジ17で整流さ
れた回線電流は、直流吸い込み回路18を通り、通話中
は閉じているリレー19のM−C接点を通り、ダイオ−
ドブリッジ17に戻る。そして、サージアブソーバー1
3を通り、電話回線接続端子7に戻る。ダイオードブリ
ッジ17と並列に接続されたホトカプラー20及び21
は、ダイオードブリッジ17の交流入力端子のどちらが
電圧が高いかを検出するものであり、2本ある電話回線
(T線、R線)のどちらの電位が高いかを検出する(局
性検出)。コンデンサー22はトランス23へ音声信号
のみを通すための直流カット用コンデンサである。ま
た、14は着信回路用C/R、16は着信検出用フォト
カプラ、19はダイヤル送出用リレーである。
【0012】上記ホトカプラー20、21に接続された
積分回路の回路図を図4に示す。ホトカプラー20、2
1には、それぞれ積分回路24、25が接続され、この
積分回路を通った信号は制御部6に送られる。今、通話
中にそのまま回線が持ちきり状態となり、電話局よりハ
ウラー信号が送られてきたとすると、a、b点では図5
(a)に示すような信号波形が現れる。a、b点の信号
波形は、それぞれ交互にH、Lのレベルを示す。すなわ
ち、ハウラー信号はすでに述べたように30Vrmsを
越える400Hzの交流信号であり、局線インターフェ
ース4から見ると、あたかも電話局のT、R各線の局性
が入れ替わったように見える。この信号をさらに積分回
路24、25に通したときのa´、b´点における信号
波形は図5(b)のようになる。このa´、b´点の信
号波形はハウラー信号検出波形として制御部6に送られ
る。
【0013】次に、電話局からハウラー信号が送出され
たときの制御部6の動作手順を図6のフローチャートに
より説明する。
【0014】まず、回線制御手段27はa´からの信号
を監視し、信号レベルがHかどうかを判断する(ステッ
プ101)。a´の信号レベルがHレベルであるとき
は、続いてb´の信号レベルがHかどうかを判断する
(ステップ102)。ここで、b´の信号レベルがHで
あるときは、ハウラー信号を検出したことになるので、
タイマ手段26を起動する。タイマ手段26は所定時間
(この場合は1s)の計時を行い、回線制御手段27に
通知する。回線制御手段27はa´、b´の信号レベル
がHとなった状態が1秒間以上続いたかどうかを判断す
る(ステップ103)。ここで、先の状態が1秒間以上
続いたときは、内線電話機3の周りに人がいないものと
判定し、ハウラー信号の送出された回線を解放するた
め、終話処理を行う(ステップ104)。また、1秒間
以上続かなかったときは、ステップ101の待機状態に
戻る。
【0015】一方、ステップ101でa´の信号レベル
がHでないときは、b´の信号レベルがHかどうかを判
断する(ステップ105)。b´の信号レベルがHであ
るときは、ステップ101の待機状態に戻る。また、ス
テップ105でb´の信号レベルがHでないときはタイ
マ手段26を起動する。タイマ手段26は所定時間(こ
の場合は500ms)の計時を行い、回線制御手段27
に通知する。回線制御手段27はa´とb´の信号レベ
ルがHでない状態が500ms以上続いたかどうかを判
断する(ステップ106)。先の状態が500ms以上
続いたときは、ステップ104に進んで終話処理を行
う。また、500ms以上続かなかったときは、ステッ
プ101の待機状態に戻る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
電話装置においては、ハウラー信号を検出してから所定
時間が経過したときは、当該ハウラー信号の送出された
回線を解放するようにしたため、ハンドセットの戻りが
不十分で回線の持ちきり状態となった場合でも、回線は
一定時間後に自動的に解放されることになる。したがっ
て、電話機の周りに人がいない場合でも、ハウラー信号
の送出された回線に対する各種サービスの利用が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる電話装置を適用したボタン電
話機システムの概略構成図。
【図2】局線インタフェースの回路構成を示すブロック
図。
【図3】局線回路の詳細な回路図。
【図4】ホトカプラーに接続された積分回路の回路図。
【図5】(a)は積分回路a、b点における信号波形
図、(b)は積分回路 a´、b´点における信号波形図。
【図6】電話局からハウラー信号が送出されたときの制
御部の動作手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…ボタン電話機主装置 2…電話回線網 3…内線電話機 4…局線インターフェース 5…内線電話機インターフェース 6…制御部 20、21…ホトカプラー 24、25…積分回路 26…タイマ手段 27…回線制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話局と接続する局線インターフェース
    と、内線電話機と接続する内線電話インターフェース
    と、これらの動作を制御する制御装置とを具えた電話装
    置において、 電話局から送出されたハウラー信号を検出する検出手段
    と、 所定の時間を計時するタイマ手段と、 前記検出手段でハウラー信号が検出され、かつ前記タイ
    マ手段により所定の時間が計時されたときは、当該ハウ
    ラー信号の送出された回線を解放する回線制御手段と、 を具えたことを特徴とする電話装置。
JP21877593A 1993-09-02 1993-09-02 電話装置 Pending JPH0774813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21877593A JPH0774813A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21877593A JPH0774813A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 電話装置

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JPH0774813A true JPH0774813A (ja) 1995-03-17

Family

ID=16725193

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JP21877593A Pending JPH0774813A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 電話装置

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