JPH0775468B2 - 複数入力電源装置 - Google Patents
複数入力電源装置Info
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- JPH0775468B2 JPH0775468B2 JP11509087A JP11509087A JPH0775468B2 JP H0775468 B2 JPH0775468 B2 JP H0775468B2 JP 11509087 A JP11509087 A JP 11509087A JP 11509087 A JP11509087 A JP 11509087A JP H0775468 B2 JPH0775468 B2 JP H0775468B2
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- voltage
- output
- input signal
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の入力を有し、負荷に電力を供給する多
入力電源装置に関し、更に詳しくは、例えば主電源装置
と、この主電源装置をバッテリィバックアップするバッ
テリィ電源を備え、これらの電源出力を安定化して負荷
に供給する複数入力電源装置に関する。
入力電源装置に関し、更に詳しくは、例えば主電源装置
と、この主電源装置をバッテリィバックアップするバッ
テリィ電源を備え、これらの電源出力を安定化して負荷
に供給する複数入力電源装置に関する。
(従来の技術) 第7図は、従来の複数入力電源装置の一例を示す構成ブ
ロック図である。図において、1は第1の入力である交
流信号e1が印加される主電源装置であり、例えばスイッ
チングレギュレータが用いられ、安定化された複数の直
流電圧Eo1,Eo2を出力している。2はダイオードD2を介
して第2の入力であるバッテリィBTの出力電圧e2が印加
されるバックアップコンバータで、主電源装置1によっ
て得られた直流電圧Eo2もダイオードD1を介して印加さ
れている。3は直流電圧Eo2を入力し、バッテリィBTを
充電する充電回路である。
ロック図である。図において、1は第1の入力である交
流信号e1が印加される主電源装置であり、例えばスイッ
チングレギュレータが用いられ、安定化された複数の直
流電圧Eo1,Eo2を出力している。2はダイオードD2を介
して第2の入力であるバッテリィBTの出力電圧e2が印加
されるバックアップコンバータで、主電源装置1によっ
て得られた直流電圧Eo2もダイオードD1を介して印加さ
れている。3は直流電圧Eo2を入力し、バッテリィBTを
充電する充電回路である。
第1の入力である交流信号e1が供給され、主電源装置1
が動作中は、各直流電圧Eo1,Eo2が図示してない各負荷
に給電される。また、直流電圧Eo2は、ダイオードD1を
介してバックアップコンバータ2に印加され、バックア
ップ出力BVを供給する。第1の入力信号e1が供給されな
くなると、バッテリィBTの出力が、ダイオードD2を介し
てバックアップコンバータ2に印加され、バックアップ
出力BVを供給する。
が動作中は、各直流電圧Eo1,Eo2が図示してない各負荷
に給電される。また、直流電圧Eo2は、ダイオードD1を
介してバックアップコンバータ2に印加され、バックア
ップ出力BVを供給する。第1の入力信号e1が供給されな
くなると、バッテリィBTの出力が、ダイオードD2を介し
てバックアップコンバータ2に印加され、バックアップ
出力BVを供給する。
(発明が解決しようとする問題点) このように構成された従来の複数入力電源装置は、主電
源装置1が動作時、バックアップ出力BVが、主電源装置
1、バックアップコンバータ2を経て出力させるため
に、その出力効率が極めて悪いという問題点がある。
源装置1が動作時、バックアップ出力BVが、主電源装置
1、バックアップコンバータ2を経て出力させるため
に、その出力効率が極めて悪いという問題点がある。
第8図は、第7図従来装置における電力損失分布を示す
概念図である。図示するような定格で、主電源装置1の
効率を80%、バックアップコンバータ2の効率を70%と
すれば、総合効率は、70.8%となる。
概念図である。図示するような定格で、主電源装置1の
効率を80%、バックアップコンバータ2の効率を70%と
すれば、総合効率は、70.8%となる。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、簡単な構成で、電力損失の少ない複数入力
電源装置を実現することにある。
その目的は、簡単な構成で、電力損失の少ない複数入力
電源装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明の構成は、トランス
と、このトランスの1次巻線に第1の入力信号をオン,
オフして与える第1のスイッチ素子と、前記トランスの
2次巻線に得られる出力を整流する第1のダイオード
と、第2の入力信号を導入する第2のダイオードと、前
記第1,第2の各ダイオードの突合せ点に得られる合成出
力をスイッチングする第2のスイッチ素子と、この第2
のスイッチ素子を介して得られたスイッチング出力を平
滑し負荷に供給する平滑回路と、前記第1のスイッチ素
子のオン,オフを制御する第1の制御回路と、前記第2
のスイッチ素子のオン,オフを制御し負荷に供給する出
力電圧を安定化させる第2の制御回路と、前記第1の入
力信号が存在する間第1の制御回路と第2の制御回路の
動作を同期化する手段とを備えたことを特徴としてい
る。
と、このトランスの1次巻線に第1の入力信号をオン,
オフして与える第1のスイッチ素子と、前記トランスの
2次巻線に得られる出力を整流する第1のダイオード
と、第2の入力信号を導入する第2のダイオードと、前
記第1,第2の各ダイオードの突合せ点に得られる合成出
力をスイッチングする第2のスイッチ素子と、この第2
のスイッチ素子を介して得られたスイッチング出力を平
滑し負荷に供給する平滑回路と、前記第1のスイッチ素
子のオン,オフを制御する第1の制御回路と、前記第2
のスイッチ素子のオン,オフを制御し負荷に供給する出
力電圧を安定化させる第2の制御回路と、前記第1の入
力信号が存在する間第1の制御回路と第2の制御回路の
動作を同期化する手段とを備えたことを特徴としてい
る。
(作用) 第1の入力信号が存在する時、第1の制御回路が各出力
直流電圧を安定化させる動作を行ない、第1の入力信号
が無くなった場合、第2の制御回路が第2のスイッチ素
子をオン,オフすることで第2の入力信号を安定化さ
せ、負荷に供給する。
直流電圧を安定化させる動作を行ない、第1の入力信号
が無くなった場合、第2の制御回路が第2のスイッチ素
子をオン,オフすることで第2の入力信号を安定化さ
せ、負荷に供給する。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。ここでは、2つの入力信号を有し、2種の直流電圧
Eo1,Eo2を出力するような電源装置を例示する。
る。ここでは、2つの入力信号を有し、2種の直流電圧
Eo1,Eo2を出力するような電源装置を例示する。
図において、Tは1次巻線n1,2次巻線n21,n22を有する
トランス、SW1はトランスTの1次巻線n1に第1の入力
信号e1(この信号は、例えば交流信号を整流平滑して得
られた直流信号が相当する)をオン,オフして与える第
1のスイッチ素子、D1はトランスTの2次巻線n22に得
られる出力V22を整流する第1のダイオード、D2は第2
の入力信号e2を導入する第2のダイオードである。第2
の入力信号e2としては、例えばバッテリィ出力が相当す
る。SW2は第1のダイオードD1、第2のダイオードD2の
突合せ点に得られる合成出力V221をスイッチングする第
2のスイッチ素子、D3はダイオード、CH2はチョーク、C
2はコンデンサで、これらはスイッチ素子SW2を介して得
られたスイッチング出力V222を整流,平滑して直流電圧
Eo2を得る平滑回路を構成しており、直流電圧Eo2は、図
示してない負荷に供給される。
トランス、SW1はトランスTの1次巻線n1に第1の入力
信号e1(この信号は、例えば交流信号を整流平滑して得
られた直流信号が相当する)をオン,オフして与える第
1のスイッチ素子、D1はトランスTの2次巻線n22に得
られる出力V22を整流する第1のダイオード、D2は第2
の入力信号e2を導入する第2のダイオードである。第2
の入力信号e2としては、例えばバッテリィ出力が相当す
る。SW2は第1のダイオードD1、第2のダイオードD2の
突合せ点に得られる合成出力V221をスイッチングする第
2のスイッチ素子、D3はダイオード、CH2はチョーク、C
2はコンデンサで、これらはスイッチ素子SW2を介して得
られたスイッチング出力V222を整流,平滑して直流電圧
Eo2を得る平滑回路を構成しており、直流電圧Eo2は、図
示してない負荷に供給される。
D4,D5はトランスTの2次巻線n21に得られる出力V21を
整流するダイオード、CH1はチョーク、C1はコンデンサ
で、これらはダイオードD4,D5の整流出力を平滑化する
平滑回路を構成しており、図示してない負荷に供給され
る直流電圧Eo1を得る。
整流するダイオード、CH1はチョーク、C1はコンデンサ
で、これらはダイオードD4,D5の整流出力を平滑化する
平滑回路を構成しており、図示してない負荷に供給され
る直流電圧Eo1を得る。
CNT1は第1のスイッチ素子SW1のオン,オフを制御する
第1の制御回路で、ここでは、直流電圧Eo1を入力し、
この直流電圧Eo1がレファレンス電圧Vref1に対応した一
定値に維持されるように第1のスイッチ素子SW1のオ
ン,オフのデューティレシオを制御している。
第1の制御回路で、ここでは、直流電圧Eo1を入力し、
この直流電圧Eo1がレファレンス電圧Vref1に対応した一
定値に維持されるように第1のスイッチ素子SW1のオ
ン,オフのデューティレシオを制御している。
CNT2は第2のスイッチ素子SW2のオン,オフを制御する
第2の制御回路で、直流電圧Eo2を入力し、この直流電
圧Eo2がレファレンス電圧Vref2に対応した一定電圧に維
持されるように、オン,オフのデューティレシオを制御
している。
第2の制御回路で、直流電圧Eo2を入力し、この直流電
圧Eo2がレファレンス電圧Vref2に対応した一定電圧に維
持されるように、オン,オフのデューティレシオを制御
している。
SYCは第1の入力信号e1を入力し、この信号e1が存在す
る間、第1,第2の制御回路CNT1,CNT2の動作を同期化す
る同期化手段である。
る間、第1,第2の制御回路CNT1,CNT2の動作を同期化す
る同期化手段である。
このように構成した装置の動作を、第1の入力信号e1が
存在する場合と、存在しない場合(停電の場合)とに分
けて、次に説明する。
存在する場合と、存在しない場合(停電の場合)とに分
けて、次に説明する。
(第1の入力信号e1が存在する場合) 第2図は、この場合の動作の一例を示す波形図である。
第1の制御回路CNT1は、第1のスイッチSW1を、(a)
に示すように繰返し周期T1でオン,オフする。第1の入
力信号e1は、第1のスイッチ素子SW1を介してトランス
Tの1次巻線n1に印加され、2次巻線n21,n22に(b)
に示すような矩形波出力V21,V22を得る。ここで、2次
巻線n21に得られた矩形波出力V21は、ダイオードD4,D5
で整流された後、チョークコイルCH1,コンデンサC1で平
滑化され直流電圧Eo1となる。この直流電圧Eo1は、第1
の制御回路CNT1に帰還され、制御回路CNT1は、直流電圧
Eo1がレファレンス電圧Vref1に対応した一定値に維持さ
れるように、第1のスイッチ素子SW1のオン,オフの時
間を制御する。
に示すように繰返し周期T1でオン,オフする。第1の入
力信号e1は、第1のスイッチ素子SW1を介してトランス
Tの1次巻線n1に印加され、2次巻線n21,n22に(b)
に示すような矩形波出力V21,V22を得る。ここで、2次
巻線n21に得られた矩形波出力V21は、ダイオードD4,D5
で整流された後、チョークコイルCH1,コンデンサC1で平
滑化され直流電圧Eo1となる。この直流電圧Eo1は、第1
の制御回路CNT1に帰還され、制御回路CNT1は、直流電圧
Eo1がレファレンス電圧Vref1に対応した一定値に維持さ
れるように、第1のスイッチ素子SW1のオン,オフの時
間を制御する。
(c)は第2のダイオードD2を介して導入される第2の
入力信号e2を示し、ここではバッテリィ出力を想定す
る。
入力信号e2を示し、ここではバッテリィ出力を想定す
る。
2次巻線n22側において、第1,第2のダイオードD1,D2
の突き合せ点の電圧V221は、(b)に示す2次巻線n22
の出力電圧V22と、(c)に示す入力信号e2とを合成し
たもので、(d)に示す通りとなる。
の突き合せ点の電圧V221は、(b)に示す2次巻線n22
の出力電圧V22と、(c)に示す入力信号e2とを合成し
たもので、(d)に示す通りとなる。
第2の制御回路CNT2は、第2のスイッチSW2を(e)に
示すように、繰返し周期T1(この周期T1は同期化手段SY
Cによって同期している)で、オン,オフし、その出力
端に(f)に示すような矩形波出力V222を得る。この矩
形波出力V222は、チョークコイルCH2,コンデンサC2で平
滑化され直流電圧Eo2となる。この直流電圧Eo2は、第2
の制御回路CNT2に帰還され、制御回路CNT2は、直流電圧
Eo2がレファレンス電圧Vref2に対応した一定値に維持さ
れるように、第2のスイッチ素子SW2のオン,オフの時
間ToN,Toffを、第1の制御回路CNT1の動作(第1スイッ
チ素子SW1の動作に対応)と同期して制御する。このた
め、直流電圧Eo2は、第2の入力信号e2の存在の影響を
受けずに、第1の入力信号e1側から電力が供給されるこ
とになる。(第1の入力信号e1が停電となった場合) 第3図は、この場合の動作の一例を示す波形図である。
示すように、繰返し周期T1(この周期T1は同期化手段SY
Cによって同期している)で、オン,オフし、その出力
端に(f)に示すような矩形波出力V222を得る。この矩
形波出力V222は、チョークコイルCH2,コンデンサC2で平
滑化され直流電圧Eo2となる。この直流電圧Eo2は、第2
の制御回路CNT2に帰還され、制御回路CNT2は、直流電圧
Eo2がレファレンス電圧Vref2に対応した一定値に維持さ
れるように、第2のスイッチ素子SW2のオン,オフの時
間ToN,Toffを、第1の制御回路CNT1の動作(第1スイッ
チ素子SW1の動作に対応)と同期して制御する。このた
め、直流電圧Eo2は、第2の入力信号e2の存在の影響を
受けずに、第1の入力信号e1側から電力が供給されるこ
とになる。(第1の入力信号e1が停電となった場合) 第3図は、この場合の動作の一例を示す波形図である。
この場合、トランスTの1次巻線n1は第1の入力信号e1
が印加されなくなるので、2次巻線n21,n22出力電圧V
21,V22が生じなくなる。このため、直流電圧Eo1は零と
なる。
が印加されなくなるので、2次巻線n21,n22出力電圧V
21,V22が生じなくなる。このため、直流電圧Eo1は零と
なる。
一方、第1,第2のダイオードD1,D2の突き合せ点の電圧
V221は、(a)に示すように、第2のダイオードD2を介
して印加される第2の入力信号e2と同じものとなる。
V221は、(a)に示すように、第2のダイオードD2を介
して印加される第2の入力信号e2と同じものとなる。
第2の入力信号e2(V221)は、第2のスイッチ素子SW2
によってスイッチングされ、その出力側に(b)に示す
ような出力電圧V222を得る。この出力電圧は、整流,平
滑化され、直流電圧Eo2となる。直流電圧Eo2は、第2の
制御回路CNT2に帰還され、制御回路CNT2により第2のス
イッチ素子SW2のオン,オフ時間が制御され、レファレ
ンス電圧Vref2に対応した一定値になる。この状態で
は、第2の制御回路CNT2は、第1の制御回路CNT1とは全
く独立して動作しており、スイッチ素子SW2のオン,オ
フの繰返し周期はT2となっている。
によってスイッチングされ、その出力側に(b)に示す
ような出力電圧V222を得る。この出力電圧は、整流,平
滑化され、直流電圧Eo2となる。直流電圧Eo2は、第2の
制御回路CNT2に帰還され、制御回路CNT2により第2のス
イッチ素子SW2のオン,オフ時間が制御され、レファレ
ンス電圧Vref2に対応した一定値になる。この状態で
は、第2の制御回路CNT2は、第1の制御回路CNT1とは全
く独立して動作しており、スイッチ素子SW2のオン,オ
フの繰返し周期はT2となっている。
以上のような動作を行なう本発明装置によれば、第1の
入力信号e1が存在する場合、第2のスイッチ素子SW2
は、出力直流電圧Eo2が一定値に維持されるように、第
1のスイッチ素子SW1に同期してパルス幅制御されるた
め、第1の入力信号e2の存在の影響を受けず、トランス
Tを含んで構成される主電源からのみ電力の供給を受け
て動作する。従って、出力直流電圧Eo2側の効率を高く
することができる。
入力信号e1が存在する場合、第2のスイッチ素子SW2
は、出力直流電圧Eo2が一定値に維持されるように、第
1のスイッチ素子SW1に同期してパルス幅制御されるた
め、第1の入力信号e2の存在の影響を受けず、トランス
Tを含んで構成される主電源からのみ電力の供給を受け
て動作する。従って、出力直流電圧Eo2側の効率を高く
することができる。
第4図は、第1図本発明装置における電力損失分布を示
す概念図である。第7図従来装置と同様の出力 170W
(12V,10Aと5V,10Aの2種の出力)とすれば、総合効率
は76%に向上する。
す概念図である。第7図従来装置と同様の出力 170W
(12V,10Aと5V,10Aの2種の出力)とすれば、総合効率
は76%に向上する。
また、第7図従来装置では、5V10A(50W)のバックアッ
プコンバータと、12V16A(192W)の主電源装置が必要で
あるが、本発明装置によれば、5V10A(50W)と、12V10A
(120W)を供給できる。170W容量の主電源装置で済み、
主電源装置の容量を小さくできる。また内部ロスについ
ても、従来装置のものが70Wであるのに対し、本発明の
ものは52Wとなり、電力損失を小さくできる。
プコンバータと、12V16A(192W)の主電源装置が必要で
あるが、本発明装置によれば、5V10A(50W)と、12V10A
(120W)を供給できる。170W容量の主電源装置で済み、
主電源装置の容量を小さくできる。また内部ロスについ
ても、従来装置のものが70Wであるのに対し、本発明の
ものは52Wとなり、電力損失を小さくできる。
第5図及び第6図は、本発明の実施例を示す構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
第5図の実施例は、第1図の実施例において、トランス
Tの2次巻線n21,n22をひとつの巻線n2で兼用し、2つ
の直流電圧Eo1,Eo2を得るように構成したものである。
Tの2次巻線n21,n22をひとつの巻線n2で兼用し、2つ
の直流電圧Eo1,Eo2を得るように構成したものである。
第6図の実施例は、2つの直流電圧Eo1,Eo2を得るため
の系統に、それぞれスイッチ素子SW2,SW3を挿入接続す
るとともに、各スイッチSW2,SW3を制御するための制御
回路CNT2,CNT3をそれぞれ設けるようにしたものであ
る。なお、第1のスイッチSW1は、第1の制御回路CNT1
によって、各直流電圧Eo1,Eo2とは無関係に、独立に制
御されるようになっている。
の系統に、それぞれスイッチ素子SW2,SW3を挿入接続す
るとともに、各スイッチSW2,SW3を制御するための制御
回路CNT2,CNT3をそれぞれ設けるようにしたものであ
る。なお、第1のスイッチSW1は、第1の制御回路CNT1
によって、各直流電圧Eo1,Eo2とは無関係に、独立に制
御されるようになっている。
この実施例において、直流電圧Eo1の制御は、必ずしも
能動スイッチを用いる必要はなく、例えばマグアンプの
ような制御素子を用いてもよい。
能動スイッチを用いる必要はなく、例えばマグアンプの
ような制御素子を用いてもよい。
なお、上記の各実施例では主電源装置のひとつの構成要
素であるスイッチ素子SW1が、1つであるものを例示し
たが、2個使用するものであってもよい。また、入力信
号の数及び出力直流電圧の数は、いずれも2個に限定さ
れるものではない。
素であるスイッチ素子SW1が、1つであるものを例示し
たが、2個使用するものであってもよい。また、入力信
号の数及び出力直流電圧の数は、いずれも2個に限定さ
れるものではない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、簡単な構
成で、電力損失が少なく、従って効率の良い複数入力電
源装置が実現できる。本発明の装置は、多数の直流電圧
を出力するような電源装置であって、ひとつの直流電圧
をバッテリィバックアップするような場合に適用して特
に効果的である。
成で、電力損失が少なく、従って効率の良い複数入力電
源装置が実現できる。本発明の装置は、多数の直流電圧
を出力するような電源装置であって、ひとつの直流電圧
をバッテリィバックアップするような場合に適用して特
に効果的である。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図及び第3図は動作の一例を示す波形図、第4図は第1
図本発明装置における電力損失分布を示す概念図、第5
図及び第6図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック
図、第7図は従来装置の一例を示す構成ブロツク図、第
8図は第7図従来装置における電力損失分布を示す概念
図である。 T……トランス、n1……1次巻線、n2,n21,n22……2
次巻線、SW1……第1のスイッチ素子、SW2……第2のス
イッチ素子、D1〜D5……ダイオード、CNT1,CNT2……制
御回路、SYC……同期化回路。
図及び第3図は動作の一例を示す波形図、第4図は第1
図本発明装置における電力損失分布を示す概念図、第5
図及び第6図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック
図、第7図は従来装置の一例を示す構成ブロツク図、第
8図は第7図従来装置における電力損失分布を示す概念
図である。 T……トランス、n1……1次巻線、n2,n21,n22……2
次巻線、SW1……第1のスイッチ素子、SW2……第2のス
イッチ素子、D1〜D5……ダイオード、CNT1,CNT2……制
御回路、SYC……同期化回路。
Claims (1)
- 【請求項1】トランスと、このトランスの1次巻線に第
1の入力信号をオン,オフして与える第1のスイッチ素
子と、前記トランスの2次巻線に得られる出力を整流す
る第1のダイオードと、第2の入力信号を導入する第2
のダイオードと、前記第1,第2の各ダイオードの突合せ
点に得られる合成出力をスイッチングする第2のスイッ
チ素子と、この第2のスイッチ素子を介して得られたス
イッチング出力を平滑し負荷に供給する平滑回路と、前
記第1のスイッチ素子のオン,オフを制御する第1の制
御回路と、前記第2のスイッチ素子のオン,オフを制御
し負荷に供給する出力電圧を安定化させる第2の制御回
路と、前記第1の入力信号が存在する間第1の制御回路
と第2の制御回路の動作を同期化する同期化手段とを備
えた複数入力電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11509087A JPH0775468B2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 複数入力電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11509087A JPH0775468B2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 複数入力電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283467A JPS63283467A (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0775468B2 true JPH0775468B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14653952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11509087A Expired - Lifetime JPH0775468B2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 複数入力電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775468B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP11509087A patent/JPH0775468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63283467A (ja) | 1988-11-21 |
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