JPH0776266A - 車両のオートポリッシャー - Google Patents

車両のオートポリッシャー

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JPH0776266A
JPH0776266A JP22163293A JP22163293A JPH0776266A JP H0776266 A JPH0776266 A JP H0776266A JP 22163293 A JP22163293 A JP 22163293A JP 22163293 A JP22163293 A JP 22163293A JP H0776266 A JPH0776266 A JP H0776266A
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JP
Japan
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buff
vehicle
fiber bundle
buffs
polishing
Prior art date
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Pending
Application number
JP22163293A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Takeuchi
茂夫 竹内
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Takeuchi Iron Works Corp
Original Assignee
Takeuchi Iron Works Corp
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Publication date
Application filed by Takeuchi Iron Works Corp filed Critical Takeuchi Iron Works Corp
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転バフによる車両の塗装面の艶出し効果を
向上させる。 【構成】 車体表面をポリシングして艶出しを行うため
のオートポリッシャーは、回転バフの中心に位置する回
転体の周面に植設される多数の繊維束52を備える。こ
の繊維束52は、太さ11デニールの細いポリプロピレ
ン繊維を120本束ねて1m当たり18回転の撚りを付
けて熱処理した単繊維束を、固く束ねたときに直径が約
3mmになるように所定本数束ねあわせて複合繊維束と
し、それを熱処理してほぐすことにより1巻き当たり1
回転撚りの螺旋形状としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の塗装面の艶出し
を行うための車両のオートポリッシャーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワックスを塗布した車両の塗装面
を洗車機の洗車ブラシでポリシングして艶出しを行うこ
とは、例えば、特開平2−48252号公報により公知
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の洗車
機の洗車ブラシには、太さが4000〜5000デニー
ルの合成樹脂繊維を回転体に植毛した回転ブラシが用い
られている。
【0004】しかしながら、このような繊維径の太い合
成樹脂繊維を用いると、繊維が車体表面になじみ難いた
めにポリシングの目が荒くなり、十分な艶出し効果を得
ることができない問題があった。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、十分な艶出し効果を得ることが可能な車両のオート
ポリッシャーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車両の塗装面をポリシングして艶出しを
する回転バフを備えた車両のオートポリッシャーであっ
て、前記回転バフは、細い繊維を回転体に植毛してなる
ことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0008】図1〜図3に示すように、車両のオートポ
リッシャーは図示しない車両を跨ぐ門型フレーム1を備
え、この門型フレーム1に設けられた前後各一対の車輪
2…は前記車両の前後方向に沿って延びるレール3,3
上に載置されている。前側の一対の車輪2,2はモータ
4,4によって回転駆動され、これにより前記門型フレ
ーム1は車両の前後方向に沿って自走する。
【0009】門型フレーム1には、車両の上面をポリシ
ングする昇降可能なトップバフ5と、車両の前後面及び
左右両側面をポリシングする開閉可能な左右一対のサイ
ドバフ6,6とが設けられている。トップバフ5は、門
型フレーム1に回動自在に支承した横軸7,7に左右一
対の揺動腕8,8を介して支持されており、その一方の
揺動腕8の上端に設けたモータ9に該揺動腕8内に設け
た伝動機構により連結されて回転駆動される。前記一方
の揺動腕8を支持する横軸7に固着したアーム10の先
端は門型フレーム1に支持したシリンダ11に接続され
ており、このシリンダ11を作動させることによりトッ
プバフ5は上方格納位置5Aに保持され、またシリンダ
11を不作動の状態にすることにより、トップバフ5は
前記上方格納位置5Aから自重で垂下して車両の車体上
面に追従する。このとき、他方の揺動腕8の上端に設け
たウエイト12により、トップバフ5が車体上面に当接
する面圧が適正な大きさに調整される。
【0010】一対のサイドバフ6,6の回転軸13,1
3は上下に延びる保持筒14,14に支持されており、
この保持筒14,14が固着される移動枠15,15
は、両端に設けた揺動軸16,16により門型フレーム
1に回動自在に支持された案内レール17に沿って走行
自在に支持されている。サイドバフ6,6の回転軸1
3,13は移動枠15,15に取り付けたモータ18,
18により回転駆動される。案内レール17の揺動軸1
6,16両端に固着したレバー19,19の上端と門型
フレーム1との間にはスプリング20…が縮設されてお
り、このスプリング20…で前記案内レール17を中立
位置に付勢することにより、通常の状態においてサイド
バフ6,6は垂直姿勢に保持される。そして、サイドバ
フ6,6に外力が加わると、このサイドバフ6,6は移
動枠15,15及び案内レール17と共に前記揺動軸1
6,16回りに門型フレーム1の走行方向に揺動する。
その際、サイドバフ6,6の揺動は前記レバー19,1
9に近接して配置された端部検知手段としての振れスイ
ッチ21により検出される。
【0011】図3から明らかなように、一端を門型フレ
ーム1に枢支した第1リンク22の他端は、第2リンク
23を介して前記移動枠15に連結されており、その第
1リンク22と門型フレーム1との間にはシリンダ24
が設けられるとともに、前記移動枠15には一端にウエ
イト25を吊り下げたワイヤ26の他端が結着されてい
る。従って、前記シリンダ24を作動させれば左右の移
動枠15はサイドバフ6と共に互いに離間するように外
側に移動し、前記シリンダ24を不作動とすればサイド
バフ6はウエイト25に作用する重力で車両の側面に追
従するように内側に移動する。図2から明らかなよう
に、案内レール17には、両サイドバフ6,6の開き位
置を検出する開限スイッチ27,27と、閉じ位置を検
出する閉限スイッチ28,28とが設けられている。
【0012】また、門型フレーム1の左右に設けられた
一対の昇降レール50,50には、車両の幅方向に長い
噴出口を備えて車両の上面の乾燥を行うトップノズル3
1が昇降自在に設けられる。トップノズル31には、イ
ンバータを介して駆動されるモータを備えたファン51
が接続されている。更に門型フレーム1の左右には、車
両の側面の乾燥を行うサイドノズル32,32が設けら
れており、このサイドノズル32,32にはファン4
9,49が接続されている。
【0013】トップバフ5及びサイドバフ6,6の回転
体としてのパイプ5P,6P,6Pには、図4に示す繊
維束52が植毛されている。繊維束52にはポリプロピ
レン等の合成樹脂で作った太さが5〜50デニールの柔
軟で細い円形断面の繊維が用いられており、この繊維を
50〜200本束にして1m当たり5〜100回転の撚
りを付けて熱処理を行うことにより撚りぐせを付けて単
繊維束とし、この単繊維束を固く束ねたときに直径が約
3mmになるように所定本数束ねた複合繊維束に1m当
たり20〜100回転の撚りを付けた上で熱処理を行っ
て撚りぐせを付け、それを適宜の方法でほぐして図4の
ように直径D1 が約8〜10mmとしたものである。こ
の繊維束52を長さ600〜900mmに切って中間で
二つに折り曲げ、この折り曲げ側をパイプ5Pあるいは
パイプ6P,6Pに固定して直径700〜1050mm
の回転バフ5,6,6とする。
【0014】前記複合繊維束を図4のように撚る代わり
に、ほぐれたときに図5のように直径D1 が約8〜10
mm、外径D2 が約20mmの螺旋形状になるように撚
って熱処理しても良い。このとき、螺旋1巻当たり1回
転あるいは複数回転の撚りを加えても良く、また図4の
ように撚ったものを図5のように螺旋形状に撚っても良
い。
【0015】上記繊維束52の好ましい実施例は、11
デニールの円形断面のポリプロピレン繊維を120本束
ねあわせて1m当たり18回転の撚りを付けて熱処理し
た単繊維束を、固く束ねたときに直径が約3mmになる
ように所定本数束ねあわせて複合繊維束とし、それを熱
処理してほぐしたときの形状を1巻当たり1回転撚りの
螺旋形状としたものである。この繊維束52で車両のポ
リシングを複数回行うと、車両に接触する先端の50〜
100mmの範囲の螺旋が解け、図5の状態から図4の
状態に変化する。
【0016】また、実公平1−23305号公報に示さ
れるように、繊維束52のパイプ4P,5P,5Pに取
り付ける側の約70mmを可撓性を有する管材で構成し
ても良い。このとき、繊維束52と管材とを糸で固定す
る代わりに、繊維束52の外周に熱収縮するヒシチュー
ブ(商品名)を被せ、このヒシチューブに熱湯をかけて
収縮させることにより固定しても良い。
【0017】また、図4あるいは図5のようにする前の
複合繊維束を直接パイプ4P,5P,5Pに固定しても
良いし、前述したように管材を介して固定しても良い。
【0018】尚、繊維の断面形状は円形に限定されず、
例えば星形等であっても良い。
【0019】而して、前記繊維束52は撚り熱処理を行
っただけなので、複合繊維束が適宜にほぐれて繊維間に
隙間ができ、繊維束52自身が柔らかくなって衝撃吸収
性能が向上する。
【0020】図1に戻り、門型フレーム1の上部には、
トップバフ5を格納位置5Aで回転させたときに当る仕
切板53が取り付けられるとともに、トップバフ5とト
ップノズル31との間には、後記する下処理剤やワック
ス剤がトップバフ5側へ飛散するのを防止する防水板5
4が取り付けられている。また門型フレーム1には、格
納位置5Aとしたトップバフ5を指向するノズルを有す
る上部配管55と、開位置にあるサイドバフ6,6を指
向するノズルを有する左右一対の側部配管56,56
と、トップノズル31より前側に設けられて車両を指向
するノズルを有する下処理剤配管57,58,58及び
ワックス配管59,60,60が取り付けられている。
【0021】61は制御盤で、本装置の制御装置62が
収められている。制御盤61の表面には、艶出しスイッ
チ63と、回転バフ洗浄スイッチ64と、トップバフ5
の洗浄のみ、サイドバフ6,6の洗浄のみ、トップバフ
5及びサイドバフ6,6の同時洗浄を選択する選択スイ
ッチ65とが設けられている。
【0022】次に、オートポリッシャーの配管系を図6
に基づいて説明する。
【0023】上部配管55はエゼクタ66及び電磁弁6
7を介して、側部配管56,56はエゼクタ68及び電
磁弁69を介して、下処理剤配管57,58,58はエ
ゼクタ70及び電磁弁71を介して、ワックス配管5
9,60,60はチーズ72、エゼクタ73及び電磁弁
74を介して水ポンプPに接続されている。チーズ72
の他方は電磁弁75を介してエアー源Aに接続されてお
り、また水配管76は電磁弁77を介してエアー源Aに
接続されている。エゼクタ66,68は、それぞれ電磁
弁78,79を介してバフ洗浄剤を貯留するタンクT1
に接続され、エゼクタ70は電磁弁80を介して下処理
剤を貯留するタンクT2 に接続され、エゼクタ73はワ
ックス剤を貯留するタンクT3 に接続されている。
【0024】前記下処理剤としては、カチオン界面活性
剤、あるいはカチオン界面活性剤とワックスとを含有す
る水溶液が用いられ、前記ワックス剤としては、アニオ
ン界面活性剤とワックスとを含有する水溶液が用いられ
る。
【0025】次に、前述の構成を備えた車両のオートポ
リッシャーの作用を説明する。
【0026】先ず、艶出し工程を主に図7及び図8を用
いて説明する。
【0027】車両の艶出しに先だって、手作業あるいは
他に設置した洗車機で洗浄を行なった後、レール3,3
の間に車両を停止させて艶出しスイッチ63を押すと、
図8及び以下に示される艶出し工程が実行される。 下処理剤塗布工程(第1往行) トップバフ5を上方格納位置5Aに格納して回転を停止
させ、サイドバフ6,6を開位置として回転を停止させ
た状態で、水ポンプPを作動させ、電磁弁71,80を
開弁して下処理剤を下処理剤配管57,58,58より
噴射させ、門型フレーム1を図7に示す左端より右へ第
1往行させて、下処理剤を車体表面に塗布する。このと
き、ファン51を低速回転で作動させてトップノズル3
1からエアーを噴射し、エアーカーテンを形成させて下
処理剤が回転バフ5,6,6側へ飛散するのを防止す
る。
【0028】門型フレーム1が右端に達したら、電磁弁
71,80を閉弁して往行を停止させる。 第1乾燥工程(第1復行) ファン49を作動させるとともにファン51を高速回転
で作動させ、トップノズル31を車体上面に沿わせなが
ら門型フレーム1を右端から左へ第1復行させ、車体表
面の乾燥を行う。門型フレーム1が左端に達したらファ
ン49を不作動にし、ファン51を低速回転にして復往
を停止する。 ワックス剤塗布工程(第2往行) 電磁弁74,75を開弁してワックス剤をワックス配管
59,60,60よりエアーと共に噴射させ、門型フレ
ーム1を左端から右へ第2往行させながらワックス剤を
車体表面に塗布する。このときも、エアーカーテンによ
りワックス剤が回転バフ5,6,6側へ飛散するのを防
止する。
【0029】門型フレーム1が右端に達したら往行を停
止させ、電磁弁74を閉弁する。これによりエアーによ
りワックス配管59,60,60内の水及びワックス剤
を排出し、後工程でノズルから水及びワックス剤が車体
表面に滴下するのを防止する。数秒後、電磁弁75を閉
弁する。 すすぎ工程(第2復行) 電磁弁71を開弁して、清水を下処理剤配管57,5
8,58より噴射させ、門型フレーム1を右端から左へ
第2復行させながら、車体表面の余剰分のワックス剤を
すすぎ流す。このときも、エアーカーテンを形成させ
る。
【0030】門型フレーム1が左端に達したら復行を停
止させ、水ポンプPを停止させて電磁弁77を開弁し、
これによりエアーで下処理剤配管57,58,58内の
水を排出する。数秒後、電磁弁71,77を閉弁する。 第2乾燥工程(第3往復行) ファン49を作動させるとともにファン51を高速回転
で作動させ、トップノズル31を車体上面に沿わせなが
ら、門型フレーム1を左端から右へ第3往行させ、右端
に達したら第3復行させて車体表面の乾燥を行う。門型
フレーム1が左端に達したら復行を停止させ、ファン4
9,51を不作動にする。
【0031】この乾燥工程で車体表面の水滴を除去して
乾燥させると、ワックス剤に含まれるワックス成分が白
い付着物として車体表面に残留する。 ポリシング工程(第4往復行) トップバフ5及びサイドバフ6,6を回転させ、門型フ
レーム1を左端から第4往行させながら、トップバフ5
で車体上面をポリシングするとともにサイドバフ6,6
で車体の前面、側面、後面をポリシングする。門型フレ
ーム1が右端に達したら第4復行させて、トップバフ5
で車体上面をポリシングするとともにサイドバフ6,6
で車体の後面、側面、前面をポリシングする。
【0032】トップバフ5及びサイドバフ6,6の回転
は、洗浄のときの通常の回転数の約130rpm より速い
約180rpm で行なうと、艶出し効果を向上させること
ができる。また、第4往行時と第4復行時とで各回転バ
フ5,6,6の回転方向を変えると、艶出し効果を向上
させることができる。
【0033】このポリシング工程により、乾燥工程で残
留したワックス成分を車両の塗装面に均一に伸ばして付
着させ、良好な艶を得ることができる。また、繊維束5
2は撚りぐせが付けてあるので、塗装面と直線的な線接
触でなく、所定の巾をもって恰も面接触のように接触す
るので、より良好な艶を得ることができる。更に、繊維
束52に撚りぐせを付けたことにより、細い繊維どうし
が綿状に絡み合って放射状に広がらなくなり、ポリシン
グ不能になることが防止される。
【0034】而して、繊維束52に細い繊維を用いたこ
とにより、繊維自身が車体表面に当たるときの衝撃を吸
収し、塗装面に繊維の接触による擦り傷を付けることが
ない。更に、細い繊維を用いたことにより、繊維の本数
が多くなってポリシングの目が密になり、これにより艶
出し効果を向上させることができる。
【0035】次に、回転バフ5,6,6の洗浄工程を説
明する。
【0036】トップバフ5及びサイドバフ6,6が汚れ
たら、選択スイッチ65でトップバフ5の洗浄、サイド
バフ6,6の洗浄又は両者の同時洗浄の何れかを選択
し、回転バフ洗浄スイッチ64を押すと、以下のバフ洗
浄工程が実行される。 洗浄剤塗布工程 トップバフ5を格納位置5Aとし、サイドバフ6,6を
開位置として回転させ、水ポンプPを作動させ電磁弁6
7,69,78,79を開弁し、上部配管55及び側部
配管56,56よりバフ洗浄剤を回転バフ5,6,6に
塗布する。このとき、トップバフ5は仕切板53に当
り、サイドバフ6は図3に示す6A位置で門型フレーム
1に当り、汚れが落ちやすくされている。また、回転バ
フ5,6,6の回転方向を、それぞれ正転及び逆転に複
数回変更する。この工程を所定時間行なった後、次のバ
フすすぎ工程へ移る。 バフすすぎ工程 電磁弁78,79を閉弁し、上部配管55及び側部配管
56,56より清水を回転バフ5,6,6へ噴射して、
汚れと共にバフ洗浄剤をすすぎ流す。このときも、回転
バフ5,6,6の回転を、それぞれ正転及び逆転に複数
回変更する。この工程を所定時間行なった後、水ポンプ
Pを不作動にして電磁弁69を閉弁し、続いて電磁弁7
7を開弁してエアーにより上部配管55の水を排出す
る。数秒後、電磁弁67,77を閉弁し、次のバフ乾燥
工程に移る。 バフ乾燥工程 回転バフ5,6,6の回転を所定時間継続させて水切り
及び乾燥を行なった後、回転バフ5,6,6の回転を停
止させる。
【0037】尚、選択スイッチ65でトップバフ5のみ
を選択したときはサイドバフ6,6への洗浄剤塗布が省
かれ、サイドバフ6,6のみを選択したときはトップバ
フ5への洗浄剤塗布が省かれる。
【0038】また、上述した艶出し工程のうち、下処理
剤塗布、ワックス剤塗布、すすぎ、乾燥の各工程を他の
洗車機で行い、ポリシング工程のみをオートポリッシャ
ーで行うようにしても良い。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、繊維径の
細い繊維を艶出し用の回転バフに用いたことにより、繊
維を車体表面に良くなじませてポリシングの目を密にす
ることができ、十分な艶出し効果を得ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】オートポリッシャーの全体側面図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図1の3方向部分矢視図
【図4】繊維束の部分拡大図
【図5】他の繊維束の部分拡大図
【図6】オートポリッシャーの配管系を示す斜視図
【図7】作用の説明図
【図8】各工程における処理内容を示す表
【符号の説明】
5 トップバフ(回転バフ) 5P パイプ(回転体) 6 サイドバフ(回転バフ) 6P パイプ(回転体)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の塗装面をポリシングして艶出しを
    する回転バフ(5,6)を備えた車両のオートポリッシ
    ャーであって、 前記回転バフ(5,6)は、細い繊維を回転体(5P,
    6P)に植毛してなることを特徴とする車両のオートポ
    リッシャー。
JP22163293A 1993-09-07 1993-09-07 車両のオートポリッシャー Pending JPH0776266A (ja)

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JP22163293A JPH0776266A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 車両のオートポリッシャー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012144116A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Daifuku Co Ltd 洗車機
JP2023049685A (ja) * 2021-09-29 2023-04-10 株式会社ダイフク 洗車機、および洗車機の制御方法

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JP2012144116A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Daifuku Co Ltd 洗車機
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