JPH077640U - 塩風呂 - Google Patents

塩風呂

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Publication number
JPH077640U
JPH077640U JP4321893U JP4321893U JPH077640U JP H077640 U JPH077640 U JP H077640U JP 4321893 U JP4321893 U JP 4321893U JP 4321893 U JP4321893 U JP 4321893U JP H077640 U JPH077640 U JP H077640U
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JP
Japan
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salt
bathtub
hot water
connecting pipe
water
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Pending
Application number
JP4321893U
Other languages
English (en)
Inventor
健治 一倉
Original Assignee
株式会社クリーン
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Publication date
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Publication of JPH077640U publication Critical patent/JPH077640U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽5に塩分濃度の高いお湯を入れて美容と
健康に役立てる塩風呂において、浴槽5と塩水槽1を接
続して塩分を供給する接続管7の内部が塩で詰まってし
まわないようにする。 【構成】 接続管7を浴槽5の水位より低い位置に設け
る。これにより接続管7の内部はお湯で満たされ乾くこ
とがなく、塩が析出することを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、通常よりも高い濃度の塩分を有する湯を利用した塩風呂に係り、特 に湯の塩分濃度が小さくなった時に塩分を供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
浴槽の湯に塩分を添加し塩分濃度を高め美容と健康に役立てようと塩風呂が既 に使用されている。塩分の濃度は0.5〜1.5%である。0.5%以下である と美容、健康への効果が半減してしまい、1.5%を越えると体へのべたつき感 が生じる。そこで前記の範囲の濃度であれば、べたつき感も生じず美容や健康へ の効果を維持できる。 浴槽の湯は、温度が高ければ、水を追加するので塩分濃度は低くなる。このよ うにして不足した塩分を追加するために、従来は浴槽に直接塩を添加したり、あ るいは図4に示すように自動的に塩分の供給を行うものがあった。図4では、塩 水槽1には塩と水がいれられ攪拌機3により攪拌される。塩水槽1と浴槽5は接 続菅7で接続され、自動バルブ9が設けられる。浴槽5に設けられたセンサ11 により塩分濃度が検出され、コントロール装置13が前記自動バルブ9を開閉し て塩分濃度を前記範囲内に保つ。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら自動バルブ9を閉じた状態で、自動バルブ9から先の接続管7の 内部は乾いてしまう。塩水の水分が蒸発し、接続管7の内壁に塩が析出しこびり ついてしまう。こびりついた塩の厚さが大きくなると、接続管7が語り、自動バ ルブ9を開いても塩水が供給されないといった不都合が生じる可能性があった。 また攪拌器3、あるいはこの攪拌器3をコントロールするコントローラは高価 であり、塩風呂全体のコストを押し上げていた。 本考案は以上の問題点を解決するために成されたもので、接続管が析出した塩 により詰まってしまうのを防止し、更には攪拌器が不要でコストを抑えることの できる塩風呂を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、本考案は、浴槽と、塩水が蓄えられている塩水 槽と、浴槽の水位よりも低い位置で浴槽と塩水槽を接続する接続管と、接続管に 設けられた自動バルブと、浴槽の湯の塩分濃度を検出するセンサと、検出された 濃度が設定値を下回ったとき前記自動バルブを開くコントロール装置と、を備え たことを特徴とする。 また、前記浴槽は、湯をポンプで循環させる循環路により加温設備と連通して おり、前記接続管は、循環路に設けられたバイパス管の一部を構成することがで きる。
【0005】
【作用】
接続管は水槽の水位よりも低い位置にあるので、接続管の内部は常にお湯で満 たされ、乾くことがないので、塩が析出するのを防止できる。 また、循環路を循環するお湯がバイパス管を通って塩水槽へ流れ込むことによ り、この流れ込む勢いで塩を自然に攪拌できる。
【0006】
【実施例】
以下本考案の第1実施例を図1及び図2において説明する。 燃料タンク15からの燃料により、ボイラー17がお湯を沸かし熱交換器19 へ供給する。この供給はポンプ21によっておこなわれる。また逆止弁23によ りお湯が逆流するのが防止される。 浴槽5は、循環路25を介して、加温設備である前記熱交換器19と連通して いる。即ち、浴槽5の温度の下がったお湯は、底部の給水路27を通り、ヘアキ ャッチャー29を通り、フィルタによってゴミが取り除かれる。その後、循環ポ ンプ31を通って濾過槽23へ送られ、更に活性槽35へ送られて浄化された後 、熱交換器19で加温される。熱交換器19を出たきれいなお湯は、循環路25 を通って、浴槽5へ戻る。この戻りの途中で、循環路25にはバイパス管37が 設けられている。 バイパス管37にはバルブ39及びバイパスポンプ41を介して塩水槽1が接 続されている。 塩水槽1は、図2に示す様に、内部に塩43の固まりとお湯が蓄えられている 。循環し戻ってきたお湯は入口管45から、塩水槽1の底部付近に流れ込む。こ の流れ込む勢いにより、内部のお湯は自然に攪拌され、塩43は溶ける。塩が溶 けて塩分濃度が高まったお湯は、出口管47から流れ出す。出口管47から接続 管7を通って前記循環路25へ合流する。このように接続管7はバイパス管37 の一部を構成する。
【0007】 接続管7は浴槽5の水位及び塩水槽1の水位よりも低い位置に設けられている 。従って、接続管7の内部は常時お湯で満たされる。即ち、接続管7には自動バ ルブ9が設けられているが、仮にこの自動バルブ7が閉じた状態でも自動バルブ 7よりも上流側は塩水槽1のお湯で満たされ、下流側は浴槽5のお湯で満たされ る。 尚、自動バルブ9は電磁バルブであり、自動バルブ9が開くと共にバイパスポ ンプ41が駆動するものとする。 また浴槽5には内部のお湯の塩分濃度を検出するセンサ11が設けられている 。塩分濃度を検出するセンサ11として、例えば濃度により導電率が変化するこ とを利用したセンサがある。このセンサ11からの検出信号はコントロール装置 13へ入力され、コントロール装置13は検出された濃度が設定値を下回った時 に前記自動バルブ9を開く。そして、検出された濃度が回復し別の設定値を上回 った時には、自動バルブ9を閉じる。このように自動バルブ9をコントロールす ることで、浴槽5のお湯の濃度を0.5〜1.5%程度に維持する。
【0008】 以上説明したように本考案によれば、接続管7の内部は常にお湯で満たされ従 来のように乾くことがないので、従来のように内部の塩水の水分が蒸発し塩が析 出して、接続管7の内部が塩で詰まってしまうという不都合を防止できる。従っ て自動バルブ9を開ければ必ず塩水が浴槽5へ供給される。 また循環路25内のお湯は循環ポンプ31により循環され、バイパス管37を 通って塩水槽1内へ勢いよく流れ込むので、この勢いにより塩水槽内部は自然に 攪拌されることとなり、従来のような攪拌器を必要としない。また攪拌器をコン トロールするコントロール装置も不要となる。 図3に示す第2実施例は、塩分濃度を検出するセンサ11を循環経路途中に設 けたこと以外は、第1実施例と同様である。センサ11の設置位置は、循環経路 途中のどこでもよい。 なお、以上の実施例においてはバイパス管にバイパスポンプ41を設けるもの としたが、他の実施例においてはこのようなバイオパスポンプ41を設けず、循 環路を循環するお湯の勢いによってバイパス管37内へお湯を流れ込ませること とすることも可能である。 また、以上の実施例においては加温設備は熱交換器19を有するものであった が他の実施例においては熱交換器19を介さずボイラーにより直接に循環路25 内のお湯を加温することも可能である。
【0009】
【効果】
以上説明したように本考案の塩風呂によれば、浴槽と塩水槽を接続する接続管 が、浴槽の水位よりも低い位置にあるので、接続管の内部は常にお湯で満たされ 乾くことがないので塩の析出を抑えられ、従来のように塩で詰まってしまうこと を防止できる また、循環路を流れるお湯がバイパス管を通って塩水槽へ流れ込む勢いにより 塩水槽内部の塩が自然に攪拌されるので、従来のような攪拌器をあえて設ける必 要がなく、更には攪拌器をコントロールする高価なコントロール装置も不要とな り、塩風呂のコストを低くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す全体の循環路図であ
る。
【図2】図1のII部拡大図である。
【図3】第2実施例を示す部分循環路図である。
【図4】従来の装置を示す概略図である。
【符号の説明】
1 塩水槽 3 攪拌器 5 浴槽 7 接続管 9 自動バルブ 11 センサ 13 コントロール装置 15 燃料タンク 17 ボイラー 19 熱交換器 21 ポンプ 23 逆止弁 25 循環器 27 吸水口 29 ヘアキャッチャー 31 循環ポンプ 33 濾過槽 35 活性槽 37 バイパス管 39 バルブ 41 バイパスポンプ 43 塩 45 入口管 47 出口管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽と、塩水が蓄えられている塩水槽
    と、浴槽の水位よりも低い位置で浴槽と塩水槽を接続す
    る接続管と、接続管に設けられた自動バルブと、浴槽の
    湯の塩分濃度を検出するセンサと、検出された濃度が設
    定値を下回ったとき前記自動バルブを開くコントロール
    装置と、を備えた塩風呂。
  2. 【請求項2】 浴槽は、湯をポンプで循環させる循環路
    により加温設備と連通しており、接続管は、循環路に設
    けられたバイパス管の一部を構成する請求項1記載の塩
    風呂。
JP4321893U 1993-07-13 1993-07-13 塩風呂 Pending JPH077640U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4321893U JPH077640U (ja) 1993-07-13 1993-07-13 塩風呂

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4321893U JPH077640U (ja) 1993-07-13 1993-07-13 塩風呂

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH077640U true JPH077640U (ja) 1995-02-03

Family

ID=12657783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4321893U Pending JPH077640U (ja) 1993-07-13 1993-07-13 塩風呂

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JP (1) JPH077640U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08238286A (ja) * 1995-02-13 1996-09-17 Kaichu Kiyojiyuu Kenkyusho:Kk 入浴装置

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