JPH077684Y2 - ロータリカバー装置 - Google Patents
ロータリカバー装置Info
- Publication number
- JPH077684Y2 JPH077684Y2 JP4696389U JP4696389U JPH077684Y2 JP H077684 Y2 JPH077684 Y2 JP H077684Y2 JP 4696389 U JP4696389 U JP 4696389U JP 4696389 U JP4696389 U JP 4696389U JP H077684 Y2 JPH077684 Y2 JP H077684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- main body
- rotary
- auxiliary cover
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、耕耘ロータリにおけるロータリカバー装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術 従来、耕耘ロータリにおいては、作業中における土の飛
散を防止し、あるいは、土を飛ばす方向を制御するため
のロータリカバー装置が設けられている。ここで、ロー
タリカバー装置は、耕耘ロータリのロータリ部の上方を
覆う本体カバーと、本体カバーの外方端部に回動自在に
連結された補助カバーとにより構成されている。
散を防止し、あるいは、土を飛ばす方向を制御するため
のロータリカバー装置が設けられている。ここで、ロー
タリカバー装置は、耕耘ロータリのロータリ部の上方を
覆う本体カバーと、本体カバーの外方端部に回動自在に
連結された補助カバーとにより構成されている。
本体カバーの外方端部に補助カバーを回動自在に連結し
たロータリカバー装置としては、例えば、第5図及び第
6図に示すものがあり、本体カバー1の外方端部に前後
方向の軸心を有するパイプ2が固定され、補助カバー3
の端部には前後方向の軸心を有する軸4が固定され、こ
の軸4がパイプ2内に回動自在に挿入されている。さら
に、パイプ2内に挿入された軸4を締付け固定するため
の蝶ボルト5が本体カバー1の上面部に取付けられてい
る。
たロータリカバー装置としては、例えば、第5図及び第
6図に示すものがあり、本体カバー1の外方端部に前後
方向の軸心を有するパイプ2が固定され、補助カバー3
の端部には前後方向の軸心を有する軸4が固定され、こ
の軸4がパイプ2内に回動自在に挿入されている。さら
に、パイプ2内に挿入された軸4を締付け固定するため
の蝶ボルト5が本体カバー1の上面部に取付けられてい
る。
考案が解決しようとする課題 補助カバー3を取付け角度を調節する場合は、蝶ボルト
5を緩めた後に補助カバー3と軸4とともにパイプ2の
軸心回りに回動させ、任意の角度に回動させた後に蝶ボ
ルト5を締付けて補助カバー3の取付け角度を固定して
いる。従って、補助カバー3の取付け角度の調節に手間
がかかっている。
5を緩めた後に補助カバー3と軸4とともにパイプ2の
軸心回りに回動させ、任意の角度に回動させた後に蝶ボ
ルト5を締付けて補助カバー3の取付け角度を固定して
いる。従って、補助カバー3の取付け角度の調節に手間
がかかっている。
また、作業時の振動等により蝶ボルト5が緩み易く、蝶
ボルト5が緩むことによって補助カバー3の取付け角度
が変動してしまうという欠点がある。
ボルト5が緩むことによって補助カバー3の取付け角度
が変動してしまうという欠点がある。
課題を解決するための手段 耕耘ロータリのロータリ部の上方を覆う本体カバーの外
方端部に補助カバーを回動自在に連結したロータリカバ
ー装置における前記本体カバーと前記補助カバーとの連
結部において、前後方向に延出する支軸を前記本体カバ
ーと前記補助カバーとのいずれか一方に固定し、他方の
前記補助カバー又は前記本体カバーに略半円筒状の湾曲
部を有する一対の板バネを固定するとともに前記湾曲部
同士を対向させた挾持部により前記支軸を挾持した。
方端部に補助カバーを回動自在に連結したロータリカバ
ー装置における前記本体カバーと前記補助カバーとの連
結部において、前後方向に延出する支軸を前記本体カバ
ーと前記補助カバーとのいずれか一方に固定し、他方の
前記補助カバー又は前記本体カバーに略半円筒状の湾曲
部を有する一対の板バネを固定するとともに前記湾曲部
同士を対向させた挾持部により前記支軸を挾持した。
作用 支軸は、板バネに形成した略半円筒状の湾曲部同士を対
向させた挾持部により弾発的に挾持され、本体カバーに
対する補助カバーの取付け角度が任意に設定した取付け
角度に維持される。本体カバーに対する補助カバーの取
付け角度を変更する場合は、補助カバーに回動方向にそ
った力を加えることにより、補助カバーは挾持部により
挾持された支軸の軸心回りに回動して本体カバーに対す
る補助カバーの取付け角度の変更が行われる。補助カバ
ーの取付け角度の変更を行った後においては、支軸が挾
持部によって弾発的に挾持されることにより、補助カバ
ーは変更した取付け角度に維持される。
向させた挾持部により弾発的に挾持され、本体カバーに
対する補助カバーの取付け角度が任意に設定した取付け
角度に維持される。本体カバーに対する補助カバーの取
付け角度を変更する場合は、補助カバーに回動方向にそ
った力を加えることにより、補助カバーは挾持部により
挾持された支軸の軸心回りに回動して本体カバーに対す
る補助カバーの取付け角度の変更が行われる。補助カバ
ーの取付け角度の変更を行った後においては、支軸が挾
持部によって弾発的に挾持されることにより、補助カバ
ーは変更した取付け角度に維持される。
実施例 本考案の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明す
る。移動農機6のシャーシ7の前部にはエンジン8が搭
載され、シャーシ7の後部にはミッションケース9が固
定されている。また、前記移動農機6の後部には耕耘ロ
ータリ10が連結されている。
る。移動農機6のシャーシ7の前部にはエンジン8が搭
載され、シャーシ7の後部にはミッションケース9が固
定されている。また、前記移動農機6の後部には耕耘ロ
ータリ10が連結されている。
前記耕耘ロータリ10には前記エンジン8からの動力が伝
達される作業用のミッションケース11が設けられてお
り、ミッションケース11の下部には耕耘軸12が設けられ
ている。そして、この耕耘軸12には、多数の耕耘爪(図
示せず)を配設したロータリ部13が取付けられている。
達される作業用のミッションケース11が設けられてお
り、ミッションケース11の下部には耕耘軸12が設けられ
ている。そして、この耕耘軸12には、多数の耕耘爪(図
示せず)を配設したロータリ部13が取付けられている。
前後方向に延出する前記耕耘ロータリ10のフレーム14の
左右両側には、前記ロータリ部13の上面を覆う本体カバ
ー15の内方端部が蝶番16により上下方向回動自在に連結
されている。また、前記フレーム14には支柱17が立設さ
れており、この支柱17の上部にはボルト18が取付けられ
ている。左右一対の前記本体カバー15の上面部にはリン
ク19の一端が回動自在に連結されており、これらのリン
ク19の他端側に形成された長穴20には前記ボルト18が挿
通され、ボルト18によりリンク19を締付け固定すること
によって本体カバー15は蝶番16を支点として上下方向に
回動させた任意の位置で固定されている。また、前記本
体カバー15の外方端部には、略半円筒状の湾曲部21を有
する一対の板バネ22が前記湾曲部21同士を対向させた状
態に重ね合わせてボルト23により固定されており、対向
させた一対の湾曲部21により略円筒状の挾持部24が構成
されている。
左右両側には、前記ロータリ部13の上面を覆う本体カバ
ー15の内方端部が蝶番16により上下方向回動自在に連結
されている。また、前記フレーム14には支柱17が立設さ
れており、この支柱17の上部にはボルト18が取付けられ
ている。左右一対の前記本体カバー15の上面部にはリン
ク19の一端が回動自在に連結されており、これらのリン
ク19の他端側に形成された長穴20には前記ボルト18が挿
通され、ボルト18によりリンク19を締付け固定すること
によって本体カバー15は蝶番16を支点として上下方向に
回動させた任意の位置で固定されている。また、前記本
体カバー15の外方端部には、略半円筒状の湾曲部21を有
する一対の板バネ22が前記湾曲部21同士を対向させた状
態に重ね合わせてボルト23により固定されており、対向
させた一対の湾曲部21により略円筒状の挾持部24が構成
されている。
つぎに、前記本体カバー15の外方端部に取付けられる補
助カバー25が設けられており、この補助カバー25の取付
側の縁部中央には前記挾持部24との干渉を防止するため
の切欠26が形成されている。さらに、この切欠26を跨い
だ状態で前後方向に延出する支軸27が前記補助カバー25
に固定され、この支軸27は前記挾持部24により弾発的に
挾持されている。
助カバー25が設けられており、この補助カバー25の取付
側の縁部中央には前記挾持部24との干渉を防止するため
の切欠26が形成されている。さらに、この切欠26を跨い
だ状態で前後方向に延出する支軸27が前記補助カバー25
に固定され、この支軸27は前記挾持部24により弾発的に
挾持されている。
このような構成において、一対の板バネ22を本体カバー
15に固定する際に、挾持部24によって支軸27を弾発的に
挾持することにより、本体カバー15の外方端部への補助
カバー25の取付けが行われる。また、補助カバー25は支
軸27とともに支軸27の軸心回りに回動自在に設けられて
いる。
15に固定する際に、挾持部24によって支軸27を弾発的に
挾持することにより、本体カバー15の外方端部への補助
カバー25の取付けが行われる。また、補助カバー25は支
軸27とともに支軸27の軸心回りに回動自在に設けられて
いる。
ここで、支軸27は挾持部24により弾発的に挾持されてお
り、かつ、挾持部24が前後方向に長く形成されているた
めに支軸27に作用する保持摩擦力を大きくなり、通常の
作業においては補助カバー25が支軸27とともに支軸27の
軸心回りに回動するということはなく、補助カバー25は
予め設定した任意の取付け角度に維持される。従って、
第3図に示すように本体カバー15を蝶番16を支点として
回動させ、耕耘した土を側方に跳ね上げる土掛け作業等
においては、補助カバー25は設定した取付け角度に維持
されるため、確実な土掛け作業を行える。
り、かつ、挾持部24が前後方向に長く形成されているた
めに支軸27に作用する保持摩擦力を大きくなり、通常の
作業においては補助カバー25が支軸27とともに支軸27の
軸心回りに回動するということはなく、補助カバー25は
予め設定した任意の取付け角度に維持される。従って、
第3図に示すように本体カバー15を蝶番16を支点として
回動させ、耕耘した土を側方に跳ね上げる土掛け作業等
においては、補助カバー25は設定した取付け角度に維持
されるため、確実な土掛け作業を行える。
つぎに、補助カバー25の取付け角度を変更する場合は、
補助カバー25を回動させる方向にそって挾持部24による
保持摩擦力より大きな力を加える。これにより、補助カ
バー25は支軸27とともに支軸27の軸心回りに上下方向に
回動し、任意の取付け角度に変更される。なお、補助カ
バー25の取付け角度の変更は無段階に行うことができ、
補助カバー25は変更後の取付け角度で維持される。
補助カバー25を回動させる方向にそって挾持部24による
保持摩擦力より大きな力を加える。これにより、補助カ
バー25は支軸27とともに支軸27の軸心回りに上下方向に
回動し、任意の取付け角度に変更される。なお、補助カ
バー25の取付け角度の変更は無段階に行うことができ、
補助カバー25は変更後の取付け角度で維持される。
考案の効果 本考案は、上述のように前後方向に延出する支軸を本体
カバーと補助カバーとのいずれか一方に固定し、他方の
補助カバー又は本体カバーに略半円筒状の湾曲部を有す
る一対の板バネを固定するとともに湾曲部同士を対向さ
せた挾持部により支軸を挾持したことにより、挾持部に
よる支軸の挾持によって補助カバーを任意の取付け角度
で本体カバーに取付けることができ、しかも、挾持部に
よる支軸の挾持状態は作業時の振動等によって緩むこと
がなく、補助カバーの取付け角度を最適な角度に維持し
て作業を行うことができ、また、補助カバーの取付け角
度の変更は補助カバーに回動方向をそった力を加えるだ
けで簡単に行うことができる等の効果を有する。
カバーと補助カバーとのいずれか一方に固定し、他方の
補助カバー又は本体カバーに略半円筒状の湾曲部を有す
る一対の板バネを固定するとともに湾曲部同士を対向さ
せた挾持部により支軸を挾持したことにより、挾持部に
よる支軸の挾持によって補助カバーを任意の取付け角度
で本体カバーに取付けることができ、しかも、挾持部に
よる支軸の挾持状態は作業時の振動等によって緩むこと
がなく、補助カバーの取付け角度を最適な角度に維持し
て作業を行うことができ、また、補助カバーの取付け角
度の変更は補助カバーに回動方向をそった力を加えるだ
けで簡単に行うことができる等の効果を有する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図はロータリカバー装置の一部を示す正面図、第2図
はその平面図、第3図はロータリカバー装置の全体を示
す正面図、第4図は移動農機に耕耘ロータリを連結した
状態を示す側面図、第5図は従来例のロータリカバー装
置の一部を示す正面図、第6図はその側面図である。 10……耕耘ロータリ、13……ロータリ部、15……本体カ
バー、21……湾曲部、22……板バネ、24……挾持部、25
……補助カバー、27……支軸
1図はロータリカバー装置の一部を示す正面図、第2図
はその平面図、第3図はロータリカバー装置の全体を示
す正面図、第4図は移動農機に耕耘ロータリを連結した
状態を示す側面図、第5図は従来例のロータリカバー装
置の一部を示す正面図、第6図はその側面図である。 10……耕耘ロータリ、13……ロータリ部、15……本体カ
バー、21……湾曲部、22……板バネ、24……挾持部、25
……補助カバー、27……支軸
Claims (1)
- 【請求項1】耕耘ロータリのロータリ部の上方を覆う本
体カバーの外方端部に補助カバーを回動自在に連結した
ロータリカバー装置における前記本体カバーと前記補助
カバーとの連結部において、前後方向に延出する支軸を
前記本体カバーと前記補助カバーとのいずれか一方に固
定し、他方の前記補助カバー又は前記本体カバーに略半
円筒状の湾曲部を有する一対の板バネを固定するととも
に前記湾曲部同士を対向させた挾持部により前記支軸を
挾持したことを特徴とするロータリカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4696389U JPH077684Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ロータリカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4696389U JPH077684Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ロータリカバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138501U JPH02138501U (ja) | 1990-11-19 |
| JPH077684Y2 true JPH077684Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31562485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4696389U Expired - Fee Related JPH077684Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ロータリカバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077684Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP4696389U patent/JPH077684Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138501U (ja) | 1990-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH077684Y2 (ja) | ロータリカバー装置 | |
| US5511498A (en) | Eccentric cam locking assembly | |
| JPH0340085Y2 (ja) | ||
| JP2000224901A (ja) | 畦塗り機 | |
| JPS6031446Y2 (ja) | 耕耘爪取付装置 | |
| JPH0433685Y2 (ja) | ||
| JPH0448642Y2 (ja) | ||
| JPH0130980Y2 (ja) | ||
| JP2969870B2 (ja) | 移動農機の操縦ハンドル | |
| JPH077683Y2 (ja) | 耕耘カバー装置 | |
| JPS6138404Y2 (ja) | ||
| JPH0453205Y2 (ja) | ||
| JP2000041403A5 (ja) | ||
| JPS5930643Y2 (ja) | 農耕機におけるロ−タリ−カバ−取付構造 | |
| JPS5915842Y2 (ja) | 畝整形器支持装置 | |
| JPH0238568Y2 (ja) | ||
| JPH0191701A (ja) | ロータリー耕耘装置 | |
| JPH064647Y2 (ja) | 管理機の耕耘カバ−スイング装置 | |
| JPH086401Y2 (ja) | 管理機におけるロータリーカバー | |
| JP2569147Y2 (ja) | ロータリ耕耘装置 | |
| JPH0327361Y2 (ja) | ||
| JPS6219507Y2 (ja) | ||
| JPH0115283Y2 (ja) | ||
| JPH0441772Y2 (ja) | ||
| JPS6239608Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |