JPH077699Y2 - 芝刈機用キャッチャーの骨組構造 - Google Patents

芝刈機用キャッチャーの骨組構造

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JPH077699Y2
JPH077699Y2 JP1990013930U JP1393090U JPH077699Y2 JP H077699 Y2 JPH077699 Y2 JP H077699Y2 JP 1990013930 U JP1990013930 U JP 1990013930U JP 1393090 U JP1393090 U JP 1393090U JP H077699 Y2 JPH077699 Y2 JP H077699Y2
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JP
Japan
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frame
catcher
frame structure
lawn mower
frames
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JP1990013930U
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JPH03105223U (ja
Inventor
匡啓 大久保
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金星園芸工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、芝刈機等における刈り取った芝を収納する
ための収納バッグ(以下、キャッチャーともいう)の骨
組構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の収納バッグはハウジング背面に形成され
た芝吐出口を臨むように取り付けられており、その骨組
構造は、第5図に示すような例えば実開昭62-142223号
公報記載のものがある。すなわち、この収納バッグは略
矩形に形成された上面フレーム20に水平に設けた横フレ
ーム20Aと前方に傾斜した傾斜フレーム21が一体連接さ
れ、ここに傾斜した上面開口部22が形成され、更に、傾
斜フレーム21の前方に垂直に形成した垂直フレーム23が
一体連接され、両側の垂直フレーム23の間に下端フレー
ム24が一体連接され、ここに前面開口部26が形成されて
いる。そして、下端フレーム24の両側、垂直フレーム23
の下端と上面フレーム20の中央位置の間に斜めに補強フ
レーム27が設けてある。そして、上面(傾斜)開口部22
と前面開口部26の部分を除いて、上記各フレームを骨組
構造としてメッシュ状のバッグ28本体が取り付けられ
る。なお、20Bは把手フレームである。また、23aは芝刈
機のハウジング背面に係止するためのフック部であり、
垂直フレーム23と下端フレーム24とがハウジング背面に
当接した状態で収納バッグが取り付けられる。芝刈機の
輸送のための梱包に際しては、収納バッグはバッグ28を
取り外して、骨組構造のものだけ芝刈機のエンジン部の
傍に載せて梱包されるか、又は、芝刈機とは別に梱包さ
れる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の収納バッグの骨組構造を形成している各フレ
ームは一体に連結された構造で、フレーム間は着脱自在
にはなっていない。特に、補強フレーム27は垂直フレー
ム23の下端から上面フレーム20の中央付近に架設された
一体構造であるため、全体の骨組構造をコンパクト化す
ることはできない。そのためこの収納バッグ(バッグ28
を取り外した骨組構造だけのもの)を梱包のために芝刈
機本体(エンジン部の傍)上に置いた場合、嵩張ってし
まい、梱包が非常にしずらく、かつ、梱包そのものが大
きいものになって運搬、輸送に不便となっていた。ま
た、別に梱包する場合には、梱包数が増える分手間がか
かり、好ましくない。
そこで、上記従来の課題に鑑み、本考案の目的は収納バ
ッグ(以下「キャッチャー」という)の骨組構造のうち
上面フレームを主フレーム構造から着脱自在に構成し、
梱包をコンパクト化して輸送等の便宜を図ることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的達成のため、本考案の要旨は、ハウジング背面
の芝吐出口に臨むように刈り取った芝を収納するための
キャッチャーを有する芝刈機において、該キャッチャー
の構造を主フレーム構造と略矩形状の上面フレームとで
構成し、該主フレーム構造を上部が横フレームによって
連結された一対の傾斜フレームと、該傾斜フレームにそ
れぞれ垂直に連接した垂直フレームと、該垂直フレーム
下端間に設けた下端フレームと、該垂直フレームの下部
と傾斜フレームの上部との間に斜めに配設した補強フレ
ームとで形成すると共に、該主フレーム構造の上部に上
方へ向いた開口端を形成し、前記上面フレームの基端部
に下方へ折曲した挿入部を形成し、前記主フレーム構造
の開口端に該上面フレームの挿入部を着脱自在に連設し
たことを特徴とする芝刈機用キャッチャーの骨組構造に
ある。
〔作用〕
上記構成において、芝刈機のハウジング背面に取り付け
る際には、例えば主フレーム構造の一つの補強フレーム
の上端に開口端を形成し、この開口端に上面フレームの
下方へ折曲した挿入部を装着してキャッチャーの骨組構
造を完成させ、この骨組構造を利用してバッグを取り付
ける。梱包の際には主フレーム構造の開口端から上面フ
レームの基端部を取り外し、これらを別々に芝刈機のエ
ンジン部の傍に置いて梱包をコンパクト化する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は芝刈機用キャッチャーの骨組構造全体を示す斜
視図、第2図は第1図のX部分の拡大断面図、第3図は
梱包のためにコンパクト化された状態を示す斜視図、第
4図は本考案が適用される自走式芝刈機の全体斜視図で
ある。
第4図に示すように、本考案が適用される芝刈機はその
全体をなすハウジング1の4隅に走行車輪2を有し、ハ
ウジング1の上部にエンジン3が搭載され、ハウジング
背面には本考案にかかるキャッチャーCが図示しない芝
吐出口を臨むように取り付けられ、その傾斜開口部O
1(第1図)を覆うカバー4を有し、また、ハウジング
1の後部から斜め上方に上部ハンドル5aと下部ハンドル
5bからなるハンドル5が配設されている。6a、6bは上部
ハンドル5aを下部ハンドル5bに、また下部ハンドル5bを
ハウジング1に固定したり、ハンドル5を折り畳む時
(第4図)に緩めたりするための上部ノブ、下部ノブを
示す。
第1図に示すように、上記キャッチャーCの骨組構造は
主フレーム構造7と、これに着脱自在に構成された上面
フレーム8の2つの部分からなる。主フレーム構造7
は、両側に設けた一対の傾斜フレーム9と、その上部に
水平に架設され、傾斜フレーム9上部を連結する横フレ
ーム10と、傾斜フレーム9の前端部から垂直に設けた両
側一対の垂直フレーム11と、両側の垂直フレーム11の下
端部に設けた下端フレーム12と、垂直フレーム11の下部
から斜めに傾斜フレーム9の後部(上部)に延びる補強
フレーム13とからなる。傾斜フレーム9と横フレーム10
とで傾斜した傾斜開口部O1が、垂直フレーム11と下端フ
レーム12とで前面開口部O2が形成される。9aは傾斜フレ
ーム9の先端を内側に折曲して形成したフック部で、こ
のフック部9aを芝刈機のハウジング背面の係止溝に係止
することによりキャッチャーCが取り付けられるように
なっている。14は傾斜フレーム9の後端部に立設した把
手フレームである。上記の各フレームは一体的に連結さ
れている。補強フレーム13以外は通常、鋼製の中実丸棒
又は角棒が使用される。
上記補強フレーム13には、通常中空のパイプ又は角パイ
プが使用され、後端部(傾斜フレーム9への上端取着位
置)では、第2図に示すように、上面フレーム8の基端
部が挿入されるような開口端13aが上方へ向いて形成さ
れている。
上面フレーム8は矩形状で、その基端部が上記主フレー
ム構造7に対して着脱自在に構成されている。すなわ
ち、上面フレーム8は、通常、鋼製の中実丸棒又は角棒
が使用され、基端部が第2図に示すように少し下方に折
曲されて挿入部8aが形成されている。この上面フレーム
8の挿入部8aを補強フレーム13後端部の開口端13aに挿
着(嵌入)して(第1図)、キャッチャーC全体の骨組
構造が完成されるようになっている。
この完成された骨組構造を利用して傾斜開口部O1、前面
開口部O2を除く部分にポリエステル系合成繊維からなる
バッグ15が取着され(第4図)、キャッチャーCが出来
上がる。この時に、バッグ15の先端に設けたフック(包
持部)を主フレーム構造7の横フレーム10に係止(包
持)させることにより、主フレーム構造(補強フレーム
13の開口端13a)から上面フレーム8(挿入部8a)が抜
けないように一体化することができるので、該開口端13
aと挿入部8aを固定するための手段を特に必要としな
い。
上記キャッチャーCは、芝刈機のハウジング背面に垂直
フレーム11と下端フレーム12が当接した状態でフック部
9aでもってハウジング背面部に係着される(第4図)よ
うになっている。そして、前述したように傾斜開口部O1
はカバー4で覆われるようになっており、前面開口部O2
は刈り取った芝の吐出口を臨む位置に来るようになって
いる。
さて、上述のように構成されている芝刈機を梱包する際
には、第3図に示すように上部ノブ6aと下部ノブ6bを緩
めてハンドル5を前方に回動しながら略くの字形に折り
畳み、エンジン3部の周囲位置に格納する。次に、キャ
ッチャーCは、バッグ15を骨組構造から取り外した後、
上面フレーム8の挿入部8aを主フレーム構造7(補強フ
レーム13の開口端13a)から取り外し、主フレーム構造
7はフック部9aを上にしてエンジン3部を挟むような形
で置き、その上に上面フレーム8を載せる。そうする
と、図から明らかなようにキャッチャーCの骨組構造が
一体構造のものより嵩張ることなくコンパクト化され、
梱包が容易となり、運搬、輸送等に便利となる。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案によれば、キャッチャーの骨組構造
の一部を着脱(分解)可能に構成したので、芝刈機の梱
包に際して嵩張らず、コンパクト化され、梱包が容易に
なるとともに、占有(保管)スペースも少なくなって運
搬、輸送等に便利となる。
また、主フレーム構造の上方へ向いた開口端に上面フレ
ームの基端部に形成した下方へ折曲する挿入部を挿入す
れば、着脱が自在であると共に連結時には確実に連結状
態を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は芝刈機のキャッチャーの骨組構造全体を示す斜
視図、第2図は第1図のX部分の拡大断面図、第3図は
梱包のためにコンパクト化された状態を示す斜視図、第
4図は本考案が適用される自走式芝刈機の全体斜視図で
ある。 第5図は従来の収納バッグ(キャッチャー)の骨組構造
を示す斜視図である。 1……ハウジング、7……主フレーム構造、8……上面
フレーム、8a……挿入部、9……傾斜フレーム、10……
横フレーム、11……垂直フレーム、12……下端フレー
ム、13……補強フレーム、13a……開口端、14……把手
フレーム、15……バッグ、C……キャッチャー、O1……
傾斜開口部、O2……前面開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング背面の芝吐出口に臨むように刈
    り取った芝を収納するためのキャッチャーを有する芝刈
    機において、該キャッチャーの構造を主フレーム構造と
    略矩形状の上面フレームとで構成し、該主フレーム構造
    を上部が横フレームによって連結された一対の傾斜フレ
    ームと、該傾斜フレームにそれぞれ垂直に連接した垂直
    フレームと、該垂直フレーム下端間に設けた下端フレー
    ムと、該垂直フレームの下部と傾斜フレームの上部との
    間に斜めに配設した補強フレームとで形成すると共に、
    該主フレーム構造の上部に上方へ向いた開口端を形成
    し、前記上面フレームの基端部に下方へ折曲した挿入部
    を形成し、前記主フレーム構造の開口端に該上面フレー
    ムの挿入部を着脱自在に連設したことを特徴とする芝刈
    機用キャッチャーの骨組構造。
JP1990013930U 1990-02-14 1990-02-14 芝刈機用キャッチャーの骨組構造 Expired - Lifetime JPH077699Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH03105223U JPH03105223U (ja) 1991-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0316427Y2 (ja) * 1985-11-26 1991-04-09

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JPH03105223U (ja) 1991-10-31

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