JPH0777000B2 - 物流管理システム - Google Patents
物流管理システムInfo
- Publication number
- JPH0777000B2 JPH0777000B2 JP60292747A JP29274785A JPH0777000B2 JP H0777000 B2 JPH0777000 B2 JP H0777000B2 JP 60292747 A JP60292747 A JP 60292747A JP 29274785 A JP29274785 A JP 29274785A JP H0777000 B2 JPH0777000 B2 JP H0777000B2
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- JP
- Japan
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- customer
- vehicle
- delivery
- center
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顧客から受注した物品を配送車両で顧客宅に配
送して物品を受け渡す物流システムに関し、殊に車両の
走行ルートが不定である物流システムの管理システムに
関する。
送して物品を受け渡す物流システムに関し、殊に車両の
走行ルートが不定である物流システムの管理システムに
関する。
このようなシステムは特開昭60−110098号公報等に記載
されるように、ターミナルコントローラで各ターミナル
の販売状況を、所謂ポイント・オブ・セールス(POS)
システムを用い、商品の取引情報を受注センタと配送車
両との間でやり取りすると共に、例えば特開昭59−1532
98号公報に記載されたような車両の運行管理システム
(MCAシステム)を利用して配送車両の運行管理を行っ
ていた。また、特開昭60−173700号公報には車両の稼働
情報と共に車両に搭載した位置検出装置からの位置情報
を管理局に通信する技術が記載されている。
されるように、ターミナルコントローラで各ターミナル
の販売状況を、所謂ポイント・オブ・セールス(POS)
システムを用い、商品の取引情報を受注センタと配送車
両との間でやり取りすると共に、例えば特開昭59−1532
98号公報に記載されたような車両の運行管理システム
(MCAシステム)を利用して配送車両の運行管理を行っ
ていた。また、特開昭60−173700号公報には車両の稼働
情報と共に車両に搭載した位置検出装置からの位置情報
を管理局に通信する技術が記載されている。
上記従来技術によれば商品取引情報の管理と車両の運行
管理とが独立したシステムで行われるので車両側の情報
の送信作業が煩雑になると共に送信装置が複雑になる問
題があった。また、受注センタ側では情報管理が煩雑に
なる問題があった。また、車両の稼働情報と共に車両の
位置情報を管理局に送信する従来技術では、車両側に位
置を検出する複雑で高価な検出装置を設置する必要があ
った。
管理とが独立したシステムで行われるので車両側の情報
の送信作業が煩雑になると共に送信装置が複雑になる問
題があった。また、受注センタ側では情報管理が煩雑に
なる問題があった。また、車両の稼働情報と共に車両の
位置情報を管理局に送信する従来技術では、車両側に位
置を検出する複雑で高価な検出装置を設置する必要があ
った。
本発明の目的は、車両に特別な位置検出装置を設けるこ
となく、商品取引情報の管理と車両の運行管理とを簡単
な一つのシステムで実現するところにある。
となく、商品取引情報の管理と車両の運行管理とを簡単
な一つのシステムで実現するところにある。
上記目的は、管理センタで顧客からの受注を受け、受注
した物品に顧客情報・商品情報を示すバーコードを付け
て配送車両によって顧客に届ける物流システムで、 物品に付したバーコードを読取るバーコード・リーダ、 このバーコード・リーダで読み取った顧客・商品情報を
配送車両から管理センタへ伝達する通信システム、 管理センタに設置され、前記配送車両から送られて来た
顧客・商品情報に基づいて、データベースに記憶されて
いる物品管理データを更新するホストコンピュータから
成るものにおいて、 このホストコンピュータに、配送車両から送られて来た
顧客情報に基づいて、データベースに記憶されている顧
客台帳から顧客の住所を検索し、その住所から前記車両
の位置を検出して前記車両の運行管理を行う機能を持た
せることで達成される。
した物品に顧客情報・商品情報を示すバーコードを付け
て配送車両によって顧客に届ける物流システムで、 物品に付したバーコードを読取るバーコード・リーダ、 このバーコード・リーダで読み取った顧客・商品情報を
配送車両から管理センタへ伝達する通信システム、 管理センタに設置され、前記配送車両から送られて来た
顧客・商品情報に基づいて、データベースに記憶されて
いる物品管理データを更新するホストコンピュータから
成るものにおいて、 このホストコンピュータに、配送車両から送られて来た
顧客情報に基づいて、データベースに記憶されている顧
客台帳から顧客の住所を検索し、その住所から前記車両
の位置を検出して前記車両の運行管理を行う機能を持た
せることで達成される。
このように構成された本発明によれば、商品の取引情報
管理と配送車両の運行管理とが実質的に一つのシステム
で運用でき、情報の送受信に関する煩わしさや機器のコ
ストアップが解消される。
管理と配送車両の運行管理とが実質的に一つのシステム
で運用でき、情報の送受信に関する煩わしさや機器のコ
ストアップが解消される。
また、従来からある商品の取引情報のデータベースから
配送車両の運行管理情報が得られるのでデータベースの
利用率が高まると共に、車両に特別な位置検出装置を設
置する必要もないという効果がある。
配送車両の運行管理情報が得られるのでデータベースの
利用率が高まると共に、車両に特別な位置検出装置を設
置する必要もないという効果がある。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明である運行業界におけるPOSシステムの全体
構成を示している。まず顧客10から受注センタ11への注
文は、電話回線等を経由して行なわれる。この注文をパ
ソコン・オフコンを用いて事務処理し、顧客リスト(名
前・電話番号・住所etc)や宅配・集配物といつた注文
リストをデータベースとして蓄える。これは、オーダー
・エントリー・システムと呼ばれているものである。こ
の注文リストを元に12の工場や13の倉庫にNTTの通信回
線等を用いて自動手配を行なう。又、顧客リストを元に
14の集配(サービス)センタへも、訪問先や走行ルート
・訪問時間等の情報を通信回線を用いて伝達する。14の
サービスセンタは、運行車両との連絡を取るためのMCA
基地局・運行記録出力や伝票作成を行なう荷集配所・品
物にバーコードを貼付する荷物積載所等から構成されて
いる。15の輸送期間としては、トラツク等の車両があ
る。これに搭載されている装置についての詳細は後述す
る。15の車両は、14の集配センタから荷を10の顧客へ宅
配したり、逆に10の顧客から荷を集配したりする。又、
運行中は16のMCA中継局を経由して、14の集配センタと
業務連絡を取る。
図は本発明である運行業界におけるPOSシステムの全体
構成を示している。まず顧客10から受注センタ11への注
文は、電話回線等を経由して行なわれる。この注文をパ
ソコン・オフコンを用いて事務処理し、顧客リスト(名
前・電話番号・住所etc)や宅配・集配物といつた注文
リストをデータベースとして蓄える。これは、オーダー
・エントリー・システムと呼ばれているものである。こ
の注文リストを元に12の工場や13の倉庫にNTTの通信回
線等を用いて自動手配を行なう。又、顧客リストを元に
14の集配(サービス)センタへも、訪問先や走行ルート
・訪問時間等の情報を通信回線を用いて伝達する。14の
サービスセンタは、運行車両との連絡を取るためのMCA
基地局・運行記録出力や伝票作成を行なう荷集配所・品
物にバーコードを貼付する荷物積載所等から構成されて
いる。15の輸送期間としては、トラツク等の車両があ
る。これに搭載されている装置についての詳細は後述す
る。15の車両は、14の集配センタから荷を10の顧客へ宅
配したり、逆に10の顧客から荷を集配したりする。又、
運行中は16のMCA中継局を経由して、14の集配センタと
業務連絡を取る。
次に15の車両に搭載される装置について、第2図を用い
て説明する。まず14の集配センタと業務連絡をとる手段
であるMCA通信機20と、このMCAによる通信で行なわれる
通信(交信)内容を出力するプリンタ21からなる車内据
置装置200がある。更に、荷物に貼付されたバーコード
を読み取るバーコード・リーダ22と作業・納品データ等
を記録するためのキーボード23からなる可搬装置(キヤ
リング・ターミナル)201があり、これらはコード24に
より接続される。
て説明する。まず14の集配センタと業務連絡をとる手段
であるMCA通信機20と、このMCAによる通信で行なわれる
通信(交信)内容を出力するプリンタ21からなる車内据
置装置200がある。更に、荷物に貼付されたバーコード
を読み取るバーコード・リーダ22と作業・納品データ等
を記録するためのキーボード23からなる可搬装置(キヤ
リング・ターミナル)201があり、これらはコード24に
より接続される。
第3図は、受注センタ11の構成および顧客10・工場12・
倉庫13・集配センタ14とのつながり、すなわちオーダー
・エントリーの関係を示すものである。まず顧客10から
の注文依頼は、電話や入出力端末30により受注センタ11
へ送られる。電話による依頼は、センタ11のデータ入出
力端末31によりホストコンピユータ32に入力される、
又、入出力端末30からはコンピユータ32へダイレクトに
入力される。ここでホストコンピユータ32はオフコン・
パソコン等で構成され、注文台帳(品名・数量等)・顧
客台帳(顧客名・住所・電話番号等)用のデータベース
の作成を行なう。又、ホストコンピユータ32は工場12・
倉庫13のターミナルコンピユータとも通信回線を介して
接続しておき、常時、生産・在庫状況を把握(生産管理
・在庫管理)して、それらのデータも保持しておく。こ
れら注文・生産・在庫データを元にホストコンピユータ
32は、工場12へ生産依頼、倉庫13へ受注依頼を自動的に
行なう。そして集配センタ14のターミナルコンピユータ
33は配送手配を行なつておく。この手配内容は、納品一
覧表・顧客リスト・集配走行ルート・品物に貼付する宛
先ラベル(バーコード・ラベル)等からなつている。
倉庫13・集配センタ14とのつながり、すなわちオーダー
・エントリーの関係を示すものである。まず顧客10から
の注文依頼は、電話や入出力端末30により受注センタ11
へ送られる。電話による依頼は、センタ11のデータ入出
力端末31によりホストコンピユータ32に入力される、
又、入出力端末30からはコンピユータ32へダイレクトに
入力される。ここでホストコンピユータ32はオフコン・
パソコン等で構成され、注文台帳(品名・数量等)・顧
客台帳(顧客名・住所・電話番号等)用のデータベース
の作成を行なう。又、ホストコンピユータ32は工場12・
倉庫13のターミナルコンピユータとも通信回線を介して
接続しておき、常時、生産・在庫状況を把握(生産管理
・在庫管理)して、それらのデータも保持しておく。こ
れら注文・生産・在庫データを元にホストコンピユータ
32は、工場12へ生産依頼、倉庫13へ受注依頼を自動的に
行なう。そして集配センタ14のターミナルコンピユータ
33は配送手配を行なつておく。この手配内容は、納品一
覧表・顧客リスト・集配走行ルート・品物に貼付する宛
先ラベル(バーコード・ラベル)等からなつている。
第4図は、集配センタ14の構成を示したものである。受
注センタ11のホストコンピユータ32から通信回線を介し
て送られた配送手配をターミナルコンピユータ33で受理
し、手配内容に及じてそれぞれ荷集配所40・荷選別積載
所41に指示を送る。荷集配所へは伝票類出力を行ない、
逆に荷集配所からは顧客10からの集配内容や倉庫13から
の納品記録等を送つてもらう。荷選別積載所には、品物
へ貼付する荷物コード(バーコード・ラベル)の出力指
示を行なう。又、MCA無線装置42を用いて運行車両に立
寄りデータ(走行ルート指示・訪問時間等)を、MCA中
継局16を介して運行車両15へ送信する。
注センタ11のホストコンピユータ32から通信回線を介し
て送られた配送手配をターミナルコンピユータ33で受理
し、手配内容に及じてそれぞれ荷集配所40・荷選別積載
所41に指示を送る。荷集配所へは伝票類出力を行ない、
逆に荷集配所からは顧客10からの集配内容や倉庫13から
の納品記録等を送つてもらう。荷選別積載所には、品物
へ貼付する荷物コード(バーコード・ラベル)の出力指
示を行なう。又、MCA無線装置42を用いて運行車両に立
寄りデータ(走行ルート指示・訪問時間等)を、MCA中
継局16を介して運行車両15へ送信する。
第5図は、車両搭載装置のブロツク図である。まず車内
据置装置200全体の制御を司るマイクロコンピユータ501
がある。この制御部501の動作手順を記憶格納している
不揮発性メモリ(ROM)502及び、一時的なデータ退避・
格納を行なうための揮発性メモリ(RAM)503が501に接
続されている。可搬装置201のキーボード23及びバーコ
ード・リーダ22から入力されたデータ及び運行記録(運
行時間・運行速度etc)を格納しておくメモリカセツト5
05が、504のメモリカセツト制御回路504を介して501に
接続されている。またMCA通信装置20では、「音声通
話」と「データ伝送」が行なわれ、集配センタ14からの
指示データはプリンタ駆動回路506を介してプリンタ21
から出力される。可搬装置201は車内据置装置200と同様
に、全体の制御を司るマイクロコンピユータ507・制御
データ格納ROM508・一時的データ退避・格納用RAM509が
あり、他にバーコード・リーダ22が制御回路510(バー
コード用I/O回路)を介してマイ(クロ)コン507に接続
されている。又、キーボード23も制御回路511(キーボ
ード用I/O回路)を介して、マイ(クロ)コン507に接続
されている。車内据置装置200と可搬装置201は、それぞ
れの接続プラグ512・513とコード24により接続されてい
る。
据置装置200全体の制御を司るマイクロコンピユータ501
がある。この制御部501の動作手順を記憶格納している
不揮発性メモリ(ROM)502及び、一時的なデータ退避・
格納を行なうための揮発性メモリ(RAM)503が501に接
続されている。可搬装置201のキーボード23及びバーコ
ード・リーダ22から入力されたデータ及び運行記録(運
行時間・運行速度etc)を格納しておくメモリカセツト5
05が、504のメモリカセツト制御回路504を介して501に
接続されている。またMCA通信装置20では、「音声通
話」と「データ伝送」が行なわれ、集配センタ14からの
指示データはプリンタ駆動回路506を介してプリンタ21
から出力される。可搬装置201は車内据置装置200と同様
に、全体の制御を司るマイクロコンピユータ507・制御
データ格納ROM508・一時的データ退避・格納用RAM509が
あり、他にバーコード・リーダ22が制御回路510(バー
コード用I/O回路)を介してマイ(クロ)コン507に接続
されている。又、キーボード23も制御回路511(キーボ
ード用I/O回路)を介して、マイ(クロ)コン507に接続
されている。車内据置装置200と可搬装置201は、それぞ
れの接続プラグ512・513とコード24により接続されてい
る。
以上の構成における運行中の車両位置検出を行なうPOS
システムの制御手順を次に説明する。
システムの制御手順を次に説明する。
第6図は、オーダー・エントリーの制御手順例である。
顧客10からの注文依頼60が電話回線等で受注センタ11へ
伝達されると、センタはホストコンピユータ32を用いて
注文台帳.顧客台帳用のデータベースの作成・更新を61
で行なう、次に62で在庫管理用のデータベースを用いて
顧客注文品の在庫チエツクを行なう。在庫が有る場合
は、63で発注依頼を倉庫13へ送り、データベースの更新
をしておく。在庫が無いか不足の場合は、65で生産依頼
(指示)を工場12へ送り、在庫管理・生産管理用のデー
タベースを更新しておく。一方、倉庫13・工場12は、そ
れぞれ63・65の依頼を受けて、64では集配センタへの物
品納入を行ない、66では生産を開始する。受注センタ11
では依頼63・65が済んだ後に67で、集配センタ14へ配送
依頼(納品一覧表・顧客リスト・集配走行ルート・宛先
ラベル)を通信回線を介して送る。集配センタは、こを
受けて68で物品の受け入れ作業に取りかかる。
顧客10からの注文依頼60が電話回線等で受注センタ11へ
伝達されると、センタはホストコンピユータ32を用いて
注文台帳.顧客台帳用のデータベースの作成・更新を61
で行なう、次に62で在庫管理用のデータベースを用いて
顧客注文品の在庫チエツクを行なう。在庫が有る場合
は、63で発注依頼を倉庫13へ送り、データベースの更新
をしておく。在庫が無いか不足の場合は、65で生産依頼
(指示)を工場12へ送り、在庫管理・生産管理用のデー
タベースを更新しておく。一方、倉庫13・工場12は、そ
れぞれ63・65の依頼を受けて、64では集配センタへの物
品納入を行ない、66では生産を開始する。受注センタ11
では依頼63・65が済んだ後に67で、集配センタ14へ配送
依頼(納品一覧表・顧客リスト・集配走行ルート・宛先
ラベル)を通信回線を介して送る。集配センタは、こを
受けて68で物品の受け入れ作業に取りかかる。
第7図は、宅配業務の制御手順例である。集配センタ14
では第6図68の受け入れ作業開始に伴ない荷選別積載所
41で、バーコードラベルを物品に貼付する。そして71で
輸送機関(車両)15へ荷物の積載を行ない、積載した車
両に業務連絡と運行開始指示を送り、車両は72でMCA通
信を始める。この後、集配センタ14から適宜、集配走行
ルートや訪問時間等の連絡が車両15へ送られプリンタ21
に出力される。輸送機関15は、72のMCA通信開始すなわ
ち運行開始時より自動車位置を知らせるための情報を送
り始める。これを第8・9図を用いて詳細に説明する。
では第6図68の受け入れ作業開始に伴ない荷選別積載所
41で、バーコードラベルを物品に貼付する。そして71で
輸送機関(車両)15へ荷物の積載を行ない、積載した車
両に業務連絡と運行開始指示を送り、車両は72でMCA通
信を始める。この後、集配センタ14から適宜、集配走行
ルートや訪問時間等の連絡が車両15へ送られプリンタ21
に出力される。輸送機関15は、72のMCA通信開始すなわ
ち運行開始時より自動車位置を知らせるための情報を送
り始める。これを第8・9図を用いて詳細に説明する。
第8図は、輸送機関15が顧客訪問による自動車位置の通
知例である。まず80で、荷物の積みおろしを行ない、可
搬装置201を持参して81で荷物に貼付されたバーコード
を22のバーコード・リーダでスキヤンしておく。そして
車両に戻つた際に、可搬装置201と車内据置装置200とを
コード24で接続する。このとき201と200の間でバーコー
ドから読み取つた情報(顧客コード)が伝送された後、
マイクロコン501の制御の下で車載MCA20から集配センタ
14へこの顧客コードが82で自動送信される。集配センタ
は83でこれを受注センタ11へ伝送する。受注センタ11
は、顧客台帳用データベースから住所を検索できるの
で、84で輸送機関15の車両位置が判明する。そして85で
新しい車両位置を登録しておく。
知例である。まず80で、荷物の積みおろしを行ない、可
搬装置201を持参して81で荷物に貼付されたバーコード
を22のバーコード・リーダでスキヤンしておく。そして
車両に戻つた際に、可搬装置201と車内据置装置200とを
コード24で接続する。このとき201と200の間でバーコー
ドから読み取つた情報(顧客コード)が伝送された後、
マイクロコン501の制御の下で車載MCA20から集配センタ
14へこの顧客コードが82で自動送信される。集配センタ
は83でこれを受注センタ11へ伝送する。受注センタ11
は、顧客台帳用データベースから住所を検索できるの
で、84で輸送機関15の車両位置が判明する。そして85で
新しい車両位置を登録しておく。
第9図は、輸送機関15が移動中の時の車両位置通知例で
ある。まず輸送機関15は、90で前回訪問先からの移動距
離(車速センサにより簡単に判明)をMCAを用いて集配
センタ14へ定期的に送る。集配センタは91でこれを受注
センタ11へ伝送する。受注センタ11は、車両の走行ルー
トと顧客住所をデータベースに保持しているので、92で
前回訪問先住所とそこからの移動経路・移動距離により
車両位置を求め、93で車両の新しい位置を登録してお
く。
ある。まず輸送機関15は、90で前回訪問先からの移動距
離(車速センサにより簡単に判明)をMCAを用いて集配
センタ14へ定期的に送る。集配センタは91でこれを受注
センタ11へ伝送する。受注センタ11は、車両の走行ルー
トと顧客住所をデータベースに保持しているので、92で
前回訪問先住所とそこからの移動経路・移動距離により
車両位置を求め、93で車両の新しい位置を登録してお
く。
次に顧客からの集配依頼に対する方式を第10図を用いて
説明する。これは、依頼に対して集配センタ14にいる車
両15に集配させるより、運行中の車両15で顧客の近接に
いる車両にやらせた方が、運行効率も上がり、尚かつ顧
客へのリスポンスタイムを短縮させる方式である。まず
顧客10から集配依頼100が受注センタ11へされると、セ
ンタは101でデータベースを探索して顧客の近接にいる
運行車両を求める、そして102で集配作業追加指示(車
両番号・顧客名・新走行ルートetc)を集配センタ14へ
送る。センタ14はこれを103でMCA通信を用いて該当車両
15へ伝送する。車両は104でこのデータを受信した後、
データをプリンタ21に出力する。又、こういつた飛び込
みで入つてきた顧客先訪問時は、バーコードが事前に用
意されていないが、この時には予め車内にNULLコードの
バーコードを用意しておき、これを訪問時にスキヤンす
ることにより、第8図の如く受注センタ11に通知し、セ
ンタ11は車両番号・走行ルート・移動距離・訪問時間よ
り訪問先が求められる。
説明する。これは、依頼に対して集配センタ14にいる車
両15に集配させるより、運行中の車両15で顧客の近接に
いる車両にやらせた方が、運行効率も上がり、尚かつ顧
客へのリスポンスタイムを短縮させる方式である。まず
顧客10から集配依頼100が受注センタ11へされると、セ
ンタは101でデータベースを探索して顧客の近接にいる
運行車両を求める、そして102で集配作業追加指示(車
両番号・顧客名・新走行ルートetc)を集配センタ14へ
送る。センタ14はこれを103でMCA通信を用いて該当車両
15へ伝送する。車両は104でこのデータを受信した後、
データをプリンタ21に出力する。又、こういつた飛び込
みで入つてきた顧客先訪問時は、バーコードが事前に用
意されていないが、この時には予め車内にNULLコードの
バーコードを用意しておき、これを訪問時にスキヤンす
ることにより、第8図の如く受注センタ11に通知し、セ
ンタ11は車両番号・走行ルート・移動距離・訪問時間よ
り訪問先が求められる。
以上のように、バーコードとMCA通信を用いることによ
り、運行車両位置をダイナミツクに把握できる車両位置
検出システムを提供できる。
り、運行車両位置をダイナミツクに把握できる車両位置
検出システムを提供できる。
本発明によれば、車両位置がダイナミツクに中央センタ
で把握できるので、運行管理が正確に行なわれる効果が
ある。又、運行中の車両に近接の顧客への訪問を追加指
示できるので、運行車両の稼働率向上及び顧客の要求へ
の対応を早めることができる効果がある。
で把握できるので、運行管理が正確に行なわれる効果が
ある。又、運行中の車両に近接の顧客への訪問を追加指
示できるので、運行車両の稼働率向上及び顧客の要求へ
の対応を早めることができる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の全体構成並びにそれぞれ
のつながりを示すシステム図、第2図は、車載装置の構
成を示す図、第3図は、受注センタの構成を示す図、第
4図は、集配センタの構成を示す図、第5図は、車載装
置のシステム構成図、第6図は、オーダー・エントリー
の制御手順を示すフロー図、第7図は、宅配業務の制御
手順を示すフロー図、第8・9図は、車両位置検出の制
御手順フロー図、第10図は、車両への追加指示の制御手
順フロー図である。 10…顧客、11…受注センタ、12…工場、13…倉庫、14…
集配センタ、15…輸送機関、16…MCA中継局。
のつながりを示すシステム図、第2図は、車載装置の構
成を示す図、第3図は、受注センタの構成を示す図、第
4図は、集配センタの構成を示す図、第5図は、車載装
置のシステム構成図、第6図は、オーダー・エントリー
の制御手順を示すフロー図、第7図は、宅配業務の制御
手順を示すフロー図、第8・9図は、車両位置検出の制
御手順フロー図、第10図は、車両への追加指示の制御手
順フロー図である。 10…顧客、11…受注センタ、12…工場、13…倉庫、14…
集配センタ、15…輸送機関、16…MCA中継局。
Claims (1)
- 【請求項1】管理センタで顧客からの受注を受け、受注
した物品に顧客情報・商品情報を示すバーコードを付け
て配送車両によって顧客に届ける物流システムを管理す
る物流管理システムであって、 前記物品に付したバーコードを読取るバーコード・リー
ダ、 このバーコード・リーダで読み取った顧客・商品情報を
配送車両から管理センタへ伝達する通信システム、 前記管理センタに設置され、前記配送車両から送られて
来た顧客・商品情報に基づいて、データベースに記憶さ
れている物品管理データを更新するホストコンピュータ を有する物流管理システムにおいて、 前記ホストコンピュータが更に、前記配送車両から送ら
れて来た顧客情報に基づいて、データベースに記憶され
ている顧客台帳から顧客の住所を検索し、その住所から
前記車両の位置を検出して前記車両の運行管理を行う機
能を有することを特徴とする物流管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60292747A JPH0777000B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 物流管理システム |
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| JP60292747A JPH0777000B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 物流管理システム |
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ID=17785808
Family Applications (1)
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| JP60292747A Expired - Fee Related JPH0777000B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 物流管理システム |
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-
1985
- 1985-12-27 JP JP60292747A patent/JPH0777000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH10131491A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-19 | Shimazu Network Syst Kk | 建設工事用資機材の管理システム |
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| JPS62154097A (ja) | 1987-07-09 |
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