JPH0777002B2 - デイスククリ−ニング装置 - Google Patents
デイスククリ−ニング装置Info
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- JPH0777002B2 JPH0777002B2 JP3940687A JP3940687A JPH0777002B2 JP H0777002 B2 JPH0777002 B2 JP H0777002B2 JP 3940687 A JP3940687 A JP 3940687A JP 3940687 A JP3940687 A JP 3940687A JP H0777002 B2 JPH0777002 B2 JP H0777002B2
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- disk
- cleaner
- cleaning
- drive
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- Expired - Lifetime
Links
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は情報信号が同心円状または渦巻状に記録された
記録媒体(以下ディスクと称す)のクリーニング装置に
関するものである。
記録媒体(以下ディスクと称す)のクリーニング装置に
関するものである。
従来の技術 近年映像と音の再生装置としてビデオテープレコーダ
(以下VTRという)に続きビデオ信号をディスクのらせ
ん状記録ラインに記録しておき、これをターンテーブル
に載置して回転させピックアップ用の針をトレースさせ
てビデオ信号を再生するビデオディスクプレーヤーが普
及しつつある。これはスピードサーチ,ランダムアクセ
ス機能,クリアーな画像と音声などの機能を有し、VTR
同様一般家庭でもテレビを使用して簡単に取扱うことが
できる。現在市販されているビデオディスクプレーヤー
には光学式と静電容量方式のものがある。後者はディス
クに摺接する再生針によって再生が行われ、再生針に設
けた電極をディスクの記録軌跡に沿って走査せしめ、情
報信号を静電容量の変化として読み取る方式であり、信
号面と再生針の摺接面との密着が確実であることが要求
される。例えば信号面の凹凸の深さは数千Å、幅は1万
Å程度であり、電極の摺接面の厚みは数千Å、幅も数千
Å程度であるから、信号面と電極の摺接面の間に微小な
間隔が発生したとしても静電容量の変化を良好に検出す
ることが不可能となる。信号面と電極の摺接面との間隔
が発生する原因としてはディスクのもつ表面のうねりに
よるものと、ディスク材料や空気中の塵埃が異物として
信号面と再生針摺接面の間に介在することによるものが
あるが、特に後者の割合は大きい。
(以下VTRという)に続きビデオ信号をディスクのらせ
ん状記録ラインに記録しておき、これをターンテーブル
に載置して回転させピックアップ用の針をトレースさせ
てビデオ信号を再生するビデオディスクプレーヤーが普
及しつつある。これはスピードサーチ,ランダムアクセ
ス機能,クリアーな画像と音声などの機能を有し、VTR
同様一般家庭でもテレビを使用して簡単に取扱うことが
できる。現在市販されているビデオディスクプレーヤー
には光学式と静電容量方式のものがある。後者はディス
クに摺接する再生針によって再生が行われ、再生針に設
けた電極をディスクの記録軌跡に沿って走査せしめ、情
報信号を静電容量の変化として読み取る方式であり、信
号面と再生針の摺接面との密着が確実であることが要求
される。例えば信号面の凹凸の深さは数千Å、幅は1万
Å程度であり、電極の摺接面の厚みは数千Å、幅も数千
Å程度であるから、信号面と電極の摺接面の間に微小な
間隔が発生したとしても静電容量の変化を良好に検出す
ることが不可能となる。信号面と電極の摺接面との間隔
が発生する原因としてはディスクのもつ表面のうねりに
よるものと、ディスク材料や空気中の塵埃が異物として
信号面と再生針摺接面の間に介在することによるものが
あるが、特に後者の割合は大きい。
そこでディスクと再生針の接触状態を均一に保つために
ディスク表面をクリーニングする清掃装置が提案されて
いる。
ディスク表面をクリーニングする清掃装置が提案されて
いる。
以下図面を参照しながら上述した従来のディスククリー
ニング装置の一例について説明する。
ニング装置の一例について説明する。
第6図,第7図は従来のディスククリーニング装置の取
り付け状態及び動作状態を示すものである。第6図,第
7図において矢印d方向に回転するディスク10の表面に
クリーナー13の回転駆動部14に具備されたクリーニング
部材15の一部が接触している。このクリーナー13は第7
図に示すようにディスク10の表面に鉛直な方向に対し回
転駆動部14の回転中心軸が所定の角度をもって傾斜した
状態で取りつけられている。またクリーナー13は信号ピ
ックアップカートリッジの移送台(図示せず)に取り付
けられ、回転駆動部14が切り換えスイッチで上下し、ク
リーニング部材15はディスク10に接触,非接触が必要に
応じて切り換え可能となるように構成されている。
り付け状態及び動作状態を示すものである。第6図,第
7図において矢印d方向に回転するディスク10の表面に
クリーナー13の回転駆動部14に具備されたクリーニング
部材15の一部が接触している。このクリーナー13は第7
図に示すようにディスク10の表面に鉛直な方向に対し回
転駆動部14の回転中心軸が所定の角度をもって傾斜した
状態で取りつけられている。またクリーナー13は信号ピ
ックアップカートリッジの移送台(図示せず)に取り付
けられ、回転駆動部14が切り換えスイッチで上下し、ク
リーニング部材15はディスク10に接触,非接触が必要に
応じて切り換え可能となるように構成されている。
以上のように構成された従来のディスククリーニング装
置について、以下その動作について説明する。
置について、以下その動作について説明する。
ターンテーブルモーターにて回転するディスク10にクリ
ーニング部材15の一部が接することにより、両者間で摩
擦力が発生し、回転駆動部14が回転し、クリーニング部
材15の回転がディスク10の最外周から最内周まで移送さ
れることによりディスク10に付着する塵埃,ディスクの
粉等の異物を除去するものである(例えば、特開昭61−
54004号公報参照)。
ーニング部材15の一部が接することにより、両者間で摩
擦力が発生し、回転駆動部14が回転し、クリーニング部
材15の回転がディスク10の最外周から最内周まで移送さ
れることによりディスク10に付着する塵埃,ディスクの
粉等の異物を除去するものである(例えば、特開昭61−
54004号公報参照)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の構成ではクリーニング部材の汚損度
合の確認および交換が非常に困難であり、プレーヤーは
一般にラック内に収納されており前面操作部のみ操作で
きる状態が多いため、たとえクリーニング部材が交換可
能な構成であってもプレーヤーをラックから取り出し、
ケースをはずして交換しなければならず、実用上多くの
問題点を有していた。またディスクは前述のようにゴミ
が付着すれば画像に乱れを生じ、すぐにクリーニングす
る必要もあることからも、再生しながらクリーニングで
きる方法の開発が望まれていた。また、前面操作部から
カートリッジタイプのクリーナーを交換する形式で、カ
ートリッジを保護し、位置決めする外部突出可能なカー
トリッジのホルダーと位置決めされたクリーナーとの係
合を解除して、クリーナーのみをディスク面上に運ぶ手
段が必要であった。
合の確認および交換が非常に困難であり、プレーヤーは
一般にラック内に収納されており前面操作部のみ操作で
きる状態が多いため、たとえクリーニング部材が交換可
能な構成であってもプレーヤーをラックから取り出し、
ケースをはずして交換しなければならず、実用上多くの
問題点を有していた。またディスクは前述のようにゴミ
が付着すれば画像に乱れを生じ、すぐにクリーニングす
る必要もあることからも、再生しながらクリーニングで
きる方法の開発が望まれていた。また、前面操作部から
カートリッジタイプのクリーナーを交換する形式で、カ
ートリッジを保護し、位置決めする外部突出可能なカー
トリッジのホルダーと位置決めされたクリーナーとの係
合を解除して、クリーナーのみをディスク面上に運ぶ手
段が必要であった。
本発明は上記問題点に鑑み、クリーナーの交換が前面操
作部から自動的にでき、かつ再生中に同時にクリーニン
グできるもので、クリーナーの交換容易なカートリッジ
タイプのクリーナーと、交換可能にするため外部に突出
させる移送台とからクリーナーのみをディスク面上に移
送してクリーニング動作をするディスククリーニング装
置を提供するものである。
作部から自動的にでき、かつ再生中に同時にクリーニン
グできるもので、クリーナーの交換容易なカートリッジ
タイプのクリーナーと、交換可能にするため外部に突出
させる移送台とからクリーナーのみをディスク面上に移
送してクリーニング動作をするディスククリーニング装
置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記従来の問題点を解決するために本発明のディスクク
リーニング装置は、信号を記録した円盤と、前記円盤を
回転させる回転手段と、回転状態にある前記円盤の表面
に接して前記円盤を清掃するクリーニング手段とを具備
し、前記円盤の最内周部から待機位置まで回動するクリ
ーナー回動アームと、前記クリーニング手段と係合し、
前記クリーニング手段を装置外まで直線的に移送するク
リーナー移送手段と、前記クリーナー回動アームを駆動
する第1の駆動手段と、前記クリーナー移送手段を駆動
する第2の駆動手段とで構成され、前記クリーナー移送
手段から前記クリーニング手段のみ係合を解除可能と
し、前記クリーナー回動アームと前記クリーニング手段
とが一体的に前記最内周部から前記待機位置まで回動す
るものである。またクリーナー回動アームはマグネット
等の装着部材を具備しており、待機位置にて前記装着部
材によりクリーニング手段が装着され、クリーナー移送
手段との係合を解除するように構成したものである。
リーニング装置は、信号を記録した円盤と、前記円盤を
回転させる回転手段と、回転状態にある前記円盤の表面
に接して前記円盤を清掃するクリーニング手段とを具備
し、前記円盤の最内周部から待機位置まで回動するクリ
ーナー回動アームと、前記クリーニング手段と係合し、
前記クリーニング手段を装置外まで直線的に移送するク
リーナー移送手段と、前記クリーナー回動アームを駆動
する第1の駆動手段と、前記クリーナー移送手段を駆動
する第2の駆動手段とで構成され、前記クリーナー移送
手段から前記クリーニング手段のみ係合を解除可能と
し、前記クリーナー回動アームと前記クリーニング手段
とが一体的に前記最内周部から前記待機位置まで回動す
るものである。またクリーナー回動アームはマグネット
等の装着部材を具備しており、待機位置にて前記装着部
材によりクリーニング手段が装着され、クリーナー移送
手段との係合を解除するように構成したものである。
作用 本発明は上記構成によってクリーニング部材を容易に交
換できるように前面操作部から取り出すことができるた
め、ラック内にプレーヤーがセットされていてもプレー
ヤー上方向を開ける必要がない。またこの取り出しは自
動で行うが、クリーニング部材とその移送台が一体とな
って前面操作部から突出し、クリーニング部材を交換し
た後、所定の位置まで一体的に移動し、クリーニング部
材のみをディスク上に動かすメカニズムであるため、安
定したクリーニング部材の保持方法が得られる。すなわ
ち、クリーニング部材は移送台と途中から別の運動を
し、軽量化されたクリーニング部材のみをディスク面上
に運ぶものである。
換できるように前面操作部から取り出すことができるた
め、ラック内にプレーヤーがセットされていてもプレー
ヤー上方向を開ける必要がない。またこの取り出しは自
動で行うが、クリーニング部材とその移送台が一体とな
って前面操作部から突出し、クリーニング部材を交換し
た後、所定の位置まで一体的に移動し、クリーニング部
材のみをディスク上に動かすメカニズムであるため、安
定したクリーニング部材の保持方法が得られる。すなわ
ち、クリーニング部材は移送台と途中から別の運動を
し、軽量化されたクリーニング部材のみをディスク面上
に運ぶものである。
実施例 以下本発明の一実施例のディスククリーニング装置につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるディスククリーニン
グ機構を設けたディスクプレーヤーのレイアウトおよび
一部その動作を示す平面図であり、第2図はその要部正
面断面図、第3図aはその側面図、bは側面図の一部動
作図を示している。また第4図a,b、第5図a,bはそれぞ
れクリーニング部材の移送中と待機位置状態を示す平面
図,側面図である。
グ機構を設けたディスクプレーヤーのレイアウトおよび
一部その動作を示す平面図であり、第2図はその要部正
面断面図、第3図aはその側面図、bは側面図の一部動
作図を示している。また第4図a,b、第5図a,bはそれぞ
れクリーニング部材の移送中と待機位置状態を示す平面
図,側面図である。
まずディスクプレーヤーの概略を説明すると、第1図に
示すように再生装置本体20はシャーシ21と、ディスクを
挿入する挿入口22と、ディスクを回転する回転手段であ
るモーター23とディスク24を乗せて回転させるターンテ
ーブル25とその他再生系(図示せず)およびディスクク
リーニング機構(第1図左部)から成っている。再生系
を構成するピックアップ(図示せず)が設けられた図右
側とターンテーブルをはさんで対向するシャーシ21の左
にはサブフレーム26がありディスククリーニング機構を
保持している。サブフレーム26にはクリーナー移送手段
である駆動ラック27がスライド可能なようにレール28が
固定されている。駆動ラック27は板金27aにアウトサー
ト成形されレール28とツメ部27cによりスライド可能に
取り付けられている。また駆動ラック27はサブシャーシ
26に固定された支軸30を中心に回転する第2の駆動手段
である駆動ギア29とかみ合っている。ラック駆動モータ
ー31にはウォーム32が圧入され、ラック駆動モーター31
はモーター金具33に固定されている。モーター金具33は
サブシャーシ26に設けた支軸34を中心に回動可能であ
り、ビス35にて駆動ギア29とウォーム32がピッチ円でか
み合うように固定されている。駆動ラック27を手動で動
かす場合はビス35をゆるめ駆動ギア29とウォーム32のか
み合いを解除することで可能となる。ディスク24をクリ
ーニングする手段であるクリーナーはカートリッジ本体
40,カートリッジ本体40に取り付けられた板バネ41,板バ
ネ41に回転可能に取り付けられたクリーナー部42、鉄系
の金属でできたカートリッジ支持板43等から構成されて
いる。クリーナーは、ディスク24の最内周まで回動可能
であり、前述のクリーナーをディスク面に接触させる回
動アーム50にはカートリッジホルダー51が固定され、カ
ートリッジホルダー51には一体的にマグネット101を保
持した装着部材100が設けられ、カートリッジ本体40の
みを装着部材100が保持してディスク最内周まで回動す
ることが可能である。
示すように再生装置本体20はシャーシ21と、ディスクを
挿入する挿入口22と、ディスクを回転する回転手段であ
るモーター23とディスク24を乗せて回転させるターンテ
ーブル25とその他再生系(図示せず)およびディスクク
リーニング機構(第1図左部)から成っている。再生系
を構成するピックアップ(図示せず)が設けられた図右
側とターンテーブルをはさんで対向するシャーシ21の左
にはサブフレーム26がありディスククリーニング機構を
保持している。サブフレーム26にはクリーナー移送手段
である駆動ラック27がスライド可能なようにレール28が
固定されている。駆動ラック27は板金27aにアウトサー
ト成形されレール28とツメ部27cによりスライド可能に
取り付けられている。また駆動ラック27はサブシャーシ
26に固定された支軸30を中心に回転する第2の駆動手段
である駆動ギア29とかみ合っている。ラック駆動モータ
ー31にはウォーム32が圧入され、ラック駆動モーター31
はモーター金具33に固定されている。モーター金具33は
サブシャーシ26に設けた支軸34を中心に回動可能であ
り、ビス35にて駆動ギア29とウォーム32がピッチ円でか
み合うように固定されている。駆動ラック27を手動で動
かす場合はビス35をゆるめ駆動ギア29とウォーム32のか
み合いを解除することで可能となる。ディスク24をクリ
ーニングする手段であるクリーナーはカートリッジ本体
40,カートリッジ本体40に取り付けられた板バネ41,板バ
ネ41に回転可能に取り付けられたクリーナー部42、鉄系
の金属でできたカートリッジ支持板43等から構成されて
いる。クリーナーは、ディスク24の最内周まで回動可能
であり、前述のクリーナーをディスク面に接触させる回
動アーム50にはカートリッジホルダー51が固定され、カ
ートリッジホルダー51には一体的にマグネット101を保
持した装着部材100が設けられ、カートリッジ本体40の
みを装着部材100が保持してディスク最内周まで回動す
ることが可能である。
前述の回動アーム50は支軸52を中心に回動可能で、支軸
52を中心に回動可能なカムギア53と一体的に構成されて
いる。カム53はギア部53aが一体的に成形されギア部53a
はサブシャーシ26に固定された支軸54を中心に回転する
第1の駆動手段である中間ギア55とかみ合っている。ま
たサブシャーシ26には支軸56が固定され、支軸56を中心
に回動可能にベース57が保持されている。ベース57には
ギア軸58が固定され、ピニオンギア59が回転可能に取り
付けられている。このピニオンギア59と中間ギア55は通
常ピッチ円でかみ合うようにバネ60で付勢されている。
一方ピニオンギア59と前述の駆動ラック27は、駆動ラッ
ク27の位置によりかみ合ったりかみ合いが解除したりす
る。駆動ラック27の二重ラック部27bではかみ合うよう
に構成されている。よって二重ラック部27bとピニオン
ギア59がかみ合うと中間ギア54を介してカムギア53が回
転し回動アーム50が回動することになる。回動アーム50
がディスク最内周まで回動すると駆動ラック27は第1図
のB部まで後進した状態となる。回動アーム50のディス
ク最外周の検出と最内周の検出は、カムギア53の曲線部
53bがそれぞれスイッチ62,スイッチ63をオン状態にする
ことで検出している。駆動ラック27の待機位置を検出す
るスイッチ64はサブシャーシ26に固定されている。カム
ギア53,スイッチ62,スイッチ63はそれぞれサブフレーム
26に取り付けられている。一方、駆動ラック27はカート
リッジガイド70と一体的に動き、カートリッジ本体40を
中心としたクリーナーをツメ部70aと駆動ラック27のツ
メ部27c(図示せず)により保持している。なお駆動ラ
ック27とカートリッジガイド70はバネ71にてお互い引き
合うように付勢されている。
52を中心に回動可能なカムギア53と一体的に構成されて
いる。カム53はギア部53aが一体的に成形されギア部53a
はサブシャーシ26に固定された支軸54を中心に回転する
第1の駆動手段である中間ギア55とかみ合っている。ま
たサブシャーシ26には支軸56が固定され、支軸56を中心
に回動可能にベース57が保持されている。ベース57には
ギア軸58が固定され、ピニオンギア59が回転可能に取り
付けられている。このピニオンギア59と中間ギア55は通
常ピッチ円でかみ合うようにバネ60で付勢されている。
一方ピニオンギア59と前述の駆動ラック27は、駆動ラッ
ク27の位置によりかみ合ったりかみ合いが解除したりす
る。駆動ラック27の二重ラック部27bではかみ合うよう
に構成されている。よって二重ラック部27bとピニオン
ギア59がかみ合うと中間ギア54を介してカムギア53が回
転し回動アーム50が回動することになる。回動アーム50
がディスク最内周まで回動すると駆動ラック27は第1図
のB部まで後進した状態となる。回動アーム50のディス
ク最外周の検出と最内周の検出は、カムギア53の曲線部
53bがそれぞれスイッチ62,スイッチ63をオン状態にする
ことで検出している。駆動ラック27の待機位置を検出す
るスイッチ64はサブシャーシ26に固定されている。カム
ギア53,スイッチ62,スイッチ63はそれぞれサブフレーム
26に取り付けられている。一方、駆動ラック27はカート
リッジガイド70と一体的に動き、カートリッジ本体40を
中心としたクリーナーをツメ部70aと駆動ラック27のツ
メ部27c(図示せず)により保持している。なお駆動ラ
ック27とカートリッジガイド70はバネ71にてお互い引き
合うように付勢されている。
以上のように構成されたディスククリーニング装置につ
いて以下にその動作を説明する。
いて以下にその動作を説明する。
駆動ラック27はスイッチ64により停止する待機位置A
(第3図bに図示)とクリーナーを保持した回動アーム
50のディスク最内周部B(回動アーム50はF状態)とデ
ィスク最外周部C(駆動ラック27図示せず、回動アーム
50はG状態)およびクリーナーを外装部より突出させる
D(第3図bに図示、カートリッジガイド70はH状態)
の4状態があり、駆動ラック27はBからDまでの状態で
ずっと駆動ギア29によりかみ合い、直線上に動くことが
できる。それぞれA〜Dの状態を検出するのはスイッチ
64,スイッチ63,スイッチ62およびスイッチ64である。
(第3図bに図示)とクリーナーを保持した回動アーム
50のディスク最内周部B(回動アーム50はF状態)とデ
ィスク最外周部C(駆動ラック27図示せず、回動アーム
50はG状態)およびクリーナーを外装部より突出させる
D(第3図bに図示、カートリッジガイド70はH状態)
の4状態があり、駆動ラック27はBからDまでの状態で
ずっと駆動ギア29によりかみ合い、直線上に動くことが
できる。それぞれA〜Dの状態を検出するのはスイッチ
64,スイッチ63,スイッチ62およびスイッチ64である。
まず、カートリッジ本体40を中心としたクリーナーが外
装部より交換され挿入されると、カートリッジ本体40を
中心としたクリーナーがカートリッジガイド70と駆動ラ
ック27により位置決めされながらラック駆動モーター31
を駆動源としてD状態からA状態に移動する。A位置に
てクリーナーは装着部材100に設けたマグネット101によ
りカートリッジ支持板43を引きよせる。第5図はDから
A状態に移り変わる途中を示している。その後、回動ア
ーム50とカートリッジ本体40が当接した位置からピニオ
ンギア59と駆動ラック27の二重ラック部27bがかみ合う
ため、駆動ラック27はA状態からC状態(回動アーム50
G状態)に移り変わる。この時、回動アーム50は中間ギ
ア55,カムギア53を介して回動することができる。同時
にクリーナーも一体的に回動する。すなわち駆動ラック
27の直線運動を回動アーム50の回転運動に変え、その際
クリーナーのみ回転運動するように装着部材100とカー
トリッジ支持板43が当接する。また、駆動ラック27とピ
ニオンギア59の歯先同志が当たる場合は、バネ60により
ピニオンギア59が付勢された状態のため逃げる構成とな
っている。
装部より交換され挿入されると、カートリッジ本体40を
中心としたクリーナーがカートリッジガイド70と駆動ラ
ック27により位置決めされながらラック駆動モーター31
を駆動源としてD状態からA状態に移動する。A位置に
てクリーナーは装着部材100に設けたマグネット101によ
りカートリッジ支持板43を引きよせる。第5図はDから
A状態に移り変わる途中を示している。その後、回動ア
ーム50とカートリッジ本体40が当接した位置からピニオ
ンギア59と駆動ラック27の二重ラック部27bがかみ合う
ため、駆動ラック27はA状態からC状態(回動アーム50
G状態)に移り変わる。この時、回動アーム50は中間ギ
ア55,カムギア53を介して回動することができる。同時
にクリーナーも一体的に回動する。すなわち駆動ラック
27の直線運動を回動アーム50の回転運動に変え、その際
クリーナーのみ回転運動するように装着部材100とカー
トリッジ支持板43が当接する。また、駆動ラック27とピ
ニオンギア59の歯先同志が当たる場合は、バネ60により
ピニオンギア59が付勢された状態のため逃げる構成とな
っている。
C状態からB状態(回動アーム50はGからF)の間はデ
ィスク24の最外周から最内周でありスイッチ62,スイッ
チ63の位置を変えることでいろんな径のディスクに対応
できる。G〜Fの繰り返しクリーニング動作は前もって
1回から何回でもセットしておくことができる。ディス
ククリーニング動作終了後は再び駆動ラック27はA状態
(回動アーム50H状態)に戻る。クリーナー交換時は装
着部材100とカートリッジ支持板43が離れるようにカー
ドリッジガイド70が駆動ラック27により移送される。以
上のように本実施例では回動アーム50の回動と駆動ラッ
ク27およびカートリッジガイド70の直線運動はラック駆
動モーター31単体の駆動源であり、直線と回転の切り換
え用ソレノイド等も使用していないが、回動運動を別の
駆動源を用いて達成してもよい。すなわち2コのモータ
ーを用いても良い。
ィスク24の最外周から最内周でありスイッチ62,スイッ
チ63の位置を変えることでいろんな径のディスクに対応
できる。G〜Fの繰り返しクリーニング動作は前もって
1回から何回でもセットしておくことができる。ディス
ククリーニング動作終了後は再び駆動ラック27はA状態
(回動アーム50H状態)に戻る。クリーナー交換時は装
着部材100とカートリッジ支持板43が離れるようにカー
ドリッジガイド70が駆動ラック27により移送される。以
上のように本実施例では回動アーム50の回動と駆動ラッ
ク27およびカートリッジガイド70の直線運動はラック駆
動モーター31単体の駆動源であり、直線と回転の切り換
え用ソレノイド等も使用していないが、回動運動を別の
駆動源を用いて達成してもよい。すなわち2コのモータ
ーを用いても良い。
以上のように本実施例によれば、信号を記録した円盤状
のディスク24と、ディスク24を回転する回転手段である
モーター23と、回転状態にあるディスク24の表面に接し
てディスク24を清掃するディスククリーニング機構とか
ら成り、ディスク24の最内周部から待機位置まで回動す
るクリーナー回動アームと、ディスククリーニング機構
と係合しディスククリーニング機構を装置外まで直線的
に移送するクリーナー移送手段と、前記クリーナー回動
アームを駆動する第1の駆動手段と、前記クリーナー移
送手段を駆動する第2の駆動手段とで構成され、前記ク
リーナー移送手段から前記クリーニング手段のみ係合を
解除し、前記クリーナー回動アームと前記クリーニング
手段とが一体的に前記最内周部から前記待機位置まで回
動するように構成したことにより、クリーナーの交換は
前面操作部から自動的に行うことができ、クリーナーの
みディスク面上に運ぶ容易な構成のディスククリーニン
グ装置を提供するものである。
のディスク24と、ディスク24を回転する回転手段である
モーター23と、回転状態にあるディスク24の表面に接し
てディスク24を清掃するディスククリーニング機構とか
ら成り、ディスク24の最内周部から待機位置まで回動す
るクリーナー回動アームと、ディスククリーニング機構
と係合しディスククリーニング機構を装置外まで直線的
に移送するクリーナー移送手段と、前記クリーナー回動
アームを駆動する第1の駆動手段と、前記クリーナー移
送手段を駆動する第2の駆動手段とで構成され、前記ク
リーナー移送手段から前記クリーニング手段のみ係合を
解除し、前記クリーナー回動アームと前記クリーニング
手段とが一体的に前記最内周部から前記待機位置まで回
動するように構成したことにより、クリーナーの交換は
前面操作部から自動的に行うことができ、クリーナーの
みディスク面上に運ぶ容易な構成のディスククリーニン
グ装置を提供するものである。
発明の効果 以上のように本発明は、プレーヤー本体がプレーヤーラ
ック内に収納された場合でもクリーナーを前面操作部か
ら自動的に取り出すことができ、かつ再生中に同時にク
リーニングできるものである。またこのクリーナーと、
交換可能にするために外部に突出させる移送台とが一体
的に移送されるが、ある位置(待機位置)からはクリー
ナーのみをディスク面上に動かすため、安定したクリー
ナーの保持方法が可能で、軽量化されたコンパクトなク
リーナーのみ保持して回動させるだけで良く、回動アー
ムも安定した動作をする。さらにクリーナー交換時は移
送台とクリーナーとが一体的な動きをするが、その機構
は容易な構成であり、クリーナー交換頻度の高いクリー
ニング装置としては極めて使いやすい装置を提供するこ
とができるものである。
ック内に収納された場合でもクリーナーを前面操作部か
ら自動的に取り出すことができ、かつ再生中に同時にク
リーニングできるものである。またこのクリーナーと、
交換可能にするために外部に突出させる移送台とが一体
的に移送されるが、ある位置(待機位置)からはクリー
ナーのみをディスク面上に動かすため、安定したクリー
ナーの保持方法が可能で、軽量化されたコンパクトなク
リーナーのみ保持して回動させるだけで良く、回動アー
ムも安定した動作をする。さらにクリーナー交換時は移
送台とクリーナーとが一体的な動きをするが、その機構
は容易な構成であり、クリーナー交換頻度の高いクリー
ニング装置としては極めて使いやすい装置を提供するこ
とができるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるディスククリーニン
グ装置のレイアウトおよび一部動作を示す平面図、第2
図はその要部正面断面図、第3図aはその部分的な側断
面図、第3図bは一部動作を示す側断面図、第4図a,第
5図aはそれぞれクリーニング部材(クリーナー)の移
送中と待機位置状態を示す平面図、第4図b,第5図bは
同側面図、第6図,第7図は従来のクリーナーを示す斜
視図および一部側断面図である。 24……ディスク、27……駆動ラック、29……駆動ギア、
31……駆動モーター、32……ウォーム、40……カートリ
ッジ本体、42……クリーナー部、43……カートリッジ支
持板、50……回動アーム、51……カートリッジホルダ
ー、53……カムギア、55……中間ギア、59……ピニオン
ギア、100……装着部材、101……マグネット。
グ装置のレイアウトおよび一部動作を示す平面図、第2
図はその要部正面断面図、第3図aはその部分的な側断
面図、第3図bは一部動作を示す側断面図、第4図a,第
5図aはそれぞれクリーニング部材(クリーナー)の移
送中と待機位置状態を示す平面図、第4図b,第5図bは
同側面図、第6図,第7図は従来のクリーナーを示す斜
視図および一部側断面図である。 24……ディスク、27……駆動ラック、29……駆動ギア、
31……駆動モーター、32……ウォーム、40……カートリ
ッジ本体、42……クリーナー部、43……カートリッジ支
持板、50……回動アーム、51……カートリッジホルダ
ー、53……カムギア、55……中間ギア、59……ピニオン
ギア、100……装着部材、101……マグネット。
Claims (2)
- 【請求項1】信号を記録した円盤と、前記円盤を回転す
る回転手段と、回転状態にある前記円盤の表面に接して
前記円盤を清掃するクリーニング手段とから成るディス
ククリーニング装置であって、前記円盤の最内周部から
待機位置まで回動するクリーナー回動アームと、前記ク
リーニング手段と係合し、前記クリーニング手段を装置
外まで直線的に移送するクリーナー移送手段と、前記ク
リーナー回動アームを駆動する第1の駆動手段と、前記
クリーナー移送手段を駆動する第2の駆動手段とで構成
され、前記クリーナー移送手段から前記クリーニング手
段のみ係合を解除可能とし、前記クリーナー回動アーム
と前記クリーニング手段とが一体的に前記円盤の最内周
部から前記待機位置まで回動するディスククリーニング
装置。 - 【請求項2】クリーナー回動アームは、マグネット等の
装着部材を具備しており、待機位置にて前記装着部材に
よりクリーニング手段が装着され、クリーナー移送手段
との係合を解除することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のディスククリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3940687A JPH0777002B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | デイスククリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3940687A JPH0777002B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | デイスククリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206902A JPS63206902A (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0777002B2 true JPH0777002B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=12552110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3940687A Expired - Lifetime JPH0777002B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | デイスククリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777002B2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3940687A patent/JPH0777002B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63206902A (ja) | 1988-08-26 |
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