JPH0777068B2 - 磁気テープのカセット内巻付装置 - Google Patents
磁気テープのカセット内巻付装置Info
- Publication number
- JPH0777068B2 JPH0777068B2 JP22788087A JP22788087A JPH0777068B2 JP H0777068 B2 JPH0777068 B2 JP H0777068B2 JP 22788087 A JP22788087 A JP 22788087A JP 22788087 A JP22788087 A JP 22788087A JP H0777068 B2 JPH0777068 B2 JP H0777068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette case
- slider
- magnetic tape
- hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガードパネルとスライダーとを有するカセッ
トケースに磁気テープを巻き込む装置に関し、特に、カ
セットケースからリーダーテープを引き出し、このリー
ダーテープの途中に磁気テープを接続してハブに巻き込
む装置に関する。
トケースに磁気テープを巻き込む装置に関し、特に、カ
セットケースからリーダーテープを引き出し、このリー
ダーテープの途中に磁気テープを接続してハブに巻き込
む装置に関する。
[従来の技術] 近年、磁気テープは、記録密度が高くなり表面付着物に
よる影響が増加する傾向にある。表面に付着する異物で
ビットエラーを生じ、PCM録音等に於ては、雑音の原因
となり、コンピューター等の磁気記録テープにあっては
記録エラーの原因となり、又、ビデオテープ等に於ては
雑音による画質低下の原因となる。
よる影響が増加する傾向にある。表面に付着する異物で
ビットエラーを生じ、PCM録音等に於ては、雑音の原因
となり、コンピューター等の磁気記録テープにあっては
記録エラーの原因となり、又、ビデオテープ等に於ては
雑音による画質低下の原因となる。
ところで、磁気記録用テープカセットの製法は、大別し
て2種ある。第1の方法は、カセットケース外で一対の
ハブに磁気テープを巻き付けた後、これをカセット内に
充填する方法で、この方法は、装置全体の機構が複雑で
大がかりな装置となるが、磁気テープの巻付時間が短
く、短時間当たりの処理能力が高く、大規模なプラント
に好適である。
て2種ある。第1の方法は、カセットケース外で一対の
ハブに磁気テープを巻き付けた後、これをカセット内に
充填する方法で、この方法は、装置全体の機構が複雑で
大がかりな装置となるが、磁気テープの巻付時間が短
く、短時間当たりの処理能力が高く、大規模なプラント
に好適である。
第2の方法は、あらかじめケース内に、リーダーテープ
を連結したハブを収納し、カセットケースからリーダー
テープを引き出して、これに磁気テープを接続し、ハブ
をカセットケース内で回転させて磁気テープを巻き込む
方法で、この方法は装置全体を簡単にでき、しかも磁気
テープを直ちにカセットケース内に巻き込む為、磁気テ
ープ表面に付着するホコリ等の異物付着量を減少でき
る。
を連結したハブを収納し、カセットケースからリーダー
テープを引き出して、これに磁気テープを接続し、ハブ
をカセットケース内で回転させて磁気テープを巻き込む
方法で、この方法は装置全体を簡単にでき、しかも磁気
テープを直ちにカセットケース内に巻き込む為、磁気テ
ープ表面に付着するホコリ等の異物付着量を減少でき
る。
本発明は、第2の方法に使用される装置の改良に係るも
ので、特に、磁気テープ表面のホコリ付着量を減少する
ことを目的に開発された装置である。
ので、特に、磁気テープ表面のホコリ付着量を減少する
ことを目的に開発された装置である。
ところで、テープ表面に付着するホコリ等の異物が少な
いほど、高品質の磁気記録並びに再生が可能となる。
いほど、高品質の磁気記録並びに再生が可能となる。
特に、カセットテープから引き出されるリーダーテープ
は、ポリエステル等の合成樹脂フィルムで絶縁性が高く
て帯電し易く、静電気によってホコリ等が付着し易い性
質がある。磁気テープは、表面に酸化鉄や純鉄等の磁性
体粉末が付着される為、リーダーテープに比べると導電
性が高く、リーダーテープに比べるとホコリ等が付着し
難い。リーダーテープ表面に付着するホコリ等の異物
は、これが、リーダーテープから磁気テープに移らない
限り、記録、再生に弊害を与えない。しなしながら、リ
ーダーテープに付着する異物は、カセットケース内のガ
イドローラ等の表面に付着し、これが磁気テープ表面に
移される。従って、リーダーテープ表面に付着するホコ
リ等の異物を極減することが、高密度磁気記録には大切
である。
は、ポリエステル等の合成樹脂フィルムで絶縁性が高く
て帯電し易く、静電気によってホコリ等が付着し易い性
質がある。磁気テープは、表面に酸化鉄や純鉄等の磁性
体粉末が付着される為、リーダーテープに比べると導電
性が高く、リーダーテープに比べるとホコリ等が付着し
難い。リーダーテープ表面に付着するホコリ等の異物
は、これが、リーダーテープから磁気テープに移らない
限り、記録、再生に弊害を与えない。しなしながら、リ
ーダーテープに付着する異物は、カセットケース内のガ
イドローラ等の表面に付着し、これが磁気テープ表面に
移される。従って、リーダーテープ表面に付着するホコ
リ等の異物を極減することが、高密度磁気記録には大切
である。
カセットケース内に巻き込まれているテープは、カセッ
トケースでホコリの付着が防止される。テープは、カセ
ットケース内のテープ引出部分でホコリ等の異物が付着
し易い。この為、ホコリの付着量を少なくする為に、カ
セットケースのテープ引出部分に横断面がL字状のガー
ドパネルを設け、カセットテープ不使用時のホコリ等の
付着を防止するカセットケースが開発されている。
トケースでホコリの付着が防止される。テープは、カセ
ットケース内のテープ引出部分でホコリ等の異物が付着
し易い。この為、ホコリの付着量を少なくする為に、カ
セットケースのテープ引出部分に横断面がL字状のガー
ドパネルを設け、カセットテープ不使用時のホコリ等の
付着を防止するカセットケースが開発されている。
L字状のガードパネルのみでは、カセットケースのテー
プ引出部分にあるテープを完全に覆うことができず、カ
セットケースに開口されているハブ回転用のハブ孔から
カセットケース内に異物が侵入する。この為、第1図に
示すように、カセットケースの裏面に摺動自在にスライ
ダーを設けたカセットケースが開発されている。
プ引出部分にあるテープを完全に覆うことができず、カ
セットケースに開口されているハブ回転用のハブ孔から
カセットケース内に異物が侵入する。この為、第1図に
示すように、カセットケースの裏面に摺動自在にスライ
ダーを設けたカセットケースが開発されている。
従来の磁気テープの巻付装置は、磁気テープをハブに巻
き付ける為に、スライダーを開き、この状態で磁気テー
プをハブ巻き付け、所定の長さの磁気テープをハブに巻
き付けた後、ガードパネルのみを閉じて排出している。
このとき、ハブには、磁気テープを巻き付ける為に、回
転駆動軸が挿入されている。従って、この状態ではスラ
イダーを閉じることができず、ガードパネルのみを閉
じ、スライダーを開いたままの状態で磁気テープが巻か
れたカセットケースを装置外に排出している。ハブに巻
かれた磁気テープは一方のハブに巻き付けられている。
即ち、カセットケースが直ちに使用できるように、巻き
戻し状態に磁気テープが一方のハブに巻かれている。こ
の状態に於ては、カセットケースのテープ引出部分に、
ホコリが付着し易いリーダーテープが表出する。従っ
て、この状態で巻取装置外に取り出されたカセットケー
スは、リーダーテープに、異物が付着し易い欠点があ
る。
き付ける為に、スライダーを開き、この状態で磁気テー
プをハブ巻き付け、所定の長さの磁気テープをハブに巻
き付けた後、ガードパネルのみを閉じて排出している。
このとき、ハブには、磁気テープを巻き付ける為に、回
転駆動軸が挿入されている。従って、この状態ではスラ
イダーを閉じることができず、ガードパネルのみを閉
じ、スライダーを開いたままの状態で磁気テープが巻か
れたカセットケースを装置外に排出している。ハブに巻
かれた磁気テープは一方のハブに巻き付けられている。
即ち、カセットケースが直ちに使用できるように、巻き
戻し状態に磁気テープが一方のハブに巻かれている。こ
の状態に於ては、カセットケースのテープ引出部分に、
ホコリが付着し易いリーダーテープが表出する。従っ
て、この状態で巻取装置外に取り出されたカセットケー
スは、リーダーテープに、異物が付着し易い欠点があ
る。
[発明の目的] 本発明は更にこの欠点を解決することを目的に開発され
たもので、本発明の重要な目的は、ガードパネルとスラ
イダーの両方が閉塞されてカセットケースが搬出され、
リーダーテープに付着する異物量を極減し、ビットエラ
ーの発生率を低減できる磁気テープのカセットケース内
巻付装置を提供するにある。
たもので、本発明の重要な目的は、ガードパネルとスラ
イダーの両方が閉塞されてカセットケースが搬出され、
リーダーテープに付着する異物量を極減し、ビットエラ
ーの発生率を低減できる磁気テープのカセットケース内
巻付装置を提供するにある。
[従来の問題点を解決する為の手段] 本発明の磁気テープのカセットケース内巻付装置は、テ
ープ引出部を覆うテープのガードパネルを有するカセッ
トケースの支持手段と、このカセットケース内のハブに
両端が連結されたリーダーテープをケース外に引き出し
て保持する保持手段と、保持手段で保持されたリーダー
テープを切断する切断手段と、切断手段で切断されたリ
ーダーテープの切断端に磁気テープの先端を接続する連
結手段と、磁気テープが接続されたリーダーテープ連結
のハブを回転駆動して、ハブに磁気テープを巻き付ける
回転手段と、テープが巻かれたカセットケースを保持す
る仮止部材と、この仮止部材で保持されたカセットケー
スのスライダーのスライダーロックを押圧するストッパ
ー解除部材と、このストッパー解除部材でスライダーロ
ックが押圧された状態で、蓋に接触してスライダーをガ
ードパネル側に移動させるスライダーの閉部材とを備え
ている。
ープ引出部を覆うテープのガードパネルを有するカセッ
トケースの支持手段と、このカセットケース内のハブに
両端が連結されたリーダーテープをケース外に引き出し
て保持する保持手段と、保持手段で保持されたリーダー
テープを切断する切断手段と、切断手段で切断されたリ
ーダーテープの切断端に磁気テープの先端を接続する連
結手段と、磁気テープが接続されたリーダーテープ連結
のハブを回転駆動して、ハブに磁気テープを巻き付ける
回転手段と、テープが巻かれたカセットケースを保持す
る仮止部材と、この仮止部材で保持されたカセットケー
スのスライダーのスライダーロックを押圧するストッパ
ー解除部材と、このストッパー解除部材でスライダーロ
ックが押圧された状態で、蓋に接触してスライダーをガ
ードパネル側に移動させるスライダーの閉部材とを備え
ている。
[作用、効果] 本発明の磁気テープのカセット内巻付装置は、供給され
たカセットケースを支持手段で保持し、この状態でガー
ドパネルとスライダーとが開かれてリーダーテープが引
き出されて切断手段で切断され、切断端が保持手段に保
持される。連結手段でもって切断端にテープが接続さ
れ、磁気テープが連結されたリーダーテープが連結され
ているハブが回転手段で回転駆動されて所定長の磁気テ
ープが一方のハブに巻き付けられる。その後、磁気テー
プの後端が切断されてリーダーテープに接続されてカセ
ットケース内に磁気テープが巻き込まれる。磁気テープ
の巻き込みが完了したカセットケースは仮止手段に保持
される。この状態でスライダーのスライダーロックがス
トッパー解除部材で押され、スライダーのロック状態が
解除される。この状態でスライダーの閉部材が蓋をガー
ドパネル側に移動させてスライダーを閉じる。
たカセットケースを支持手段で保持し、この状態でガー
ドパネルとスライダーとが開かれてリーダーテープが引
き出されて切断手段で切断され、切断端が保持手段に保
持される。連結手段でもって切断端にテープが接続さ
れ、磁気テープが連結されたリーダーテープが連結され
ているハブが回転手段で回転駆動されて所定長の磁気テ
ープが一方のハブに巻き付けられる。その後、磁気テー
プの後端が切断されてリーダーテープに接続されてカセ
ットケース内に磁気テープが巻き込まれる。磁気テープ
の巻き込みが完了したカセットケースは仮止手段に保持
される。この状態でスライダーのスライダーロックがス
トッパー解除部材で押され、スライダーのロック状態が
解除される。この状態でスライダーの閉部材が蓋をガー
ドパネル側に移動させてスライダーを閉じる。
このように、カセットケースが、磁気テープの巻付位置
から、仮止部材に保持されてスライダーが閉じられる本
発明の巻付装置は、所定長の磁気テープがハブに巻き付
けられた後、ガードパネルとスライダーの両方が閉塞さ
れる。この状態に於て、カセットケースのテープ引出部
はガードパネルとスライダーの両方で完全に閉塞され、
又、ハブ回転用のハブ孔も閉塞される。従って、カセッ
トケースのテープ引出部にあるリーダーテープが完全に
ガードパネルとスライダーとで覆われ、これに異物が付
着するのが防止できる。又、異物が、カセットケースの
ハブ孔からカセットケース内に侵入するのも防止でき
る。従って、リーダーテープに異物が付着して発生する
磁気テープのビットエラーを極減でき、PCMレコーダー
に使用して、雑音を減少して高品質の音が録音、再生で
き、又、コンピューターの場合、エラー発生率を減少で
き、ビデオテープの場合美しい画質で録音再生できる特
長が実現できる。
から、仮止部材に保持されてスライダーが閉じられる本
発明の巻付装置は、所定長の磁気テープがハブに巻き付
けられた後、ガードパネルとスライダーの両方が閉塞さ
れる。この状態に於て、カセットケースのテープ引出部
はガードパネルとスライダーの両方で完全に閉塞され、
又、ハブ回転用のハブ孔も閉塞される。従って、カセッ
トケースのテープ引出部にあるリーダーテープが完全に
ガードパネルとスライダーとで覆われ、これに異物が付
着するのが防止できる。又、異物が、カセットケースの
ハブ孔からカセットケース内に侵入するのも防止でき
る。従って、リーダーテープに異物が付着して発生する
磁気テープのビットエラーを極減でき、PCMレコーダー
に使用して、雑音を減少して高品質の音が録音、再生で
き、又、コンピューターの場合、エラー発生率を減少で
き、ビデオテープの場合美しい画質で録音再生できる特
長が実現できる。
[好ましい実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。但
し、以下に示す実施例は、この発明の技術思想を具体化
する為の磁気テープのカセットケース内巻付装置を例示
するものであって、この発明の装置は、構成部品の材
質、形状、構造、配置を下記の構造に特定するものでな
い。この発明は、特許請求の範囲に記載の範囲に於て、
種々の変更が加えられる。
し、以下に示す実施例は、この発明の技術思想を具体化
する為の磁気テープのカセットケース内巻付装置を例示
するものであって、この発明の装置は、構成部品の材
質、形状、構造、配置を下記の構造に特定するものでな
い。この発明は、特許請求の範囲に記載の範囲に於て、
種々の変更が加えられる。
本発明の磁気テープのカセットケース内巻付装置は、第
1図示すように、ガードパネル1とスライダー2とを有
するカセットケース3に磁気テープ4を巻き込む。第1
図に示すカセットケース3は、横断面がL字状に形成さ
れたガードパネル1と、スライド自在なスライダーとを
備えている。
1図示すように、ガードパネル1とスライダー2とを有
するカセットケース3に磁気テープ4を巻き込む。第1
図に示すカセットケース3は、横断面がL字状に形成さ
れたガードパネル1と、スライド自在なスライダーとを
備えている。
ガードパネルは、それ自体が約90度回動してテープ引出
部を覆うように、両端内側に設けられた軸(図示せず)
を介してカセットケース本体に回動自在に取付けられて
いる。
部を覆うように、両端内側に設けられた軸(図示せず)
を介してカセットケース本体に回動自在に取付けられて
いる。
スライダーは両側縁2AがC字状に折曲されて、折曲端縁
がカセットケース本体両側の摺動溝5に案内されて、ガ
ードパネルが設けられている先端と後端とに摺動自在に
設けられている。このスライダーは、第1図に示すよう
に、ガードパネル側に押し出された状態で、ハブ回転用
のハブ孔を閉塞し、又、テープ引出部の下面を閉塞す
る。スライダーが矢印Aの方向に移動されると、ハブ孔
位置に開口さた貫通孔6がハブ孔を開口する。このスラ
イダーは、開又は閉位置に確実に停止されるように、下
面に設けられた溝7の両端にロック孔8が開口さてい
る。このロック孔には、カセットケースに設けられたス
ライダーロック9が弾性的に押し出されており、これに
よって、スライダーの移動が制限されている。
がカセットケース本体両側の摺動溝5に案内されて、ガ
ードパネルが設けられている先端と後端とに摺動自在に
設けられている。このスライダーは、第1図に示すよう
に、ガードパネル側に押し出された状態で、ハブ回転用
のハブ孔を閉塞し、又、テープ引出部の下面を閉塞す
る。スライダーが矢印Aの方向に移動されると、ハブ孔
位置に開口さた貫通孔6がハブ孔を開口する。このスラ
イダーは、開又は閉位置に確実に停止されるように、下
面に設けられた溝7の両端にロック孔8が開口さてい
る。このロック孔には、カセットケースに設けられたス
ライダーロック9が弾性的に押し出されており、これに
よって、スライダーの移動が制限されている。
スライダーロック9は、先端が山形に形成され、図示し
ないが、バネ材でもって、弾性的に、先端がロック孔8
に押し出されている。スライダーロック9が矢印Bの方
向に押し込まれると、スライダーのロック状態が解除さ
れてスライダーが前後に移動できる。
ないが、バネ材でもって、弾性的に、先端がロック孔8
に押し出されている。スライダーロック9が矢印Bの方
向に押し込まれると、スライダーのロック状態が解除さ
れてスライダーが前後に移動できる。
又、スライダーは、バネ材でもってガードパネル側に弾
性的に押圧して、閉塞状態を確実にすることも可能であ
る。
性的に押圧して、閉塞状態を確実にすることも可能であ
る。
ガードパネルは矢印Cの方向に回動して開かれる。
第1図の平面図ないし第9図に示す磁気テープのカセッ
ト内巻付装置は、支持手段(図示せず)によって定位置
に装着されたカセットケースから、リーダーテープを引
き出して吸着し、かつ磁気テープの先端を吸着する保持
手段と、この保持手段で吸着されたリーダーテープなら
びに磁気テープを切断する切断手段10と、切断されたリ
ーダーテープと磁気テープとにスプライシングテープを
付着して両テープを連結する連結手段11と、カセットケ
ース内の一方のハブ64を回転して、ハブ64に磁気テープ
を巻き付ける回転手段(図示せず)と、磁気テープが巻
き込まれたカセットケースを保持する仮止部材13と、仮
止部材13にカセットケースを移送する移送アーム14と、
仮止部材13に保持されたカセットケースのスライダーの
ロックを解除するストッパー解除部材と、スライダーを
ガードパネル側に移動する閉部材とを備えている。
ト内巻付装置は、支持手段(図示せず)によって定位置
に装着されたカセットケースから、リーダーテープを引
き出して吸着し、かつ磁気テープの先端を吸着する保持
手段と、この保持手段で吸着されたリーダーテープなら
びに磁気テープを切断する切断手段10と、切断されたリ
ーダーテープと磁気テープとにスプライシングテープを
付着して両テープを連結する連結手段11と、カセットケ
ース内の一方のハブ64を回転して、ハブ64に磁気テープ
を巻き付ける回転手段(図示せず)と、磁気テープが巻
き込まれたカセットケースを保持する仮止部材13と、仮
止部材13にカセットケースを移送する移送アーム14と、
仮止部材13に保持されたカセットケースのスライダーの
ロックを解除するストッパー解除部材と、スライダーを
ガードパネル側に移動する閉部材とを備えている。
カセットケースの仮止部材13は、第3図ないし第5図に
示されている。この仮止部材13は、カセットケースの載
台15と、この載台15が固定された上下台16と、上下台16
を上下動させる上下シリンダー17とからなる。
示されている。この仮止部材13は、カセットケースの載
台15と、この載台15が固定された上下台16と、上下台16
を上下動させる上下シリンダー17とからなる。
載台15は、第4図と第5図とに示すように、上に水平に
カセットケースが載せられるように上面が水平状で、ふ
たつの位置決突起18が設けられている。位置決突起18が
カセットケースの位置決凹窪57(第1図)に嵌入され
て、カセットケースは定位置に保持される。この載台15
は、カセットケースが載せられた状態でスライダーが開
閉でき、又、移送アーム14でカセットケースがチャッキ
ングできるように、第4図に示すように、カセットケー
スの両側部に延長する2本のアーム部19を有し、かつ、
アーム部19はカセットケースの両側から多少内側に配設
されている。
カセットケースが載せられるように上面が水平状で、ふ
たつの位置決突起18が設けられている。位置決突起18が
カセットケースの位置決凹窪57(第1図)に嵌入され
て、カセットケースは定位置に保持される。この載台15
は、カセットケースが載せられた状態でスライダーが開
閉でき、又、移送アーム14でカセットケースがチャッキ
ングできるように、第4図に示すように、カセットケー
スの両側部に延長する2本のアーム部19を有し、かつ、
アーム部19はカセットケースの両側から多少内側に配設
されている。
載台15上のカセットケースは、スライダーを開閉すると
きに、下面がスライダーの閉部材で押される。この状態
でカセットケースが載台15から持ち上げられないよう
に、載台にカセットケースの挟着機構を装備させること
も可能である。ただ、第5図に示すように、移送アーム
14でカセットケースの上面を押圧して、載台15上のカセ
ットケースが押し上げられるのを阻止することもでき
る。従って、載台15は必ずしもカセットケースを挟着す
る必要はなく、第3図ないし第5図に示す載台は、カセ
ットケースの挟着機構を備えていない。
きに、下面がスライダーの閉部材で押される。この状態
でカセットケースが載台15から持ち上げられないよう
に、載台にカセットケースの挟着機構を装備させること
も可能である。ただ、第5図に示すように、移送アーム
14でカセットケースの上面を押圧して、載台15上のカセ
ットケースが押し上げられるのを阻止することもでき
る。従って、載台15は必ずしもカセットケースを挟着す
る必要はなく、第3図ないし第5図に示す載台は、カセ
ットケースの挟着機構を備えていない。
上下台16はガイド20を介して上下動自在に本体に装着さ
れ、載台15を上下に平行移動させる。上下台16が上昇し
た位置で、載台15上のカセットケースのスライダーが開
閉され、又、この状態で、載台15から移送アーム14にカ
セットケースが送られ、反対に、移送アーム14から載台
15にカセットケースが送られる。上下台16が降下した位
置で、磁気テープが巻かれていないカセットケースが載
台15に送り込まれ、又、磁気テープが巻かれてスライダ
ーが閉じられたカセットケースが排出される。
れ、載台15を上下に平行移動させる。上下台16が上昇し
た位置で、載台15上のカセットケースのスライダーが開
閉され、又、この状態で、載台15から移送アーム14にカ
セットケースが送られ、反対に、移送アーム14から載台
15にカセットケースが送られる。上下台16が降下した位
置で、磁気テープが巻かれていないカセットケースが載
台15に送り込まれ、又、磁気テープが巻かれてスライダ
ーが閉じられたカセットケースが排出される。
上下シリンダー17はそれ自体が本体に垂直に固定され、
ロッド先端が上下台16に固定されている。
ロッド先端が上下台16に固定されている。
第2図と第3図には、スタックされているカセットケー
スを載台15に供給する供給手段21が示されている。この
供給手段21は、カセットケースを垂直にスタックする供
給筒22と、この供給筒22の下縁からカセットケースを1
個ずつ押し出して載台に送る押出部材23と、この押出部
材を水平に往復運動させる押出シリンダー24とを備えて
いる。
スを載台15に供給する供給手段21が示されている。この
供給手段21は、カセットケースを垂直にスタックする供
給筒22と、この供給筒22の下縁からカセットケースを1
個ずつ押し出して載台に送る押出部材23と、この押出部
材を水平に往復運動させる押出シリンダー24とを備えて
いる。
供給筒22は、最下段から、1個のカセットケースが取出
できるように、下端に、カセットケースの厚さより幅広
の送出スリットが設けられている。
できるように、下端に、カセットケースの厚さより幅広
の送出スリットが設けられている。
押出部材23は、第3図に示すように、先部上面にカセッ
トケースが載せられる凹窪が設けられており、1個のカ
セットケースを載台15に向けて押し出す状態で、供給筒
22から上のカセットケースが落下しないように、後部が
多少高い水平状に形成されている。押出部材23は、水平
に移動できるように、ガイド25を介して本体に装着され
ており、本体に水平に固定された押出シリンダー24のロ
ッド先端に連結されている。
トケースが載せられる凹窪が設けられており、1個のカ
セットケースを載台15に向けて押し出す状態で、供給筒
22から上のカセットケースが落下しないように、後部が
多少高い水平状に形成されている。押出部材23は、水平
に移動できるように、ガイド25を介して本体に装着され
ており、本体に水平に固定された押出シリンダー24のロ
ッド先端に連結されている。
移送アーム14は、第2図と第6図とにとに示すように、
本体に、回転自在に垂直に支承されている回転軸26と、
この回転軸26の上端に固定されている基台27、この基台
27に挟着シリンダー28を介して固定されている挟着片29
と、カセットケースの上面が当たって位置決めする当片
30とからなる。
本体に、回転自在に垂直に支承されている回転軸26と、
この回転軸26の上端に固定されている基台27、この基台
27に挟着シリンダー28を介して固定されている挟着片29
と、カセットケースの上面が当たって位置決めする当片
30とからなる。
回転軸26は、図示しない駆動手段によって180度ピッチ
に回転され、かつ、カセットケースの供給、排出位置か
ら回転位置まで、所定の高さだけ上下動される。
に回転され、かつ、カセットケースの供給、排出位置か
ら回転位置まで、所定の高さだけ上下動される。
挟着シリンダー28には、挟着片29を平行移動ないしは多
少回動させてカセットケースを挟着できる全てのシリン
ダーが使用できる。
少回動させてカセットケースを挟着できる全てのシリン
ダーが使用できる。
挟着片29は、第2図に示すように、カセットケースの長
手方向両端を挟着する4本の爪形に形成されている。挟
着片29の先端は、カセットケースが確実に挟着できるよ
うにコ字状に折曲されている。
手方向両端を挟着する4本の爪形に形成されている。挟
着片29の先端は、カセットケースが確実に挟着できるよ
うにコ字状に折曲されている。
ところで、挟着片29は、スライダーが開かれたカセット
ケースを挟着して、仮止部材の載台15から磁気テープの
巻付位置31に移送する。従って、この挟着片29は、カセ
ットケースのスライダーを開状態に保持して挟着するの
がよい。カセットケースのスライダーは、前にも述べた
ように、開状態に於てスライダーロック9がロック孔8
に押し出されて、移動が阻止されている。しかしなが
ら、何らかの原因で、ロック状態が解除されると、スラ
イダーが閉じ、あるいは完全な開位置から多少閉じるこ
ともある。スライダーが開位置から閉位置に移動したカ
セットケースは、巻付位置での動作不良を起こす欠点が
ある。第1図の鎖線で示すように、挟着片29が、開いた
スライダーの端に当たる位置でカセットケースを挟着す
ることによって、スライダーが閉じる方向に移動するの
が阻止できる。従って、好ましくは、挟着片29の幅と位
置とは、開いたスライダーの端に当たる大きさに決定さ
れる。
ケースを挟着して、仮止部材の載台15から磁気テープの
巻付位置31に移送する。従って、この挟着片29は、カセ
ットケースのスライダーを開状態に保持して挟着するの
がよい。カセットケースのスライダーは、前にも述べた
ように、開状態に於てスライダーロック9がロック孔8
に押し出されて、移動が阻止されている。しかしなが
ら、何らかの原因で、ロック状態が解除されると、スラ
イダーが閉じ、あるいは完全な開位置から多少閉じるこ
ともある。スライダーが開位置から閉位置に移動したカ
セットケースは、巻付位置での動作不良を起こす欠点が
ある。第1図の鎖線で示すように、挟着片29が、開いた
スライダーの端に当たる位置でカセットケースを挟着す
ることによって、スライダーが閉じる方向に移動するの
が阻止できる。従って、好ましくは、挟着片29の幅と位
置とは、開いたスライダーの端に当たる大きさに決定さ
れる。
第3図ないし第5図に示す装置は、ストッパー解除部材
と、スライダーの閉部材とが一体化された開閉部材32
で、この開閉部材32でロック状態を解除してスライダー
を開閉している。この開閉部材32はスライダーの溝に嵌
入されてスライダーを開閉する移動部材33と、この移動
部材33を水平に平行移動させる水平シリンダー34とから
なる。
と、スライダーの閉部材とが一体化された開閉部材32
で、この開閉部材32でロック状態を解除してスライダー
を開閉している。この開閉部材32はスライダーの溝に嵌
入されてスライダーを開閉する移動部材33と、この移動
部材33を水平に平行移動させる水平シリンダー34とから
なる。
移動部材33は、載台15上に載置されたカセットケースの
スライダーの溝7に嵌入される2条の凸条35を有し、こ
の凸条35の端(第5図に於て左端)には、ロック孔8に
引掛られてスライダーを開閉する凸起36が設けられてい
る。凸起36は、載台15にカセットケースが載せられた状
態で、スライダーのロック孔8に押し込まれてスライダ
ーを引っ掛けて開閉方向に移動させる。凸条35はスライ
ダーの溝7の底部を押圧して、スライダーロック9をロ
ック孔8に押し込んでロック状態を解除する。従って、
移動部材33が水平に移動することによって、スライダー
が開閉さる。
スライダーの溝7に嵌入される2条の凸条35を有し、こ
の凸条35の端(第5図に於て左端)には、ロック孔8に
引掛られてスライダーを開閉する凸起36が設けられてい
る。凸起36は、載台15にカセットケースが載せられた状
態で、スライダーのロック孔8に押し込まれてスライダ
ーを引っ掛けて開閉方向に移動させる。凸条35はスライ
ダーの溝7の底部を押圧して、スライダーロック9をロ
ック孔8に押し込んでロック状態を解除する。従って、
移動部材33が水平に移動することによって、スライダー
が開閉さる。
この移動部材33は、水平方向に移動できるように、ガイ
ド37を介して上下台16に取り付けられており、上下台16
に水平に固定された水平シリンダー34のロッド先端に固
定されている。更に、この移動部材33は、水平移動する
ときに、上下台16と載台15とに当たらないように、上下
台16を非接触状態に貫通している。
ド37を介して上下台16に取り付けられており、上下台16
に水平に固定された水平シリンダー34のロッド先端に固
定されている。更に、この移動部材33は、水平移動する
ときに、上下台16と載台15とに当たらないように、上下
台16を非接触状態に貫通している。
第2図ないし第7図に示されている仮止部材13と、移送
アーム14と、ストッパー解除部材と、閉部材とは、次の
動作でカセットケースのスライダーを開閉して、巻付位
置に搬入して排出する。
アーム14と、ストッパー解除部材と、閉部材とは、次の
動作でカセットケースのスライダーを開閉して、巻付位
置に搬入して排出する。
第3図の実線位置にある押出部材23が、押出シリン
ダー24で押し出されて、供給筒22最下段のカセットケー
スを載台15の真上に移送する。この時、載台15の上下台
16は、鎖線で示す降下位置にあり、載台15の真上にカセ
ットケースが送り込まれる。
ダー24で押し出されて、供給筒22最下段のカセットケー
スを載台15の真上に移送する。この時、載台15の上下台
16は、鎖線で示す降下位置にあり、載台15の真上にカセ
ットケースが送り込まれる。
載台15が上昇してカセットケースを載台15上に載
せ、更に、実線位置まで上昇する。押出部材23は上昇す
る載台15が当たらないように、カセットケースの両端側
縁を保持する形成されており、この押出部材23の間を、
載台15が上昇する。載台15が上昇する状態で、移送アー
ム14は載台15の真上にあり、かつ、移送アーム14は降下
位置にあって、当片30がカセットケースの上面に当る。
当片30と、載台15とでカセットケースを仮止すると共
に、挟着片29がカセットケースを挟着する。この状態
で、載台15の位置決突起18がカセットケースの位置決凹
窪57に案内され、カセットケースは定位置に仮止めされ
る。
せ、更に、実線位置まで上昇する。押出部材23は上昇す
る載台15が当たらないように、カセットケースの両端側
縁を保持する形成されており、この押出部材23の間を、
載台15が上昇する。載台15が上昇する状態で、移送アー
ム14は載台15の真上にあり、かつ、移送アーム14は降下
位置にあって、当片30がカセットケースの上面に当る。
当片30と、載台15とでカセットケースを仮止すると共
に、挟着片29がカセットケースを挟着する。この状態
で、載台15の位置決突起18がカセットケースの位置決凹
窪57に案内され、カセットケースは定位置に仮止めされ
る。
水平シリンダー34のロッドが引き込まれ、移動部材
33がスライダーを開く。
33がスライダーを開く。
移送アーム14の回転軸26が上昇し、カセットケース
を載台15から持ち上げて180度回転した後降下して、カ
セットケースを磁気テープの巻付位置に運ぶ。移送アー
ムが180度回転する前に、巻付位置に、既に磁気テープ
が巻かれたカセットケースがあると、既に磁気テープが
巻かれたカセットケースを巻付位置から載台15上に運
ぶ。
を載台15から持ち上げて180度回転した後降下して、カ
セットケースを磁気テープの巻付位置に運ぶ。移送アー
ムが180度回転する前に、巻付位置に、既に磁気テープ
が巻かれたカセットケースがあると、既に磁気テープが
巻かれたカセットケースを巻付位置から載台15上に運
ぶ。
水平シリンダー34のロッドが押し出されて、移動部
材33でもってスライダーが閉塞される。
材33でもってスライダーが閉塞される。
挟着片29がカセットケースの挟着状態を解除して、
スライダーが閉塞されたカセットケースを載台15から取
り外し、載台15が降下する。載台15から取り出されるカ
セットケースは、人手でカセットケースを掴み、あるい
は自動の送り出し機構で搬出される。
スライダーが閉塞されたカセットケースを載台15から取
り外し、載台15が降下する。載台15から取り出されるカ
セットケースは、人手でカセットケースを掴み、あるい
は自動の送り出し機構で搬出される。
その後、〜の動作を繰り返す。
第2図ないし第7図の実施例は、スライダーが閉じられ
たカセットケースを載台15に送り込み、ここでスライダ
ーを開いて磁気テープの巻付位置に運んでいる。この構
造によると、スライダーの閉塞時間が長く、ホコリの付
着によるビットエラーを最も効果的に防止できる。た
だ、スライダーは必ずしも載台の上で開く必要はなく、
開いた状態で載台に供給し、あるいは供給する途中でス
ライダーを開くことも可能である。
たカセットケースを載台15に送り込み、ここでスライダ
ーを開いて磁気テープの巻付位置に運んでいる。この構
造によると、スライダーの閉塞時間が長く、ホコリの付
着によるビットエラーを最も効果的に防止できる。た
だ、スライダーは必ずしも載台の上で開く必要はなく、
開いた状態で載台に供給し、あるいは供給する途中でス
ライダーを開くことも可能である。
以下、巻付位置に於て、カセットケース内に磁気テープ
を巻き付ける部材について説明する。
を巻き付ける部材について説明する。
カセットケースの支持手段は、従来から使用されてい
る、カセットケースを定位置に保持して、ガードパネル
を開くことができる全ての機構、例えば、第2図に示す
ように、カセットケースの両側を爪38で挟着する機構が
使用できる。爪38は、バネ等の弾性体、あるいは、シリ
ンダ等を介して、これがカセットケースを挟着する方向
に押圧される。
る、カセットケースを定位置に保持して、ガードパネル
を開くことができる全ての機構、例えば、第2図に示す
ように、カセットケースの両側を爪38で挟着する機構が
使用できる。爪38は、バネ等の弾性体、あるいは、シリ
ンダ等を介して、これがカセットケースを挟着する方向
に押圧される。
カセットケースのガードパネルを開く機構も、従来から
使用されている通常の機構、例えば、ガードパネル開用
のロックを外して、ガードパネルをアーム等で開く機構
が利用できる。
使用されている通常の機構、例えば、ガードパネル開用
のロックを外して、ガードパネルをアーム等で開く機構
が利用できる。
保持手段は、リーダーテープを引き出す2個のガイドロ
ーラ39と、リーダーテープ並びに磁気テープの下面を吸
着する第1、第2、第3の保持部材41、42、43と、第
2、第3の保持部材42、43を移動させる2本のシリンダ
ー44、45とからなる。
ーラ39と、リーダーテープ並びに磁気テープの下面を吸
着する第1、第2、第3の保持部材41、42、43と、第
2、第3の保持部材42、43を移動させる2本のシリンダ
ー44、45とからなる。
ガイドローラ39は、カセットケースからリーダーテープ
を引き出し、これを第1、第2の保持部材41、42の吸着
面に案内する。従って、このガイドローラ39は、回動ア
ーム40に回転自在に支承され、回動アーム40でもって、
第2図の鎖線位置から実線位置に移動して、リーダーテ
ープをカセットケースから引き出す。
を引き出し、これを第1、第2の保持部材41、42の吸着
面に案内する。従って、このガイドローラ39は、回動ア
ーム40に回転自在に支承され、回動アーム40でもって、
第2図の鎖線位置から実線位置に移動して、リーダーテ
ープをカセットケースから引き出す。
回動アーム40は、第8図に示すように、カセットケース
の裏面に位置して、垂直面内で回動自在に支承され、一
端に垂直にガイドローラ39が支承され、他端はシリンダ
46、47のロッドに連結されて、シリンダーで回動され
る。
の裏面に位置して、垂直面内で回動自在に支承され、一
端に垂直にガイドローラ39が支承され、他端はシリンダ
46、47のロッドに連結されて、シリンダーで回動され
る。
第1、第2、第3の保持部材41、42、43は、図示しない
が、上面にリーダーテープや磁気テープが吸着できるよ
うに、空気の吸引孔が開口され、この吸引孔は真空手段
に連結される。
が、上面にリーダーテープや磁気テープが吸着できるよ
うに、空気の吸引孔が開口され、この吸引孔は真空手段
に連結される。
これ等の保持部材は、空気を介してテープを吸着するの
に代って、静電気による吸着力によってもテープが吸着
できる。
に代って、静電気による吸着力によってもテープが吸着
できる。
第1の保持部材41はフレームに固定され、第2、第3の
保持部材42、43は、シリンダー44、45によって移動され
る。
保持部材42、43は、シリンダー44、45によって移動され
る。
第2の保持部材42は、最初に、カセットケースから引き
出されたリーダーテープを吸着し、磁気テープがカセッ
トケースに巻き込まれる工程に於て、第7図および第8
図に示すように、カセットケースの開口部に設けられた
隙間に待機する。
出されたリーダーテープを吸着し、磁気テープがカセッ
トケースに巻き込まれる工程に於て、第7図および第8
図に示すように、カセットケースの開口部に設けられた
隙間に待機する。
第3の保持部材43は磁気テープのみを吸着し、磁気テー
プをリーダーテープに連結するとき、および磁気テープ
をカセットケースに巻き込む工程にあっては、第8図の
位置(第7図の鎖線位置)に移動し、リーダーテープを
切断する工程にあっては、第7図の実線位置に移動す
る。
プをリーダーテープに連結するとき、および磁気テープ
をカセットケースに巻き込む工程にあっては、第8図の
位置(第7図の鎖線位置)に移動し、リーダーテープを
切断する工程にあっては、第7図の実線位置に移動す
る。
第2、第3の保持部材42、43は、第2図と第8図とに示
すように、シリンダー44、45のロッド先端に連結されて
いる。又、第2、第3の保持部材42、43は、第8図およ
び第10図に示すように、テープの吸着面は同一平面に位
置するが、シリンダのロッド連結部分は、第2保持部材
が第3保持部材の裏面に位置し、それぞれが別々に運動
される。
すように、シリンダー44、45のロッド先端に連結されて
いる。又、第2、第3の保持部材42、43は、第8図およ
び第10図に示すように、テープの吸着面は同一平面に位
置するが、シリンダのロッド連結部分は、第2保持部材
が第3保持部材の裏面に位置し、それぞれが別々に運動
される。
第1、第2の保持部材41、42は、切断前のリーダーテー
プを吸着する状態に於て、第11図に示すように、カセッ
トケースと、ガードパネルとでリーダーテープの周囲を
囲み、リーダーテープにホコリ等の異物が付着するのを
防止する。従って、切断手段10は、第9図および第12図
に示すように、カッタ49と、このカッタをテープ面に侵
入させて切断する移動台50と、この移動台50を、第2図
に於て、前後、左右、上下に移動させる3本のシリンダ
ー、すなわち前後シリンダー51、左右シリンダー52、上
下シリンダー53とからなる。
プを吸着する状態に於て、第11図に示すように、カセッ
トケースと、ガードパネルとでリーダーテープの周囲を
囲み、リーダーテープにホコリ等の異物が付着するのを
防止する。従って、切断手段10は、第9図および第12図
に示すように、カッタ49と、このカッタをテープ面に侵
入させて切断する移動台50と、この移動台50を、第2図
に於て、前後、左右、上下に移動させる3本のシリンダ
ー、すなわち前後シリンダー51、左右シリンダー52、上
下シリンダー53とからなる。
第2図と第12図に示す切断手段10は、移動台50が前後シ
リンダー51のロッド先端に連結され、前後シリンダー51
は左右シリンダー52のロッドに連結され、左右シリンダ
ー52は上下シリンダー53のロッドに連結され、上下シリ
ンダー53はフレームに固定されている。
リンダー51のロッド先端に連結され、前後シリンダー51
は左右シリンダー52のロッドに連結され、左右シリンダ
ー52は上下シリンダー53のロッドに連結され、上下シリ
ンダー53はフレームに固定されている。
移動台50は、前後、左右、上下に延長するガイド54、5
5、56によって平行移動される。
5、56によって平行移動される。
カッタ49は、次の動作でテープを切断する。第9図示す
ように、 カッタ49は、テープ面よりも奥に位置する状態で、
右に移動し、テープ中央部分の切断位置に移動する。こ
の時移動台50は上昇位置にある。
ように、 カッタ49は、テープ面よりも奥に位置する状態で、
右に移動し、テープ中央部分の切断位置に移動する。こ
の時移動台50は上昇位置にある。
その後、カッタ49は上降したままの状態で、前進さ
せて磁気テープ4又はリーダーテープ58の上面に侵入さ
せる。
せて磁気テープ4又はリーダーテープ58の上面に侵入さ
せる。
カッタ49を降下してテープ切断面まで降下させる。
カッタ49が後退して、磁気テープ4又はリーダーテ
ープ58を切断する。
ープ58を切断する。
連結手段は、第9図に示すように、スプライシングテー
プ59を吸着してこれを、リーダーテープ58と磁気テープ
4との上面に押圧して、両テープを連結する押圧部材60
と、この押圧部材60を、前後、左右、上下に運動させる
3本のシリンダ(図示せず)と、押圧部材60下面にスプ
ライシングテープ59を供給する供給部材とからなる。
プ59を吸着してこれを、リーダーテープ58と磁気テープ
4との上面に押圧して、両テープを連結する押圧部材60
と、この押圧部材60を、前後、左右、上下に運動させる
3本のシリンダ(図示せず)と、押圧部材60下面にスプ
ライシングテープ59を供給する供給部材とからなる。
押圧部材60は、切断手段の移動台50と同様の構造で、3
本のシリンダと3組のガイドとでもって、下面にスプラ
イシングテープ59を吸着した状態で次の動作をして、磁
気テープ4とリーダーテープ58とを連結する。
本のシリンダと3組のガイドとでもって、下面にスプラ
イシングテープ59を吸着した状態で次の動作をして、磁
気テープ4とリーダーテープ58とを連結する。
押圧部材60上昇位置で、テープ連結線上まで右に移
動する。
動する。
押圧部材60上昇位置のまま、テープ上面まで前進す
る。
る。
押圧部材60が降下して、スプライシングテープ59
を、リーダーテープ58と磁気テープ4との切断端に押圧
し、両テープ4と58とを連結する。
を、リーダーテープ58と磁気テープ4との切断端に押圧
し、両テープ4と58とを連結する。
押圧部材60が上昇する。
押圧部材60が後退する。
押圧部材60が右に移動して待機位置に戻る。
以後、リーダーテープ58と磁気テープ4を連結する毎に
〜の動作を繰り返し、両テープ4と58の上面にスプ
ライシングテープ59を接着して両テープ4、58を連結す
る。
〜の動作を繰り返し、両テープ4と58の上面にスプ
ライシングテープ59を接着して両テープ4、58を連結す
る。
押圧部材60の下面に所定長さに切断したスプライシング
テープ59を供給する供給部材は、ロール状に巻かれたス
プライシングテープ59を引き出す往復台61と、この往復
台61と押圧部材60との間にあってスプライシングテープ
59の先端部下面を吸着する中間吸着台62と、押圧部材60
の後端面でスプライシングテープ59を切断するカッタ63
とを備えている。
テープ59を供給する供給部材は、ロール状に巻かれたス
プライシングテープ59を引き出す往復台61と、この往復
台61と押圧部材60との間にあってスプライシングテープ
59の先端部下面を吸着する中間吸着台62と、押圧部材60
の後端面でスプライシングテープ59を切断するカッタ63
とを備えている。
待機位置にある押圧部材60と、中間吸着台62と往復台61
の下面は同一平面上に位置し、それぞれが下面にスプラ
イシングテープ59を吸着できるように、図示しないが、
下面に開口して空気の吸引孔が開口されており、この吸
引孔は制御弁を介して真空源に連結されている。
の下面は同一平面上に位置し、それぞれが下面にスプラ
イシングテープ59を吸着できるように、図示しないが、
下面に開口して空気の吸引孔が開口されており、この吸
引孔は制御弁を介して真空源に連結されている。
往復台61は、下面にスプライシングテープ59を吸着して
右から左に前進して、一定長さのスプライシングテープ
59を中間吸着台62と押圧部材60とに送り出す。往復台61
が左から右に移動するとき、スプライシングテープ59を
吸着しない。この状態では、スプライシングテープ59の
先端が中間吸着台62に吸着される。カッタ63は、押圧部
材60と中間吸着台62とがスプライシングテープ59を吸着
する状態で上昇し、押圧部材の後端面でスプライシング
テープ59を切断する。
右から左に前進して、一定長さのスプライシングテープ
59を中間吸着台62と押圧部材60とに送り出す。往復台61
が左から右に移動するとき、スプライシングテープ59を
吸着しない。この状態では、スプライシングテープ59の
先端が中間吸着台62に吸着される。カッタ63は、押圧部
材60と中間吸着台62とがスプライシングテープ59を吸着
する状態で上昇し、押圧部材の後端面でスプライシング
テープ59を切断する。
この連結部材がリーダーテープ58と磁気テープ4とを連
結する工程にあっては、リーダーテープ58又は磁気テー
プ4を切断するカッタ63は、押圧部材60の通路外に待機
する。
結する工程にあっては、リーダーテープ58又は磁気テー
プ4を切断するカッタ63は、押圧部材60の通路外に待機
する。
前記の如く構成された、磁気テープのカセット内巻取装
置が、カセットケース内に磁気テープを巻き込む動作は
次の工程による。
置が、カセットケース内に磁気テープを巻き込む動作は
次の工程による。
カセットケースが支持手段でもって定位置に保持さ
れ、ガードパネルが開かれる。
れ、ガードパネルが開かれる。
リーダーテープ58の内側に位置するガイドローラ39
が運動して、リーダーテープ58をカセットケースから引
き出し、第1、第2の保持部材41、42上面に吸着する。
この状態で、第1、第2の保持部材41、42は上面を同一
平面とする位置に隣接し、第3の保持部材43は第7図の
実線位置に待機する。
が運動して、リーダーテープ58をカセットケースから引
き出し、第1、第2の保持部材41、42上面に吸着する。
この状態で、第1、第2の保持部材41、42は上面を同一
平面とする位置に隣接し、第3の保持部材43は第7図の
実線位置に待機する。
第1、第2の保持部材41、42の間にカッタ49が侵入
し、リーダーテープ58を切断する。この状態に於て、第
1第2の保持部材41、42はリーダーテープ58を吸着状態
に保持する。
し、リーダーテープ58を切断する。この状態に於て、第
1第2の保持部材41、42はリーダーテープ58を吸着状態
に保持する。
第2の保持部材42が、第1の保持部材41から離れて
待機位置に移動し、第3の保持部材43が第1の保持部材
の隣接位置まで移動して、上面を同一平面とする。
待機位置に移動し、第3の保持部材43が第1の保持部材
の隣接位置まで移動して、上面を同一平面とする。
この状態にあっても、第1、第2、第3の保持部材41、
42、43は、リーダーテープ58と磁気テープ4とを吸着し
ている。
42、43は、リーダーテープ58と磁気テープ4とを吸着し
ている。
第1、第3保持部材41、43で吸着されて、同一平面
に隣接するリーダーテープ58と磁気テープ4とを連結手
段で連結する。
に隣接するリーダーテープ58と磁気テープ4とを連結手
段で連結する。
その後、第1、第3の保持部材41、43が吸着状態を
解除し、磁気テープ連結のリーダーテープ58が固定され
たハブ64を回転手段で回転させて、磁気テープ4をカセ
ットケース内に巻き込む。
解除し、磁気テープ連結のリーダーテープ58が固定され
たハブ64を回転手段で回転させて、磁気テープ4をカセ
ットケース内に巻き込む。
所定長さの磁気テープが巻き込まれた後、ハブ64の
回転が停止され、磁気テープ4が第1、第3の保持部材
41、43で吸着される。
回転が停止され、磁気テープ4が第1、第3の保持部材
41、43で吸着される。
カッタ49が侵入し、磁気テープ4を第1、第3の保
持部材41、43の間で切断する。
持部材41、43の間で切断する。
第3の保持部材43が、磁気テープ4を吸着して、第
7図の実線で示される待機位置に移動し、第2の保持部
材42が、第7図実線で示される待機位置から、第7図の
鎖線で示される第1保持部材41の隣接位置に移動する。
7図の実線で示される待機位置に移動し、第2の保持部
材42が、第7図実線で示される待機位置から、第7図の
鎖線で示される第1保持部材41の隣接位置に移動する。
連結手段によって、第1の保持部材41で吸着される
磁気テープ4の終端と、第2の保持部材で吸着するリー
ダーテープ58の切断端とが連結される。
磁気テープ4の終端と、第2の保持部材で吸着するリー
ダーテープ58の切断端とが連結される。
の工程にあって、第1、第2、第3の保持部材4
1、42、43は吸着状態を保持する。
1、42、43は吸着状態を保持する。
第1、第2の保持部材41、42がテープ吸着状態を解
除し、ガイドローラ39が、第7図の鎖線で示す位置に移
動する。
除し、ガイドローラ39が、第7図の鎖線で示す位置に移
動する。
ハブ64が回転されてテープの弛みがカセットケース
内に引き込まれる。
内に引き込まれる。
移送アームでもってカセットケースを磁気テープ2
が巻かれていない別のものに交換する。
が巻かれていない別のものに交換する。
以下、この工程を繰り返して、カセットケースに磁気テ
ープを巻き込む。
ープを巻き込む。
第1図はカセットケースを底面から見た斜視図、第2図
はこの発明の一実施例を示すカセット内巻付装置の平面
図、第3図は仮止部材と閉部材を示す一部断面側面図、
第4図および第5図は仮止部材と閉部材の一部を示す側
面図および平面図、第6図は移送アームの側面図、第7
図および第8図は保持部材の配置を示す正面図および斜
視図、第9図は切断手段の一例を示す斜視図、第10図お
よび第11図は保持部材の配置を示す側面図、および断面
図、第12図はカッターを示す一部断面側面図である。 1……ガードパネル、2……スライダー、 3……カセットケース、 4……磁気テープ、5……摺動溝、 6……貫通孔、7……溝、 8……ロック孔、9……スライダーロック、 10……切断手段、11……連結手段、 13……仮止部材、 14……移送アーム、15……載台、 16……上下台、17……上下シリンダー、 18……位置決突起、19……アーム部、 20……ガイド、21……供給手段、 22……供給筒、23……押出部材、 24……押出シリンダー、 25……ガイド、26……回転軸、 27……基台、28……挟着シリンダー、 29……挟着片、30……当片、 31……巻付位置、32……開閉部材、 33……移動部材、34……水平シリンダー、 35……凸条、36……凸起、 37……ガイド、38……爪、 39……ガイドローラ、 40……回動アーム、 41、42、43……保持部材、 44、45、46、47……シリンダー、 49……カッター、 50……移動台、51……前後シリンダー、 52……左右シリンダー、 53……上下シリンダー、 54、55、56……ガイド、 57……位置決凹窪、 58……リーダーテープ、 59……スプライシングテープ、 60……押圧部材、61……往復台、 62……中間吸着台、63……カッタ、 64……ハブ。
はこの発明の一実施例を示すカセット内巻付装置の平面
図、第3図は仮止部材と閉部材を示す一部断面側面図、
第4図および第5図は仮止部材と閉部材の一部を示す側
面図および平面図、第6図は移送アームの側面図、第7
図および第8図は保持部材の配置を示す正面図および斜
視図、第9図は切断手段の一例を示す斜視図、第10図お
よび第11図は保持部材の配置を示す側面図、および断面
図、第12図はカッターを示す一部断面側面図である。 1……ガードパネル、2……スライダー、 3……カセットケース、 4……磁気テープ、5……摺動溝、 6……貫通孔、7……溝、 8……ロック孔、9……スライダーロック、 10……切断手段、11……連結手段、 13……仮止部材、 14……移送アーム、15……載台、 16……上下台、17……上下シリンダー、 18……位置決突起、19……アーム部、 20……ガイド、21……供給手段、 22……供給筒、23……押出部材、 24……押出シリンダー、 25……ガイド、26……回転軸、 27……基台、28……挟着シリンダー、 29……挟着片、30……当片、 31……巻付位置、32……開閉部材、 33……移動部材、34……水平シリンダー、 35……凸条、36……凸起、 37……ガイド、38……爪、 39……ガイドローラ、 40……回動アーム、 41、42、43……保持部材、 44、45、46、47……シリンダー、 49……カッター、 50……移動台、51……前後シリンダー、 52……左右シリンダー、 53……上下シリンダー、 54、55、56……ガイド、 57……位置決凹窪、 58……リーダーテープ、 59……スプライシングテープ、 60……押圧部材、61……往復台、 62……中間吸着台、63……カッタ、 64……ハブ。
Claims (1)
- 【請求項1】テープ引出部を覆うテープのガードパネル
を有するカセットケースの支持手段と、このカセットケ
ース内のハブに両端が連結されたリーダーテープをケー
ス外に引き出して保持する保持手段と、保持手段で保持
されたリーダーテープを切断する切断手段と、切断手段
で切断されたリーダーテープの切断端に磁気テープの先
端を接続する連結手段と、磁気テープが接続されたリー
ダーテープ連結のハブを回転駆動して、ハブに磁気テー
プを巻き付ける回転手段と、テープが巻かれたカセット
ケースを保持する仮止部材と、この仮止部材で保持され
たカセットケースのスライダーのスライダーロックを押
圧するストッパー解除部材と、このストッパー解除部材
でスライダーロックが押圧された状態で、スライダーに
接触してスライダーをガードパネル側に移動させるスラ
イダーの閉部材とを備えている磁気テープのカセット内
巻付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22788087A JPH0777068B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 磁気テープのカセット内巻付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22788087A JPH0777068B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 磁気テープのカセット内巻付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6470986A JPS6470986A (en) | 1989-03-16 |
| JPH0777068B2 true JPH0777068B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=16867789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22788087A Expired - Lifetime JPH0777068B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 磁気テープのカセット内巻付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777068B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP22788087A patent/JPH0777068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6470986A (en) | 1989-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4632327A (en) | Apparatus for filling a cassette with a length of magnetic tape | |
| KR100210540B1 (ko) | 자기 기록 및 재생 장치 | |
| JPS6019591B2 (ja) | 可撓性帯状記録媒体の自動装填方法及び装置 | |
| JP2615678B2 (ja) | 磁気記録/再生装置 | |
| JPH0777068B2 (ja) | 磁気テープのカセット内巻付装置 | |
| KR970002197B1 (ko) | 테이프 감기 장치 | |
| JPH0430672B2 (ja) | ||
| JPH0422307B2 (ja) | ||
| CN1044999A (zh) | 磁录放机的装盒机构 | |
| US4828194A (en) | Apparatus for winding magnetic tape into cassettes | |
| JPS59501844A (ja) | カセット内装填装置 | |
| JPH05123151A (ja) | ウエブリールのウエブ引出し装置 | |
| CN221278202U (zh) | 一种用于在fpc铜箔表面贴附荧光条的治具 | |
| CN1251216C (zh) | 记录和/或再现装置 | |
| JPS6284476A (ja) | 磁気テ−プのカセツト内巻付装置 | |
| KR950007802Y1 (ko) | 테이프 와인딩 장치 | |
| JPH0345315Y2 (ja) | ||
| JP3116462B2 (ja) | テープカセットのテープ巻取り方法及びテープカセットの組立方法、それらに用いるプラテン並びに装置 | |
| KR970000929Y1 (ko) | 비디오 테이프 카세트 | |
| JPS6213256Y2 (ja) | ||
| JP2000048354A (ja) | カセットテープ用検査装置 | |
| JPH0191357A (ja) | テープレコーダ装置 | |
| JPH0627036Y2 (ja) | テープ巻き取り装置 | |
| JPH10222956A (ja) | テープ体の巻装装置 | |
| JPH06231569A (ja) | テープ編集装置 |