JPH077736Y2 - 丸干し用の魚 - Google Patents
丸干し用の魚Info
- Publication number
- JPH077736Y2 JPH077736Y2 JP10319590U JP10319590U JPH077736Y2 JP H077736 Y2 JPH077736 Y2 JP H077736Y2 JP 10319590 U JP10319590 U JP 10319590U JP 10319590 U JP10319590 U JP 10319590U JP H077736 Y2 JPH077736 Y2 JP H077736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- mouth
- bag
- packed
- tail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Packages (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 この考案は、魚の口より腹腔内へ、パイプを差し込ん
で、臓器を吸い出すことを可能にした「魚の内臓取出し
装置」(特許出願番号昭和61年特許願第310639号・出願
公告平成2年7月16日)により内臓を取り出した魚を塩
水等で処理した後、尾部を上にして吊り下げる為に、図
面第1図(A)のように、糸等で尾部を貫通して輪を作
る。このまま吊り下げると魚の口が閉じるので、図面第
1図(B)の様に、口から空洞化した腹腔内まで、竹・
ビニール管等を差し込むことにより、腹腔内からの水分
の滴下を促進させることが出来るようになる。これを、
更に図面第2図の様に、真空パックにして冷凍する。こ
の状態で保存する。
で、臓器を吸い出すことを可能にした「魚の内臓取出し
装置」(特許出願番号昭和61年特許願第310639号・出願
公告平成2年7月16日)により内臓を取り出した魚を塩
水等で処理した後、尾部を上にして吊り下げる為に、図
面第1図(A)のように、糸等で尾部を貫通して輪を作
る。このまま吊り下げると魚の口が閉じるので、図面第
1図(B)の様に、口から空洞化した腹腔内まで、竹・
ビニール管等を差し込むことにより、腹腔内からの水分
の滴下を促進させることが出来るようになる。これを、
更に図面第2図の様に、真空パックにして冷凍する。こ
の状態で保存する。
丸干しにする段階に於いて、これを解凍する時、図面第
3図の様に、袋と一緒に、尾部に取り付けた糸等で出来
た輪で魚を吊り下げることにより、吊り下げられた魚の
解凍時に発生する水分を袋の中に滴下させて飛散するこ
とを防ぐために役立てる。解凍が完了して水分の滴下が
終わった時点で、図面第4図の様に、パックした袋を除
去して、乾燥させることにより、魚の丸干しが出来上が
る。この様にして、誰でも容易に、しかも清潔に魚の丸
干しが出来るだけでなく、好みの魚が、好みの乾燥状態
の丸干しにする事が出来る様考案されたものである。
3図の様に、袋と一緒に、尾部に取り付けた糸等で出来
た輪で魚を吊り下げることにより、吊り下げられた魚の
解凍時に発生する水分を袋の中に滴下させて飛散するこ
とを防ぐために役立てる。解凍が完了して水分の滴下が
終わった時点で、図面第4図の様に、パックした袋を除
去して、乾燥させることにより、魚の丸干しが出来上が
る。この様にして、誰でも容易に、しかも清潔に魚の丸
干しが出来るだけでなく、好みの魚が、好みの乾燥状態
の丸干しにする事が出来る様考案されたものである。
元来の丸干しの製法は、魚を塩水等で処理した後、乾燥
して作られていたが、乾燥中及び保管中に、内臓の腐敗
が進行することから起きる品質の低下が、最大の難点で
あると同時に、需要家に対して、必要なときに好きな魚
を鮮度良く丸干しとして供給することは不可能であっ
た。まして、獲れたての魚を、需要家各自が、その好み
により清潔に且つ簡単に、独自の丸干しを作ることは困
難であった。本案は、この問題を解決する為に考案され
たもので、まず漁獲した魚を、鮮度の良い間に、内臓を
口から「魚の内臓取出し装置」で取り出し、塩水等で処
理した後、これに、口からの水滴除去を促進する為に、
竹・ビニール管等を口から腹腔内に差し込む。これを、
頭を下にして吊り下げることにより、短時間で水分を除
去することを目的として、尾部に吊り下げ用の輪を糸等
で尾部を貫通して作り、これを保持する事により解凍か
ら初期乾燥、そして乾燥に至る工程を一貫して遂行する
ことが可能になる。
して作られていたが、乾燥中及び保管中に、内臓の腐敗
が進行することから起きる品質の低下が、最大の難点で
あると同時に、需要家に対して、必要なときに好きな魚
を鮮度良く丸干しとして供給することは不可能であっ
た。まして、獲れたての魚を、需要家各自が、その好み
により清潔に且つ簡単に、独自の丸干しを作ることは困
難であった。本案は、この問題を解決する為に考案され
たもので、まず漁獲した魚を、鮮度の良い間に、内臓を
口から「魚の内臓取出し装置」で取り出し、塩水等で処
理した後、これに、口からの水滴除去を促進する為に、
竹・ビニール管等を口から腹腔内に差し込む。これを、
頭を下にして吊り下げることにより、短時間で水分を除
去することを目的として、尾部に吊り下げ用の輪を糸等
で尾部を貫通して作り、これを保持する事により解凍か
ら初期乾燥、そして乾燥に至る工程を一貫して遂行する
ことが可能になる。
上記のごとく、竹・ビニール管等を挿入し、糸等で輪を
取り付けた魚を真空パックして保存する。これを丸干し
にする時、真空パックした袋と共に魚に取り付けた輪を
針で通して吊り下げる。この時水分が下に溜まるので、
図面第2図の様に、袋の底と魚の先端に間隔(l)が出
来るようパックすることが必須である。
取り付けた魚を真空パックして保存する。これを丸干し
にする時、真空パックした袋と共に魚に取り付けた輪を
針で通して吊り下げる。この時水分が下に溜まるので、
図面第2図の様に、袋の底と魚の先端に間隔(l)が出
来るようパックすることが必須である。
解凍が出来て、水滴の滴下が終わった時点で、袋を除去
し、魚を外気に晒して好みの乾燥状態に至らせる。かく
て、好みの魚が、好みの丸干しとして供されるのであ
る。
し、魚を外気に晒して好みの乾燥状態に至らせる。かく
て、好みの魚が、好みの丸干しとして供されるのであ
る。
このようにして、容易に完全な魚の丸干しが出来上がる
と同時に、内臓を取り出した上塩水処理をして真空パッ
クすることにより、魚の鮮度の保持に絶大な高価を併せ
持つだけでなく、外観上でも優れた商品価値を生み出す
ことになる。
と同時に、内臓を取り出した上塩水処理をして真空パッ
クすることにより、魚の鮮度の保持に絶大な高価を併せ
持つだけでなく、外観上でも優れた商品価値を生み出す
ことになる。
第1図は、尾部に糸等で輪(A)を取り付けた状態と、
口から腹腔へ、竹・ビニール管等(B)を差し込んだ状
態を示す。 第2図は、真空パックした状態で、図面内(l)は袋の
底と魚の頭の先端との間隔を示す。 第3図は、解凍時の、真空パックした袋ごと魚を吊り下
げた状態を示す。 第4図は、真空パックした袋を取り除いて、魚を吊り下
げて乾燥している状態を示す。
口から腹腔へ、竹・ビニール管等(B)を差し込んだ状
態を示す。 第2図は、真空パックした状態で、図面内(l)は袋の
底と魚の頭の先端との間隔を示す。 第3図は、解凍時の、真空パックした袋ごと魚を吊り下
げた状態を示す。 第4図は、真空パックした袋を取り除いて、魚を吊り下
げて乾燥している状態を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】「魚の内臓取出し装置」により、口から内
蔵を取り出した魚を、一定濃度の塩水等に一定時間浸け
て前処理した後、口から腹腔内に竹・ビニール管等を通
し、逆さに吊り下げる為に魚の尾部に糸などで輪を取り
付けた上、個別に真空パックにし、それをそのまま冷凍
した、丸干し用の魚
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10319590U JPH077736Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 丸干し用の魚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10319590U JPH077736Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 丸干し用の魚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460080U JPH0460080U (ja) | 1992-05-22 |
| JPH077736Y2 true JPH077736Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31847977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10319590U Expired - Lifetime JPH077736Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 丸干し用の魚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077736Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102347467B1 (ko) * | 2021-05-10 | 2022-01-05 | 범일수산주식회사어업회사법인 | 생선 건조용 걸개 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP10319590U patent/JPH077736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460080U (ja) | 1992-05-22 |
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