JPH0777405B2 - 通話データ蓄積装置 - Google Patents

通話データ蓄積装置

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JPH0777405B2
JPH0777405B2 JP63137839A JP13783988A JPH0777405B2 JP H0777405 B2 JPH0777405 B2 JP H0777405B2 JP 63137839 A JP63137839 A JP 63137839A JP 13783988 A JP13783988 A JP 13783988A JP H0777405 B2 JPH0777405 B2 JP H0777405B2
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利宜 星野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子交換機やボタン電話主装置から送られる
通話データを蓄積する通話データ蓄積装置に関する。
従来の技術 一般に、電子交換機やボタン電話主装置は、電話機毎や
アカウントコード毎に、通話を行った電話機番号、局線
番号、相手先ダイヤル番号、通話終了時刻、通話時間、
通話料金、個人IDコード、チェックサム等の通話の履歴
を示すデータ(通話データ)を通話データ蓄積装置に出
力し、蓄積させることができる。
一般に、この種の通話データ蓄積装置は、冗長構成によ
り2台のフロッピディスクドライブ装置を備え、第8図
に示すように(1)待機状態、(2)通話データの入
力、(3)通話データのチェックサムの計算をして取り
込み終了等の処理を実行する中央処理装置(CPU)を備
え、電子交換機やボタン電話主装置から送られる通話デ
ータを2つのディスク(ディスケット)にそれぞれ蓄積
するように構成されている。
従来、この種の通話データ蓄積装置の正面には、第9図
に示すように、2台のフロッピディスクドライブ装置1
a、1bと、電源がオンのときに例えば緑色で点灯する電
源LED(発光素子)1と、フロッピディスクドライブ装
置1a、1bのそれぞれのエラー発生時に例えば赤色で点灯
するエラーLED2a、2bと、フロッピディスクドライブ装
置1a、1bにセットされた不図示のフロッピディスクの略
すべての記録エリアにそれぞれ通話データが蓄積された
ときに例えば赤色で点灯するフルLED3a、3bが設けら
れ、オペレータに対し、フロッピディスクドライブ装置
1a、1bの動作状態とフロッピディスクの記録状態の警告
表示を行うように構成されている。
また、この種の通話データ蓄積装置は、不図示のブザー
を備え、上記の視覚的な警告に加えて、聴覚的な警告を
行うように構成されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の通話データ蓄積装置では、フ
ロッピディスクドライブ装置1a、1bのそれぞれのエラー
発生時及びフロッピディスクの蓄積量がフルになったと
きにのみ警告するように構成されているので、オペレー
タにとって通話データの蓄積途中の処理状態を知得する
ことができないという問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、オペレータにとっ
て通話データの蓄積途中の処理状態を知得することがで
きる通話データ蓄積装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、電話機毎の通話の
履歴を示す通話データを入力し、記録手段に記録する通
信データ蓄積装置本体と、この本体に収納され、オペレ
ータの操作に基づき上記記録手段への記録を実行するプ
ログラムおよびその対応する番号が蓄積されたROMと、
上記記録手段への書込み、読み出しエラーの検出、およ
び記録容量を越えるデータ入力があった場合の検出を行
う検出手段と、この検出手段がこれら検出をした場合に
上記プログラムの対応番号を表示手段に表示せしめる制
御手段とを備えるという構成にしたものである。
作用 本発明は、上記構成により、オペレータは通話データの
蓄積途中の処理状態を知得することができ、更に、エラ
ーが発生した場合にはどの処理においてエラーが発生し
たかを知得することができる。
実 施 例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は、本発明に係る通話データ蓄積装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は、第1図の通話データ蓄積装置
を示す正面図、第3図は、第2図の操作/表示パネルを
示す正面図、第4図は、第3図の操作/表示パネルの表
示部を示す正面図、第5図は、第1図の通話データ蓄積
装置にセットされるフロッピディスクの記録エリアを示
す説明図、第6図及び第7図はそれぞれ、第1図の通話
データ蓄積装置の動作を説明するためのフローチャー
ト、第8図は、第1図の中央処理装置のジョブを示す説
明図であり、第9図に示す構成部材と同一のものには同
一の参照符号を付す。
第1図において、10はボタン電話装置の主装置であり、
この主装置10は、ボタン電話装置全体を制御する中央処
理装置(CPU)11と、局線を収容するための局線ユニッ
ト(COL)12と、ボタン電話機13aを収容するための電話
機ユニット(LC)13と、通話データを後述する通話デー
タ蓄積装置20に出力するための通話データ出力ユニット
(SMDR1/F)14より概略構成されている。
尚、通話データは、前述したように、通話を行った電話
機番号、局線番号、相手先ダイヤル番号、通話終了時
刻、通話時間、通話料金、個人IDコード、チェックサム
等である。
通話データ蓄積装置20において、21は、主装置10からの
通話データを入力するための通話データ入力部(シリア
ルI/O)、22は、この通話データ蓄積装置20全体を制御
するCPU、23は、第6図〜第8図に示すようなCPU22の実
行プログラムが格納されたリードオンリメモリ(RO
M)、24は、通話データを一時格納するためのエリア
や、CPU22の作業エリア等を有するランダムアクセスメ
モリ(RAM)である。
また、25は、時刻を演算する時計IC、26は、後述する2
台のフロッピディスクドライブ装置(FDD)1a、1bを制
御するフロッピディスクコントローラ(FDC)、27は、
後述する電源LED1、エラーLED2a、2b、フルLED3a、3b及
び不図示の警告用ブザーを駆動するLED/ブザー制御部
(パラレルI/O1)、28は、後述する操作/表示パネル30
を制御する操作/表示パネル制御部(パラレルI/O2)、
29は、通話データを不図示の外部プリンタに出力するた
めのプリンタインタフェース(I/F)である。
これら時計IC25、フロッピディスクコントローラ26、LE
D/ブザー制御部27、操作/表示パネル制御部28、プリン
タインタフェース29はそれぞれ、後述するようにCPU22
により制御される。
この通話データ蓄積装置20の正面には、第2図に示すよ
うに、冗長のための2台のフロッピディスクドライブ装
置1a、1bと、電源がオンのときに例えば緑色で点灯する
電源LED(発光素子)1と、フロッピディスクドライブ
装置1a、1bのそれぞれのエラー発生時に例えば赤色で点
灯するエラーLED2a、2bと、フロッピディスクドライブ
装置1a、1bにセットされたフロッピディスク50(第5
図)の略すべての記録エリアにそれぞれ通話データが蓄
積されたときに例えば赤色で点灯するフルLED3a、3b
と、第3図及び第4図に詳しく示すような操作/表示パ
ネル30が設けられている。
操作/表示パネル30には、第3図に示すように、ボタン
電話装置10からの通話データを蓄積するモード(OP
E)、又は蓄積された通話データを集計するモード(PR
G)を選択するためのモード切替スイッチ31と、スター
トキー「START」、テンキー「1」〜「9」、「0」、
セットキー「SET」より成るプログラムスイッチ等の操
作部と、第4図に示すような表示部40が設けられてい
る。
表示部40には、第4図に示すように、蓄積モードが選択
されているか、又は集計モードが選択されているかを表
示するためのモード表示エリア41と、それぞれ7つのセ
グメントにより構成される7桁の数字LED42(5桁)、4
3(2桁)が設けられている。
第5図は、ディスクドライブ装置1a、1bにセットされる
フロッピディスク50の記録エリアを示し、外周部51から
内周部55に向かってFAT領域52、ダイレクトリ領域53、
データ領域54が設けられている。
次に、第6図〜第8図を参照して上記実施例の動作、特
にCPU22の動作を説明する。
先ず、第6図に示すステップ61において、モード切替ス
イッチ31により蓄積モードが設定されている場合にはス
テップ62以下に進み、時計IC25から時刻データを読み取
り、操作/表示パネル制御部28を制御することにより、
表示部40の上位5桁の数字LED42に現在時刻(図示「17
−45」)を表示させる。
そして、主装置10から通話データ入力部21を介して通話
データが入力すると、RAM24に一時格納し、第7図及び
第8図に詳しく示すように通話データの蓄積処理とその
蓄積処理のジョブ番号を表示させるサブルーチンを実行
する(ステップ63、64)。
尚、この蓄積モードにおいて、通話データが入力しない
場合には、待機状態を示すジョブ番号「−」を表示部40
の下位2桁数字LED43に表示させ(又は表示なし)、通
話データが入力中の場合にはその旨を示すジョブ番号
「F」を表示させ、RAM24に一時格納された通話データ
をサムチェックしてエラーがない場合にはその旨を示す
ジョブ番号「O」を表示させる(第8図参照)。
また、このサブルーチンを実行する間においても、表示
部40の上位5桁の数字LED42に現在時刻を表示させる。
第7図に示すステップ71では、フロッピディスクコント
ローラ26からのデータにより、フロッピディスクドライ
ブ装置1a、1bにディスケット50がセットされているか否
かを判別し、セットされていない場合にはLED/ブザー制
御部27を制御することによりブザーを鳴動させ、オペレ
ータに警告する(ステップ72)。
また、ステップ73において、ディスケット50のデータを
読み取ることができない場合には当該エラーLED2a又は2
bを点灯させ(ステップ74)、ステップ75において、デ
ィスケット50のデータの蓄積状態が満杯の場合には当該
フルLED3a又は3bを点灯させる(ステップ76)。
このステップ71〜76においては、その旨を示すジョブ番
号「1」を表示部40の下位2桁数字LED43に表示させる
(第8図参照)。
そして、ステップ77以下では、第8図のジョブ番号
「2」〜「D」に示す処理を順次この順番で実行すると
ともに、その処理中に当該ジョブ番号「2」〜「D」を
表示部40の下位2桁数字LED43に表示させる。
この場合、例えばジョブ番号「5」、「6」、「A」〜
「D」の処理のように、ディスケット50の通話データ等
を書き込んだ後その通話データが正しく書き込まれたか
をベリファイし、エラーが発生した場合には当該エラー
LED2a又は2bを点灯させる。(ステップ74)。
したがって、上記実施例によれば、主装置10から通話デ
ータが入力した場合、第8図に示すようにCPU22がディ
スケット50に蓄積する各処理のジョブ番号を表示部40の
下位2桁の数字LED43に表示するので、オペレータは、
通話データの蓄積途中の処理状態を知得することがで
き、更に、エラーが発生した場合にはどの処理において
エラーが発生したかを知得することができる。
他方、第6図に示すステップ61において、モード切替ス
イッチ31により集計モード(PRG)が設定されている場
合にはステップ65以下に分岐し、操作/表示パネル30の
プログラムスイッチの操作(図示省略)に応じた処理を
実行する。
尚、この集計モードにおけるオペレータによる操作及び
CPU22の処理について簡単に説明すると、例えばプログ
ラムスイッチのスタートキー「START」、テンキー
「1」、セットキー「SET」が順次操作されると、ディ
スケット50に蓄積された通話データを集計してプリンタ
インタフェース29を介して出力し(ステップ65)、スタ
ートキー「START」、テンキー「2」、セットキー「SE
T」が順次操作されると、ディスケット50を初期化し
(ステップ66)、スタートキー「START」、テンキー
「3」、セットキー「SET」が順次操作されると、時計I
C25の修正モードに移行し、次いでテンキーにより入力
する数字により時計IC25の時刻を修正する(ステップ6
7)。
この集計モードにおいて、モード切替スイッチ31により
蓄積モードに切り替えられると、ステップ68から前述し
たステップ62以下に進む。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、電話機毎の通
話の履歴を示す通話データを入力し、記録手段に記録す
る通信データ蓄積装置本体と、この本体に収納され、オ
ペレータの操作に基づき上記記録手段への記録を実行す
るプログラムおよびその対応する番号が蓄積されたROM
と、上記記録手段への書込み、読み出しエラーの検出、
および記録容量を越えるデータ入力があった場合の検出
を行う検出手段と、この検出手段がこれら検出をした場
合に上記プログラムの対応番号を表示手段に表示せしめ
る制御手段とを備えるという構成にしたので、オペレー
タは通話データの蓄積途中の処理状態を知得することが
でき、更に、エラーが発生した場合にはどの処理におい
てエラーが発生したかを知得することができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る通話データ蓄積装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は、第1図の通話データ蓄積
装置を示す正面図、第3図は、第2図の操作/表示パネ
ルを示す正面図、第4図は、第3図の操作/表示パネル
の表示部を示す正面図、第5図は、第1図の通話データ
蓄積装置にセットされるフロッピディスクの記録エリア
を示す説明図、第6図及び第7図はそれぞれ、第1図の
通話データ蓄積装置の動作を説明するためのフローチャ
ート、第8図は、第1図の中央処理装置のジョブを示す
説明図、第9図は、従来の通話データ蓄積装置を示す正
面図である。 1a、1b……フロッピディスクドライブ装置(FDD)、20
……通話データ蓄積装置、21……通話データ入力部(シ
リアルI/O)、22……中央処理装置(CPU)、23……リー
ドオンリメモリ(ROM)、24……ランダムアクセスメモ
リ(RAM)、26……フロッピディスクコントローラ(FD
C)、28……操作/表示パネル制御部(パラレルI/O
2)、30……操作/表示パネル、40……表示部、50……
ディスケット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話機毎の通話の履歴を示す通話データを
    入力し、記録手段に記録する通信データ蓄積装置本体
    と、 この本体に収納され、オペレータの操作に基づき上記記
    録手段への記録を実行するプログラムおよびその対応す
    る番号が蓄積されたROMと、 上記記録手段への書込み、読み出しエラーの検出、およ
    び記録容量を越えるデータ入力があった場合の検出を行
    う検出手段と、 この検出手段がこれら検出をした場合に上記プログラム
    の対応番号を表示手段に表示せしめる制御手段とを備え
    た通信データ蓄積装置。
JP63137839A 1988-06-03 1988-06-03 通話データ蓄積装置 Expired - Lifetime JPH0777405B2 (ja)

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JP63137839A JPH0777405B2 (ja) 1988-06-03 1988-06-03 通話データ蓄積装置

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JPH01305760A JPH01305760A (ja) 1989-12-11
JPH0777405B2 true JPH0777405B2 (ja) 1995-08-16

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ID=15208027

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61126489U (ja) * 1985-01-21 1986-08-08

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