JPH0777543A - 実効値等の測定装置 - Google Patents
実効値等の測定装置Info
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- JPH0777543A JPH0777543A JP24752193A JP24752193A JPH0777543A JP H0777543 A JPH0777543 A JP H0777543A JP 24752193 A JP24752193 A JP 24752193A JP 24752193 A JP24752193 A JP 24752193A JP H0777543 A JPH0777543 A JP H0777543A
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Abstract
も1周期ごとのトリガ比較が行なえるようにする。 【構成】 演算手段としてのDSP16にトリガ条件を
予め設定し、PLL回路14により入力波形に同期し
て、そのN倍の周波数を有するサンプリングクロックを
発生させて波形データをサンプリングし、A/D変換し
た後、DSP16にてその1周期分のデータから実効値
を演算するとともに、同DSP16にてその実効値とト
リガ条件とを比較し、これを入力信号の1周期ごとに行
なう。
Description
実効値、さらには電力の各パラメータなどを測定する測
定装置に関し、さらに詳しく言えば、トリガ発生機能を
備えた実効値等の測定装置に関するものである。
た時点で波形データをメモリに取り込むようにした実効
値測定装置の従来例が示されている。
ンプ1にて適当なレベルに変換された後、実効値アンプ
2に入力される。この実効値アンプ2にて得られた実効
値はA/D変換回路3とコンパレータ4とに送られる。
されており、実効値とその閾値との比較が行なわれ、例
えば実効値>閾値の条件が成立すると、同コンパレータ
4からCPU(中央演算処理ユニット)5にトリガ信号
が送出され、これによりCPU5はそれ以後の実効値デ
ータをストレージメモリ6に書き込む。
単であり、また、実効値アンプ2はアナログ回路である
ため実際に実効値を演算する必要がなく、しかも必要と
するデータのみを収集することができる。
面、実効値アンプは応答速度が遅いため、実効値レベル
の速い変動には追従できない。また、トリガ条件を増や
す場合には、それに伴って同数程度のコンパレータが必
要となる。
決するためになされたもので、その構成上の特徴は、被
測定入力信号を矩形波に波形整形する波形整形回路と、
同波形整形回路より出力される矩形波に同期してそのN
倍の周波数のサンプリングクロックを発生するPLL回
路と、上記サンプリングクロックに基づいて上記被測定
入力信号をサンプリングしてディジタルの波形データに
変換するA/D変換回路と、上記被測定入力信号の1周
期内の波形データに所定の演算を施すDSPと、その演
算値を記憶するメモリとを備え、上記DSPには所定の
トリガ条件が任意に設定可能であり、同DSPにより演
算処理された演算値が上記トリガ条件を満たした場合、
その演算値の上記メモリへの書き込みを制御するように
したことにある。
Processer)に所定のトリガ条件を設定して
おく。DSPは入力信号の1周期の実効値演算およびト
リガ条件との比較を次の1周期中で行ない、その実効値
がトリガ条件を満たしている場合には、それ以後の実効
値をメモリに書き込む。
のブロック線図が示されている。これによると、同測定
装置は入力信号を適当なレベルに変換するレンジアンプ
11と、同レンジアンプ11を介して入力される電圧な
どの入力波形を矩形波に波形整形する波形整形回路12
と、同入力波形のデータサンプリングするサンプルホー
ルド回路13とを備えている。
パレータからなり、ここで矩形波に整形された入力波形
は次段のPLL(Phase−Locked Loo
p)回路14に入力される。
れと同期したN倍の周波数のサンプリングクロックを生
成し、同サンプリングクロックをサンプルホールド回路
13に与える。この実施例においては、サンプリングク
ロックの周波数は入力波形の512倍とされている。
回路13において、その1周期から512ポイントのデ
ータがサンプリングされ、同データは次段のA/D変換
回路15にてディジタルの波形データに変換された後、
DSP(ディジタル信号処理手段)16に供給される。
データごとに積和を演算し、それから実効値を求める。
この場合、同DSP16には図示しない操作部より例え
ばCPU(中央演算処理ユニット)18を介して所定の
トリガ条件が設定可能であり、DSP16は実効値を求
めた後、そのトリガ条件と比較し、トリガONのときに
その実効値をストレージメモリ17に格納する。
び図4のトリガ条件説明図を参照しながら、入力波形が
電圧の場合について説明すると、この実施例では、1周
期から512個のデータがサンプリングされるため、D
SP16は各データvnがサンプリングされるごとに次
の演算処理を行なう。
の1周期の時間データを得ており、この1周期が終了す
ると、次の周期についても同様な積和演算を行なうが、
その演算処理の余裕時間内に前の周期で求めた積和値か
ら実効値を演算する。すなわち、 (V512/512)1/2 なる演算により実効値を求める。そして、DSP16は
同実効値とトリガ条件とを比較し、条件に合致していれ
ばその実効値をストレージメモリに取り込む。図4には
そのトリガ条件の一例が示されており、同図(a)はレ
ベルトリガ、同図(b)は上限レベルと下限レベルとが
設定されたウィンドトリガで、いずれの場合もこの例で
は、そのレベルラインを超えた時点でトリガがかかる
(トリガON)ようになっている。また、同図(c)は
変動幅トリガで、これは現実効値と前の周期の前実効値
とを比較して、その変動幅が設定値よりも大きい(もし
くは小さい)場合にトリガがかけられる。
各波形データのサンプリングごとにその積和が演算さ
れ、次の周期内において実効値の演算と、トリガ条件と
の比較が行なわれ、好ましくはその結果がディスプレイ
などに表示される。
アンプ11、サンプルホールド回路13およびA/D変
換回路15の入力チャンネルをもう1系統用意し、電
圧、電流の各入力波形の1周期について、そのデータの
サンプリングごとに各電圧データvnと電流データin
の積和が演算される。すなわち、 W1=v1×i1 W2=v2×i2+W1 W3=v3×i3+W2 : W512=v512×i512+W511 なる積和を演算し、そして次の周期内において、 W512/512 により有効電力が求められるとともに、所定のトリガ条
件との比較が行なわれる。なお、上記実施例ではDSP
16の演算を実効値演算としているが、この発明は実効
値演算のみに限定されるものではない。
ば、DSPにて演算処理が行なわれるため、入力信号に
周波数の制限が少ない。また、DSP自体にトリガ条件
を設定することができるため、ハード的な構成要素を増
やすことなく、種々のトリガを設定することが可能とな
る。さらには、1周期ごとにトリガの判定が行なわれる
ため、連続してリアルタイムにしかも1波形の漏れな
く、入力波形を観測することができる。
を示したブロック線図。
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定入力信号を矩形波に波形整形する
波形整形回路と、同波形整形回路より出力される矩形波
に同期してそのN倍の周波数のサンプリングクロックを
発生するPLL回路と、上記サンプリングクロックに基
づいて上記被測定入力信号をサンプリングしてディジタ
ルの波形データに変換するA/D変換回路と、上記被測
定入力信号の1周期内の波形データに所定の演算を施す
DSPと、その演算値を記憶するメモリとを備え、上記
DSPには所定のトリガ条件が任意に設定可能であり、
同DSPにより演算処理された演算値が上記トリガ条件
を満たした場合、その演算値の上記メモリへの書き込み
を制御するようにしたことを特徴とする実効値等の測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24752193A JP3464692B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 実効値測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24752193A JP3464692B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 実効値測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0777543A true JPH0777543A (ja) | 1995-03-20 |
| JP3464692B2 JP3464692B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=17164733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24752193A Expired - Fee Related JP3464692B2 (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 実効値測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3464692B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100480387B1 (ko) * | 2002-10-09 | 2005-04-07 | 엘지산전 주식회사 | 주파수 측정기 |
| JP2007163174A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電流計測装置 |
| CN102914687A (zh) * | 2012-11-05 | 2013-02-06 | 冶金自动化研究设计院 | 一种精确计算电压或电流有效值的方法 |
| JP2016075555A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | 日置電機株式会社 | 実効値測定方法およびその装置 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP24752193A patent/JP3464692B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100480387B1 (ko) * | 2002-10-09 | 2005-04-07 | 엘지산전 주식회사 | 주파수 측정기 |
| JP2007163174A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電流計測装置 |
| CN102914687A (zh) * | 2012-11-05 | 2013-02-06 | 冶金自动化研究设计院 | 一种精确计算电压或电流有效值的方法 |
| JP2016075555A (ja) * | 2014-10-06 | 2016-05-12 | 日置電機株式会社 | 実効値測定方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3464692B2 (ja) | 2003-11-10 |
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