JPH0777894B2 - 瓶キャップ内面殺菌装置 - Google Patents
瓶キャップ内面殺菌装置Info
- Publication number
- JPH0777894B2 JPH0777894B2 JP61012036A JP1203686A JPH0777894B2 JP H0777894 B2 JPH0777894 B2 JP H0777894B2 JP 61012036 A JP61012036 A JP 61012036A JP 1203686 A JP1203686 A JP 1203686A JP H0777894 B2 JPH0777894 B2 JP H0777894B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- unit
- conveyor chain
- conveyor
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (目的) この発明は瓶等の容器をコンベアで搬送しな
がら容器を傾けたり立てたりして内容液でキヤツプの内
面を殺菌する装置の改良に関するものである。
がら容器を傾けたり立てたりして内容液でキヤツプの内
面を殺菌する装置の改良に関するものである。
従来の方法は2種あるが、その1つは、送られてくる容
器の両側面をガイドする固定ガイドレールに容器が直立
の状態から次第に傾斜し、再び直立の状態に戻るような
緩かなカーブを設け、容器がカーブ内を傾斜しながら通
過する間に内容液によつてキヤツプの内面を殺菌する仕
組みとしたものである。この方法は一見簡単に見えるが
固定ガイドレールとの間にかなりの摩擦があつて容器に
傷をつける虞れがあるばかりでなく、容器の傾斜に伴つ
て容器底面とコンベアとの接触が少くなり固定ガイドレ
ールの摩擦が勝つて容器の滞留を生じ、後続容器が追突
して破損する等のトラブルを生じやすい。また固定ガイ
ドレールは複数でなければならないが各レールを適切に
カーブさせることは技術的にかなりの困難を伴う。
器の両側面をガイドする固定ガイドレールに容器が直立
の状態から次第に傾斜し、再び直立の状態に戻るような
緩かなカーブを設け、容器がカーブ内を傾斜しながら通
過する間に内容液によつてキヤツプの内面を殺菌する仕
組みとしたものである。この方法は一見簡単に見えるが
固定ガイドレールとの間にかなりの摩擦があつて容器に
傷をつける虞れがあるばかりでなく、容器の傾斜に伴つ
て容器底面とコンベアとの接触が少くなり固定ガイドレ
ールの摩擦が勝つて容器の滞留を生じ、後続容器が追突
して破損する等のトラブルを生じやすい。また固定ガイ
ドレールは複数でなければならないが各レールを適切に
カーブさせることは技術的にかなりの困難を伴う。
そこで開発されたのが第2の方式であるが、その方法は
搬送コンベアを傾斜可能に構成するとともに該コンベア
に多数のガイドプレートを並列的に取り付け、駆動プー
リと被駆動プーリ間に架設されて搬送コンベアと同方向
に等速で回動する2本の丸ゴムベルトと前記ガイドプレ
ートの間に容器を挾持してガイドプレートの傾斜に応じ
傾斜するように構成しており、この方式によれば前記第
1の方法によるような欠点は除去されると説明されてい
る。しかるにこの方式ではガイドプレートと2本の丸ゴ
ムベルトが適正を保つて各容器を保持することが必要で
あるため容器は常に同大でなければならず、大小の容器
が混在するときは小形のものは脱落せざるを得ない。ま
た最近増加しつつある軟質容器の押圧保持にも困難を感
ずるであろう。本発明は上記第2の装置の欠点をも補正
することのできるキヤツプ殺菌装置を得ることを目的と
する。
搬送コンベアを傾斜可能に構成するとともに該コンベア
に多数のガイドプレートを並列的に取り付け、駆動プー
リと被駆動プーリ間に架設されて搬送コンベアと同方向
に等速で回動する2本の丸ゴムベルトと前記ガイドプレ
ートの間に容器を挾持してガイドプレートの傾斜に応じ
傾斜するように構成しており、この方式によれば前記第
1の方法によるような欠点は除去されると説明されてい
る。しかるにこの方式ではガイドプレートと2本の丸ゴ
ムベルトが適正を保つて各容器を保持することが必要で
あるため容器は常に同大でなければならず、大小の容器
が混在するときは小形のものは脱落せざるを得ない。ま
た最近増加しつつある軟質容器の押圧保持にも困難を感
ずるであろう。本発明は上記第2の装置の欠点をも補正
することのできるキヤツプ殺菌装置を得ることを目的と
する。
(構成および作用) 本発明は2ユニツトのコンベアチ
エインすなわち容器を搬送するコンベアのユニツト(以
下搬送ユニツトという。)(a)と傾斜する容器を支承
するコンベアのユニツト(以下支承ユニツトという。)
(b)を組み合わせて同方向に等速で回動させ、双方の
コンベアチエイン部分が当初の夾角(直角)を維持しな
がら傾斜することによつて容器を無拘束のまま傾斜さ
せ、内容液をキヤツプ内面に到達させてこれを殺菌する
ことを基本とする。以下図面にもとづき実施例について
構成と作用を説明すると、搬送ユニツト(a)と支承ユ
ニツト(b)は併行して同方向(矢印)に回動するもの
とし、搬送ユニツトのコンベアチエイン(1)は当初は
水平であるのに対し、支承ユニツトのコンベアチエイン
(2)は当初は垂直となつている。両コンベアチエイン
(1,2)ともそれぞれのガイドレール(3,3′)にガイド
されて回動するが、搬送ユニツトのガイドレール(3)
はコンベアチエイン(1)の進行に従つて該コンベアチ
エインが水平から次第に支承ユニツトに向つて傾斜し、
次に次第に水平に復するように構成され、支承ユニツト
のガイドレール(3′)はコンベアチエイン(2)の進
行に従つて該コンベアチエインが直立から次第に搬送ユ
ニツトの反対方向に傾斜し、次に次第に垂直に復するよ
うに構成されている。搬送コンベアチエイン(1)上を
送られて来た容器(4)は案内バー(5)によつてコン
ベアチエイン上の適位置に案内され(第2図)、コンベ
アチエイン(1)の傾斜に従つて次第に傾斜し(第3
図)、支承ユニツトのコンベアチエイン(2)に支承さ
れて水平または水平に近いところまで倒置の状態となる
(第4図)。支承ユニツトのコンベアチエイン(2)に
は摩擦抵抗の大きいカマボコ型のゴムパツト(6)を単
位チエイン毎に取り付けて容器の横ずれ等を防ぐ。容器
がまばらに供給された場合もゴムパツトの摩擦によつて
姿勢を乱されることがないので傾斜から直立に復する動
作も円滑に行われる。姿勢を復原して直立した容器は倒
れる心配がなく次工程へ送られる。
エインすなわち容器を搬送するコンベアのユニツト(以
下搬送ユニツトという。)(a)と傾斜する容器を支承
するコンベアのユニツト(以下支承ユニツトという。)
(b)を組み合わせて同方向に等速で回動させ、双方の
コンベアチエイン部分が当初の夾角(直角)を維持しな
がら傾斜することによつて容器を無拘束のまま傾斜さ
せ、内容液をキヤツプ内面に到達させてこれを殺菌する
ことを基本とする。以下図面にもとづき実施例について
構成と作用を説明すると、搬送ユニツト(a)と支承ユ
ニツト(b)は併行して同方向(矢印)に回動するもの
とし、搬送ユニツトのコンベアチエイン(1)は当初は
水平であるのに対し、支承ユニツトのコンベアチエイン
(2)は当初は垂直となつている。両コンベアチエイン
(1,2)ともそれぞれのガイドレール(3,3′)にガイド
されて回動するが、搬送ユニツトのガイドレール(3)
はコンベアチエイン(1)の進行に従つて該コンベアチ
エインが水平から次第に支承ユニツトに向つて傾斜し、
次に次第に水平に復するように構成され、支承ユニツト
のガイドレール(3′)はコンベアチエイン(2)の進
行に従つて該コンベアチエインが直立から次第に搬送ユ
ニツトの反対方向に傾斜し、次に次第に垂直に復するよ
うに構成されている。搬送コンベアチエイン(1)上を
送られて来た容器(4)は案内バー(5)によつてコン
ベアチエイン上の適位置に案内され(第2図)、コンベ
アチエイン(1)の傾斜に従つて次第に傾斜し(第3
図)、支承ユニツトのコンベアチエイン(2)に支承さ
れて水平または水平に近いところまで倒置の状態となる
(第4図)。支承ユニツトのコンベアチエイン(2)に
は摩擦抵抗の大きいカマボコ型のゴムパツト(6)を単
位チエイン毎に取り付けて容器の横ずれ等を防ぐ。容器
がまばらに供給された場合もゴムパツトの摩擦によつて
姿勢を乱されることがないので傾斜から直立に復する動
作も円滑に行われる。姿勢を復原して直立した容器は倒
れる心配がなく次工程へ送られる。
(効果) 本発明装置による容器の搬送は容器に摩擦や
圧力を加えることがなく自由の状態で行うものであるた
め大小の容器がランダムに送られてくる場合もすべての
キヤツプを殺菌することができる。また容器を水平また
は水平に近い姿勢にまで倒すことが容易なので内容物が
多少不足している容器でも十分な殺菌が行われる。なお
最近は樹脂製等の軟質容器が多くなつているが本発明は
押圧保持を排して無拘束式としているため軟質容器とい
えどもきわめて安全に取り扱うことができる。
圧力を加えることがなく自由の状態で行うものであるた
め大小の容器がランダムに送られてくる場合もすべての
キヤツプを殺菌することができる。また容器を水平また
は水平に近い姿勢にまで倒すことが容易なので内容物が
多少不足している容器でも十分な殺菌が行われる。なお
最近は樹脂製等の軟質容器が多くなつているが本発明は
押圧保持を排して無拘束式としているため軟質容器とい
えどもきわめて安全に取り扱うことができる。
第1図は本発明装置の平面図、第2図は第1図のA−A
断面図、第3図はB−B断面図、第4図はC−C断面図
である。第2、3、4図における輪郭のみの図形は回動
体の復路部分を示す。 aは搬送ユニツト、bは支承ユニツト、1は搬送ユニツ
トのコンベアチエイン、2は支承ユニツトのコンベアチ
エイン、3,3′はガイドレール、4は瓶等の容器、5は
案内バー、6はゴムパツト、7はスプロケツト。
断面図、第3図はB−B断面図、第4図はC−C断面図
である。第2、3、4図における輪郭のみの図形は回動
体の復路部分を示す。 aは搬送ユニツト、bは支承ユニツト、1は搬送ユニツ
トのコンベアチエイン、2は支承ユニツトのコンベアチ
エイン、3,3′はガイドレール、4は瓶等の容器、5は
案内バー、6はゴムパツト、7はスプロケツト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平岩 章良 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番40号 サントリー株式会社内 審判の合議体 審判長 園田 敏雄 審判官 祖山 忠彦 審判官 藤原 稲治郎 審判官 前田 仁 審判官 三原 裕三 (56)参考文献 特開 昭60−99831(JP,A) 特開 昭58−82832(JP,A) 特開 昭50−37168(JP,A) 特開 昭53−140778(JP,A) 実開 昭59−137204(JP,U) 実開 昭59−149821(JP,U) 特公 昭56−44781(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】コンベアチエインで搬送中の瓶等の容器を
傾斜させて内容液によりキヤツプ内面を殺菌するキヤツ
プ殺菌装置において、コンベアチエインを容器搬送用と
容器支承用の2ユニツトに分け、搬送ユニツトの搬送面
が水平であるのに対し支承ユニツトの支承面は垂直とし
て外面にカマボコ型のゴムパツトを多数取り付け、両ユ
ニツトが同方向に等速で進行するように併行設置し、搬
送ユニツトではコンベアチエインが水平から次第に支承
コンベアに向つて傾斜し、再び水平に復するように構成
し、支承ユニツトではコンベアチエインが搬送ユニツト
のコンベアチエインと当初の夾角を維持しながら次第に
垂直から搬送ユニツトの反対方向に傾斜し、再び垂直に
復するように構成したことを特徴とする瓶キヤツプ内面
殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61012036A JPH0777894B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 瓶キャップ内面殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61012036A JPH0777894B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 瓶キャップ内面殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330A JPS6330A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0777894B2 true JPH0777894B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=11794378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61012036A Expired - Lifetime JPH0777894B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 瓶キャップ内面殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777894B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882832A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-18 | 三菱重工業株式会社 | 円筒体の蓋殺菌装置 |
| JPS6099831A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-03 | 三菱重工業株式会社 | キヤツプ殺菌装置 |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61012036A patent/JPH0777894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330A (ja) | 1988-01-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |