JPH0777973A - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JPH0777973A
JPH0777973A JP5315596A JP31559693A JPH0777973A JP H0777973 A JPH0777973 A JP H0777973A JP 5315596 A JP5315596 A JP 5315596A JP 31559693 A JP31559693 A JP 31559693A JP H0777973 A JPH0777973 A JP H0777973A
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JP
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address
memory
processor
point processor
zone
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Pending
Application number
JP5315596A
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English (en)
Inventor
Gerard Chauvel
シヤウベル ジエラール
Frederic Boutaud
ブタウ フレデリツク
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Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/02Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
    • G09G5/022Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed using memory planes
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示データ操作における中央処理装置の負荷
を軽減する。 【構成】 中央処理装置(1)、表示メモリ(5)及び
表示処理装置を含み、表示処理装置は、表示メモリ
(5)をアクセスするアドレスを計算する演算論理装置
を含むアドレスプロセッサ(10)と、計算されたアド
レスに基いてアクセスされた表示メモリ(5)内のデー
タを編集するポイントプロセッサ(11)と、中央処理
装置(1)から指令信号を受けるインターフェイス回路
(7)を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理システムに関
し、特に中央処理装置の負荷を軽減した画像処理システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばインクラステーション、回転もし
くは色変化等の像操作は現在、中央処理装置をプログラ
ミングして行われそれは通常フレーム掃引によりスクリ
ーン上に像を表示するモダンなビデオディスプレイシス
テムを含んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は最少の
プログラミングで且つ所要メモリサイズを実質的に低減
してこれらの操作を行うことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示メモリ
と、記憶部を含み、該記憶部に記憶されたプログラム命
令に従って作動する中央処理装置と、前記表示メモリ及
び前記中央処理装置に接続され、前記表示メモリをアク
セスするアドレスを計算する演算論理装置を含むアドレ
スプロセッサと、該アドレスプロセッサにより計算され
たアドレスに基いてアクセスされた前記表示メモリ内の
データを編集するポイントプロセッサと、前記中央処理
装置からのアドレス信号に従い前記表示メモリの所定ロ
ケーションへ前記中央処理装置からのデータを書込むよ
う前記中央処理装置から指令信号を受けるインターフェ
ース回路とを含む表示処理装置を含むよう画像処理シス
テムを構成したものである。
【0005】
【作用】本発明においては、このように中央処理装置に
接続された表示処理装置が、表示メモリをアクセスする
アドレスを計算する演算論理装置を含むアドレスプロセ
ッサと、計算されたアドレスに基いてアクセスされた表
示メモリ内のデータを編集するポイントプロセッサとを
含むことにより表示処理に関する中央処理装置の負荷が
軽減される。
【0006】
【実施例】図1は本発明に従った画像処理システムを使
用したディスプレイシステムの簡略図である。本システ
ムはいくつかのユニットを含んでいる。 −CPUのメモリに記憶されたプログラムによりシステ
ムの全動作を制御する中央処理ユニット1、CPU、 −バス3及び制御線4によりCPUと通信し本出願人が
1983年2月25日に出願した仏国特許出願第83
03 142号に記載されたプロセスに従ってバス3上
のアドレス及びデータ情報循還が時間多重化されるビデ
オディスプレイプロセッサ2、 −インターフェイス7を介してCPU1に接続されてい
るバス6によりシステムの他のユニットと時分割通信を
行うダイナミックランダムアクセスメモリ5、DRA
M、 −例えば陰極線管により本発明に従ってシステム内で処
理される可視情報を表示するようにされている従来のテ
レビジョンもしくは従来のモニターとすることができる
ディスプレイユニット8。
【0007】外部ユニット9すなわちデイドン(DID
ON)により本システムは例えば無線送信テレビジョン
チャネルもしくは電話線その他によりシステムに接続さ
れる例えばテレテキストエミッタ等の外部情報源と通信
する。外部ユニット9はメモリ5に情報をロードし、シ
ステムで処理した後、ディスプレイユニット8のスクリ
ーン上に情報を表示する。
【0008】ビデオディスプレイプロセッサはアドレス
プロセッサ10と、ポイントプロセッサ11とディスプ
レイプロセッサ12を具備し、これらのユニットは全て
時分割バス6及びデータしか循還できないバス13を介
して通信する。
【0009】バス6及び13はDRAM5に行くデータ
及びアドレスを多重化するインターフェイス14を介し
てDRAMメモリ5へ接続されている。またDRAMメ
モリ5へのダイナミックアクセスを有する制御ユニット
15も設けられている。このユニットは本出願人により
1983年2月25日に出願された仏国特許第2 40
6 250号及び仏国特許出願第83 03 143号
に詳記されており、以後これをDMA回路15と呼ぶ。
さらに、ディスプレイプロセッサを付随しDMA15、
テレビジョンモニタ8及びディスプレイプロセッサ自体
と通信する時間ベース回路BTも設けられている。本出
願人により1983年4月25日に出願された仏国特許
出願第83 06 741号にディスプレイプロセッサ
が詳記されている。
【0010】前記したように、線4上を送信される信号
自体の制御の元で情報を運ぶ1本の多重バス3を介して
CPU1はVDP2と通信し、このバス上を送信される
アドレスは一方ではCPU1がDRAMメモリ5と直接
通信する場合にこのメモリのアドレスとして使用するこ
とができ、且つそれにより連続データフィールドをメモ
リへの読取りもしくは書込みに使用することができ、ま
た他方ではVDP2を特定構成として連続データフィー
ルドに含まれるデータを処理する命令フィールドとして
使用することができる。
【0011】より詳細には、仏国特許出願第83 03
142号において、バス3上を通過する情報は各々が
2つの情報フィールドを有し、第1の情報フィールドは
信号AL(アドレスラッチ)によりイネーブルされてD
RAM5の直接アクセスを行うためのアドレスもしくは
VDP2により解釈されるようにされた命令を伝達す
る。信号EN(イネーブル)によりイネーブルされる第
2のフィールドはバス上を2方向中の1方向に通過する
データを含み、この方向は信号RW(読取/書込)によ
り定まる。
【0012】第1のフィールド(メモリもしくは解釈さ
れた命令のアドレス)により、データをメモリに対して
送受することができ、あるいはVDP2が使用して2つ
の処理構成中の1方に送ることができる。
【0013】本システムにおいて、DRAM5はベース
アドレスから開始してアドレスされる複数ゾーンを有す
る合成メモリである。このメモリは少くともページメモ
リ5aと、行及び列5b及び5cの制御メモリと(これ
については、“線ごと及び点ごと掃引によるスクリーン
上の可視像のディスプレイシステム”の本出願人の名前
で本出願と同じ日に出願された特許出願を参照願いた
い)、少くとも1個のゾーンメモリ5dと、少くとも1
個のフォームメモリ5eと、活版印刷文字メモリ5f
と、さまざまな処理速度、特に中央処理ユニット1と外
部チャネル9の処理速度を互いに調整するバッファメモ
リ5g(これについては、ヨーロッパ特許公開第000
54490号参照)と、オプションとしてアセンブリ語
でCPU1にプログラムされたメモリ5h等で構成され
ている。これらのメモリゾーンの全てをVDP2の内部
ユニット及びCPU1によりアクセスすることができ、
これらのアクセスはCPU1自体もしくはメモリ15へ
のダイナミックアクセス装置により制御される(これに
ついては、仏国特許出願第8306741号参照)。以
下の説明の理解を容易にするために、DMA回路15の
動作について簡単に述べる。
【0014】この回路はシステム、すなわちCPU1及
びVDP2のさまざまなユニットの使用者の優先順位に
応じてDRAM5へアクセス時間を配分する。DMA回
路15はこれらの各使用者の要求により単一サイクル
(モノサイクル)もしくは一連の連続アクセス(マルチ
サイクル)でメモリへアクセスすることができる。後者
の場合、DMA15は1個のみの行アクセス信号(RA
S)を使用して、列アクセス信号(CAS)によりメモ
リへの特定数のアクセスを制御することができる。これ
は例えば本システムがスクリーン上に全頁のディスプレ
イを行う場合に特に有用であり、隣接する極めて多数の
メモリ位置をアクセスする必要があり、それについて
は、列アドレスを毎回1単位増分するだけでよく、この
行の全アクセスに対して行アドレスは同じままである。
メモリ5の全アクセス手順がDMA回路5によって決め
られる点に注意されたい。
【0015】次に図2から図5について詳細に調べる。
【0016】インターフェイス7は選択的にCPU1を
VDP2に接続して間接アクセスを行うか、あるいはD
RAM5に接続して直接アクセスを行う。それは各アド
レスフィールドを解釈することができる。図6に16ビ
ットの16アドレスフィールド分布の例を示す。フィー
ルド値が(16進で)>0000と>FEFFの間にあ
れば、これはDRAM5への直接アドレスであるが、こ
の値が>FF00と>FFFFの間にあれば、フィール
ドはレジスタに連続データフィールドの書込みや読取り
を可能とさせる命令と解釈される。これについて、イン
ターフェイスはバス3に接続され且つ16出力を有する
デコーダ16を含み、その中の4出力、すなわち最下位
2ビットに対応するものがインターフェイスの4個のレ
ジスタをイネーブルするのに使用される。これらのレジ
スタは、次の通りである。
【0017】−信号ENCPUAによりイネーブルされ
るアドレス転送レジスタ17、 −信号ENCPUDによりイネーブルされるデータ転送
レジスタ18、 −信号ENSTによりイネーブルされるステータスレジ
スタ19、 −信号ENCTによりイネーブルされる制御レジスタ2
0。
【0018】これら4個のレジスタは対応する制御入力
に加わる信号R/W(書込についてはR/W=0)によ
り制御されて読取/書込みされる。
【0019】従ってCPU1への直接アクセスがある場
合には、デコーダ16がアドレス転送信号ALCPU及
びENCPUを発生する。書込(R/W=0)について
は、連続データフィールドがレジスタ18へ転送され、
読取(R/W=1)については、このレジスタの内容が
サイクルの終りにバス3上へ転送され、CPU1はDR
AM5に読取られた対応するデータをアクセスすること
ができる。デコーダ16はまた出力REQCPUFを含
んでおり、それはDMA15においてDRAM5へのア
クセスサイクルを要求する。この出力はDMA15に接
続されてCPU1へメモリサイクル(信号RAS及びC
AS)を割当てる。このサイクルはバス6を介したCP
U1とDRAM5間の転送を行う。
【0020】第2の場合、アドレスフィールドが>FF
00と>FFFF間の値であれば、フィールドは命令と
解釈される。これらの命令は主にそれぞれFG及びBG
で示す前景命令及び背景命令と呼ばれる2群に分割され
る。
【0021】解釈されたアドレスの中で、4つのアドレ
スがインターフェイス7の4個のレジスタを選択的に示
すことが判る。このため、アドレスフィールドの最終2
ビットを次の真理値表に従って使用することができる。
【表1】 RCTL WCTL 00 レジスタ
20 RST WST 01 レジスタ
19 RCD WCD 10 レジスタ
18 RCA WCA 11 レジスタ
17 (Rは読取信号を示し、Wは書込信号を示す)
【0022】アドレスフィールドの最下位8ビットを有
する(図6)256−4=252個の解釈されたアドレ
スから生じる命令はインターフェイス7の一部であり且
つデコーダ16のある出力とアドレスプロセッサ10間
及びこのプロセッサの一部である読取専用メモリCRO
M22のアドレス入力に接続されたレジスタFG21に
よりサイクルFGを実行するようにされている。
【0023】レジスタBGと呼ぶインターフェイス7の
レジスタ23にはアドレスフィールドにより指定された
場合命令BGがロードされ、その解釈により一つもしく
はいくつかのBGサイクルが要求される。このレジスタ
の指定はアドレスフィールドの最下位3ビットにより行
われ、特にこれらのビットが111の値を有する時(ア
ドレスフィールド>FF07)に行われる。レジスタB
G23を選定すると、連続データフィールドは16ビッ
ト命令を含みそれによってVDPはDMA回路15の制
御の元で多数のメモリサイクルを実行する構成とされ、
命令FGによりこのプロセスが中断されない限りこれら
のサイクルは連続的に処理される。この場合、DMAは
実行される一つもしくはそれ以上のFGサイクルを割当
て、中断されておればサイクルBGを再開し、メモリに
対するアクセス優先順位の関数としての解釈プロセスは
前記特許出願第83 03 143号に開示されてい
る。
【0024】アドレスプロセッサはメモリCROM22
の他にNRAM及びPRAMと呼ばれるレジスタスタッ
ク24及び25を含み、それには時分割バス6に接続さ
れた転送レジスタ26を介して16ビットがロードされ
読込まれる。各スタックはそれ自体が転送レジスタ26
によりバス6に直結され且つ2本の16ビットバス28
及び29、N及びPに接続された演算論理装置ALU2
7に接続されている。アドレスプロセッサは主にVDP
から生じてメモリ5をアクセスする全アドレスを与えて
計算するのに使用される。
【0025】メモリ22はレジスタ21FGもしくは2
3BGに格納された命令の一部によりアドレスされる
と、そこに記憶されたマイクロ命令を選定してスタック
24及び25の1個もしくは数個のレジスタ、ALU2
7の算術もしくは論理演算及びレジスタ26による転送
をイネーブルする。ALU27の演算はマイクロ命令の
5ビットにより制御され、残り(Cl=0,1もしくは
2)及びバスPもしくはN28,29上の加減算もしく
はこれら2本のバス間の選定を行うことができる。
【0026】制御メモリCROM22はまたVDP2の
他のユニットを制御してさまざまなバスとレジスタ間で
データ及びアドレスの転送を行う信号を出力する。CR
OM22にアドレスされたマイクロ命令は常に線30上
のDMA15により時分割イネーブルされてメモリアク
セスの相対優先順位を確立する。本例では6つの優先順
位が確立される。 1. CPU−FG 2. 外部径路(デイドン9) 3. ディスプレイ制御 4. ディスプレイ(ディスプレイプロセッサ16) 5. リロードメモリ5 6. CPU BG
【0027】前記したことから、前景サイクルFGはC
PU1で使用してメモリに直接アクセスするかもしくは
VDP2の内部レジスタへアクセスし、これはメモリに
対して一時に1個の16ビット語を交換することが判
る。これを図7(a)に示す。
【0028】背景サイクルBGは低い優先順位で実行さ
れる、すなわちVDP2が他のユーザに対して実行すべ
き他のサイクルを持たない時に実行される。BGサイク
ルはCPUによるFGサイクル(図7(b))もしくは
VDP2により開始する。CPUによりこのようなサイ
クルもしくはサイクル群が開始される場合には、例えば
メモリ5内で一群の語が変位することがあり、この演算
はサイクルFGの後でCPUの再干渉を行うことなく実
行され、従ってCPUはBGサイクルの実行中にブロセ
スFGを継続することができ、これらは全て確立された
優先順位でDMA15により制御される。(この場合、
割込みとその後のBGサイクルの実行再開がある)。
【0029】この構成の重要な利点は、さまざまなユー
ザが他のユーザに干渉されることなく自分自身の速度で
作業及び通信することができ、DMはいかなる場合にも
適切な優先順位を与えることである。
【0030】DRAM5のインターフェイス14はメモ
リCROM22のマイクロ命令及び回路DMA15から
の信号RAS及びCASにより制御されてバス6のデー
タ及びアドレスフィールドをDRAMに転送するかもし
くはその逆の転送を行う2個の転送レジスタ31及び3
2を含んでいる。データはまたバス13からメモリ5に
転送して、アドレスプロセッサ10からバス6及びレジ
スタ32を介して転送されたアドレスへ達することがで
きる。
【0031】ポイントプロセッサ11の概略原理を図3
から図5に示す。本システムでは、このプロセッサはB
Gモードで作動して像を構成しディスプレイプロセッサ
12によりスクリーン上に表示する。
【0032】ポイントプロセッサはRAM型メモリセル
34のネットワーク33を含み、このネットワークの特
殊性は2つの直交軸X及びYに沿ってアクセスできるこ
とである。後記するように(図32及び図33)且つ本
出願人により本出願と同日に出願された仏国特許出願
“データ語流を別のデータ語流へ転送するメモリ”に詳
記されているように、このネットワークはハードワイヤ
部に構成することができる。また、ネットワーク33
は、集積回路により実施し得る。
【0033】ネットワーク33は、データバス13に接
続された転送レジスタ36と、この転送レジスタに接続
された入出力Y35を含んでいる。この入出力は、マス
クレジスタ38を備える論理ユニット37に接続され、
当該マスクレジスタ38は、ネットワーク33の入出力
X40に接続されている。更にマスクレジスタ38は、
この入出力X40に接続された転送レジスタ41に接続
されている。ポイントプロセッサは、制御ユニット42
を含んでいて、この制御ユニットは、ネットワーク33
のアドレス制限レジスタのビットを決定した後に、X,
Y方向の読取/書込信号を付勢(イネーブル)して、ア
ドレス(X又はY)によりネットワーク33内で選定さ
れるデータ、並びにDRAM5からのデータで実行され
る論理機能を制御する。制御ユニット42はレジスタB
G23からロードされ(図2)、その構成はメモリCR
OM22内で選定されるマイクロ命令により決定され
る。
【0034】ポイントプロセッサ11へのアクセス(読
取及び書込)はDMA回路15により制御されるが、ポ
イントプロセッサによるデータ処理機能の実行はビデオ
プロセッサの他の素子で実行されるサイクルと独立して
行われることをお判り願いたい。
【0035】ポイントプロセッサをアクセスするため
に、CPU1はXもしくはY方向で1語を選定する命令
を使用する(図8〜図10)。CPUのデータフィール
ド期間中に、バス6及び13によりデータが送信されて
読取もしくは書込まれる。この転送はCPUFサイクル
中に行われる。CROM22内の対応する命令FGをデ
コードしてポイントプロセッサへのアクセスを制御する
マイクロコードを選定する。命令のアドレスフィールド
は制御ブロック42及び16ビット語によりXもしくは
Yアドレッシングを選定する。
【0036】本例は16ビットシステムに関するもので
あり、このようなシステムはポイントプロセッサネット
ワークにも使用されることをお判り願いたい。しかしな
がら、他のビット数のシステムも使用できる。
【0037】バス13へのアクセスはCROMメモリ2
2からの信号DS.DP及びDP.DBにより転送レジ
スタ36もしくは41の一方をイネーブルして行われ
る。
【0038】書込の場合には、マイクロプロセッサがポ
イントプロセッサ11をアクセスして、例えば、16ビ
ットの16語の1ブロックを構成し、それをその後メモ
リゾーンへ転送する。
【0039】読取の場合には、マイクロプロセッサがメ
モリ5に予め読取られている16×16語の1ブロック
をアクセスする。書込タイミングを図11に示す。前例
と同様に開始されたCPUFサイクルが命令FGにより
CROM22内で選定されたマイクロコードをイネーブ
ルする。サイクル開始時に、信号ENCPUDがCPU
DATA18レジスタからのCPU1データをバス6
へ転送し、次に信号TS.DPによりバスDRAM13
へ且つポイントプロセッサ12のネットワーク32の入
力Xへ転送し、このデータは信号WXによりアドレスX
へロードされる。Y方向の書込はアナログである。読取
命令はアドレスプロセッサ10に関して逆の径路及び原
理を使用する。
【0040】図12に動作制御信号を有するポイントプ
ロセッサ11を示す。制御ユニット42はX及びY方向
にアドレスする部分42X,42Yとレジスタ23から
の命令をデコードしてアドレッシング、演算及び転送と
書込信号をイネーブルするアクセス制御部42Aを含ん
でいる。
【0041】FONC−これらの入力はポイントプロセ
ッサ及び論理ユニットが行う演算を決定する。 S−増もしくは減とすることができるX及びYアドレス
の進行方向を選定する。 L/E−データ転送方向を選定する。 −読取の場合:メモリ5からポイントプロセッサ11
へ。 −書込の場合:ポイントプロセッサ11からメモリ5
へ。
【0042】X/Y−ネットワーク33の使用軸を選定
する。 −Y方向で、データはレジスタ36を通過する。 −X方向で、データは論理ユニット37を通って読取ら
れ、レジスタ41を通って書込まれる。
【0043】8パラメータビット(PRAM)がその間
で転送が行われる限界XA−XBもしくはYA−YBを
選定する。
【0044】ゾーン43は2つのアドレスYA及びYB
により制限される。アドレス進行は“S”方向でYAか
らYBもしくはYBからYAとなる。データ転送は“L
/E”の値に応じて書込もしくは読取に対して行われ
る。最上位データビットMSBは左側にある。
【0045】ゾーン44の限界はXA=11及びXB=
13であり、進行及び転送方向の選択は信号“S”及び
“L/E”により同様な方法で行われる。最上位ビット
MSBはネットワーク33の頂部にある。
【0046】ポイントプロセッサは入力サイクルにより
選定されアドレスはCASの信号速度で進行する。信号
はDMA回路15から出力される。
【0047】次にポイントプロセッサによるデータ処理
のいくつかのケースについて説明する。A−メモリ5ゾーンのコピー(図13) メモリ5ゾーンのコピーは一部のゾーンの内容を読取
り、それをポイントプロセッサへロードし、次にそれを
ポイントプロセッサからメモリ5の別のゾーンへ転送す
ることからなっている。本例では、ポイントプロセッサ
容量に対応する最大16語のブロックでコピーが実行さ
れる。
【0048】読取命令は予め制御ブロック42にロード
された命令コード内のパラメータに従ってポイントプロ
セッサをロードする。すなわち、 −XもしくはY読取アクセス −限界XA−XBもしくはYA−YB −増減方向
【0049】アドレスはアドレスプロセッサ10で処理
される。読取ポインタPM2(図8〜図10)及び増分
値“b”はメモリ5の3軸の一つ、奥行、行もしくは列
のアドレスに対する進行モードを選定する。書込命令パ
ラメータは読取命令パラメータと同じでも異っていても
よい。各転送に対して、読取及び書込サイクルの実行は
レジスタ23のローディングにより開始する。メモリ5
の奥行方向の進行は像の同じ場所に対応する位置におけ
る一つのメモリ面から別のメモリ面への通過に対応する
ことをお判り願いたい。
【0050】B−同じパラメータを有するゾーンのコピー(図14) 最も簡単なケースはAゾーンの内容の同じメモリ内のB
ゾーンへのコピーからなり、読取及び書込命令パラメー
タは同じである。Bゾーンへ転送するAゾーンマトリク
スは16点×16線の方形である。読取もしくは書込命
令パラメータは次の通りである。
【0051】−転送軸Y −ポイントプロセッサ限界YA=0及びYB=15 −アドレス進行の減方向 読取ポインタPM2(図8〜図10)はAゾーンの第1
アドレスにプログラムされている。書込ポインタPM1
はBゾーンの第1語をアドレスする。使用する進行モー
ド及びゾーン特性に従って増分値A,Bが選定される。
例えば、Aゾーンはモジュロ1進行、メモリ内で隣接す
るフォームを定義する語45〜46により定義すること
ができる。Bゾーンは前記(図13)(512点/行、
4面)と同じメモリゾーンの前景とすることができ、列
の進行がA=>80(16進)を定義する。
【0052】ポインタ及び増分値はアドレスプロセッサ
10へロードされる。読取命令のローディングにより転
送が開始する。アドレスPM2に位置するAゾーンの第
1語(45)はポイントプロセッサのアドレスY15へ
転送される。ポインタPM2はBの内容から増分され、
Yは減分される。語45までの続く語が同様にポイント
プロセッサにロードされる。
【0053】YN=0であると、ポイントプロセッサの
アクセス制御ユニット42はDMA15へ信号を送信し
てメモリ5の制御信号CASの発生を停止し、アドレス
プロセッサ11を解放する。サイクルエンドは状態レジ
スタ19に示される(図2)。
【0054】書込命令のローディングにより、サイクル
ごとにAの内容から増分されるポインタPM1を使用し
て、ポイントプロセッサからBゾーンへ逆方向に転送が
行われる。
【0055】図15はこのように実行される演算のフロ
ー図である。アドレスプロセッサポインタをプログラミ
ングした後、進行中のサイクルBGが無い場合には(F
BI=0)読取命令がトリガされる。パラメータがロー
ドされると、Y15からY0へ16回転送ループ47が
繰返される。同様に、CPU1は書込命令をロードして
ポイントプロセッサからメモリ5へ情報を転送する。ル
ープ48はY15からY0まで16回繰返される。ルー
プ49は被転送情報ブロック数と同じ回数だけ繰返され
る。
【0056】ループ47及び48の実行回数はアドレス
進行による。次のアドレスの計算により列アドレスがオ
ーバフローしない場合には、最初のアクセスが完全なR
AS及びCASサイクルでありその後のサイクルはCA
Sサイクルのみである。
【0057】このようにして処理時間TTは−5TC+
3TC×15=50TCとなり、例えばTC=40nS
とすると2μSとなる。
【0058】最悪の場合、各アドレス計算によりアドレ
ス列がオーバフローする場合には、各アクセスは完全な
RASサイクル及びCASサイクルである。この場合、
アクセス時間は−5TC×16=80TC、すなわち
3.2μSとなる。
【0059】C−異なるパラメータを有するゾーンのコピー 前例において、読取及び書込はそれぞれポイントプロセ
ッサのLY径路(読取Y)及びEY径路(書込Y)によ
って行われ、アドレスの終りと進行方向は同じである。
異なる読取及び書込パラメータを使用して、像の回転も
しくはフォーム反転を得ることができる(図16)。径
路LYを介した読取サイクルにより元のフォーム50が
ポイントプロセッサ11へコピーされる。読取パラメー
タは次の通りである;径路Y、終りYA=0及びYB=
15、進行方向、Y15からY0。
【0060】読取ポインタPM2の増分パラメータB
(図8〜図10)が増大列進行に対して選定される。1
6読取サイクルの後の演算の終りに、オリジナルフォー
ム50がポイントプロセッサ11にロードされる。
【0061】ポイントプロセッサの内容はフォーム51
〜54をメモリ5に書込むのに使用される。行先ゾーン
がソースゾーン(オリジナルフォーム)と同じ特性であ
れば、書込ポインタPM1の増分パラメータAはBと同
じである。
【0062】フォーム51はポイントプロセッサの内容
のコピーであり、径路EY上の同じアドレス進行を使用
し、パラメータは;径路Y、限界YA=0及びYB=1
5、進行方向Y15からY0である。
【0063】フォーム52は90°の反時計方向回転を
行ったオリジナルフォームである。径路EXは書込に使
用され、書込パラメータは次の通りであり、径路X、限
界XA=0及びYB=15、進行方向X0からX15。
【0064】オリジナルフォームの反転であるフォーム
53は書込径路EY上で得られ、ポイントプロセッサの
アドレス進行パラメータは反転されている;径路Y、限
界YA=0、YB=15、進行方向Y0からY15。
【0065】フォーム52の反転であるフォーム54は
フォーム53を90°時計方向に回転させたものであ
る。これは次のパラメータにより得られる;径路X、限
界XA=0及びXB=15、進行方向X15からX0。
【0066】図18〜図19はオリジナルフォーム50
を180°回転させたものである。しかしながら単一の
演算でこの180°回転を得ることはできない。DRA
M15のバッファメモリゾーンで90°像回転を行っ
て、これをポイントプロセッサ11に再コピーする必要
がある。
【0067】フォーム52はY15からY0への減少ア
ドレス進行により径路LY上をポイントプロセッサへコ
ピーされる。
【0068】フォーム55は径路Xを使用して次のパラ
メータにより得られる;径路X、限界XA=0、XB=
15、進行方向X0からX15。読取及び書込ポイント
プロセッサは変化しない。前記いずれの場合にも、16
の読取及び書込サイクルの総実行時間は50TCと80
TCの間であり、TC=40nSとして2μSと3.2
μSの間である。
【0069】D−異なる増分値を有するコピー 前例において、メモリ5の書込及び読取ポインタ進行は
同じであった。読取及び書込ポインタの相対進行値を変
えることにより、サイズ変化と“ズーム”効果を得るこ
とができる(図20〜図21参照)。
【0070】オリジナルフォーム50が径路LYを介し
てポイントプロセッサ11へロードされる。径路EYを
介して2連の16サイクル書込命令を実行して倍高文字
が得られる。最初の命令中に、ポインタPM1はマトリ
クスの第1行のアドレスを含んでいる。第1の書込シー
ケンス中に、A値により列進行は一時に一行ずつ飛越
す。得られるフォームの一部を符号57に示す。最初の
16書込サイクルの後に、ポインタPM1はマトリクス
の第2行のアドレスを含んでいる。第2のシーケンス中
も同じ進行であり、予め飛越された行には前の行の内容
が充填される。第2の16サイクルシーケンスの終り
に、倍高文字56が得られる。
【0071】3倍高文字58の場合も同じ原理であり、
16書込サイクルを3回実行して得られる。高さ59を
低減するために、読取サイクル中のポインタPM2の進
行は1本おきの行をポイントプロセッサへ転送するよう
に行われる。サイズ縮小文字がメモリ5へコピーされ
る。
【0072】前記したことから、所望する操作の関数と
してアドレス進行の書込/読取径路X及びYを選定する
ことにより像回転と寸法変化を結合できることが判る。
【0073】E−フォーム変位 前例は像マトリクスの変換の無い像操作に関する。図2
2〜図24に像マトリクス(専門家が“マウス”と呼ぶ
十字)を均一な背景色の単一面上で変位させる場合を示
す。
【0074】オリジナルフォーム60はDRAMメモリ
5のゾーン61内に画定されている。各変位に対して、
所望変位に対する読取パラメータを使用してこのフォー
ムがポイントプロセッサ11にコピーされる。フォーム
は16×16マトリクスに保持され、実施例では、この
フォームがメモリセル(すなわち同じ事であるが、像
点)へ全方向に連続的に変位される。
【0075】列62は垂直変位を表わし、上向きの2線
はフォーム62b、下向きの2線はフォーム62cに対
するものである。オリジナルフォームはポイントプロセ
ッサのネットワーク33の中心に枠取りしなければなら
ない。読取ポインタPM2はオリジナルのアドレス60
aを有している。ポイントプロセッサ内の転送パラメー
タは次の通りである;径路LXによる読取、転送限界X
A=2、XB=13、進行方向X13からX2。
【0076】第1サイクルにおいて、オリジナルのアド
レス60aの内容がポイントプロセッサ内のアドレスX
13へ転送される。ポインタPM2はアドレス60aへ
向って増分されXは減分される。このシーケンスを16
回繰返すと、12語すなわちオリジナルの2〜13がポ
イントプロセッサのアドレスX13からX2へ転送され
る。フォームはネットワーク33の中心にある。
【0077】変位されたフォーム62b及び62cを得
るために、書込ポインタPM1をフォームの第1語に対
応する位置へプログラムしなければならない。(62b
に対してはアドレス67、62cに対してはアドレス6
8)。ポイントプロセッサの逆転送は次のパラメータを
使用して径路EYにより行われる;径路EYによる書
込、限界YA=2、YB=13、進行方向Y13からY
2。
【0078】ポインタPM1は各サイクルにおいて列進
行を展開する。同じ原理に従って左、右及び斜めの変位
が行われる。しかしながらオリジナルはポイントプロセ
ッサ内でその水平変位に対応する位置にコピーされる。
【0079】例えば、列63において、左へ2ポイント
の変位に対するパラメータは次の通りである;径路LX
による読取、終りXA=4、XB=15、前進方向X1
5からX4。
【0080】転送の終りにフォームはポイントプロセッ
サ内で変位される。前記原理に従って径路EYによりフ
ォームがメモリ5内に再コピーされる。フォームが2つ
の16ビット語間の境界上にあれば、2読取/書込サイ
クルで転送が行われる。変位は8方向の任意数のポイン
トに対して行うことができる。
【0081】E−背景上のフォームの変位 前章ではスクリーン上であらゆる方向に変位されるモチ
ーフについて説明した。このモチーフは像の構成を助け
るマウスとすることができる。異なる場合も可能である
(図25)。
【0082】−E1.マウスが像面から離れた面内を移
動する、 −ページメモリが4面P1〜P4上にコード化される
と、マウスはP1面内にある;それにはP2,P3及び
P4向上でその色が重ねられ8色の背景像を定義する
(メモリ面については、前記仏国特許出願第83067
41号参照)。 −前の場合に戻るように機能して、ポインタの増分パラ
メータは異っている。
【0083】−E2.マウスが全面に変位される −この場合、背景像は4面に15色でコード化され第1
6番目の色がマウスを定義する。 −像はまた16色にコード化することもでき、マウスの
各点を背景色から容易に識別できる色としなければなら
ない。 −E2の場合−フォームは一色で定義される(図2
6)。
【0084】この変位を得るために、合成メモリ5の一
部に図26の符号69に示す安全圏を割当てる;また考
慮する変位に関して面1と関連するメモリゾーンの一部
70も示されている。ここで調べるフォームは図22〜
図24のマウス60である。
【0085】この変位例に対して、マウス60は16色
中の1色で定義される。簡単化するため、カラーコード
は“1111”である、すなわちマウスのポイントは4
つのカラー面内に“1”で表わされる。
【0086】面を独立処理する際の操作には、問題とす
る面のビットをマウスを重ねる位置で“1”に設定する
ことが含まれる。マウスを除去すると、表示する像の最
初の図には2ゾーンが含まれ、それは“1”ビットで示
すゾーン71と“0”ビットで示すゾーン72であり、
P2、P3及びP4面の他のフォームによりスクリーン
上に15色の組合せを得ることができる。ここでゾーン
71のフォームを任意に選定してマウスを重ねる現在の
像の内容を表わすことをお判り願いたい。
【0087】マウス60の原式(図22〜図24)も
“1”ビットで表わされ、背景は“0”ビットである。
実施例ではマウスはA位置からB位置へ変位する。操作
は次の通りである。 I−前の変位中に安全圏69内に記憶された前の背景
(ゾーン71及び72)の回復。 II−69B及び69Cの安全面内のゾーン70B及び
70Cを保存する。 III−マウス60をゾーン70B及び70Cに重ね
る。
【0088】I−前の背景の回復を図27に示す。マウ
スが16点群の内部にある場合、安全圏69(図26)
はマウスの行と同数の語を有している。読取ポインタP
M2(図8〜図10)はゾーン69AのL1行上に配置
される。書込ポインタPM1はゾーン70AのL1行上
に配置される。16像点の12行を表わす16ビットの
12語が次のパラメータを有する読取命令によりポイン
トプロセッサ11へ転送される;径路LYによる読取、
限界点XA=4、XB=15、進行方向Y15からY
4。
【0089】12サイクルの実行後、回復すべきフォー
ムはポイントプロセッサへ転送されている(図12)。
書込命令は転送と同じパラメータを使用し、径路EYを
使用するものの逆である。
【0090】実行が終止すると前のフォームが回復され
てマウスが消去される。 II−新しい背景の保持及びマウスの重畳は次のように
行われる(図28(a),(b))。マウスの新位置B
が隣接する語間の境界にあると、ゾーン70B及び70
Cをゾーン69B及び69C内に保存して(図26)次
の変位中に回復する。従ってゾーン70Bのデータをポ
イントプロセッサ11へ転送し、ポイントプロセッサか
らのデータを安全圏69Bへ転送し、問題とするマウス
60の一部を重畳し、ポイントプロセッサのデータをゾ
ーン70Bに転送する。
【0091】ゾーン70Bからポイントプロセッサへの
データの転送は径路LYを介して行われ、ポイントプロ
セッサのパラメータは次の通りである;読取径路LY、
限界YA=2、YB=13、進行方向Y13からY2。
【0092】ポインタPM2はゾーン70BのL1行上
にある(図26)。12読取サイクル後、ゾーン70B
内にあるフォームはポイントプロセッサ内に来る。ポイ
ントプロセッサからゾーン69Bへのデータの逆転送は
PM1がL1を指しながら同じプロセスで行われる。マ
ウスの一部を有するゾーン70Bを得るために、マウス
60のL2〜L8行はポイントプロセッサの各位置X6
〜X0で重畳され、そのパラメータは次の通りである;
読取径路LX、限界XA=0、XB=6、進行方向X6
からX0、入力LとP間の“OR”機能が論理ユニット
38で行われる。
【0093】読取ポインタPM2がL2行を指す。最初
の読取りでL2、ゾーン60により選定される語(図2
8(a),(b))が論理ユニットのL入力に出され、
“X6”により選定される語が入力“P”に加えられ
る。論理ユニットは機能LもしくはPを行い、結果がア
ドレスX6に出される。同じ動作を7回行った後、マウ
スの2〜8行はゾーン70Bで重畳される。
【0094】マウスの残部をフォーム70C上に重畳す
るプロセスも同じである。重畳法は4つのカラー面で繰
返される。
【0095】F−16色表示フォーム 全カラーコードを背景像に使用する場合、背景を形成す
るカラーポイントが何であってもマウスフォームを識別
できなければならない。マウスを重畳する背景ビットを
反転する“排他的OR”によりポイント色を変える方法
がある(図29)。本方法は安全なゾーンを使用しな
い。マウスの変位は次の通りである;論理ユニット38
により実行されるA位置上の“排他的OR”機能による
背景の回復、及び“排他的OR”機能による背景上のマ
ウスの表示。
【0096】これは次のように進行する;被回復ゾーン
70Bが径路LYによりポイントプロセッサへ転送さ
れ、ポイントプロセッサ、径路P内及びゾーン60、径
路Lからの語間に“排他的OR”機能を行うことにより
マウス60がポイントプロセッサへ転送される。結果は
処理の終りに同じアドレスXNに出され、ポイントプロ
セッサの内容はゾーン70Aへ転送される。元の背景が
回復され、同じ原理に従ってマウスの新しい位置“B”
が生成される。全カラー面について動作が実行される。
【0097】G−ゾーン重畳 ゾーン重畳は別のメモリゾーン内の多色フォームにより
ページメモリの一部を交換する。ページメモリ(図3
0)は被重畳フォームのカラー面数より多いかもしくは
等しい数の面内にある。重畳は異なる方法で行うことが
できる。実施例の方法はカラー面内に一色があることを
示す“1”ビットを含むフォーム面を使用している。フ
ォーム面内の“0”ビットは透明を示す。透明ゾーンで
は、ページメモリの内容は変化しない。
【0098】カラー面C1及びC2の内容はP1及びP
2面のZ1及びZ2ゾーンへ転送され、フォームは面3
内で色を持たないものとする。転送は図31に示されて
おり、2面P1及びP2について繰返される。P3面は
色情報を持たず、フォームビットFは“0”で置換され
る。
【0099】P1面内の色の重畳は前記原理により4段
階で実行される。 A.Z1ゾーンの内容が径路LYによりポイントプロセ
ッサへ転送される。サイクルの終りに、プロセッサは最
大限P1面からの16点を有する16行のP1面特性を
含んでいる。 B.次の段階はポイントプロセッサ内でフォームを重畳
させることであり、フォーム面ビットF=1はポイント
プロセッサ内で“0”で表わされている。フォーム面ゼ
ロビットはポイントプロセッサ内容を変えない。
【0100】フォーム面は径路LXにより読取られ、論
理ユニットがポイントプロセッサ及び同じ相対位置を有
するフォーム面語に“NOT”−L−“AND”−P機
能を行う。演算結果はポイントプロセッサに出される。
サイクルの終りに、ポイントプロセッサはフォームFビ
ットに“0”を有し、フォーム位置TにZ1面内容を有
している。 C.アクセス径路すなわちLXからのカラー面語及びポ
イントプロセッサの内容に対する“OR”機能により、
第1のカラー面C1がポイントプロセッサの内容に重畳
される。サイクルの終りに、フォームのF部はカラービ
ットC1を含み、T部は変化しない。 D.最終段階は径路EYを介したZ1ゾーンへのポイン
トプロセッサの内容の転送である。
【0101】同じ操作がP2面に対しても行われ、C段
階はP3面構成で飛越される。
【0102】図32にハードワイヤ型式のネットワーク
33のメモリセルM実施例を示す。当業者であれば、こ
のようなネットワークは集積回路形式とすることが可能
であることが理解できるであろう。
【0103】各セル端の基本素子は、例えば出願人がn
°7474として市販しているD型フリップフロップ7
3である。このフリップフロップは入力端子E、出力端
子S及びクロック端子C1を含んでいる。
【0104】入力はゲート74により選択的に線Axm
Ec、AxmL、AymEc及びAymLに接続されて
アドレッシングを行い、且つ線E/Sxm及びE/Sy
mに接続されてデータ抽出及びローディングを行う。ア
ドレス線は制御ユニット42に接続され、その一部を図
12に示す。これらは図12に符号42X及び42Yで
示す4つの多重部である。データ転送は線75上の信号
CASにより制御される。
【0105】前記したように、ネットワーク33内でデ
ータが格納されているアドレスは予め固定された2つの
“終端”すなわち限界間で増減することができ、これら
の限界間の距離はブロック内の語数である。例えば、5
つの語ブロックを連続的に処理する場合、語をアドレス
Y5からアドレスY9へ増大方向に配置するか、あるい
はアドレスY11からアドレスY7へ減少方向に配置す
ることができ、もちろん16までの他の任意の値n及び
他の任意の語数を使用することもできる。これらのパラ
メータは一つの語群から次の語群へ変化することがで
き、これらは全て実行する像操作の関数である。
【0106】各語ブロックの進行中のアドレス値もしく
は限界を決定するために、“パラメータ”回路42aを
使用し、この回路は中央ユニット1からの語ブロックを
処理する前にロードすることができる。
【0107】回路42にはレジスタ76、カウンタ77
及び比較器78の構成が付随している。比較器78の同
じ出力79が状態レジスタ19に接続されており(図
2)後者にアドレス進行の終りに達したことを知らせ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従った画像処理システムを具備するビ
デオディスプレイシステムの概略図である。
【図2】本発明による画像処理システムの一部の詳細図
である。
【図3】本発明による画像処理システムの一部の詳細図
である。
【図4】本発明による画像処理システムの一部の詳細図
である。
【図5】本発明による画像処理システムの一部の詳細図
である。
【図6】解釈可能性を有する中央処理ユニットCPUの
アドレスフィールドを示す図である。
【図7】(a),(b)はビデオシステムが実行可能な
前景及び背景サイクルのタイミング図である。
【図8】アドレスプロセッサとポイントプロセッサ、及
びポイントプロセッサをアクセスするデータ循還を有す
るビデオシステムの部分図である。
【図9】アドレスプロセッサとポイントプロセッサ、及
びポイントプロセッサをアクセスするデータ循還を有す
るビデオシステムの部分図である。
【図10】アドレスプロセッサとポイントプロセッサ、
及びポイントプロセッサをアクセスするデータ循還を有
するビデオシステムの部分図である。
【図11】ポイントプロセッサをアクセスするタイミン
グ図である。
【図12】周辺装置を有するポイントプロセッサの詳細
図である。
【図13】ポイントプロセッサによるあるゾーンの一般
システムメモリの内容のコピーを示す図である。
【図14】図13のポイントプロセッサと一般メモリ間
の情報循還を示す図である。
【図15】あるゾーンの一般メモリのコピーステップを
示すフロー図である。
【図16】ポイントプロセッサによる被表示フォームの
反転方法を示す図である。
【図17】ポイントプロセッサによる被表示フォームの
反転方法を示す図である。
【図18】形式反転の別の例を示す図である。
【図19】形式反転の別の例を示す図である。
【図20】フォームサイズの拡大もしくは縮小を行う方
法を示す図である。
【図21】フォームサイズの拡大もしくは縮小を行う方
法を示す図である。
【図22】像内でのフォームの移動を示す図である。
【図23】像内でのフォームの移動を示す図である。
【図24】像内でのフォームの移動を示す図である。
【図25】一つもしくは複数のカラー面上の定義された
フォームの移動を示す図である。
【図26】表示された像内のフォームの移動原理を示す
図である。
【図27】前の像背景の回復により構成される1フェー
ズの移動を示す図である。
【図28】(a),(b)は移動によりフォーム及び背
景を再構成する方法を示す図である。
【図29】色反転による像背景上のフォーム重畳を示す
図である。
【図30】数ゾーンのメモリの内容の重畳原理を示す図
である。
【図31】数ゾーンのメモリの内容の重畳原理を示す図
である。
【図32】ポイントプロセッサの1セルのメモリネット
ワークの略図である。
【図33】ポイントプロセッサと共に使用する制御ユニ
ットの簡略図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ビデオディスプレイプロセッサ 5 DRAM 7,14 インターフェイス 8 ディスプレイユニット 9 外部ユニット 10 アドレスプロセッサ 11 ポイントプロセッサ 12 ディスプレイプロセッサ 15,42 制御ユニット 16 デコーダ 17 アドレス転送レジスタ 18 データ転送レジスタ 19 状態レジスタ 20 制御レジスタ 21 レジスタFG 22 CROM 23 レジスタBG 24,25 レジスタスタック 26,36,41 転送レジスタ 27 ALU 31,32 転送レジスタ 33 ネットワーク 34 RAMメモリセル 37 論理ユニット 38 マスクレジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/00 G09G 5/38 A 9471−5G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示メモリと、 記憶部を含み、該記憶部に記憶されたプログラム命令に
    従って作動する中央処理装置と、 前記表示メモリ及び前記中央処理装置に接続され、前記
    表示メモリをアクセスするアドレスを計算する演算論理
    装置を含むアドレスプロセッサと、該アドレスプロセッ
    サにより計算されたアドレスに基いてアクセスされた前
    記表示メモリ内のデータを編集するポイントプロセッサ
    と、前記中央処理装置からのアドレス信号に従い前記表
    示メモリの所定ロケーションへ前記中央処理装置からの
    データを書込むよう前記中央処理装置から指令信号を受
    けるインターフェース回路とを含む表示処理装置を含む
    画像処理システム。
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