JPH0778152A - ワードプロセッサ - Google Patents
ワードプロセッサInfo
- Publication number
- JPH0778152A JPH0778152A JP5161167A JP16116793A JPH0778152A JP H0778152 A JPH0778152 A JP H0778152A JP 5161167 A JP5161167 A JP 5161167A JP 16116793 A JP16116793 A JP 16116793A JP H0778152 A JPH0778152 A JP H0778152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion
- candidate
- word
- sentence
- correction
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 文章の誤変換修正を行なう時、文節分かちの
修正として正しい一文節を指定し、指定した文節の単語
をペン2を用いて漢字かな混じり文を入力することによ
り同音語のゆらぎを狭ばめ、一発修正の確率を高めるこ
とを特徴とするものである。 【効果】 変換候補から、この漢字かな混じり文と共通
語のある最も近い候補を第1候補として出力され、一発
修正の可能性が大きくなる。
修正として正しい一文節を指定し、指定した文節の単語
をペン2を用いて漢字かな混じり文を入力することによ
り同音語のゆらぎを狭ばめ、一発修正の確率を高めるこ
とを特徴とするものである。 【効果】 変換候補から、この漢字かな混じり文と共通
語のある最も近い候補を第1候補として出力され、一発
修正の可能性が大きくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サに関するものである。
サに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサーにおいては、
文章を入力した後の変換結果が文節区切り(分かち)の
誤りを含む誤変換の場合、操作の仕方として「文節移
動」キーまたは「取消」キーを用いて誤変換前後の文章
を元のかな列の入力文に戻している。その後、→,←キ
ー等でカーソルを移動させ、正しい文節の位置を指定し
再度変換をかけている。
文章を入力した後の変換結果が文節区切り(分かち)の
誤りを含む誤変換の場合、操作の仕方として「文節移
動」キーまたは「取消」キーを用いて誤変換前後の文章
を元のかな列の入力文に戻している。その後、→,←キ
ー等でカーソルを移動させ、正しい文節の位置を指定し
再度変換をかけている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のワードプロセッ
サーの修正で正しい文節で変換されたとしても、修正し
た部分の単語に同音異義語が多い場合、その単語の位置
までカーソルを移動させた後、再変換を行う必要がある
ためキーの操作(タッチ)数が増加することになる。単
語の出力順序は、その単語がユーザ辞書登録,学習,用
例等で結すばれている等の特別な制約がない限り、変換
辞書内部に登録されている出力順序情報に従っている。
このため、必ずしも1回目に目的とする単語が出力され
るとは限らないものである。
サーの修正で正しい文節で変換されたとしても、修正し
た部分の単語に同音異義語が多い場合、その単語の位置
までカーソルを移動させた後、再変換を行う必要がある
ためキーの操作(タッチ)数が増加することになる。単
語の出力順序は、その単語がユーザ辞書登録,学習,用
例等で結すばれている等の特別な制約がない限り、変換
辞書内部に登録されている出力順序情報に従っている。
このため、必ずしも1回目に目的とする単語が出力され
るとは限らないものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するため、誤変換した文章の誤変換部分から正
しい1文節を指定することにより文節分かちの修正を行
なう手段と、該1文節の単語をペン入力で漢字かな混じ
り文を入力することにより複数の同音語から適切な単語
を第1候補として出力する手段と、を有することを特徴
とするものである。
題を解決するため、誤変換した文章の誤変換部分から正
しい1文節を指定することにより文節分かちの修正を行
なう手段と、該1文節の単語をペン入力で漢字かな混じ
り文を入力することにより複数の同音語から適切な単語
を第1候補として出力する手段と、を有することを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】本発明は上記のような構成であるから、1文節
の単語によっては数ある同音語より適切な、または希望
する単語を第1候補として出力することにより、一発修
正の確率を大幅に向上し得るものである。
の単語によっては数ある同音語より適切な、または希望
する単語を第1候補として出力することにより、一発修
正の確率を大幅に向上し得るものである。
【0006】
【実施例】本発明によるワードプロセッサは、図1に示
すように、入力手段としてキーボード1及びペン2を備
え、出力手段として液晶表示プレート,ブラウン管等の
表示ユニット3、プリンタ4、外部メモリ等の機能を有
するフロッピーディスク5、ICカード6、及びこれら
を駆動処理するCPU,メモリ等の本体9等からなるも
のである。
すように、入力手段としてキーボード1及びペン2を備
え、出力手段として液晶表示プレート,ブラウン管等の
表示ユニット3、プリンタ4、外部メモリ等の機能を有
するフロッピーディスク5、ICカード6、及びこれら
を駆動処理するCPU,メモリ等の本体9等からなるも
のである。
【0007】以下に、本発明を実施した場合の図2に示
す動作フローを、図3に示す変換例と共に説明する。
す動作フローを、図3に示す変換例と共に説明する。
【0008】先ず、入力手段により図3に示す文章を
入力し(ステップ(以下「S」と略す)1)、漢字かな
混じりの文章に変換をかけると(S2)、入力されたか
な列は、図3に示すような漢字かな列に変換される。
上記図3に示すように変換された文章は、その結果が
必ずしも目的とする結果が得られるとは限らず修正が必
要となってくる(P1)。しかし、変換された文章が修
正不要な場合、それで終了することになる(P2)。こ
の修正を行うとき、文節分かちが正しくなければ、先ず
文節分かちの修正を行なう(P3)。
入力し(ステップ(以下「S」と略す)1)、漢字かな
混じりの文章に変換をかけると(S2)、入力されたか
な列は、図3に示すような漢字かな列に変換される。
上記図3に示すように変換された文章は、その結果が
必ずしも目的とする結果が得られるとは限らず修正が必
要となってくる(P1)。しかし、変換された文章が修
正不要な場合、それで終了することになる(P2)。こ
の修正を行うとき、文節分かちが正しくなければ、先ず
文節分かちの修正を行なう(P3)。
【0009】上記文章の修正をペンで行なう場合を例と
して示すと(P5)、修正する文節の文字の上をペンで
なぞって行くと、その指定文字にアンダーラインが表示
され、次に行なう取消し操作の範囲が指定される(S
3)。「取消」キーをペンタッチすることにより(S
4)、指定された修正範囲が図3に示すように、元の
かな列にもどる(S5)。ここで1文節の文字の上をペ
ンでなぞって行くと、その指定文字にアンダーラインが
表示され、図3に示すように、修正する1文節が指定
される(S6)。
して示すと(P5)、修正する文節の文字の上をペンで
なぞって行くと、その指定文字にアンダーラインが表示
され、次に行なう取消し操作の範囲が指定される(S
3)。「取消」キーをペンタッチすることにより(S
4)、指定された修正範囲が図3に示すように、元の
かな列にもどる(S5)。ここで1文節の文字の上をペ
ンでなぞって行くと、その指定文字にアンダーラインが
表示され、図3に示すように、修正する1文節が指定
される(S6)。
【0010】上記文章の修正をペンで行わない場合は
(P6)、キーボードの「文節移動」キーでカーソルを
移動し(S7)、「取消」キーを用い同様な修正作業を
行った後(S8)、「領域指定」キーにより正しい一文
節を指定する(S9)。文節分かちが正しい場合は(P
4)、誤変換部分を取消すだけですむことになる(S1
0)。ここで目的とする修正変換結果の単語を、図3
に示すように、手書き入力する(P7)。手書き入力さ
れた単語(S11)は変換され(S12)、本体9のメ
モリ8内にある辞書の、「きんし」は例えば、「禁
止」、「近視」、「錦糸」、「菌止」、「近思」、「金
紙」の変換順序で現われ、この候補と比較され(P
8)、共通点があればそれ(「近視」)を第1候補とし
て出力する(S13)。尚、手書き入力の候補が複数個
の場合は、辞書内の変換順序が優先される。目的とする
変換結果が第1候補として出力されない場合は(P1
0)、目的とする変換結果が出るまで「変換」キーを用
いることになる。当然のことながら、手書き入力語と辞
書内の単語に完全な一致があれば、それが第1候補とな
る。
(P6)、キーボードの「文節移動」キーでカーソルを
移動し(S7)、「取消」キーを用い同様な修正作業を
行った後(S8)、「領域指定」キーにより正しい一文
節を指定する(S9)。文節分かちが正しい場合は(P
4)、誤変換部分を取消すだけですむことになる(S1
0)。ここで目的とする修正変換結果の単語を、図3
に示すように、手書き入力する(P7)。手書き入力さ
れた単語(S11)は変換され(S12)、本体9のメ
モリ8内にある辞書の、「きんし」は例えば、「禁
止」、「近視」、「錦糸」、「菌止」、「近思」、「金
紙」の変換順序で現われ、この候補と比較され(P
8)、共通点があればそれ(「近視」)を第1候補とし
て出力する(S13)。尚、手書き入力の候補が複数個
の場合は、辞書内の変換順序が優先される。目的とする
変換結果が第1候補として出力されない場合は(P1
0)、目的とする変換結果が出るまで「変換」キーを用
いることになる。当然のことながら、手書き入力語と辞
書内の単語に完全な一致があれば、それが第1候補とな
る。
【0011】上記の手書き入力は、漢字かな混じり文で
よく、うる覚えの漢字は無理に漢字で入力する必要がな
い。辞書内にまったく候補がない場合は(P9)、その
旨をエラーウィンドウで表示され(S14)、同時に手
書き文字の認識結果も表示され、この認識結果が誤って
いれば(P11)、手書き入力で修正し(S15)、そ
の後(P11)変換をかけ(S12)、辞書内に候補が
あればそれが出力され、図3に示すような、目的とす
る変換結果に修正される。
よく、うる覚えの漢字は無理に漢字で入力する必要がな
い。辞書内にまったく候補がない場合は(P9)、その
旨をエラーウィンドウで表示され(S14)、同時に手
書き文字の認識結果も表示され、この認識結果が誤って
いれば(P11)、手書き入力で修正し(S15)、そ
の後(P11)変換をかけ(S12)、辞書内に候補が
あればそれが出力され、図3に示すような、目的とす
る変換結果に修正される。
【0012】上記図3から図3への例であるが、取
消された範囲内で1文節を指定したとき、その前後を各
々1文節とみなす処理を行えば(この例の場合は前文節
であるが)、「きんし」の1文節の指定をすれば、図3
の結果が得られる。尚、今まで説明した方法により更
に「らんしせい」も1文節として指定することも考えら
れるが、この方が確実であるが、修正の手間が増えるこ
とになる。
消された範囲内で1文節を指定したとき、その前後を各
々1文節とみなす処理を行えば(この例の場合は前文節
であるが)、「きんし」の1文節の指定をすれば、図3
の結果が得られる。尚、今まで説明した方法により更
に「らんしせい」も1文節として指定することも考えら
れるが、この方が確実であるが、修正の手間が増えるこ
とになる。
【0013】上記したように、「きんし」の辞書内の変
換順序において、第1候補は「禁止」となるが、「きん
視」を入力したことにより「視」の一致から「近視」が
第1候補として変換される。また、「近し」と入力すれ
ば、第1候補が「近視」、第2候補が「近思」、第3候
補が「禁止」として変換され、以下辞書内の順序とな
る。
換順序において、第1候補は「禁止」となるが、「きん
視」を入力したことにより「視」の一致から「近視」が
第1候補として変換される。また、「近し」と入力すれ
ば、第1候補が「近視」、第2候補が「近思」、第3候
補が「禁止」として変換され、以下辞書内の順序とな
る。
【0014】もし、エラーウィンドウの時点で変換キー
を用いれば(P12)、または修正後なお候補がなけれ
ば、手書き入力されたそのままの結果が出力されること
になる(S17)。また、解除キーを用いれば(P1
3)、候補なしのかな列が出力されることとなる(S1
6)。
を用いれば(P12)、または修正後なお候補がなけれ
ば、手書き入力されたそのままの結果が出力されること
になる(S17)。また、解除キーを用いれば(P1
3)、候補なしのかな列が出力されることとなる(S1
6)。
【0015】図2のステップP14は、文節分かちの修
正後、本発明を用いない従来の方法の場合である。
正後、本発明を用いない従来の方法の場合である。
【0016】
【発明の効果】本発明によるペン入力によるワードプロ
セッサは、叙上のような構成であるから、文節分かちの
修正のための正しい一文節を指定し、その一文節の変換
結果をまつのではなく、目的とする変換結果をペン入力
を用いて入力するものである。このときの入力する文字
は、目的とする変換結果を完全に一致するものでなくて
もよく、解からない字はかなで書いたかな漢字混じり文
でよい。変換候補から、このかな漢字混じり文と共通語
のある最も近い候補を第1候補として出力される。これ
により、一発修正の可能性が大きくなる。また、文節分
かちの修正を含まない、ただ単なる候補結果の修正でも
人の名前のように候補が非常に多い場合には、一発修正
が可能となり目的とする候補が得られず、いらいらする
ということがなくなる。
セッサは、叙上のような構成であるから、文節分かちの
修正のための正しい一文節を指定し、その一文節の変換
結果をまつのではなく、目的とする変換結果をペン入力
を用いて入力するものである。このときの入力する文字
は、目的とする変換結果を完全に一致するものでなくて
もよく、解からない字はかなで書いたかな漢字混じり文
でよい。変換候補から、このかな漢字混じり文と共通語
のある最も近い候補を第1候補として出力される。これ
により、一発修正の可能性が大きくなる。また、文節分
かちの修正を含まない、ただ単なる候補結果の修正でも
人の名前のように候補が非常に多い場合には、一発修正
が可能となり目的とする候補が得られず、いらいらする
ということがなくなる。
【0017】当然のことながら完全一致した文字を入力
してもよく、もし、ペン入力文から変換候補を得られな
いときは、変換候補がない旨のウィンドウ表示が行なわ
れ、「解除」キーで候補なしのかな列状態に、「実行」
キーでペン入力で入力した変換候補が変換結果として出
力される。このとき、エラーウィンドウ中にペン入力文
字の認識結果が表示されており、誤認識であれば修正で
きる。候補がない場合でも、この機能を用いれば、当て
字を故意に入力することもできる。
してもよく、もし、ペン入力文から変換候補を得られな
いときは、変換候補がない旨のウィンドウ表示が行なわ
れ、「解除」キーで候補なしのかな列状態に、「実行」
キーでペン入力で入力した変換候補が変換結果として出
力される。このとき、エラーウィンドウ中にペン入力文
字の認識結果が表示されており、誤認識であれば修正で
きる。候補がない場合でも、この機能を用いれば、当て
字を故意に入力することもできる。
【図1】本発明のワードプロセッサの概略構成図であ
る。
る。
【図2】本発明のワードプロセッサの動作フロー図であ
る。
る。
【図3】本発明のワードプロセッサによる変換例図であ
る。
る。
1 キーボード 2 ペン 3 表示ユニット 4 プリンタ 5 フロッピーディスク 6 ICカード 7 CPU 8 メモリ 9 ワードプロセッサ本体
Claims (1)
- 【請求項1】 誤変換した文章の誤変換部分から正しい
1文節を指定することにより文節分かちの修正を行なう
手段と、該1文節の単語をペン入力で漢字かな混じり文
を入力することにより複数の同意語から適切な単語を第
1候補として出力する手段と、を有することを特徴とす
るワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161167A JPH0778152A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161167A JPH0778152A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ワードプロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778152A true JPH0778152A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=15729874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5161167A Pending JPH0778152A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ワードプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022117376A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | 株式会社アイシン | 音声認識プログラム及び音声認識装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5161167A patent/JPH0778152A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022117376A (ja) * | 2021-01-29 | 2022-08-10 | 株式会社アイシン | 音声認識プログラム及び音声認識装置 |
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