JPH0778298A - 移動体案内装置 - Google Patents
移動体案内装置Info
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- JPH0778298A JPH0778298A JP22261593A JP22261593A JPH0778298A JP H0778298 A JPH0778298 A JP H0778298A JP 22261593 A JP22261593 A JP 22261593A JP 22261593 A JP22261593 A JP 22261593A JP H0778298 A JPH0778298 A JP H0778298A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
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- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 1
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- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 観光バス等の移動体がいかなる経路を選択
し、いかなる方向から観光案内の対象物に近づいた場合
であっても、正しい適切な案内報知を行えるようにした
移動体案内装置を提供する。 【構成】 ナビゲーションシステム1によって移動体の
現在位置が特定され、これが、案内データ記憶媒体10
に記憶された案内対象物付近の定点から離れた要所の案
内開始点に到達したことを設定値を参照して判定する演
算処理部8−1と、この演算処理部8−1によって前記
移動体が前記案内開始点に到達したと判定したときに、
前記案内データ記憶媒体10から方向性語句を特定する
情報を取得し、この情報に基づき方向性語句をスピーカ
13で報知し、且つ、前記案内データ記憶媒体10から
案内データを取得し、このデータに基づき前記案内対象
物に関する案内を前記スピーカ13で報知するよう構成
している。
し、いかなる方向から観光案内の対象物に近づいた場合
であっても、正しい適切な案内報知を行えるようにした
移動体案内装置を提供する。 【構成】 ナビゲーションシステム1によって移動体の
現在位置が特定され、これが、案内データ記憶媒体10
に記憶された案内対象物付近の定点から離れた要所の案
内開始点に到達したことを設定値を参照して判定する演
算処理部8−1と、この演算処理部8−1によって前記
移動体が前記案内開始点に到達したと判定したときに、
前記案内データ記憶媒体10から方向性語句を特定する
情報を取得し、この情報に基づき方向性語句をスピーカ
13で報知し、且つ、前記案内データ記憶媒体10から
案内データを取得し、このデータに基づき前記案内対象
物に関する案内を前記スピーカ13で報知するよう構成
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動体案内装置に関し、
特に、車両等が橋、神社、寺院、公園、建造物等に近づ
いた際、乗客に対し臨機応変に正しい案内を行えるよう
にした移動体案内装置に係る。
特に、車両等が橋、神社、寺院、公園、建造物等に近づ
いた際、乗客に対し臨機応変に正しい案内を行えるよう
にした移動体案内装置に係る。
【0002】
【従来の技術】観光バスが観光案内の対象物に近づいた
際、人手により制御装置のスイッチを操作したり或いは
リモコンなどで案内コードを入力するよう操作して、適
所にてVTRやカセットテープレコーダを作動させ、ス
ピーカからの再生音で観光バスのガイド嬢の説明業務を
代行させ得るようにした装置が知られている。
際、人手により制御装置のスイッチを操作したり或いは
リモコンなどで案内コードを入力するよう操作して、適
所にてVTRやカセットテープレコーダを作動させ、ス
ピーカからの再生音で観光バスのガイド嬢の説明業務を
代行させ得るようにした装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置はVTR又はカセットテープレコーダを利用するも
のであるため、記録媒体のデータを順々に再生する必要
があり、そのため観光バス等は予め設定した案内データ
の順序通りのコースに従って移動する必要があり、コー
スの変更は非常に困難を伴うという不都合があった。
装置はVTR又はカセットテープレコーダを利用するも
のであるため、記録媒体のデータを順々に再生する必要
があり、そのため観光バス等は予め設定した案内データ
の順序通りのコースに従って移動する必要があり、コー
スの変更は非常に困難を伴うという不都合があった。
【0004】このように従来の装置は予め決められた経
路に対する専用の案内装置であり、その上、人手による
操作をしない限り案内を実行させ得ない装置であって、
観光バス等の移動体が任意の方向から観光案内の対象物
に近づいた場合には正しい案内を為し得ない融通性に欠
ける装置であった。
路に対する専用の案内装置であり、その上、人手による
操作をしない限り案内を実行させ得ない装置であって、
観光バス等の移動体が任意の方向から観光案内の対象物
に近づいた場合には正しい案内を為し得ない融通性に欠
ける装置であった。
【0005】本発明は前記問題点を考慮し、観光バス等
の移動体がいかなる経路を選択し、いかなる方向から観
光案内の対象物に近づいた場合であっても、正しい適切
な案内報知を行えるようにした移動体案内装置を提供す
ることを目的とする。
の移動体がいかなる経路を選択し、いかなる方向から観
光案内の対象物に近づいた場合であっても、正しい適切
な案内報知を行えるようにした移動体案内装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の移動体案内装置
は、移動体の現在位置を特定する手段と、案内対象物付
近の定点を設定し、その設定値を記憶する手段と、前記
案内対象物付近の定点から離れた要所に案内開始点を設
定し、この案内開始点に前記移動体が到達した際、この
移動体から見える前記案内対象物の方向を表す方向性語
句を特定する情報を記憶する手段と、前記案内対象物に
関する案内データを記憶する手段と、前記移動体の現在
位置を特定する手段によって特定した前記移動体の現在
位置が前記案内開始点に到達したことを前記設定値を参
照して判定する手段と、この判定手段によって前記移動
体が前記案内開始点に到達したと判定したときに、前記
方向性語句を特定する情報を記憶する手段から方向性語
句を特定する情報を取得し、この情報に基づき方向性語
句を報知し、且つ、前記案内対象物に関する案内データ
を記憶する手段から案内データを取得し、このデータに
基づき前記案内対象物に関する案内を報知する手段とを
備えて構成される。
は、移動体の現在位置を特定する手段と、案内対象物付
近の定点を設定し、その設定値を記憶する手段と、前記
案内対象物付近の定点から離れた要所に案内開始点を設
定し、この案内開始点に前記移動体が到達した際、この
移動体から見える前記案内対象物の方向を表す方向性語
句を特定する情報を記憶する手段と、前記案内対象物に
関する案内データを記憶する手段と、前記移動体の現在
位置を特定する手段によって特定した前記移動体の現在
位置が前記案内開始点に到達したことを前記設定値を参
照して判定する手段と、この判定手段によって前記移動
体が前記案内開始点に到達したと判定したときに、前記
方向性語句を特定する情報を記憶する手段から方向性語
句を特定する情報を取得し、この情報に基づき方向性語
句を報知し、且つ、前記案内対象物に関する案内データ
を記憶する手段から案内データを取得し、このデータに
基づき前記案内対象物に関する案内を報知する手段とを
備えて構成される。
【0007】また、他の手法として、移動体の現在位置
を特定する手段と、案内対象物付近の定点を設定し、そ
の設定値を記憶する手段と、前記案内対象物付近の定点
から離れた要所に前記移動体の通過チェック点を設定
し、この通過チェック点を前記移動体が通過した際、そ
の事実を記憶する手段と、前記案内対象物付近の定点に
前記移動体が到達した際、この移動体から見える前記案
内対象物の方向を表す方向性語句を特定する情報を記憶
する手段と、前記案内対象物に関する案内データを記憶
する手段と、前記移動体の現在位置を特定する手段によ
って特定した移動体の現在位置が前記案内対象物付近の
定点に到達したことを前記設定値を参照して判定する手
段と、この判定手段によって前記移動体が前記案内対象
物付近の定点に到達したと判定したときに、前記通過チ
ェック点を通過した事実を記憶する手段から情報を取得
し、前記移動体が前記通過チェック点を通過した事実を
確認し、前記方向性語句を特定する情報を記憶する手段
から方向性語句を特定する情報を取得し、この情報に基
づき方向性語句を報知し、且つ、前記案内対象物に関す
る案内データを記憶する手段から案内データを取得し、
このデータに基づき前記案内対象物に関する案内を報知
する手段とを備えて構成される。
を特定する手段と、案内対象物付近の定点を設定し、そ
の設定値を記憶する手段と、前記案内対象物付近の定点
から離れた要所に前記移動体の通過チェック点を設定
し、この通過チェック点を前記移動体が通過した際、そ
の事実を記憶する手段と、前記案内対象物付近の定点に
前記移動体が到達した際、この移動体から見える前記案
内対象物の方向を表す方向性語句を特定する情報を記憶
する手段と、前記案内対象物に関する案内データを記憶
する手段と、前記移動体の現在位置を特定する手段によ
って特定した移動体の現在位置が前記案内対象物付近の
定点に到達したことを前記設定値を参照して判定する手
段と、この判定手段によって前記移動体が前記案内対象
物付近の定点に到達したと判定したときに、前記通過チ
ェック点を通過した事実を記憶する手段から情報を取得
し、前記移動体が前記通過チェック点を通過した事実を
確認し、前記方向性語句を特定する情報を記憶する手段
から方向性語句を特定する情報を取得し、この情報に基
づき方向性語句を報知し、且つ、前記案内対象物に関す
る案内データを記憶する手段から案内データを取得し、
このデータに基づき前記案内対象物に関する案内を報知
する手段とを備えて構成される。
【0008】そして、前記案内対象物に関する案内デー
タを記憶する手段の案内データは所定の情報量の単位ブ
ロックに区分されて構成することもある。
タを記憶する手段の案内データは所定の情報量の単位ブ
ロックに区分されて構成することもある。
【0009】
【作用】移動体が案内開始点に到達したかどうかは、前
記移動体の現在位置を特定する手段によって特定した前
記移動体の現在位置、案内対象物付近の定点の設定値で
定まる位置及び前記案内開始点と前記案内対象物付近の
定点との間の距離から計算によって知ることができる。
案内開始点に到達したときに方向性語句を報知し、且
つ、前記案内対象物に関する案内を報知する。別法にあ
っては、前記移動体が前記案内対象物付近の定点に到達
したときに、前記移動体が前記通過チェック点を通過し
た事実を確認してから方向性語句と前記案内対象物に関
する案内を報知する。
記移動体の現在位置を特定する手段によって特定した前
記移動体の現在位置、案内対象物付近の定点の設定値で
定まる位置及び前記案内開始点と前記案内対象物付近の
定点との間の距離から計算によって知ることができる。
案内開始点に到達したときに方向性語句を報知し、且
つ、前記案内対象物に関する案内を報知する。別法にあ
っては、前記移動体が前記案内対象物付近の定点に到達
したときに、前記移動体が前記通過チェック点を通過し
た事実を確認してから方向性語句と前記案内対象物に関
する案内を報知する。
【0010】方向性語句を特定する情報を記憶する手段
には各案内開始点毎に又は各通過チェック点毎に固有に
定義できるので、移動体がいかなるルートを採って案内
対象物に近づいた場合でも、その案内対象物に対する正
しい方向性語句を報知することができる。
には各案内開始点毎に又は各通過チェック点毎に固有に
定義できるので、移動体がいかなるルートを採って案内
対象物に近づいた場合でも、その案内対象物に対する正
しい方向性語句を報知することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例について詳
細に説明する。図1は本発明の実施例を示すブロック構
成図である。同図において、ナビゲーションシステム1
はGPS(Global Positioning System )センサ2を有
し、このGPSセンサ2の出力は測位制御装置3が入力
している。なお、GPSはアメリカ国防総省が管理して
いる人工衛星による全世界測位システムであり、これに
より移動体の現在位置を検出することが可能である。
細に説明する。図1は本発明の実施例を示すブロック構
成図である。同図において、ナビゲーションシステム1
はGPS(Global Positioning System )センサ2を有
し、このGPSセンサ2の出力は測位制御装置3が入力
している。なお、GPSはアメリカ国防総省が管理して
いる人工衛星による全世界測位システムであり、これに
より移動体の現在位置を検出することが可能である。
【0012】前記ナビゲーションシステム1は方位セン
サ4と距離センサ5を有し、それぞれの出力は前記測位
制御装置3が入力している。前記方位センサ4は移動体
の進行方向を検出するデバイスであり、この実施例にあ
っては光ファイバージャイロを使用している。また、前
記距離センサ5は移動体の走行距離を検出する役割を果
たす。
サ4と距離センサ5を有し、それぞれの出力は前記測位
制御装置3が入力している。前記方位センサ4は移動体
の進行方向を検出するデバイスであり、この実施例にあ
っては光ファイバージャイロを使用している。また、前
記距離センサ5は移動体の走行距離を検出する役割を果
たす。
【0013】測位制御装置3はマイクロコンピュータを
備えた演算処理部3−1と表示制御部3−2とに大別さ
れる。地図データ記憶媒体6は所定の地図データが予め
記憶されたメモリであり、マイクロコンピュータで構成
される演算処理部3−1におけるマイクロコンピュータ
のMPUにより、そのデータを読み出すことができるよ
うにしてある。
備えた演算処理部3−1と表示制御部3−2とに大別さ
れる。地図データ記憶媒体6は所定の地図データが予め
記憶されたメモリであり、マイクロコンピュータで構成
される演算処理部3−1におけるマイクロコンピュータ
のMPUにより、そのデータを読み出すことができるよ
うにしてある。
【0014】自動案内システム7はマイクロコンピュー
タで構成される演算処理部8−1及び案内制御部8−2
を有する案内制御装置8を備えており、この案内制御装
置8は操作部9と案内データ記憶媒体10の出力を入力
している。そして、前記案内制御装置8は操作ディスプ
レイ11、ディスプレイ12及びスピーカ13に必要な
情報を出力している。なお、この実施例では前記案内デ
ータ記憶媒体10としてCD−ROM(Compact Disc R
ead Only Memory )を採用している。また、案内制御装
置8はマイクロプロセッサユニット(MPU)、読み出
し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(R
AM)、ビデオRAM、入出力コントローラ、音声デー
タ伸長回路、画像データ伸長回路などを備えており、前
記ナビゲーションシステム1から移動体の現在位置、方
位、速度、時間、日付に関わるデータを受け所定の演算
処理を実行し、案内対象物についての案内を行っていな
いときは、前記ナビゲーションシステム1からの地図表
示データを受けて、操作ディスプレイ11とディスプレ
イ12にナビゲーション地図画面を表示するようにして
いる。
タで構成される演算処理部8−1及び案内制御部8−2
を有する案内制御装置8を備えており、この案内制御装
置8は操作部9と案内データ記憶媒体10の出力を入力
している。そして、前記案内制御装置8は操作ディスプ
レイ11、ディスプレイ12及びスピーカ13に必要な
情報を出力している。なお、この実施例では前記案内デ
ータ記憶媒体10としてCD−ROM(Compact Disc R
ead Only Memory )を採用している。また、案内制御装
置8はマイクロプロセッサユニット(MPU)、読み出
し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(R
AM)、ビデオRAM、入出力コントローラ、音声デー
タ伸長回路、画像データ伸長回路などを備えており、前
記ナビゲーションシステム1から移動体の現在位置、方
位、速度、時間、日付に関わるデータを受け所定の演算
処理を実行し、案内対象物についての案内を行っていな
いときは、前記ナビゲーションシステム1からの地図表
示データを受けて、操作ディスプレイ11とディスプレ
イ12にナビゲーション地図画面を表示するようにして
いる。
【0015】前記操作部9は前記ナビゲーションシステ
ム1と前記自動案内システム部7を操作する入力装置で
あり、複数の操作キーを持った操作パネル(所謂キーボ
ード若しくはキーボード部)を備えている。前記操作デ
ィスプレイ11は前記操作部9の近傍に設けられ、前記
ナビゲーションシステム1のマイクロコンピュータや前
記自動案内システム部7のマイクロコンピュータに対す
る操作のための操作画面を表示したり、前述したように
前記ナビゲーションシステム1から出力されるデータに
基づいて地図画面を表示する表示装置である。スピーカ
13は案内のためのアナウンスを行うための音声を再生
する出力装置であり、ディスプレイ12は乗客への案内
情報を表示する表示装置である。なお、前記ナビゲーシ
ョンシステム1と前記自動案内システム7とはRS−2
32C型インターフェースによって接続している。
ム1と前記自動案内システム部7を操作する入力装置で
あり、複数の操作キーを持った操作パネル(所謂キーボ
ード若しくはキーボード部)を備えている。前記操作デ
ィスプレイ11は前記操作部9の近傍に設けられ、前記
ナビゲーションシステム1のマイクロコンピュータや前
記自動案内システム部7のマイクロコンピュータに対す
る操作のための操作画面を表示したり、前述したように
前記ナビゲーションシステム1から出力されるデータに
基づいて地図画面を表示する表示装置である。スピーカ
13は案内のためのアナウンスを行うための音声を再生
する出力装置であり、ディスプレイ12は乗客への案内
情報を表示する表示装置である。なお、前記ナビゲーシ
ョンシステム1と前記自動案内システム7とはRS−2
32C型インターフェースによって接続している。
【0016】図2は案内データ記憶媒体に記憶される案
内データのデータ構成を説明する模式図である。同図の
最上段に示されるように、案内データはヘッダー10−
1、メッシュ別地点情報10−2、方向性語句情報10
−3、案内地点情報10−4、案内出力コントロール情
報10−5及び案内音声・画像情報10−6を備えるよ
う構成され、これらの情報は前記CD−ROMに格納さ
れている。
内データのデータ構成を説明する模式図である。同図の
最上段に示されるように、案内データはヘッダー10−
1、メッシュ別地点情報10−2、方向性語句情報10
−3、案内地点情報10−4、案内出力コントロール情
報10−5及び案内音声・画像情報10−6を備えるよ
う構成され、これらの情報は前記CD−ROMに格納さ
れている。
【0017】前記ヘッダー10−1はCD−ROMを識
別する識別コードや季節を識別する識別コードである。
メッシュ別地点情報10−2は、例えば、国土地理院が
発行する地図の区分に合わせて、国土及び領海が粗い区
分に分けられ、それらのそれぞれに割当てられた1次メ
ッシュ番号10−2a、1次メッシュ番号で特定される
地域を細区分し、それらのそれぞれに割当てられた2次
メッシュ番号10−2b、更に2次メッシュ番号で特定
される地域を細区分し、それらのそれぞれに割当てられ
た3次メッシュ番号10−2cを含み、3次メッシュ番
号10−2cに付随して案内対象物が存在する付近の地
点に割り当てた案内地点番号、及びその地点のX座標及
びY座標を一組として構成された情報を含んでいる(1
0−2d)。
別する識別コードや季節を識別する識別コードである。
メッシュ別地点情報10−2は、例えば、国土地理院が
発行する地図の区分に合わせて、国土及び領海が粗い区
分に分けられ、それらのそれぞれに割当てられた1次メ
ッシュ番号10−2a、1次メッシュ番号で特定される
地域を細区分し、それらのそれぞれに割当てられた2次
メッシュ番号10−2b、更に2次メッシュ番号で特定
される地域を細区分し、それらのそれぞれに割当てられ
た3次メッシュ番号10−2cを含み、3次メッシュ番
号10−2cに付随して案内対象物が存在する付近の地
点に割り当てた案内地点番号、及びその地点のX座標及
びY座標を一組として構成された情報を含んでいる(1
0−2d)。
【0018】前記方向性語句情報10−3は案内を行う
上で、案内アナウンスに方向を特定する用語、例えば、
右側とか左側といった用語が必要なときに音声データに
そのような用語を連結するために用いられる方向性語句
情報である。これらの方向性語句は音声データの形式で
多種類のものが前記CD−ROM9の所定領域に格納さ
れている(10−3a)。
上で、案内アナウンスに方向を特定する用語、例えば、
右側とか左側といった用語が必要なときに音声データに
そのような用語を連結するために用いられる方向性語句
情報である。これらの方向性語句は音声データの形式で
多種類のものが前記CD−ROM9の所定領域に格納さ
れている(10−3a)。
【0019】前記案内地点情報10−4は案内対象物が
存在する地点に関する情報であり、前述した案内対象物
が存在する付近の地点に割り当てた案内地点番号、案内
エリア情報、前記方向性語句情報10−3の最適語句情
報を取り出すために指定する方向性語句番号、案内対象
物毎に割り当てた案内出力番号を一組(10−4a)と
して必要な組数の情報が用意されている。
存在する地点に関する情報であり、前述した案内対象物
が存在する付近の地点に割り当てた案内地点番号、案内
エリア情報、前記方向性語句情報10−3の最適語句情
報を取り出すために指定する方向性語句番号、案内対象
物毎に割り当てた案内出力番号を一組(10−4a)と
して必要な組数の情報が用意されている。
【0020】前記案内出力コントロール情報10−5は
案内内容のフォーマット情報であり、前記案内対象物毎
に割り当てた案内出力番号と案内出力コントロールデー
タとを一組(10−5a)として必要な組数の情報が用
意されている。なお、案内出力コントロールデータは情
報を音声で前記スピーカ13へ出力するとか情報を前記
ディスプレイ12へ表示するといった制御を実現するた
めの識別コードである。
案内内容のフォーマット情報であり、前記案内対象物毎
に割り当てた案内出力番号と案内出力コントロールデー
タとを一組(10−5a)として必要な組数の情報が用
意されている。なお、案内出力コントロールデータは情
報を音声で前記スピーカ13へ出力するとか情報を前記
ディスプレイ12へ表示するといった制御を実現するた
めの識別コードである。
【0021】前記案内音声・画像情報10−6は案内に
使用する音声データと画像データの情報であり、前記案
内対象物毎に割り当てた案内出力番号、画像データ及び
音声データを一組(10−6a)として必要な組数の情
報が用意されている。
使用する音声データと画像データの情報であり、前記案
内対象物毎に割り当てた案内出力番号、画像データ及び
音声データを一組(10−6a)として必要な組数の情
報が用意されている。
【0022】前記案内エリア情報は案内対象物の付近の
位置及びその周辺の道路や建造物の位置と移動体の位置
との相関関係を識別するための情報である。この移動体
案内装置は車窓からの案内対象物に対する様々な視覚事
情に案内情報が正確に適合するように案内の事例を次の
4つに分類して管理している。
位置及びその周辺の道路や建造物の位置と移動体の位置
との相関関係を識別するための情報である。この移動体
案内装置は車窓からの案内対象物に対する様々な視覚事
情に案内情報が正確に適合するように案内の事例を次の
4つに分類して管理している。
【0023】事例1:これは案内アナウンスに方向を特
定する用語を必要としない場合であり、図3(a)に示
すような案内対象物付近の位置A点を中心とした所定の
領域内に移動体が進入したときに、案内対象物に対応す
る案内を行う。
定する用語を必要としない場合であり、図3(a)に示
すような案内対象物付近の位置A点を中心とした所定の
領域内に移動体が進入したときに、案内対象物に対応す
る案内を行う。
【0024】事例2:これは、図3(b)に示すよう
に、1つの案内対象物付近の位置A点に対して、案内を
開始する点(又は領域)A1〜A4を設定してあり、そ
の点から案内対象物に対し適合する方向性語句を案内ア
ナウンスの先頭に入れるようにする。この場合は移動体
が案内を開始する点A1〜A4に達すると直ちに案内ア
ナウンスを開始する。
に、1つの案内対象物付近の位置A点に対して、案内を
開始する点(又は領域)A1〜A4を設定してあり、そ
の点から案内対象物に対し適合する方向性語句を案内ア
ナウンスの先頭に入れるようにする。この場合は移動体
が案内を開始する点A1〜A4に達すると直ちに案内ア
ナウンスを開始する。
【0025】事例3:これは、図3(c)に示すよう
に、1つの案内対象物付近の位置A点に対して、通過チ
ェック点(又は領域)P1及びP2を設定してあり、移
動体がA点に達した時に、走行履歴を参照して前記通過
チェック点P1又はP2を通過していることを確認し、
通過チェック点とA点との関係から案内対象物が見える
正しい方向性語句を案内アナウンスの先頭に入れて案内
を開始する。
に、1つの案内対象物付近の位置A点に対して、通過チ
ェック点(又は領域)P1及びP2を設定してあり、移
動体がA点に達した時に、走行履歴を参照して前記通過
チェック点P1又はP2を通過していることを確認し、
通過チェック点とA点との関係から案内対象物が見える
正しい方向性語句を案内アナウンスの先頭に入れて案内
を開始する。
【0026】事例4:これは、図3(d)に示すよう
に、事例2と事例3を融合させた事例であり、1つの案
内対象物付近の位置A点に対して、案内を開始する点
(又は領域)A1〜A4を設定すると共にそれらの案内
開始点に対して、通過チェック点P11、P21、P2
2、P31、P41を設定してある。移動体は1つの案
内開始点に到達した時点に、この案内開始点に対応する
通過チェック点を通過していることを確認し、通過して
いることを確認した場合に限り、案内開始点とA点との
関係から案内対象物が見える正しい方向性語句を案内ア
ナウンスの先頭に入れて案内を開始する。
に、事例2と事例3を融合させた事例であり、1つの案
内対象物付近の位置A点に対して、案内を開始する点
(又は領域)A1〜A4を設定すると共にそれらの案内
開始点に対して、通過チェック点P11、P21、P2
2、P31、P41を設定してある。移動体は1つの案
内開始点に到達した時点に、この案内開始点に対応する
通過チェック点を通過していることを確認し、通過して
いることを確認した場合に限り、案内開始点とA点との
関係から案内対象物が見える正しい方向性語句を案内ア
ナウンスの先頭に入れて案内を開始する。
【0027】前記案内エリア情報はこれらの事例に適合
する状況を識別できる情報を記憶している。図4は自動
案内システム7のイニシアライズルーチンのフローチャ
ートである。ステップS1ではRAMの初期化が為され
ているかどうかを判断する。RAMの初期化が為されて
いない場合にはステップS2でRAMの初期化を行いス
テップS4へ進む。既に、RAMの初期化が済んでいる
場合にはステップS3で日付の更新等の処理を行い、ス
テップS4へ進む。このステップS4での処理はハード
ウェアの初期化設定、例えば、入出力インタフェース用
のチップへのモード設定やコマンドの設定等の処理を行
う。次いで、ステップS5に進み、ここで、CD−RO
MとRS−232Cのインターフェースのステータスを
読む。そして、ステップS6で自動案内システム7にC
D−ROMが接続されており、且つ、RS−232Cイ
ンターフェースを介して前記ナビゲーションシステム1
が正常に接続されているかどうかを判断する。接続が正
常ではないときは、ステップS7でそれらが接続されて
いない旨のメッセージを出して、システムをリセットす
る。ステップS6での判断の結果、前記CD−ROM等
の接続が正常であるときにはステップS8で前記CD−
ROMにアクセスし、ステップS9でシステムプログラ
ムの有無を判断する。システムプログラムが見つからな
ければステップS10でその旨のメッセージを出して、
システムをリセットする。システムプログラムが見つか
れば、ステップS11でシステムプログラムをロードし
て、以降、そのプログラムの実行に移る。
する状況を識別できる情報を記憶している。図4は自動
案内システム7のイニシアライズルーチンのフローチャ
ートである。ステップS1ではRAMの初期化が為され
ているかどうかを判断する。RAMの初期化が為されて
いない場合にはステップS2でRAMの初期化を行いス
テップS4へ進む。既に、RAMの初期化が済んでいる
場合にはステップS3で日付の更新等の処理を行い、ス
テップS4へ進む。このステップS4での処理はハード
ウェアの初期化設定、例えば、入出力インタフェース用
のチップへのモード設定やコマンドの設定等の処理を行
う。次いで、ステップS5に進み、ここで、CD−RO
MとRS−232Cのインターフェースのステータスを
読む。そして、ステップS6で自動案内システム7にC
D−ROMが接続されており、且つ、RS−232Cイ
ンターフェースを介して前記ナビゲーションシステム1
が正常に接続されているかどうかを判断する。接続が正
常ではないときは、ステップS7でそれらが接続されて
いない旨のメッセージを出して、システムをリセットす
る。ステップS6での判断の結果、前記CD−ROM等
の接続が正常であるときにはステップS8で前記CD−
ROMにアクセスし、ステップS9でシステムプログラ
ムの有無を判断する。システムプログラムが見つからな
ければステップS10でその旨のメッセージを出して、
システムをリセットする。システムプログラムが見つか
れば、ステップS11でシステムプログラムをロードし
て、以降、そのプログラムの実行に移る。
【0028】図5はシステムプログラムのフローチャー
トである。同図において、ステップS12ではディスプ
レイ12にタイトルを表示する。次いで、ステップS1
3でCD−ROM検索ツリーとデータを作成する。この
CD−ROM検索ツリーとデータは10枚のCD−RO
Mを移動体の現在位置を勘案し検索を容易に行えるよう
にするためのサーチプログラム及びそれに要するデータ
である。次に、ステップS14で前記ナビゲーションシ
ステム1に対する調整コマンドを実行し、移動体の現在
位置とその方位に関するデータを正しく校正する。ステ
ップS15で前記ナビゲーションシステム1に対し地図
表示コマンドを実行する。そして、ステップS16では
前記ナビゲーションシステム1からの応答はステータス
“0”かどうか、即ち、地図表示コマンドに対する正し
い応答があったかどうかを判断する。ステータスが
“0”ではなかったときにはステップS15に戻って同
じ処理を繰り返す。ステータスが“0”になったならス
テップS17で一覧メニューの表示及びメニューの選択
を促す表示を行う。次いで、ステップS18へ進み、前
記操作ディスプレイ11と前記ディスプレイ12の双方
に前記ナビゲーションシステム1から送られてくる情報
に基づく地図画面を表示する。そして、自動案内プログ
ラムの実行に移る。
トである。同図において、ステップS12ではディスプ
レイ12にタイトルを表示する。次いで、ステップS1
3でCD−ROM検索ツリーとデータを作成する。この
CD−ROM検索ツリーとデータは10枚のCD−RO
Mを移動体の現在位置を勘案し検索を容易に行えるよう
にするためのサーチプログラム及びそれに要するデータ
である。次に、ステップS14で前記ナビゲーションシ
ステム1に対する調整コマンドを実行し、移動体の現在
位置とその方位に関するデータを正しく校正する。ステ
ップS15で前記ナビゲーションシステム1に対し地図
表示コマンドを実行する。そして、ステップS16では
前記ナビゲーションシステム1からの応答はステータス
“0”かどうか、即ち、地図表示コマンドに対する正し
い応答があったかどうかを判断する。ステータスが
“0”ではなかったときにはステップS15に戻って同
じ処理を繰り返す。ステータスが“0”になったならス
テップS17で一覧メニューの表示及びメニューの選択
を促す表示を行う。次いで、ステップS18へ進み、前
記操作ディスプレイ11と前記ディスプレイ12の双方
に前記ナビゲーションシステム1から送られてくる情報
に基づく地図画面を表示する。そして、自動案内プログ
ラムの実行に移る。
【0029】図6は自動案内プログラムのフローチャー
トである。同図において、ステップS20では前記ナビ
ゲーションシステム1から送られてくる所定座標系のX
座標とY座標のデータを受け取り、それに基づいて移動
体の現在位置はどのメッシュ区分にいるのかを算出し
て、それを特定する。移動体の現在位置を特定できたか
どうかはステップS21で判断し、特定できなかったと
きには前記ステップS20に戻ってやり直す。移動体の
現在位置を特定できたならステップS22に進み、CD
−ROMをサーチし移動体が含まれるメッシュ区分の案
内データを見つけ出し、ステップS23でそれをRAM
に保存する。次に、前記操作部9のステータスデータを
読み(ステップS24)、ステップS25で前記操作部
9からキー入力があるかないかを判断する。前記操作部
9からキー入力がある場合には、ステップS26で入力
されたキーに応じた処理を行いステップS25に戻る。
ステップS25で前記操作部9からのキー入力はないと
判断したときは、ステップS27で移動体(バス)の現
在位置を調べる。次いで、ステップS28にて、前に特
定した位置との関係から移動体が移動したかどうかを判
断する。移動体が移動したと判断したときは、後の処理
でそれが分かるようにするため、移動ステータス(レジ
スタ)をセットする(ステップS29)。次に、前記ナ
ビゲーションシステム1から送信要求があるかどうかを
ステータスを読み出して判断する(ステップS30)。
前記ステップS28での判断の結果、移動体は移動して
いないと判断したときは、前記ステップS29を実行せ
ずに直接ステップS30に進む。ステップS30で前記
ナビゲーションシステム1から送信要求があると判断し
たときはステップS31で前記ナビゲーションシステム
1から送信されてくるデータの受信処理を行う。次い
で、図7に示されるステップS32へ進む。前記ステッ
プS30で前記ナビゲーションシステム1から送信要求
がないと判断したときは図7に示されるステップS32
へ進む。
トである。同図において、ステップS20では前記ナビ
ゲーションシステム1から送られてくる所定座標系のX
座標とY座標のデータを受け取り、それに基づいて移動
体の現在位置はどのメッシュ区分にいるのかを算出し
て、それを特定する。移動体の現在位置を特定できたか
どうかはステップS21で判断し、特定できなかったと
きには前記ステップS20に戻ってやり直す。移動体の
現在位置を特定できたならステップS22に進み、CD
−ROMをサーチし移動体が含まれるメッシュ区分の案
内データを見つけ出し、ステップS23でそれをRAM
に保存する。次に、前記操作部9のステータスデータを
読み(ステップS24)、ステップS25で前記操作部
9からキー入力があるかないかを判断する。前記操作部
9からキー入力がある場合には、ステップS26で入力
されたキーに応じた処理を行いステップS25に戻る。
ステップS25で前記操作部9からのキー入力はないと
判断したときは、ステップS27で移動体(バス)の現
在位置を調べる。次いで、ステップS28にて、前に特
定した位置との関係から移動体が移動したかどうかを判
断する。移動体が移動したと判断したときは、後の処理
でそれが分かるようにするため、移動ステータス(レジ
スタ)をセットする(ステップS29)。次に、前記ナ
ビゲーションシステム1から送信要求があるかどうかを
ステータスを読み出して判断する(ステップS30)。
前記ステップS28での判断の結果、移動体は移動して
いないと判断したときは、前記ステップS29を実行せ
ずに直接ステップS30に進む。ステップS30で前記
ナビゲーションシステム1から送信要求があると判断し
たときはステップS31で前記ナビゲーションシステム
1から送信されてくるデータの受信処理を行う。次い
で、図7に示されるステップS32へ進む。前記ステッ
プS30で前記ナビゲーションシステム1から送信要求
がないと判断したときは図7に示されるステップS32
へ進む。
【0030】図7は自動案内プログラムの図6に続くフ
ローチャートである。ステップS32では現在案内を実
行中か否かを判断する。案内を実行中であるときは、移
動体が次の案内エリアに進入(案内開始点に到達)した
かどうかを判断する(ステップS33)。次いで、ステ
ップS34で実行中の案内を中止すべきかどうかを判断
する。不自然な終了を避けるため、まだ、案内を中止す
べきではないと判断したとき、即ち、現在報知している
ブロックに含まれる情報の再生処理が済まないうちは、
音声と画像ブロック(前述の案内音声・画像情報10−
6の内容)を再生して案内を行う(ステップS35)。
次に、ステップS37で移動体が移動したかどうかを判
断する。前記ステップS32での判断の結果、現在案内
を実行中ではない場合には前記ステップS37に分岐し
移動体が移動したかどうかを判断する。また、前記ステ
ップS33での判断の結果、移動体は未だ次の案内エリ
アに進入していない場合には前記ステップS35へ分岐
し、案内を継続する。そして、前記ステップS34での
判断の結果、案内を中止すべきであれば、即ち、現在報
知しているブロックに含まれる情報の再生処理が済んだ
なら、前記ステップS35での処理をせずに案内を中止
し、ステップS36で次の案内エリアのための案内処理
を行い、前記ステップS24へ戻る。
ローチャートである。ステップS32では現在案内を実
行中か否かを判断する。案内を実行中であるときは、移
動体が次の案内エリアに進入(案内開始点に到達)した
かどうかを判断する(ステップS33)。次いで、ステ
ップS34で実行中の案内を中止すべきかどうかを判断
する。不自然な終了を避けるため、まだ、案内を中止す
べきではないと判断したとき、即ち、現在報知している
ブロックに含まれる情報の再生処理が済まないうちは、
音声と画像ブロック(前述の案内音声・画像情報10−
6の内容)を再生して案内を行う(ステップS35)。
次に、ステップS37で移動体が移動したかどうかを判
断する。前記ステップS32での判断の結果、現在案内
を実行中ではない場合には前記ステップS37に分岐し
移動体が移動したかどうかを判断する。また、前記ステ
ップS33での判断の結果、移動体は未だ次の案内エリ
アに進入していない場合には前記ステップS35へ分岐
し、案内を継続する。そして、前記ステップS34での
判断の結果、案内を中止すべきであれば、即ち、現在報
知しているブロックに含まれる情報の再生処理が済んだ
なら、前記ステップS35での処理をせずに案内を中止
し、ステップS36で次の案内エリアのための案内処理
を行い、前記ステップS24へ戻る。
【0031】前記ステップS37での判断の結果、移動
体は既に移動していると判断したときはステップS38
へ進み、ここで、移動体は一方のメッシュ区分から他の
メッシュ区分にまたいで移動したかどうかを判断する。
その結果、移動体は異なるメッシュ区分間をまたいで移
動している場合はステップS39で現在の移動体の位置
が含まれるメッシュ区分のデータに前記ステップS23
で保存した前記RAMの内容を更新する(ステップS3
9)。次いで、前記ステップS24へ戻る。
体は既に移動していると判断したときはステップS38
へ進み、ここで、移動体は一方のメッシュ区分から他の
メッシュ区分にまたいで移動したかどうかを判断する。
その結果、移動体は異なるメッシュ区分間をまたいで移
動している場合はステップS39で現在の移動体の位置
が含まれるメッシュ区分のデータに前記ステップS23
で保存した前記RAMの内容を更新する(ステップS3
9)。次いで、前記ステップS24へ戻る。
【0032】前記ステップS38の判断の結果、移動体
は異なるメッシュ区分間をまたいで移動していないと判
断したときは、当該メッシュ区分における案内エリアに
進入したかどうかを判断する(ステップS40)。移動
体が案内エリアに進入しているときは、ステップS41
で案内を開始するための準備処理をしてから前記ステッ
プS24へ戻る。前記ステップS37で移動体は移動し
ていないと判断したとき、及び前記ステップS40で移
動体が案内エリアに進入していないと判断したときには
前記ステップS24に戻る。
は異なるメッシュ区分間をまたいで移動していないと判
断したときは、当該メッシュ区分における案内エリアに
進入したかどうかを判断する(ステップS40)。移動
体が案内エリアに進入しているときは、ステップS41
で案内を開始するための準備処理をしてから前記ステッ
プS24へ戻る。前記ステップS37で移動体は移動し
ていないと判断したとき、及び前記ステップS40で移
動体が案内エリアに進入していないと判断したときには
前記ステップS24に戻る。
【0033】以上が本発明に係る移動体案内装置の動作
であるが、以下、本発明の要点となる事項と補足説明を
行う。案内制御装置が案内対象物の案内を行う順序は、
前記ナビゲーションシステム1から取得するX座標とY
座標のデータによって、現在、移動体がどのメッシュ区
分内に存在するのかを算出する(ステップS20)。即
ち、移動体の現在位置を特定する。そして、そのメッシ
ュ区分内に散在する案内対象物に係る案内データを、メ
ッシュ別地点情報10−2を参照して、案内データ記憶
媒体10からRAMの所定番地に対応する領域に転送す
る(ステップS23)。転送された案内データの案内地
点情報10−4の案内地点番号と前記メッシュ別地点情
報10−2の案内地点番号との一致を調べ、その一致の
照合確認後、前記メッシュ別地点情報10−2のX座標
とY座標とで特定される位置と移動体の現在位置との隔
たりを一定時間毎に計算し、その計算結果から移動体が
案内開始点若しくは案内エリアに達したかどうかを判定
する。
であるが、以下、本発明の要点となる事項と補足説明を
行う。案内制御装置が案内対象物の案内を行う順序は、
前記ナビゲーションシステム1から取得するX座標とY
座標のデータによって、現在、移動体がどのメッシュ区
分内に存在するのかを算出する(ステップS20)。即
ち、移動体の現在位置を特定する。そして、そのメッシ
ュ区分内に散在する案内対象物に係る案内データを、メ
ッシュ別地点情報10−2を参照して、案内データ記憶
媒体10からRAMの所定番地に対応する領域に転送す
る(ステップS23)。転送された案内データの案内地
点情報10−4の案内地点番号と前記メッシュ別地点情
報10−2の案内地点番号との一致を調べ、その一致の
照合確認後、前記メッシュ別地点情報10−2のX座標
とY座標とで特定される位置と移動体の現在位置との隔
たりを一定時間毎に計算し、その計算結果から移動体が
案内開始点若しくは案内エリアに達したかどうかを判定
する。
【0034】判定結果がある案内対象物の案内エリアに
達したと判定された場合、その案内エリア情報に付随す
る案内出力番号と前記案内出力コントロール情報10−
5の案内出力番号との一致照合を確認し、案内出力コン
トロール情報10−5を取得する。
達したと判定された場合、その案内エリア情報に付随す
る案内出力番号と前記案内出力コントロール情報10−
5の案内出力番号との一致照合を確認し、案内出力コン
トロール情報10−5を取得する。
【0035】前記案内データ出力コントロール情報10
−5の内容は、出力する案内に関する音声ブロック(一
つの案内エリア内で叙述が違和感を伴わない構成単位で
幾つかのブロックに分けられている)数、レベル、季節
識別、案内データ記憶媒体10内のデータ格納位置等の
情報と各音声ブロック毎に使用する画像枚数、画像出力
タイミングタイムコード、案内データ記憶媒体10内の
画像格納位置等の情報である。
−5の内容は、出力する案内に関する音声ブロック(一
つの案内エリア内で叙述が違和感を伴わない構成単位で
幾つかのブロックに分けられている)数、レベル、季節
識別、案内データ記憶媒体10内のデータ格納位置等の
情報と各音声ブロック毎に使用する画像枚数、画像出力
タイミングタイムコード、案内データ記憶媒体10内の
画像格納位置等の情報である。
【0036】案内の開始は前記ステップS35で行われ
るが、先ず、前記案内地点情報10−4内の方向性語句
番号を根拠に前記方向性語句情報10−3から該当の音
声データを取得し、それに基づく音声信号をスピーカー
10に出力する。この方向性語句情報とは、例えば、
“右手に見えますのは”というような案内方向性語句の
音声データである。次いで、案内エリア情報に付随する
案内出力番号と前記案内音声・画像情報10−6の案内
出力番号との一致照合を確認し、必要な画像データと音
声データを取得する。続行中の方向性語句音声データの
出力終了後、直ちに、前記案内音声・画像情報10−6
から得た音声データをスピーカー10に出力する。な
お、方向性語句の音声データは前記案内音声・画像情報
10−6から得た音声データの間に挟み込むような態様
で再生することもできる。
るが、先ず、前記案内地点情報10−4内の方向性語句
番号を根拠に前記方向性語句情報10−3から該当の音
声データを取得し、それに基づく音声信号をスピーカー
10に出力する。この方向性語句情報とは、例えば、
“右手に見えますのは”というような案内方向性語句の
音声データである。次いで、案内エリア情報に付随する
案内出力番号と前記案内音声・画像情報10−6の案内
出力番号との一致照合を確認し、必要な画像データと音
声データを取得する。続行中の方向性語句音声データの
出力終了後、直ちに、前記案内音声・画像情報10−6
から得た音声データをスピーカー10に出力する。な
お、方向性語句の音声データは前記案内音声・画像情報
10−6から得た音声データの間に挟み込むような態様
で再生することもできる。
【0037】前記案内音声・画像情報10−6から得た
画像データは案内出力コントロール情報10−5内の画
像出力タイミングタイムコードに従い、音声のタイムコ
ードと同期を取りながらディスプレイ12に表示させ
る。この際、案内制御装置8内の案内制御部8−2は、
ディスプレイ12の出力をナビゲーションシステム1か
らの地図表示出力から、案内音声・画像情報10−6の
画像表示出力に切り換える。
画像データは案内出力コントロール情報10−5内の画
像出力タイミングタイムコードに従い、音声のタイムコ
ードと同期を取りながらディスプレイ12に表示させ
る。この際、案内制御装置8内の案内制御部8−2は、
ディスプレイ12の出力をナビゲーションシステム1か
らの地図表示出力から、案内音声・画像情報10−6の
画像表示出力に切り換える。
【0038】一つの案内エリアに関する案内の終了はそ
の案内エリアに対応した案内出力コントロール情報10
−5に従い、その案内エリアに対応した音声案内・画像
案内を最後まで出力する場合と、案内が全部終了する前
に他の案内エリアに移動体が進入した場合に、案内の区
切りのよいところで中止する場合とがある。案内の中途
で他の案内エリアに移動体が進入した場合は、その案内
エリアに進入した時点で出力している音声ブロックによ
る案内を完結させ、残りの音声ブロックがあっても、そ
れを無視して案内を終了する。そして、自動案内システ
ム7の態勢を移動体が現在進行中の新たな案内エリアに
対応した案内に整える。この手法は次のような場合にも
適用される。案内を行っている最中に移動体から案内対
象物を見ることができなくなるルート若しくは案内を続
行するのに不自然又は不適当になるルートが予め分かっ
ている場合は、そのルート上に疑似 (dummy)の案内エリ
アを散在させておく。これにより、案内制御装置8は、
既に他の案内エリアに進入したと判断し、現在案内を行
っている音声ブロックによる案内を完了し次第、案内を
中止することができる。
の案内エリアに対応した案内出力コントロール情報10
−5に従い、その案内エリアに対応した音声案内・画像
案内を最後まで出力する場合と、案内が全部終了する前
に他の案内エリアに移動体が進入した場合に、案内の区
切りのよいところで中止する場合とがある。案内の中途
で他の案内エリアに移動体が進入した場合は、その案内
エリアに進入した時点で出力している音声ブロックによ
る案内を完結させ、残りの音声ブロックがあっても、そ
れを無視して案内を終了する。そして、自動案内システ
ム7の態勢を移動体が現在進行中の新たな案内エリアに
対応した案内に整える。この手法は次のような場合にも
適用される。案内を行っている最中に移動体から案内対
象物を見ることができなくなるルート若しくは案内を続
行するのに不自然又は不適当になるルートが予め分かっ
ている場合は、そのルート上に疑似 (dummy)の案内エリ
アを散在させておく。これにより、案内制御装置8は、
既に他の案内エリアに進入したと判断し、現在案内を行
っている音声ブロックによる案内を完了し次第、案内を
中止することができる。
【0039】案内の態様は案内対象物の大きさや存在す
る場所の状況に応じて前述した案内の事例に従った手法
で行い得るようにしてあり、そのため、移動体がどちら
の方向から案内対象物に近づいても、そのときの状況に
適合する正しい方向性語句を案内アナウンスに含めるこ
とができる。
る場所の状況に応じて前述した案内の事例に従った手法
で行い得るようにしてあり、そのため、移動体がどちら
の方向から案内対象物に近づいても、そのときの状況に
適合する正しい方向性語句を案内アナウンスに含めるこ
とができる。
【0040】前記事例3に対応するような処理を行うに
は、設定した通過チェック点を移動体が通過した際に、
その事実を区別できるようなフラグをメモリ又はレジス
タに記憶させておく。そして、移動体が案内対象物付近
の定点に到達した際、前記フラグの内容を調べ、どの通
過チェック点を通過してきたかを確認し、それに対応す
る正しい方向性語句を報知し、次いで、案内アナウンス
を行うようにする。なお、案内データ記憶媒体10とし
て、この実施例においては、複数のCD−ROMをカセ
ットに収納し、そのうちの一つのCD−ROMを選択し
て再生可能な、いわゆる、自動選択型CD−ROMデー
タ読み取り装置を用いたが、これに限らず一枚のプレー
ヤータイプの読み取り装置やバッテリバックアップの大
容量DRAM、磁気ディスク、光ディスクなどを使用す
ることもできる。また、ディスプレイ11やディスプレ
イ12はCRTに限らず、液晶、EL等の表示装置であ
っても良い。更に、前記実施例ではナビゲーションシス
テム1と自動案内システム7とを分けてシステムを構成
する例を示したが、処理能力が高いCPUを用いたり、
またはマルチCPU構成を採ったりして一つのまとまっ
たシステムとすることもできる。
は、設定した通過チェック点を移動体が通過した際に、
その事実を区別できるようなフラグをメモリ又はレジス
タに記憶させておく。そして、移動体が案内対象物付近
の定点に到達した際、前記フラグの内容を調べ、どの通
過チェック点を通過してきたかを確認し、それに対応す
る正しい方向性語句を報知し、次いで、案内アナウンス
を行うようにする。なお、案内データ記憶媒体10とし
て、この実施例においては、複数のCD−ROMをカセ
ットに収納し、そのうちの一つのCD−ROMを選択し
て再生可能な、いわゆる、自動選択型CD−ROMデー
タ読み取り装置を用いたが、これに限らず一枚のプレー
ヤータイプの読み取り装置やバッテリバックアップの大
容量DRAM、磁気ディスク、光ディスクなどを使用す
ることもできる。また、ディスプレイ11やディスプレ
イ12はCRTに限らず、液晶、EL等の表示装置であ
っても良い。更に、前記実施例ではナビゲーションシス
テム1と自動案内システム7とを分けてシステムを構成
する例を示したが、処理能力が高いCPUを用いたり、
またはマルチCPU構成を採ったりして一つのまとまっ
たシステムとすることもできる。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、移動体が任意のルートを採って移動した場合であっ
ても、案内対象物付近の案内開始地点に移動体が進入し
た時に、その移動体から見える案内対象物の正しい方向
を表す方向性語句を自動的に案内アナウンスに含めて移
動体内の乗客に報知することができる。
ば、移動体が任意のルートを採って移動した場合であっ
ても、案内対象物付近の案内開始地点に移動体が進入し
た時に、その移動体から見える案内対象物の正しい方向
を表す方向性語句を自動的に案内アナウンスに含めて移
動体内の乗客に報知することができる。
【0042】また、既に、一の案内エリアから他の案内
エリアに移動体が移ってしまった場合には、適切な箇所
で案内を打ち切り、実情にそぐわない案内を続けること
を避けることができる。
エリアに移動体が移ってしまった場合には、適切な箇所
で案内を打ち切り、実情にそぐわない案内を続けること
を避けることができる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック構成図である。
【図2】案内データ記憶媒体に記憶される案内データの
データ構成を説明する模式図である。
データ構成を説明する模式図である。
【図3】(a) は案内の事例1を説明する模式図、(b) は
案内の事例2を説明する模式図、(c) は案内の事例3を
説明する模式図、(d) は案内の事例4を説明する模式図
である。
案内の事例2を説明する模式図、(c) は案内の事例3を
説明する模式図、(d) は案内の事例4を説明する模式図
である。
【図4】自動案内システム7のイニシアライズルーチン
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図5】システムプログラムのフローチャートである。
【図6】自動案内プログラムのフローチャートである。
【図7】自動案内プログラムの図6に続くフローチャー
トである。
トである。
1 ナビゲーションシステム 2 GPSセンサ 3 測位制御装置 3−1 演算処理部 3−2 表示制御部 4 方位センサ 5 距離センサ 6 地図データ記憶媒体 7 自動案内システム 8 案内制御装置 8−1 演算処理部 8−2 案内制御部 9 操作部 10 案内データ記憶媒体 11 操作ディスプレイ 12 ディスプレイ 13 スピーカ
Claims (3)
- 【請求項1】 移動体の現在位置を特定する手段と、 案内対象物付近の定点を設定し、その設定値を記憶する
手段と、 前記案内対象物付近の定点から離れた要所に案内開始点
を設定し、この案内開始点に前記移動体が到達した際、
この移動体から見える前記案内対象物の方向を表す方向
性語句を特定する情報を記憶する手段と、 前記案内対象物に関する案内データを記憶する手段と、 前記移動体の現在位置を特定する手段によって特定した
前記移動体の現在位置が前記案内開始点に到達したこと
を前記設定値を参照して判定する手段と、 この判定手段によって前記移動体が前記案内開始点に到
達したと判定したときに、前記方向性語句を特定する情
報を記憶する手段から方向性語句を特定する情報を取得
し、この情報に基づき方向性語句を報知し、且つ、前記
案内対象物に関する案内データを記憶する手段から案内
データを取得し、このデータに基づき前記案内対象物に
関する案内を報知する手段と、 を備えることを特徴とする移動体案内装置。 - 【請求項2】 移動体の現在位置を特定する手段と、 案内対象物付近の定点を設定し、その設定値を記憶する
手段と、 前記案内対象物付近の定点から離れた要所に前記移動体
の通過チェック点を設定し、この通過チェック点を前記
移動体が通過した際、その事実を記憶する手段と、 前記案内対象物付近の定点に前記移動体が到達した際、
この移動体から見える前記案内対象物の方向を表す方向
性語句を特定する情報を記憶する手段と、 前記案内対象物に関する案内データを記憶する手段と、 前記移動体の現在位置を特定する手段によって特定した
移動体の現在位置が前記案内対象物付近の定点に到達し
たことを前記設定値を参照して判定する手段と、 この判定手段によって前記移動体が前記案内対象物付近
の定点に到達したと判定したときに、前記通過チェック
点を通過した事実を記憶する手段から情報を取得し、前
記移動体が前記通過チェック点を通過した事実を確認
し、前記方向性語句を特定する情報を記憶する手段から
方向性語句を特定する情報を取得し、この情報に基づき
方向性語句を報知し、且つ、前記案内対象物に関する案
内データを記憶する手段から案内データを取得し、この
データに基づき前記案内対象物に関する案内を報知する
手段と、 を備えることを特徴とする移動体案内装置。 - 【請求項3】 案内対象物に関する案内データを記憶す
る手段の案内データは所定の情報量の単位ブロックに区
分されて構成してある請求項1又は請求項2に記載の移
動体案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222615A JP2947499B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 移動体における対象物案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5222615A JP2947499B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 移動体における対象物案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778298A true JPH0778298A (ja) | 1995-03-20 |
| JP2947499B2 JP2947499B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=16785237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5222615A Expired - Lifetime JP2947499B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 移動体における対象物案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2947499B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08292714A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-11-05 | Shozo Hagiwara | 観光案内装置 |
| JPH0935173A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Casio Comput Co Ltd | 行動管理装置 |
| JPH09120499A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 目的地の自動紹介装置および自動紹介方法 |
| US7451040B2 (en) | 2003-01-22 | 2008-11-11 | Increment Corporation | Data structure of feature guidance information, recording medium storing feature guidance information, navigation device, navigation system, navigation method, navigation program and recording medium storing the navigation program |
| US8571782B2 (en) | 2003-01-31 | 2013-10-29 | Robert Bosch Gmbh | Computer system for use in vehicles |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05216402A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-27 | Aisin Seiki Co Ltd | ナビゲーション装置 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5222615A patent/JP2947499B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05216402A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-27 | Aisin Seiki Co Ltd | ナビゲーション装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0935173A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Casio Comput Co Ltd | 行動管理装置 |
| JPH09120499A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 目的地の自動紹介装置および自動紹介方法 |
| US7451040B2 (en) | 2003-01-22 | 2008-11-11 | Increment Corporation | Data structure of feature guidance information, recording medium storing feature guidance information, navigation device, navigation system, navigation method, navigation program and recording medium storing the navigation program |
| US8571782B2 (en) | 2003-01-31 | 2013-10-29 | Robert Bosch Gmbh | Computer system for use in vehicles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2947499B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961119 |