JPH0778404B2 - 改良キャリッジ駆動機構を有する直角座標測定機 - Google Patents
改良キャリッジ駆動機構を有する直角座標測定機Info
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- JPH0778404B2 JPH0778404B2 JP2049721A JP4972190A JPH0778404B2 JP H0778404 B2 JPH0778404 B2 JP H0778404B2 JP 2049721 A JP2049721 A JP 2049721A JP 4972190 A JP4972190 A JP 4972190A JP H0778404 B2 JPH0778404 B2 JP H0778404B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/385—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously using a gear and rack mechanism or a friction wheel co-operating with a rail
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は測定用プローブが互いに直交する軸に沿って精
密に制御され調整された運動をするように精密なウエイ
に沿ってキャリッジ上に支持されている型の直角座標測
定機に関するものである。この運動は、被測定ワークピ
ースを支持するテーブル上で、プローブ先端がワークピ
ース上の諸点を横切る時、諸点間の距離の正確な測定が
なされ得るようにテーブル上方でなされる。
密に制御され調整された運動をするように精密なウエイ
に沿ってキャリッジ上に支持されている型の直角座標測
定機に関するものである。この運動は、被測定ワークピ
ースを支持するテーブル上で、プローブ先端がワークピ
ース上の諸点を横切る時、諸点間の距離の正確な測定が
なされ得るようにテーブル上方でなされる。
従来の技術とその問題点 垂直プローブ型の直角座標測定機の一例は、ベルほかの
米国特許第4,610,089号“ブリッジ型コオーディネート
・メジャリング・マシン”(1986年9月9日)に、また
水平アーム機の一例はランツの米国特許第4,305,207号
“スリー・アクシス・インスペクション・マシン”(19
81年12月15日)に見ることができる。
米国特許第4,610,089号“ブリッジ型コオーディネート
・メジャリング・マシン”(1986年9月9日)に、また
水平アーム機の一例はランツの米国特許第4,305,207号
“スリー・アクシス・インスペクション・マシン”(19
81年12月15日)に見ることができる。
これらの機械においては、ベースやキャリッジなどのよ
うな支持構造の非反復性ゆがみを避けることが絶対必要
である。このようなゆがみは、プローブ運動の範囲と被
測諸点間の距離との間の精密に繰返し可能な対応を失わ
せるため、直接的に測定誤差の原因となる。
うな支持構造の非反復性ゆがみを避けることが絶対必要
である。このようなゆがみは、プローブ運動の範囲と被
測諸点間の距離との間の精密に繰返し可能な対応を失わ
せるため、直接的に測定誤差の原因となる。
キャリッジはそれぞれの軸に沿う運動を動力によって行
なわれることが多いが、駆動力の適用が中心をズレてい
ると、その結果の傾きにより非反復性のゆがみ力をキャ
リッジに作用させることになる。
なわれることが多いが、駆動力の適用が中心をズレてい
ると、その結果の傾きにより非反復性のゆがみ力をキャ
リッジに作用させることになる。
在来のキャリッジ用機械的駆動手段、例えばボールスク
リュー、ラック及びピニオンなどは剛性であるからキャ
リッジの良好な位置付けをもたらすが、摩耗を避けるた
めの潤滑と保守を必要とするのが欠点である。
リュー、ラック及びピニオンなどは剛性であるからキャ
リッジの良好な位置付けをもたらすが、摩耗を避けるた
めの潤滑と保守を必要とするのが欠点である。
閉じたループベルト又はプーリによる駆動は、応答時間
及び位置決めの正確度を含めた性能に有害に働く弛みを
駆動系に与えやすい。
及び位置決めの正確度を含めた性能に有害に働く弛みを
駆動系に与えやすい。
可撓性部材に要求される緊張は機械構造の非反復性ゆが
みを導入しやすく、これは周囲温度条件の変化による機
械要素の熱膨張差によって増大されやすい。
みを導入しやすく、これは周囲温度条件の変化による機
械要素の熱膨張差によって増大されやすい。
発明の概要 本発明は改良されたキャリッジウエイ駆動機構を有する
直角座標測定機に関するものである。この直角座標測定
機は、複数の直交軸に1つに沿って動力で直線運動する
ようにウエイ(way)上に支持されている複数キャリッ
ジの1つによってベース上に支持されたプローブを有す
るタイプのものである。これによりプローブな当業者に
周知の方式で測定がなされるように被測ワークピースの
周りの動されるようになり、すなわち一定長さの歯形駆
動ベルトが改良駆動機構により駆動されるようにキャリ
ッジを可動に載置支持しているウエイに沿ってきつく緊
張されるように固定されている。キャリッジの一端に載
置された駆動パッケージは、駆動プーリとその両端に一
対に配した遊動プーリとを有し、歯形駆動ベルトがその
遊動プーリの周りに掛けられた上、駆動プーリに噛み合
わされている。このベルトは駆動プーリの背後を通り、
減速装置を通じて駆動プーリを両方向へ回転させるモー
タがキャリッジを前記ウエイ上で前進又は後退方向に推
進させる。
直角座標測定機に関するものである。この直角座標測定
機は、複数の直交軸に1つに沿って動力で直線運動する
ようにウエイ(way)上に支持されている複数キャリッ
ジの1つによってベース上に支持されたプローブを有す
るタイプのものである。これによりプローブな当業者に
周知の方式で測定がなされるように被測ワークピースの
周りの動されるようになり、すなわち一定長さの歯形駆
動ベルトが改良駆動機構により駆動されるようにキャリ
ッジを可動に載置支持しているウエイに沿ってきつく緊
張されるように固定されている。キャリッジの一端に載
置された駆動パッケージは、駆動プーリとその両端に一
対に配した遊動プーリとを有し、歯形駆動ベルトがその
遊動プーリの周りに掛けられた上、駆動プーリに噛み合
わされている。このベルトは駆動プーリの背後を通り、
減速装置を通じて駆動プーリを両方向へ回転させるモー
タがキャリッジを前記ウエイ上で前進又は後退方向に推
進させる。
歯形駆動ベルトは細長い剛性スパー部材の各端部に取付
けられ、該スパー部材は機械のベースに取付けられてキ
ャリッジの運動軸線に沿って横たわる。このスパー部材
の一端は前記ベースに取付けられたブラケットに固着さ
れるが、他端は浮動できるようにされ、歯形ベルトにか
かる緊張力や構造各部の熱膨張差によってベース構造に
応力をかけることを防止している。
けられ、該スパー部材は機械のベースに取付けられてキ
ャリッジの運動軸線に沿って横たわる。このスパー部材
の一端は前記ベースに取付けられたブラケットに固着さ
れるが、他端は浮動できるようにされ、歯形ベルトにか
かる緊張力や構造各部の熱膨張差によってベース構造に
応力をかけることを防止している。
歯形ベルトは両端で「たわみ部」にクランプされ、この
たわみ部はスパー部材の長さ方向にはきわめて剛性であ
るが、ベルトの両端のわずかな横方向運動を許容するよ
うになっていて、キャリッジがウエイに沿って動力で動
かされる時のわずかな軸心不一致を吸収するようになっ
ていう。
たわみ部はスパー部材の長さ方向にはきわめて剛性であ
るが、ベルトの両端のわずかな横方向運動を許容するよ
うになっていて、キャリッジがウエイに沿って動力で動
かされる時のわずかな軸心不一致を吸収するようになっ
ていう。
キャリッジは垂直方向に対向する空気ベアリング群によ
って支えられ、このベアリング群は間隔をおいて平行に
内向きに突起するウエイ部材と協働する。空気ベアリン
グはキャリッジから間隔をおいて垂下する脚に取付けら
れ、この脚はキャリッジの下でベース上に取付けた中心
のガイドウエイを跨いでいる。
って支えられ、このベアリング群は間隔をおいて平行に
内向きに突起するウエイ部材と協働する。空気ベアリン
グはキャリッジから間隔をおいて垂下する脚に取付けら
れ、この脚はキャリッジの下でベース上に取付けた中心
のガイドウエイを跨いでいる。
スパー部材と歯形ベルトはキャリッジの脚の間で前記カ
イドウエイ上方に取付けられていて、密に完全にハウジ
ングで包被される。
イドウエイ上方に取付けられていて、密に完全にハウジ
ングで包被される。
本発明に係る改良キャリッジ駆動機構を有する直角座標
測定機は、機械的駆動部の保守を要しない一方、駆動機
構の良好な応答性と正確度を与える剛性をもたらすもの
である。設置の時に機械構造に応力をかけることもな
く、構成各部間の熱膨張差が生じることもないので非反
復性誤差の生じるのを回避することがてがきる利点があ
る。
測定機は、機械的駆動部の保守を要しない一方、駆動機
構の良好な応答性と正確度を与える剛性をもたらすもの
である。設置の時に機械構造に応力をかけることもな
く、構成各部間の熱膨張差が生じることもないので非反
復性誤差の生じるのを回避することがてがきる利点があ
る。
本発明の改良キャリッジ駆動機構を有する直角座標測定
機はさらに、キャリッジの運動路に沿うわずかな横方向
のズレを吸収すると共に良好な位置的応答性を維持する
利点も有する。
機はさらに、キャリッジの運動路に沿うわずかな横方向
のズレを吸収すると共に良好な位置的応答性を維持する
利点も有する。
この駆動機構また小型簡潔で、機械の内部に完全に包被
されている利点もある。
されている利点もある。
実施例 以下、図示の具体的実施例について特定の用語を用いて
説明するが、これら用語は例示のためであって限定のた
めではなく、本発明は特許請求の範囲の規定する枠内で
種々の形態及び変更をとり得るものである。
説明するが、これら用語は例示のためであって限定のた
めではなく、本発明は特許請求の範囲の規定する枠内で
種々の形態及び変更をとり得るものである。
第1図は水平アーム型直角座標測定機10を略示するもの
で、これは本発明に係る改良キャリッジ駆動機構を包含
している。
で、これは本発明に係る改良キャリッジ駆動機構を包含
している。
このような直角座標測定機10はT字形ベース12を有し、
この上に第1の水平軸(X軸)に沿って可動な垂直コラ
ム体14が支持されている。垂直コラム体14はプローブ・
チップ18を取付けた水平アーム16を可動に支持し、該水
平アーム16は第2の直交軸(Y軸)に沿って垂直に可動
である。水平アーム16はまたその長軸に平行な第3の軸
(Z軸)に沿って水平に可動であり、X、Y、Z軸は互
いに直交している。
この上に第1の水平軸(X軸)に沿って可動な垂直コラ
ム体14が支持されている。垂直コラム体14はプローブ・
チップ18を取付けた水平アーム16を可動に支持し、該水
平アーム16は第2の直交軸(Y軸)に沿って垂直に可動
である。水平アーム16はまたその長軸に平行な第3の軸
(Z軸)に沿って水平に可動であり、X、Y、Z軸は互
いに直交している。
ベース12はロータリーテーブル20を支持し、その上に被
測定ワークピース(図示せず)がプローブ・チップ18に
より接近され得るように載置される。
測定ワークピース(図示せず)がプローブ・チップ18に
より接近され得るように載置される。
このような直角座標測定機は大体において周知であるか
ら、本発明の関係する垂直コラム体14を支持するための
X軸キャリッジに適用されるキャリッジ駆動機構を除い
ては、詳細に省略する。
ら、本発明の関係する垂直コラム体14を支持するための
X軸キャリッジに適用されるキャリッジ駆動機構を除い
ては、詳細に省略する。
第2図は、好適に花こう岩の厚板22を空気式絶縁体23の
上に支持して成るベース12を含むウエイ機構の詳細を一
部断面で示す。ベース12にボルト(図示せず)などによ
り取外し可能に取付けられた一対の間隔をおいたウエイ
(way)部材24、26は各々X軸に沿って互いに平行に長
く延びている。ウエイ部材24、26はその上端が各々内側
へ角度をなし、向き合った張出し部28、30となってい
る。張出し部28、30の上表面は機械加工されて精密な水
平上表面(ウエイ表面)32、34を形成し、他方反対側の
下表面は上表面32、34の直下で下表面水平ウエイ36、38
を形成している。
上に支持して成るベース12を含むウエイ機構の詳細を一
部断面で示す。ベース12にボルト(図示せず)などによ
り取外し可能に取付けられた一対の間隔をおいたウエイ
(way)部材24、26は各々X軸に沿って互いに平行に長
く延びている。ウエイ部材24、26はその上端が各々内側
へ角度をなし、向き合った張出し部28、30となってい
る。張出し部28、30の上表面は機械加工されて精密な水
平上表面(ウエイ表面)32、34を形成し、他方反対側の
下表面は上表面32、34の直下で下表面水平ウエイ36、38
を形成している。
X軸キャリッジ40が取付板41により取付けられたコラム
体14を支持し、X軸に沿う直線運動を可能にする。この
キャリッジ40は、角度をなしたウエイ部材24、26間のス
ペースに配置される。X軸キャリッジ40はアルミ鋳物を
機械加工して成り、この一体的な第一部分は外側へ延び
るウィング42、44から成り、それぞれ水平上表面32、34
の上に差し掛かっている。
体14を支持し、X軸に沿う直線運動を可能にする。この
キャリッジ40は、角度をなしたウエイ部材24、26間のス
ペースに配置される。X軸キャリッジ40はアルミ鋳物を
機械加工して成り、この一体的な第一部分は外側へ延び
るウィング42、44から成り、それぞれ水平上表面32、34
の上に差し掛かっている。
折曲げたカバープレート35が各ウエイ部材24、26の上に
取付けられ、可動なダストベルト37及びエンドキャップ
39と共に内部空間33を完全に包被する。
取付けられ、可動なダストベルト37及びエンドキャップ
39と共に内部空間33を完全に包被する。
ウィング42、44とウエイ上表面32、34との間に、支持空
間ベアリングの後部46a,b及び前部48a,bの対が挿置さ
れ、対をなす各ベアリングは互いにX軸キャリッジ40に
対しX軸の方向に離間されている。
間ベアリングの後部46a,b及び前部48a,bの対が挿置さ
れ、対をなす各ベアリングは互いにX軸キャリッジ40に
対しX軸の方向に離間されている。
X軸キャリッジ40は第二部分を形成されており、これは
X軸キャリッジ40の底からウエイ部材張出し部28、30の
間へ垂下する後部ベアリング支持ブラケット50と、右及
び左前部ベアリング支持ブラケット52及び54とから成
り、各ブラケット50、52、54の端部56、58、60はそれぞ
れ下表面水平ウエイ36、38の下へ外方に延びている。こ
れらの間に予荷重をかけた空気ベアリング、すなわち後
部ベアリング62a,bと前部ベアリング64a,bの対が挿置さ
れ、対をなす各ベアリングはX軸の方向に離間され、対
応する支持空気ベアリング46a又は46b;48a又は48bと下
にほゞ一致して位置づけられている。
X軸キャリッジ40の底からウエイ部材張出し部28、30の
間へ垂下する後部ベアリング支持ブラケット50と、右及
び左前部ベアリング支持ブラケット52及び54とから成
り、各ブラケット50、52、54の端部56、58、60はそれぞ
れ下表面水平ウエイ36、38の下へ外方に延びている。こ
れらの間に予荷重をかけた空気ベアリング、すなわち後
部ベアリング62a,bと前部ベアリング64a,bの対が挿置さ
れ、対をなす各ベアリングはX軸の方向に離間され、対
応する支持空気ベアリング46a又は46b;48a又は48bと下
にほゞ一致して位置づけられている。
X軸キャリッジ40はまた一体的な第三部分を形成されて
おり、これは横方向に離間したガイドベアリング脚66a,
bと68a,bの対から成り、これらはベース12の表面に取付
けたガイドレール70を跨いでいる。ガイドレール70は同
様に好適に花こう岩製とし、アルミニウム製のX軸キャ
リッジ40との熱膨張の差の効果を最小にするため細幅の
ものとする。鋼製の変換器グレーティング・スパー(sp
ar)71がガイドレール70の頂面にピンとスロット(図示
せず)接合などにより取付けられ、それらの間に相対的
熱膨張を許すようになっている。
おり、これは横方向に離間したガイドベアリング脚66a,
bと68a,bの対から成り、これらはベース12の表面に取付
けたガイドレール70を跨いでいる。ガイドレール70は同
様に好適に花こう岩製とし、アルミニウム製のX軸キャ
リッジ40との熱膨張の差の効果を最小にするため細幅の
ものとする。鋼製の変換器グレーティング・スパー(sp
ar)71がガイドレール70の頂面にピンとスロット(図示
せず)接合などにより取付けられ、それらの間に相対的
熱膨張を許すようになっている。
ガイドレール70の両側にはX軸に平行な垂直ガイド表面
72、74が形成される。ガイド空気ベアリング76a,bと78
a,bの対がガイドベアリング脚66、68の各々とそれぞれ
のガイド表面72、74との間に挿置される。
72、74が形成される。ガイド空気ベアリング76a,bと78
a,bの対がガイドベアリング脚66、68の各々とそれぞれ
のガイド表面72、74との間に挿置される。
ガイドベアリングの対76a,bと78a,bは同様にX軸方向に
離間されているものである。
離間されているものである。
花こう岩厚板22は、ロータリーテーブル20を支える花こ
う岩スペーサ25の下に接着されている。
う岩スペーサ25の下に接着されている。
本発明に係るX軸キャリッジの駆動機構は剛性スパー及
び歯形ベルト組立体80を有し、これはX軸沿いにブラケ
ット50、52、54と脚66a,b及び68a,bとの間の中央スペー
スを通って延びている。
び歯形ベルト組立体80を有し、これはX軸沿いにブラケ
ット50、52、54と脚66a,b及び68a,bとの間の中央スペー
スを通って延びている。
モータ動力制御と変換器信号リード線等々のためのそれ
ぞれの導線はケーブル81にまとめられ、このケーブルは
厚板22の上方のウエイ部材24、26巻の空間にキャリッジ
40と共に容易に進退できるようループ状にされている。
ぞれの導線はケーブル81にまとめられ、このケーブルは
厚板22の上方のウエイ部材24、26巻の空間にキャリッジ
40と共に容易に進退できるようループ状にされている。
第3図はスパー及びベルト組立体80が、ベース厚板22の
一端にボルト84で取り付けられたブラケット82に一端で
取付けられている細長い剛性スパー部材から成ることを
示している。剛性スパー部材88はそのブラケット82と反
対端でピンとスロット付きブラケット198により支えら
れ、安定性をもたらすが、ベルト89の緊張により及ぼさ
れる圧縮荷重をレール70に伝えないようにすると共にX
軸方向に自由な熱膨張を許容するようになっている。可
撓性歯形ベルト89の両端は「たわみ部」86a及び86bでス
パー部材88に取付けられ、こうしてベアリング76a,b及
び78a,bに著しい側圧を及ぼすことなく、ミスアライメ
ントに起因するわずかな横方向運動をベルトに許容し得
る。
一端にボルト84で取り付けられたブラケット82に一端で
取付けられている細長い剛性スパー部材から成ることを
示している。剛性スパー部材88はそのブラケット82と反
対端でピンとスロット付きブラケット198により支えら
れ、安定性をもたらすが、ベルト89の緊張により及ぼさ
れる圧縮荷重をレール70に伝えないようにすると共にX
軸方向に自由な熱膨張を許容するようになっている。可
撓性歯形ベルト89の両端は「たわみ部」86a及び86bでス
パー部材88に取付けられ、こうしてベアリング76a,b及
び78a,bに著しい側圧を及ぼすことなく、ミスアライメ
ントに起因するわずかな横方向運動をベルトに許容し得
る。
剛性スパー部材88は、同じくキャリッジ駆動組立体80に
含まれる固定歯形駆動ベルト89の緊張により及ぼされる
負荷を吸収して、機械構造自体にひずみ誤差の原因とな
る荷重をかけないようにしている。
含まれる固定歯形駆動ベルト89の緊張により及ぼされる
負荷を吸収して、機械構造自体にひずみ誤差の原因とな
る荷重をかけないようにしている。
ダストベルト37は、エンドキャップ39で包被された厚板
22の両側でブラケット94、96に支持された一連のローラ
92によって厚板22の下を循環される。バンパーピンスト
ップ機構98a,bと100a,bが厚板22の両端にガイドレール7
0の両側中心上で位置づけられ、それぞれの脚部分66a,b
及び68a,bと係合して衝撃を和らげると共に、ベアリン
グ76a,bと78a,bにかかる荷重を最小にしている。
22の両側でブラケット94、96に支持された一連のローラ
92によって厚板22の下を循環される。バンパーピンスト
ップ機構98a,bと100a,bが厚板22の両端にガイドレール7
0の両側中心上で位置づけられ、それぞれの脚部分66a,b
及び68a,bと係合して衝撃を和らげると共に、ベアリン
グ76a,bと78a,bにかかる荷重を最小にしている。
第4図は、後部ブラケット50の底部56が比較的広幅であ
って、前部予荷重支持ベアリング64a,b及び48a,bに比し
て、後部支持空気ベアリング46a,bと同様、比較的密な
間隔にある後部予荷重空気ベアリング62a,bの両方を支
持していることを示している。これはキャリッジ40をウ
エイ32、34、36、38上に3点支持に似せて支持し、それ
らの間の精密な平行四辺形の要件を緩和するものであ
る。
って、前部予荷重支持ベアリング64a,b及び48a,bに比し
て、後部支持空気ベアリング46a,bと同様、比較的密な
間隔にある後部予荷重空気ベアリング62a,bの両方を支
持していることを示している。これはキャリッジ40をウ
エイ32、34、36、38上に3点支持に似せて支持し、それ
らの間の精密な平行四辺形の要件を緩和するものであ
る。
空気ベアリングの各々は、従来市販されている直角座標
測定機に利用されている周知の設計のものである。これ
は、例えば黒鉛などの多孔性ベアリングパッド102(第
4図)を、管体(図示せず)から圧縮空気を供給される
内部空間をもったベアリングキャップ104に支持させた
もので、圧縮空気は多孔性ベアリングパッド102から吹
き出して周知の態様で接触支持をもたらす空気薄膜を形
成する。キャップ104はクランプバー110により固定され
た位置調整ピン108内の円錐形座部に座着されるボール1
06上に支持される。この構成は、ウエイの表面のわずか
な変動を吸収するためキャップ104とパッド102のわずか
な傾きを許容する。空気薄膜の厚さはピン108の位置を
調整することにより調整される。
測定機に利用されている周知の設計のものである。これ
は、例えば黒鉛などの多孔性ベアリングパッド102(第
4図)を、管体(図示せず)から圧縮空気を供給される
内部空間をもったベアリングキャップ104に支持させた
もので、圧縮空気は多孔性ベアリングパッド102から吹
き出して周知の態様で接触支持をもたらす空気薄膜を形
成する。キャップ104はクランプバー110により固定され
た位置調整ピン108内の円錐形座部に座着されるボール1
06上に支持される。この構成は、ウエイの表面のわずか
な変動を吸収するためキャップ104とパッド102のわずか
な傾きを許容する。空気薄膜の厚さはピン108の位置を
調整することにより調整される。
正面から見て左側(第4図で右側)の前部予荷重ベアリ
ングブラケット54及び後部ベアリング支持ブラケット50
の左端にケーブル保持ブラケット112が取付けられ、そ
れにケーブルループ81の一端が取付けられる。
ングブラケット54及び後部ベアリング支持ブラケット50
の左端にケーブル保持ブラケット112が取付けられ、そ
れにケーブルループ81の一端が取付けられる。
グレーティング変換器取付けブラケット114が読取りヘ
ッド116を左後部のガイドベアリング脚66aに適正位置で
固着し、グレーティングスパー71に取付けたグレーティ
ングを走査させる。
ッド116を左後部のガイドベアリング脚66aに適正位置で
固着し、グレーティングスパー71に取付けたグレーティ
ングを走査させる。
キャリッジ駆動体には、第4図で見てキャリッジの左端
に取付けたモータ・プーリ駆動パッケージ118に含ま
れ、これには駆動モータ120と減速プーリ260、274、25
8、268、これに駆動されるスプロケット126、その周り
をアイドラ128、130により案内される固定された歯形駆
動ベルト89が含まれる。スプロケット126がいずれかの
方向へ回転するとX軸キャリッジ40はX軸沿いに前後い
ずれかへ直線運動をする。
に取付けたモータ・プーリ駆動パッケージ118に含ま
れ、これには駆動モータ120と減速プーリ260、274、25
8、268、これに駆動されるスプロケット126、その周り
をアイドラ128、130により案内される固定された歯形駆
動ベルト89が含まれる。スプロケット126がいずれかの
方向へ回転するとX軸キャリッジ40はX軸沿いに前後い
ずれかへ直線運動をする。
第5A及び5B図はたわみ部86a、86b及び剛性スパー部材88
をさらに詳細に示す。剛性スパー部材88は中空箱形ビー
ムで、直角ブラケット152(第5B図)に溶接され、該ブ
ラケットはついでブラケット82の内面に押えネジ154で
固着される。たわみ部86aはアンカーブラケット156(第
6図参照)を有し、これは取付けフランジ158(第5B
図、第6図)にスロット161を通る一連の押えネジ160に
よって固定される。
をさらに詳細に示す。剛性スパー部材88は中空箱形ビー
ムで、直角ブラケット152(第5B図)に溶接され、該ブ
ラケットはついでブラケット82の内面に押えネジ154で
固着される。たわみ部86aはアンカーブラケット156(第
6図参照)を有し、これは取付けフランジ158(第5B
図、第6図)にスロット161を通る一連の押えネジ160に
よって固定される。
調整ボルト164がアンカーブラケット156と一体の中央ウ
エブ166(第5B、6図)に螺入され、その端面168はブラ
ケット82の対向面に形成したポケット座170に係合す
る。歯形ベルト89は、調整ボルト164を調整してアンカ
ーブラケト156を右方(第5B図で)へ動かし、そのヘッ
ド165と押えネジ160を締めて調整された位置を保持する
ことにより緊張させることができる。アンカーブラケッ
ト156の緊張させる位置を画定するため止めネジ162が使
用されるから、もし現場でスパー部材及びベルト組立体
を分解する必要がある時も同じベルト張力を反復するこ
とができる。
エブ166(第5B、6図)に螺入され、その端面168はブラ
ケット82の対向面に形成したポケット座170に係合す
る。歯形ベルト89は、調整ボルト164を調整してアンカ
ーブラケト156を右方(第5B図で)へ動かし、そのヘッ
ド165と押えネジ160を締めて調整された位置を保持する
ことにより緊張させることができる。アンカーブラケッ
ト156の緊張させる位置を画定するため止めネジ162が使
用されるから、もし現場でスパー部材及びベルト組立体
を分解する必要がある時も同じベルト張力を反復するこ
とができる。
歯形ベルト89は上方プレート172の下に押えネジ174によ
りクランプされ、該ネジは下方プレート176に挿入され
ている。上・下方プレートは各々水平に配置されてい
て、その間のスペースに歯形ベルト89の一端が入ってい
る。
りクランプされ、該ネジは下方プレート176に挿入され
ている。上・下方プレートは各々水平に配置されてい
て、その間のスペースに歯形ベルト89の一端が入ってい
る。
下方プレート176はアンカーブラケット156にバネ鋼の薄
い可撓シート178の対により連結され、該可撓シートは
X軸に平行に歯形ベルト89の端部付近に延びている。
い可撓シート178の対により連結され、該可撓シートは
X軸に平行に歯形ベルト89の端部付近に延びている。
各可撓シート178はその上方縁に沿ってクランプバー180
と押えネジ182(下方プレート176の両側に受けられる)
によってクランプされる。
と押えネジ182(下方プレート176の両側に受けられる)
によってクランプされる。
下方縁は、クランプバー184と押えネジ186(アンカーブ
ラケット156の両側に受けられる)によってアンカーブ
ラケット156にクランプされる。
ラケット156の両側に受けられる)によってアンカーブ
ラケット156にクランプされる。
第6図は、各可撓シート178の中間部がこれに押えネジ1
90とクランプバー192で固着したプレート188によって補
強されていることを示している。こうして、上方と下方
の細い区間194、196だけが裏打ち支持されていないの
で、歯形ベルト89に対し横方向にたわむことを許され
る。可撓シート178は、X軸の方向に沿って端部に向け
て配置され、きわめて剛性であるので歯形ベルト89の張
力を吸収し、これをブラケット82に伝達する。
90とクランプバー192で固着したプレート188によって補
強されていることを示している。こうして、上方と下方
の細い区間194、196だけが裏打ち支持されていないの
で、歯形ベルト89に対し横方向にたわむことを許され
る。可撓シート178は、X軸の方向に沿って端部に向け
て配置され、きわめて剛性であるので歯形ベルト89の張
力を吸収し、これをブラケット82に伝達する。
スパー部材88の反対端は、グレーティングバー71の上方
に位置するアンカープレート198(第5A図)に溶接され
る。ボルト200と一対の止めネジ202(第5A図、第7図)
がアンカープレート198を適切に位置ぎめし上昇させ
る。ボルト200はスロット204に嵌挿され、止めネジ202
はレール70上のシム206(第5A図)の上に座着して、ス
パー部材88の長さ方向左端をベース構造に対し拘束しな
いようにする。これによりベルト張力により及ぼされる
圧縮荷重を機械の他の部分に伝えることは排除され、ま
た機械構造をゆがませやすい熱による応力の発生も排除
する。
に位置するアンカープレート198(第5A図)に溶接され
る。ボルト200と一対の止めネジ202(第5A図、第7図)
がアンカープレート198を適切に位置ぎめし上昇させ
る。ボルト200はスロット204に嵌挿され、止めネジ202
はレール70上のシム206(第5A図)の上に座着して、ス
パー部材88の長さ方向左端をベース構造に対し拘束しな
いようにする。これによりベルト張力により及ぼされる
圧縮荷重を機械の他の部分に伝えることは排除され、ま
た機械構造をゆがませやすい熱による応力の発生も排除
する。
歯形ベルト89は上方プレート208にクランププレート210
と押えネジ212によってクランプされる。
と押えネジ212によってクランプされる。
上方プレート208は、X軸方向に平行に端部向きに配し
た一対の薄い可撓シート214によってアンカープレート1
98に連結される。各可撓シートの上方縁はクランプバー
216と押えネジ218によって上方プレート208の側部にク
ランプされる。
た一対の薄い可撓シート214によってアンカープレート1
98に連結される。各可撓シートの上方縁はクランプバー
216と押えネジ218によって上方プレート208の側部にク
ランプされる。
可撓シート214の下方縁はクランプバー220と押えネジ22
2によってアンカープレート198の側部にクランプされ
る。
2によってアンカープレート198の側部にクランプされ
る。
各可撓シート214の中間部は、上方のクランプバー226と
押えネジ228及び下方のクランプバー230と押えネジ232
によって締着された裏打ちプレート224(第7図)によ
り補強される。裏打ちされないわずかな区間234、236が
残されるので、可撓シート214の横方向たわみが許され
る。同時に、クランプされた可撓シート214は歯形ベル
ト89により及ぼされる張力に対し端部向きになっている
ので、その方向にきわめて剛性である。
押えネジ228及び下方のクランプバー230と押えネジ232
によって締着された裏打ちプレート224(第7図)によ
り補強される。裏打ちされないわずかな区間234、236が
残されるので、可撓シート214の横方向たわみが許され
る。同時に、クランプされた可撓シート214は歯形ベル
ト89により及ぼされる張力に対し端部向きになっている
ので、その方向にきわめて剛性である。
かような構成により歯形ベルト89のわずかな横方向セル
フアラインメントが許されるので、X軸キャリッジ40が
駆動された時その端部にミスアラインメントにより荷重
が生じる傾向は排除される。
フアラインメントが許されるので、X軸キャリッジ40が
駆動された時その端部にミスアラインメントにより荷重
が生じる傾向は排除される。
第8〜11図はX軸駆動パッケージ118の詳細をさらに示
すもので、該パッケージはX軸キャリッジ40の一側に押
えネジ240に固着されたハウジング238を有している。ハ
ウジング238には駆動モータ120が押えネジ242により固
着され、このネジはモータと取付け端板246に受けられ
るウエブ244を貫通している。ケーブルループ81の一部
を形成する適当な動力ケーブル248(第10図)が取付具2
50によりモート120に接続される。
すもので、該パッケージはX軸キャリッジ40の一側に押
えネジ240に固着されたハウジング238を有している。ハ
ウジング238には駆動モータ120が押えネジ242により固
着され、このネジはモータと取付け端板246に受けられ
るウエブ244を貫通している。ケーブルループ81の一部
を形成する適当な動力ケーブル248(第10図)が取付具2
50によりモート120に接続される。
モータ120の出力軸252はプーリ筒254をクランプカラー2
56によって取付けている。溝付き駆動ベルト258が回動
力を大径プーリ260に伝え、該プーリは回動軸262の一端
に割カラー264、保持スナップ265により固着され、位置
を固定される。回転軸262は両端をハウジングブラケッ
ト239(第9図)にベアリング266(第11図)により回転
可能に支持され、スペーサ267が大径プーリ260と反対側
で小径プーリ268を少し離して回転軸262の端部に割カラ
ー270にり取付ける。第2の溝付き駆動ベルト272が小径
プーリ268からの回転力を第2の大径プーリ274に伝達
し、第2段の減速を構成する。
56によって取付けている。溝付き駆動ベルト258が回動
力を大径プーリ260に伝え、該プーリは回動軸262の一端
に割カラー264、保持スナップ265により固着され、位置
を固定される。回転軸262は両端をハウジングブラケッ
ト239(第9図)にベアリング266(第11図)により回転
可能に支持され、スペーサ267が大径プーリ260と反対側
で小径プーリ268を少し離して回転軸262の端部に割カラ
ー270にり取付ける。第2の溝付き駆動ベルト272が小径
プーリ268からの回転力を第2の大径プーリ274に伝達
し、第2段の減速を構成する。
第2の大径プーリ274は回転軸276に割カラー278により
取付けられ、保持スナップ280がハウジング238に設けた
ベアリング286に対する端部の位置ぎめをする。
取付けられ、保持スナップ280がハウジング238に設けた
ベアリング286に対する端部の位置ぎめをする。
クランプカラー282とスペーサ284は回転軸276の反対端
を反対側のベアリング286に対し位置ぎめする。
を反対側のベアリング286に対し位置ぎめする。
歯形駆動ドラム126(第10図)が対をなす円錐表面290、
292の噛み合いにより回転軸276に固定される。これら円
錐表面は、ドラムから内側に延びるフランジ294とカラ
ー296とにより形成される。フランジ294に貫通した押え
ネジ298がカラー296のフランジ部300に螺合するので、
両者を互いに引き寄せた時、カラー296が回転軸276に押
しつけられて硬く握持する。スペーサ302が駆動ドラム1
26の適切な軸方向位置を設定する。
292の噛み合いにより回転軸276に固定される。これら円
錐表面は、ドラムから内側に延びるフランジ294とカラ
ー296とにより形成される。フランジ294に貫通した押え
ネジ298がカラー296のフランジ部300に螺合するので、
両者を互いに引き寄せた時、カラー296が回転軸276に押
しつけられて硬く握持する。スペーサ302が駆動ドラム1
26の適切な軸方向位置を設定する。
歯形ベルト89は、第8図のように、遊動ドラム128、130
の周りを通り、歯形駆動ドラム126に係合する。
の周りを通り、歯形駆動ドラム126に係合する。
遊動ドラム128、130はハウジング238に止めネジ306で固
定された静止軸304に取付けられる。ベアリング308が各
遊動ドラム128、130をそれぞれの軸304上に回転自在に
支持し、スペーサ310がハウジング238との間に隙間を保
持する。
定された静止軸304に取付けられる。ベアリング308が各
遊動ドラム128、130をそれぞれの軸304上に回転自在に
支持し、スペーサ310がハウジング238との間に隙間を保
持する。
回転軸262を支持しているハウジングブラケット239はベ
ルトの張力調整を可能にするため調整可能にハウジング
238に取付けられる。調整ボルト311とナット312により
調整が行なわれ、押えネジ314でブラケット239を各調整
された位置でハウジング238上に固定する。ボルト311と
ナット312による緊張化の間ブラケット239を一致に保つ
ため合せピン315が使用される。
ルトの張力調整を可能にするため調整可能にハウジング
238に取付けられる。調整ボルト311とナット312により
調整が行なわれ、押えネジ314でブラケット239を各調整
された位置でハウジング238上に固定する。ボルト311と
ナット312による緊張化の間ブラケット239を一致に保つ
ため合せピン315が使用される。
第1図は本発明に係る改良キャリッジ・ウエイ機構をも
つ水平アーム型直角座標測定機の斜視図、 第2図は第1図に示した直角座標測定機の一部断面拡大
側面図、 第3図は第1、2図に示した直角座標測定機の一部省略
正面図、 第4図は第2、3図に示したキャリッジと付属構造の拡
大部分背面図、 第5A図及び第5B図は第2〜4図に示した歯形駆動ベルト
とスパー部材並びに端部取付け機構(たわみ部)の詳細
を示す拡大部分立面図、 第6図は第5B図の右側の部分の拡大部分端面図、 第7図は第5A図に示した部分の部分平面図、 第8図は第4図に示した駆動パッケージ部分の裏側から
見た部分拡大立面図、 第9図は第8図に示した部分の平面図、 第10図は第8図に示した駆動パッケージの縦断面図、 第11図は第8図11−11線に沿う縦断面図である。 主要符号 12……ベース、16……水平アーム 24、26……ウエイ部材、28、30……張出し部分 32、34……ウエイ表面 40……キャリッジ 46a,b;48a,b……支持ベアリング手段 62a,b;64a,b……予荷重ベアリング手段 66a,b;68a,b……下方へ垂下した部分(脚) 70……ガイドレール 72、74、76a,b;78a,b……ガイドベアリング手段 86a,86b……ベルトを取付ける手段(たわみ部) 88……剛性スパー部材 89……可撓性ベルト(歯形駆動ベルト) 118……駆動手段(駆動パッケージ) 120……駆動モータ 126……回転駆動部材(歯形駆動ドラム) 152……直角ブラケット 154……押えネジ 164……緊張手段(調整ボルト) 178,214……可撓シート 198……アンカーボルト 200……ボルト 202……止めネジ
つ水平アーム型直角座標測定機の斜視図、 第2図は第1図に示した直角座標測定機の一部断面拡大
側面図、 第3図は第1、2図に示した直角座標測定機の一部省略
正面図、 第4図は第2、3図に示したキャリッジと付属構造の拡
大部分背面図、 第5A図及び第5B図は第2〜4図に示した歯形駆動ベルト
とスパー部材並びに端部取付け機構(たわみ部)の詳細
を示す拡大部分立面図、 第6図は第5B図の右側の部分の拡大部分端面図、 第7図は第5A図に示した部分の部分平面図、 第8図は第4図に示した駆動パッケージ部分の裏側から
見た部分拡大立面図、 第9図は第8図に示した部分の平面図、 第10図は第8図に示した駆動パッケージの縦断面図、 第11図は第8図11−11線に沿う縦断面図である。 主要符号 12……ベース、16……水平アーム 24、26……ウエイ部材、28、30……張出し部分 32、34……ウエイ表面 40……キャリッジ 46a,b;48a,b……支持ベアリング手段 62a,b;64a,b……予荷重ベアリング手段 66a,b;68a,b……下方へ垂下した部分(脚) 70……ガイドレール 72、74、76a,b;78a,b……ガイドベアリング手段 86a,86b……ベルトを取付ける手段(たわみ部) 88……剛性スパー部材 89……可撓性ベルト(歯形駆動ベルト) 118……駆動手段(駆動パッケージ) 120……駆動モータ 126……回転駆動部材(歯形駆動ドラム) 152……直角ブラケット 154……押えネジ 164……緊張手段(調整ボルト) 178,214……可撓シート 198……アンカーボルト 200……ボルト 202……止めネジ
Claims (11)
- 【請求項1】ベース(12)とチップ(18)付きプローブ
・アーム(16)と該プローブ・アームを直交する3つの
軸(X,Y,Z)の各々に沿って運動させるように取付ける
取付手段(14、12)とを有する型の、改良キャリッジ駆
動機構を含む直角座標測定機(10)であって、前記取付
手段が前記プローブ・アーム(16)を支持するキャリッ
ジ(40)と、前記3軸の1つ(X)に沿って延びるウエ
イ表面(32、34)と、支持ベアリング手段(46a、b;48
a、b)と、前記キャリッジ(40)を前記ウエイ(32、3
4)に沿って直線運動させるよう支持し案内するガイド
ベアリング手段(72、74、76a、b;78a、)と、前記キャ
リッジ(40)を前記1つの軸(X)に沿って駆動するた
めのキャリッジ駆動機構とを有しており、 前記キャリッジ駆動機構が: 細長い剛性スパー部材(88)と、このスパー部材(88)
を前記1つの軸(X)に沿って前記ウエイ表面(32、3
4)の近くで前記ベース(12)に対し取付ける取付け手
段(198、152)とを有し、この取付け手段は、前記スパ
ー部材(88)の一端を前記ベースに固定する第1の手段
(154、152)と前記スパー部材の他端を横方向および垂
直方向に前記ベース上に位置づける第2の手段(198、2
00、202)とから成り、一方、前記他端が長さ方向に固
定されず、それにより前記可撓性ベルト(89)の引張応
力および熱膨張差による応力が前記測定機に前記スパー
部材を介して伝達されず、 また前記キャリッジ駆動機構は細長い可撓性ベルト(8
9)とこの可撓性ベルト(89)を前記1つの軸(X)に
沿って伸長させるように取付ける手段(86a、86b)とを
有し、該手段(86b)は前記可撓性ベルト(89)の一端
を前記スパー部材(88)の一端に取付けており、 さらに前記キャリッジ(40)に取付けられた駆動手段
(118)が、前記可撓性ベルトに係合する回転駆動部材
(126)と、該回転駆動部材(126)を回転させて前記キ
ャリッジ(40)を前記可撓性ベルト(80)及び前記1軸
(x)に沿って前進させる手段(120)とを有している
ことを特徴とする改良キャリッジ駆動機構を有する直角
座標測定機。 - 【請求項2】前記スパー部材(88)取付け手段(198、1
52)が、該スパー部材(88)の一端を固定する第1の手
段(154、152)と、該スパー部材(88)の他端を前記ベ
ース(12)上で横方向に且つ垂直に位置づけて、長さ方
向に該他端を拘束しないようにすることにより前記可撓
性ベルト(89)の張力が前記スパー部材(88)を通じて
測定機に伝わらないようにすると共に熱膨張差による応
力も伝えないようにする第2の手段(198、200、202)
とから成る請求項1の直角座標測定機。 - 【請求項3】前記可撓性ベルト(89)を取付ける手段
(86a、86b)がその両端に一対のたわみ部(86a、86b)
を有し、各たわみ部は前記X軸の方向には剛性であるが
横方向にはたわみ性があって、前記駆動部材がその長さ
に沿って移行する時前記可撓性ベルト(89)の横方向運
動を可能ならしめている請求項1の直角座標測定機。 - 【請求項4】前記可撓性ベルト(89)とスパー部材(8
8)は前記キャリッジ(40)の下の中央に配置されてい
る請求項1の直角座標測定機。 - 【請求項5】前記キャリッジ(40)は、前記可撓性ベル
ト(89)とスパー部材(88)とを跨ぐ下方へ垂下した部
分(86a、b;68a、b)を有している請求項4の直角座標
測定機。 - 【請求項6】前記ベース(12)は中心のレース(70)を
有し、前記スパー部材(88)はこの中心のレースの上方
に取付けられている請求項5の直角座標測定機。 - 【請求項7】前記可撓性ベルト(89)は歯形ベルトであ
り、前記回転駆動部材はこれと噛み合う歯形を有し、さ
らに該駆動部材(126)の両側に一対の遊動輪(128、13
0)が設けられ、前記可撓性ベルトは遊動輪(128、13
0)の各々の上と該駆動部材(126)の上とを通過してこ
れと噛み合うようにされている請求項1の直角座標測定
機。 - 【請求項8】更に、前記可撓性ベルト(89)をその長さ
沿いに伸長させるよう作用する緊張手段(164)を有し
ている請求項1の直角座標測定機。 - 【請求項9】前記駆動パッケージが、前記駆動部材を回
転させる駆動手段を包含する駆動モータ(120)と、該
駆動モータの駆動を減速する二重減速手段(254、258、
260、272、274)とを有している請求項7の直角座標測
定機。 - 【請求項10】前記たわみ部(86a、86b)の各々が、前
記1軸(X)に、且つ互いに平行に垂直に取付けられた
一対の可撓シート(178、214)から成り、該可撓シート
(178、214)はそれらの間に水平向きに配置されている
前記可撓性ベルト(89)のそれぞれの端部に固定されて
いる請求項3の直角座標測定機。 - 【請求項11】前記可撓性シート(178、214)の各々
は、上方と下方の小ギャップ(194、196;234、236)を
除いて、補強されている請求項10の直角座標測定機。
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