JPH0778770B2 - パス監視方式 - Google Patents

パス監視方式

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JPH0778770B2
JPH0778770B2 JP2311326A JP31132690A JPH0778770B2 JP H0778770 B2 JPH0778770 B2 JP H0778770B2 JP 2311326 A JP2311326 A JP 2311326A JP 31132690 A JP31132690 A JP 31132690A JP H0778770 B2 JPH0778770 B2 JP H0778770B2
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JP
Japan
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path monitoring
pattern
path
unit
monitoring pattern
Prior art date
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JP2311326A
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JPH04182746A (ja
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裕一 小山
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はパス監視方式に関し、特に、ダブルバッファメ
モリ部での信号処理の際にパスの監視を行うパス監視方
式に関する。
【従来の技術】
従来、この種のパス監視方式では、1フレームあたりパ
ス監視用パターンの挿入が常に行えるタイムスロットを
用いてパスの監視を行っていた。
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のパス監視方式は、各フレームの常にパス
監視用パターンの挿入が可能である特定の位置にのみパ
ス監視用パターンを挿入していた。 ところで、2つのメモリを有するダブルバッファメモリ
部などでは、サブフレーム毎に2つのメモリへ交互にデ
ータが書き込まれる。このため、ダブルバッファメモリ
部では、パス監視用パターンはどちらか一方のメモリし
か通過しないことになる。 ここで、パス監視用パターンが通過する側のメモリに、
何らかの理由により障害が発生したとする。この場合、
パス監視部は、パス監視用パターンを検出・判定して、
その回路の障害を確認出来る。しかしながら、もう片方
のメモリに障害が発生した場合、パス監視用パターンに
よるパス検出・判定を行うことが出来ない。したがっ
て、その片方の回路の障害を確認することが出来ないと
いう欠点がある。 本発明の目的は、処理を行った信号のパス監視を完全に
行うことができるパス監視方式を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明によるパス監視方式は、各フレームに、常にパス
監視用パターンの挿入が可能である第1の位置と、前記
パス監視用パターンの挿入が可能になったり不可能にな
ったりする第2の位置とが存在するフレームの前記第1
及び第2の位置を用いてパスの監視を行うことを特徴と
する。 本発明の第1の態様によれば、前記第2の位置に前記パ
ス監視用パターンの挿入が可能であれば、前記第1及び
前記第2の位置に前記パス監視用パターンを挿入してパ
ス監視を行い、前記第2の位置に前記パス監視用パター
ンの挿入が不可能であれば、前記第1の位置にのみ前記
パス監視用パターンを挿入してパス監視を行う。 本発明の第2の態様によれば、前記第2の位置に前記パ
ス監視用パターンの挿入が可能であれば、前記第1及び
前記第2の位置に前記パス監視用パターンを挿入してパ
ス監視を行い、前記第2の位置に前記パス監視用パター
ンの挿入が不可能であれば、前記第1及び前記第2の位
置共に前記パス監視用パターンを挿入せずにパス監視を
行わない。
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図を参照すると、本発明によるパス監視方式が適用
されるフレームフォーマットでは、1フレームが4つの
サブフレームから構成されている。このフレームには常
にデータは入らない部分が存在する。その部分をV4と呼
ぶことにする。さらに、場合によりデータが入ったり、
入らなかったりする部分がある。この部分をV3と呼ぶこ
とにする。 第2図に、ダブルバッファメモリ部における信号処理部
を示す。この信号処理部は、V3のデータを検出するV3デ
ータ検出部3と、パス監視用パターンを挿入するパス監
視用パターン挿入部4と、2つのメモリを有するダブル
バッファメモリ部5と、パスの監視を行うパス監視部6
とを有する。 本発明には第1及び第2の態様がある。最初に第1図乃
至第3図を参照して第1の態様について説明し、後で、
第1図、第2図および第4図を参照して第2の態様につ
いて説明する。 V3にデータが入っていなければ、パス監視用パターン挿
入部4はここにパス監視用パターンを挿入し、またV4に
も挿入する。 V3にデータが入っているとする。この場合、例えば、負
スタッフが行われたようなとき、パス監視用パターン挿
入部4はV3にパス監視用パターンを挿入することが出来
ない。このようなとき、本発明の第1の態様では、パス
監視用パターン挿入部4はV4にのみパス監視用パターン
を挿入し、そのことをパス監視部6に通知し、ダブルバ
ッファメモリ部5の片方のメモリだけのパス監視を行
う。 処理を終了した信号は、パス監視部6においてパスチェ
ックが行われる。V3にパス監視用パターンが挿入されて
いるときは、V3とV4に挿入されたパス監視用パターンが
等しければ、信号処理部の回路が正常であることが確認
できる。 V4にのみパス監視用パターンが挿入されている場合、処
理を終了した後のパス監視用パターンが挿入されたパス
監視用パターンと等しければ、片方の信号処理部の回路
が正常であることが確認できる。 また、それぞれの場合とも、処理を終了した後のパス監
視用パターンが挿入されたパス監視用パターンと異なっ
ていれば、信号処理部で何らかの障害が発生したことが
確認できる。 例えば、次に述べるようなパス監視方法が考えられる。 パス監視用パターン挿入部4は、第3図に示されるよう
に、フレーム毎に2種類のパターンを交互に挿入する。
(例えば、パターン(I)…□、パターン(II)…△) V3のデータを検出すると、V3データ検出部3は、パス監
視用パターン挿入部4とパス監視部6にその旨を通知す
る。この通知を受けると、パス監視用パターン挿入部4
はV4にのみパス監視用パターンを挿入し、パス監視部6
はV4に挿入されたパス監視用パターンを監視して、パス
チェックを行う。 パス監視部6において、検出したパス監視用パターンが
□、△の交番パターン及び△、□の逆交番パターンの両
方について常時判定する。どちらかの検出回路が前回、
今回の2回連続正しい場合に、信号処理が正しく行われ
たことになる。すなわち、図示は省略するが、パス監視
部6は、第一検出回路と、第二検出回路と、結果判定部
とを有する。第一検出回路は第一発生器と第一比較部と
から成り、第二検出回路は第二発生器と第二比較部とか
ら成る。第一検出回路の第一発生器は第一比較パターン
として□、△の交番パターンを生成し、第二検出回路の
第二発生器は第二比較パターンとして△、□の逆交番パ
ターンを生成する。第一検出回路の第一比較部は検出さ
れたパスパターンと第一発生器より発生された第一比較
パターンとを比較し、その第一判定結果を結果判定部に
出力する。第二検出回路の第二比較部は検出されたパス
パターンと第二発生器より発生された第二比較パターン
とを比較し、その第二判定結果を結果判定部に出力す
る。結果判定部は第一検出回路の第一比較部より出力さ
れた第一判定結果と第二検出回路の第二比較部より出力
された第二判定結果とに基づいて最終的な判定を行い、
その最終的な判定結果をフレーム判定結果として出力す
る。 ここで、第3図において、「×」記号はV3またはV4より
検出したパスパターンが不正パターンであることを意味
し、「−」記号は判定結果が不定であることを意味す
る。また、空欄はV3の領域にデータが挿入されているこ
とを意味する。よって、この場合、第一検出回路および
第二検出回路の各々の比較部は、V4に挿入されたパス監
視用パターン(検出されたパスパターン)と比較パター
ンとを比較する。 次に、第1図、第2図および第4図を参照して第2の態
様について説明する。 この第2の態様においても、フレームフォーマットが第
1図に示されたものであるとする。 V3にデータが入っていなければ、パス監視用パターン挿
入部4はここにパス監視用パターンを挿入し、またV4に
も挿入する。 V3にデータが入っているとする。この場合、例えば、負
スタッフが行われたようなとき、パス監視用パターン挿
入部4はV3にパス監視用パターンを挿入することが出来
ない。このようなとき、本発明の第2の態様では、パス
監視用パターン挿入部4はV4にもパス監視用パターンを
挿入せず、そのことをパス監視部6に通知して、パス監
視を中止する。 処理を終了した信号は、パス監視部6においてV3にパス
監視用パターンが挿入されている場合にパスチェックが
行われる。V3とV4に挿入されたパス監視用パターンが等
しければ、信号処理部の回路が正常であることが確認で
きる。 もし、V3、V4のうちV3もしくはV4、又は両方の処理を終
了した後のパス監視用パターンが挿入されたパス監視用
パターンと異なっていた場合、信号処理部で何らかの障
害が発生したことが確認できる。 例えば、次に述べるようなパス監視方法が考えられる。 この例でも、第2図に示されたダブルバッファメモリ部
5における信号処理部について考える。 パス監視用パターン挿入部4は、第4図に示されるよう
に、フレーム毎に2種類のパターンを交互に挿入する。
(例えば、パターン(I)…□、パターン(II)…△) V3のデータを検出すると、V3データ検出部3は、パス監
視用パターン挿入部4とパス監視部6にその旨を通知し
て、パス監視用パターンの挿入とパスチェックを禁止す
る。 パス監視部6において、検出したパス監視用パターンが
□、△の交番パターン及び△、□の逆交番パターンの両
方について常時判定する。どちらかの検出回路が前回、
今回の2回連続正しい場合に、信号処理が正しく行われ
たことになる。尚、第4図において、「×」記号は第3
図の場合と同様に、V3またはV4より検出したパスパター
ンが不正パターンであることを意味し、「−」記号は判
定結果が不定であることを意味する。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のパス監視方式を採用すれ
ば、処理を行った信号のパス監視を完全に行えるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパス監視方式が適用されるフレー
ムフォーマットを示す図、第2図は本発明によりパス監
視方式を実現するパス監視装置を示すブロック図、第3
図は本発明の第1の態様による第2図中のパス監視部に
おけるフレーム判定例、第4図は本発明の第2の態様に
よる第2図中のパス監視部におけるフレーム判定例であ
る。 3…V3データ検出部、4…パス監視用パターン挿入部、
5…ダブルバッファメモリ部、6…パス監視部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各フレームに、常にパス監視用パターンの
    挿入が可能である第1の位置と、前記パス監視用パター
    ンの挿入が可能になったり不可能になったりする第2の
    位置とが存在するフレームの前記第1及び第2の位置を
    用いてパスの監視を行うことを特徴とするパス監視方
    式。
  2. 【請求項2】前記第2の位置に前記パス監視用パターン
    の挿入が可能であれば、前記第1及び前記第2の位置に
    前記パス監視用パターンを挿入してパス監視を行い、前
    記第2の位置に前記パス監視用パターンの挿入が不可能
    であれば、前記第1の位置にのみ前記パス監視用パター
    ンを挿入してパス監視を行う請求項1記載のパス監視方
    式。
  3. 【請求項3】前記第2の位置に前記パス監視用パターン
    の挿入が可能であれば、前記第1及び前記第2の位置に
    前記パス監視用パターンを挿入してパス監視を行い、前
    記第2の位置に前記パス監視用パターンの挿入が不可能
    であれば、前記第1及び前記第2の位置共に前記パス監
    視用パターンを挿入せずにパス監視を行わない請求項1
    記載のパス監視方式。
JP2311326A 1990-11-19 1990-11-19 パス監視方式 Expired - Lifetime JPH0778770B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2311326A JPH0778770B2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 パス監視方式

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JPH04182746A JPH04182746A (ja) 1992-06-30
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