JPH077882U - ステップル等の打ち器 - Google Patents
ステップル等の打ち器Info
- Publication number
- JPH077882U JPH077882U JP035776U JP3577693U JPH077882U JP H077882 U JPH077882 U JP H077882U JP 035776 U JP035776 U JP 035776U JP 3577693 U JP3577693 U JP 3577693U JP H077882 U JPH077882 U JP H077882U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- hammer
- handle
- holding
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一方の手でステップル等を仮止めするととも
に打ち込みもできる。 【構成】 作業者が持つための取手12の頂部に、一端
には金槌部16、他端にはステップルや釘等を保持する
とともにステップルを仮打ちするための止め機構を設
け、側面形状をT字状とした。
に打ち込みもできる。 【構成】 作業者が持つための取手12の頂部に、一端
には金槌部16、他端にはステップルや釘等を保持する
とともにステップルを仮打ちするための止め機構を設
け、側面形状をT字状とした。
Description
【0001】
本考案は、ステップル等の打ち器に関する。
【0002】
従来ステップルは門型した金具であり、電気工事等においては電線を打ちつけ るときに使用する。実際の作業では、例えば左手で電線をのばして押さえるとと もにステップルを持ち、右手で金槌を持って打ちつけるようにしている。
【0003】
しかしながら、一方の手で電線とステップルとを押さえるのでは不安定であり 、誤って手を金槌で打つこともあり危険である。特に、高所での作業も多く一層 大変な作業である。 そこで、本考案は、一方の手でステップル等を仮止めするとともに打ち込みも できるステップル等の打ち器を提供することを目的とする。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。 すなわち、作業者が持つための取手の頂部に、一端には金槌部、他端にはステ ップルや釘等を保持するとともにステップルを仮打ちするための止め機構を設け 、側面形状をT字状としたことを特徴とする。
【0005】
次に、作用について説明する。 止め機構によりステップルを仮打ちし、その後一端には金槌部でステップルを 打ち込む。
【0006】
【実施例】 以下、本考案の好適な実施例について添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案に係るステップル等の打ち器の機構を示す断面説明図である。 本考案に係るステップル等の打ち器10は、側面T字状に形成されている。1 2は取手であり、この取手12の頂部に打ち込み本体14が設けられている。
【0007】 打ち込み本体14の一端部には、金槌部16が設けられている。また、打ち込 み本体14内は空洞の空間18であり、この空間18内にはスプリング20の一 端が金槌部16の内側面に当接している。また、スプリング20の先端にはキャ ップ22が被っている。このキャップ22の先端にはガイド軸24が先方に延出 して設けられ、空間18を閉塞するように設けられているガイド片26の中心に 穿設しているガイド孔26aに支持されている。
【0008】 ガイド軸24の先端には押圧板28が固定されている。この押圧板28と離間 して、打ち込み本体14の他端部にステップルを保持する保持磁石30が設けら れている。この保持磁石30は、図2に示すように、中央にスリット30aが形 成され、このスリット30aの間にステップル32を挿入して吸着しておく。
【0009】 前記キャップ22の下端部には、突起23が設けられている。この突起23に は、レバー34の先端が軸32を介して軸着されている。レバー34は、取手1 2に設けられたスリット13内を下方に延び、下端が外部に突出している。また 、レバー34の中途部は、軸36により軸着されている。レバー34の軸36よ り先端側を把持部34aとする。 このため、レバー34の把持部34aを取手12と共に把持することにより、 キャップ22がスプリング20の付勢力に抗して、図1上右方向に移動すること となる。
【0010】 上述するよう構成さたステップル等の打ち器10により、ステップル32を打 つ方法について説明する。 まず、保持磁石30のスリット30a内にステップル32を挿入して吸着して おくとともに、レバー34の把持部34aを取手12と共に把持する。
【0011】 そして、打ちつけ面にステップル32を近づけ、レバー34の把持部34aを 放すことにより、スプリング20の付勢力によりキャップ22が図1上左方向に 押される。同時にガイド軸24と押圧板28も移動し、押圧板28でステップル 32の後端を押し、ステップル32の先端が打ちつけ面に仮止めされる。 次に、ステップル等の打ち器10を持ち替えて、仮止めされたステップル32 の後端を金槌部16で打ち、ステップル32を打ちつけ面に打ちつける。
【0012】 図3は変形例を示す。図3では、保持磁石30の中心に透孔30bが穿設され ている。この透孔30bには、釘を挿入し、前記ステップル32と同様に保持し て、同様に打ちつけ面に打ちつけることができる。
【0013】 図4は他の実施例を示す。この実施例では、上記実施例と同一の部位は同一の 符号により説明する。この実施例では、保持磁石30、押圧板28、ガイド片2 6およびガイド軸24が同様に形成されている。 ガイド軸24の後端にはワイヤ40が固定され、このワイヤ40は方向変換部 42で方向変換され、取手12内の空間12Aを下方に延びるとともに、スプリ ング44が連結されている。
【0014】 また、スプリング44の先端には、レバー46が固定されている。このレバー 46は、取手12の側面の開口12bに沿って上下動自在に設けられている。レ バー46を下に引くことにより押圧板28が、図4上右方向に移動し、前記図1 の実施例と同様にステップル32を打ち込むことができる。 以上本考案の好適な実施例を挙げて種々説明したが、本考案は上記実施例に限 定されるものでなく、考案の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るこ とはもちろんである。
【0015】
【考案の効果】 本考案は上述するように仮止め機構と金槌部とが一体的に設けられているので 、一方の手で持って、ステップル等を一旦仮止めした後、金槌部で打ち込むこと ができる。このため、他方の手で電線等を押さえつつ、容易にステップル等を打 ちつけることができる等の著効を奏する。
【図1】本考案に係るステップル等の打ち器の機構を示
す断面説明図である。
す断面説明図である。
【図2】保持磁石の側面図である。
【図3】保持磁石の変形例の側面図である。
【図4】変形例を示す断面説明図である。
10 ステップル等の打ち器 12 取手 16 金槌部 20 スプリング 22 キャップ 34 レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 作業者が持つための取手の頂部に、一端
には金槌部、他端にはステップルや釘等を保持するとと
もにステップルを仮打ちするための止め機構を設け、側
面形状をT字状としたことを特徴とするステップル等の
打ち器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP035776U JPH077882U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ステップル等の打ち器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP035776U JPH077882U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ステップル等の打ち器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077882U true JPH077882U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12451299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP035776U Pending JPH077882U (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ステップル等の打ち器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077882U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723105U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP035776U patent/JPH077882U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723105U (ja) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 |
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