JPH0778944B2 - カセツトレコ−ダ - Google Patents

カセツトレコ−ダ

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Publication number
JPH0778944B2
JPH0778944B2 JP61090452A JP9045286A JPH0778944B2 JP H0778944 B2 JPH0778944 B2 JP H0778944B2 JP 61090452 A JP61090452 A JP 61090452A JP 9045286 A JP9045286 A JP 9045286A JP H0778944 B2 JPH0778944 B2 JP H0778944B2
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JP
Japan
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cassette
absorbing material
vibration absorbing
cassette recorder
tape cassette
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61090452A
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English (en)
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JPS62246166A (ja
Inventor
哲次 ▲吉▼井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープカセットを用いるカセットレコーダに関
するものである。
従来の技術 近年、カセットレコーダはビデオ,オーディオをはじめ
事務機用としても数多く用いられている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のカセットレコ
ーダの一例について説明する。
第12図は従来のカセットレコーダのテープカセット支持
状態を示す側面図である。第12図において、1はテープ
カセット、2はシャーシ、3はテープカセット1の位置
決めピンでシャーシ2上に突出して取付けられ、その太
径部上面では装着されたテープカセット1の下面を受け
て、その高さ規制を行うとともに細径部では、テープカ
セット1上に設けた位置決め用の嵌合孔と嵌合してその
主平面方向の位置決めを行う。4はテープカセット1の
後方下面を支持する高さ規制ピンでシャーシ2上に突出
して取付けられている。
このように構成されたカセットレコーダでは装着された
テープカセットはシャーシ上に植設した位置決めピンと
高さ規制ピンによってその主平面方向及び高さ方向の位
置決めが行われている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成ではシャーシを通じてモ
ータや途中の伝達機構の回転体等からの振動がこれらの
位置決めピン、高さ規制ピンを伝わって直接テープカセ
ットに伝達されるために、カセットを介して更に記録テ
ープに伝達されて音のにごりや雑音となって特にHiFi機
器では重大な支障となるという問題点を有していた。最
近になって、この対策として、カセットハーフを吸振性
の樹脂材料で作ることが提案されているが、全てのカセ
ットで対応することは不可能であり、機器側で対策をす
れば、全てのカセットに対応できるので望ましい。
本発明は上記問題点に鑑み機器の振動がテープカセット
に伝達されないカセットレコーダを提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のカセットレコーダ
は、演奏所定位置におけるテープカセットを支持する支
持面に、或は更にテープカセットの主平面方向の位置決
め面にゴム等の吸振材を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、ゴム等の吸振材によっ
てシャーシからの振動が吸振或は防振されることによっ
てテープカセットに伝わるのを防止できるため、記録或
は再生時の音質の悪化を防止することができる。
実 施 例 以下本発明の一実施例のカセットレコーダについて、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるカセットレコー
ダのカセット支持状態を示す側面図である。第1図にお
いて、5,6は各々カセット位置決めピン3、カセット高
さ規制ピン4上に設けられた吸振材で接着或は圧入等で
取付けられている。この吸振材を介してテープカセット
1を支持したものである。
以上のように構成されたカセットレコーダは支持面に設
けたゴム等の吸振材によって、シャーシ2の上下方向の
振動に対しては吸振効果,防振効果を十分に発揮するこ
とができ、テープカセット1への伝達が防止できる。第
2図はその要部を示す側断面図である。
第3図は吸振材の保持を簡単に行えるように、カセット
位置決めピン3の位置決め用細径部根元にくびれ部を設
け、このくびれ部に嵌合する孔径をもった吸振材5を嵌
着させようとするものである。第4図は吸振材5をカッ
プ状に形成し、接着或は弾性を利用しての圧入嵌合で保
持を確実にしようとするものである。
第5図は吸振材5と一体的に形成した外輪山状の突起部
でテープカセットを支持し、防振効果を上げるようにし
た実施例で7は外輪山状突起部である。第6図は更に防
振効果を上げるために第5図における外輪山状突起部7
が位置決めピン3の太径部より外側にあるようにしたも
のである。第7図はテープカセット1の主平面方向の振
動に対しても効果のあるようにした実施例の側断面図で
8は吸振材で形成した主平面方向の位置規制面である。
第8図はテープカセット1の後方の高さを規制する高さ
規制ピン4部における実施例の側断面図で吸振材をカッ
プ状としたもので6はカップ状にした吸振材ある。第9
図はパイプ状の吸振材とした実施例の側断面図でパイプ
より短い柱状体に嵌合させて保持しているもので9はパ
イプ状吸振材である。第10図は吸振材上面に設けた複数
個の突起によってテープカセットを支持するようにした
実施例の側断面図で10は突起であり、第11図はその上面
図である。
吸振材は以上のような形状と、厚さ,配合,硬度,面積
等を任意に選定することにより必要な性能をもたせるこ
とができる。特に見かけ上軟質な吸振材を用いる必要の
あるときには変形時に正しい高さが得られるように配慮
する必要がある。尚、以上の実施例はテープカセットの
下面を支持するものについてであるが、これに限るもの
ではない。
発明の効果 以上のように本発明は演奏所定位置におけるテープカセ
ットを支持する支持面にゴム等の吸振材を設けることに
よりテープカセットの振動従ってテープの振動を防止す
ることができ音質の悪化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるカセットレコー
ダの側面図、第2図はその要部詳細を示す側断面図、第
3図乃至第11図は本発明の他の実施例を示す要部側断面
図、第12図は従来のカセットレコーダの側面図である。 1……テープカセット、2……シャーシ、3……カセッ
ト位置決めピン、4……カセット高さ規制ピン、5,6…
…吸振材。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演奏所定位置におけるテープカセットを支
    持する支持面にゴム等の吸振材を備えたことを特徴とす
    るカセットレコーダ。
  2. 【請求項2】テープカセット支持面上にテープカセット
    の主平面方向の位置決めをするカセット位置決め手段を
    備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカ
    セットレコーダ。
  3. 【請求項3】カセット位置決め手段の主平面方向の位置
    規制面にゴム等の吸振材を備えたことを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載のカセットレコーダ。
  4. 【請求項4】カセット位置決め手段をカセット支持面上
    に突出したピン状に形成し、その根元部に設けたくびれ
    部と、くびれ部に嵌合する貫通孔をもったゴム等の吸振
    材とで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のカセットレコーダ。
  5. 【請求項5】吸振材はカップ状に形成し突出部に被せた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセット
    レコーダ。
  6. 【請求項6】吸振材はパイプ状に形成したゴム等の吸振
    材と、それと嵌合保持するパイプ状吸振材より短い柱状
    体とで形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のカセットレコーダ。
  7. 【請求項7】吸振材として一体的に形成された複数個の
    突起部でテープカセットを支持するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセットレコー
    ダ。
  8. 【請求項8】吸振材として一体的に形成された外輪山状
    の突起部でテープカセットを支持するようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカセットレコー
    ダ。
JP61090452A 1986-04-18 1986-04-18 カセツトレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0778944B2 (ja)

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JPS62246166A JPS62246166A (ja) 1987-10-27
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