JPH0778997A - 表示素子用基板の製造方法 - Google Patents
表示素子用基板の製造方法Info
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Abstract
タの水素化処理を簡略化及び効率化する。 【構成】 表示素子用基板は、多結晶半導体薄膜2を素
子領域とする薄膜トランジスタ4と、該薄膜トランジス
タ4により駆動される画素電極8と、該薄膜トランジス
タ4の配線電極とが集積的に形成されている。かかる表
示素子用基板の製造方法において、先ず薄膜トランジス
タ4を形成した後、絶縁性及び吸湿性を有する層間膜5
を成膜する堆積工程を行なう。次に、層間膜5の上に水
素拡散阻止性のキャップ膜6を成膜する被覆工程を行な
う。最後に、層間膜5に捕捉された水分を加熱分解して
水素を発生させ、且つキャップ膜6と反対側に拡散して
多結晶半導体薄膜2に導入する水素化工程を行なう。
Description
子領域とする薄膜トランジスタと、該薄膜トランジスタ
により駆動される画素電極と、該薄膜トランジスタの配
線電極とが集積的に形成された表示素子用基板の製造方
法に関する。より詳しくは、多結晶半導体薄膜の水素化
処理技術に関する。
を簡潔に説明する。図示する様に、絶縁基板101の表
面には多結晶シリコン薄膜102が所定の形状にパタニ
ングされており素子領域を形成する。多結晶シリコン薄
膜102には不純物が高濃度に拡散されたソース領域S
とドレイン領域Dとが形成されており両者の間にチャネ
ル領域Chが設けられる。チャネル領域Chの上方には
ゲート酸化膜103及びゲート窒化膜104を介してゲ
ート電極Gが形成されており、薄膜トランジスタ(TF
T)を構成する。このTFTは第1層間絶縁膜105に
より被覆されている。この第1層間絶縁膜105に設け
られた第1コンタクトホールを介して配線電極106が
ソース領域Sに電気接続されている。第1層間絶縁膜1
05の上にはさらに第2層間絶縁膜107が成膜され
る。この第2層間絶縁膜107の上にはITO等の透明
導電膜からなる画素電極108がパタニング形成されて
おり、第2コンタクトホールを介してTFTのドレイン
領域Dに電気接続されている。第2層間絶縁膜107の
表面にはオーバーパッシベーション膜としてP−SiN
膜109がパタニング形成される。P−SiN膜109
は比較的ポーラスな構造を有するとともに相当量の水素
原子を含有しており水素供給源である。TFTを形成し
た後P−SiN膜109を成膜しアニールを行なう事に
より、水素原子が拡散し第2層間絶縁膜107、第1層
間絶縁膜105、ゲート酸化膜103等を通過して多結
晶シリコン薄膜102中に導入できる。水素化処理によ
って導入された水素原子は多結晶シリコン薄膜102の
結晶粒界に拡散しダングリングボンドと結合する為、ト
ラップ密度は小さくなり障壁ポテンシャルが低くなる。
この為多結晶シリコンTFT内でのキャリア移動度が高
くなりオン電流を増加できる。又トラップ準位が減少す
る事によりリーク電流を抑制できる。さらには、導入さ
れた水素原子の一部は多結晶シリコン薄膜とゲート酸化
膜の境界にある界面準位とも結合するので、トランジス
タの閾値電圧を低くできる。
いて、拡散源として用いられたP−SiN膜109は水
素を相当量含有している為、画素電極108を構成する
ITOと還元反応を起す惧れがある。これを防ぐ為、I
TOと近接するP−SiN膜の部分をフォトリソグラフ
ィー及びエッチングで除去する必要があり、コストと時
間を要する。さらに、P−SiN膜を除去した部分は水
素化効率が悪くなる為、TFTの特性がばらつくという
課題がある。なお、他の水素化処理技術として水素プラ
ズマ中にTFTを暴露して水素を導入する方法も試みら
れている。しかしながら、P−SiN膜を水素供給源と
する方法と同様、特別な装置や追加工程等余分なコスト
と時間がかかるという課題がある。
題に鑑み、本発明は効率的な水素化処理が可能な表示素
子用基板の製造方法を提供する事を目的とする。かかる
目的を達成する為に以下の手段を講じた。即ち、多結晶
半導体薄膜を素子領域とする薄膜トランジスタと、該薄
膜トランジスタにより駆動される画素電極と、該薄膜ト
ランジスタの配線電極とが集積的に形成された表示素子
用基板の製造方法において、薄膜トランジスタを形成し
た後絶縁性及び吸湿性を有する層間膜を成膜する堆積工
程と、該層間膜の上に水素拡散阻止性のキャップ膜を成
膜する被覆工程と、該層間膜に捕捉された水分を加熱分
解して水素を発生させ且つ該キャップ膜と反対側に拡散
して該多結晶半導体薄膜に導入する水素化工程とを含む
事を特徴とする。
リコンガラスを成膜する。このシリコンガラスは例えば
リンの含有率が8%以下のPSGからなる。前記被覆工
程では、キャップ膜として例えば緻密な導体膜を成膜す
る。この導体膜はアルミニウム、チタン、タンタル、モ
リブデン、クロム、タングステンあるいは窒化チタン等
の金属材料から選択する事ができる。又は、アルミニウ
ムシリサイド、チタンシリサイド、モリブデンシリサイ
ド、クロムシリサイド又はタングステンシリサイド等の
金属シリサイドから選択する事も可能である。さらに
は、アルミニウム、チタン、モリブデン、クロム、タン
グステン、アルミニウムシリサイド、チタンシリサイ
ド、モリブデンシリサイド、クロムシリサイド及びタン
グステンシリサイド等から選択される2層以上の多層膜
で導体膜を構成する事が可能である。これらの場合、水
素化工程後、該導体膜をパタニングして配線電極に加工
する事も可能である。さらに、該配線工程後平坦化膜を
形成する平坦化工程と、該平坦化膜の上に画素電極を形
成する画素工程とを行なっても良い。
て、キャップ膜として緻密な絶縁膜を成膜しても良い。
この絶縁膜は、P−SiN,P−SiO,P−SiON
等から選択する事ができる。この場合、水素化工程後上
記絶縁膜を除去しても良い。
500℃の範囲で加熱処理を行なうものである。好まし
くは、加熱時間は1時間〜15時間の範囲に設定され
る。この加熱処理は、好ましくは窒素ガス又は水素ガス
含有雰囲気下で行なわれる。
される層間膜を水素供給源として利用するものである。
即ち、この層間膜の上に水素拡散阻止性のキャップ膜を
成膜した後、該層間膜に捕捉された水分を加熱分解して
水素を発生させ多結晶半導体薄膜に導入する。このキャ
ップ膜は例えば緻密な導体膜を利用でき、水素化処理後
パタニングして配線電極やブラックマスク等に加工す
る。従って、キャップ膜は特に水素化処理用に成膜され
るものではないので、本発明にかかる水素化処理方法は
工程増をもたらす事なく実施できるという利点がある。
なお、キャップ膜は導体膜に限られるものではなく緻密
な絶縁膜を用いても良い。この場合には、該絶縁膜はそ
のまま層間膜として残しておく事もできる。
詳細に説明する。図1は、本発明にかかる表示素子用基
板の製造方法の第1実施例を示す工程図である。最初に
(1)に示す様に、ガラス基板1上にCVD等を用いて
全面的に多結晶半導体薄膜2を形成する。本例では、こ
の多結晶半導体薄膜2は多結晶シリコン(Poly−S
i)からなる。次に(2)に示す様に多結晶半導体薄膜
2の表面にゲート酸化膜3を形成し、その上にゲート電
極Gを配置して薄膜トランジスタ(TFT)4を作り込
む。この薄膜トランジスタ4はゲート電極Gの両側に不
純物が高濃度で注入されたドレイン領域D及びソース領
域Sを有する。
を有する層間膜5を成膜する堆積工程を行なう。この層
間絶縁膜5は例えばシリコンガラスからなる。好ましく
は、該シリコンガラスはリンの含有率が8%以下のPS
Gである。本例ではリン濃度が4%のPSGを堆積して
いる。これは吸湿性があり水分を予め含有させる為に適
したものである。
にエッチングし、TFT4のソース領域Sに連通するコ
ンタクトホールを開口する。続いて層間膜5の上に水素
拡散阻止性のキャップ膜6を成膜する被覆工程を行な
う。このキャップ膜6は緻密な導体膜からなり、例えば
アルミニウム、チタン、タンタル、窒化チタン等から選
択できる。本例ではアルミニウムを用いており、その厚
みを300nm以上として十分な水素拡散阻止性を付与し
ている。続いて、該層間膜5に捕捉された水分を加熱分
解して水素を発生させ、且つ該キャップ膜6と反対側に
拡散して多結晶半導体薄膜2に導入する水素化工程を行
なう。この際の加熱温度は150℃〜500℃の範囲が
適当である。150℃以下であると水分の加熱分解が進
行しない。逆に500℃以上の高温にするとアルミニウ
ム等からなるキャップ膜6が溶融したり、PSG等から
なる層間膜5が緻密化してしまう。本例では300℃で
加熱を行なった。加熱時間は1時間〜15時間程度が適
当である。加熱時間は長い方がTFTの特性改善に効果
がある。しかしながら、15時間以上に設定するとスル
ープットが悪くなる。逆に1時間以内であると水素化処
理が不十分な場合がある。本例では3時間程度加熱処理
を行なった。この加熱処理は窒素ガス又は水素ガス含有
雰囲気下で行なう事が好ましい。この加熱処理を行なう
事により、層間膜5に吸湿された水分が分解し、発生し
た水素のみが多結晶半導体薄膜2中に拡散し水素化でき
るものと考えられる。この時、デバイス表面をキャップ
膜6で被覆している為、デバイス外に拡散しようとする
水素を阻止する事ができる。
タニングしてTFT4のソース領域Sに対する配線電極
に加工する。この配線工程の後、さらに別の層間膜7を
堆積する。最後に(6)に示す様に、層間膜5及び7を
局部的にエッチングし、TFT4のドレイン領域Dに連
通するコンタクトホールを設ける。最後に、層間膜7の
上に画素電極8を形成する画素工程を行ない表示素子用
基板を完成する。
評価する為、ランニングタイムを測定した。ガラス基板
1を投入してから表示素子用基板を完成するまで、平均
14日程度に抑える事ができた。又、本実施例では従来
の様に拡散源としてP−SiN膜等を用いない為CVD
工程等が省略でき、コスト的にも従来に比し95%程度
で製造する事ができた。又、この表示素子用基板を用い
てアクティブマトリクス液晶表示素子を組み立て画素欠
陥率を検査したところ、平均して1.0ppm 以下であ
り、極めて低く抑える事ができた。これは、効率的な水
素化処理が行なわれ且つ水素化処理に伴なうダメージが
少ない為であると考えられる。
としてP−SiN膜を堆積しフォトリソグラフィー及び
エッチングを経て水素化処理を行なう工程を採用して、
表示素子用基板を実際に作成した。この場合、ガラス基
板の投入から表示素子用基板の完成まで平均18日間を
要した。又この様にして作成された表示素子用基板を用
いてアクティブマトリクス液晶表示素子を組み立て画素
欠陥率を検査したところ、平均して2.5ppm 程度とな
り、ランニングコストも増大した。
製造方法の要部をなす水素化工程を詳細に説明するもの
である。(1)に示す様に、TFT4を作成した後、層
間膜5としてPSGを堆積する。次に(2)に示す様
に、層間膜5の上にキャップ膜6としてアルミニウムを
蒸着する。この蒸着処理前の放置時あるいは蒸着の為の
前処理中に、層間膜5に水分が侵入する。層間膜5とし
て吸湿性の高いPSGを用いる事により十分な水分量を
確保できる。最後に(3)に示す様に、キャップ膜6の
蒸着中もしくはその後のアニールにより、水分は水素と
酸素に分解される。この分解した水素がPoly−Si
からなる多結晶半導体薄膜2に拡散する。なお、PSG
中のリン濃度が高くなる程吸湿性が良くなり上述した水
素化処理に有利である。しかしながら、リン濃度が8%
を越えると逆に水素化は阻害される。これは、熱分解し
た水素がリンによってその拡散移動を阻まれる為である
と考えられる。つまり、層間膜としてPSGを用いた場
合には最適なリン濃度範囲が存在する。
素子用基板の製造方法の第2実施例を詳細に説明する。
(1)及び(2)に示す様に、基板1上に薄膜トランジ
スタ4を形成する半導体工程を行なう。この工程は、図
1の(1)及び(2)に示した工程と同様である。次
に、(3)に示す様に、絶縁性及び吸湿性を有する層間
膜5を成膜する堆積工程を行なう。この工程も、図1の
(3)に示した工程と同様である。
層間膜5を局部的にエッチングし、TFT4のソース領
域に連通するコンタクトホールを開口する。続いてアル
ミニウム等の導体膜を成膜し所定の形状にパタニングし
て配線電極9を形成する。次に(5)に示す様に、層間
膜5の上に水素拡散阻止性のキャップ膜6を成膜する被
覆工程を行なう。本実施例では、このキャップ膜6は緻
密な絶縁膜からなる。絶縁膜は、P−SiN,P−Si
O,P−SiON等から選択される。本例ではP−Si
Nを用いた。このキャップ膜6に十分な水素拡散阻止性
を付与する為、P−SiNの膜厚は100nm以上に設定
した。続いて層間膜5に捕捉された水分を加熱分解して
水素を発生させ、且つ該キャップ膜6と反対側に拡散し
て多結晶半導体薄膜2に導入する水素化工程を行なっ
た。本例でも加熱温度は300℃に設定し、加熱時間は
3時間以上に設定した。最後に、(6)に示す様に、キ
ャップ膜6及び下地の層間膜5を局部的にエッチング
し、TFT4のドレイン領域Dに連通するコンタクトホ
ールを開口する。続いてITO等の透明導電膜を成膜し
所定の形状にパタニングして画素電極8を形成する。こ
の様にして、表示素子用基板が完成する。
示素子用基板が完成するまで、平均して18日間を要し
た。図1に示した第1実施例と比べスループットが増加
しているが、これはキャップ膜として配線電極用の導体
膜に代え、別途絶縁膜を堆積する工程が付加された為で
ある。図3の実施例にかかる表示素子用基板を用いてア
クティブマトリクス液晶表示装置を組み立て、その画素
欠陥率を検査したところ、平均して1.3ppm 以下と低
率であり、十分な水素化効率が得られた。なお図3の実
施例では、キャップ膜6をそのまま残しておき配線電極
9と画素電極8との間の層間膜として利用しているが、
本発明はこれに限られるものではない。水素化工程後使
用済みとなったキャップ膜6を除去し、これに代えてエ
ッチング性に優れた他の層間膜を堆積しても良い。この
様にすれば、TFT4のドレイン領域Dに対するコンタ
クト開口処理が容易化できる。
かかる表示素子用基板の製造方法の第3実施例を詳細に
説明する。本実施例は、吸湿性を有する層間膜を利用し
た水素化工程と、平坦化工程を組み合わせたものであ
る。先ず最初に、図4の工程Aにおいて、石英等からな
る絶縁基板の表面に第1の多結晶シリコン薄膜(1Po
ly)をLPCVD法により成膜する。次にSiイオン
を注入して一旦微細化した後固相成長を行ない1Pol
yの大粒径化を図る。その後1Polyを所定の形状に
パタニングし素子領域とする。さらにその表面を熱酸化
しSiO2 としてゲート酸化膜を得る。さらにボロンイ
オンを所定濃度で注入し、予め閾値電圧の調整を行な
う。次に工程Bにおいて、LPCVD法によりSiNを
成膜しゲート窒化膜とする。このSiNの表面を熱酸化
しSiO2 に転換する。この様にしてSiO2 /SiN
/SiO2 の3層構造からなる耐圧性に優れたゲート絶
縁膜が得られる。次にLPCVD法により第2の多結晶
シリコン薄膜(2Poly)を堆積する。2Polyの
低抵抗化を図った後、所定の形状にパタニングしゲート
電極Gを得る。続いてAsイオンを高濃度で注入し1P
olyにソース領域S及びドレイン領域Dを設ける。こ
の様にしてNチャネル型のTFTが形成される。続いて
工程CにおいてAPCVD法により層間膜(PSG)を
堆積する。このPSGに第1コンタクトホール(1CO
N)及び第2コンタクトホール(2CON)を開口した
後、スパッタリングによりアルミニウム(Al)を全面
的に成膜する。この状態で、加熱処理(アニール)を行
ない、PSGに捕捉された水分を加熱分解して水素を発
生させ、且つスパッタリングにより成膜されたアルミニ
ウムをキャップ膜として水素を拡散させ1Polyに導
入する水素化工程を行なう。
ムを所定の形状にパタニングして、TFTのソース領域
Sに電気接続する配線電極に加工する。続いて工程Eに
おいて、PSG表面の凹凸を平坦化膜で埋める。この
為、本実施例では所定の粘性を有する液状のアクリル樹
脂をスピンコーティングで塗布した。その後加熱処理を
施しアクリル樹脂を硬化させて平坦化膜とする。硬化し
た平坦化膜に対してフォトリソグラフィー及びエッチン
グを施し2CONに整合する開口を形成する。この2C
ONの底部にはTFTのドレイン領域Dが露出してい
る。次に工程Fにおいてスパッタリングにより透明導電
膜を成膜する。本実施例では透明導電膜材料としてIT
Oを用いる。ITOは2CONの内部にも充填され、T
FTのドレイン領域Dと電気的な導通がとられる。最後
に工程GにおいてITOを所定の形状にパタニングし画
素電極とする。以上の工程により平坦化された表示素子
用基板が完成する。かかる表示素子用基板は、例えばア
クティブマトリクス液晶表示素子の組み立てに用いられ
る。この場合には、前述した画素工程の後、予め対向電
極が形成された対向基板を、所定の間隙を介して前記表
示素子用基板に接合する組立工程を行なう。続いて該間
隙に液晶を注入する封入工程を行なって、アクティブマ
トリクス液晶表示素子が完成する。なお、上述した実施
例では工程Cに示した様に、TFTのソース領域Sに連
通する1CON及びドレイン領域Dに連通する2CON
は、PSGをエッチング処理する事により同時に開口で
きる。従って、従来に比べ製造工程が簡略化できる。
又、本実施例では平坦化膜を適用して基板表面の起伏を
吸収させ段差を取り除いている。従って、液晶表示素子
に応用した場合、液晶分子のプレチルト角を均一化でき
リバースチルトドメインを抑制して表示品位を改善する
事ができる。
製造された表示素子用基板を用いて組み立てられたアク
ティブマトリクス液晶表示素子の一例を説明する。図示
する様に、本液晶表示素子は一対のガラス基板51,5
2を互いに対向配置させ、その間隙に液晶層53を封入
した構成となっている。一方のガラス基板51は本発明
に従って加工されたものであり、マトリクス状に配置さ
れた信号線54と走査線55及びそれらの交点に配置さ
れたTFT56と画素電極57が形成されている。この
TFT56は本発明に従って水素化処理を施されたもの
である。TFT56は走査線55により線順次選択され
るとともに、信号線54から供給される画像信号を対応
する画素電極57に書き込む為の能動スイッチング素子
である。一方、上側のガラス基板52の内表面には対向
電極58及びカラーフィルタ膜59とが形成されてい
る。カラーフィルタ膜59は各画素電極57に対応した
R(赤)、G(緑)、B(青)のセグメントに分割され
ている。この様な構成を有するアクティブマトリクス液
晶表示素子を2枚の偏光板60,61で挟み、白色光を
入射させると所望のフルカラー画像表示が得られる。
に具体的な実施例を挙げて説明を続ける。図8は本発明
にかかる表示素子用基板の製造方法の第4実施例を示す
工程図である。最初に(1)に示す様に、ガラス基板1
上にCVD等を用いて全面的にPoly−Siからなる
多結晶半導体薄膜2を成膜する。次いでこれを所定の形
状にパタニングする。次に(2)に示す様に多結晶半導
体薄膜2の表面にゲート酸化膜3を形成し、その上にゲ
ート電極Gを配置して薄膜トランジスタ4を作り込む。
この薄膜トランジスタ4はゲート電極Gの両側に不純物
が高濃度で注入されたドレイン領域D及びソース領域S
を有する。次に(3)に示す様に、絶縁性及び吸湿性を
有する層間膜5を成膜する。本例では層間膜5としてリ
ン濃度が4%のPSGを堆積している。これは吸湿性が
あり水分を予め含有させる為に適したものである。次に
(4)に示す様に、層間膜5を局部的にエッチングし、
TFT4のソース領域Sに連通するコンタクトホールを
開口する。続いて層間膜5の上にモリブデンからなるキ
ャップ膜6を成膜する。このキャップ膜6は緻密な組成
を有しておりその厚みを300nm以上として十分な水素
拡散阻止性を確保している。なおキャップ膜6としては
モリブデンに代え、チタン、クロム、タングステン等の
金属配線材料を選択する事ができる。あるいは、アルミ
ニウムシリサイド、チタンシリサイド、モリブデンシリ
サイド、クロムシリサイド、タングステンシリサイド等
の金属シリサイドから選択する事も可能である。続いて
層間膜5に捕捉された水分を加熱分解して水素を発生さ
せ、且つ該キャップ膜6と反対側に拡散して多結晶半導
体薄膜2に導入する。この際の加熱温度はPSGが緻密
化せず又モリブデンが溶融しない程度が好ましく、例え
ば300℃に設定される。又この加熱時間はなるべく長
い方がデバイス特性も良好となるが、スループットを考
慮に入れて3時間以上が望ましい。この加熱処理は窒素
もしくは水素雰囲気中で行なう。この加熱処理を行なう
事により層間膜5に吸湿された水分が分解し、発生した
水素のみが多結晶半導体薄膜2中に拡散し水素化できる
ものと考えられる。この時、デバイス表面をキャップ膜
6で被覆している為、上方に拡散しようとする水素を阻
止する事ができる。次に(5)に示す様に、モリブデン
からなるキャップ膜6をパタニングしてTFT4のソー
ス領域Sに対する配線電極に加工する。この配線工程の
後、さらに別の層間膜7を堆積する。最後に(6)に示
す様に、層間膜5及び7を局部的にエッチングし、TF
T4のドレイン領域Dに連通するコンタクトホールを設
ける。この後、層間膜7の上にITO等からなる画素電
極8を形成し表示素子用基板を完成させる。
を評価する為、ランニングタイムを測定した。ガラス基
板1を投入してから表示素子用基板を完成するまで、平
均14日程度に抑える事ができた。又本実施例では従来
の様に拡散源としてP−SiN膜等を用いない為CVD
工程等が省略でき、コスト的にも従来に比し95%程度
で製造する事ができた。又、この表示素子用基板を用い
てアクティブマトリクス液晶表示素子を組み立て画素欠
陥率を検査したところ、平均して1.0ppm 以下であ
り、極めて低く抑える事ができた。これは、効率的な水
素化処理が行なわれ且つ水素化処理に伴なうダメージが
少ない為である。
子用基板の製造方法の第5実施例を説明する。基本的に
は図8に示した第4実施例と同様であり、対応する部分
には対応する参照番号を付して理解を容易にしている。
(1)及び(2)に示す様に、ガラス基板1上に薄膜ト
ランジスタ4を形成する半導体工程を行なう。この工程
は、図8の(1)及び(2)に示した工程と同様であ
る。次に、(3)に示す様に絶縁性及び吸湿性を有する
層間膜5を成膜する。本実施例ではこの層間膜5として
ノンドープシリコンガラス(NSG)を用いた。このN
SGに十分水分を吸湿させた後、局部的にエッチングし
てTFT4のソース領域Sに連通するコンタクトホール
を開口する。続いて層間膜5の上にチタンからなる第1
キャップ膜6aを堆積し、さらにアルミニウムからなる
第2キャップ膜6bを続けて堆積し、2層構造の金属膜
とする。この後400℃の加熱処理を施し、層間膜5に
含有した水素を多結晶半導体薄膜2に拡散させる。この
場合チタンからなる第1キャップ膜6aは加熱処理に伴
なうアルミニウム/Poly−Si間のスパイクを防止
する為のバリアメタル層として機能する。従ってチタン
の膜厚は100nm以下が望ましい。次に(5)に示す様
に、水素化処理を行なった後2層構造を有するキャップ
膜を配線電極としてパタニングする。この上に別の層間
膜7を堆積する。最後に(6)に示す様に画素電極8を
形成して表示素子用基板を完成させる。本実施例では2
層構造のキャップ膜を形成する為チタン及びアルミニウ
ムを用いているが本発明はこれに限られるものではな
い。一般に、アルミニウム、チタン、モルブデン、クロ
ム、タングステン、アルミニウムシリサイド、チタンシ
リサイド、モリブデンシリサイド、クロムシリサイド及
びタングステンシリサイドから選択される2層以上の多
層膜を用いてキャップ膜を構成する事が可能である。
を評価する為、ランニングタイムを測定した。ガラス基
板1を投入してから表示素子用基板を完成するまで、平
均15日程度を要した。第4実施例に比べ水素化処理の
為の加熱温度を上げた為水素化はさらに進行した。この
結果、第5実施例にかかる表示素子用基板を用いてアク
ティブマトリクス液晶表示素子を組み立て画素欠陥率を
検査したところ、平均して0.8ppm 以下であり極めて
低く抑える事ができた。
その他の具体例を示す模式的な断面図である。図示する
様に、ガラス基板1の上には薄膜トランジスタ4が形成
されている。この例では、薄膜トランジスタ4は第1層
間膜5及び第2層間膜7によって被覆されている。な
お、両層間膜5,7の間には配線電極9が介在しており
薄膜トランジスタ4のソース領域Sと連通している。こ
れら2層の層間膜5,7の上に水素拡散阻止性を有する
キャップ膜6が成膜されている。この状態で加熱処理を
施す事により多結晶半導体薄膜2に水素が導入される。
この際層間膜5,7の少なくとも1層に十分な吸湿性が
あれば、本発明に従って効果的な水素化処理が行なえ
る。必ずしも、積層された全ての層間膜が吸湿性を有し
ている必要はない。
断面図である。前述した第1〜第5実施例では、水素化
処理が全てコンタクトホールを開口した後行なわれてい
た。しかしながら本発明はこれに限られるものではな
く、本例の様に層間膜5にコンタクトホールを開口しな
い状態でキャップ膜6を成膜し水素化処理を行なう事が
できる。この場合、キャップ膜6は例えば緻密な組成を
有する絶縁膜を用いる事ができる。この後、キャップ膜
6を残したままあるいはエッチングにより除去した状態
で層間膜5にコンタクトホールを開口すれば良い。
断面図である。本例では、薄膜トランジスタ4のソース
領域S及びドレイン領域Dの両者に連通するコンタクト
ホールを層間膜5に開口した後、緻密な導体材料からな
るキャップ膜6を堆積して水素化処理を行なっている。
湿性を有する層間膜の上に水素拡散阻止性のキャップ膜
を成膜し、該層間膜に捕捉された水分を加熱分解して水
素を発生させ、且つ該キャップ膜と反対側に拡散して薄
膜トランジスタの水素化処理を行なっている。この水素
化処理に用いられる層間膜やキャップ膜は通常のTFT
製造工程に含まれるものであり、水素化処理の為追加の
工程を要しないので、製造コストの低減化及び高スルー
プット化が達成できるという効果がある。従来の様に水
素を含有したP−SiN膜を拡散源として用いないの
で、ITO等からなる画素電極との還元反応が起らず、
不良率を改善できるという効果がある。又、多結晶半導
体薄膜に近接した層間膜から水素を導入するので、ばら
つきが小さくなりTFTの高性能化が図れるという効果
がある。さらに、従来と異なり水素化処理の為追加の工
程が加わらないので、TFTに対する製造工程中のダメ
ージを削減でき、高品質化が図れるという効果がある。
1実施例を示す工程図である。
図である。
2実施例を示す工程図である。
3実施例を示す工程図である。
いて組み立てられたアクティブマトリクス液晶表示素子
を示す分解斜視図である。
ある。
4実施例を示す工程図である。
5実施例を示す工程図である。
を示す模式的な断面図である。
る。
Claims (17)
- 【請求項1】 多結晶半導体薄膜を素子領域とする薄膜
トランジスタと、該薄膜トランジスタにより駆動される
画素電極と、該薄膜トランジスタの配線電極とが集積的
に形成された表示素子用基板の製造方法であって、 薄膜トランジスタを形成した後、絶縁性及び吸湿性を有
する層間膜を成膜する堆積工程と、 該層間膜の上に水素拡散阻止性のキャップ膜を成膜する
被覆工程と、 該層間膜に捕捉された水分を加熱分解して水素を発生さ
せ、且つ該キャップ膜と反対側に拡散して該多結晶半導
体薄膜に導入する水素化工程とを含む事を特徴とする表
示素子用基板の製造方法。 - 【請求項2】 前記堆積工程は、層間膜としてシリコン
ガラスを成膜する事を特徴とする請求項1記載の表示素
子用基板の製造方法。 - 【請求項3】 前記シリコンガラスはリンの含有率が8
%以下のPSGである事を特徴とする請求項2記載の表
示素子用基板の製造方法。 - 【請求項4】 前記被覆工程は、キャップ膜として緻密
な導体膜を成膜する事を特徴とする請求項1記載の表示
素子用基板の製造方法。 - 【請求項5】 前記導体膜は、アルミニウム、チタン、
タンタル、モリブデン、クロム、タングステン及び窒化
チタンから選ばれる事を特徴とする請求項4記載の表示
素子用基板の製造方法。 - 【請求項6】 前記導体膜は、アルミニウムシリサイ
ド、チタンシリサイド、モリブデンシリサイド、クロム
シリサイド及びタングステンシリサイドから選ばれる事
を特徴とする請求項4記載の表示素子用基板の製造方
法。 - 【請求項7】 前記導体膜は、アルミニウム、チタン、
モリブデン、クロム、タングステン、アルミニウムシリ
サイド、チタンシリサイド、モリブデンシリサイド、ク
ロムシリサイド及びタングステンシリサイドから選択さ
れる2層以上の多層膜である事を特徴とする請求項4記
載の表示素子用基板の製造方法。 - 【請求項8】 前記水素化工程後、該導体膜をパタニン
グして配線電極に加工する配線工程を含む事を特徴とす
る請求項4記載の表示素子用基板の製造方法。 - 【請求項9】 該配線工程後、平坦化膜を形成する平坦
化工程と、該平坦化膜の上に画素電極を形成する画素工
程とを含む事を特徴とする請求項8記載の表示素子用基
板の製造方法。 - 【請求項10】 前記被覆工程は、キャップ膜として緻
密な絶縁膜を成膜する事を特徴とする請求項1記載の表
示素子用基板の製造方法。 - 【請求項11】 該絶縁膜は、P−SiN,P−SiO
及びP−SiONから選択される事を特徴とする請求項
10記載の表示素子用基板の製造方法。 - 【請求項12】 前記水素化工程後、該絶縁膜を除去す
る事を特徴とする請求項10記載の表示素子用基板の製
造方法。 - 【請求項13】 前記水素化工程は150℃〜500℃
の範囲で加熱処理を行なう事を特徴とする請求項1記載
の表示素子用基板の製造方法。 - 【請求項14】 前記水素化工程は1時間〜15時間の
範囲で加熱処理を行なう事を特徴とする請求項1記載の
表示素子用基板の製造方法。 - 【請求項15】 前記水素化工程は窒素ガス又は水素ガ
ス含有雰囲気下で加熱処理を行なう事を特徴とする請求
項1記載の表示素子用基板の製造方法。 - 【請求項16】 基板上に配設された多結晶シリコン薄
膜に薄膜トランジスタを形成する半導体工程と、 絶縁性及び吸湿性を有するシリコンガラスからなる層間
膜を成膜する堆積工程と、 該層間膜の上に水素拡散阻止性のアルミニウムからなる
キャップ膜を成膜する被覆工程と、 該層間膜に捕捉された水分を加熱分解して水素を発生さ
せ、且つ該キャップ膜と反対側に拡散して該多結晶シリ
コン薄膜に導入する水素化工程と、 該キャップ膜をパタニングして該層間膜を介し該薄膜ト
ランジスタに導通する配線電極に加工する配線工程と、 該薄膜トランジスタに接続される画素電極を形成する画
素工程とを含む表示素子用基板の製造方法。 - 【請求項17】 一方の基板に配設された多結晶半導体
膜に薄膜トランジスタを形成する半導体工程と、 絶縁性及び吸湿性を有する層間膜を成膜する堆積工程
と、 該層間膜の上に水素拡散阻止性を有するキャップ膜を成
膜する被覆工程と、 該層間膜に捕捉された水分を加熱分解して水素を発生さ
せ、且つ該キャップ膜と反対側に拡散して該多結晶半導
体膜に導入する水素化工程と、 該キャップ膜を処理した後画素電極を形成する画素工程
と、 予め対向電極が形成された他方の基板を、所定の間隙を
介して前記一方の基板に接合する組立工程と、 該間隙に液晶を注入する封入工程とを含む液晶表示素子
の製造方法。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP7941094A JP3287107B2 (ja) | 1993-07-13 | 1994-03-24 | 表示素子用基板の製造方法 |
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Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19551193 | 1993-07-13 | ||
| JP5-195511 | 1993-07-13 | ||
| JP7941094A JP3287107B2 (ja) | 1993-07-13 | 1994-03-24 | 表示素子用基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0778997A true JPH0778997A (ja) | 1995-03-20 |
| JP3287107B2 JP3287107B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=26420433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7941094A Expired - Lifetime JP3287107B2 (ja) | 1993-07-13 | 1994-03-24 | 表示素子用基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3287107B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7541646B2 (en) | 2006-03-08 | 2009-06-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Thin film transistor device and method of manufacturing the same |
| US7847295B2 (en) | 2007-03-15 | 2010-12-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Thin film transistor, display device using thereof and method of manufacturing the thin film transistor and the display device |
| CN110890398A (zh) * | 2018-08-17 | 2020-03-17 | 三星显示有限公司 | 显示装置 |
| JPWO2020021604A1 (ja) * | 2018-07-23 | 2021-08-02 | 株式会社島津製作所 | マイクロ流体デバイス観察装置及びマイクロ流体デバイス観察方法 |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP7941094A patent/JP3287107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPWO2020021604A1 (ja) * | 2018-07-23 | 2021-08-02 | 株式会社島津製作所 | マイクロ流体デバイス観察装置及びマイクロ流体デバイス観察方法 |
| US12140743B2 (en) | 2018-07-23 | 2024-11-12 | Shimadzu Corporation | Microfluidic device observation device and microfluidic device observation method |
| CN110890398A (zh) * | 2018-08-17 | 2020-03-17 | 三星显示有限公司 | 显示装置 |
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| JP3287107B2 (ja) | 2002-05-27 |
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