JPH0779371B2 - 遠方監視制御装置の伝送制御装置 - Google Patents
遠方監視制御装置の伝送制御装置Info
- Publication number
- JPH0779371B2 JPH0779371B2 JP63219985A JP21998588A JPH0779371B2 JP H0779371 B2 JPH0779371 B2 JP H0779371B2 JP 63219985 A JP63219985 A JP 63219985A JP 21998588 A JP21998588 A JP 21998588A JP H0779371 B2 JPH0779371 B2 JP H0779371B2
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- Japan
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- station
- transmission
- slave
- master
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、ハイレベルデータリンク制御手順(HDLC)に
よる遠方監視制御装置に係り、特に階層構成システムで
の伝送制御装置に関する。
よる遠方監視制御装置に係り、特に階層構成システムで
の伝送制御装置に関する。
B.発明の概要 本発明は、HDLC方式によりデータ伝送を行う遠方監視制
御装置において、 データリンク不成立時又は階層構成で切離された局が上
り系データを送受信できるようにすることにより、 各局が監視制御状態をモニタできるようにしたものであ
る。
御装置において、 データリンク不成立時又は階層構成で切離された局が上
り系データを送受信できるようにすることにより、 各局が監視制御状態をモニタできるようにしたものであ
る。
C.従来の技術 従来、遠方監視制御装置の伝送方式には、サイクリック
伝送方式が国内標準方式として採用されている。しか
し、サイクリック伝送方式では状態変化の有無に拘わら
ず繰り返し伝送するため計算機の結合する場合計算機側
の処理負担が増大すること、監視制御範囲の拡大等には
情報量,種類の増大が必要になるが、サイクリック伝送
方式のデータ長はビット数の少ない固定長のため対応で
きなくなる問題があった。また、サイクリック伝送方式
は国内固有の伝送方式になり、国際的な通信網への適用
範囲拡大が困難となる。
伝送方式が国内標準方式として採用されている。しか
し、サイクリック伝送方式では状態変化の有無に拘わら
ず繰り返し伝送するため計算機の結合する場合計算機側
の処理負担が増大すること、監視制御範囲の拡大等には
情報量,種類の増大が必要になるが、サイクリック伝送
方式のデータ長はビット数の少ない固定長のため対応で
きなくなる問題があった。また、サイクリック伝送方式
は国内固有の伝送方式になり、国際的な通信網への適用
範囲拡大が困難となる。
これらの点について、HDLC方式は、高能率の同期式デー
タ伝送になるし、符号上の制約を無くした国際標準化が
図られている。このHDLC方式は、可変長フレームによる
フレーム単位の伝送及び誤り検査を行い、全二重通信に
より相手受信局の受信可能状態の問合わせと確認をフレ
ーム単位で行いながら伝送し、さらに伝送障害時の自動
再送を行い、これら機能はLSI化した伝送制御装置自体
が有して計算機の負担軽減及び伝送効率向上,伝送時間
短縮を図っている。
タ伝送になるし、符号上の制約を無くした国際標準化が
図られている。このHDLC方式は、可変長フレームによる
フレーム単位の伝送及び誤り検査を行い、全二重通信に
より相手受信局の受信可能状態の問合わせと確認をフレ
ーム単位で行いながら伝送し、さらに伝送障害時の自動
再送を行い、これら機能はLSI化した伝送制御装置自体
が有して計算機の負担軽減及び伝送効率向上,伝送時間
短縮を図っている。
D.発明が解決しようとする課題 遠方監視制御装置に適用する場合、HDLC方式はサイクリ
ック方式に較べて多くの点で優れるが、次の2点に問題
がある。
ック方式に較べて多くの点で優れるが、次の2点に問題
がある。
第1の問題は片方の伝送障害で全ての伝送が不能になる
ことである。すなわち、HDLC方式の伝送手順は相手受信
局に受信確認を行いながらの伝送になるため、片方の伝
送系に障害が発生して確認がとれないときにはデータリ
ンク不成立となって上り系及び下り系共に伝送不能に陥
る。この伝送不能状態の発生は、親局又はその階層構成
の場合その上位レベルの計算機が子局の状態変化を監視
できないため、伝送再開時に子局の状態変化を再チェッ
クした制御再開になり、伝送再開の立上りを悪くする
し、状態変化の履歴不明で不適当な制御になる恐れがが
あった。この点、サイクリック伝送方式では伝送手順不
要のため下り系の伝送に障害があっても、上り系で監視
は可能であった。
ことである。すなわち、HDLC方式の伝送手順は相手受信
局に受信確認を行いながらの伝送になるため、片方の伝
送系に障害が発生して確認がとれないときにはデータリ
ンク不成立となって上り系及び下り系共に伝送不能に陥
る。この伝送不能状態の発生は、親局又はその階層構成
の場合その上位レベルの計算機が子局の状態変化を監視
できないため、伝送再開時に子局の状態変化を再チェッ
クした制御再開になり、伝送再開の立上りを悪くする
し、状態変化の履歴不明で不適当な制御になる恐れがが
あった。この点、サイクリック伝送方式では伝送手順不
要のため下り系の伝送に障害があっても、上り系で監視
は可能であった。
第2の問題は階層構成への適用である。
複数の親局がそれぞれ複数の子局を監視制御し、その親
局を上位から計算機を用いて総合監視する階層構成の適
用例は多い。階層構成になるシステムでのHDLC方式で
は、データ伝送回線の接続・開放によって所期の局間を
結合・切離し、結合した局間でデータリンクの確立と情
報伝送とデータリンクの終結を行う。例えば、上位レベ
ルの計算機と親局と子局の階層構成では、計算機から子
局への伝送には計算機から中継所に当たる親局への伝送
と、親局から子局への伝送という2段階手順になる。子
局から計算機への伝送もこの逆で同様に行う。このた
め、局間に介在する中継局での中継誤り発生等に因る伝
送信頼度低下や中継局での中継に要する伝送時間の増加
の問題があった。
局を上位から計算機を用いて総合監視する階層構成の適
用例は多い。階層構成になるシステムでのHDLC方式で
は、データ伝送回線の接続・開放によって所期の局間を
結合・切離し、結合した局間でデータリンクの確立と情
報伝送とデータリンクの終結を行う。例えば、上位レベ
ルの計算機と親局と子局の階層構成では、計算機から子
局への伝送には計算機から中継所に当たる親局への伝送
と、親局から子局への伝送という2段階手順になる。子
局から計算機への伝送もこの逆で同様に行う。このた
め、局間に介在する中継局での中継誤り発生等に因る伝
送信頼度低下や中継局での中継に要する伝送時間の増加
の問題があった。
また、子局と親局との送受信では、上位レベルの計算機
が該送受信の内容をモニタできず、前述の伝送系の障害
と同様の問題があった。この点、サイクリック伝送方式
では同じく伝送手順不要のため計算機−子局間の連絡に
は1回の連絡でよく、子局からの上り情報も計算機と親
局同時に知ることができた。
が該送受信の内容をモニタできず、前述の伝送系の障害
と同様の問題があった。この点、サイクリック伝送方式
では同じく伝送手順不要のため計算機−子局間の連絡に
は1回の連絡でよく、子局からの上り情報も計算機と親
局同時に知ることができた。
又、計算機制御か、親局制御からの切替えも切換器によ
り確実に切替えることができた。HDLCの方式ではこの構
成図のようにすると切離された側は伝送手順が成立しな
いため上り系の受信が不能になってしまう。
り確実に切替えることができた。HDLCの方式ではこの構
成図のようにすると切離された側は伝送手順が成立しな
いため上り系の受信が不能になってしまう。
本発明の目的は、伝送系の障害発生時や階層構成で切離
された局が子局の状態変化や監視制御状態をモニタで
き、また伝送信頼度向上と伝送時間の短縮を図ることが
できるHDLC方式の伝送制御装置を提供するにある。
された局が子局の状態変化や監視制御状態をモニタで
き、また伝送信頼度向上と伝送時間の短縮を図ることが
できるHDLC方式の伝送制御装置を提供するにある。
E.課題を解決するための手段と作用 本発明は、上記目的を達成するため、ハイレベルデータ
リンク制御手順によるデータ伝送により親局が複数の子
局を監視制御し、上位局が親局を統合監視する階層構成
の遠方監視制御装置において、ハイレベルデータリンク
制御伝送手順によりデータ送受信を行うマスタ伝送手順
制御部を前記親局と子局及び上位局に設け、ハイレベル
データリンク制御無手順の送受信のみの機能を有してデ
ータ送受信を行うスレーブ伝送部を前記親局と子局及び
上位局に設け、データの送受信局に応じて前記親局と上
位局から各子局への下り系伝送路を切換える切換スイッ
チを設け、前記各子局からの上り系データを前記親局と
上位局に分岐伝送する分岐部を設け、前記切換スイッチ
によって切離された親局又は上位局、及びデータリンク
不成立になった該親局又は子局又は上位局を前記マスタ
伝送手順制御部に代えて前記スレーブ伝送部によるデー
タの送受信に切換える切換手段を設け、 データリンク不成立時の監視制御対象局の状態変化をス
レーブ伝送部からのデータ送受信によってモニタし、デ
ータ送受信局間に中継局を介在させることなく直接の送
受信にして中継によるデータ誤り防止と伝送時間短縮を
図り、上り系のデータ分岐によってデータリンク不成立
時及び切離された局でのモニタを行う。
リンク制御手順によるデータ伝送により親局が複数の子
局を監視制御し、上位局が親局を統合監視する階層構成
の遠方監視制御装置において、ハイレベルデータリンク
制御伝送手順によりデータ送受信を行うマスタ伝送手順
制御部を前記親局と子局及び上位局に設け、ハイレベル
データリンク制御無手順の送受信のみの機能を有してデ
ータ送受信を行うスレーブ伝送部を前記親局と子局及び
上位局に設け、データの送受信局に応じて前記親局と上
位局から各子局への下り系伝送路を切換える切換スイッ
チを設け、前記各子局からの上り系データを前記親局と
上位局に分岐伝送する分岐部を設け、前記切換スイッチ
によって切離された親局又は上位局、及びデータリンク
不成立になった該親局又は子局又は上位局を前記マスタ
伝送手順制御部に代えて前記スレーブ伝送部によるデー
タの送受信に切換える切換手段を設け、 データリンク不成立時の監視制御対象局の状態変化をス
レーブ伝送部からのデータ送受信によってモニタし、デ
ータ送受信局間に中継局を介在させることなく直接の送
受信にして中継によるデータ誤り防止と伝送時間短縮を
図り、上り系のデータ分岐によってデータリンク不成立
時及び切離された局でのモニタを行う。
F.実施例 図は本発明の一実施例を示す装置構成図であり、階層構
成のシステムに適用した場合である。ホストコンピュー
タ等を上位制御所1とし、下位レベルとして親局又は中
継局になる制御所2を設備し、子局になる被制御所3の
各機器を監視制御するシステムに構成される。各局1〜
3はその伝送制御装置として、HDLC方式のマスタ伝送手
順制御部4〜6と変調器7〜9及び復調器10〜12を有し
て伝送データの送受信を行う。また、上位制御所1の送
信データは制御所2の回線切換スイッチ13を介して被制
御所3に伝送され、制御所2の送信データとは回線切換
スイッチ13による伝送回線切換えによって下り系の伝送
がなされる。一方、上り系の伝送は被制御所3からの送
信データが制御所2の分岐用ハイブリッド結合器14に入
力され、このハイブリッド結合器14による分岐がなされ
て制御所2の復調器11及び上位制御所1の復調器10の両
方に伝送される。
成のシステムに適用した場合である。ホストコンピュー
タ等を上位制御所1とし、下位レベルとして親局又は中
継局になる制御所2を設備し、子局になる被制御所3の
各機器を監視制御するシステムに構成される。各局1〜
3はその伝送制御装置として、HDLC方式のマスタ伝送手
順制御部4〜6と変調器7〜9及び復調器10〜12を有し
て伝送データの送受信を行う。また、上位制御所1の送
信データは制御所2の回線切換スイッチ13を介して被制
御所3に伝送され、制御所2の送信データとは回線切換
スイッチ13による伝送回線切換えによって下り系の伝送
がなされる。一方、上り系の伝送は被制御所3からの送
信データが制御所2の分岐用ハイブリッド結合器14に入
力され、このハイブリッド結合器14による分岐がなされ
て制御所2の復調器11及び上位制御所1の復調器10の両
方に伝送される。
ここで、上位制御所1及び制御所2には受信専用のスレ
ーブ伝送部15,16が設けられ、被制御所3には伝送専用
のスレーブ伝送部17が設けられる。れらスレーブ伝送部
15〜17は、マスタ伝送手順制御部4〜6とは異なりHDLC
方式の伝送手順を持つことなく、すなわち、送受信番号
の監視による伝送障害時の自動再送等を行わず、送受信
データの入力がある都度、該データをHDLC方式のフォー
マット処理さらには誤り検査を行って送受信する。また
マスタ伝送手順制御部4〜6とスレーブ伝送部15〜17
は、伝送データの送受信を何れが担当するかが伝送部切
換スイッチ18〜20によって決定される。例えば、上位制
御所1では復調器10からの受信データをマスタ伝送手順
制御部4及びスレーブ伝送部15で受信複号するが、伝送
部切換スイッチ18の切換えによって内部のホストコンピ
ュータ等への読込みをマスタ伝送手順制御部4又はスレ
ーブ伝送部15の一方から行う。また、被制御所3では内
部計算機等からの送信データをマスタ伝送手順制御部6
及びスレーブ伝送部17で読み込むが、伝送部切換スイッ
チ20の切換えによってその一方の出力を変調器9に与え
て伝送する。
ーブ伝送部15,16が設けられ、被制御所3には伝送専用
のスレーブ伝送部17が設けられる。れらスレーブ伝送部
15〜17は、マスタ伝送手順制御部4〜6とは異なりHDLC
方式の伝送手順を持つことなく、すなわち、送受信番号
の監視による伝送障害時の自動再送等を行わず、送受信
データの入力がある都度、該データをHDLC方式のフォー
マット処理さらには誤り検査を行って送受信する。また
マスタ伝送手順制御部4〜6とスレーブ伝送部15〜17
は、伝送データの送受信を何れが担当するかが伝送部切
換スイッチ18〜20によって決定される。例えば、上位制
御所1では復調器10からの受信データをマスタ伝送手順
制御部4及びスレーブ伝送部15で受信複号するが、伝送
部切換スイッチ18の切換えによって内部のホストコンピ
ュータ等への読込みをマスタ伝送手順制御部4又はスレ
ーブ伝送部15の一方から行う。また、被制御所3では内
部計算機等からの送信データをマスタ伝送手順制御部6
及びスレーブ伝送部17で読み込むが、伝送部切換スイッ
チ20の切換えによってその一方の出力を変調器9に与え
て伝送する。
上述の構成において、通常の伝送制御には、回線切換ス
イッチ13の切換状態に応じて、上位制御所1又は制御所
2との間で受信局確認等を行うHDLC方式の伝送制御手順
によるデータ送受信がなされる。このとき、上り系の伝
送データはハイブリッド結合器14によって上位制御所1
及び制御所2の両方に与えられ、回線切換スイッチ13に
よる回線切換状態に拘わらず、切離された局も伝送部切
換スイッチをスレーブ伝送部に切換えられることで、上
り系データのモニタを行うことができる。従って、階層
構成になるシステムにも切離された局が上り系データを
モニタから被制御所3の状態変化をその履歴を含めて監
視しておくことができ、回線切換による監視制御開始に
迅速で確実な立上りを得ることができる。
イッチ13の切換状態に応じて、上位制御所1又は制御所
2との間で受信局確認等を行うHDLC方式の伝送制御手順
によるデータ送受信がなされる。このとき、上り系の伝
送データはハイブリッド結合器14によって上位制御所1
及び制御所2の両方に与えられ、回線切換スイッチ13に
よる回線切換状態に拘わらず、切離された局も伝送部切
換スイッチをスレーブ伝送部に切換えられることで、上
り系データのモニタを行うことができる。従って、階層
構成になるシステムにも切離された局が上り系データを
モニタから被制御所3の状態変化をその履歴を含めて監
視しておくことができ、回線切換による監視制御開始に
迅速で確実な立上りを得ることができる。
次に、伝送系に障害が発生して受信確認の不能などデー
タリンク不成立になったとき、各局の伝送部切換スイッ
チ18〜20はマスタ伝送手順制御部4〜6からスレーブ伝
送部15〜17側へ切換えられる。これにより、被制御所3
の各種機器の状態変化はスレーブ伝送部17で順次フォー
マット化されて制御所2及び上位制御所1のスレーブ伝
送部16及び15に受信され、これら受信データが自局内の
計算機等にモニタされる。従って、データリンク不成立
にはHDLC方式による伝送不能にはなるが、被制御所3の
各機器の状態変化はスレーブ伝送部を使って制御所2及
び上位制御所1の両方で監視でき、データリンクの成立
時に直ちに適切な監視制御に入ることができる。
タリンク不成立になったとき、各局の伝送部切換スイッ
チ18〜20はマスタ伝送手順制御部4〜6からスレーブ伝
送部15〜17側へ切換えられる。これにより、被制御所3
の各種機器の状態変化はスレーブ伝送部17で順次フォー
マット化されて制御所2及び上位制御所1のスレーブ伝
送部16及び15に受信され、これら受信データが自局内の
計算機等にモニタされる。従って、データリンク不成立
にはHDLC方式による伝送不能にはなるが、被制御所3の
各機器の状態変化はスレーブ伝送部を使って制御所2及
び上位制御所1の両方で監視でき、データリンクの成立
時に直ちに適切な監視制御に入ることができる。
次に上位制御所1と被制御所3との間のデータ送受信に
は、制御所2の回線切換スイッチ13を介して行われる
が、制御所2自体は中継送受信を行わない。従って、上
位制御所1から被制御所3への伝送が制御所2による中
継されることがなく、中継誤り等を無くして伝送信頼度
向上及び伝送時間の短縮を図ることができる。
は、制御所2の回線切換スイッチ13を介して行われる
が、制御所2自体は中継送受信を行わない。従って、上
位制御所1から被制御所3への伝送が制御所2による中
継されることがなく、中継誤り等を無くして伝送信頼度
向上及び伝送時間の短縮を図ることができる。
なお、実施例では2段の階層構成のシステムに適用した
場合を示すが、3段以上の階層構成又は1対1のシステ
ムに適用してモニタ機能による同様の作用効果を得るこ
とができる。
場合を示すが、3段以上の階層構成又は1対1のシステ
ムに適用してモニタ機能による同様の作用効果を得るこ
とができる。
G.発明の効果 以上のとおり、本発明によれば、HDLC方式によるデータ
伝送において、データリンク不成立時又は階層構成で切
離された局が上り系データを送受信できるようにしたた
め、監視制御対象機器の状態変化を各局が常時モニタで
き、伝送系切換えや伝送再開の立上りを迅速,確実にす
る効果がある。また、階層構成では送受信局が中継を経
ることなく送受信することができ、伝送信頼度向上及び
伝送時間の短縮を図ることができる。
伝送において、データリンク不成立時又は階層構成で切
離された局が上り系データを送受信できるようにしたた
め、監視制御対象機器の状態変化を各局が常時モニタで
き、伝送系切換えや伝送再開の立上りを迅速,確実にす
る効果がある。また、階層構成では送受信局が中継を経
ることなく送受信することができ、伝送信頼度向上及び
伝送時間の短縮を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示す装置構成図である。 1…上位制御所、2…制御所、3…被制御所、4,5,6…
マスタ伝送手順制御部、13…回線切換スイッチ、14…ハ
イブリッド結合器、15,16,17…スレーブ伝送部、18,19,
20…伝送部切換スイッチ。
マスタ伝送手順制御部、13…回線切換スイッチ、14…ハ
イブリッド結合器、15,16,17…スレーブ伝送部、18,19,
20…伝送部切換スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河辺 公一 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (72)発明者 明石 哲郎 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会 社明電舎内 (56)参考文献 特開 昭61−270953(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ハイレベルデータリンク制御手順によるデ
ータ伝送により親局が複数の子局を監視制御し、上位局
が親局を統合監視する階層構成の遠方監視制御装置にお
いて、 ハイレベルデータリンク制御伝送手順によりデータ送受
信を行うマスタ伝送手順制御部を前記親局と子局及び上
位局に設け、 ハイレベルデータリンク制御無手順の送受信のみの機能
を有してデータ送受信を行うスレーブ伝送部を前記親局
と子局及び上位局に設け、 データの送受信局に応じて前記親局と上位局から各子局
への下り系伝送路を切換える切換スイッチを設け、 前記各子局からの上り系データを前記親局と上位局に分
岐伝送する分岐部を設け、 前記切換スイッチによって切離された親局又は上位局、
及びデータリンク不成立になった該親局又は子局又は上
位局を前記マスタ伝送手順制御部に代えて前記スレーブ
伝送部によるデータの送受信に切換える切換手段を設け
たことを特徴とする遠方監視制御装置の伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219985A JPH0779371B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 遠方監視制御装置の伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219985A JPH0779371B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 遠方監視制御装置の伝送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267853A JPH0267853A (ja) | 1990-03-07 |
| JPH0779371B2 true JPH0779371B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=16744114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219985A Expired - Fee Related JPH0779371B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 遠方監視制御装置の伝送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779371B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304024A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Meidensha Corp | 二重系遠方監視制御システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61270953A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回線情報表示装置 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63219985A patent/JPH0779371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304024A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Meidensha Corp | 二重系遠方監視制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267853A (ja) | 1990-03-07 |
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