JPH0779419B2 - 走査線密度変換方法 - Google Patents

走査線密度変換方法

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JPH0779419B2
JPH0779419B2 JP62147567A JP14756787A JPH0779419B2 JP H0779419 B2 JPH0779419 B2 JP H0779419B2 JP 62147567 A JP62147567 A JP 62147567A JP 14756787 A JP14756787 A JP 14756787A JP H0779419 B2 JPH0779419 B2 JP H0779419B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像の拡大、縮小等の変換を行う際の走査線
密度変換方法に関するものである。
従来の技術 従来、走査線密度変換の方式には次のようなものがあっ
た。(文献:新井、安田 ファクシミリ線密度変換の一
検討 画像電子学会 第7巻第1号P11〜18(1978)) 方式1:入力データの繰返しや間引きで拡大、縮小する方
式 式2:入力データの補間や平均で拡大、縮小すする方式 第7図(A),(B)を用いて、上記2つの方式の拡
大、縮小を説明すると、同図(A)において実線丸のデ
ータd11,d13,d15,d31,d35を入力データとして方式1で
主・副走査とも2倍に拡大すると、 d11=d12=d21=d22, d13=d14=d23=d24以下同様 のようになる。一方、方式2では、 d12=(d11+d13)/2, d14=(d13+d15)/2, d32=(d31+d33)/2, d34=(d33+d35)/2, d21=(d11+d31)/2, d22=(d12+d32)/2以下同様 のようになる。同図(B)で同様に3倍拡大する場合に
は、方式1では、d11=d12=d13=d21=d22=d23=d31
=d32=d33,……であるが、方式2では、例えばd22を補
間で演際するには、d11,d14,d41,d43の各入力データをd
22からの空間的距離に逆比例させた重み付けで加算する
ことになり、演算が複雑になる。縮小の場合は同図
(A),(B)において全データが入力データで実線丸
が縮小データとしたとき、方式1においては点線丸デー
タが間引かれることになり、方式2においては、同図
(A)では、 d11=(d11+d12+d21+d22)/4 同図(B)では、 d11=(d11+d12+d13+d21+d22+d23+d31 +d32+d33)/9 のように平均演算される。
発明が解決しようとする問題点 方式1は任意倍率変換が簡単なアルゴリズムで構成でき
るためハードウェアの演算回路が高速化できる反面、変
換データの歪が大きい欠点がある。一方、方式2は変換
データの歪が小さく,また2±n倍(nは正の整数)の
倍率変換に対しては2倍または1/2倍を繰返せばよく、
演算アルゴリズムが簡単であるが、他の倍率に対しては
方式1と比較して演算回路が複雑となり高速化が困難で
ある。
本発明は上記問題点を解決するもので、変換データの歪
が小さく、かつ高速処理が可能な走査線密度の任意倍率
変換ができる走査線密度変換方式を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、走査線密度l本/mmの入力画像信号を走査線
密度m本/mmの画像信号に変換する際に、 指定倍率M(但し、m/l)に応じた補間倍率S(但し、
S≧m/l)を設定し、 前記l本/mmの入力画像信号を前記補間倍率S倍の加算
平均演算で補間してS・l本/mmの画像信号に変換処理
した後、 縮小データ変換処理により、前記補間倍率S倍で補間し
たS・l本/mmの画像信号をM/S倍に縮小し前記m本/mm
の画像信号に変換する走査線密度変換方法において、 補間倍率の設定は、指定倍率の可変領域を複数に分割し
て、それぞれの分割領域に対して2n(nは正の整数)で
表すことのできる補間倍率S(S≧m/l)を設定すると
ともに、 縮小データ処理は、前記S・l本/mmの変換処理された
画像信号を入力し、演算レジスタR=R−Mの演算を行
い、R<0の時は入力画像信号をそのまま出力画像信号
として出力しR=R+Sの演算を行い、R≧0のときは
出力せずに処理を繰返して、M/S倍に縮小データ変換処
理し前記m本/mmの画像信号に変換することにより、上
記目的を達成するものである。
作 用 本発明は上記構成により、任意倍率の走査線密度変換に
おいて入力画像信号を指定倍率に応じた簡単なアルゴリ
ズムで高速に、かつ歪の小さい高密度走査線データに補
間することができ、更にその後、簡単なアルゴリズムで
指定された走査線密度データまで縮小することによっ
て、全体として簡単で、歪が少なく指定倍率の可変領域
が広い場合でも指定倍率に応じた高速走査線密度変換を
行なえるようにしたものである。
実施例 まず、はじめに上記歪の少ない理由を第6図(A)〜
(E)を用いて簡単のために一次元信号で説明する。同
図(A)〜(E)は3倍拡大の例である。同図(A)の
アナログ画像信号fはS0〜S4の点で量子化すると、斜線
部分の量子化信号が得られる。この量子化信号を前記方
式1で3倍の走査線密度に変換した信号は正規に3倍の
走査線密度で量子化した信号(点線)に比べて歪(誤
差)が大である。同図(B)は、前記方式2で3倍の走
査線密度に変換した場合で、歪は小さいが2n倍変換でな
いため演算回路が複雑になる(特に2次元信号での演算
回路)ことは前記した通りである。同図(C)〜(E)
が本発明の実施例であり、同図(C)は前記方式2で4
倍にデータ補間した信号を示している。同図(D)は同
図(C)の信号に対して前記方式1により3/4に間引い
た信号を示しており、同図(E)は同図(D)の信号を
等間隙に書直した図である。同図(E)において正規に
3倍の走査線密度で量子化した信号(点線)に比べて、
本発明による変換信号(斜線部)の歪が小さいことが、
同図(A)と比較して明白である。
さらに、指定倍率の可変領域が広い場合でも指定倍率に
応じて高速に処理ができることを簡単に説明する。指定
倍率の可変領域が例えば8倍までと広い場合、この領域
内の全ての指定倍率を満足するためには8倍の補間だけ
でもよい。入力画像データの供給を十分に速くすること
ができる場合、補間に要する処理速度は補間データのデ
ータ量による。すなわち、8倍補間をした場合は、補間
データのデータ量が1倍の時と比べて8倍になるため、
処理時間も8倍かかる。今、8倍の補間だけで全ての指
定倍率を満足させようとした場合、小さな指定倍率、例
えば3倍の時にもその補間に要する処理時間は、8倍の
時とかわらない。そこで、例えば、1倍〜2倍までは2
倍の補間、2倍〜4倍までは4倍の補間、4倍から8倍
までは8倍の補間というように補間データ量が少なくな
るように指定倍率に応じて補間倍率を設定することによ
り、補間処理をより高速に行なうことができ、最終的に
は、走査線密度変換処理全体を高速に行なうことができ
るようになる。3倍の指定倍率の時に4倍の補間を行な
って走査密度変換をすれば、その効果があることは前記
した通りである。
以下、本発明の具体的な一実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例における走査線密度変換方法
を実現するための装置ブロック構成図である。
第1図において、1は主走査方向の指定倍率の入力端
子、2は副走査方向の指定倍率の入力端子、3は主走査
方向の補間倍率設定部、4は副走査方向の補間倍率設定
部、5は量子化した入力画像信号の入力端子、6は副走
査データ補間部、7は主走査データ補間部、8は副走査
データ間引き部、9は主走査データ間引き部、10は出力
画像信号の出力端子、11はタイミング信号発生部であ
る。
今、入力画像信号の走査線密度を主、副走査ともl本/m
m、出力画像信号の走査線密度を主、副走査ともm本/mm
とし、主、副走査とも3倍に拡大する場合について、以
下その動作を説明する。
入力端子1および2の指定倍率は、それぞれ主走査補間
倍率設定部3および副走査補間倍率設定部4に入力し、
補間倍率が設定される。本実施例では、指定倍率Mと補
間倍率Sとの関係は次のようになっている。
M≦1の時S=1 2n<M≦2n+1の時S=2n+1(nは正の整数)今、指定倍
率Mは3倍であるので、補間倍率は4倍となる。また、
補間倍率設定部3、4は、間引き部8、9に対して、間
引き係数(本例では3/4)をそれぞれ出力している。
入力端子5の入力画像信号は副走査データ補間部6に入
力し、副走査方向のデータが副走査補間倍率設定部4か
らの補間倍率によって4倍に増え、主走査データ補間部
7に入力する。主走査データ補間部7では更に主走査方
向のデータが、主走査補間倍率設定部3からの補間倍率
によって4倍に増える。その後、副走査間引き部8で副
走査方向のデータが副走査補間倍率設定部4からの間引
き係数によって3/4に間引かれ、主走査間引き部9で主
走査方向のデータが主走査補間倍率設定部3からの間引
き係数によって3/4に間引かれて出力端子10の出力画像
信号となる。なお、6〜9の各部は、タイミング信号発
生部11からの各タイミング信号により制御される。以
下、上記各部6〜9の更に詳細な実施例を示す。主走査
方向と副走査方向は、基本的には同じ構成でかまわない
ので、説明を簡単にするために、主走査方向についての
み説明する。また、各ブロックの入出力線は信号の流れ
が理解できれば良いと考え、簡単にするため1本の線で
記している。
第2図は、第1図の主走査データ補間部7の詳細な構成
図であり、入力画像データの供給を十分速くすることが
できる場合について示している。また、第3図は、その
タイミングを表わしたものである。
第2図において、20は入力画像信号列D0の信号線、21,2
2,26はラッチ回路、23〜25は加算平均回路、27,28はセ
レクタ回路、29は出力画像信号列D1の信号線、30〜33は
それぞれP1,P2,P4,P0のタイミング信号の信号線であ
る。一方、第3図の(1)〜(3)はそれぞれ指定倍率
Mが2<M≦4,1<M≦2,M≦1の時の入力画像信号列
D0、(4)はP1信号、(5)はP2信号、(6)はP4
号、(7)〜(12)はそれぞれ指定倍率Mが2<M≦4,
1<M≦2,M≦1の時のラッチ21の出力をラッチ22の出
力、(13)〜(15)はそれぞれ指定倍率Mが2<M≦4,
1<M≦2,M≦1の時の出力画像信号列D1のタイミングを
表わしている。
上記構成において、以下その動作を説明する。
セレクタ27は、信号線30〜32のタイミング信号P1,P2,P4
の内、指定倍率MによってM≦1の時P4、1<M≦2の
時P2、2<M≦4の時P1を選択し信号線34として出力す
るセレクタ回路であり、信号線33の第1図主走査補間倍
率設定部3から供給される補間倍率信号P0で切換えられ
る。信号線20の入力画像信号列D0{d1,d2,d3,……}を
ラッチ21に、ラッチ21の出力をラッチ22に前記信号線34
のタイミング信号の立上がりに同期してセットする(第
3図の(7)〜(12))。この時、入力画像信号D0の入
力タイミング時間は、指定倍率によつて異なるが(第3
図の(1)〜(3))これは、処理をより高速にするた
めである。加算平均回路23〜25は2つの入力画像データ
の加算平均を求めて出力する回路であり、加算平均回路
23はラッチ21の出力とラッチ22の出力の、加算平均回路
24はラッチ22の出力と加算平均回路23の出力の、そし
て、加算平均回路25はラッチ21の出力と加算平均回路23
の出力のそれぞれ加算平均を求めている。今、ラッチ21
の出力をd2、ラッチ22の出力をd1とすると、加算平均回
路23〜25の出力は次のようになる。
加算平均回路23〜25の出力とラッチ22の出力は、ラッチ
26に信号線34のタイミング信号の立上がりに同期してセ
ットする。セレクタ28は、信号線33のタイミング信号P0
によってラッチ26の出力を切換えるセレクタ回路であ
り、これにより、第3図(13)〜(15)に示した出力が
信号線29の出力画像信号列D1として得られる。すなわ
ち、指定倍率MがM≦1の時にはラッチ22の出力のみを
選択し、1<M≦2の時にはラッチ22の出力と加算平均
回路23の出力を選択し、2<M≦4の時にはラッチ22の
出力と加算平均回路23〜25のすべての出力を選択して、
それぞれ信号線32のタイミング信号P4の周期で、 M≦1の時{d1,d2,d3,……} 1<M≦2の時{d1,(d1+d2)/2,d2,(d2 +d3)/2,……} 2<M≦4の時{d1,(3d1+d2)/4,(d1 +d2)/2,(d1+3d2)/4,d2,……} の順に信号列を出力する。本実施例では、最大指定倍率
を4倍とし、加算平均回路の段数を2段(1段目は加算
平均回路23、2段目は加算平均回路24と25)としたが、
3段の構成にして加算平均回路を3段目に4つ付加すれ
ば8倍まで可能となり、以下同様にn段の構成にすれば
2n倍まで可能となることは明らかである。
上記の構成とすることにより、出力画像信号列D1の周期
が指定倍率によらず一定で、補間倍率が小さければ、入
力画像信号列D0の周期を短くできるので補間処理を高速
に行なうことができる。本実施例では指定倍率Mに対し
て、補間倍率を以下の様に設定したが、その効果は、第
3図より明白である。
指定倍率MがM≦1 の時、補間倍率は1倍 指定倍率Mが1<M≦2の時、補間倍率は2倍 〃 2<M≦4〃 〃 4倍 第4図(A)は第1図の主走査間引き部9の動作フロー
チャートであり、同図(B)に の間引きの例を示している。
同第4図(A)において、Mは演算レジスタ、AとBは
定数レジスタで、間引き部の縮小率をA/B(A≦B)で
表わす。
以下、動作フローを順に説明する。
39は1ラインの画像処理演算開始点である。40はレジス
タMを0クリアし初期設定、41は1画素データ入力を行
なう。42はレジスタMの内容からレジスタAの内容を減
算しその結果が負であるかを判定する。負でなければ後
述する判定部44へ行き、負であれば後述する演算部43へ
行く。43はデータ入力41で入力した1画素データを出力
し、レジスタMの内容にレジスタBの内容を加算する。
44は1ラインの画像処理演算が終了したか判定し、終了
でなければデータ入力41へ行き、終了であれば1ライン
の画像処理演算終了点45へ行く。一方、第4図(B)に の例を示している。入力データ列が1,2,3,4,5,6……と
入力してくると、前記フロー42の演算結果の演算レジス
タMの内容が−2,−1,0,−2,−1,0……と変化してい
く。レジタタMの内容が負のときのみデータ出力が行な
われるため、出力データ列が1,2,4,5……となり入力デ
ータの3個に1個が間引かれていき2/3に縮小されたデ
ータが出力される。
第5図は第1図の主走査間引き部9の詳細な構成図とタ
イミング図である。
同図において、46はレジスタMで、後述するセレクタ51
の出力信号を後述するORゲート55の出力パルスでセット
する。47はレジスタA、48はレジスタBである。49は減
算器で、レジスタM46の内容からレジスタA47の内容を減
算する。50は加算器で、レジスタM46の内容とレジスタB
48の内容を加算する。51はセレクタで信号線29のタイミ
ング信号P16が1のときには減算器49の出力を、P16が0
のときには加算器50の出力をレジスタM46に与える。52
は比較回路で、レジスタM46の内容が負であるとき1を
出力する。53は0データのレジスタで、0データを比較
回路52に与える。54はANDゲートで、比較回路52の出力
信号と後述する信号線57のタイミング信号PAの論理積を
出力する。55はORゲートで、ゲート54の出力信号と後述
する信号線56のタイミング信号PSの論理和を出力する。
56はタイミング信号PSの信号線、57はタイミング信号PA
の信号線で、第1図のタイミング信号発生部11から前記
信号PS,PAが入力する。58はANDゲート54の出力信号であ
るPSMの信号線で、PSMは信号線38のデータ列D3サンプリ
ングパルスである。一方、第5図(B)の(1)はタイ
ミングパルスP16同図(2)はタイミングパルスPSで図
示のごとき位相でP16に同期、同図(3)はタイミング
パルスPAで図示のごとき位相でP16に同期している。
上記構成において、以下回路動作を説明する。
レジスタM46は信号線31のタイミング信号R16で0に初期
セットされる。その後、信号線29のタイミング信号P16
が1であるときセレクタ回路51は減算器49の出力をレジ
スタM46に与え、このとき信号線56にタイミング信号PS
が入力すると、PSはORゲート55を介してレジスタM46の
書込みパルスとなりレジスタM46の内容がレジスタA47の
内容だけ減算されることになる。その後、信号線29のタ
イミング信号P16が0になると、セレクタ回路51は加算
器50の出力をレジスタM46に与える。また、レジスタM46
の内容が負であると比較回路52は出力が1となり、従っ
て信号線57にタイミング信号PAが入力すると、PAはAND
ゲート54とORゲート55を介してレジスタM46の書込みパ
ルスとなりレジスタM46の内容がレジスタB48の内容だけ
加算されることになる。比較器52の出力が1であること
は第4図(A)のフローにおいて42から43に行く指示と
同じで、従ってANDゲート54の出力信号線58の信号PSM
信号線38の信号列D3をサンプリングすることにより、A/
Bに指定した割合いで主走査方向のデータが間引きされ
た出力信号列を得ることができる。
発明の効果 以上のように本発明は走査線密度l本/mmの入力画像信
号を走査線密度m本/mmの画像信号に変換する際に、指
定倍率m/lに応じた補間倍率S(但し、S≦m/l)を設定
して、前記l本/mmの入力画像信号を前記補間倍率S倍
に補間してS・l本/mmの画像信号に変換した後、前記
S・l本/mmの画像信号から縮小データ変換により、前
記m本/mmの画像信号に変換することにより、歪の小さ
い画像データの任意倍率変換を簡単に、かつ広範囲にわ
たる倍率でも指定倍率に応じて高速に実現でき、その効
果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における走査線密度変換方法
を実現するための装置のブロック結線図、第2図、第3
図は同装置における主走査データ補間部のブロック結線
図および同タイミング図、第4図(A),(B)は同装
置における主走査間引き部の動作フローチャート及び同
間引きデータを示す図、第5図(A),(B)は同装置
における主走査間引き部のブロック構成図及び同タイミ
ング図、第6図(A)〜(E)は本発明によるデータ変
換が歪の少ないことを一次元信号で説明する概念図、第
7図(A).(B)は従来の走査線密度変換を説明する
概念図である。 3……主走査補間倍率設定部、4……副走査補間倍率設
定部、6……副走査データ補間部、7……主走査データ
補間部、8……副走査間引き部、9……主走査間引き
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 祐二 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (72)発明者 黒沢 俊晴 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−38757(JP,A) 特開 昭57−152742(JP,A) 特表 昭62−501952(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走査線密度l本/mmの入力画像信号を走査
    線密度m本/mmの画像信号に変換する際に、 指定倍率M(但し、m/l)に応じた補間倍率S(但し、
    S≧m/l)を設定して、 前記l本/mmの入力画像信号を前記補間倍率S倍の加算
    平均演算で補間してS・l本/mmの画像信号に変換処理
    した後、 縮小データ変換処理により、前記補間倍率S倍で補間し
    たS・l本/mmの画像信号をM/S倍に縮小し前記m本/mm
    の画像信号に変換する走査線密度変換方法において、 補間倍率の設定は、指定倍率の可変領域を複数に分割し
    て、それぞれの分割領域に対して2n(nは正の整数)で
    表すことのできる補間倍率S(S≧m/l)を設定すると
    ともに、 縮小データ処理は、前記S・l本/mmの変換処理された
    画像信号を入力し、演算レジスタR=R−Mの演算を行
    い、R<0の時は入力画像信号をそのまま出力画像信号
    として出力しR=R+Sの演算行い、R≧0のときは出
    力せずに処理を繰返して、M/S倍に縮小データ変換処理
    し前記m本/mmの画像信号に変換することを特徴とする
    査線密度変換方法。
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