JPH0779421A - 同期信号検出装置 - Google Patents
同期信号検出装置Info
- Publication number
- JPH0779421A JPH0779421A JP5223342A JP22334293A JPH0779421A JP H0779421 A JPH0779421 A JP H0779421A JP 5223342 A JP5223342 A JP 5223342A JP 22334293 A JP22334293 A JP 22334293A JP H0779421 A JPH0779421 A JP H0779421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- muse
- audio
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MUSE音声信号の状態を最も早い時点で感
知し、特殊再生時の雑音発生に対して有効に対応可能と
する。 【構成】 サンプリング変換回路1に入力されたディジ
タルMUSE信号のデータレートからMUSE音声信号
のデータレートへと変換され、3値2値変換回路2で3
値2サンプルのデータから2値3ビットのシリアル音声
データへと変換される。2値化された音声データ列は比
較器3へと入力され、パターンメモリ4に格納された音
声フレーム同期信号と比較される。制御回路5では、比
較器3からの音声フレーム同期信号の検出結果を受け
て、MUSE音声信号のフレーム同期信号を探し出し、
復調システムの後段にパルスを送ってシステム全体を入
力信号に同期させる。
知し、特殊再生時の雑音発生に対して有効に対応可能と
する。 【構成】 サンプリング変換回路1に入力されたディジ
タルMUSE信号のデータレートからMUSE音声信号
のデータレートへと変換され、3値2値変換回路2で3
値2サンプルのデータから2値3ビットのシリアル音声
データへと変換される。2値化された音声データ列は比
較器3へと入力され、パターンメモリ4に格納された音
声フレーム同期信号と比較される。制御回路5では、比
較器3からの音声フレーム同期信号の検出結果を受け
て、MUSE音声信号のフレーム同期信号を探し出し、
復調システムの後段にパルスを送ってシステム全体を入
力信号に同期させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期信号検出装置に関
し、より詳細には、MUSE方式の音声復調回路におい
て、処理の手順を変更することにより、信号の有無を高
速に判断することのできる同期信号検出装置に関する。
し、より詳細には、MUSE方式の音声復調回路におい
て、処理の手順を変更することにより、信号の有無を高
速に判断することのできる同期信号検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】MUSE(Multiple sub-Nyquist Sampl
ing Encode)方式音声復調回路においては、多くのシス
テムが、サンプリング変換,3値2値変換,時間軸伸
長,フレーム間デインターリーブ,フレーム同期検出と
いう処理手順を採用している。図2は、従来のMUSE
音声復調回路の構成図で、図中、21はサンプリング変
換回路、22は3値2値変換回路、23は時間軸伸長回
路、24はフレーム間デインターリーブ回路、25は同
期検出回路、26は制御符号検出回路、27はビットデ
インターリーブ回路、28は誤り訂正回路、29はワー
ドデインターリーブ回路、30はDPCM(Differenti
al Pulse Code Modulation)復調回路、31はD/A変
換回路である。
ing Encode)方式音声復調回路においては、多くのシス
テムが、サンプリング変換,3値2値変換,時間軸伸
長,フレーム間デインターリーブ,フレーム同期検出と
いう処理手順を採用している。図2は、従来のMUSE
音声復調回路の構成図で、図中、21はサンプリング変
換回路、22は3値2値変換回路、23は時間軸伸長回
路、24はフレーム間デインターリーブ回路、25は同
期検出回路、26は制御符号検出回路、27はビットデ
インターリーブ回路、28は誤り訂正回路、29はワー
ドデインターリーブ回路、30はDPCM(Differenti
al Pulse Code Modulation)復調回路、31はD/A変
換回路である。
【0003】まず、ディジタルMUSE信号をサンプリ
ング変換回路21に入力し、音声のデータレートを1
6.2MHzから12.15MHzに変換し、3値2値変換回路
22に入力する。ここで、3値2サンプルのMUSE音
声データは2値3ビットに変換され、時間軸伸長回路2
3に入力される。該時間軸伸長回路23では、MUSE
フォーマットの垂直帰線期間に集中している音声データ
を時間軸で見て全体に均等になるようにデータを伸長す
る。
ング変換回路21に入力し、音声のデータレートを1
6.2MHzから12.15MHzに変換し、3値2値変換回路
22に入力する。ここで、3値2サンプルのMUSE音
声データは2値3ビットに変換され、時間軸伸長回路2
3に入力される。該時間軸伸長回路23では、MUSE
フォーマットの垂直帰線期間に集中している音声データ
を時間軸で見て全体に均等になるようにデータを伸長す
る。
【0004】続いて、フレーム間デインターリーブ回路
24に入力されたMUSE信号は、エンコーダでかけら
れたフレーム間のインターリーブを解除される。この時
点で、MUSE音声信号のフレーム同期信号と制御符号
は、エンコーダによって付加された状態に戻されるの
で、同期検出回路25で1ミリ秒毎に同期信号が検出で
きることを確認し、MUSE音声信号に音声復調システ
ムを同期させる。同期検出回路25からの音声フレーム
タイミング信号を受けて、制御符号検出回路26は音声
制御符号を抽出し、後段の誤り訂正回路28,ワードデ
インターリーブ回路29,DPCM復調回路30を制御
する。
24に入力されたMUSE信号は、エンコーダでかけら
れたフレーム間のインターリーブを解除される。この時
点で、MUSE音声信号のフレーム同期信号と制御符号
は、エンコーダによって付加された状態に戻されるの
で、同期検出回路25で1ミリ秒毎に同期信号が検出で
きることを確認し、MUSE音声信号に音声復調システ
ムを同期させる。同期検出回路25からの音声フレーム
タイミング信号を受けて、制御符号検出回路26は音声
制御符号を抽出し、後段の誤り訂正回路28,ワードデ
インターリーブ回路29,DPCM復調回路30を制御
する。
【0005】図3(a),(b)は、MUSE音声のフ
レーム間インターリーブ・デインターリーブ回路例を示
す図である。1350段のシフトレジスタが、送りと受けの
双方に24個ずつ備えられ、25音声フレーム単位でデ
ータがインターリーブされることがわかる。ここで、あ
るタイミングで音声信号を遮断したならば、受信側にお
けるフレーム間デインターリーブ回路からの出力信号
は、図4(a),(b)のようになり、1350段×24ブ
ロックのシフトレジスタアレイに蓄えられた正常なデー
タが長時間に亘って音声信号の途絶を検出不能にしてい
る様子がわかる。なお、図4(a),(b)は、音声デ
ータを最悪のタイミングにて遮断した場合を表してお
り、9フレームに亘って音声フレーム同期信号が保存さ
れ、データ部分に欠損が生じ続けることがわかる。これ
は、DPCM復調回路の構成にもよるが、9ミリ秒の
間、音声雑音が発生することを意味する。MUSEの場
合、音声信号の圧縮にレンジビットを用いたDPCM方
式を採用しているため、レンジビット部分が誤ったとき
は、送り側の音声レベルの大小とは無関係に非常に大き
な音声雑音が発生する。
レーム間インターリーブ・デインターリーブ回路例を示
す図である。1350段のシフトレジスタが、送りと受けの
双方に24個ずつ備えられ、25音声フレーム単位でデ
ータがインターリーブされることがわかる。ここで、あ
るタイミングで音声信号を遮断したならば、受信側にお
けるフレーム間デインターリーブ回路からの出力信号
は、図4(a),(b)のようになり、1350段×24ブ
ロックのシフトレジスタアレイに蓄えられた正常なデー
タが長時間に亘って音声信号の途絶を検出不能にしてい
る様子がわかる。なお、図4(a),(b)は、音声デ
ータを最悪のタイミングにて遮断した場合を表してお
り、9フレームに亘って音声フレーム同期信号が保存さ
れ、データ部分に欠損が生じ続けることがわかる。これ
は、DPCM復調回路の構成にもよるが、9ミリ秒の
間、音声雑音が発生することを意味する。MUSEの場
合、音声信号の圧縮にレンジビットを用いたDPCM方
式を採用しているため、レンジビット部分が誤ったとき
は、送り側の音声レベルの大小とは無関係に非常に大き
な音声雑音が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
同期信号検出装置においては、音声信号が途切れた場
合、フレーム間デインターリーブ回路中に蓄えられてい
た正常なデータ中に、無信号状態の無意味なデータが一
定周期で混ざり合いながら出力されるため、信号の途切
れるタイミングによっては、音声データの途絶を感知す
るまでに時間がかかってしまう。特に、MUSE−LD
プレーヤの中には、静止や早送りといった特殊再生時
に、音声データ領域を8ビット換算で128にすげ替え
るものがあり、復調時に雑音発生の原因となるため、音
声同期信号の検出を素早く行う手段が求められている。
その様子は、前述した図3及び図4に示してあるよう
に、非常に大きな音声雑音が発生するため、その点が大
きな問題点となっていた。
同期信号検出装置においては、音声信号が途切れた場
合、フレーム間デインターリーブ回路中に蓄えられてい
た正常なデータ中に、無信号状態の無意味なデータが一
定周期で混ざり合いながら出力されるため、信号の途切
れるタイミングによっては、音声データの途絶を感知す
るまでに時間がかかってしまう。特に、MUSE−LD
プレーヤの中には、静止や早送りといった特殊再生時
に、音声データ領域を8ビット換算で128にすげ替え
るものがあり、復調時に雑音発生の原因となるため、音
声同期信号の検出を素早く行う手段が求められている。
その様子は、前述した図3及び図4に示してあるよう
に、非常に大きな音声雑音が発生するため、その点が大
きな問題点となっていた。
【0007】また、データが欠落することにより生じる
データ誤りの発生頻度の上昇を誤り訂正回路にて検出
し、内部的に音声の復調状態を変化させたり、外部に音
声の復調状況を通知したりすることも可能ではあるが、
誤り訂正ブロックからD/A変換ブロックまでは時間的
に見て充分な余裕を持っているとは言いがたく、必要な
対応策を実施する前に音声雑音を出力しかねない。さら
に、データ誤りの状況を監視するための回路が新たに必
要となるため、音声復調回路のハードウェア規模が大き
くなり、IC化の際には発熱の問題を引き起こすことに
もつながる。
データ誤りの発生頻度の上昇を誤り訂正回路にて検出
し、内部的に音声の復調状態を変化させたり、外部に音
声の復調状況を通知したりすることも可能ではあるが、
誤り訂正ブロックからD/A変換ブロックまでは時間的
に見て充分な余裕を持っているとは言いがたく、必要な
対応策を実施する前に音声雑音を出力しかねない。さら
に、データ誤りの状況を監視するための回路が新たに必
要となるため、音声復調回路のハードウェア規模が大き
くなり、IC化の際には発熱の問題を引き起こすことに
もつながる。
【0008】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、MUSE音声信号の状態を最も早い時点で感
知するようにし、特殊再生時の雑音発生に対して有効な
対応ができるようにした同期信号検出装置を提供するこ
とを目的としている。
たもので、MUSE音声信号の状態を最も早い時点で感
知するようにし、特殊再生時の雑音発生に対して有効な
対応ができるようにした同期信号検出装置を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、MUSE方式の音声復調回路において、
入力されたディジタルMUSE信号のデータレートから
MUSE音声信号のデータレートへ変換するサンプリン
グ変換回路と、該サンプリング変換回路の出力の3値形
式の音声データを2値ディジタルデータに変換する3値
2値変換回路と、該3値2値変換回路により3値2値変
換後にフレーム同期信号を検出する音声フレーム同期検
出回路とから成ることを特徴としたものである。
成するために、MUSE方式の音声復調回路において、
入力されたディジタルMUSE信号のデータレートから
MUSE音声信号のデータレートへ変換するサンプリン
グ変換回路と、該サンプリング変換回路の出力の3値形
式の音声データを2値ディジタルデータに変換する3値
2値変換回路と、該3値2値変換回路により3値2値変
換後にフレーム同期信号を検出する音声フレーム同期検
出回路とから成ることを特徴としたものである。
【0010】
【作用】インターリーブ回路中のシフトレジスタの段数
が1音声フレームのビット数と同一の1350段であること
に着目すると、フレーム間インターリーブを受けた後の
MUSE音声信号においてもフレーム同期信号は保存さ
れていることがわかる。回路の動作をトレースしてみれ
ばわかるが、いまエンコーダ側のP1にスイッチSEが
あり、音声フレーム同期信号の1ビット目を送り出した
とするならば、次のタップであるP2には1フレーム後
の音声フレームの同期信号の1ビット目が出力されてお
り、そのタップが選択される次の状態では、1ビットシ
フトしてフレーム同期信号の2ビット目がP2に現れて
伝送路に出力されていくことになる。次の状態では、さ
らに1フレーム後の同期信号の3ビット目、その次の状
態では、もう1フレーム後の同期信号の4ビット目とい
うように、状態が進む度にフレームの位置は24フレー
ムを限度として進み、フレーム内のビット位置も1つづ
つ進むこととなる。つまり、音声フレームの同期信号は
16ビットの固定したビット列なので、フレーム間イン
ターリーブされた後でも同期信号は保存されていること
になる。
が1音声フレームのビット数と同一の1350段であること
に着目すると、フレーム間インターリーブを受けた後の
MUSE音声信号においてもフレーム同期信号は保存さ
れていることがわかる。回路の動作をトレースしてみれ
ばわかるが、いまエンコーダ側のP1にスイッチSEが
あり、音声フレーム同期信号の1ビット目を送り出した
とするならば、次のタップであるP2には1フレーム後
の音声フレームの同期信号の1ビット目が出力されてお
り、そのタップが選択される次の状態では、1ビットシ
フトしてフレーム同期信号の2ビット目がP2に現れて
伝送路に出力されていくことになる。次の状態では、さ
らに1フレーム後の同期信号の3ビット目、その次の状
態では、もう1フレーム後の同期信号の4ビット目とい
うように、状態が進む度にフレームの位置は24フレー
ムを限度として進み、フレーム内のビット位置も1つづ
つ進むこととなる。つまり、音声フレームの同期信号は
16ビットの固定したビット列なので、フレーム間イン
ターリーブされた後でも同期信号は保存されていること
になる。
【0011】ここで、フレーム間インターリーブされた
音声信号を得ることができる場所、つまり3値2値変換
の直後もしくは時間軸伸長回路の直後においても、同期
信号を検出することが可能になるわけである。3値2値
変換直後で検出する場合、MUSE音声信号の状態に最
も速く反応することができるが、データが時間軸伸長を
受ける前の状態で同期点を検出するため、時間軸伸長後
のデータとのタイミング合わせの必要があり、若干回路
が追加される。また、時間軸伸長直後で同期を検出した
場合、3値2値変換直後での同期検出よりはレスポンス
が遅れるが、データが時間軸伸長を受けているので、簡
単なタイミング回路でシステムに必要な同期信号を作り
出すことができる。これらの方法により、音声フレーム
に対して音声復調システムがロックしているかどうかを
より早い時点で知ることができる。
音声信号を得ることができる場所、つまり3値2値変換
の直後もしくは時間軸伸長回路の直後においても、同期
信号を検出することが可能になるわけである。3値2値
変換直後で検出する場合、MUSE音声信号の状態に最
も速く反応することができるが、データが時間軸伸長を
受ける前の状態で同期点を検出するため、時間軸伸長後
のデータとのタイミング合わせの必要があり、若干回路
が追加される。また、時間軸伸長直後で同期を検出した
場合、3値2値変換直後での同期検出よりはレスポンス
が遅れるが、データが時間軸伸長を受けているので、簡
単なタイミング回路でシステムに必要な同期信号を作り
出すことができる。これらの方法により、音声フレーム
に対して音声復調システムがロックしているかどうかを
より早い時点で知ることができる。
【0012】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による同期信号検出装置の一実施
例を説明するための構成図で、図中、1はサンプリング
変換回路、2は3値2値変換回路、3は比較器、4はパ
ターンメモリ、5は制御回路、6は時間軸伸長回路、7
はフレーム間デインターリーブ回路、8は制御符号検出
回路、9はビットデインターリーブ回路、10は誤り訂
正回路、11はワードデインターリーブ回路、12はD
PCM復調回路、13はD/A変換回路である。
する。図1は、本発明による同期信号検出装置の一実施
例を説明するための構成図で、図中、1はサンプリング
変換回路、2は3値2値変換回路、3は比較器、4はパ
ターンメモリ、5は制御回路、6は時間軸伸長回路、7
はフレーム間デインターリーブ回路、8は制御符号検出
回路、9はビットデインターリーブ回路、10は誤り訂
正回路、11はワードデインターリーブ回路、12はD
PCM復調回路、13はD/A変換回路である。
【0013】サンプリング変換回路1に入力されたディ
ジタルMUSE信号は、16.2MHzのデータレートから
12.15MHzのデータレートへと変換され、3値2値変
換回路2で3値2サンプルのデータから2値3ビットの
シリアル音声データへと変換される。2値化された音声
データ列は比較器3へと入力され、パターンメモリ4に
格納された音声フレーム同期信号と比較される。制御回
路5では、比較器3からの音声フレーム同期信号の検出
結果を受けて、1350ビット毎に同期信号が検出されるこ
とを条件としてMUSE音声信号のフレーム同期信号を
探し出し、復調システムの後段にパルスを送ってシステ
ム全体を入力信号に同期させる。
ジタルMUSE信号は、16.2MHzのデータレートから
12.15MHzのデータレートへと変換され、3値2値変
換回路2で3値2サンプルのデータから2値3ビットの
シリアル音声データへと変換される。2値化された音声
データ列は比較器3へと入力され、パターンメモリ4に
格納された音声フレーム同期信号と比較される。制御回
路5では、比較器3からの音声フレーム同期信号の検出
結果を受けて、1350ビット毎に同期信号が検出されるこ
とを条件としてMUSE音声信号のフレーム同期信号を
探し出し、復調システムの後段にパルスを送ってシステ
ム全体を入力信号に同期させる。
【0014】一方、2値化されたMUSE音声信号は、
時間軸伸長回路6に入力され、垂直帰線期間中に集中し
た状態から時間軸で見て一様になるように時間軸伸長を
受けた後、フレーム間デインターリーブ回路7に入り、
フレーム間のインターリーブを解除される。制御符号検
出回路8では、入力されたMUSE音声信号中から音声
制御符号を検出して復調システム全体の動作モードを制
御するとともに、デコーダの外部に伝送されてきた音声
の状態を通知する。その後、MUSE音声信号は、ビッ
トデインターリーブ回路9,誤り訂正回路10,ワード
デインターリーブ回路11,DPCM復調回路12,D
/A変換回路13と経由し、アナログ音声信号としてデ
コーダから出力される。
時間軸伸長回路6に入力され、垂直帰線期間中に集中し
た状態から時間軸で見て一様になるように時間軸伸長を
受けた後、フレーム間デインターリーブ回路7に入り、
フレーム間のインターリーブを解除される。制御符号検
出回路8では、入力されたMUSE音声信号中から音声
制御符号を検出して復調システム全体の動作モードを制
御するとともに、デコーダの外部に伝送されてきた音声
の状態を通知する。その後、MUSE音声信号は、ビッ
トデインターリーブ回路9,誤り訂正回路10,ワード
デインターリーブ回路11,DPCM復調回路12,D
/A変換回路13と経由し、アナログ音声信号としてデ
コーダから出力される。
【0015】すなわち、本発明は、ディジタルMUSE
信号のデータレートからMUSE音声信号のデータレー
トである12.15MHzにデータのサンプリングを変換す
るサンプリング変換回路1と、MUSEフォーマットの
垂直帰線期間中に多重された3値形式の音声データを2
値ディジタルデータに変換する3値2値変換回路2と、
MUSE音声方式においてフレーム同期用信号と定めら
れた16ビットのビット列検出回路、すなわち、音声フ
レーム同期検出回路により構成される。
信号のデータレートからMUSE音声信号のデータレー
トである12.15MHzにデータのサンプリングを変換す
るサンプリング変換回路1と、MUSEフォーマットの
垂直帰線期間中に多重された3値形式の音声データを2
値ディジタルデータに変換する3値2値変換回路2と、
MUSE音声方式においてフレーム同期用信号と定めら
れた16ビットのビット列検出回路、すなわち、音声フ
レーム同期検出回路により構成される。
【0016】MUSEエンコーダによりエンコードされ
たMUSE音声信号には、伝送中に生じるバーストエラ
ーを分散させるために、音声フレーム同期信号付加後に
音声フレーム間においてインターリーブがほどこしてあ
る。しかし、このフレーム間インターリーブ後において
も音声フレーム同期信号は保存されているので、フレー
ム間デインターリーブ回路7の前段で音声フレーム同期
信号の検出は可能である。そこで、音声復調回路へと入
力されたディジタルMUSE信号をサンプリング変換回
路1に入力し、12.15MHzのデータレートに変換し、
3値方式の音声データを3値2値変換回路2に入力し、
2値ディジタル音声データに変換する。この2値化され
た音声データを音声フレーム同期検出回路に入力するこ
とにより、MUSE方式の音声同期を検出することがで
きる。
たMUSE音声信号には、伝送中に生じるバーストエラ
ーを分散させるために、音声フレーム同期信号付加後に
音声フレーム間においてインターリーブがほどこしてあ
る。しかし、このフレーム間インターリーブ後において
も音声フレーム同期信号は保存されているので、フレー
ム間デインターリーブ回路7の前段で音声フレーム同期
信号の検出は可能である。そこで、音声復調回路へと入
力されたディジタルMUSE信号をサンプリング変換回
路1に入力し、12.15MHzのデータレートに変換し、
3値方式の音声データを3値2値変換回路2に入力し、
2値ディジタル音声データに変換する。この2値化され
た音声データを音声フレーム同期検出回路に入力するこ
とにより、MUSE方式の音声同期を検出することがで
きる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、音声信号復調システム中で同期信号を検出す
る位置を3値2値変換回路の直後とすることで、若干の
タイミング合わせ回路の追加はあるものの、MUSE音
声信号の状態を最も早い時点で感知することができる。
これにより、特にMUSE―LDプレーヤの特殊再生時
の雑音発生に対して有効な対応を充分な時間的余裕を持
って行うことが可能となる。
によると、音声信号復調システム中で同期信号を検出す
る位置を3値2値変換回路の直後とすることで、若干の
タイミング合わせ回路の追加はあるものの、MUSE音
声信号の状態を最も早い時点で感知することができる。
これにより、特にMUSE―LDプレーヤの特殊再生時
の雑音発生に対して有効な対応を充分な時間的余裕を持
って行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同期信号検出装置の一実施例を説
明するための構成図である。
明するための構成図である。
【図2】従来のMUSE音声復調回路の構成図である。
【図3】従来の音声データのフレーム間インターリーブ
・デインターリーブ回路例を示す図である。
・デインターリーブ回路例を示す図である。
【図4】従来のフレーム間デインターリーブ後のデータ
の欠落の様子を示す図である。
の欠落の様子を示す図である。
1…サンプリング変換回路、2…3値2値変換回路、3
…比較器、4…パターンメモリ、5…制御回路、6…時
間軸伸長回路、7…フレーム間デインターリーブ回路、
8…制御符号検出回路、9…ビットデインターリーブ回
路、10…誤り訂正回路、11…ワードデインターリー
ブ回路、12…DPCM復調回路、13…D/A変換回
路。
…比較器、4…パターンメモリ、5…制御回路、6…時
間軸伸長回路、7…フレーム間デインターリーブ回路、
8…制御符号検出回路、9…ビットデインターリーブ回
路、10…誤り訂正回路、11…ワードデインターリー
ブ回路、12…DPCM復調回路、13…D/A変換回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 11/08 11/24
Claims (1)
- 【請求項1】 MUSE方式の音声復調回路において、
入力されたディジタルMUSE信号のデータレートから
MUSE音声信号のデータレートへ変換するサンプリン
グ変換回路と、該サンプリング変換回路の出力の3値形
式の音声データを2値ディジタルデータに変換する3値
2値変換回路と、該3値2値変換回路により3値2値変
換後にフレーム同期信号を検出する音声フレーム同期検
出回路とから成ることを特徴とする同期信号検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223342A JPH0779421A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 同期信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223342A JPH0779421A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 同期信号検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0779421A true JPH0779421A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16796663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5223342A Pending JPH0779421A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 同期信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779421A (ja) |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5223342A patent/JPH0779421A/ja active Pending
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