JPH0779438B2 - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH0779438B2
JPH0779438B2 JP63023152A JP2315288A JPH0779438B2 JP H0779438 B2 JPH0779438 B2 JP H0779438B2 JP 63023152 A JP63023152 A JP 63023152A JP 2315288 A JP2315288 A JP 2315288A JP H0779438 B2 JPH0779438 B2 JP H0779438B2
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circuit
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学絞り装置を備えた固体撮像装置に関す
る。
〔従来の技術〕
第2図に従来技術による固体撮像装置のブロック図を示
す。
図において、1はレンズ、2は光学絞り装置、3は固体
撮像素子、4はクランプ回路、5はタイミング発生回
路、6は絞り制御装置、9は加算回路、10は出力端子で
ある。
動作の説明の前に、一般に固体撮像素子には、光をまっ
たく当てなくても暗電流と呼ばれる漏れ電流が発生して
おり、この偽信号が多くなると黒い被写体を撮像した場
合に被写体が広く写ってしまうという問題があり、これ
を解決するために固体撮像素子には、光学的に遮光され
た光学黒期間(オプティカルブラック)という画素を持
っている。そして、オプティカルブラックの映像信号レ
ベルをクランプ回路でクランプし、そのレベルを映像信
号の黒レベルとすることによって前述の暗電流の影響を
防いでいる。
動作を第3図を用いて説明する。レンズ1によって被写
体の像が、固体撮像素子3の撮像面に結像する。固体撮
像素子3はタイミング発生回路5の駆動信号によって駆
動され、各画素の信号が順に読み出され第3図(a)の
様な映像信号を出力する。(a)の映像信号において、
(A)の期間が、オプティカルブラックに対応する映像
信号期間である。この映像信号は、クランプ回路4に
て、タイミング発生回路5からの第3図(b)のパルス
信号にてクランプされ直流再生される。そして、加算回
路9にて、タイミング発生回路5からの第3図(c)に
示す水平、垂直同期信号と加え合わされて第3図(d)
に示す複合映像信号として、出力端子10から出力され
る。一方、絞り制御装置6は、クランプ回路4にて直流
再生された映像信号のオプティカルブラックのレベル第
3図(ロ)から、映像信号の平均レベル第3図(イ)ま
での電圧レベル差第3図(ニ)と、基準レベルを比較
し、映像信号のレベルが基準レベルよりも低い場合は、
高い電圧を出力し、光学絞り装置2に高い電圧を印加
し、光学絞り装置2を開放の方向へ動作させる。また、
クランプ回路4で直流再生された映像信号の平均電圧レ
ベルが、基準レベルよりも高い場合には、絞り制御装置
6は低い電圧を出力し、光学絞り装置2に低い電圧を印
加し、光学絞り装置2を閉鎖の方向へ動作させる。以上
の様にして、光学絞り装置2を開放から閉鎖までの間を
連続的に変化させることによって、固体撮像素子3に入
射する光量を一定にし、被写体の照度が大きく変化して
も出力端子10から得られる複合映像信号の平均レベルを
一定にするものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述の従来技術では次の様な課題を有する。固
体撮像素子のオプティカルブラックは、具体的には、通
常の有効画素をアルミ等の薄い金属材料で遮光するもの
であるため、特に波長の長い赤外線等を多く含む光が入
射した場合などには十分な遮光が出来ないというのが現
実であり、光学絞り装置等で、入射光量をある規定値以
下に制限しないと、オプティカルブラックとして動作し
ないものである。
また一方、固体撮像素子の出力は、固体撮像素子に印加
した電圧以上の出力電圧は出ず、固体撮像素子の最大出
力レベルは、入射光量以外の要因でも制限される。
ここで、固体撮像装置3に急に強い光があたった場合を
第4図を用いて考える。図において(イ)は固体撮像素
子3の最大出力レベルである。こうした場合には、光学
絞り装置2が固体撮像素子3に入射する光量を規定の光
量に制限する前に、固体撮像装置3のオプティカルブラ
ックの映像信号レベル(ロ)は、第4図(a)の様に上
昇してしまい、オプティカルブラックの映像信号レベル
(ロ)が、固体撮像素子3の最大出力レベル(イ)に近
づいてしまう。すると、オプティカルブラックの映像信
号レベル(ロ)から映像信号の平均レベル(ハ)までの
レベル差(ニ)が小さくなるために、絞り制御装置6
は、映像信号レベルが基準レベルよりも低いと判断し光
学絞り装置2に高い電圧を印加し、光学絞り装置2を開
放の方向へと動作させる。すると、オプティカルブラッ
クにおける映像信号レベル(ロ)は、さらに、第4図
(b)の様に上昇し固体撮像素子3の最大出力レベル
(イ)に近づいてしまう。そして、絞り制御装置6は光
学絞り装置2を、さらに、開放の方向へ動作させる。す
なわち、サーボループが正帰還となってしまい、光学絞
り装置2は開放のままとなってしまう。そして、出力端
子10から得られる映像信号は、第4図(c)に示すよう
に、露出オーバーの映像になってしまうという課題を有
する。
本発明は上記課題に鑑み、強い光が入射したときの絞り
制御の正帰還による誤動作を防止する固体撮像素子を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の固体撮像装置は、 光学絞り装置を介して画像データを取り込み、光学的に
遮光された黒画素を有する固体撮像素子と、 該固体撮像素子の映像信号出力をペデスタルクランプ出
力する第1のクランプ回路と、 該第1のクランプ回路によりペデスタルクランプされた
信号をクランプ出力する第2のクランプ回路と、 該第2のクランプ回路の出力によりクランプされた第2
クランプ信号と同期信号とを加算する加算回路と、 前記固体撮像素子と前記第2のクランプ回路に接続さ
れ、前記第2のクランプ回路のクランプタイミングを前
記黒画素の出力を取り込む期間にクランプし、暗電流の
影響を防止するよう制御する第1のタイミング発生回路
と、 前記第1のクランプ回路のクランプタイミングを前記固
体撮像素子の画素出力が存在しない期間にペデスタルク
ランプするよう制御する第2のタイミング発生回路と、 前記画素出力が存在しない期間に、前記第1のクランプ
回路によりクランプされたペデスタルレベルと映像信号
平均レベルとのレベル差と、基準レベルとを比較し、前
記光学絞り装置の絞りを制御する絞り制御装置と、 を備えたことを特徴とする。
〔実 施 例〕
第1図は本発明の実施例における固体撮像装置のブロッ
ク図であって、図において、1はレンズ、2は光学絞り
装置、3は固体撮像素子、4は第1のクランプ回路、5
は第1のタイミング発生回路、6は絞り制御装置、7は
第2のクランプ回路、8は第2のタイミング発生回路、
9は加算回路、10は出力端子である。動作を第5図を用
いて説明する。
レンズ1によって被写体の像が、固体撮像素子3の撮像
面に結像する。固体撮像素子3は第1のタイミング発生
回路5の駆動信号によって駆動され、各画素の信号が順
に出力され第5図(a)の映像信号を出力する。固体撮
像素子3からのこの映像信号は、第1のクランプ回路4
にて、第2のタイミング発生回路8の第5図(d)のタ
イミングパルスにてクランプされ、直流再生される。さ
らに第2のクランプ回路7では、第1のタイミング発生
回路のタイミングパルス第5図(b)にて、映像信号を
クランプし、映像信号の直流レベルを再生する。そし
て、加算回路9にて、第1のタイミング発生回路5から
の水平、垂直同期信号第5図(c)と直流再生された映
像信号を加え合わせ、第5図(e)の複合映像信号とし
て、出力端子10から出力される。一方、絞り制御装置6
は第3図の場合と同様に、第1のクランプ回路4でクラ
ンプされた映像信号の平均映像レベルが基準レベルと同
じになるように絞りの開閉動作を行なう。ただし、クラ
ンプを行なうタイミングが第2図の場合と異なり、第5
図(d)のタイミング、すなわち、画素が全く存在して
いないタイミングでサンプリングすることが異なる点で
ある。ここで、固体撮像素子3に強い光があたった場合
を第6図を用いて説明する。固体撮像素子3からの映像
信号は第2図の場合と同じように第6図の様になる。こ
こで第1のクランプ回路4で映像信号は第5図(d)の
タイミングでクランプされることから第1のクランプ回
路4でクランプされるレベル(ロ)から、映像信号の平
均レベル(ハ)までのレベル差(ニ)は、第4図の場合
と異なり増大する方向となる。よって、絞り制御装置6
は光学絞り装置2を閉鎖の方向へと動作させ基準レベル
に等しくなるまで光学絞り装置2を調整する。そして、
第2のクランプ回路7では、第3図と同じタイミングの
クランプパルスで第1のクランプ回路4からの映像信号
をクランプすることにより暗電流による影響を防いでい
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、 絞り制御信号は、画素出力が存在しない期間に、第1の
クランプ回路でクランプされたペデスタルレベルと映像
信号平均レベルとのレベル差と、基準レベルとを比較さ
れるため、急に過剰なレベルが固体撮像素子に入力した
とき、遮光の悪いオプティカルブラックレベルが上昇し
ても悪影響を受けずペデスタルレベルと映像信号平均レ
ベルとのレベル差が大となり、直ちに絞りを絞ることが
できる。
また、映像信号は、第2のクランプ回路でオプティカル
ブラックのタイミングでクランプされるため、暗電流を
防止できコントラストが上昇するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による固体撮像装置のブロック図。 第2図は従来技術による固体撮像装置のブロック図。 第3図(a)〜(d)は固体撮像装置の動作を示す信号
図。 第4図(a)〜(c)は固体撮像装置の動作を示す信号
図。 第5図(a)〜(e)は固体撮像装置の動作を示す信号
図。 第6図は固体撮像装置の動作を示す信号図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光学絞り装置を介して画像データを取り込
    み、光学的に遮光された黒画素を有する固体撮像素子
    と、 該固体撮像素子の映像信号出力をペデスタルクランプ出
    力する第1のクランプ回路と、 該第1のクランプ回路によりペデスタルクランプされた
    信号をクランプ出力する第2のクランプ回路と、 該第2のクランプ回路の出力によりクランプされた第2
    クランプ信号と同期信号とを加算する加算回路と、 前記固体撮像素子と前記第2のクランプ回路に接続さ
    れ、前記第2のクランプ回路のクランプタイミングを前
    記黒画素の出力を取り込む期間にクランプし、暗電流の
    影響を防止するよう制御する第1のタイミング発生回路
    と、 前記第1のクランプ回路のクランプタイミングを前記固
    体撮像素子の画素出力が存在しない期間にペデスタルク
    ランプするよう制御する第2のタイミング発生回路と、 前記画素出力が存在しない期間に、前記第1のクランプ
    回路によりクランプされたペデスタルレベルと映像信号
    平均レベルとのレベル差と、基準レベルとを比較し、前
    記光学絞り装置の絞りを制御する絞り制御装置と、 を備えたことを特徴とする固体撮像装置。
JP63023152A 1988-02-03 1988-02-03 固体撮像装置 Expired - Fee Related JPH0779438B2 (ja)

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JPS62202681A (ja) * 1986-02-28 1987-09-07 Sharp Corp カラ−カメラの電子ビユ−フアインダ−回路
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