JPH0779653A - 水耕栽培装置 - Google Patents
水耕栽培装置Info
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- JPH0779653A JPH0779653A JP5249993A JP24999393A JPH0779653A JP H0779653 A JPH0779653 A JP H0779653A JP 5249993 A JP5249993 A JP 5249993A JP 24999393 A JP24999393 A JP 24999393A JP H0779653 A JPH0779653 A JP H0779653A
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 たん水式水耕栽培用のベットを、NFT式水
耕栽培用及びロックウール式水耕栽培用のベットとして
も使用できるようにする。 【構成】 たん水式水耕栽培用のベット1と、その内部
に取外し可能に設置して同ベット1を底上げするための
支持具2を備えた。請求項1の支持具2に区画壁3で区
画された二以上の液肥通路4を形成した。たん水式水耕
栽培用のベット1と、そのベット1の内部に取外し可能
に設置して同ベット1を底上げする底上げ用ロックウー
ル5を備えた。たん水式水耕栽培用のベット1と、定植
板6に着脱自在に係止してベット1内に吊下げ可能で且
つ底上げ用ロックウール5をのせることが可能な吊下げ
具7を備えた。
耕栽培用及びロックウール式水耕栽培用のベットとして
も使用できるようにする。 【構成】 たん水式水耕栽培用のベット1と、その内部
に取外し可能に設置して同ベット1を底上げするための
支持具2を備えた。請求項1の支持具2に区画壁3で区
画された二以上の液肥通路4を形成した。たん水式水耕
栽培用のベット1と、そのベット1の内部に取外し可能
に設置して同ベット1を底上げする底上げ用ロックウー
ル5を備えた。たん水式水耕栽培用のベット1と、定植
板6に着脱自在に係止してベット1内に吊下げ可能で且
つ底上げ用ロックウール5をのせることが可能な吊下げ
具7を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はたん水式水耕栽培、NF
T式水耕栽培、ロックウール式水耕栽培のいずれにも使
用できる水耕栽培装置に関するものである。
T式水耕栽培、ロックウール式水耕栽培のいずれにも使
用できる水耕栽培装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の水耕栽培方法には各種方式があ
り、その主なものとして、たん水式水耕栽培方法、NF
T式水耕栽培方法、ロックウール式水耕栽方法等があ
る。
り、その主なものとして、たん水式水耕栽培方法、NF
T式水耕栽培方法、ロックウール式水耕栽方法等があ
る。
【0003】たん水式水耕栽培方法は図7に示す様に、
底の深い(通常は15cm前後)たん水式水耕栽培用の
ベットA内に液肥Bを溜め、定植板Cの通孔D内に、植
物Eが生育しているウレタンFを差込んで、同植物Eの
根Gを液肥B内に浸して植物Eを栽培する方法である。
底の深い(通常は15cm前後)たん水式水耕栽培用の
ベットA内に液肥Bを溜め、定植板Cの通孔D内に、植
物Eが生育しているウレタンFを差込んで、同植物Eの
根Gを液肥B内に浸して植物Eを栽培する方法である。
【0004】NFT式水耕栽培方法は図8に示す様に、
底の浅い(数cm)ベットH内に液肥Bを間欠的或は連
続的に流し、そのベットHの上にのせた定植板Cの通孔
D内に、植物Eが生育しているウレタンFを差込んで、
植物Eの根Gを同液肥B内に浸して植物Eを栽培するも
のである。
底の浅い(数cm)ベットH内に液肥Bを間欠的或は連
続的に流し、そのベットHの上にのせた定植板Cの通孔
D内に、植物Eが生育しているウレタンFを差込んで、
植物Eの根Gを同液肥B内に浸して植物Eを栽培するも
のである。
【0005】ロックウール式水耕栽方法は植物を植える
培地としてロックウールを使用するものであり、例えば
図9のようにNFT式水耕栽培方法のベットH内に、植
物Eが生育している培地(ロックウール)Iを配置し、
そのベットH内に液肥Bを間欠的或は連続的に流して植
物Eの根Gを液肥Bに浸して栽培するものである。
培地としてロックウールを使用するものであり、例えば
図9のようにNFT式水耕栽培方法のベットH内に、植
物Eが生育している培地(ロックウール)Iを配置し、
そのベットH内に液肥Bを間欠的或は連続的に流して植
物Eの根Gを液肥Bに浸して栽培するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のように栽培方法
によりベットA、Hや培地(ウレタンF、ロックウール
I)が異なるので、夫々の方法で水耕栽培を行うために
は、夫々の水耕栽培装置を用意しなければならず、設備
費がかさむとか、それらを同時に設置すると場所を取る
とか、一方の水耕栽培装置だけを使用して他方の栽培装
置を使用しないときは、使用しない水耕栽培装置を収納
するのに場所を取るといった各種の問題があった。
によりベットA、Hや培地(ウレタンF、ロックウール
I)が異なるので、夫々の方法で水耕栽培を行うために
は、夫々の水耕栽培装置を用意しなければならず、設備
費がかさむとか、それらを同時に設置すると場所を取る
とか、一方の水耕栽培装置だけを使用して他方の栽培装
置を使用しないときは、使用しない水耕栽培装置を収納
するのに場所を取るといった各種の問題があった。
【0007】本発明の目的は、たん水式の水耕栽培用ベ
ットをNFT式及びロックウール式水耕栽培用のベット
としても使用することができる水耕栽培装置を提供する
ことにある。
ットをNFT式及びロックウール式水耕栽培用のベット
としても使用することができる水耕栽培装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
水耕栽培装置は図1〜3に示す様に、たん水式水耕栽培
用の底の深いベット1と、そのベット1の内部に取外し
可能に設置して同ベット1を底上げするための支持具2
を備えたものである。
水耕栽培装置は図1〜3に示す様に、たん水式水耕栽培
用の底の深いベット1と、そのベット1の内部に取外し
可能に設置して同ベット1を底上げするための支持具2
を備えたものである。
【0009】本発明のうち請求項2の水耕栽培装置は図
1、2に示す様に、請求項1の支持具2に区画壁3で区
画された二以上の液肥通路4を形成したものである。
1、2に示す様に、請求項1の支持具2に区画壁3で区
画された二以上の液肥通路4を形成したものである。
【0010】本発明のうち請求項3の水耕栽培装置は図
4、5に示す様に、たん水式水耕栽培用の底の深いベッ
ト1と、そのベット1の内部に取外し可能に設置して同
ベット1を底上げするための底上げ用ロックウール5を
備えたものである。
4、5に示す様に、たん水式水耕栽培用の底の深いベッ
ト1と、そのベット1の内部に取外し可能に設置して同
ベット1を底上げするための底上げ用ロックウール5を
備えたものである。
【0011】本発明のうち請求項4の水耕栽培装置は図
6に示す様に、たん水式水耕栽培用の底の深いベット1
と、定植板6に着脱自在に係止してベット1内に吊下げ
可能で且つ底上げ用ロックウール5をのせることが可能
な吊下げ具7を備えたものである。
6に示す様に、たん水式水耕栽培用の底の深いベット1
と、定植板6に着脱自在に係止してベット1内に吊下げ
可能で且つ底上げ用ロックウール5をのせることが可能
な吊下げ具7を備えたものである。
【0012】
【作用】本発明のうち請求項1の水耕栽培装置では図1
のように、たん水式水耕栽培用の底の深いベット1内に
支持具2をセットすれば、同ベット1が底上げされて底
が浅くなった状態になるので、同支持具2の上に定植板
6をのせ、その定植板6の差込み孔9に、植物10が栽
培されているウレタン11を差込み、支持具2の上に液
肥12を流してNFT式水耕栽培を行うことができる。
また、支持具2を取り外してベット1内に液肥12を溜
め、同液肥12に定植板6を浮かせて、その定植板6の
差込み孔9に、植物10が栽培されているウレタン11
を差込めば、たん水式水耕栽培を行うことができる。
のように、たん水式水耕栽培用の底の深いベット1内に
支持具2をセットすれば、同ベット1が底上げされて底
が浅くなった状態になるので、同支持具2の上に定植板
6をのせ、その定植板6の差込み孔9に、植物10が栽
培されているウレタン11を差込み、支持具2の上に液
肥12を流してNFT式水耕栽培を行うことができる。
また、支持具2を取り外してベット1内に液肥12を溜
め、同液肥12に定植板6を浮かせて、その定植板6の
差込み孔9に、植物10が栽培されているウレタン11
を差込めば、たん水式水耕栽培を行うことができる。
【0013】また、請求項1の水耕栽培装置では図3の
様に、たん水式水耕栽培用の底の深いベット1内に支持
具2をセットし、その支持具2の上に植物10が栽培さ
れている栽培用ロックウール8をのせて、同ベット1内
に液肥12を溜めたり抜いたりすれば、ロックウール式
水耕栽培を行うこともできる。
様に、たん水式水耕栽培用の底の深いベット1内に支持
具2をセットし、その支持具2の上に植物10が栽培さ
れている栽培用ロックウール8をのせて、同ベット1内
に液肥12を溜めたり抜いたりすれば、ロックウール式
水耕栽培を行うこともできる。
【0014】本発明のうち請求項2の水耕栽培装置で
は、請求項1の支持具2に区画壁3で区画された二以上
の液肥通路4を形成してあるので、図1、図2のよう
に、たん水式水耕栽培用のベット1内に支持具2をセッ
トし、定植板6の差込み孔9に植物10が栽培されてい
るウレタン11を差込み、支持具2の液肥通路4に液肥
12を流せば、NFT式水耕栽培を行うことができる。
は、請求項1の支持具2に区画壁3で区画された二以上
の液肥通路4を形成してあるので、図1、図2のよう
に、たん水式水耕栽培用のベット1内に支持具2をセッ
トし、定植板6の差込み孔9に植物10が栽培されてい
るウレタン11を差込み、支持具2の液肥通路4に液肥
12を流せば、NFT式水耕栽培を行うことができる。
【0015】本発明のうち請求項3の水耕栽培装置では
図4のように、たん水式水耕栽培用のベット1の底に底
上げ用ロックウール5を設置し、その上に植物10が栽
培されている栽培用ロックウール8をのせて、同ベット
1内に液肥12を溜めたり抜いたりすれば、ロックウー
ル式水耕栽培を行うことができる。
図4のように、たん水式水耕栽培用のベット1の底に底
上げ用ロックウール5を設置し、その上に植物10が栽
培されている栽培用ロックウール8をのせて、同ベット
1内に液肥12を溜めたり抜いたりすれば、ロックウー
ル式水耕栽培を行うことができる。
【0016】本発明のうち請求項4の水耕栽培装置では
図6のように、たん水式水耕栽培用のベット1に定植板
6をのせ、それに吊下げ具7を係止して同吊下げ具7を
ベット1内に吊下げ、同吊下げ具7に底上げ用ロックウ
ール5をのせ、同ロックウール5の上に植物10が生育
している栽培用ロックウール8をのせて、同ベット1内
に液肥12を溜めたり抜いたりすれば、ロックウール式
水耕栽培を行うことができる。
図6のように、たん水式水耕栽培用のベット1に定植板
6をのせ、それに吊下げ具7を係止して同吊下げ具7を
ベット1内に吊下げ、同吊下げ具7に底上げ用ロックウ
ール5をのせ、同ロックウール5の上に植物10が生育
している栽培用ロックウール8をのせて、同ベット1内
に液肥12を溜めたり抜いたりすれば、ロックウール式
水耕栽培を行うことができる。
【0017】
【実施例1】本発明の水耕栽培装置の第一の実施例を図
1に基づいて説明する。図1において1は水耕栽培用ベ
ットであり、2は水耕栽培用ベット1の底上げするため
の支持具である。
1に基づいて説明する。図1において1は水耕栽培用ベ
ットであり、2は水耕栽培用ベット1の底上げするため
の支持具である。
【0018】前記の水耕栽培用ベット1はたん水式水耕
栽培用の底の深いものであり、発泡スチロール、金属板
或は樹脂等で形成されている。
栽培用の底の深いものであり、発泡スチロール、金属板
或は樹脂等で形成されている。
【0019】前記の支持具2は支柱21の上に横板22
が形成され、その横板22に任意の間隔で区画壁3を立
設して、隣接する区画壁3間に液肥通路4を形成してな
る。
が形成され、その横板22に任意の間隔で区画壁3を立
設して、隣接する区画壁3間に液肥通路4を形成してな
る。
【0020】
【実施例1の使用例】図1の水耕栽培装置では液肥通路
4に液肥12を間欠的に流し、定植板6の差込み孔9に
植物10が生育しているウレタン11を差込めば、NF
T式水耕栽培を行うことができる。図1の支持具2を取
外せば、たん水式水耕栽培を行うことができる。
4に液肥12を間欠的に流し、定植板6の差込み孔9に
植物10が生育しているウレタン11を差込めば、NF
T式水耕栽培を行うことができる。図1の支持具2を取
外せば、たん水式水耕栽培を行うことができる。
【0021】
【実施例2】本発明の水耕栽培装置の第二の実施例を図
2に基づいて説明する。図2において1は水耕栽培用ベ
ットであり、2は水耕栽培用ベット1の底上げするため
の支持具であり、これらは図1のそれらと同じもので
あ。
2に基づいて説明する。図2において1は水耕栽培用ベ
ットであり、2は水耕栽培用ベット1の底上げするため
の支持具であり、これらは図1のそれらと同じもので
あ。
【0022】
【実施例2の使用例】図2の水耕栽培装置では液肥通路
4に液肥12を間欠的に流し、植物10が栽培されてい
る栽培用ロックウール8を定植板6の差込み孔9から差
込んで液肥通路4の底にのせれば、NFT式水耕栽培を
行うことができる。図2の支持具2を取外せば、たん水
式水耕栽培を行うことができる。
4に液肥12を間欠的に流し、植物10が栽培されてい
る栽培用ロックウール8を定植板6の差込み孔9から差
込んで液肥通路4の底にのせれば、NFT式水耕栽培を
行うことができる。図2の支持具2を取外せば、たん水
式水耕栽培を行うことができる。
【0023】
【実施例3】本発明の水耕栽培装置の第三の実施例を図
3に基づいて説明する。図3において1は図1、2のベ
ット1と同じたん水式水耕栽培用のベットであり、2は
水耕栽培用ベット1の底上げするための支持具である。
この支持具2は図3(b)に示す様に端面形状がコの字
型の細長に形成されてなる。
3に基づいて説明する。図3において1は図1、2のベ
ット1と同じたん水式水耕栽培用のベットであり、2は
水耕栽培用ベット1の底上げするための支持具である。
この支持具2は図3(b)に示す様に端面形状がコの字
型の細長に形成されてなる。
【0024】
【実施例3の使用例】図3の水耕栽培装置ではベット1
の底に支持具2を設置し、植物10が栽培されている栽
培用ロックウール8を定植板6の差込み孔9から差込ん
で前記支持具2の上に設置し、ベット1内の液肥12を
間欠的に入れたり抜いたりすればNFT式水耕栽培を行
うことができる。図3の支持具2を取外せば、たん水式
水耕栽培を行うことができる。
の底に支持具2を設置し、植物10が栽培されている栽
培用ロックウール8を定植板6の差込み孔9から差込ん
で前記支持具2の上に設置し、ベット1内の液肥12を
間欠的に入れたり抜いたりすればNFT式水耕栽培を行
うことができる。図3の支持具2を取外せば、たん水式
水耕栽培を行うことができる。
【0025】
【実施例4】本発明の水耕栽培装置の第四の実施例を図
4に基づいて説明する。図4において1は図1、2のベ
ット1と同じたん水式水耕栽培用のベットであり、2は
水耕栽培用ベット1の底上げするための支持具である。
この支持具2にはロックウールを細長のブロックに成形
した底上げ用ロックウール5が使用されている。
4に基づいて説明する。図4において1は図1、2のベ
ット1と同じたん水式水耕栽培用のベットであり、2は
水耕栽培用ベット1の底上げするための支持具である。
この支持具2にはロックウールを細長のブロックに成形
した底上げ用ロックウール5が使用されている。
【0026】
【実施例4の使用例】図4の水耕栽培装置ではベット1
の底に、その長手方向に沿って細長な底上げ用ロックウ
ール5を二本平行に設置し、植物10が栽培されている
栽培用ロックウール8を定植板6の差込み孔9から差込
んで底上げ用ロックウール5の上に設置し、ベット1内
に液肥12を間欠的に入れたり抜いたりすればNFT式
水耕栽培を行うことができる。図4の支持具2を取外せ
ば、たん水式水耕栽培を行うことができる。
の底に、その長手方向に沿って細長な底上げ用ロックウ
ール5を二本平行に設置し、植物10が栽培されている
栽培用ロックウール8を定植板6の差込み孔9から差込
んで底上げ用ロックウール5の上に設置し、ベット1内
に液肥12を間欠的に入れたり抜いたりすればNFT式
水耕栽培を行うことができる。図4の支持具2を取外せ
ば、たん水式水耕栽培を行うことができる。
【0027】
【実施例5】本発明の水耕栽培装置の第五の実施例を図
5に基ずいて説明する。図5において1はたん水式水耕
栽培用のベットであり、2は水耕栽培用ベット1の底上
げするための支持具である。この支持具2にはロックウ
ールを細長ブロックに成形した底上げ用ロックウール5
が使用されている。
5に基ずいて説明する。図5において1はたん水式水耕
栽培用のベットであり、2は水耕栽培用ベット1の底上
げするための支持具である。この支持具2にはロックウ
ールを細長ブロックに成形した底上げ用ロックウール5
が使用されている。
【0028】
【実施例5の使用例】図5の水耕栽培装置ではベット1
の底に底上げ用ロックウール5を設置し、植物10が栽
培されている栽培用ロックウール8を定植板6の差込み
孔9から差込んで底上げ用ロックウール5の上に設置
し、ベット1の底に配置したホース23から細いチュー
ブ24を分岐し、そのチューブ24の先端を栽培用ロッ
クウール8に差し込んで、ホース23に液肥12を間欠
的に供給すれば、その液肥12がチューブ24を通って
栽培用ロックウール8に供給されてNFT式水耕栽培を
行うことができる。図5の支持具2を取外せば、たん水
式水耕栽培を行うことができる。
の底に底上げ用ロックウール5を設置し、植物10が栽
培されている栽培用ロックウール8を定植板6の差込み
孔9から差込んで底上げ用ロックウール5の上に設置
し、ベット1の底に配置したホース23から細いチュー
ブ24を分岐し、そのチューブ24の先端を栽培用ロッ
クウール8に差し込んで、ホース23に液肥12を間欠
的に供給すれば、その液肥12がチューブ24を通って
栽培用ロックウール8に供給されてNFT式水耕栽培を
行うことができる。図5の支持具2を取外せば、たん水
式水耕栽培を行うことができる。
【0029】
【実施例6】本発明の水耕栽培装置の第六の実施例を図
6に基づいて説明する。図6において、7はベット1の
上にのせた定植板6に吊下げた吊下げ具である。この吊
下げ具7は図6(b)に明示するように金属、プラスチ
ック等により略U字状に形成して、その底板25に底上
げ用ロックウール5をのせることができるようにし、両
側板26の上端に外側に突出する係止片27を設けて定
植板6に係止できるようにしてある。図6の吊下げ具7
の底板25、両側板26には通孔や溝等を開口して液肥
12が通り易いようにしてもよい。
6に基づいて説明する。図6において、7はベット1の
上にのせた定植板6に吊下げた吊下げ具である。この吊
下げ具7は図6(b)に明示するように金属、プラスチ
ック等により略U字状に形成して、その底板25に底上
げ用ロックウール5をのせることができるようにし、両
側板26の上端に外側に突出する係止片27を設けて定
植板6に係止できるようにしてある。図6の吊下げ具7
の底板25、両側板26には通孔や溝等を開口して液肥
12が通り易いようにしてもよい。
【0030】
【実施例6の使用例】図6の水耕栽培装置では定植板6
の差込み孔9(図4の定植板6の差込み孔9と同じ)に
吊下げ具7を吊下げ、同差込み孔9から底上げ用ロック
ウール5を入れて吊下げ具7の底板25にのせ、更に、
植物10が栽培されている栽培用ロックウール8を前記
差込み孔9から差込んで前記底上げ用ロックウール5の
上に設置し、ベット1内に液肥12を間欠的に入れたり
抜いたりすればNFT式水耕栽培を行うことができる。
図6の吊下げ具7を取外せば、たん水式水耕栽培を行う
ことができる。
の差込み孔9(図4の定植板6の差込み孔9と同じ)に
吊下げ具7を吊下げ、同差込み孔9から底上げ用ロック
ウール5を入れて吊下げ具7の底板25にのせ、更に、
植物10が栽培されている栽培用ロックウール8を前記
差込み孔9から差込んで前記底上げ用ロックウール5の
上に設置し、ベット1内に液肥12を間欠的に入れたり
抜いたりすればNFT式水耕栽培を行うことができる。
図6の吊下げ具7を取外せば、たん水式水耕栽培を行う
ことができる。
【0031】
【発明の効果】本発明の水耕栽培装置は、たん水式水耕
栽培用のベット1と、それに取外し可能な支持具2を備
えているので、たん水式水耕栽培用のベット1を用いて
たん水式水耕栽培、NFT式水耕栽培、ロックウール式
水耕栽培のいずれの栽培を行うこともできる。このため
夫々の水耕栽培装置を用意する必要がなく、経済的であ
る。また、それらの用途を変える場合も、ベット1に支
持具2をセットしたり、取外したりするだけで済むので
手間がかからない。
栽培用のベット1と、それに取外し可能な支持具2を備
えているので、たん水式水耕栽培用のベット1を用いて
たん水式水耕栽培、NFT式水耕栽培、ロックウール式
水耕栽培のいずれの栽培を行うこともできる。このため
夫々の水耕栽培装置を用意する必要がなく、経済的であ
る。また、それらの用途を変える場合も、ベット1に支
持具2をセットしたり、取外したりするだけで済むので
手間がかからない。
【図1】本発明の水耕栽培装置の第一の実施例を示す断
面図。
面図。
【図2】本発明の水耕栽培装置の第二の実施例を示す断
面図。
面図。
【図3】(a)は本発明の水耕栽培装置の第三の実施例
を示す断面図、(b)は(a)の水耕栽培装置に使用さ
れる支持具の斜視図。
を示す断面図、(b)は(a)の水耕栽培装置に使用さ
れる支持具の斜視図。
【図4】(a)は本発明の水耕栽培装置の第四の実施例
を示す外観図、(b)は(a)の水耕栽培装置の断面
図。
を示す外観図、(b)は(a)の水耕栽培装置の断面
図。
【図5】本発明の水耕栽培装置の第五の実施例を示す断
面図。
面図。
【図6】(a)は本発明の水耕栽培装置の第六の実施例
を示す部分断面図、(b)は(a)の水耕栽培装置に使
用される吊下げ具の斜視図。
を示す部分断面図、(b)は(a)の水耕栽培装置に使
用される吊下げ具の斜視図。
【図7】従来のたん水式水耕栽培装置の断面図。
【図8】従来のNFT式水耕栽培装置の断面図。
【図9】従来のロックウール式水耕栽培装置の断面図。
1 ベット 2 支持具 3 区画壁 4 液肥通路 5 底上げ用ロックウール 6 定植板 7 吊下げ具
Claims (4)
- 【請求項1】 たん水式水耕栽培用の底の深いベット
(1)と、そのベット(1)の内部に取外し可能に設置
して同ベット(1)を底上げするための支持具(2)を
備えたことを特徴とする水耕栽培装置。 - 【請求項2】 請求項1の支持具(2)に区画壁(3)
で区画された二以上の液肥通路(4)が形成されてなる
ことを特徴とする水耕栽培装置。 - 【請求項3】 たん水式水耕栽培用の底の深いベット
(1)と、そのベット(1)の内部に取外し可能に設置
して同ベット(1)を底上げするための底上げ用ロック
ウール(5)を備えたことを特徴とする水耕栽培装置。 - 【請求項4】 たん水式水耕栽培用の底の深いベット
(1)と、定植板(6)に着脱自在に係止してベット
(1)内に吊下げ可能で且つ底上げ用ロックウール
(5)をのせることが可能な吊下げ具(7)を備えたこ
とを特徴とする水耕栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249993A JPH0779653A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 水耕栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249993A JPH0779653A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 水耕栽培装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0779653A true JPH0779653A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17201248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5249993A Pending JPH0779653A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 水耕栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779653A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010142165A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Technological Institute Of Organic Function | 露地水耕栽培装置における植物安全生長のための改良 |
| JP2010161965A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Technological Institute Of Organic Function | 栽培ボックスの改良 |
| JP2011030547A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Technological Institute Of Organic Function | 露地水耕栽培における植物生長保全装置 |
| JP2017522042A (ja) * | 2014-07-31 | 2017-08-10 | ネルソン・マーク | 垂直植物配列のためのアセンブリ |
| JP2017175931A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 西松建設株式会社 | 水耕栽培装置および水耕栽培方法 |
| WO2018066022A1 (ja) * | 2016-10-03 | 2018-04-12 | 株式会社デアゴスティーニ・ジャパン | 植物栽培装置 |
| JP2019129736A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 有限会社神谷産業 | 植物の播種用容器 |
| JP2022519016A (ja) * | 2019-02-05 | 2022-03-18 | カルティヴェーション システムズ ビー.ヴイ. | 浮遊パネル、および浮遊パネルを用いて植物を成長させる方法 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP5249993A patent/JPH0779653A/ja active Pending
Cited By (10)
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| JPWO2018066022A1 (ja) * | 2016-10-03 | 2019-07-25 | プランツラボラトリー株式会社 | 植物栽培装置 |
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| JP2019129736A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 有限会社神谷産業 | 植物の播種用容器 |
| JP2022519016A (ja) * | 2019-02-05 | 2022-03-18 | カルティヴェーション システムズ ビー.ヴイ. | 浮遊パネル、および浮遊パネルを用いて植物を成長させる方法 |
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