JPH0779723B2 - スキー靴 - Google Patents
スキー靴Info
- Publication number
- JPH0779723B2 JPH0779723B2 JP2206957A JP20695790A JPH0779723B2 JP H0779723 B2 JPH0779723 B2 JP H0779723B2 JP 2206957 A JP2206957 A JP 2206957A JP 20695790 A JP20695790 A JP 20695790A JP H0779723 B2 JPH0779723 B2 JP H0779723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shell
- shell body
- ankle
- ski
- upper shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 5
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スキー靴に関するものである。
従来、スキー靴として、合成樹脂製のシェルを、足首か
ら下方部分を覆うシェルボディと、足首から上方部分を
覆うアッパーシェルとによって構成し、上記アッパーシ
ェルの両側下端をシェルボディのくるぶし部分に軸支
し、上記シェルボディの上面部とアッパーシェルの前面
部をそれぞれ左右に分割し、この分割した端縁部分をそ
れぞれ重ね合せてバックルによって締付けて結合するよ
うにしたものがある。
ら下方部分を覆うシェルボディと、足首から上方部分を
覆うアッパーシェルとによって構成し、上記アッパーシ
ェルの両側下端をシェルボディのくるぶし部分に軸支
し、上記シェルボディの上面部とアッパーシェルの前面
部をそれぞれ左右に分割し、この分割した端縁部分をそ
れぞれ重ね合せてバックルによって締付けて結合するよ
うにしたものがある。
このタイプのスキー靴を履く場合には、バックルを外
し、左右に分割したアッパーシェルの前面部とシェルボ
ディの上面部を左右に開いて足入れが行われる。
し、左右に分割したアッパーシェルの前面部とシェルボ
ディの上面部を左右に開いて足入れが行われる。
ところが、シェルボディを形成する素材は、前傾パワー
をシェルボディの横方向への歪みによって逃がさないた
めに、極力硬い樹脂が選択されるので、足入れの際に、
シェルボディの上面部を左右に大きく開くことができな
い。
をシェルボディの横方向への歪みによって逃がさないた
めに、極力硬い樹脂が選択されるので、足入れの際に、
シェルボディの上面部を左右に大きく開くことができな
い。
このため、上記タイプのスキー靴には、足入れが困難で
あるという問題がある。
あるという問題がある。
そこで、この発明は、上記タイプのスキー靴の足入れを
容易に行えるようにしようとするものである。
容易に行えるようにしようとするものである。
上記課題を解決するために、この発明は、上記のような
スキー靴において、シェルボディの屈部から上端縁まで
を切り欠き、この切り欠きをシェルボディの土踏まず部
から左右に延びて甲部に巻きつく別体でシェルよりも柔
らかい素材のオーバーラップベルトで覆うようにしたも
のである。
スキー靴において、シェルボディの屈部から上端縁まで
を切り欠き、この切り欠きをシェルボディの土踏まず部
から左右に延びて甲部に巻きつく別体でシェルよりも柔
らかい素材のオーバーラップベルトで覆うようにしたも
のである。
この発明に係るスキー靴においては、柔らかい素材のオ
ーバーラップベルトでシェルボディの切り欠きを覆って
いるので、オーバーラップベルトを左右に開いて、シェ
ルボディの切り欠きから足を入れることができる。ま
た、オーバーラップベルトは、シェルボディの土踏まず
部から左右に延びて甲部に巻きつくように別体に設けら
れているので、アッパーシェルに影響を及ぼすことがな
く、アッパーシェルにかかる前傾パワーが分散されるこ
とがない。
ーバーラップベルトでシェルボディの切り欠きを覆って
いるので、オーバーラップベルトを左右に開いて、シェ
ルボディの切り欠きから足を入れることができる。ま
た、オーバーラップベルトは、シェルボディの土踏まず
部から左右に延びて甲部に巻きつくように別体に設けら
れているので、アッパーシェルに影響を及ぼすことがな
く、アッパーシェルにかかる前傾パワーが分散されるこ
とがない。
以下、この発明に係るスキー靴の一実施例について説明
する。
する。
この発明に係るスキー靴は、合成樹脂製のシェルを、足
首から下方部分を覆うシェルボディ1と、足首から上方
部分を覆うアッパーシェル2と、シェルボディ1の切欠
部4を覆うオーバーラップベルト3によって構成してい
る。なお、第1図において、符号5は、合成樹脂製のシ
ェル内に挿入されるインナーブーツを示している。
首から下方部分を覆うシェルボディ1と、足首から上方
部分を覆うアッパーシェル2と、シェルボディ1の切欠
部4を覆うオーバーラップベルト3によって構成してい
る。なお、第1図において、符号5は、合成樹脂製のシ
ェル内に挿入されるインナーブーツを示している。
上記アッパーシェル2の両側下端は、シェルボディ1の
くるぶし部分に軸6によって回転可能に軸支されてい
る。
くるぶし部分に軸6によって回転可能に軸支されてい
る。
上記シェルボディ1の上面部は、左右に分割され、その
端縁部分は上下に重ね合わされ、バックル7が取付けら
れている。上記シェルボディ1は、第4図に示すよう
に、屈部から上端縁までが大きく切欠かれており、この
切欠部4がオーバーラップベルト3によって覆われてい
る。
端縁部分は上下に重ね合わされ、バックル7が取付けら
れている。上記シェルボディ1は、第4図に示すよう
に、屈部から上端縁までが大きく切欠かれており、この
切欠部4がオーバーラップベルト3によって覆われてい
る。
上記オーバーラップベルト3は、シェルボディ1の底面
の前後方向の中央部分で甲部に巻き付くような形状に形
成され、甲部で端縁部が上下に重ね合わされ、バックル
8によって締付けられるようになっている。このオーバ
ーラップベルト3の両側部分は、くるぶし部分にまで延
設されており、上記軸6が挿通されるようになってい
る。また、このオーバーラップベルト3は、シェルボデ
ィ1を形成する合成樹脂よりも柔かい素材の合成樹脂に
よって形成される。
の前後方向の中央部分で甲部に巻き付くような形状に形
成され、甲部で端縁部が上下に重ね合わされ、バックル
8によって締付けられるようになっている。このオーバ
ーラップベルト3の両側部分は、くるぶし部分にまで延
設されており、上記軸6が挿通されるようになってい
る。また、このオーバーラップベルト3は、シェルボデ
ィ1を形成する合成樹脂よりも柔かい素材の合成樹脂に
よって形成される。
上記アッパーシェル2は、前面のすね部分で端縁部が重
なるように形成され、上側に重なる端縁部は二本のベル
ト形状に形成され、それぞれにバックル9が取付けられ
ている。
なるように形成され、上側に重なる端縁部は二本のベル
ト形状に形成され、それぞれにバックル9が取付けられ
ている。
上記のように構成されたスキー靴を履く場合は、アッパ
ーシェル2、オーバーラップベルト3およびシェルボデ
ィ1のバックル7、8、9をそれぞれ外し、アッパーシ
ェル2とオーバーラップベルト3をそれぞれ開いて行わ
れ、アッパーシェル2とオーバーラップベルト3を開く
と、シェルボディ1の屈部が大きく切欠かれているた
め、シェルボディ1への足入れを容易に行うことができ
る。
ーシェル2、オーバーラップベルト3およびシェルボデ
ィ1のバックル7、8、9をそれぞれ外し、アッパーシ
ェル2とオーバーラップベルト3をそれぞれ開いて行わ
れ、アッパーシェル2とオーバーラップベルト3を開く
と、シェルボディ1の屈部が大きく切欠かれているた
め、シェルボディ1への足入れを容易に行うことができ
る。
この発明に係るスキー靴は、以上のように構成されてい
ることより、比較的柔らかい素材のオーバーラップベル
トを左右に容易に開いて、スキー靴への足入れを楽に行
うことができる。また、オーバーラップベルトは、シェ
ルボディの土踏まず部から甲部に巻きつくように設けら
れており、アッパーシェルに影響を及ぼさないので、ア
ッパーシェルにかかる前傾パワーが分散されずにスキー
板に伝達され、スキー板を素早く操作することができ
る。さらに、オーバーラップベルトをシェルボディと別
体に形成するので、成形性が改善されると共に、両者の
色替えも可能となり、外観に特徴のあるものを得ること
ができる。
ることより、比較的柔らかい素材のオーバーラップベル
トを左右に容易に開いて、スキー靴への足入れを楽に行
うことができる。また、オーバーラップベルトは、シェ
ルボディの土踏まず部から甲部に巻きつくように設けら
れており、アッパーシェルに影響を及ぼさないので、ア
ッパーシェルにかかる前傾パワーが分散されずにスキー
板に伝達され、スキー板を素早く操作することができ
る。さらに、オーバーラップベルトをシェルボディと別
体に形成するので、成形性が改善されると共に、両者の
色替えも可能となり、外観に特徴のあるものを得ること
ができる。
第1図はこの発明に係るスキー靴の一実施例を示す側面
図、第2図は同上の平面図、第3図は第1図のIII−III
線の断面図、第4図はこの発明に係るスキー靴のシェル
分解斜視図である。 1……シェルボディ、2……アッパーシェル、3……オ
ーバーラップベルト、4……切欠部、5……インナーブ
ーツ、6……軸、7、8、9……バックル。
図、第2図は同上の平面図、第3図は第1図のIII−III
線の断面図、第4図はこの発明に係るスキー靴のシェル
分解斜視図である。 1……シェルボディ、2……アッパーシェル、3……オ
ーバーラップベルト、4……切欠部、5……インナーブ
ーツ、6……軸、7、8、9……バックル。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製のシェルを、足首から下方部分
を覆うシェルボディと、足首から上方部分を覆うアッパ
ーシェルとによって構成し、上記アッパーシェルの両側
下端をシェルボディのくるぶし部分に軸支し、上記シェ
ルボディの上面部とアッパーシェルの前面部をそれぞれ
左右に分割し、この分割した端縁部分をそれぞれ重ね合
わせてバックルによって締付けて結合するスキー靴にお
いて、上記シェルボディの屈部から上端縁までを切欠
き、この切欠きを上部シェルボディの土踏まず部から左
右に延びて甲部に巻きつく別体で上記合成樹脂より柔ら
かい素材のオーバーラップベルトで覆うことを特徴とす
るスキー靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206957A JPH0779723B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | スキー靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2206957A JPH0779723B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | スキー靴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490701A JPH0490701A (ja) | 1992-03-24 |
| JPH0779723B2 true JPH0779723B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=16531813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2206957A Expired - Lifetime JPH0779723B2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | スキー靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779723B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1225397B (it) * | 1988-08-02 | 1990-11-13 | Nordica Spa | Struttura di scafo, particolarmente per scarponi da sci ad entrata an teriore |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP2206957A patent/JPH0779723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0490701A (ja) | 1992-03-24 |
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