JPH0779776B2 - オゾン脱臭装置付便座 - Google Patents
オゾン脱臭装置付便座Info
- Publication number
- JPH0779776B2 JPH0779776B2 JP2137919A JP13791990A JPH0779776B2 JP H0779776 B2 JPH0779776 B2 JP H0779776B2 JP 2137919 A JP2137919 A JP 2137919A JP 13791990 A JP13791990 A JP 13791990A JP H0779776 B2 JPH0779776 B2 JP H0779776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- ozone
- toilet seat
- body detection
- deodorizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オゾン脱臭装置付便座、特にそのオゾンの異
常発生を防止するための手段に関するものである。
常発生を防止するための手段に関するものである。
便器内の悪臭を除くための従来のファンによる換気や活
性炭などの脱臭/吸着剤等の使用は、その脱臭効果や保
守上等の理由から、最近は、これらに代えて、オゾン発
生器を備え、オゾンにより臭気分子を分解させる方式の
便座が使用されるようになった。
性炭などの脱臭/吸着剤等の使用は、その脱臭効果や保
守上等の理由から、最近は、これらに代えて、オゾン発
生器を備え、オゾンにより臭気分子を分解させる方式の
便座が使用されるようになった。
それに伴い、この種の便座や脱臭装置に関する諸改良提
案が、例えば、特開昭60−31719号公報及び実開昭61−9
1227号公報等に開示されている。
案が、例えば、特開昭60−31719号公報及び実開昭61−9
1227号公報等に開示されている。
いずれも図示詳細説明は省略するが、上記各引用例は両
者共、脱臭可能領域内の人体の存在を検知するためのセ
ンサもしくは便座の着座検知スイッチ等を用い、その出
力信号により、オゾン発生装置の駆動をオン/オフさせ
るよう構成されている。
者共、脱臭可能領域内の人体の存在を検知するためのセ
ンサもしくは便座の着座検知スイッチ等を用い、その出
力信号により、オゾン発生装置の駆動をオン/オフさせ
るよう構成されている。
しかしながら、以上のような従来提案例にあっては、も
しも前記人体検出手段に異常があり、現実に人が居なく
ても“居る”と判断された場合、もしくは、何等かの原
因により人体検知手段が検知状態となった場合には、オ
ゾン発生装置の作動が異常に継続して、オゾンが出放し
となる。
しも前記人体検出手段に異常があり、現実に人が居なく
ても“居る”と判断された場合、もしくは、何等かの原
因により人体検知手段が検知状態となった場合には、オ
ゾン発生装置の作動が異常に継続して、オゾンが出放し
となる。
このような場合、脱臭装置にオゾン分解装置を備えてい
なかったり、あるいは、備えていてもその装置に異常が
あったりすると、便所内にオゾンが溜って人体への有害
度が増加して安全上の問題を生ずる可能性があった。
なかったり、あるいは、備えていてもその装置に異常が
あったりすると、便所内にオゾンが溜って人体への有害
度が増加して安全上の問題を生ずる可能性があった。
本発明は、以上のような従来提案例の問題点にかんがみ
てなされたもので、前記のような各部に異常を生じた場
合にも、オゾンが出放しにならない安全保護手段の提供
を目的としている。
てなされたもので、前記のような各部に異常を生じた場
合にも、オゾンが出放しにならない安全保護手段の提供
を目的としている。
このため、本発明においては、この種のオゾン脱臭装置
付便座に、脱臭可能領域内の人体の存在を検知して人体
検知信号を出力するための人体検知手段と、この人体検
知信号により駆動を開始するオゾン脱臭手段と、前記人
体検出信号が所定時間以上継続したとき、このオゾン脱
臭手段の駆動を停止させるよう構成した制御手段とを備
えるように構成することにより、前記目的を達成しよう
とするものである。
付便座に、脱臭可能領域内の人体の存在を検知して人体
検知信号を出力するための人体検知手段と、この人体検
知信号により駆動を開始するオゾン脱臭手段と、前記人
体検出信号が所定時間以上継続したとき、このオゾン脱
臭手段の駆動を停止させるよう構成した制御手段とを備
えるように構成することにより、前記目的を達成しよう
とするものである。
以上のような本発明構成により、前記人体検出手段が何
等かの原因により、異常の人体検知信号を出力したとき
にもオゾンの発生が過大時間継続することなく、オゾン
濃度の人体への悪影響を防止し得る。
等かの原因により、異常の人体検知信号を出力したとき
にもオゾンの発生が過大時間継続することなく、オゾン
濃度の人体への悪影響を防止し得る。
以下に、本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図に、本発明に係るオゾン脱臭装置付便座の一実施
例の構成概要平面図、第3図に、その制御ブロック図、
第1図に、制御動作シーケンスフローチャートを示す。
例の構成概要平面図、第3図に、その制御ブロック図、
第1図に、制御動作シーケンスフローチャートを示す。
(構成) 第2図において、1は、便器2上部の便座21の後部のケ
ース11内に設けられた脱臭装置で、第1図のマイクロコ
ンピュータを利用した制御部4からの出力信号によりオ
ン/オフし、モータ13aにより駆動されるファン13によ
り、ケース11に設けられた吸込口11aより臭気を吸入
し、吹出口11bより脱臭空気を排出する。また、制御部
4は、人体検知部3からの出力信号を受けると、脱臭装
置1のオゾン発生部12の駆動を開始させる。
ース11内に設けられた脱臭装置で、第1図のマイクロコ
ンピュータを利用した制御部4からの出力信号によりオ
ン/オフし、モータ13aにより駆動されるファン13によ
り、ケース11に設けられた吸込口11aより臭気を吸入
し、吹出口11bより脱臭空気を排出する。また、制御部
4は、人体検知部3からの出力信号を受けると、脱臭装
置1のオゾン発生部12の駆動を開始させる。
吸込口11aより吸入された臭気分子中のある種の構造の
硫素Sや窒素N分子は、オゾン発生装置12の電極12aの
放電により酸素O2より転化されたオゾンO3に接触して分
解されて脱臭される。
硫素Sや窒素N分子は、オゾン発生装置12の電極12aの
放電により酸素O2より転化されたオゾンO3に接触して分
解されて脱臭される。
また、14は、空気吹出口11bの直前に配設された触媒
で、未反応のオゾンを分解すると共に、残存する臭気を
表面に吸着してオゾンとの反応を完結させる機能を有す
る。
で、未反応のオゾンを分解すると共に、残存する臭気を
表面に吸着してオゾンとの反応を完結させる機能を有す
る。
3は、人体検出部で、この便座21を使用する人の存在を
検知するためのセンサを有し、その形態は、マイクロス
イッチ等による体重検知形のほか、赤外線遮断形もしく
は反射形その他種々の形式のものであってもよく、人体
の存在を検出したとき検出信号を制御部4に出力する。
検知するためのセンサを有し、その形態は、マイクロス
イッチ等による体重検知形のほか、赤外線遮断形もしく
は反射形その他種々の形式のものであってもよく、人体
の存在を検出したとき検出信号を制御部4に出力する。
なお、図中、22はヒンジ22aを有する便座ふたを示す。
(動作) つぎに、本発明の制御動作シーケンスを第1図のフロー
チャートならびに前記人体検知信号波形のそれぞれ正常
/異常作動時の脱臭部1動作の各タイミングチャートを
示す第4図/第5図に基づいて説明する。
チャートならびに前記人体検知信号波形のそれぞれ正常
/異常作動時の脱臭部1動作の各タイミングチャートを
示す第4図/第5図に基づいて説明する。
第4図において、T0は予め定めた適当な一定時間を示
す。
す。
第1図において、ステップS1で人体検出部3が人体を検
知すると、ステップS2で脱臭装置1のファン13及びオゾ
ン発生装置12の駆動を開始し、この検知信号がなければ
ステップS1以前に戻る。
知すると、ステップS2で脱臭装置1のファン13及びオゾ
ン発生装置12の駆動を開始し、この検知信号がなければ
ステップS1以前に戻る。
脱臭装置1は駆動後、ステップS3でさらに人体検出信号
の有無を検討し、信号がなければステップS5で脱臭装置
1の作動をオフし、信号が継続されていればステップS4
でその経過時間Tを不図示のカウンタでカウントし、ス
テップS6で所定時間T0経過したか否かにより、ステップ
S3に戻るか、ステップS7で脱臭装置1の作動を停止させ
る。次いで、ステップS8で人体検知の有無の検討を繰返
すようにしたものである。
の有無を検討し、信号がなければステップS5で脱臭装置
1の作動をオフし、信号が継続されていればステップS4
でその経過時間Tを不図示のカウンタでカウントし、ス
テップS6で所定時間T0経過したか否かにより、ステップ
S3に戻るか、ステップS7で脱臭装置1の作動を停止させ
る。次いで、ステップS8で人体検知の有無の検討を繰返
すようにしたものである。
以上のような制御動作により、人体検出部3の正常動作
に対しては、第4図に示すように、脱臭部1は所定時間
T0より少い時間Tだけ作動するが、第5図に示すよう
に、人体検出部3の異常により信号がT>T0となったと
きは、脱臭部1の作動は制御部4により自動的に所定時
間T0で打切られ、オゾン発生が異常に継続することが防
止される。
に対しては、第4図に示すように、脱臭部1は所定時間
T0より少い時間Tだけ作動するが、第5図に示すよう
に、人体検出部3の異常により信号がT>T0となったと
きは、脱臭部1の作動は制御部4により自動的に所定時
間T0で打切られ、オゾン発生が異常に継続することが防
止される。
また、これらの異常がなくなったあとは、実際の人間の
使用時間Tに対応してT<T0の任意時間の作動を繰返す
ことになる。
使用時間Tに対応してT<T0の任意時間の作動を繰返す
ことになる。
以上、説明したように、本発明によれば、人体検出手段
の異常時にも、オゾンの発生が所定時間以内に自動的に
制限されるため、従来のようにオゾンの異常濃度による
人体への悪影響の可能性を防止することができ、また、
電力消費節減の副次的効果をも有する。
の異常時にも、オゾンの発生が所定時間以内に自動的に
制限されるため、従来のようにオゾンの異常濃度による
人体への悪影響の可能性を防止することができ、また、
電力消費節減の副次的効果をも有する。
第1図は、この発明に係る便座の一実施例の制御動作シ
ーケンスフロチャート、第2図は、上記便座の一実施例
の構成概要平面図、第3図は、その制御ブロック図、第
4図及び第5図は、それぞれこの便座の正常及び異常状
態におけるタイミングチャートの各一例である。 1……脱臭装置 3……人体検出部 4……制御部 21……便座 T0……所定時間
ーケンスフロチャート、第2図は、上記便座の一実施例
の構成概要平面図、第3図は、その制御ブロック図、第
4図及び第5図は、それぞれこの便座の正常及び異常状
態におけるタイミングチャートの各一例である。 1……脱臭装置 3……人体検出部 4……制御部 21……便座 T0……所定時間
Claims (1)
- 【請求項1】脱臭可能領域内の人体の存在を検知して人
体検知信号を出力するための人体検知手段と、この人体
検知信号により駆動を開始するオゾン脱臭手段と、前記
人体検出信号が所定時間以上継続したとき、このオゾン
脱臭手段の駆動を停止させるよう構成した制御手段とを
備えたことを特徴とするオゾン脱臭装置付便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137919A JPH0779776B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | オゾン脱臭装置付便座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137919A JPH0779776B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | オゾン脱臭装置付便座 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21473097A Division JPH10113310A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | オゾン脱臭装置付便座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430819A JPH0430819A (ja) | 1992-02-03 |
| JPH0779776B2 true JPH0779776B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=15209753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137919A Expired - Lifetime JPH0779776B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | オゾン脱臭装置付便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779776B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126183A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-20 | Toto Ltd | 給水装置 |
| JPS59126553A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機のコロトロン |
| JPS601251A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-07 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 電磁波遮蔽用ポリフエニレンエ−テル系樹脂組成物 |
| JPS61129796A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS63229015A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-22 | テクノジヤパン株式会社 | 脱臭装置付便器及び便器用脱臭装置 |
| JPH0768717B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1995-07-26 | 株式会社日本触媒 | トイレ脱臭方法 |
| JPH01310621A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 脱臭便座 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2137919A patent/JPH0779776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430819A (ja) | 1992-02-03 |
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