JPH0779814A - 一体成形面ファスナーのフック片構造 - Google Patents

一体成形面ファスナーのフック片構造

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JPH0779814A
JPH0779814A JP5229148A JP22914893A JPH0779814A JP H0779814 A JPH0779814 A JP H0779814A JP 5229148 A JP5229148 A JP 5229148A JP 22914893 A JP22914893 A JP 22914893A JP H0779814 A JPH0779814 A JP H0779814A
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hook piece
reinforcing rib
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rib
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弘 吉田
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  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】フック片の横倒れをなくすと共に、係合強度及
び柔軟性を確保しつつ、繰返し荷重に対して耐久性をも
つ基材と一体に成形されるフック片構造を提供する。 【構成】基材(14)から滑らかな曲線上を傾斜して立ち上
がる背面(11a) 、上方に立ち上がる前面(11b) 及び補強
リブ(13)を突出させてなる少なくとも一側面をもつ立上
り部(11)と、その先端から前方に延びるフック状係合部
(12)とを有すると共に、前記フック状係合部(12)の先端
から前記立上り部(11)の起端にかけて断面積を漸増させ
てなるフック片(10)の、補強リブ(13)の頂点をフック状
係合部(12)の弧状下面の頂点(O1)と同一の高さに設定す
ると共に、同リブ(13)をフック片(10)の基部の略中央か
ら立ち上げ、前記補強リブ(13)の高さの中点(O2)を通
り、前記基材(14)の上面と平行な直線と前記補強リブ(1
3)の稜線及びフック片(10)の前記立上り部(11)の稜線と
の各交点間の線分比を1:5〜1:2とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂を用い、
押出し又は射出により平板状基材と多数のフック片とを
一体成形して得られる面ファスナー用の係合部材に関
し、更に詳しくは成形により得られるフック片であるに
も拘わらずモノフィラメントの柔軟性と強靱性とを兼ね
備え、かつ耐久性に富むフック片構造に関する。
【0002】
【従来の技術】フック片を有する面ファスナーとして
は、織物にモノフィラメントを織込み、その一部をカッ
トしてフック片を形成したものが古くから知られてい
る。このタイプの面ファスナーは、織物特有の柔軟性と
モノフィラメントの柔軟性とが相挨って、相手方ループ
との係合・剥離時の感触が極めて滑らかな点に特徴があ
る。しかも、フックを構成するモノフィラメントは延伸
工程を経ているため、小さな断面積であっても引張り強
さ及び曲げ強さに優れており、更には織物組織によって
は極めて高密度にフック群を構成し得るため、係合率も
高く、かつ繰り返し使用に十分耐え得るものである。し
かし、この織物タイプの面ファスナーでは、係合・剥離
時の感触が極めて滑らかな点に特徴がある分、フック片
の変形もし易く係合強度に限界がある。また、材料消費
が大きい上に、多段の工程が必要であるため、製造コス
トの低減を図ることも難かしい。
【0003】そこで開発されたものに、押出しや射出に
より基材とフック片を一体に同時成形する一体成形タイ
プの面ファスナーがある。この種の面ファスナーの成形
技術の代表的な例が、例えば米国特許3312583号
明細書、WO87/06522号に開示されている。こ
れを簡単に説明すると、複数枚のフック片成形用のキャ
ビティが外周の側面に形成された成形円盤と側面が平坦
面とされたスペーサ用円盤とを交互に積層して固定した
回転ドラムの周面部に平板状基材と一体に成形されたキ
ャビティ内のフックを、ドラムの回転に合わせて基材と
共に引き抜くものである。ここで、スペーサ用円盤は、
フックの形状自体のためフックの全体形状を一つの金型
にキャビティとして形成し得ないために各成形円盤の間
に介在させる。
【0004】しかるに、かかる一体成形タイプの面ファ
スナーでは、その型加工の技術的困難性のため、いずれ
も織物タイプのような繊細な形状を得ることができない
ばかりでなく、成形されるフック片は分子の配向性に乏
しいため、上述のモノフィラメントによるフック片と同
様の太さでは極めて強度が低く、到底実用に耐えられな
い。更には、上記フック片構造では、その立上り部の断
面形状は単純なものとなり、根元起立部から倒伏し易
い。その結果、繰返し使用されると元の姿勢に戻らなく
なり、ループ材との係合率を更に低下させる。従って、
所望の強度を確保しようとすると、必然的に個々のフッ
ク片自体のサイズを大きくせざるを得ず、剛直なものと
なるばかりでなく、単位面積当りのフック数(フック片
密度)が少なくなり、相手ループ材との係合率が低くな
る。
【0005】こうした欠点を解消するために、倒伏がし
にくく、且つ係合・剥離時において織物タイプの面ファ
スナーと同様の滑らかな感触が得られ、しかも係合率が
高く、十分な繰返し強度と耐久性が確保される新規なフ
ック片構造が、例えば実開平4−31512号公報に開
示されている。即ち、同公報に開示された一体成形タイ
プの面ファスナーは、フック片が基材から滑らかな曲線
上を傾斜して立ち上がる背面と上方に立ち上がる前面と
を有する立上り部の先端から前方にフック状係合部を延
設すると共に、同フック状係合部の先端から前記立上り
部の基端にかけて断面積を漸増させ、更には前記立上り
部の側面に補強リブを突出形成している。この補強リブ
は、前記立上り部の横倒れをなくし、同時に同立上り部
とフック状係合部を所要の係合強度に耐え得る最小の太
さとすることを可能にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、上記補
強リブに関して更に検討を加えたところ、同補強リブの
形状及び配置が、面ファスナーの剥離時においてフック
片の応力分布に大きな影響を与えることを知った。即
ち、前記補強リブの形状及び配置を変化させると、内部
応力の分布も変化し、フック片に圧縮と伸びとによる局
部的な応力集中が発生する場合がある。
【0007】この補強リブを開発して以来、実施化され
ているフック片は図5(b)に示す構造が主流をなして
いる。即ち、フック片10′は基材から滑らかな曲線上
を傾斜して立ち上がる背面11a′と上方に立ち上がる
前面11b′とを有する立上り部11′の先端から前方
に延び、下方に湾曲するフック状係合部12′を有して
おり、同フック状係合部12′の先端から前記立上り部
11′の基端にかけて断面積を漸増させると共に、前記
立上り部11′の側面に上面を円弧面とし、基端にかけ
て前後面を外方に湾曲させた補強リブ13′を突出形成
している。そして、この補強リブ13′の高さは、前記
公報に示すごとく平板状の基材14′の表面と先端を下
方に向けて湾曲した上記フック状係合部12′の下面の
頂点O1′とを結ぶ垂直線分の略1/2の高さであり、且
つ補強リブ自体をフック片10′の前面側に偏った位置
に設けている。
【0008】しかして、補強リブが前述の形状及び配置
である場合には、図5(a)に示すごとく補強リブ1
3′の頂点より上方のフック状係合部12′のフック側
及びその背面側に、それぞれ伸び及び圧縮による大きな
応力集中が発生している。このことは、フック状係合部
12′が繰返し荷重を受けると補強リブ13′の頂点付
近が脆弱となり、同部分で切断されやすくなる傾向をも
つことになる。
【0009】本発明は、かかる課題を解決すべくなされ
たものであり、その目的はフック片の横倒れをなくすと
共に、係合強度及び柔軟性を確保しつつ、繰返し荷重に
対して耐久性をもつフック片構造を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決すべ
く、本発明は平板状基材の表面に多数のフック片が一体
成形されてなる面ファスナー用係合部材において、前記
フック片は基材から滑らかな曲線上を傾斜して立ち上が
る背面、上方に立ち上がる前面、及び補強リブを突出さ
せてなる少なくとも一側面をもつ立上り部と、その先端
から前方に延びるフック状係合部とを有すると共に、前
記フック状係合部の先端から前記立上り部の起端にかけ
て断面積を漸増させてなり、前記補強リブの頂点と前記
フック状係合部の弧状下面の頂点とを結ぶ直線が前記平
板状基材の上面に略平行であることを特徴とする一体成
形面ファスナーのフック片構造を、主要な構成として採
用している。
【0011】更に本発明では、前記補強リブがフック片
の基部側面の略中央部から上方に立ち上げられ、前記補
強リブの高さが同リブの高さの中点を通り、前記基材の
上面と平行な直線と前記補強リブの稜線及びフック片の
前記立上り部の稜線との各交点間の線分比が1:5〜
1:2となるように設定される。
【0012】そして、前記補強リブの側面形状を、好ま
しくは前記立上り部の起端の略中央部から垂直に立ち上
げ、その高さ方向の略中央から起端にかけてリブの幅を
末広がりに漸増させてなり、或いは前記立上り部の起端
の略中央部から垂直に立ち上げると共に、その高さ方向
の略中央から上端にかけてフック片の軸線に沿ってほぼ
同一幅で湾曲させ、且つ前記高さ方向の略中央から前記
起端にかけて末広がりに漸増させている。
【0013】
【作用】現行の補強リブ付きフック片構造と比較する
と、フック片のフック状係合部に下方から上方に向けて
荷重をかけ変形させたときのフック片の内部応力は、同
立上り部における背面側及び前面側(フック側)共にフ
ック片に沿って広い範囲に分布する。しかも局部的に大
きな応力が集中せずに分散されて弱まる。これは、フッ
ク片に繰返し荷重がかかっても、損傷が回避され耐久性
を増すことを意味する。なお、補強リブの高さを上述の
規定高さよりも高くすると、フック全体が剛直となって
柔軟性が失われる。
【0014】また、フック片の形状と補強リブの形状及
び高さが同じであっても、その配置位置をフック片の背
面側或いは前面側に極端に偏らせる場合には、現行のフ
ック片に較べて局部的な応力集中が少なくなってはいる
ものの、本発明のフック片構造と較べると補強リブが偏
って配置された側に大きな応力が局部的に集中する。こ
のことから、補強リブの配置位置を選択することが如何
に重要であるかが理解れれる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を比較例と共に図示実施例に基
づいて具体的に説明する。図1及び図2は本発明の代表
的なフック片構造例をもつ面ファスナーの一部側面図と
同フック片のフック係合部を荷重を加えて下方から上方
に向けて変位させたときのフック片及び基材に内部応力
分布を示している。また、図3及び図4は比較のための
フック片構造例の同様の説明図であり、図5は上述のご
とく現行のフック片構造とそのフック係合部の変形時に
おける内部応力分布を示している。
【0016】図1〜図4において、フック片10は基材
14から滑らかな曲線上を傾斜して立ち上がる背面11
a、及び上方に立ち上がる前面11bを有する立上り部
11と、その先端から前方に延び、下方に湾曲するフッ
ク状係合部12とを備えており、同フック状係合部12
の先端から前記立上り部11の基端にかけて断面積を漸
増させると共に、前記立上り部11の側面に上面を円弧
面とし、基端にかけて前後面を外方に湾曲させた補強リ
ブ13を突出形成している点では、全て図5に示すフッ
ク片構造と同じである。
【0017】しかして、本発明の好適な実施例を示す図
1及び図2のフック片構造は、図5と比較すると明らか
なように、補強リブ13の基部13aを除いて上部の前
後幅(図の左右幅)が狭く、しかもリブ高さは図5に示
す補強リブ13′と較べてほぼ2杯の高さを有している
ことが分かる。更に、本実施例の補強リブ13は、図5
に示す補強リブ13′とはその配置が異なり、フック片
10の基端部のほぼ中央に配置されている。
【0018】これを具体的な寸法例をもって説明する。
勿論、本発明のフック片10が以下に示す寸法に限定さ
れるものではないことは理解されよう。図1において、
基材14の厚みh1は0.3mm、同基材14の表面から
のフック片10の高さh2は0.9mm、同じく基材14
の表面からのフック状係合部11の湾曲部下面の頂点O
1 までの高さh3は0.6mmである。そして、補強リブ
13の高さh4は前記高さh3と同じく0.6mmである。
この補強リブ13の高さh4は、本発明の特徴部の一部を
なすものである。因みに、図5に示す現行の補強リブ1
3′の高さh4′は0.4mmであって、本発明の2/3
に過ぎない。
【0019】また、補強リブ13の配設位置についてみ
ると、本発明の補強リブ13がフック片10の立上り部
11のほぼ中央に位置しているのに対して、図5に示す
現行のフック片10′では補強リブ13′が前面側(図
の右側)に著しく偏って配設されている。このことは、
図1に示す本発明の補強リブ13が、その高さh4の中点
2 を通る水平面における補強リブ13の背面及び前面
と、同水平面におけるフック片10の背面11a及び前
面11bとの間のそれぞれの寸法を、図5に示す同様の
位置における対応する寸法とを比較することで理解でき
よう。ただし、本発明において補強リブ13の配設位置
を、フック片10の基端部のほぼ中央としたのは、フッ
ク片10の形状と補強リブの形状は多様な変形が可能で
あり、必ずしも補強リブ13の配設位置を数値的に限定
し得ないがためである。しかし、この点も補強リブ13
の配設位置も本発明にとって重要な要素の一つである。
【0020】そして、前記補強リブ13の前記配置位置
との関連において、本発明にとって更に重要な点は、補
強リブ13の前記中点O2 を通る水平面の前後幅w1 と
同中点O2 を通るフック片10の水平面の前後幅w2 と
の関係である。即ち、本発明では前記幅w1 と幅w2 と
の比が1:5〜1:2の範囲にあることが必要である。
前記比が1:5以下であるとリブ本来の補強機能が失わ
れ、また同比が1:2を越えるとフック片がリブの剛性
に支配されて、フック片全体が剛直なものとなる。
【0021】図1(a)及び図2(a)は、前記比の値
の下限と上限に近い補強リブ13をもつ本発明のフック
片構造例を示し、図3(a)及び図5(b)は同比の値
が1:5以下の補強リブ13をもつ比較例としてのフッ
ク片構造例を示し、また図5(b)は前記比の値が1:
2を越える場合の一例を示している。これらの図から明
らかなごとく、図3(a)及び図4(a)に示す補強リ
ブ13の形状は図1(a)に示す形状と同一であるが、
同補強リブ13の配置が図3(a)ではフック片10の
設置位置が背面側に偏っており、また図4(b)ではフ
ック片10の設置位置が前面側に偏っている。
【0022】以上の図1〜図5の各図において(a)は
基材とフック片の構造を側面から見た図であり、各図の
(b)は対応する図の(a)に示した構造をもつフック
片のフック係合部を、所定の荷重下で下方から上方に向
けて変形させたときの各フック片に発生する内部応力の
分布状況を示している。これらの図において、符号f1
〜f5は異なる大きさの応力領域を示し、f1 >f2 >f
3 >f4 >f5 >f6の関係にある。
【0023】先ず、図1及び図2に示す本発明のフック
片構造と図5に示す現行のフック片構造との応力分布を
比較すると、本発明の方が背面側も前面側(フック側)
も基端部11cの方向に延びて、明らかに応力が広い範
囲に分布しており、しかも大きな応力が局部的に集中せ
ずに分散されて弱まっていることが分かる。これは、フ
ック片10に繰り返し荷重がかかっても、損傷が回避さ
れ耐久性が増し得ることを意味する。一方、図示は省略
しているが、補強リブ10の高さh4を上述の規定高さよ
りも高くすると、フック全体が剛直となって柔軟性が失
われることは容易に理解されよう。
【0024】図3及び図4に示す比較例は、補強リブ1
3の形状及び高さh4が図1に示す前記実施例と同じであ
るが、その配置位置をフック片10の背面側或いは前面
側(フック側)に極端に偏らせている。図3(a)及び
図4(a)から明らかなごとく、補強リブ13の構造が
図1に示す本発明の実施例と同じであるため、図5に示
す現行のフック片10′に較べて局部的な応力集中が少
なくなってはいるものの、本発明の上記実施例と較べる
と補強リブ13が偏って配置された側に局部的な応力集
中が大きく、補強リブ13の配置位置を選択することが
如何に重要であるかが理解できる。
【0025】図6は、本発明の他の実施例であるフック
片構造を示す側面図である。同図に示す実施例が図1に
示す上記実施例と異なるところは、補強リブ13がその
上端部でフック形状に沿って僅かに湾曲している点にあ
る。即ち、補強リブ13の基部13aを除く上部の前後
幅が狭く、しかもリブ高さh4は図1に示すリブ高さと同
じである。更に、本実施例の補強リブ13は図から明ら
かなごとくフック片10の上部が軸線に沿って湾曲して
いる。
【0026】図示は省略しているが、上記構成によりフ
ック片10のフック状係合部11を下方から上方に向け
て荷重をかけて変形させたときの内部応力分布は補強リ
ブ13を挟んで前後共に図1(a)に示す以上の広がり
をもつようになると共に、局部的に大きな集中応力も発
生せず、係合力と柔軟性を確保しつつ、且つ耐久性にも
優れたフック片が得られる。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く本発明に係る
一体成形タイプのフック片構造によれば、フック片の側
面から突出する補強リブの高さ、配置位置、前後の幅等
を規定することにより、一体成形タイプの面ファスナー
にあっても、その特有のフック片構造と相まって相手ル
ープ材との係合率が向上し、しかも剥離時においてはル
ープ材の離脱が円滑であって、たとえ瞬時の抵抗があっ
ても、その力が広く分散され局部的に大きな応力の集中
せず係合部の破損等がなく、特に面ファスナーの繰り返
し使用にも十分耐えられるようになり、係合・剥離時に
硬さがなく、織物タイプの面ファスナーと同様の滑らか
な感触を保持する。しかも、補強リブの存在は、フック
片の横倒れをなくし強度が確保するため、フック片の厚
みを薄くすることを可能にし、フック片密度を増加する
ことができ、実用に耐え得る強度を確保すると共に柔軟
性に優れたものが得られ、より織物タイプの面ファスナ
ーに近づく。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例であるフック片構造と
同フック片の変形時における内部応力の分布とを示す説
明図である。
【図2】同じく本発明の他の実施例であるフック片構造
と同フック片の変形時における内部応力の分布とを示す
説明図である。
【図3】第1の比較例であるフック片構造と同フック片
の変形時における内部応力の分布とを示す説明図であ
る。
【図4】第2の比較例であるフック片構造と同フック片
の変形時における内部応力の分布とを示す説明図であ
る。
【図5】現行のフック片構造と同フック片の変形時にお
ける内部応力の分布とを示す説明図である。
【図6】本発明の更に別の実施例であるフック片構造と
同フック片の変形時における内部応力の分布とを示す説
明図である。
【符号の説明】
10 フック片 11 立上り部 11a 背面 11b 前面 12 フック状係合部 13 補強リブ 14 基材 h1 基材厚み h2 フック片高さ h3 基材表面とフック状係合部の湾曲下面の
頂点との間の高さ h4 補強リブ高さ O1 フック状係合部の湾曲下面の頂点 O2 補強リブ高さの中点 w1 中点O2 を通る水平面のリブ幅 w2 中点O2 を通るフック片幅 f1,f2,f3,f4,f5,f6 異なる大きさの応力領域
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 この補強リブを開発して以来、実施化さ
れているフック片は図5(b)に示す構造が主流をなし
ている。即ち、フック片10′は基材14’から滑らか
な曲線上を傾斜して立ち上がる背面11a′と上方に立
ち上がる前面11b′とを有する立上り部11′の先端
から前方に延び、下方に湾曲するフック状係合部12′
を有しており、同フック状係合部12′の先端から前記
立上り部11′の基端にかけて断面積を漸増させると共
に、前記立上り部11′の側面に上面を円弧面とし、基
端にかけて前後面を外方に湾曲させた補強リブ13′を
突出形成している。そして、この補強リブ13′の高さ
は、前記公報に示すごとく平板状の基材14′の表面と
先端を下方に向けて湾曲した上記フック状係合部12′
の下面の頂点O1′とを結ぶ垂直線分の略2/3の高さで
あり、且つ補強リブ自体をフック片10′の前面側に偏
った位置に設けている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 しかして、本発明の好適な実施例を示す
図1及び図2のフック片構造は、図5と比較すると明ら
かなように、補強リブ13の基部13aを除いて上部の
前後幅(図の左右幅)が狭く、しかもリブ高さは図5に
示す補強リブ13′と較べてほぼ1.5倍の高さを有し
ていることが分かる。更に、本実施例の補強リブ13
は、図5に示す補強リブ13′とはその配置が異なり、
フック片10の基端部のほぼ中央に配置されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】 図1()及び図2()は、前記比の
値の下限と上限に近い補強リブ13をもつ本発明のフッ
ク片構造例を示し、図3()及び図(b)は同比の
値が1:5以下の補強リブ13をもつ比較例としてのフ
ック片構造例を示し、また図5(b)は前記比の値が
1:2を越える場合の一例を示している。これらの図か
ら明らかなごとく、図3()及び図4()に示す補
強リブ13の形状は図1()に示す形状と同一である
が、同補強リブ13の配置が図3()ではフック片1
0の設置位置が背面側に偏っており、また図4(b)で
はフック片10の設置位置が前面側に偏っている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】 以上の図1〜図5の各図において(
は基材とフック片の構造を側面から見た図であり、各図
の()は対応する図の()に示した構造をもつフッ
ク片のフック係合部を、所定の荷重下で下方から上方に
向けて変形させたときの各フック片に発生する内部応力
の分布状況を示している。これらの図において、符号f
1 〜f5は異なる大きさの応力領域を示し、f1 >f2 >
f3>f4 >f5 >f6 の関係にある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】 先ず、図1及び図2に示す本発明のフッ
ク片構造と図5に示す現行のフック片構造との応力分布
を比較すると、本発明の方が背面側も前面側(フック
側)も基端部の方向に延びて、明らかに応力が広い範囲
に分布しており、しかも大きな応力が局部的に集中せず
に分散されて弱まっていることが分かる。これは、フッ
ク片10に繰り返し荷重がかかっても、損傷が回避され
耐久性が増し得ることを意味する。一方、図示は省略し
ているが、補強リブ10の高さh4を上述の規定高さより
も高くすると、フック全体が剛直となって柔軟性が失わ
れることは容易に理解されよう。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】本発明の更に別の実施例であるフック片構造
を示す説明図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状基材(14)の表面に多数のフック片
    (10)が一体成形されてなる面ファスナー用係合部材にお
    いて、 前記フック片(10)は基材から滑らかな曲線上を傾斜して
    立ち上がる背面(11a)、上方に立ち上がる前面(11b) 、
    及び補強リブ(13)を突出させてなる少なくとも一側面を
    もつ立上り部(11)と、その先端から前方に延びるフック
    状係合部(12)とを有すると共に、前記フック状係合部(1
    2)の先端から前記立上り部(11)の起端にかけて断面積を
    漸増させてなり、 前記補強リブ(13)の頂点と前記フック状係合部(12)の弧
    状下面の頂点(O1)とを結ぶ直線が前記平板状基材(14)の
    上面に略平行であることを特徴とする一体成形面ファス
    ナーのフック片構造。
  2. 【請求項2】 前記補強リブ(13)が、フック片(10)の基
    部側面の略中央部から上方に立ち上げられてなる請求項
    1記載のフック片構造。
  3. 【請求項3】 前記補強リブ(13)の高さの中点(O2)を通
    り、前記基材(14)の上面と平行な直線と前記補強リブ(1
    3)の稜線及びフック片(10)の前記立上り部(11)の稜線と
    の各交点間の線分比が1:5〜1:2である請求項2記
    載のフック片構造。
  4. 【請求項4】前記補強リブ(13)は、前記立上り部(11)の
    起端の略中央部から垂直に立ち上がり、その高さ方向の
    略中央から前記起端にかけて同リブ(13)の幅を末広がり
    に漸増してなる請求項2記載のフック片構造。
  5. 【請求項5】 前記補強リブ(13)は、前記立上り部の起
    端の略中央部から垂直に立ち上がると共に、その高さ方
    向の略中央から上端にかけてフック片(10)の軸線に沿っ
    てほぼ同一幅で湾曲し、且つ前記高さ方向の略中央から
    前記起端にかけて末広がりに漸増してなる請求項2記載
    のフック片構造。
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