JPH0780028B2 - 多気筒用クランク軸の平滑化または硬化用ローラ仕上げ方法とこの方法を実施するための機械 - Google Patents
多気筒用クランク軸の平滑化または硬化用ローラ仕上げ方法とこの方法を実施するための機械Info
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- JPH0780028B2 JPH0780028B2 JP2323373A JP32337390A JPH0780028B2 JP H0780028 B2 JPH0780028 B2 JP H0780028B2 JP 2323373 A JP2323373 A JP 2323373A JP 32337390 A JP32337390 A JP 32337390A JP H0780028 B2 JPH0780028 B2 JP H0780028B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B39/00—Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor
- B24B39/04—Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor designed for working external surfaces of revolution
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クランク軸のクランクピンおよびまたは主ジ
ャーナルを平滑化または硬化するためにローラ仕上げす
る方法と、この方法を実施するための機械に関する。
ャーナルを平滑化または硬化するためにローラ仕上げす
る方法と、この方法を実施するための機械に関する。
多気筒用クランク軸のクランクピンおよびまたは主ジャ
ーナルを平滑化および硬化するロール仕上げは一般的に
よく知られている。この場合、硬化用ローラ仕上げ加工
は、クランクピンとクランクアームの間の移行半径部の
範囲にのみ限定される。その際、すべての主ジャーナル
とすべてのクランクピンを同時にローラ仕上げしようと
する。これは経済的な方法である。なぜなら、クランク
軸が一つの加工工程で加工されるからである。このよう
な機械は元々特殊機械として構成され、一つのクランク
軸寸法のために、すなわち正確に定められた一つのタイ
プのクランク軸のために設計されている。この方法は、
異なるタイプのクランク軸、すなわち異なる寸法を有す
るクランク軸を少量生産し、ローラ仕上げする場合には
不経済であった。すべての個々のタイプのクランク軸の
ために、対応するローラ仕上げ機械を準備する必要があ
った。
ーナルを平滑化および硬化するロール仕上げは一般的に
よく知られている。この場合、硬化用ローラ仕上げ加工
は、クランクピンとクランクアームの間の移行半径部の
範囲にのみ限定される。その際、すべての主ジャーナル
とすべてのクランクピンを同時にローラ仕上げしようと
する。これは経済的な方法である。なぜなら、クランク
軸が一つの加工工程で加工されるからである。このよう
な機械は元々特殊機械として構成され、一つのクランク
軸寸法のために、すなわち正確に定められた一つのタイ
プのクランク軸のために設計されている。この方法は、
異なるタイプのクランク軸、すなわち異なる寸法を有す
るクランク軸を少量生産し、ローラ仕上げする場合には
不経済であった。すべての個々のタイプのクランク軸の
ために、対応するローラ仕上げ機械を準備する必要があ
った。
前記の欠点を免れるようにするために、装備を変えるこ
とができるクランク軸ローラ仕上げ機械が知られている
(ヨーロッパ特許出願第84 11 118.6号明細書、すなわ
ちヨーロッパ特許出願公開第0 167 659号明細書参
照)。この機械はすべてのクランクピンまたは主ジャー
ナルを同時にローラ仕上げすることができず、異なるク
ランク軸寸法に容易に合わせることができ、異なるクラ
ンクピンまたは主ジャーナルを連続してローラ仕上げ可
能である。類似の装置が米国特許第4,290,238号明細書
によって知られている。この両者の場合、クランク軸の
加工は非常にゆっくり行われ、従って不経済である。
とができるクランク軸ローラ仕上げ機械が知られている
(ヨーロッパ特許出願第84 11 118.6号明細書、すなわ
ちヨーロッパ特許出願公開第0 167 659号明細書参
照)。この機械はすべてのクランクピンまたは主ジャー
ナルを同時にローラ仕上げすることができず、異なるク
ランク軸寸法に容易に合わせることができ、異なるクラ
ンクピンまたは主ジャーナルを連続してローラ仕上げ可
能である。類似の装置が米国特許第4,290,238号明細書
によって知られている。この両者の場合、クランク軸の
加工は非常にゆっくり行われ、従って不経済である。
技術水準の前記のすべての機械の場合、ローラ仕上げ機
器はそれぞれ並べて配置され、直に隣合う二つのクラン
クピンが同時にローラ仕上げされるかまたはローラ仕上
げ可能である。ローラ仕上げ機器を備えたローラ仕上げ
工具のこの配置構造は、非常に密接しているクランクピ
ンを備えたクランク軸の場合には、もはや使用不可能で
ある。なぜなら、ローラ仕上げ機器を並べて配置するた
めに充分な場所が存在しないからである。このような場
合、少なくともクランクピンのための個々のローラ仕上
げ機器によって、クランクピンをそれぞれ順々に個別的
にローラ仕上げすることしかできない。大量生産にとっ
ても、または個数が少ない場合ですらも、このような方
法は全く使用不可能である。
器はそれぞれ並べて配置され、直に隣合う二つのクラン
クピンが同時にローラ仕上げされるかまたはローラ仕上
げ可能である。ローラ仕上げ機器を備えたローラ仕上げ
工具のこの配置構造は、非常に密接しているクランクピ
ンを備えたクランク軸の場合には、もはや使用不可能で
ある。なぜなら、ローラ仕上げ機器を並べて配置するた
めに充分な場所が存在しないからである。このような場
合、少なくともクランクピンのための個々のローラ仕上
げ機器によって、クランクピンをそれぞれ順々に個別的
にローラ仕上げすることしかできない。大量生産にとっ
ても、または個数が少ない場合ですらも、このような方
法は全く使用不可能である。
前記の技術水準から出発して、本発明の根底をなす課題
は、特に非常に密接して並設されたクランクピンを有す
るこのようなクランク軸を経済的にローラ仕上げするこ
とができる方法とこの方法を実施するための機械を提供
することである。
は、特に非常に密接して並設されたクランクピンを有す
るこのようなクランク軸を経済的にローラ仕上げするこ
とができる方法とこの方法を実施するための機械を提供
することである。
この課題は、冒頭に述べた種類の方法から出発して、す
べてのクランクピンが少なくとも二つのグループに分け
られ、グループ毎に順々にローラ仕上げされ、その際各
グループに、それぞれ直接隣接しない複数のクランクピ
ンが所属しており、クランク軸の主ジャーナルがクラン
クピンのグループの一つと一緒にローラ仕上げされるこ
とによって解決される。これにより、クランクピンが多
数あるにもかかわらず、二つのローラ仕上げ工程で済
み、同時に、ローラ仕上げ機器を配置できるようにする
ためのスペースが形成される。二つのグループに分ける
ことは、ローラ仕上げ機器を並べて配置することを可能
にする。すべてのクランクピンを二つのグループに分け
ることにより同時に、ローラ仕上げ工程を二つしか必要
としない。なぜなら、それぞれのグループを一つのロー
ラ仕上げ工程でローラ仕上げ可能であるからである。同
時に、クランクピンの一方のグループのローラ仕上げ工
程中に、主ジャーナルのすべてまたは一方のグループを
ローラ仕上げ可能である。それによって、主ジャーナル
の付加的なローラ仕上げが付加的な時間を必要とせず、
クランクピンのローラ仕上げと同じ時間内に達成可能で
ある。ローラ仕上げ機器を配置するために必要なスペー
スを作るためには、所定の一つのグループに所属する個
々のクランクピンが直に隣接しないようにすることが必
要である。
べてのクランクピンが少なくとも二つのグループに分け
られ、グループ毎に順々にローラ仕上げされ、その際各
グループに、それぞれ直接隣接しない複数のクランクピ
ンが所属しており、クランク軸の主ジャーナルがクラン
クピンのグループの一つと一緒にローラ仕上げされるこ
とによって解決される。これにより、クランクピンが多
数あるにもかかわらず、二つのローラ仕上げ工程で済
み、同時に、ローラ仕上げ機器を配置できるようにする
ためのスペースが形成される。二つのグループに分ける
ことは、ローラ仕上げ機器を並べて配置することを可能
にする。すべてのクランクピンを二つのグループに分け
ることにより同時に、ローラ仕上げ工程を二つしか必要
としない。なぜなら、それぞれのグループを一つのロー
ラ仕上げ工程でローラ仕上げ可能であるからである。同
時に、クランクピンの一方のグループのローラ仕上げ工
程中に、主ジャーナルのすべてまたは一方のグループを
ローラ仕上げ可能である。それによって、主ジャーナル
の付加的なローラ仕上げが付加的な時間を必要とせず、
クランクピンのローラ仕上げと同じ時間内に達成可能で
ある。ローラ仕上げ機器を配置するために必要なスペー
スを作るためには、所定の一つのグループに所属する個
々のクランクピンが直に隣接しないようにすることが必
要である。
上記方法を実施するために、機械スタンドと、回転軸線
の回りに少なくとも1本の多気筒用クランク軸を回転駆
動および受け止めるための手段と、ローラ仕上げ工具を
有する主ジャーナルローラ仕上げ機器と、少なくとも二
つのローラ仕上げ工具を有するクランクピンローラ仕上
げ機器とを備え、クランクピンローラ仕上げ機器がそれ
ぞれ回転軸線に対して垂直な平面内で、半径方向摺動お
よび半径方向位置決めのためにキャリッジに振り子運動
できるように懸吊されている、クランク軸硬化または平
滑化用ローラ仕上げ機械から出発して、クランクピンロ
ーラ仕上げ機器が、予め定められたまたは予め定めるこ
とができる少なくとも二つの位置の間で一緒に軸方向に
摺動可能に設けられ、かつこの位置に固定可能であり、
加工位置においてクランクピンローラ仕上げ機器の間に
少なくとも1個のクランクピンを配置できるように、ク
ランクピンローラ仕上げ機器が摺動方向に互いに離して
設けられていることが提案される。このローラ仕上げ機
器配置構造の場合には、ローラ仕上げ加工すべきグルー
プのための少なくともクランクピンを並べて配置するス
ペースが充分に得られる。簡単な摺動はクランクピンの
第2のグループのローラ仕上げを可能する。それによっ
て、一つのローラ仕上げ工程が既に終了している。少な
くともこの摺動の間比較的に動かない位置を占めるロー
ラ仕上げ機器のグループの摺動は、簡単なキャリッジに
よって行うことができる。異なる二つの位置へ移動する
ようにすればよいので、この位置をストッパーによって
簡単に定めることができる。この場合、このストッパー
は位置調節可能であってもよい。その都度の位置に移動
されたキャリッジは例えば締め付け部材によってこの位
置に保持可能である。しかし、使用される摺動手段がキ
ャリッジをストッパーに永久的に押しつけるようにして
もよい。異なる両位置へのキャリッジの摺動は、力で操
作することによって行うことができる。この場合、クラ
ンクピンローラ仕上げ機器の半径方向摺動は、各々の機
器のために個別的に、あるいはすべての機器のために一
緒に同時に行うことができる。前者の場合、無関係に摺
動可能な機器のためにそれぞれ駆動装置を設けなければ
ならない。後者の場合には、すべての機器のために一つ
の駆動装置だけでよい。
の回りに少なくとも1本の多気筒用クランク軸を回転駆
動および受け止めるための手段と、ローラ仕上げ工具を
有する主ジャーナルローラ仕上げ機器と、少なくとも二
つのローラ仕上げ工具を有するクランクピンローラ仕上
げ機器とを備え、クランクピンローラ仕上げ機器がそれ
ぞれ回転軸線に対して垂直な平面内で、半径方向摺動お
よび半径方向位置決めのためにキャリッジに振り子運動
できるように懸吊されている、クランク軸硬化または平
滑化用ローラ仕上げ機械から出発して、クランクピンロ
ーラ仕上げ機器が、予め定められたまたは予め定めるこ
とができる少なくとも二つの位置の間で一緒に軸方向に
摺動可能に設けられ、かつこの位置に固定可能であり、
加工位置においてクランクピンローラ仕上げ機器の間に
少なくとも1個のクランクピンを配置できるように、ク
ランクピンローラ仕上げ機器が摺動方向に互いに離して
設けられていることが提案される。このローラ仕上げ機
器配置構造の場合には、ローラ仕上げ加工すべきグルー
プのための少なくともクランクピンを並べて配置するス
ペースが充分に得られる。簡単な摺動はクランクピンの
第2のグループのローラ仕上げを可能する。それによっ
て、一つのローラ仕上げ工程が既に終了している。少な
くともこの摺動の間比較的に動かない位置を占めるロー
ラ仕上げ機器のグループの摺動は、簡単なキャリッジに
よって行うことができる。異なる二つの位置へ移動する
ようにすればよいので、この位置をストッパーによって
簡単に定めることができる。この場合、このストッパー
は位置調節可能であってもよい。その都度の位置に移動
されたキャリッジは例えば締め付け部材によってこの位
置に保持可能である。しかし、使用される摺動手段がキ
ャリッジをストッパーに永久的に押しつけるようにして
もよい。異なる両位置へのキャリッジの摺動は、力で操
作することによって行うことができる。この場合、クラ
ンクピンローラ仕上げ機器の半径方向摺動は、各々の機
器のために個別的に、あるいはすべての機器のために一
緒に同時に行うことができる。前者の場合、無関係に摺
動可能な機器のためにそれぞれ駆動装置を設けなければ
ならない。後者の場合には、すべての機器のために一つ
の駆動装置だけでよい。
本発明の有利な実施形は、従属請求項2と4〜14に記載
してある。
してある。
添付の図面に基づいて本発明を詳しく説明する。
第1図において、クランク軸1はチャック2とセンタ3
によって、機械スタンド83に回転駆動可能に収容されて
いる。駆動モータ4によってチャック2、ひいてはクラ
ンク軸1が駆動される。クランク軸1は駆動時に回転軸
線5の回りに回転する。クランク軸1の主ジャーナル6,
7,8,9には、主ジャーナルローラ仕上げ機器10,11,12,13
の工具が当てられている。この工具は第1図に詳しく示
されていない。このような工具の構造と機能は公知であ
り、従ってそれ以上の説明は不要である。主ジャーナル
ローラ仕上げ機器10,11,12,13はその主延長方向がほぼ
鉛直になるように配置され、その下端が軸受台14,15,1
6,17に回転可能に受け止められ、上端がそれぞれ主ジャ
ーナルローラ仕上げ機器1個に付き1個の弾性支持部に
回転可能に受け止められている。それによって、誤差を
補償することができる。弾性支持部は、主ジャーナルロ
ーラ仕上げ機器13の上側の弾性支持部56と下側の弾性支
持部87だけが図示してある。クランク軸1のクランクピ
ン18,19,20には、クランクピンローラ仕上げ機器21,22,
23が当てられている。クランクピン24,25,26(第3図参
照)には配置されていない。クランクピンローラ仕上げ
機器21,22,23はその主延長方向がほぼ水平となるように
配置され、従ってクランクピンローラ仕上げ機器は回転
軸線5に対して直角に延びる横方向平面内において、主
ジャーナルローラ仕上げ機器に対して互いに角度をなし
て設けられている。それによって、主ジャーナルローラ
仕上げ機器とクランクピンローラ仕上げ機器を互いに間
隔を詰めて並設することができる。
によって、機械スタンド83に回転駆動可能に収容されて
いる。駆動モータ4によってチャック2、ひいてはクラ
ンク軸1が駆動される。クランク軸1は駆動時に回転軸
線5の回りに回転する。クランク軸1の主ジャーナル6,
7,8,9には、主ジャーナルローラ仕上げ機器10,11,12,13
の工具が当てられている。この工具は第1図に詳しく示
されていない。このような工具の構造と機能は公知であ
り、従ってそれ以上の説明は不要である。主ジャーナル
ローラ仕上げ機器10,11,12,13はその主延長方向がほぼ
鉛直になるように配置され、その下端が軸受台14,15,1
6,17に回転可能に受け止められ、上端がそれぞれ主ジャ
ーナルローラ仕上げ機器1個に付き1個の弾性支持部に
回転可能に受け止められている。それによって、誤差を
補償することができる。弾性支持部は、主ジャーナルロ
ーラ仕上げ機器13の上側の弾性支持部56と下側の弾性支
持部87だけが図示してある。クランク軸1のクランクピ
ン18,19,20には、クランクピンローラ仕上げ機器21,22,
23が当てられている。クランクピン24,25,26(第3図参
照)には配置されていない。クランクピンローラ仕上げ
機器21,22,23はその主延長方向がほぼ水平となるように
配置され、従ってクランクピンローラ仕上げ機器は回転
軸線5に対して直角に延びる横方向平面内において、主
ジャーナルローラ仕上げ機器に対して互いに角度をなし
て設けられている。それによって、主ジャーナルローラ
仕上げ機器とクランクピンローラ仕上げ機器を互いに間
隔を詰めて並設することができる。
クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23は第1のアーム
27,28,29(第2図参照)のところでレバー30,31,32によ
って枢着的に受け止められ、かつ縦キャリッジ44によっ
て支持された横キャリッジ33に枢着連結されている。ク
ランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の第2のアーム3
4,35,36は枢着支持手段37,38,39によって支持軸40に連
結されている。この支持軸は軸受台41,42に軸方向に摺
動可能に受け止められている。
27,28,29(第2図参照)のところでレバー30,31,32によ
って枢着的に受け止められ、かつ縦キャリッジ44によっ
て支持された横キャリッジ33に枢着連結されている。ク
ランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の第2のアーム3
4,35,36は枢着支持手段37,38,39によって支持軸40に連
結されている。この支持軸は軸受台41,42に軸方向に摺
動可能に受け止められている。
支持軸40と縦キャリッジ44は、アングルレバー46,47を
介して、ダブルのピストンロッド84を有する流体シリン
ダ45により、矢印43の方向に回転軸線5と平行に同期駆
動される。流体シリンダは二叉部60に軸方向に摺動不能
に保持され、アングルレバーの一端は連結リンク48,49
に係合している。キャリッジ44と支持軸40の同期摺動の
ために、当然、他の駆動装置を使用することができる。
例えば、ダブルのピストンロッドを備えた流体シリンダ
45を、電動機によって置き換えることができる。この電
動機は軸方向に定置されかつ回転可能に軸承された、ね
じ付きスピンドルを有するナットを駆動する。この場
合、ねじ付きスピンドルはダブルのピストンロッド84の
役目をする。
介して、ダブルのピストンロッド84を有する流体シリン
ダ45により、矢印43の方向に回転軸線5と平行に同期駆
動される。流体シリンダは二叉部60に軸方向に摺動不能
に保持され、アングルレバーの一端は連結リンク48,49
に係合している。キャリッジ44と支持軸40の同期摺動の
ために、当然、他の駆動装置を使用することができる。
例えば、ダブルのピストンロッドを備えた流体シリンダ
45を、電動機によって置き換えることができる。この電
動機は軸方向に定置されかつ回転可能に軸承された、ね
じ付きスピンドルを有するナットを駆動する。この場
合、ねじ付きスピンドルはダブルのピストンロッド84の
役目をする。
更に、キャリッジ44と支持軸40の摺動駆動のために、同
期制御される個別駆動装置を設けることができる。アン
グルレバー46,47はそれぞれの角の範囲85,86において、
定置されて揺動可能に軸承されている。
期制御される個別駆動装置を設けることができる。アン
グルレバー46,47はそれぞれの角の範囲85,86において、
定置されて揺動可能に軸承されている。
横キャリッジ33は本機械構造の場合には、レバー30,31,
32によって各クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の
第1のアーム27,28,29を支持している。横キャリッジは
流体シリンダ50によって回転軸線5に対して横方向54に
移動する。流体シリンダ50は一端が縦キャリッジ44に固
定され、ピストンロッド53が横キャリッジ33に固定され
ている。すべてのクランクピンローラ仕上げ機器用のこ
の全駆動装置の代わりに、当然、各機器用の個別駆動装
置を設けてもよい。それによって、個々の機器が互いに
無関係に、かつ異なる時間まで摺動可能である。
32によって各クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の
第1のアーム27,28,29を支持している。横キャリッジは
流体シリンダ50によって回転軸線5に対して横方向54に
移動する。流体シリンダ50は一端が縦キャリッジ44に固
定され、ピストンロッド53が横キャリッジ33に固定され
ている。すべてのクランクピンローラ仕上げ機器用のこ
の全駆動装置の代わりに、当然、各機器用の個別駆動装
置を設けてもよい。それによって、個々の機器が互いに
無関係に、かつ異なる時間まで摺動可能である。
クランクピンローラ仕上げ機器の矢印43方向の縦方向移
動または軸方向位置は、ストッパー51,51′によって決
められる。クランクピンローラ仕上げ機器の矢印54の方
向の横方向移動または回転軸線5に対して横方向の位置
は、ストッパー55,55′によって制限される。
動または軸方向位置は、ストッパー51,51′によって決
められる。クランクピンローラ仕上げ機器の矢印54の方
向の横方向移動または回転軸線5に対して横方向の位置
は、ストッパー55,55′によって制限される。
第3図は、チャック2とセンタ3による、第1図におけ
るクランク軸1の受け止め状態を簡単に示している。し
かし、第3図にはチャック2とセンタ3は示していな
い。
るクランク軸1の受け止め状態を簡単に示している。し
かし、第3図にはチャック2とセンタ3は示していな
い。
クランク軸1の最初のローラ仕上げ工程では、それぞれ
付設されたローラ仕上げ機器がすべての主ジャーナル6,
7,8とクランクピン18,19,20に当てられる。クランクピ
ン18,19,20はクランク軸の外周に互いに120°の角度だ
けずらして配置されているが、クランクピン24,25,26は
互いに60°の角度だけずらして配置されている。
付設されたローラ仕上げ機器がすべての主ジャーナル6,
7,8とクランクピン18,19,20に当てられる。クランクピ
ン18,19,20はクランク軸の外周に互いに120°の角度だ
けずらして配置されているが、クランクピン24,25,26は
互いに60°の角度だけずらして配置されている。
クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23はその公知の図
示していない工具によって次のように懸吊および支持さ
れている。すなわち、クランクピン18,19,20と24,25,26
のローラ仕上げの際に、回転軸線5を中心に自由にかつ
円軌道63(第2図参照)に沿って、クランクピンに追従
できるように懸吊および支持されている。
示していない工具によって次のように懸吊および支持さ
れている。すなわち、クランクピン18,19,20と24,25,26
のローラ仕上げの際に、回転軸線5を中心に自由にかつ
円軌道63(第2図参照)に沿って、クランクピンに追従
できるように懸吊および支持されている。
クランク軸1が負荷および負荷解除時に常に所定の同じ
位置を占め、この位置でクランクピンローラ仕上げ機器
21,22,23がクランクピン18,19,20の方へ向いているの
で、クランクピン24,25,26をローラ仕上げする第2のロ
ーラ仕上げ工程では、配向されたローラ仕上げ機器のた
めの対応する位置へクランク軸を回転させる必要があ
る。従って、クランク軸1は、クランクピン24,25,26が
クランクピン18,19,20の元の周方向位置を占めるよう
に、すなわちクランクピン24がクランクピン18の周方向
位置に、クランクピン25がクランクピン19の周方向位置
に、そしてクランクピン26がクランクピン20の周方向位
置に達するように回転させられる。そのために、駆動モ
ータとチャック2の間の軸61に、カムディスク62が設け
られている。このカムディスクは軸61に相対回転しない
ように連結されている。カムディスク62は更に、カム64
を備えている。カムはリミットスイッチ65と協働する。
このリミットスイッチは、負荷および負荷解除時と最初
のローラ仕上げ工程の開始時に、チャック2またはクラ
ンク軸1の基本位置を決定する。クランク軸の第2の位
置を決定するために、他のリミットスイッチ66(第4
図)が設けられている。このリミットスイッチ66は、カ
ム64によって操作できるように、カムディスク62の外周
に対して配置されている。リミットスイッチ65,66は必
要な場合には加工の途中で、機械制御装置によって操作
可能である。この機械制御装置はCNC制御装置でもよ
い。駆動モータ4とリミットスイッチ65,66は導体68,6
9,70を介して機械制御装置67に接続されている。カム64
を備えたカムディスク62とリミットスイッチ65,66の代
わりに、例えば角運動検出器を使用することができる。
この角運動検出器はクランク軸の位置を制御および監視
する。
位置を占め、この位置でクランクピンローラ仕上げ機器
21,22,23がクランクピン18,19,20の方へ向いているの
で、クランクピン24,25,26をローラ仕上げする第2のロ
ーラ仕上げ工程では、配向されたローラ仕上げ機器のた
めの対応する位置へクランク軸を回転させる必要があ
る。従って、クランク軸1は、クランクピン24,25,26が
クランクピン18,19,20の元の周方向位置を占めるよう
に、すなわちクランクピン24がクランクピン18の周方向
位置に、クランクピン25がクランクピン19の周方向位置
に、そしてクランクピン26がクランクピン20の周方向位
置に達するように回転させられる。そのために、駆動モ
ータとチャック2の間の軸61に、カムディスク62が設け
られている。このカムディスクは軸61に相対回転しない
ように連結されている。カムディスク62は更に、カム64
を備えている。カムはリミットスイッチ65と協働する。
このリミットスイッチは、負荷および負荷解除時と最初
のローラ仕上げ工程の開始時に、チャック2またはクラ
ンク軸1の基本位置を決定する。クランク軸の第2の位
置を決定するために、他のリミットスイッチ66(第4
図)が設けられている。このリミットスイッチ66は、カ
ム64によって操作できるように、カムディスク62の外周
に対して配置されている。リミットスイッチ65,66は必
要な場合には加工の途中で、機械制御装置によって操作
可能である。この機械制御装置はCNC制御装置でもよ
い。駆動モータ4とリミットスイッチ65,66は導体68,6
9,70を介して機械制御装置67に接続されている。カム64
を備えたカムディスク62とリミットスイッチ65,66の代
わりに、例えば角運動検出器を使用することができる。
この角運動検出器はクランク軸の位置を制御および監視
する。
主ジャーナルローラ仕上げ機器13のローラ仕上げ力と開
放運動および閉鎖運動は、ローラ仕上げ力シリンダ71に
よってもたらされる。同様に、主ジャーナルローラ仕上
げ機器10,11,12は図示していないローラ仕上げ力シリン
ダを備えている。クランクピンローラ仕上げ機器23のロ
ーラ仕上げ力と開放運動および閉鎖運動は、ローラ仕上
げシリンダ72によってもたらされる。クランクピンロー
ラ仕上げ機器21,22は同様に、図示していないローラ仕
上げ力シリンダを備えている。
放運動および閉鎖運動は、ローラ仕上げ力シリンダ71に
よってもたらされる。同様に、主ジャーナルローラ仕上
げ機器10,11,12は図示していないローラ仕上げ力シリン
ダを備えている。クランクピンローラ仕上げ機器23のロ
ーラ仕上げ力と開放運動および閉鎖運動は、ローラ仕上
げシリンダ72によってもたらされる。クランクピンロー
ラ仕上げ機器21,22は同様に、図示していないローラ仕
上げ力シリンダを備えている。
クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23はクランクピン
のローラ仕上げ時に、クランクピンによって一緒に連行
されなければならないので、回転軸線5に対する横方向
平面内で自由に動くことができるように懸吊されてい
る。しかし、クランク軸の装着または取り外し時、およ
びクランクピン18,19,20からクランクピン24,25,26への
クランクピンローラ仕上げ機器の交替時に、クランクピ
ンローラ仕上げ機器を基本位置に固定する必要がある。
第2図では、この基本位置にあるクランクピンローラ仕
上げ機器23が示してある。クランクピンローラ仕上げ機
器23はレバー73によってこの基本位置に固定される。こ
のレバーは流体シリンダ74によって回転点75を中心に方
向79へ揺動させられてクランクピンローラ仕上げ機器23
をカム76に支持し、その際同時にレバー77を回転点78回
りに揺動させ、支持材80に係止可能である。
のローラ仕上げ時に、クランクピンによって一緒に連行
されなければならないので、回転軸線5に対する横方向
平面内で自由に動くことができるように懸吊されてい
る。しかし、クランク軸の装着または取り外し時、およ
びクランクピン18,19,20からクランクピン24,25,26への
クランクピンローラ仕上げ機器の交替時に、クランクピ
ンローラ仕上げ機器を基本位置に固定する必要がある。
第2図では、この基本位置にあるクランクピンローラ仕
上げ機器23が示してある。クランクピンローラ仕上げ機
器23はレバー73によってこの基本位置に固定される。こ
のレバーは流体シリンダ74によって回転点75を中心に方
向79へ揺動させられてクランクピンローラ仕上げ機器23
をカム76に支持し、その際同時にレバー77を回転点78回
りに揺動させ、支持材80に係止可能である。
この固定位置において、クランクピンローラ仕上げ機器
23はローラ仕上げ力シリンダ72によって開閉可能であ
る。クランクピンローラ仕上げ機器21,22も同様であ
る。この固定を解除すべきときには、レバー73が方向79
と反対の方向に揺動するように、流体シリンダ74が流体
によって付勢される。その際、カム76が解放され、同時
にレバー77が支持材80から取り外される。この固定は勿
論、その都度のクランクピンローラ仕上げ機器がクラン
ク軸に当てられるときにのみ、解除可能である。
23はローラ仕上げ力シリンダ72によって開閉可能であ
る。クランクピンローラ仕上げ機器21,22も同様であ
る。この固定を解除すべきときには、レバー73が方向79
と反対の方向に揺動するように、流体シリンダ74が流体
によって付勢される。その際、カム76が解放され、同時
にレバー77が支持材80から取り外される。この固定は勿
論、その都度のクランクピンローラ仕上げ機器がクラン
ク軸に当てられるときにのみ、解除可能である。
次に、クランク軸のローラ仕上げ工程について説明す
る。
る。
クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23は第1図に示す
縦方向位置にあり、縦キャリッジ44はストッパー51′に
接触し、支持軸40のストッパー52は軸受台41に接触して
いる。縦キャリッジ44は締め付け手段82,82′によって
この位置において保持されている。横キャリッジ33は回
転軸線5から離れるように移動し、ストッパー55′に接
触する。クランクピンローラ仕上げ機器は流体シリンダ
74と図示していない他の流体シリンダの操作によって、
前記の基本位置に固定されている。この場合、例示的に
示した6気筒用クランク軸の場合には、クランクピンロ
ーラ仕上げ機器21,22が、基本位置で回転軸線5の上方
にあるクランクピン18,19の方へ向けられ、そしてクラ
ンクピンローラ仕上げ機器23が基本位置で回転軸線5の
下方に位置するクランクピン20の方へ向けられる。その
ために、クランクピンローラ仕上げ機器23は第1図に示
すように、両機器21,22よりも低い位置に懸吊されてい
る。これによって、クランクピンローラ仕上げ機器は第
2図に示す水平位置に簡単に保持され、揺動運動せずに
矢印54の方向に向かって半径方向に簡単に往復摺動可能
であり、それによって装置位置(第2図参照)または取
り外し位置(第2図の一点鎖線参照)にもたらすことが
できる。
縦方向位置にあり、縦キャリッジ44はストッパー51′に
接触し、支持軸40のストッパー52は軸受台41に接触して
いる。縦キャリッジ44は締め付け手段82,82′によって
この位置において保持されている。横キャリッジ33は回
転軸線5から離れるように移動し、ストッパー55′に接
触する。クランクピンローラ仕上げ機器は流体シリンダ
74と図示していない他の流体シリンダの操作によって、
前記の基本位置に固定されている。この場合、例示的に
示した6気筒用クランク軸の場合には、クランクピンロ
ーラ仕上げ機器21,22が、基本位置で回転軸線5の上方
にあるクランクピン18,19の方へ向けられ、そしてクラ
ンクピンローラ仕上げ機器23が基本位置で回転軸線5の
下方に位置するクランクピン20の方へ向けられる。その
ために、クランクピンローラ仕上げ機器23は第1図に示
すように、両機器21,22よりも低い位置に懸吊されてい
る。これによって、クランクピンローラ仕上げ機器は第
2図に示す水平位置に簡単に保持され、揺動運動せずに
矢印54の方向に向かって半径方向に簡単に往復摺動可能
であり、それによって装置位置(第2図参照)または取
り外し位置(第2図の一点鎖線参照)にもたらすことが
できる。
主ジャーナルローラ仕上げ機器とクランクピンローラ仕
上げ機器は工具側81が開放され、回転軸5は完全にフリ
ーである。軸61上のカムディスク62は、カム64がそのと
き作用するリミットスイッチ65を操作するように、駆動
モータによってセットされている。このリミットスイッ
チの操作により、機械の所定の工作物装着位置が生じ
る。クランク軸1は図示していない装着装置によって機
械の第1図に示す位置に装着され、チャック2とセンタ
3によって受け止められる。続いて、横キャリッジ33が
流体シリンダ50によってストッパー55に抗して移動させ
られ、クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の工具は
加工位置に達する。その際、主ジャーナルローラ仕上げ
機器とクランクピンローラ仕上げ機器の工具は小さな力
で主ジャーナル6,7,8とクランクピン18,19,20に当てら
れる。同時に、クランクピンローラ仕上げ機器の位置固
定が解除されるので、クランクピンローラ仕上げ機器は
自由に動くことができ、回転軸線5回りに連行可能であ
る。同様に同時に、回転軸線5の回りのクランク軸1の
回転が駆動モータ4を介して開始される。クランク軸1
が回転しているときに、所定のローラ仕上げ力シリンダ
71,72と図示していない他のローラ仕上げシリンダによ
って、ローラ仕上げ機器の当接力が、クランク軸の所定
の数の回転の間、必要なローラ仕上げ力まで高められ
る。クランク軸が全ローラ仕上げ力で所定の回転数だけ
回転した後、クランク軸1が回転しつづけ、すべてのロ
ーラ仕上げ機器のローラ仕上げ力が当接力まで低下させ
られ、クランク軸の回転が停止し、クランク軸1が停止
する。クランク軸の停止は装着位置で行われる。カム64
がそのとき駆動モータ4のスイッチを切る作用をするリ
ミットスイッチ65を操作し、このリミットスイッチが駆
動モータ4のスイッチを切ることによって、クランク軸
は装着位置に停止する。クランク軸1はそのときすべて
の主ジャーナルと三つのクランクピン、すなわちクラン
クピン18,19,20が加工される。そして、クランクピン2
4,25,26を加工しなければならない。クランクピンロー
ラ仕上げ機器は既述のように、流体シリンダ74と図示し
ていない他の流体シリンダによってその位置に固定さ
れ、かつローラ仕上げ力シリンダによって工具側81が開
放される。そして、横キャリッジ33が流体シリンダ50に
よってストッパー55′と反対方向に引っ張られる。クラ
ンクピンローラ仕上げ機器はクランク軸を解放する。そ
の後、縦キャリッジ44の締め付け部82,82′が外され、
縦キャリッジ44と支持軸40が二叉部60に受け止められた
流体シリンダ45により、アングルレバー46,47を介して
操作され、ストッパー51と反対方向に移動させられる。
その後、締め付け部82,82′が再び操作される。
上げ機器は工具側81が開放され、回転軸5は完全にフリ
ーである。軸61上のカムディスク62は、カム64がそのと
き作用するリミットスイッチ65を操作するように、駆動
モータによってセットされている。このリミットスイッ
チの操作により、機械の所定の工作物装着位置が生じ
る。クランク軸1は図示していない装着装置によって機
械の第1図に示す位置に装着され、チャック2とセンタ
3によって受け止められる。続いて、横キャリッジ33が
流体シリンダ50によってストッパー55に抗して移動させ
られ、クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の工具は
加工位置に達する。その際、主ジャーナルローラ仕上げ
機器とクランクピンローラ仕上げ機器の工具は小さな力
で主ジャーナル6,7,8とクランクピン18,19,20に当てら
れる。同時に、クランクピンローラ仕上げ機器の位置固
定が解除されるので、クランクピンローラ仕上げ機器は
自由に動くことができ、回転軸線5回りに連行可能であ
る。同様に同時に、回転軸線5の回りのクランク軸1の
回転が駆動モータ4を介して開始される。クランク軸1
が回転しているときに、所定のローラ仕上げ力シリンダ
71,72と図示していない他のローラ仕上げシリンダによ
って、ローラ仕上げ機器の当接力が、クランク軸の所定
の数の回転の間、必要なローラ仕上げ力まで高められ
る。クランク軸が全ローラ仕上げ力で所定の回転数だけ
回転した後、クランク軸1が回転しつづけ、すべてのロ
ーラ仕上げ機器のローラ仕上げ力が当接力まで低下させ
られ、クランク軸の回転が停止し、クランク軸1が停止
する。クランク軸の停止は装着位置で行われる。カム64
がそのとき駆動モータ4のスイッチを切る作用をするリ
ミットスイッチ65を操作し、このリミットスイッチが駆
動モータ4のスイッチを切ることによって、クランク軸
は装着位置に停止する。クランク軸1はそのときすべて
の主ジャーナルと三つのクランクピン、すなわちクラン
クピン18,19,20が加工される。そして、クランクピン2
4,25,26を加工しなければならない。クランクピンロー
ラ仕上げ機器は既述のように、流体シリンダ74と図示し
ていない他の流体シリンダによってその位置に固定さ
れ、かつローラ仕上げ力シリンダによって工具側81が開
放される。そして、横キャリッジ33が流体シリンダ50に
よってストッパー55′と反対方向に引っ張られる。クラ
ンクピンローラ仕上げ機器はクランク軸を解放する。そ
の後、縦キャリッジ44の締め付け部82,82′が外され、
縦キャリッジ44と支持軸40が二叉部60に受け止められた
流体シリンダ45により、アングルレバー46,47を介して
操作され、ストッパー51と反対方向に移動させられる。
その後、締め付け部82,82′が再び操作される。
そのとき、クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23はク
ランクピン24,25,26と同一横平面内にあるかまたは整列
している。クランクピン24,25,26が既述の角度位置を占
めるようにするためには、クランク軸1を回転させなけ
ればならない。この角度位置はクランクピンローラ仕上
げ機器の位置に適合する。クランク軸の回転のために、
リミットスイッチ66が作用し、駆動モータ4のスイッチ
が機械制御装置67を介して入れられる。カム64はカムデ
ィスク63の回転時にリミットスイッチ66を操作し、この
リミットスイッチは駆動モータ4のスイッチを再び切
る。駆動モータは制動され、クランク軸1は必要な位置
にある。横キャリッジ33は流体シリンダ50によってスト
ッパー55と反対方向に移動させられ、クランクピンロー
ラ仕上げ機器は第2のローラ仕上げ工程のための位置に
ある。クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の工具が
ローラ仕上げ力シリンダ72によって小さな力でクランク
ピン24,25,26に当てられる。同時に、クランクピンロー
ラ仕上げ機器の位置固定が解除され、回転軸線5回りの
クランク軸1の回転が駆動モータ4を介して開始され
る。クランク軸が回転しているときに、クランク軸の所
定の数の回転にわたって、小さな当接力がローラ仕上げ
力シリンダによって必要なローラ仕上げ力まで増大させ
られる。全ローラ仕上げ力で所定の数だけクランクが回
転した後、クランク軸1は回転しつづけ、クランクピン
ローラ仕上げ機器21,22,23のローラ仕上げ力が、所定の
数のクランク回転の間、当接力まで低下し、クランク軸
の回転が停止する。クランク軸1の停止はリミットスイ
ッチ66によって行われる。リミットスイッチが作用状態
にあり、カム64によって操作され、駆動モータ4のスイ
ッチを切るための命令を出す。クランクピンローラ仕上
げ機器21,22,23の位置固定が再び開始され、クランクピ
ンローラ仕上げ機器21,22,23の工具側が再び開放され
る。同時に、主ジャーナルローラ仕上げ機器10,11,12,1
3の工具側が開放される。そして、クランクピンローラ
仕上げ機器21,22,23が横キャリッジ33によってクランク
軸1から離れるように移動する。この移動は、横キャリ
ッジ33が流体シリンダ50によってストッパー55′と反対
方向に引っ張られることにより行われる。クランク軸1
はもう一度、駆動モータ4によって負荷位置および負荷
解除位置に回転させることができ、そして回転すべき他
のクランク軸と取り替え可能である。次の加工工程のた
めに、クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23は第1図
に示す出発位置へ縦方向に後退させられる。
ランクピン24,25,26と同一横平面内にあるかまたは整列
している。クランクピン24,25,26が既述の角度位置を占
めるようにするためには、クランク軸1を回転させなけ
ればならない。この角度位置はクランクピンローラ仕上
げ機器の位置に適合する。クランク軸の回転のために、
リミットスイッチ66が作用し、駆動モータ4のスイッチ
が機械制御装置67を介して入れられる。カム64はカムデ
ィスク63の回転時にリミットスイッチ66を操作し、この
リミットスイッチは駆動モータ4のスイッチを再び切
る。駆動モータは制動され、クランク軸1は必要な位置
にある。横キャリッジ33は流体シリンダ50によってスト
ッパー55と反対方向に移動させられ、クランクピンロー
ラ仕上げ機器は第2のローラ仕上げ工程のための位置に
ある。クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23の工具が
ローラ仕上げ力シリンダ72によって小さな力でクランク
ピン24,25,26に当てられる。同時に、クランクピンロー
ラ仕上げ機器の位置固定が解除され、回転軸線5回りの
クランク軸1の回転が駆動モータ4を介して開始され
る。クランク軸が回転しているときに、クランク軸の所
定の数の回転にわたって、小さな当接力がローラ仕上げ
力シリンダによって必要なローラ仕上げ力まで増大させ
られる。全ローラ仕上げ力で所定の数だけクランクが回
転した後、クランク軸1は回転しつづけ、クランクピン
ローラ仕上げ機器21,22,23のローラ仕上げ力が、所定の
数のクランク回転の間、当接力まで低下し、クランク軸
の回転が停止する。クランク軸1の停止はリミットスイ
ッチ66によって行われる。リミットスイッチが作用状態
にあり、カム64によって操作され、駆動モータ4のスイ
ッチを切るための命令を出す。クランクピンローラ仕上
げ機器21,22,23の位置固定が再び開始され、クランクピ
ンローラ仕上げ機器21,22,23の工具側が再び開放され
る。同時に、主ジャーナルローラ仕上げ機器10,11,12,1
3の工具側が開放される。そして、クランクピンローラ
仕上げ機器21,22,23が横キャリッジ33によってクランク
軸1から離れるように移動する。この移動は、横キャリ
ッジ33が流体シリンダ50によってストッパー55′と反対
方向に引っ張られることにより行われる。クランク軸1
はもう一度、駆動モータ4によって負荷位置および負荷
解除位置に回転させることができ、そして回転すべき他
のクランク軸と取り替え可能である。次の加工工程のた
めに、クランクピンローラ仕上げ機器21,22,23は第1図
に示す出発位置へ縦方向に後退させられる。
第1図はクランク軸の硬化および平滑化用ローラ仕上げ
機械の正面図、第2図は第1図のX-X線に沿った断面
図、第3図はクランク軸の概略斜視図、第4図は角度位
置を決めるためのリミットスイッチを備えたカムディス
ク構造体を示す図である。 1……クランク軸、2……チャック、3……センタ、4
……駆動モータ、5……回転軸線、6,7,8,9……主ジャ
ーナル、10,11,12,13……主ジャーナルローラ仕上げ機
器、14,15,16,17……軸受台、18,19,20……クランクピ
ン、21,22,23……クランクピンローラ仕上げ機器、24,2
5,26……クランクピン、27,28,29……第1のアーム、3
0,31,32……レバー、33……横キャリッジ、34,35,36…
…第2のアーム、37,38,39……支持手段、40……支持
軸、41,42……軸受台、43……矢印、44……キャリッ
ジ、45……流体シリンダ、46,47……アングルレバー、4
8,49……連結リンク、50……流体シリンダ、51,51′,5
2,52′……ストッパー、53……ピストンロッド、54……
矢印、55,55′……ストッパー、56……弾性支持部、60
……二叉部、61……軸、62……カムディスク、63……円
形軌道、64……カム、65,66……リミットスイッチ、67
……機械制御装置、68,69,70……導体、71,72……ロー
ラ仕上げ力シリンダ、73……レバー、74……流体シリン
ダ、75……回転点、76……カム、77……レバー、78……
回転点、79……方向、80……支持材、81……工具側、8
2,82′……締め付け手段、83……機械スタンド、84……
ダブルのピストンロッド、85,86……アングルレバーの
角の範囲、87……下側の弾性支持部
機械の正面図、第2図は第1図のX-X線に沿った断面
図、第3図はクランク軸の概略斜視図、第4図は角度位
置を決めるためのリミットスイッチを備えたカムディス
ク構造体を示す図である。 1……クランク軸、2……チャック、3……センタ、4
……駆動モータ、5……回転軸線、6,7,8,9……主ジャ
ーナル、10,11,12,13……主ジャーナルローラ仕上げ機
器、14,15,16,17……軸受台、18,19,20……クランクピ
ン、21,22,23……クランクピンローラ仕上げ機器、24,2
5,26……クランクピン、27,28,29……第1のアーム、3
0,31,32……レバー、33……横キャリッジ、34,35,36…
…第2のアーム、37,38,39……支持手段、40……支持
軸、41,42……軸受台、43……矢印、44……キャリッ
ジ、45……流体シリンダ、46,47……アングルレバー、4
8,49……連結リンク、50……流体シリンダ、51,51′,5
2,52′……ストッパー、53……ピストンロッド、54……
矢印、55,55′……ストッパー、56……弾性支持部、60
……二叉部、61……軸、62……カムディスク、63……円
形軌道、64……カム、65,66……リミットスイッチ、67
……機械制御装置、68,69,70……導体、71,72……ロー
ラ仕上げ力シリンダ、73……レバー、74……流体シリン
ダ、75……回転点、76……カム、77……レバー、78……
回転点、79……方向、80……支持材、81……工具側、8
2,82′……締め付け手段、83……機械スタンド、84……
ダブルのピストンロッド、85,86……アングルレバーの
角の範囲、87……下側の弾性支持部
Claims (13)
- 【請求項1】クランク軸(1)のクランクピンおよびま
たは主ジャーナルを平滑化または硬化するためにローラ
仕上げする方法において、 すべてのクランクピン(24,18,25,19,26,20)が少なく
とも二つのグループに分けられ、グループ毎に順々にロ
ーラ仕上げされ、その際各グループに、それぞれ直接隣
接しない複数のクランクピン(24,25,26;18,19,20)が
所属しており、 クランク軸(1)の主ジャーナル(6〜9)がクランク
ピンのグループの一つと一緒にローラ仕上げされること
を特徴とする方法。 - 【請求項2】機械スタンドと、回転軸線(5)の回りに
少なくとも1本の多気筒用クランク軸(1)を回転駆動
および受け止めるための手段と、ローラ仕上げ工具を有
するジャーナルローラ仕上げ機器(10〜13)と、少なく
とも二つのローラ仕上げ工具を有するクランクピンロー
ラ仕上げ機器(21,22,23)とを備え、 クランクピンローラ仕上げ機器がそれぞれ回転軸線
(5)に対して垂直な平面内で、半径方向摺動および半
径方向位置決めのためにキャリッジ(33)に振り子運動
できるように懸吊されている、 請求項1記載の方法を実施するためのクランク軸硬化ま
たは平滑化用ローラ仕上げ機械において、 複数のクランクピンローラ仕上げ機器(21〜23)が、予
め定められたまたは予め定めることができる少なくとも
二つの位置の間で一緒に軸方向に摺動可能に設けられ、
かつこの位置に固定可能であり、 加工位置においてクランクピンローラ仕上げ機器(21〜
23)の間に少なくとも1個のクランクピンを配置できる
ように、クランクピンローラ仕上げ機器が摺動方向に互
いに離して設けられていることを特徴とする機械。 - 【請求項3】予め定められたまたは予め定めることがで
きる位置がストッパー(51,51′;52,52′)によって形
成されていることを特徴とする、請求項2記載の機械。 - 【請求項4】ストッパー(51,51′;52,52′)が調節可
能に形成されていることを特徴とする、請求項3記載の
機械。 - 【請求項5】一緒の軸方向摺動のために、他のキャリッ
ジ(44)が設けられ、このキャリッジが半径方向摺動用
のキャリッジ(33)を支持していることを特徴とする、
請求項2から請求項4までのいずれか一つに記載の機
械。 - 【請求項6】他のキャリッジ(44)が所定の位置へ移動
させられているときに、このキャリッジを締め付け固定
するために、解除可能な締め付け手段(82,82′)が設
けられていることを特徴とする、請求項2から請求項5
までのいずれか一つに記載の機械。 - 【請求項7】動力で操作される摺動手段(45,46,47,48,
49,60)が設けられ、この摺動手段が他のキャリッジ(4
4)に連結されていることを特徴とする、請求項2から
請求項6までのいずれか一つに記載の機械。 - 【請求項8】動力で操作される摺動手段がダブルのピス
トンロッド(84)を有する流体シリンダ(45)を備えて
いることを特徴とする、請求項7記載の機械。 - 【請求項9】各クランクピンローラ仕上げ機器(21〜2
3)が互いに枢着連結れた二つのアーム(27〜29;34〜3
6)を備え、すべてのクランクピンローラ仕上げ機器の
一方のアーム(27〜29)が第1のキャリッジ(33)に枢
着連結され、他方のアーム(34〜36)が軸方向に摺動可
能な支持軸(40)に枢着連結されていることを特徴とす
る、請求項2から請求項8までのいずれか一つに記載の
機械。 - 【請求項10】他のキャリッジ(44)と支持軸(40)が
動力で操作される共通の摺動手段に連結されていること
を特徴とする、請求項9記載の機械。 - 【請求項11】他のキャリッジ(44)と支持軸(40)が
それぞれアングルレバー(46,47)の一方のアームに枢
着連結され、アングルレバーの他方のアームがそれぞ
れ、ダブルのピストンロッド(84)を有する流体シリン
ダ(45)の一方のピストンロッド(84)の外側端部に連
結され、流体シリンダ(45)が軸方向に摺動不能に保持
され、各アングルレバー(46,47)がその角(85,86)の
範囲において揺動可能に軸承されていることを特徴とす
る、請求項2から請求項10までのいずれか一つに記載の
機械。 - 【請求項12】機械内でのクランク軸(1)の少なくと
も一つの好ましい角度位置を検出するための手段(62,6
4,65,66,67)と、駆動および制御手段が、クランク軸
(1)をこの好ましい回転角度位置に順々に移動させて
停止させるために、設けられていることを特徴とする、
請求項2から請求項11までのいずれか一つに記載の機
械。 - 【請求項13】少なくとも一つのクランクピンローラ仕
上げ機器(21,22,23)が、他のクランクピンローラ仕上
げ機器とは独立して半径方向に摺動可能に配置されてい
ることを特徴とする、請求項2から請求項12までのいず
れか一つに記載の機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP90111303A EP0461293B1 (de) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | Verfahren zum Glatt- bzw Festwalzen von mehrhübigen Kurbelwellen und Maschine zur Durchführung des Verfahrens |
| EP90111303.5 | 1990-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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