JPH078005Y2 - 浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過機における集水ノズルの取付装置 - Google Patents

浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過機における集水ノズルの取付装置

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JPH078005Y2
JPH078005Y2 JP7750489U JP7750489U JPH078005Y2 JP H078005 Y2 JPH078005 Y2 JP H078005Y2 JP 7750489 U JP7750489 U JP 7750489U JP 7750489 U JP7750489 U JP 7750489U JP H078005 Y2 JPH078005 Y2 JP H078005Y2
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JP
Japan
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water collecting
collecting nozzle
mounting plate
nozzle
excess
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JP7750489U
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JPH0319503U (ja
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透 永井
光徳 村上
利治 松波
Original Assignee
石垣機工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、庭園池等の池水の過に用いられる浮上
材を用いた過機の集水ノズルの改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種過機における集水ノズルとしては、例え
ば、実願昭60−27677号(実開昭61−187908号)の第1
図に示すような集水ノズルの取付装置がある。このもの
では、密閉タンク(過槽)の頂部から水平状のスリッ
トを有する集水ノズルを挿入し、その集水ノズルの鍔部
をタンクの天壁に取付けた上で、カバーしたものであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この種過機における集水ノズルは、長時間運転した場
合、逆洗によって目詰りを解消できなくなり、分解して
洗浄する必要がある。この場合、従来の装置では、カバ
ーを取りはずした上で、集水ノズルを本体槽から取りは
ずさなければならない。また、組立てる場合も当然のこ
とながら集水ノズルとカバーとは各別に本体槽に取付け
なければならない。この場合、本体槽に対して集水ノズ
ル、カバー共にシールが必要であり、取付け、取りはず
しが面倒である。この考案は上述のような従来品の難点
を解消せんとするものであって、簡単な構造で安価に製
作ができ、目詰りの解消等に当って、極めて容易に着脱
ができ、然も完全にシールが可能な集水装置を提供せん
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前述のような問題を解消するために、この考案は次のよ
うな手段を採用した。すなわち、過室内にその底部か
ら原液を供給し、過室に充填した浮上材層を通過さ
せ、過室の頂部に設けた集水ノズルから液を取出す
ようにした過機において、過室の頂部に設けた集水
ノズルの取付板に集水ノズルを上方から挿入し、その集
水ノズルの上端に形成した鍔を上記取付板に設けた凹陥
段部に係合させ、その鍔の上面を前記取付板の上面より
も陥没させるとともに、取付板には、液の取出口を有
するカバーをシール体を介して取付けたものである。
〔作用〕
この考案は、上述のように構成してあるので、過運転
時に浮上材によって押上げられても、その鍔部がカバ
ーの下面に密着して原液および材が液内に混入する
ことがなく、また、外部に対して、集水ノズルが取付板
に陥没させて設けてあるので、カバーのシール体が取付
板に密着し、完全にシールすることができる。
次に、集水ノズルが目詰り等して点検あるいは清掃する
場合には、カバーを取りはずせば、集水ノズルを上方に
抜き取ることができ、極めて簡単に清掃等をすることが
できる。以下、図面に基づいてこの考案を具体的に説明
する。
〔実施例〕
第1図において、符号1は合成樹脂で構成した過槽、
2は発泡スティーロールで構成した極めて軽量の粒状の
材、3は過槽1の頂部に設けた集水ノズルであり、
第2図に示すように過槽1に取付けられている。すな
わち、第2図において、過槽1の頂部には、集水ノズ
ルの取付板4が一体に設けられており、この取付板4に
形成した凹陥段部5に集水ノズル3の上端に設けた鍔6
が係合させてあり、その鍔6の上面は取付板4の上面よ
りも沈めて係合させてある。そして、この取付板4の上
面には、液の取出口7を有するカバー8がOリング9
を介して取付けられている。尚、第1図において符号10
は材攪拌用の翼車、11は材洗浄時における原液と
材とを分離するためのピットである。12は原液の供給口
であり、材洗浄時には洗浄排水の排出にも用いられ
る。
このように構成した過機では、供給口12から原液を供
給することによって材2を押上げて過槽1の上部に
圧密状の過層が形成され、この過層で過された
液は集水ノズル3を経て取出口から取出される。このよ
うな過運転を継続して、取出口からの液量が減少等
し、材層の目詰りが認められたときには、原液の供給
を停止した上で、翼車10で材を攪拌してほぐした後、
供給口12から汚水を抜くことによって、材2と目詰り
物との比重差によってこれらを互に分離して目詰り物の
みを抜き取り材を再生することができる。このような
操作をし乍ら運転を継続し、集水ノズル3が目詰りした
場合には、この考案ではカバー8を取りはずすのみの簡
単な操作で集水ノズル3を機外に取り出すことができ、
目詰り物を完全に除去することができる。
すなわち、集水ノズル3の目詰りは、前述のような材
2の攪拌のみでは除去できず、従来、集水部を分解して
除去する必要があったのであるが、この考案に依れば、
カバー8をはずすのみで集水ノズル3の清掃が可能なる
ものである。また、清掃を終った集水ノズル3を取付け
るに当っても、単に受板4に落し込んだ上でカバー8を
取付けるのみで簡便に取付けることができる。尚、集水
ノズル3を挿入する受板4の通孔の嵌合具合は材2の
粒径に基づいて自由に選択できるものであり、過運転
時これらのクリアランスから材が流出することもない
ものである。
〔考案の効果〕
このようにこの考案に係る集水ノズルの取付装置は、
過槽へ集水ノズルを迅速に着脱することができ、然も、
粒状の材を流出せしめることもなく、この種、過機
の運転上の問題を悉く解消し得たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案を施した過機の概略の縦断側面図
である。第2図は、その要部の拡大縦断側面図である。 1過槽、2浮上材、3集水ノズル、4取付板、5凹
陥段部、6鍔、7取出口、8カバー、9Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 29/88 29/92 35/027 7112−4D B01D 29/42 510 8925−4D 29/08 510 Z 7305−4D 35/02 G

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】過室内に底部から原液を供給し、過室
    に充填した浮上材2槽を通過させ、過室の頂部に設
    けた集水ノズル3から液を取出すようにした浮上材
    2を用いた過機において、過室の頂部に設けた集水
    ノズル3の取付板4に集水ノズル3を上方から挿入し、
    その集水ノズル3の上端に形成した鍔6を上記取付板4
    に設けた凹陥段部5に係合させ、その鍔6の上面を前記
    取付板4の上面より陥没させるとともに、取付板4には
    液の取出口7を有するカバー8をシール体9を介して
    取付けてなる浮上材を用いた過機における集水ノズ
    ルの取付装置。
JP7750489U 1989-06-30 1989-06-30 浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過機における集水ノズルの取付装置 Expired - Lifetime JPH078005Y2 (ja)

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JPH0319503U JPH0319503U (ja) 1991-02-26
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KR100709685B1 (ko) * 2005-05-31 2007-04-19 김병두 모형막 구동 장치

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