JPH0780068A - 蒸気式吸入器 - Google Patents
蒸気式吸入器Info
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- JPH0780068A JPH0780068A JP23294693A JP23294693A JPH0780068A JP H0780068 A JPH0780068 A JP H0780068A JP 23294693 A JP23294693 A JP 23294693A JP 23294693 A JP23294693 A JP 23294693A JP H0780068 A JPH0780068 A JP H0780068A
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- Japan
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- water
- steam
- tank
- nozzle
- heating section
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- Pending
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- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 27
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 21
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱部の容積を小さくして本体形状の小型化
を図り、簡単な構造で吸入水を安定して噴霧できる蒸気
式吸入器を提供する。 【構成】 水を供給するタンク9の側面に縦長の水路で
ヒータ12を設置した加熱部8を設け、この加熱部8と
タンク9底部を連通路10で連通し、加熱部8上部に気
化室7を設け、気化室7とタンク9は返水路11により
連通し、気化室7に蒸気ノズル6を取り付け、蒸気ノズ
ル6の蒸気吹き出しにより給水ノズル5より吸入水を噴
霧することにより、短時間で噴霧が立ち上がり、加熱部
8、タンク9の容積が小さくなり、本体1の小型化、省
スペース化が可能となる。また、気化室7の内面に突設
し、蒸気ノズル6のノズル口に対向して、返水路11の
入口の一部を形成するよう防波壁17を設け、蒸気をほ
ぼ均一に噴霧するようにして、蒸気量を調節する逆止弁
などの部品点数を削減し、構造を簡単にできる。
を図り、簡単な構造で吸入水を安定して噴霧できる蒸気
式吸入器を提供する。 【構成】 水を供給するタンク9の側面に縦長の水路で
ヒータ12を設置した加熱部8を設け、この加熱部8と
タンク9底部を連通路10で連通し、加熱部8上部に気
化室7を設け、気化室7とタンク9は返水路11により
連通し、気化室7に蒸気ノズル6を取り付け、蒸気ノズ
ル6の蒸気吹き出しにより給水ノズル5より吸入水を噴
霧することにより、短時間で噴霧が立ち上がり、加熱部
8、タンク9の容積が小さくなり、本体1の小型化、省
スペース化が可能となる。また、気化室7の内面に突設
し、蒸気ノズル6のノズル口に対向して、返水路11の
入口の一部を形成するよう防波壁17を設け、蒸気をほ
ぼ均一に噴霧するようにして、蒸気量を調節する逆止弁
などの部品点数を削減し、構造を簡単にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気を蒸気ノズルより
噴出し、ベンチュリー効果により吸入水を吸い上げ、前
記蒸気とともに噴霧する蒸気式吸入器に関するものであ
る。
噴出し、ベンチュリー効果により吸入水を吸い上げ、前
記蒸気とともに噴霧する蒸気式吸入器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、空気の汚染やアレルゲンの増加、
風邪の流行などにより、咽喉、鼻などの粘膜の炎症によ
る症例が増加しており、家庭で咽喉、鼻の健康管理のた
めの簡便な手段が求められている。
風邪の流行などにより、咽喉、鼻などの粘膜の炎症によ
る症例が増加しており、家庭で咽喉、鼻の健康管理のた
めの簡便な手段が求められている。
【0003】従来、この種の蒸気式吸入器は特開平1−
124472号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成を図2を参照しながら説明する。
124472号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成を図2を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、給水タンク101の水
が、逆止弁102を通じて給水路103に給水され、ヒ
ータ104により加熱され、水と蒸気の混合状態となる
が、逆止弁102が有るため給水タンク101に逆流せ
ず、開口端105より蒸気タンク106に滴下される。
蒸気タンク106下面には前記ヒータ104が配設され
ているため滴下水は気化されて、蒸気ノズル107より
噴出している。
が、逆止弁102を通じて給水路103に給水され、ヒ
ータ104により加熱され、水と蒸気の混合状態となる
が、逆止弁102が有るため給水タンク101に逆流せ
ず、開口端105より蒸気タンク106に滴下される。
蒸気タンク106下面には前記ヒータ104が配設され
ているため滴下水は気化されて、蒸気ノズル107より
噴出している。
【0005】上記構成において、給水タンク101内の
水は蒸気タンク106のヒータ104によって連続的に
少量ずつ加熱され沸騰するため、タンク内の水全体を加
熱するタイプに比べて、立ち上がり時間を短くできるも
のであった。
水は蒸気タンク106のヒータ104によって連続的に
少量ずつ加熱され沸騰するため、タンク内の水全体を加
熱するタイプに比べて、立ち上がり時間を短くできるも
のであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の蒸気式吸入器では蒸発量を均一に保つためには、給
水タンク101への水の逆流を防止する逆止弁102が
必要であり、また給水路103や蒸気タンク106の両
方をヒータ104に接触させる必要があるため、構成が
比較的複雑となり、部品点数も多く、製造時の組立工数
が多いという課題を有していた。
来の蒸気式吸入器では蒸発量を均一に保つためには、給
水タンク101への水の逆流を防止する逆止弁102が
必要であり、また給水路103や蒸気タンク106の両
方をヒータ104に接触させる必要があるため、構成が
比較的複雑となり、部品点数も多く、製造時の組立工数
が多いという課題を有していた。
【0007】また、蒸気タンク106の下面にヒータ1
04を配設するため、蒸気タンク106の容積および投
影面積が大きくなり、本体を小型化しにくいという課題
も有していた。
04を配設するため、蒸気タンク106の容積および投
影面積が大きくなり、本体を小型化しにくいという課題
も有していた。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、小型
化・省スペース化できる蒸気式吸入器を提供することを
第1の目的とする。
化・省スペース化できる蒸気式吸入器を提供することを
第1の目的とする。
【0009】第2の目的は、逆止弁を用いることなく蒸
気量を均一に保つようにして、部品点数を削減し、構造
が簡素で組立てが簡単となる蒸気式吸入器を提供するこ
とにある。
気量を均一に保つようにして、部品点数を削減し、構造
が簡素で組立てが簡単となる蒸気式吸入器を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、水を供給するタンクと、水
を加熱する加熱部と、この加熱部の下部と前記タンクの
下部を連通する連通路と、前記加熱部の上部に設けた気
化室と、この気化室と前記タンクを連通する返水路と、
前記気化室より蒸気を放出する蒸気ノズルと、この蒸気
ノズルに面して設けた吸水ノズルを有し、前記加熱部は
縦長に形成した水路の側面に加熱ヒータを付設する構成
としたものである。
成するための第1の手段は、水を供給するタンクと、水
を加熱する加熱部と、この加熱部の下部と前記タンクの
下部を連通する連通路と、前記加熱部の上部に設けた気
化室と、この気化室と前記タンクを連通する返水路と、
前記気化室より蒸気を放出する蒸気ノズルと、この蒸気
ノズルに面して設けた吸水ノズルを有し、前記加熱部は
縦長に形成した水路の側面に加熱ヒータを付設する構成
としたものである。
【0011】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は、加熱部の上方に気化室の内面より防波壁を突設
し、この防波壁は返水路の入口を形成する構成としたも
のである。
手段は、加熱部の上方に気化室の内面より防波壁を突設
し、この防波壁は返水路の入口を形成する構成としたも
のである。
【0012】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、タ
ンク内の水は比較的容積が小さい縦長の加熱部に通水さ
れ、側部に設けたヒータにより加熱され、沸騰して前記
加熱部の上部にある気化室へ導かれ、水蒸気は蒸気ノズ
ルから噴出され、ベンチュリー効果により吸入水槽に入
れられた吸入水が蒸気とともに噴霧されるものである。
ンク内の水は比較的容積が小さい縦長の加熱部に通水さ
れ、側部に設けたヒータにより加熱され、沸騰して前記
加熱部の上部にある気化室へ導かれ、水蒸気は蒸気ノズ
ルから噴出され、ベンチュリー効果により吸入水槽に入
れられた吸入水が蒸気とともに噴霧されるものである。
【0013】また、第2の手段の構成により気化室とタ
ンクとが連通しているため、タンクから加熱部への通水
を連続的に行うとともに、気化室内で防波壁により分離
された熱水をタンクへ回収することにより、蒸気ノズル
からの蒸気発生量をほぼ一定に保つことができる。
ンクとが連通しているため、タンクから加熱部への通水
を連続的に行うとともに、気化室内で防波壁により分離
された熱水をタンクへ回収することにより、蒸気ノズル
からの蒸気発生量をほぼ一定に保つことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0015】図に示すように、本体1には吸入水2を入
れる吸入水槽3が配設されている。この吸入水槽3には
給水チューブ4の一端が浸水されており、他端は給水ノ
ズル5に連通している。この給水ノズル5に対向して蒸
気ノズル6が配設されている。この蒸気ノズル6は加熱
部8の上部に設けた気化室7に取り付けられており、加
熱部8は縦長に形成した比較的容積の小さい水路として
いる。また加熱部8にはヒータ12が取付けられ、前記
タンク9の側面に配設されている。この加熱部8の底部
よりその底部が高い位置となるようタンク9が設けら
れ、連通路10によりそれぞれの底部は連通して接続さ
れている。タンク9は返水路11により、前記気化室7
と連通している。すなわち気化室7と返水路11を設け
ることにより、タンク9→連通路10→加熱部8→気化
室7→返水路11→タンク9に至る蒸気と熱水の循環系
を形成している。
れる吸入水槽3が配設されている。この吸入水槽3には
給水チューブ4の一端が浸水されており、他端は給水ノ
ズル5に連通している。この給水ノズル5に対向して蒸
気ノズル6が配設されている。この蒸気ノズル6は加熱
部8の上部に設けた気化室7に取り付けられており、加
熱部8は縦長に形成した比較的容積の小さい水路として
いる。また加熱部8にはヒータ12が取付けられ、前記
タンク9の側面に配設されている。この加熱部8の底部
よりその底部が高い位置となるようタンク9が設けら
れ、連通路10によりそれぞれの底部は連通して接続さ
れている。タンク9は返水路11により、前記気化室7
と連通している。すなわち気化室7と返水路11を設け
ることにより、タンク9→連通路10→加熱部8→気化
室7→返水路11→タンク9に至る蒸気と熱水の循環系
を形成している。
【0016】なお、キャップ13はタンク9を密閉して
漏水を防ぐとともに、タンク9の圧力を保つものであ
る。また本体1には噴霧口15を有する上蓋16が取付
けられている。
漏水を防ぐとともに、タンク9の圧力を保つものであ
る。また本体1には噴霧口15を有する上蓋16が取付
けられている。
【0017】上記構成において、タンク9内の水14は
タンク9の底部より低い位置に底部がある加熱部8に連
通路10を通じて流入するため、この加熱部8とタンク
9内の水位は同水位となる。このとき、ヒータ12に通
電すると、加熱部8内に流入した水14は加熱部8の容
積が小さいため短時間で加熱され、沸騰して、加熱部8
の上部と連通する気化室7に沸騰状態で流入する。気化
室7は、急拡大した空間であるため沸騰水は蒸気と熱湯
に分離し、蒸気は蒸気ノズル6より噴出する。一方、タ
ンク9と気化室7は返水路11により連通しているた
め、気化室7内の熱湯と蒸気の一部はタンク9内に回収
されるとともに、気化室7内とタンク9内の圧力は同圧
力となる。
タンク9の底部より低い位置に底部がある加熱部8に連
通路10を通じて流入するため、この加熱部8とタンク
9内の水位は同水位となる。このとき、ヒータ12に通
電すると、加熱部8内に流入した水14は加熱部8の容
積が小さいため短時間で加熱され、沸騰して、加熱部8
の上部と連通する気化室7に沸騰状態で流入する。気化
室7は、急拡大した空間であるため沸騰水は蒸気と熱湯
に分離し、蒸気は蒸気ノズル6より噴出する。一方、タ
ンク9と気化室7は返水路11により連通しているた
め、気化室7内の熱湯と蒸気の一部はタンク9内に回収
されるとともに、気化室7内とタンク9内の圧力は同圧
力となる。
【0018】さらに、蒸気ノズル6から噴出した蒸気
は、蒸気ノズル6に対向して設けられた給水ノズル5よ
り、ベンチュリー効果により吸入水槽3内の吸入水2を
給水チューブ4より吸い上げ、蒸気とともに噴霧して上
蓋16に設けられた噴霧口15より吹き出し、使用者は
その吸入水を吸入することができる。
は、蒸気ノズル6に対向して設けられた給水ノズル5よ
り、ベンチュリー効果により吸入水槽3内の吸入水2を
給水チューブ4より吸い上げ、蒸気とともに噴霧して上
蓋16に設けられた噴霧口15より吹き出し、使用者は
その吸入水を吸入することができる。
【0019】このように、本発明の第1実施例によれ
ば、タンク9の側面に加熱部8が縦長の水路として形成
されているため、加熱部8の容積が小さくなり、短時間
で水14を加熱、沸騰することができ、噴霧の立上り時
間を短くすることができるとともに、加熱部8のヒータ
12を縦方向に取り付けることができ、投影面積が小さ
くでき、本体1の外観形状を小型化することができる。
ば、タンク9の側面に加熱部8が縦長の水路として形成
されているため、加熱部8の容積が小さくなり、短時間
で水14を加熱、沸騰することができ、噴霧の立上り時
間を短くすることができるとともに、加熱部8のヒータ
12を縦方向に取り付けることができ、投影面積が小さ
くでき、本体1の外観形状を小型化することができる。
【0020】つぎに、本発明の第2実施例について図1
を参照しながら説明する。なお、従来例および第1実施
例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省
略する。
を参照しながら説明する。なお、従来例および第1実施
例と同一構成のものは同一番号を付して詳しい説明は省
略する。
【0021】図示のように、気化室7内には加熱部8側
の返水路11上部に、蒸気ノズル6のノズルに対向し
て、前記返水路11の入口の一部を形成する防波壁17
が設けられている。またタンク内には最高規定水位を示
す水位線18が表示されている。
の返水路11上部に、蒸気ノズル6のノズルに対向し
て、前記返水路11の入口の一部を形成する防波壁17
が設けられている。またタンク内には最高規定水位を示
す水位線18が表示されている。
【0022】上記構成において、加熱部8に流入する水
14は、ヒータ12により加熱され、沸騰して急激に膨
張し、気化室7へ流入するが、気化室7内で蒸気と熱湯
に分離し、蒸気は蒸気ノズル6から噴出する。このとき
熱湯と蒸気の一部は、防波壁17により返水路11に導
かれるため、水量の増減にかかわらずほぼ一定の蒸気量
を蒸気ノズル6から噴出することができる。
14は、ヒータ12により加熱され、沸騰して急激に膨
張し、気化室7へ流入するが、気化室7内で蒸気と熱湯
に分離し、蒸気は蒸気ノズル6から噴出する。このとき
熱湯と蒸気の一部は、防波壁17により返水路11に導
かれるため、水量の増減にかかわらずほぼ一定の蒸気量
を蒸気ノズル6から噴出することができる。
【0023】また、規定水位18以上に水14が入れら
れた場合は、加熱部8に流入する水量が大幅に増加し、
ヒータ12により加熱され、沸騰した水14は急激に膨
張して、気化室7に流入するが、この場合でも防波壁1
7により過剰な熱湯は返水路11に導かれる。同時に、
気化室7への急激な流入時に飛散する湯沫が蒸気ノズル
6のノズル口へ浸入しようとするが、防波壁17に遮断
されてノズル口からは水蒸気のみが噴出することにな
る。
れた場合は、加熱部8に流入する水量が大幅に増加し、
ヒータ12により加熱され、沸騰した水14は急激に膨
張して、気化室7に流入するが、この場合でも防波壁1
7により過剰な熱湯は返水路11に導かれる。同時に、
気化室7への急激な流入時に飛散する湯沫が蒸気ノズル
6のノズル口へ浸入しようとするが、防波壁17に遮断
されてノズル口からは水蒸気のみが噴出することにな
る。
【0024】このように、本発明の第2実施例によれ
ば、水量の増減にかかわらず、安定した蒸気量を得る事
ができるため、従来必要とした水量を調整するための逆
止弁を削除することができる。
ば、水量の増減にかかわらず、安定した蒸気量を得る事
ができるため、従来必要とした水量を調整するための逆
止弁を削除することができる。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、加熱部を縦長の水路の側面に加熱ヒータを
付設した構成としたことにより、加熱部の容積が小さく
なり、本体を小型化・省スペース化できる蒸気式吸入器
を提供することができる。
明によれば、加熱部を縦長の水路の側面に加熱ヒータを
付設した構成としたことにより、加熱部の容積が小さく
なり、本体を小型化・省スペース化できる蒸気式吸入器
を提供することができる。
【0026】また、気化室に設けた防波壁の働きによ
り、余分な熱水、湯沫をタンクに戻すことができるた
め、逆止弁を用いることなく、蒸気量を均一に保つこと
ができるので、部品点数が少なくなり、構造が簡単で組
み立てが容易な蒸気式吸入器を提供することができる。
り、余分な熱水、湯沫をタンクに戻すことができるた
め、逆止弁を用いることなく、蒸気量を均一に保つこと
ができるので、部品点数が少なくなり、構造が簡単で組
み立てが容易な蒸気式吸入器を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例および第2実施例の略断面
図
図
【図2】従来の蒸気式吸入器の略断面図
1 本体 5 給水ノズル 6 蒸気ノズル 7 気化室 8 加熱部 9 タンク 10 連通路 11 返水路 12 ヒータ 17 防波壁
Claims (2)
- 【請求項1】 水を供給するタンクと、水を加熱する加
熱部と、この加熱部の下部と前記タンクの下部を連通す
る連通路と、前記加熱部の上部に設けた気化室と、この
気化室と前記タンクを連通する返水路と、前記気化室よ
り蒸気を放出する蒸気ノズルと、この蒸気ノズルに面し
て設けた吸水ノズルを有し、前記加熱部は縦長に形成し
た水路の側面に加熱ヒータを付設してなる蒸気式吸入
器。 - 【請求項2】 加熱部の上方に気化室の内面より防波壁
を突設し、この防波壁は返水路の入口を形成してなる請
求項1記載の蒸気式吸入器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294693A JPH0780068A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 蒸気式吸入器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294693A JPH0780068A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 蒸気式吸入器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780068A true JPH0780068A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16947338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23294693A Pending JPH0780068A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 蒸気式吸入器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780068A (ja) |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23294693A patent/JPH0780068A/ja active Pending
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