JPH0780121B2 - 超強力研摩ホーンを状態調節する方法 - Google Patents
超強力研摩ホーンを状態調節する方法Info
- Publication number
- JPH0780121B2 JPH0780121B2 JP61504363A JP50436386A JPH0780121B2 JP H0780121 B2 JPH0780121 B2 JP H0780121B2 JP 61504363 A JP61504363 A JP 61504363A JP 50436386 A JP50436386 A JP 50436386A JP H0780121 B2 JPH0780121 B2 JP H0780121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- grinding wheel
- diamond
- diamond grinding
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
- B24B53/04—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of cylindrical or conical surfaces on abrasive tools or wheels
- B24B53/053—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of cylindrical or conical surfaces on abrasive tools or wheels using a rotary dressing tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ホーニング仕上げに関し、特にホーニング仕
上げに使用する超強力研摩材料の状態調節に関する。
上げに使用する超強力研摩材料の状態調節に関する。
工業用ダイヤモンドを含むホーンは、硬く、したがっ
て、高い研摩作用を発揮するが、ダイヤモンドが高温に
耐えることができず、ホーニング仕上げされる鋼または
鉄と反応するという不利点を有している。また、ダイヤ
モンドと,ダイヤモンドを支持する金属結合マトリック
スとを強固に結合させることが困難であり、その結果、
ダイヤモンドが金属結合マトリックスから早期に離脱す
る。
て、高い研摩作用を発揮するが、ダイヤモンドが高温に
耐えることができず、ホーニング仕上げされる鋼または
鉄と反応するという不利点を有している。また、ダイヤ
モンドと,ダイヤモンドを支持する金属結合マトリック
スとを強固に結合させることが困難であり、その結果、
ダイヤモンドが金属結合マトリックスから早期に離脱す
る。
また、ガラス化し結合した立方晶系窒化硼素(CBN)を
含むホーンも現在使用されている。立方晶系窒化硼素
は、極めて硬く、また結合マトリックスは立方晶系窒化
硼素粒子の表面と強固に結合する。従って、窒化硼素粒
子の大部分は、摩耗する前に結合マトリックスから離脱
することがない。さらに一つの重要な利点は、強力な結
合により粒子を固定するために、立方晶系窒化硼素の結
晶が裂開面で破砕して鋭い切刃を再び形成することであ
る。
含むホーンも現在使用されている。立方晶系窒化硼素
は、極めて硬く、また結合マトリックスは立方晶系窒化
硼素粒子の表面と強固に結合する。従って、窒化硼素粒
子の大部分は、摩耗する前に結合マトリックスから離脱
することがない。さらに一つの重要な利点は、強力な結
合により粒子を固定するために、立方晶系窒化硼素の結
晶が裂開面で破砕して鋭い切刃を再び形成することであ
る。
本発明は、ガラス化した結合された立方晶系窒化硼素ま
たは産業用ダイヤモンド等を含むホーンの状態調節に関
する。本明細書で使用する「超強力研摩剤」の語は、こ
れらの二つの物質のみならず、ホーン仕上げに使用され
ているかまたは将来使用されることがありうる他の同等
の物質をも包含することを意図している。
たは産業用ダイヤモンド等を含むホーンの状態調節に関
する。本明細書で使用する「超強力研摩剤」の語は、こ
れらの二つの物質のみならず、ホーン仕上げに使用され
ているかまたは将来使用されることがありうる他の同等
の物質をも包含することを意図している。
例えば、エンジンのシリンダボアをホーニング仕上げす
る場合、得られる表面仕上げ状態は、ホンの調製方法の
如何によって大きく左右される。これらのホーンは、代
表的には、拡大可能なホーニングヘッドに装着されたス
トリップである。ホーニングヘッドは、互いに同期して
半径方向に移動してホーンをシリンダボアの内面と接触
するように押しつけることができる複数個のセクタから
形成されたドラムである。このドラムは、回転しかつシ
リンダに対して軸線方向に移動して、ホーンをしばしば
所定のつる巻角を有するらせん形の通路に沿って移動さ
せる。シリンダボアには、潤滑の目的のために潤滑油を
シリンダ面に保持することができるように、らせん形の
溝が形成される。シリンダボアの表面にひきずりによる
くぼみが生じないようにすること、すなわち、その表面
がゆがめられたり応力をうけたりしないようにすること
が肝要である。したがって表面仕上げは極めて重要であ
り、ホーンの調製を良好に行わなければならない。
る場合、得られる表面仕上げ状態は、ホンの調製方法の
如何によって大きく左右される。これらのホーンは、代
表的には、拡大可能なホーニングヘッドに装着されたス
トリップである。ホーニングヘッドは、互いに同期して
半径方向に移動してホーンをシリンダボアの内面と接触
するように押しつけることができる複数個のセクタから
形成されたドラムである。このドラムは、回転しかつシ
リンダに対して軸線方向に移動して、ホーンをしばしば
所定のつる巻角を有するらせん形の通路に沿って移動さ
せる。シリンダボアには、潤滑の目的のために潤滑油を
シリンダ面に保持することができるように、らせん形の
溝が形成される。シリンダボアの表面にひきずりによる
くぼみが生じないようにすること、すなわち、その表面
がゆがめられたり応力をうけたりしないようにすること
が肝要である。したがって表面仕上げは極めて重要であ
り、ホーンの調製を良好に行わなければならない。
現在、ダイヤモンドまたは立方晶系窒化硼素を含むホー
ンは、ホーニングヘッド、すなわち、ホーニングドラム
に装着された状態で、ガラス化したホイール若しくは砥
石車を使用して製造される。この砥石車は、回転させら
れて、低速で回転しているドラムと接線方向に接触させ
られる。砥石車とドラムは、相対的に軸線方向に移動さ
せられ、それによりホーンが円筒面まで研削される。金
属で結合されたダイヤモンドまたは立方晶系窒化硼素を
含むホーンが使用される場合には、炭化珪素または同様
な物質の比較的にゆるやかな速度で回転する砥石車がホ
ーンを製造するために使用される。
ンは、ホーニングヘッド、すなわち、ホーニングドラム
に装着された状態で、ガラス化したホイール若しくは砥
石車を使用して製造される。この砥石車は、回転させら
れて、低速で回転しているドラムと接線方向に接触させ
られる。砥石車とドラムは、相対的に軸線方向に移動さ
せられ、それによりホーンが円筒面まで研削される。金
属で結合されたダイヤモンドまたは立方晶系窒化硼素を
含むホーンが使用される場合には、炭化珪素または同様
な物質の比較的にゆるやかな速度で回転する砥石車がホ
ーンを製造するために使用される。
この操作の結果、研摩粒子が結合剤、すなわちマトリッ
クスの表面と殆ど同一面に配置された比較的平滑な円筒
形の表面を有するホーンが得られる。この状態では、前
記の円筒形の表面は、直ちに使用可能な状態に調節され
ていない。ホーンはこの状態でも使用することはできる
が、そのホーンの金属の除去能力は、結合剤が加工材料
と接触してそれを研摩する状態から、研摩粒子を露出さ
せる程度まで結合剤が摩滅する状態になるまで、効果的
な加工能力を示す程度に十分に高くない。したがって、
ホーンは、使用前に、その表面を粗面に仕上げてダイヤ
モンドまたは立方晶系窒化硼素の粒子を露出するため
に、天然砥石で研摩されるが、この方法により正確かつ
反復可能なホーンの表面仕上げを行うことは困難であ
る。
クスの表面と殆ど同一面に配置された比較的平滑な円筒
形の表面を有するホーンが得られる。この状態では、前
記の円筒形の表面は、直ちに使用可能な状態に調節され
ていない。ホーンはこの状態でも使用することはできる
が、そのホーンの金属の除去能力は、結合剤が加工材料
と接触してそれを研摩する状態から、研摩粒子を露出さ
せる程度まで結合剤が摩滅する状態になるまで、効果的
な加工能力を示す程度に十分に高くない。したがって、
ホーンは、使用前に、その表面を粗面に仕上げてダイヤ
モンドまたは立方晶系窒化硼素の粒子を露出するため
に、天然砥石で研摩されるが、この方法により正確かつ
反復可能なホーンの表面仕上げを行うことは困難であ
る。
不適正な状態に調節されたホーンは、当初においては、
バニシ仕上げに近い予測不可能な特性を示す。このよう
な場合には、ホーンは、加工するために、より高い接触
圧力を必要とし、その結果、ホーニング仕上げされた面
に表面金属の変形を生ずる。主としてこの理由から、こ
れらの物質はシリンダボアに対して商業用に使用されな
かった。
バニシ仕上げに近い予測不可能な特性を示す。このよう
な場合には、ホーンは、加工するために、より高い接触
圧力を必要とし、その結果、ホーニング仕上げされた面
に表面金属の変形を生ずる。主としてこの理由から、こ
れらの物質はシリンダボアに対して商業用に使用されな
かった。
ホーンの表面は使用中に摩滅するため、数個の加工物が
ホーニング仕上げされた後にはばらつきのない一貫した
表面仕上げを行うことができる。しかしながら、ホーン
の状態調節を行った直後に得られる結果は予測不可能で
ある。
ホーニング仕上げされた後にはばらつきのない一貫した
表面仕上げを行うことができる。しかしながら、ホーン
の状態調節を行った直後に得られる結果は予測不可能で
ある。
本発明は、前記の不利点を軽減してホーンを直ちに使用
することを可能にし、ホーニング仕上げされた加工物の
表面の状態を、状態調節操作によって、正確に決定する
ことを可能にする、ホーンを状態調節する方法を提供す
ることを目的とするものである。
することを可能にし、ホーニング仕上げされた加工物の
表面の状態を、状態調節操作によって、正確に決定する
ことを可能にする、ホーンを状態調節する方法を提供す
ることを目的とするものである。
本発明は、ホーンを担持するドラムを回転させ、ダイヤ
モンド砥石車を回転させ、ダイヤモンド砥石車とホーン
とを互いに接触するように押しつけ、かつ、ダイヤモン
ド砥石車とホーンとを相対的に軸線方向へ移動させるよ
うにした、ガラス化した結合された超強力研摩ホーンを
状態調節する方法において、前記ホーンの表面速度を前
記ダイヤモンド砥石車の表面速度よりもかなり大きくし
て、前記ホーンと前記ダイヤモンド砥石車との接触によ
ってガラス化した結合剤および超強力研摩材料を粉砕す
るようにし、かつ、加工深さおよび軸線方向への移動速
度を制御してホーンにより加工した加工物の表面仕上げ
状態を決定するようにしたことを特徴とする方法を提供
する。
モンド砥石車を回転させ、ダイヤモンド砥石車とホーン
とを互いに接触するように押しつけ、かつ、ダイヤモン
ド砥石車とホーンとを相対的に軸線方向へ移動させるよ
うにした、ガラス化した結合された超強力研摩ホーンを
状態調節する方法において、前記ホーンの表面速度を前
記ダイヤモンド砥石車の表面速度よりもかなり大きくし
て、前記ホーンと前記ダイヤモンド砥石車との接触によ
ってガラス化した結合剤および超強力研摩材料を粉砕す
るようにし、かつ、加工深さおよび軸線方向への移動速
度を制御してホーンにより加工した加工物の表面仕上げ
状態を決定するようにしたことを特徴とする方法を提供
する。
表面を研削する場合に、砥石車の整形に使用される条件
を変更することにより、表面仕上げ状態を変更すること
ができる。砥石車は、それを高い作動速度で回転させか
つその砥石車に対して該砥石車の表面を摩滅するダイヤ
モンドまたはダイヤモンドホイール(即ちダイヤモンド
砥石車)を軸線方向に移動させることにより整形され
る。固定されたダイヤモンドホイールまたは回転するダ
イヤモンドホイールに対する整形中の砥石車の回転速度
は、その砥石車の有効研摩硬度を変更する。また、ダイ
ヤモンドまたはダイヤモンドホイールに対する整形中の
砥石車の軸線方向移動速度に応じて、砥石車により研削
される加工物の表面仕上げ状態が変化する。このような
砥石車は、従来の方法で整形されるホーンと異なり、整
形後にすぐに使用することができる。また、砥石車の整
形の行い方により加工物の表面仕上げ状態を調整するこ
とができる。
を変更することにより、表面仕上げ状態を変更すること
ができる。砥石車は、それを高い作動速度で回転させか
つその砥石車に対して該砥石車の表面を摩滅するダイヤ
モンドまたはダイヤモンドホイール(即ちダイヤモンド
砥石車)を軸線方向に移動させることにより整形され
る。固定されたダイヤモンドホイールまたは回転するダ
イヤモンドホイールに対する整形中の砥石車の回転速度
は、その砥石車の有効研摩硬度を変更する。また、ダイ
ヤモンドまたはダイヤモンドホイールに対する整形中の
砥石車の軸線方向移動速度に応じて、砥石車により研削
される加工物の表面仕上げ状態が変化する。このような
砥石車は、従来の方法で整形されるホーンと異なり、整
形後にすぐに使用することができる。また、砥石車の整
形の行い方により加工物の表面仕上げ状態を調整するこ
とができる。
本発明は、前記方法において、砥石車の代わりにホーン
を担持するドラムを使用すると、砥石車によって得られ
る結果と同じ結果がホーンについても得られるという認
識に基づいている。
を担持するドラムを使用すると、砥石車によって得られ
る結果と同じ結果がホーンについても得られるという認
識に基づいている。
このような本発明の方法は、ドラムを低速で回転させか
つ砥石車をドラムの速度と直接に関係しないより高い速
度で回転させるという、ホーンを状態調節するために使
用されてきた従来技術とは著しく異なっている。接触部
分の相対速度が重要であろうと考えれば、一見したとこ
ろでは、ダイヤモンドホイール若しくは砥石車とドラム
とのいずれを高速で回転させても同じ効果が得られるよ
うに思われるかもしれない。しかしながら、実際には、
そうでないことが判明した。その理由は、整形する砥石
車とホーンとのそれぞれの研摩粒子の表面密度、粒径お
よび強度が同じでないことにあると考えられる。本発明
により提案した態様でホーンを状態調節することによ
り、ホーンをなんらそれ以上に調節しないで使用するこ
とができ、かつ表面速度、切込み深さ(若しくは加工深
さ)および、移動速度を調節することにより、ホーンを
使用することにより得られる表面仕上げ状態を調整する
ことができることが判明した。
つ砥石車をドラムの速度と直接に関係しないより高い速
度で回転させるという、ホーンを状態調節するために使
用されてきた従来技術とは著しく異なっている。接触部
分の相対速度が重要であろうと考えれば、一見したとこ
ろでは、ダイヤモンドホイール若しくは砥石車とドラム
とのいずれを高速で回転させても同じ効果が得られるよ
うに思われるかもしれない。しかしながら、実際には、
そうでないことが判明した。その理由は、整形する砥石
車とホーンとのそれぞれの研摩粒子の表面密度、粒径お
よび強度が同じでないことにあると考えられる。本発明
により提案した態様でホーンを状態調節することによ
り、ホーンをなんらそれ以上に調節しないで使用するこ
とができ、かつ表面速度、切込み深さ(若しくは加工深
さ)および、移動速度を調節することにより、ホーンを
使用することにより得られる表面仕上げ状態を調整する
ことができることが判明した。
状態調節中のドラムの表面は、作動状態のドラムの速度
に少なくとも等しい速度で移動させることが好ましい。
このようにすることにより、ホーンが正規の間隙を保っ
て適正な加工を行うために通常の速度状態で正しく作用
することが保証される。速度をより低くした場合でも、
砥石車の速度を相応して減少しさすれば同様な結果が得
られるが、ホーンを調製するためにより長い時間を要す
る。
に少なくとも等しい速度で移動させることが好ましい。
このようにすることにより、ホーンが正規の間隙を保っ
て適正な加工を行うために通常の速度状態で正しく作用
することが保証される。速度をより低くした場合でも、
砥石車の速度を相応して減少しさすれば同様な結果が得
られるが、ホーンを調製するためにより長い時間を要す
る。
所望の粉砕作用を得ようとするのであば、状態調節用砥
石車の研摩粒子の相対粒径が重要であることが実験によ
り判明した。状態調節用砥石車の粒子は、ホーンの粒子
よりも可成り大きくすべきであり、ホーンの粒子の4倍
から5倍までの範囲内の大きさとすることが好ましい。
石車の研摩粒子の相対粒径が重要であることが実験によ
り判明した。状態調節用砥石車の粒子は、ホーンの粒子
よりも可成り大きくすべきであり、ホーンの粒子の4倍
から5倍までの範囲内の大きさとすることが好ましい。
本発明の方法は、シリンダボアをホーニングするために
使用される型式の拡大するホーニングヘッドのみでな
く、ホーニング中に一定の直径に保たれるテーパ付のワ
ンパス操作ホーンにも適用することができる。現在、こ
のようなワンパス操作ホーンは、すべて、ダイヤモンド
ホーンとして形成されており、このようなホーンを使用
前に状態調節することは行われていない。本発明は表面
仕上げ状態を調節することを可能にしかつホーンが長期
間の使用で摩耗した場合にホーンを再び状態調節するこ
とを可能にするので、ワンパス操作ホーンをガラス化し
た結合された超強力研摩材料で形成することができる。
シリンダボアの研摩に使用される拡大可能なホーニング
ヘッドに装着されたホーンの場合のように、状態調節用
ダイヤモンド砥石車に対して調製された回転速度および
送り速度に保持されたワンパス操作ホーンを状態調節す
ることにより、ホーンを使用することにより加工物に得
られる表面仕上げ状態を調整することができる。
使用される型式の拡大するホーニングヘッドのみでな
く、ホーニング中に一定の直径に保たれるテーパ付のワ
ンパス操作ホーンにも適用することができる。現在、こ
のようなワンパス操作ホーンは、すべて、ダイヤモンド
ホーンとして形成されており、このようなホーンを使用
前に状態調節することは行われていない。本発明は表面
仕上げ状態を調節することを可能にしかつホーンが長期
間の使用で摩耗した場合にホーンを再び状態調節するこ
とを可能にするので、ワンパス操作ホーンをガラス化し
た結合された超強力研摩材料で形成することができる。
シリンダボアの研摩に使用される拡大可能なホーニング
ヘッドに装着されたホーンの場合のように、状態調節用
ダイヤモンド砥石車に対して調製された回転速度および
送り速度に保持されたワンパス操作ホーンを状態調節す
ることにより、ホーンを使用することにより加工物に得
られる表面仕上げ状態を調整することができる。
ガラス化した立方晶系窒化硼素を使用することにより最
大の利点が得られるけれども、ダイヤモンド、酸化アル
ミニウムおよび炭化珪素を含むその他のガラス化した結
合された超強力研摩材料を本発明の方法で状態調節する
ことも有益である。
大の利点が得られるけれども、ダイヤモンド、酸化アル
ミニウムおよび炭化珪素を含むその他のガラス化した結
合された超強力研摩材料を本発明の方法で状態調節する
ことも有益である。
本発明の方法を実施する場合に使用しうる装置は、それ
自体、慣用の型式のものであり、現在使用されている装
置と差異はない。したがって、この装置を本発明に関連
して詳細に記載する必要はないと考える。
自体、慣用の型式のものであり、現在使用されている装
置と差異はない。したがって、この装置を本発明に関連
して詳細に記載する必要はないと考える。
Claims (5)
- 【請求項1】ホーンを担持するドラムを回転させ、ダイ
ヤモンド砥石車を回転させ、ダイヤモンド砥石車とホー
ンとを互いに接触するように押しつけ、かつ、ダイヤモ
ンド砥石車とホーンとを相対的に軸線方向へ移動させる
ようにした、ガラス化した結合された超強力研摩ホーン
を状態調節する方法において、前記ホーンの表面速度を
前記ダイヤモンド砥石車の表面速度よりもかなり大きく
して、前記ホーンと前記ダイヤモンド砥石車との接触に
よってガラス化した結合剤および超強力研摩材料を粉砕
するようにし、かつ、加工深さおよび軸線方向への移動
速度を制御してホーンにより加工した加工物の表面仕上
げ状態を決定するようにしたこと特徴とする方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記ダイヤモンド砥石車の粒子の粒径を前記ホーン
の超強力研摩材料の粒子の粒径よりかなり大きくしたこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項に記載の方法におい
て、前記ダイヤモンド砥石車のダイヤモンド粒子を前記
ホーンの超強力研摩材料の粒子の4倍から5倍までの範
囲内の大きさにしたことを特徴とする方法。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1項に記載の方法において、前記ドラムを拡大可
能なホーニングヘッドにしたことを特徴とする方法。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1項に記載の方法において、前記ホーンをテーパ
付きのワンパス操作ホーンにしたことを特徴とする方
法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB858520421A GB8520421D0 (en) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | Honing |
| GB8520421 | 1985-08-14 | ||
| PCT/GB1986/000483 WO1987001065A1 (en) | 1985-08-14 | 1986-08-13 | Honing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63500709A JPS63500709A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0780121B2 true JPH0780121B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=10583795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61504363A Expired - Lifetime JPH0780121B2 (ja) | 1985-08-14 | 1986-08-13 | 超強力研摩ホーンを状態調節する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0233238A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0780121B2 (ja) |
| GB (1) | GB8520421D0 (ja) |
| WO (1) | WO1987001065A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3811782A1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-07-06 | Fortuna Werke Maschf Ag | Verfahren zum abrichten von schleifscheiben |
| US5446206A (en) * | 1988-05-02 | 1995-08-29 | Ausimont S.R.L. | Process for preparing controlled molecular weight perfluoropolyethers having perfluoroalkyl or perfluorochloroalkyl end groups |
| DE10146952A1 (de) * | 2001-09-24 | 2003-04-24 | Saint Gobain Winter Diamantwer | Verfahren und System zum Abrichten einer Schleifscheibe |
| ITPD20130324A1 (it) * | 2013-11-27 | 2015-05-28 | Robbi Group Srl | Procedimento e dispositivo per rettificare utensili levigatori a listelli diamantati. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783363A (en) * | 1980-09-20 | 1982-05-25 | Erunsuto Bintaa Unto Zoon | Method of shaping grinding emery wheel |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1333445A (en) * | 1919-07-25 | 1920-03-09 | Fred E Riley | Automatic grinder-stone dresser |
| US2074001A (en) * | 1934-07-28 | 1937-03-16 | Sunnen Joseph | Means for truing mandrels |
| US2691253A (en) * | 1951-07-24 | 1954-10-12 | Ammco Tools Inc | Hone truing device |
| US2939251A (en) * | 1957-02-18 | 1960-06-07 | Micromatic Hone Corp | High frequency honing |
| US3717956A (en) * | 1970-12-11 | 1973-02-27 | A Keatts | Expanding lap arbor |
| DE3128262C2 (de) * | 1981-07-17 | 1984-11-29 | Audi Nsu Auto Union Ag, 7107 Neckarsulm | Vorrichtung zum Abrichten einer in einer Honmaschine aufgenommenen Honahle |
-
1985
- 1985-08-14 GB GB858520421A patent/GB8520421D0/en active Pending
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61504363A patent/JPH0780121B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-13 EP EP19860904882 patent/EP0233238A1/en not_active Withdrawn
- 1986-08-13 WO PCT/GB1986/000483 patent/WO1987001065A1/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783363A (en) * | 1980-09-20 | 1982-05-25 | Erunsuto Bintaa Unto Zoon | Method of shaping grinding emery wheel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8520421D0 (en) | 1985-09-18 |
| EP0233238A1 (en) | 1987-08-26 |
| JPS63500709A (ja) | 1988-03-17 |
| WO1987001065A1 (en) | 1987-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5863239A (en) | Microfinishing and roller burnishing machine | |
| US3152385A (en) | Ceramic tools | |
| US6402600B1 (en) | Bowling ball surface abrading and polishing tool assembly | |
| US6030277A (en) | High infeed rate method for grinding ceramic workpieces with silicon carbide grinding wheels | |
| Pecherer et al. | Grinding of steels with cubic boron nitride (CBN) | |
| JPH0780121B2 (ja) | 超強力研摩ホーンを状態調節する方法 | |
| EP0492156A1 (en) | Stationary fine point diamond trueing and dressing block and method of use | |
| US4020820A (en) | Process for truing grinding wheels | |
| US5172681A (en) | Reciprocating point rotary diamond trueing and dressing tool and method of use | |
| US4621464A (en) | Edging glass sheets with diamond wheels | |
| EP1700670A2 (en) | Super-abrasive machining tool and method of use | |
| Salje et al. | Dressing of conventional and CBN grinding wheels with diamond form rollers | |
| JP2001025948A (ja) | 球体研磨砥石 | |
| JPH01264771A (ja) | といし車の形直しおよび目直し用工具並びにそれの使用方法 | |
| RU2155123C1 (ru) | Способ хонингования | |
| JPH05123950A (ja) | 圧延ロール研削方法 | |
| US12454034B1 (en) | Grinding wheel dressing tool with hollow spheres | |
| JPH0557583A (ja) | 圧延ロールの研削方法 | |
| JPS5818187B2 (ja) | トイシグルマノドレツシングホウホウ | |
| EP0405640A1 (en) | Tools for working non-metallic hard materials | |
| JP2001347453A (ja) | 電着砥石の切れ味を向上する方法 | |
| JPS62282852A (ja) | 研削加工方法 | |
| JPH02269563A (ja) | ホーニング砥石のドレッシング装置 | |
| JPH05220663A (ja) | 砥石の砥粒整形方法および装置 | |
| Buttery | Metal Finishing Processes |