JPH0780130A - パチンコ機におけるファウル玉戻し機構 - Google Patents

パチンコ機におけるファウル玉戻し機構

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JPH0780130A
JPH0780130A JP22692693A JP22692693A JPH0780130A JP H0780130 A JPH0780130 A JP H0780130A JP 22692693 A JP22692693 A JP 22692693A JP 22692693 A JP22692693 A JP 22692693A JP H0780130 A JPH0780130 A JP H0780130A
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JP
Japan
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ball
balls
foul
upper plate
return
Prior art date
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Pending
Application number
JP22692693A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ace Denken KK
Original Assignee
Ace Denken KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0780130A publication Critical patent/JPH0780130A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】打出し不良によるファウル玉を適切に処理し
て、遊技客を煩わせることなく、遊技の面白味を増し、
また、遊技客の持玉の無駄を防止する。 【構成】玉を貯留する上皿14へ玉を払出す玉出口13
より上方に位置する玉レール20,21の途中に、ファ
ウル玉が落下する戻し口22を形成し、玉レール20,
21の戻し口22から上皿14の玉出口13へファウル
玉を導く返却用ガイド23を遊技盤11に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打出された玉を遊技面
へと誘導する玉レールが遊技盤に設けられたパチンコ機
において、打出し不良により前記玉レールを戻るファウ
ル玉を処理するファウル玉戻し機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のファウル玉戻し機構とし
ては、例えば、図3に示すようなものがある。すなわ
ち、パチンコ機における打玉を発射位置から遊技面へと
誘導する玉レール1の下側途中には、返却通路2が連通
されている。この返却通路2の下端は、前皿3の下側に
配された予備皿(下皿)4に向って開口しており、例え
ば、発射した玉の勢いが弱すぎたり、玉同士がぶつかり
合ったりして、玉の打出し不良が生じた場合には、玉レ
ール1を戻ってきたファウル玉は、返却通路2を通って
下皿4に戻されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、下皿4に戻された少量の玉を上皿
3に戻す作業が遊技客にとっては面倒であり、煩わし
く、これが遊技の面白味を減殺する原因となり、遊技客
に良くない印象を与えるという問題点があった。
【0004】また、下皿4に玉を残したまま、遊技を終
了してしまったり、他のパチンコ機に移ったりすること
がよくあり、それにより、遊技客の持玉の無駄が生じる
という問題点もあった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、打出し不良によるファウル玉を適
切に処理して、遊技客を煩わせることなく、遊技の面白
味を増し、また、遊技客の持玉の無駄を防止することが
できるパチンコ機におけるファウル玉戻し機構を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、遊技盤(11)に、
打出された玉を遊技面(11a)へと誘導する玉レール
(20,21)が設けられたパチンコ機(10)におい
て、打出し不良により前記玉レール(21)を戻るファ
ウル玉を処理するファウル玉戻し機構であって、前記遊
技盤(11)に、玉を貯留する上皿(14)へ賞出玉を
払出す玉出口(13)を形成し、該玉出口(13)より
上方に位置する前記玉レール(20,21)の途中に、
ファウル玉が落下する戻し口(22)を形成し、前記戻
し口(22)から落下したファウル玉を前記玉出口(1
3)へ導く返却用ガイド(23)を設けたことを特徴と
するパチンコ機に存する。
【0007】また、別の観点からの本発明の要旨とする
ところは、前記返却用ガイド(23)に、上皿(14)
が玉で満杯になった際、該上皿(14)に入りきらない
玉を上皿(14)の玉出口(13)から下方に位置する
予備皿(15)へ導くオーバーフロー用ガイド(24)
を設けたことを特徴とする前記ファウル玉戻し機構に存
する。
【0008】
【作用】発射した玉の勢いが弱すぎたり、玉同士がぶつ
かり合ったりして、玉の打出し不良が生じた場合、玉レ
ール(21)を戻ってきたファウル玉は、該玉レール
(20,21)の途中に形成された戻し口(22)から
下方に落下する。玉レール(20,21)外に落下した
ファウル玉は、そのまま返却用ガイド(23)によって
上皿(14)の玉出口(13)へ導かれ、上皿(14)
内に戻される。
【0009】このようにファウル玉は、予備皿(15)
ではなく、返却用ガイド(23)によって直接上皿(1
4)へ戻されるから、遊技客は自ら予備皿(15)から
上皿(14)へファウル玉を戻す作業が必要でなくな
る。また、予備皿(15)にファウル玉を残したまま、
遊技を終了するようなことも無くなり、持玉の無駄を防
止することができるようになる。
【0010】さらに、前記返却用ガイド(23)に、上
皿(14)が玉で満杯になった際に該上皿(14)から
溢れ出る玉を予備皿(15)へ導くオーバーフロー用ガ
イド(24)を設けた場合には、ファウル玉が上皿(1
4)に入りきれずに、こぼれ落ちるのを未然に防止する
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示している。
図1に示すように、本発明に係るファウル玉戻し機構を
備えたパチンコ機10は、ハンドル16の操作により発
射装置17を作動させて、玉を各種入賞装置が設けられ
た遊技面11aへと打出す遊技機である。パチンコ機1
0は、遊技盤11を含む上部10a及び中部10bと、
予備皿15やハンドル16が取付けられた下部10cと
に分れている。
【0012】パチンコ機10の上部10aには、遊技面
11aを覆う開閉可能なガラス扉12が設けられてい
る。また、中部10bには、遊技盤11の下側を隠蔽す
る図示省略した扉が設けられており、かかる扉の前面に
は、図1中で想像線で示す上皿14が取付けられてい
る。
【0013】上皿14は、遊技盤11に形成された玉出
口13から遊技客に払出された賞出玉等の遊技に供する
玉を貯留し、発射装置17に玉を順次送り出すものであ
る。なお、上皿14の下方には、上皿14に入りきらな
い玉を一時的に貯留する予備皿15が設けられている。
【0014】遊技盤11の下側には、発射装置17より
打出された玉を、その発射位置から遊技面11aへと誘
導する玉レールが設けられている。玉レールは、ステン
レス鋼等の金属板をプレス加工して成形した部材であ
り、発射装置17の側で直線状に斜め上方に延びる玉発
射レール20と、さらに遊技面11aの側に円弧状に延
びる玉誘導レール21とに分割されている。
【0015】玉レールの途中にある前記両レール20の
間には、打出し不良により玉誘導レール21から戻って
くるファウル玉を自然と落下させる戻し口22が形成さ
れている。この戻し口22の高さ位置は、上皿14へ玉
を払出す玉出口13より上方に位置するように配されて
いる。
【0016】戻し口22の真下に位置する遊技盤11上
には、戻し口22より落下したファウル玉を上皿14の
玉出口13へ導く返却用ガイド23が設けられている。
返却用ガイド23も金属板をプレス加工して成形した部
材であり、戻し口22の真下から玉出口13へ斜め下方
に延びるように配されている。
【0017】図2に示すように、返却用ガイド23の上
端には、上皿14が玉で満杯になった際、該上皿14に
入りきらない玉を、上皿14の玉出口13から下方に位
置する予備皿15へ導くオーバーフロー用ガイド24が
連設されている。オーバーフロー用ガイド24は、返却
用ガイド23と一体成形され、その上端は返却用ガイド
23の上端と山型に折曲して連なり折曲頂部23aを成
しており、下端は予備皿15に連通したオーバーフロー
通路25の開口部に延びている。
【0018】前述した玉レールの途中にある戻し口22
と、遊技盤11に設けられた返却用ガイド23、及びオ
ーバーフロー用ガイド24が本発明に係るファウル玉戻
し機構を構成している。
【0019】次に作用を説明する。図1において、発射
装置17で発射した玉の勢いが弱すぎたり、玉同士がぶ
つかり合ったりして、玉の打出し不良が生じた場合、玉
誘導レール21を戻ってきたファウル玉は戻し口22か
ら下方に落下する。玉レールの外に落下したファウル玉
は、そのまま返却用ガイド23によって上皿14の玉出
口13へ導かれ、上皿14内に戻される。
【0020】このようにファウル玉は、予備皿15では
なく、返却用ガイド23によって直接上皿14へ戻され
るから、遊技客は自ら予備皿15から上皿14へファウ
ル玉を戻すことが必要でなくなる。また、予備皿15に
ファウル玉を残したまま、遊技を終了するようなことも
無くなり、持玉の無駄を防止することができるようにな
る。
【0021】上皿14が賞出玉で満杯になった際には、
上皿14から溢れ出そうな玉は適宜、図示省略したオー
バーフロー通路を通り予備皿15へ移されるが、このよ
うに既に満杯である上皿14に、ファウル玉が導かれた
場合には、次のように処理される。
【0022】すなわち、上皿14に入りきれない玉は、
返却用ガイド23の途中にとどまり、この状態でさらに
ファウル玉が追加されると、ファウル玉は返却用ガイド
23の折曲頂部23aを乗り越えた後、オーバーフロー
用ガイド24に沿って、オーバーフロー通路25の開口
部に落下する。そして、オーバーフロー通路25を通っ
て、そのまま予備皿15へ導かれる。従って、ファウル
玉が上皿14に入りきれずに、こぼれ落ちるのを未然に
防止することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るパチンコ機におけるファウ
ル玉戻し機構によれば、上皿の玉出口より上方に位置す
る玉レールの途中に、ファウル玉が落下する戻し口を形
成し、玉レールの戻し口から上皿の玉出口へファウル玉
を導く返却用ガイドを、遊技盤に設けたから、ファウル
玉は予備皿ではなく直接上皿へ戻され、遊技客は自ら予
備皿から上皿へファウル玉を戻す作業が不要となり、遊
技に集中することができ、遊技客に良い印象を与えるこ
とができる。また、予備皿にファウル玉を残したまま、
遊技を終了するようなことも無くなり、持玉の無駄を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファウル玉戻し機構を
示す概略正面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るファウル玉戻し機構の
要部を示す斜視図である。
【図3】従来のファウル玉戻し機構を示す概略正面図で
ある。
【符号の説明】
10…パチンコ機 11…遊技盤 13…玉出口 14…上皿 15…予備皿 20…玉発射レール 21…玉誘導レール 22…戻し口 23…返却用ガイド 24…オーバーフロー用ガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技盤に、打出された玉を遊技面へと誘導
    する玉レールが設けられたパチンコ機において、打出し
    不良により前記玉レールを戻るファウル玉を処理するフ
    ァウル玉戻し機構であって、 前記遊技盤に、玉を貯留する上皿へ賞出玉を払出す玉出
    口を形成し、該玉出口より上方に位置する前記玉レール
    の途中に、ファウル玉が落下する戻し口を形成し、 前記戻し口から落下したファウル玉を前記玉出口へ導く
    返却用ガイドを設けたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】前記返却用ガイドに、上皿が玉で満杯にな
    った際、該上皿に入りきらないファウル玉を上皿の玉出
    口から下方に位置する予備皿へ導くオーバーフロー用ガ
    イドを設けたことを特徴とする請求項1記載のファウル
    玉戻し機構。
JP22692693A 1993-09-13 1993-09-13 パチンコ機におけるファウル玉戻し機構 Pending JPH0780130A (ja)

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JP22692693A JPH0780130A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 パチンコ機におけるファウル玉戻し機構

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JP22692693A JPH0780130A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 パチンコ機におけるファウル玉戻し機構

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JP22692693A Pending JPH0780130A (ja) 1993-09-13 1993-09-13 パチンコ機におけるファウル玉戻し機構

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JP (1) JPH0780130A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2302188A (en) * 1995-06-09 1997-01-08 Cobolt Systems Ltd Oven with integral speech generating unit.
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