JPH0780292B2 - 位置決め機構 - Google Patents

位置決め機構

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JPH0780292B2
JPH0780292B2 JP61033231A JP3323186A JPH0780292B2 JP H0780292 B2 JPH0780292 B2 JP H0780292B2 JP 61033231 A JP61033231 A JP 61033231A JP 3323186 A JP3323186 A JP 3323186A JP H0780292 B2 JPH0780292 B2 JP H0780292B2
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cylindrical
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伸之 今吉
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Fujitsu Ltd
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プリント板等の方形板面上に例えばスクリーン印刷する
場合、方形板を所定の位置に位置決めするため取付け容
易で安定して正確な位置決めが可能で、かつ構造簡単な
位置決め機構を目的とし、プリント板等の方形板を収容
するための十分な広さを有する凹部11及び凹部底面に設
けられた孔16を有するパレット1と、凹部底面の孔16に
圧入されるばね性を有する金属からなる円筒ばね4とか
ら構成され、 凹部11は隣接する2辺が角部14で交わる直角基準辺12及
び13を備え、 凹部底面の孔16は、凹部の角部14と、凹部の直角基準辺
に当接する方形板の隣接する2辺のそれぞれ対向する2
辺21及び22の交わる直角面23とを結ぶ線上で直角面236
の外側に近接して設けられ、 円筒ばね4は円筒状底部44と、円筒本体部43と、開口側
のフランジ状突出部41と、突出部から円筒本体部を介し
底部に達する複数の垂直状スリット42とからなり、 方形板はその隣接する2辺が凹部の直角基準辺12及び13
に当接し、対向する直角面23を構成する2辺21及び22
が、凹部11の孔16に圧入された円筒ばね4の円筒本体部
43の1個のスリット内で、突出部の側面に圧接すること
によってパレットの凹部に保持されるようになってい
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリント板等各種方形板の位置決め機構に関す
る。
〔従来の技術〕
電子・通信等に用いられる方形板形状のプリント板面の
表示印刷にスクリーン印刷方法がある。
これに用いられるスクリーン印刷装置はプリント板を所
定の位置に位置決め固定して印刷を行なわねばならな
い。装置にはプリント板を位置決め固定するためのパレ
ットが設けられており、このパレットの凹部にプリント
板を収容するとともにこの凹部の角部に当接させて位置
決めする。そうして、プリント板をその位置に固定する
手段とてパレットの凹部下面の孔からプリント板を真空
吸着して行なうことが考えられるが、プリント板にスル
ーホール,切欠き等が設けられている場合には効果的で
ない。
このため第7図の如き位置決め機構が従来使用されてい
る。
即ち第7図において1はパレット、11はプリント板を収
容する凹部、12,13は凹部の直角基準辺であり、この12,
13に対向する2辺にはそれぞれ板ばね3が設けられてい
る。そしてこのパレット1の凹部11に、プリント板の隣
接する2辺が凹部11の直角基準辺12,13に当接するよう
に嵌めこまれ、かつこの当接されたプリント板の2辺の
対向する2辺21及び22をパレットの凹部11に取付けられ
た板ばね3が押圧し、プリント板をパレット1の凹部11
に位置決め固定するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の位置決め機構では、板ばねを2個用いるので
スペースを要し、プリント板の大きさの変更による板ば
ねの着脱も面倒であり、押圧の摩擦力のみで固定するこ
とからプリント板が浮き上がり、簡単に外れるといった
問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は本発明により、プリント板等の方形板を収
容するための十分な広さを有する凹部11及び凹部底面に
設けられた孔16を有するパレット1と、凹部底面の孔16
に圧入されるばね性を有する金属からなる円筒ばね4と
から構成され、 凹部11は隣接する2辺が角部14で交わる直角基準辺12及
び13を備え、 凹部底面の孔16は、凹部の角部14と、凹部の直角基準辺
に当接する方形板の隣接する2辺のそれぞれ対向する2
辺21及び22の交わる直角面23とを結ぶ線上で直角面23の
外側に近接して設けられ、 円筒ばね4は円筒状底部44と、円筒本体部43と、開口側
のフランジ状突出部41と、突出部から円筒本体部を介し
底部に達する複数の垂直状スリット42とからなり、 方形板はその隣接する2辺が凹部の直角基準辺12及び13
に当接し、対向する直角面23を構成する2辺21及び22
が、凹部11の孔16に圧入された円筒ばね4の円筒本体部
43の1個のスリット内で、突出部の側面に圧接すること
によってパレットの凹部に保持されることを特徴とする
位置決め機構によって解決される。
〔作用〕
パレット1の凹部11の隣接する2辺12と13は方形板を取
付ける際の基準部となっており、辺12と13の交点は角部
14である。
また取付けられる方形板の隣接する2辺をこの直角基準
辺に当接した状態における対向する2辺21及び22の交点
は直角面23となるが、角部14と直角面23を結ぶ線上で、
直角面23の外側で近接して凹部の孔16が設けられてい
る。そしてこの凹部の孔16中に円筒ばね4が圧入される
が、方形板の2辺を直角基準辺に当接した状態で方形板
の直角面23を円筒ばね1個のスリット中に円筒ばねのば
ね圧に抗して圧入する。円筒ばねは複数のスリットを有
するので、本体部と突出部はばね変形し、方形板の2辺
21と22は円筒ばね4のスリット中で突出部41の側面に圧
接される。
このため方形板の2辺21と22は凹部の直角基準辺方向へ
の押圧力を受け、方形板は直角基準辺に2辺が圧接され
た状態でパレットの凹部に簡単にかつ安定して固定され
る。
また凹部の孔の位置は取付けられる方形板の直角面の位
置に対応して決定されるが、1枚の方形板の直角面23と
角部14とを結ぶ線上に所定間隔で孔を形成することによ
って、所定規格のそれぞれの大きさの方形板の取付け固
定に使用することが出来る。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により図面を参照して具体的に説
明する。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例である。なお、本
実施例においては、方形板として理解を容易にするため
第7図と同様にプリント板の場合について述べるととも
に、同等の部分には同一符号を付している。
まず、第1図において、スクリーン印刷装置(全体図は
省略)のプリント板位置決め用のパレット1にプリント
板収容のための凹部11が設けられる。この凹部11は各種
プリント板を収容するための十分の広さを有し、かつプ
リント板2の相隣り合う2辺を当接させる直角基準辺1
2,13と、2辺12,13で形成される角部14が配置される。
またプリンド板2をこの凹部に取付けた場合におけるプ
リント板の直角面23と、角部14とを結ぶ線上で直角面23
の外側で近接して孔16が設けられており、この孔16に円
筒ばね4が圧入される。
即ちこの部分は、点線円で囲むAとして2図に拡大し、
第2図のB−B断面に示す第3図から明らかなように孔
16はパレット1の凹部11の部分15に穿設されており、こ
の孔16に円筒ばね4が圧入される。この孔の位置は角部
14と方形板の直角面23とを結ぶ線上であって直角面23の
外側に近接した位置となっている。
円筒ばね4は、第4図の斜視,第5図の平面視に示した
ように、円筒本体部43と、一端の底部44と、開口側にフ
ランジ状に突出する突出部41と、突出部41から円筒本体
部43を介し底部44に至る軸方向複数のスリット42と、同
じく大きく切欠き状のスリット42′とからなる。材料は
ばね鋼またはばね性を有する金属である。
スリット42′は第5図に詳細に示したように90度の角度
よりも若干狭い。円筒ばね4は、本体部43が孔16に圧挿
入された際の突出部41のスリット42′の側面が第3図の
如くプリント板2の辺21,22を圧接するように位置が決
められている。この位置はプリント板2の他の2辺を凹
部11の直角基準辺12,13に当接させて凹部11内に載置す
ることにより、スリット42′部が広げられてほぼ90度と
なるように円筒ばね4がスリット42方向に捩られること
にある。
以上の構成で、次に作用について述べると、プリント板
2を上述の如く凹部11内に載置するのであるが、この
際、具体的には辺21,22で形成される直角面23を先にス
リット42′に嵌めてプリント板2を傾斜状態として、他
の2辺方向の対向隅部を下降させながら角部14方向に押
しやり、スリット42′を広げることによって直角基準辺
12,13に接するようにして載置する。
突出部のスリット42′の側面は復元方向の反力で辺21,2
2をそれぞれの方向に押す。これらの合成ベクトルは角
部14方向となり、プリント板2を直角基準辺12,13に安
定に圧接して位置決めを行なうことになる。
プリント板2に所定のスクリーン印刷を行ない、取外す
場合には、上記載置手順とは逆の順序で行なえば良い。
即ち直角基準辺12,13からプリント板を離す方向に力を
加え持ち上げれば容易に外すことができる。たのため、
パレット1の直角基準辺12,13に17,18のような切欠き凹
部を設け(第1図)、手指または器具を挿入することが
できるようにしておくことは非常に都合が良い。
なお円筒ばね4のスリット42′の両側の突出部41はフラ
ンジ状の薄い側面であって、辺21,22によって押し拡げ
られるが、その結果として辺21,22の面に食い込むよう
に圧接する。このようであるから凹部11に載置されたプ
リント板2は固定され、容易に外れないものとなる。
本発明における円筒ばねの他の実施例を第6図の平面視
に示す。この実施例ではスリット42′をすべて等しいも
のとするが、適当な広い幅であり、プリント板2の直角
面23の圧接によって弾性的に拡がり角度まで拡げられる
が、それらの作用,効果については第5図におけると同
等である。本実施例によれば突出部41の先端部41′のプ
リント板側面への食い込みは大となる。
凹部11には、辺12,13を基準として各種大きさのプリン
ト板2を載置か、位置決めし得るように多数の孔16を設
けておくことにより、円筒ばね4を移し代えることで任
意に対応し得るものである。その操作は極めて容易に行
なえる。
上述の実施例では理解を容易とするためにプリント板2
として説明したが、本発明はこのようなことに限定する
ものでなく、方形板であれば、セラミック,ガラス,金
属,樹脂等にも適用し得るものであり、印刷に限らず、
各種の処理や試験,検査装置に実施し得る。直角基準辺
についても、例えば各辺について2本の丸ピンを植設
し、それらのピンの接線で形成される辺を基準とし得る
ことなども含まれる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、方形板を、直角基準辺
と孔とを有する凹部と1個の円筒ばねとの組合せよりな
るパレットによって確実に位置決めができるので、各種
の分野に実施してその実用的効果は著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例平面視、第2図は第1図の
A部拡大、第3図は第2図のB−B断面視、第4図は円
筒ばねの斜視、第5図は平面視、第6図は円筒ばねの他
の実施例平面視、第7図は従来の位置決め機構を平面視
で示す。 図において、1はパレット、2は方形板としてのプリン
ト板、4は円筒ばね、11は凹部、12,13は直角基準辺、1
4は角部、16は孔、23は直角面、41は突出部、42はスリ
ット、43は本体部、44は底部をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント板等の方形板を収容するための十
    分な広さを有する凹部11及び凹部底面に設けられた孔16
    を有するパレット1と、凹部底面の孔16に圧入されるば
    ね性を有する金属からなる円筒ばね4とから構成され、 凹部11は隣接する2辺が角部14で交わる直角基準辺12及
    び13を備え、 凹部底面の孔16は、凹部の角部14と、凹部の直角基準辺
    に当接する方形板の隣接する2辺のそれぞれ対向する2
    辺21及び22の交わる直角面23とを結ぶ線上で直角面23の
    外側に近接して設けられ、 円筒ばね4は円板状底部44と、円筒本体部43と、開口側
    のフランジ状突出部41と、突出部から円筒本体部を介し
    底部に達する複数の垂直状スリット42とからなり、 方形板はその隣接する2辺が凹部の直角基準辺12及び13
    に当接し、対向する直角面23を構成する2辺21及び22
    が、凹部11の孔16に圧入された円筒ばね4の円筒本体部
    43の1個のスリット内で、突出部の側面に圧接すること
    によってパレットの凹部に保持されることを特徴とする
    位置決め機構。
JP61033231A 1986-02-17 1986-02-17 位置決め機構 Expired - Lifetime JPH0780292B2 (ja)

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JPH0682911B2 (ja) * 1988-05-31 1994-10-19 ジューキ株式会社 回路形成装置における基板保持装置
JPH0652198U (ja) * 1992-12-22 1994-07-15 株式会社カイジョー 基板位置決め用キャリア
KR100530911B1 (ko) 1999-10-01 2005-11-23 세이코 엡슨 가부시키가이샤 배선 기판, 반도체 장치 및 그 제조, 검사 및 실장 방법,회로 기판 및 전자 기기

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