JPH0780455B2 - 自動循環式索道の出発−到着押送装置 - Google Patents
自動循環式索道の出発−到着押送装置Info
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- JPH0780455B2 JPH0780455B2 JP62192409A JP19240987A JPH0780455B2 JP H0780455 B2 JPH0780455 B2 JP H0780455B2 JP 62192409 A JP62192409 A JP 62192409A JP 19240987 A JP19240987 A JP 19240987A JP H0780455 B2 JPH0780455 B2 JP H0780455B2
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- Japan
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- speed
- arrival
- induction motor
- linear induction
- gripping machine
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- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、搬機を懸垂させて指令に応じて索条を把握お
よび解放する握索機を、前記索条に同調する速度から停
止または微速速度に減速させ、また停止または微速速度
から前記索条の速度に同調する速度まで加速させる自動
循環式索道の出発−到着押送装置に関するものである。
よび解放する握索機を、前記索条に同調する速度から停
止または微速速度に減速させ、また停止または微速速度
から前記索条の速度に同調する速度まで加速させる自動
循環式索道の出発−到着押送装置に関するものである。
(従来の技術) 従来から山岳地の輸送手段として、また近年ではスキー
場におけるリフトとして自動循環式索道が多く利用され
ている。この自動循環式索道においては、一般に索道線
路の両端に位置するターミナルに夫々配した一対の高速
用プーリ間を結んで索条を張架循環させ、この索条を把
握、解放する機能を有する握索機に搬器を懸垂させて、
索条の移動とともにその搬器を運行して貨客を輸送する
ものである。
場におけるリフトとして自動循環式索道が多く利用され
ている。この自動循環式索道においては、一般に索道線
路の両端に位置するターミナルに夫々配した一対の高速
用プーリ間を結んで索条を張架循環させ、この索条を把
握、解放する機能を有する握索機に搬器を懸垂させて、
索条の移動とともにその搬器を運行して貨客を輸送する
ものである。
前記握索機は、一端の前記ターミナルにおいて、停止ま
たは微速速度の走行状態での貨客扱いの完了後にコンベ
アー等で索条速度まで加速され、索条速度と同一速度に
達したときに握索して発車する。他端の前記ターミナル
に到着すると自動的に放索を行い、コンベアー等で索条
速度から微速速度または停止に到るまで減速されて、微
速速度走行または停止の状態で貨客扱いを行う。このよ
うにして、貨客の輸送は行われる。
たは微速速度の走行状態での貨客扱いの完了後にコンベ
アー等で索条速度まで加速され、索条速度と同一速度に
達したときに握索して発車する。他端の前記ターミナル
に到着すると自動的に放索を行い、コンベアー等で索条
速度から微速速度または停止に到るまで減速されて、微
速速度走行または停止の状態で貨客扱いを行う。このよ
うにして、貨客の輸送は行われる。
前記握索機と索条との速度が同一でない状態で握索させ
る場合には、機器の損耗を早めるばかりではなく搬器の
貨客に衝撃を与えたりして好ましくない。このように、
自動循環式索道においては、出発時に搬器を停止または
微速速度から索条と同一速度まで加速させ、または到着
時に索条の速度から微速速度または停止に到るまで減速
させる装置が必要である。この装置が出発−到着押送装
置である。
る場合には、機器の損耗を早めるばかりではなく搬器の
貨客に衝撃を与えたりして好ましくない。このように、
自動循環式索道においては、出発時に搬器を停止または
微速速度から索条と同一速度まで加速させ、または到着
時に索条の速度から微速速度または停止に到るまで減速
させる装置が必要である。この装置が出発−到着押送装
置である。
次に、従来の自動循環式索道の出発−到着押送装置につ
き、第6図の駆動側のターミナルA全体の平面図および
第7図の同側面図を参照しつつ説明する。なお、このタ
ーミナルAにおいては主モータ1により減速機2を介し
て高速用プーリ3が駆動されるが、このターミナルAに
対応する被駆動側のターミナルにおいては索条4により
高速用プーリは駆動されるために主モータ1および減速
機2は存在しない。しかし、他は全く同一である。
き、第6図の駆動側のターミナルA全体の平面図および
第7図の同側面図を参照しつつ説明する。なお、このタ
ーミナルAにおいては主モータ1により減速機2を介し
て高速用プーリ3が駆動されるが、このターミナルAに
対応する被駆動側のターミナルにおいては索条4により
高速用プーリは駆動されるために主モータ1および減速
機2は存在しない。しかし、他は全く同一である。
第6図および第7図において、ターミナルAの高速(駆
動)用プーリ3と、図示されない被駆動側のターミナル
の高速用プーリとの間には索条4が張架されて、この索
条4は一定速度vhで矢印によって示される方向に循環運
転されている。
動)用プーリ3と、図示されない被駆動側のターミナル
の高速用プーリとの間には索条4が張架されて、この索
条4は一定速度vhで矢印によって示される方向に循環運
転されている。
索条4は被駆動側を含め駆動側のターミナルAに到った
ところにおいてガイドローラ5により下方側に案内さ
れ、この索条4に沿って設けられた握索機案内レール6
の下方を走行する。したがって、握索機7は索条4を解
放し、この握索機7の下部に設けられた下部ローラ8に
よって握索機案内レール6上を走行するようになる。な
お、握索機案内レール6は高速用プーリ3の外側を回っ
て、握索機7に懸垂される搬器9の出発側と到着側との
間に架設されている。
ところにおいてガイドローラ5により下方側に案内さ
れ、この索条4に沿って設けられた握索機案内レール6
の下方を走行する。したがって、握索機7は索条4を解
放し、この握索機7の下部に設けられた下部ローラ8に
よって握索機案内レール6上を走行するようになる。な
お、握索機案内レール6は高速用プーリ3の外側を回っ
て、握索機7に懸垂される搬器9の出発側と到着側との
間に架設されている。
一方、高速用プーリ3と同軸に低速駆動用プーリ10が設
けられており、この低速駆動用プーリ10はギヤ装置11お
よびシャフト12を介して低速駆動用のチェーン13、さら
には押送コンベア14(14a,14b)を駆動する。このチェ
ーン13は高速用プーリ3付近の握索機案内レール6に沿
って索条4の移動方向と同方向に低速度vLで移動するよ
うに設けられており、チェーン13に複数個配設されたラ
チェット15によって握索機7を引っ掛けて、この握索機
7を到着側押送コンベア14aから出発側押送コンベア14b
まで移送する。したがって、握索機7はターミナルAの
入口16側から出口17側まで握索機案内レール6上を走行
するようになる。
けられており、この低速駆動用プーリ10はギヤ装置11お
よびシャフト12を介して低速駆動用のチェーン13、さら
には押送コンベア14(14a,14b)を駆動する。このチェ
ーン13は高速用プーリ3付近の握索機案内レール6に沿
って索条4の移動方向と同方向に低速度vLで移動するよ
うに設けられており、チェーン13に複数個配設されたラ
チェット15によって握索機7を引っ掛けて、この握索機
7を到着側押送コンベア14aから出発側押送コンベア14b
まで移送する。したがって、握索機7はターミナルAの
入口16側から出口17側まで握索機案内レール6上を走行
するようになる。
到着側および出発側押送コンベア14a,14bは、いずれも
握索機案内レール6の端部からチェーン13が握索機案内
レール6と並行に走る部分を一部分含むところまで握索
機案内レール6の上方側で、かつその握索機案内レール
6に沿って並行に配されている。この押送コンベア14は
複数個のゴムタイヤ状の調速用ローラ18を握索機案内レ
ール6に沿って連設して配した構成であり、これら調速
用ローラ18の少なくとも1個が握索機7の上面に圧接す
るように並べられている。これら調速用ローラ18は図示
されないチェーン等の動力伝達機構で駆動されて、握索
機7を押送する。なお、押送コンベア14が設けられてい
る箇所が出発−到着押送区間である。
握索機案内レール6の端部からチェーン13が握索機案内
レール6と並行に走る部分を一部分含むところまで握索
機案内レール6の上方側で、かつその握索機案内レール
6に沿って並行に配されている。この押送コンベア14は
複数個のゴムタイヤ状の調速用ローラ18を握索機案内レ
ール6に沿って連設して配した構成であり、これら調速
用ローラ18の少なくとも1個が握索機7の上面に圧接す
るように並べられている。これら調速用ローラ18は図示
されないチェーン等の動力伝達機構で駆動されて、握索
機7を押送する。なお、押送コンベア14が設けられてい
る箇所が出発−到着押送区間である。
到着側押送コンベア14aを構成する調速用ローラ18のう
ちターミナルAの入口16付近の一連の調速用ローラ18
は、索条4の速度vhと同一速度で握索機7を握索機案内
レール6上を押送させるように駆動される。また、チェ
ーン13と並行する部分19の一連の調速用ローラ18ではそ
のチェーン13の速度vLと等しい低速度で同様に握索機7
を押送させるように駆動される。ところで、ターミナル
Aの入口16付近の調速用ローラ18群と、チェーン13と並
行する部分19の調速用ローラ18群との間における一連の
調速用ローラ18では相隣接する調速用ローラ18の速度が
少しづつ異なり、握索機7の速度が索条4と同一の速度
vhからチェーン13と同一の速度vLまで徐々に減速するよ
うに駆動される。なお、出発側押送コンベア14bには同
様に握索機7の速度が逆に速度vhまで加速されるように
調速用ローラ18が配設される。
ちターミナルAの入口16付近の一連の調速用ローラ18
は、索条4の速度vhと同一速度で握索機7を握索機案内
レール6上を押送させるように駆動される。また、チェ
ーン13と並行する部分19の一連の調速用ローラ18ではそ
のチェーン13の速度vLと等しい低速度で同様に握索機7
を押送させるように駆動される。ところで、ターミナル
Aの入口16付近の調速用ローラ18群と、チェーン13と並
行する部分19の調速用ローラ18群との間における一連の
調速用ローラ18では相隣接する調速用ローラ18の速度が
少しづつ異なり、握索機7の速度が索条4と同一の速度
vhからチェーン13と同一の速度vLまで徐々に減速するよ
うに駆動される。なお、出発側押送コンベア14bには同
様に握索機7の速度が逆に速度vhまで加速されるように
調速用ローラ18が配設される。
こうして、搬器9がターミナルAに到着すると握索機7
の下部ローラ8が握索機案内レール6に係合するととも
に、この握索機7の上面は到着側押送コンベア14aの調
速用ローラ18に圧接するようになる。この握索機7は握
索機案内レール6上に乗ったことを所定手段により検知
されて索条4を解放する。しかし、握索機7は、到着側
押送コンベア14aの前述された調速用ローラ18により初
めは索条4と同一速度vhで押送され、次に索条4が握索
機7を完全に離れた時点から索条4と同一速度vhからチ
ェーン13と同一速度vLまで減速されるとともに、到着側
押送コンベア14aを過ぎると押送力がなくなるために停
止する。この握索機7に懸垂された搬器9内の乗客等に
は速度vLの微速速度状態かまたは停止状態において貨客
扱いが行われる。
の下部ローラ8が握索機案内レール6に係合するととも
に、この握索機7の上面は到着側押送コンベア14aの調
速用ローラ18に圧接するようになる。この握索機7は握
索機案内レール6上に乗ったことを所定手段により検知
されて索条4を解放する。しかし、握索機7は、到着側
押送コンベア14aの前述された調速用ローラ18により初
めは索条4と同一速度vhで押送され、次に索条4が握索
機7を完全に離れた時点から索条4と同一速度vhからチ
ェーン13と同一速度vLまで減速されるとともに、到着側
押送コンベア14aを過ぎると押送力がなくなるために停
止する。この握索機7に懸垂された搬器9内の乗客等に
は速度vLの微速速度状態かまたは停止状態において貨客
扱いが行われる。
次に、握索機7は、貨客扱い中または貨客扱い後にチェ
ーン13に配設されたラチェット15により掛止されて、こ
のチェーン13により駆動され、高速用プーリ3の外側を
回って出発側押送コンベア14bまで移送される。続い
て、握索機7は、この出発側押送コンベア14bによって
押送されるがその出発側押送コンベア14bがチェーン13
と並行している間は出発側押送コンベア14bを構成する
調速用ローラ18の押送速度がチェーン13と同一速度の速
度vLであるために、速度vLで押送される。したがって、
この低速度vL中においてもまた貨客扱いは可能である。
ーン13に配設されたラチェット15により掛止されて、こ
のチェーン13により駆動され、高速用プーリ3の外側を
回って出発側押送コンベア14bまで移送される。続い
て、握索機7は、この出発側押送コンベア14bによって
押送されるがその出発側押送コンベア14bがチェーン13
と並行している間は出発側押送コンベア14bを構成する
調速用ローラ18の押送速度がチェーン13と同一速度の速
度vLであるために、速度vLで押送される。したがって、
この低速度vL中においてもまた貨客扱いは可能である。
チェーン13が握索機案内レール6から遠ざかるところか
ら出発側押送コンベア14bの調速用ローラ18の回転速度
が順次増大され握索機7が加速されて、握索機7に索条
4の速度vhと同一速度を与えるターミナルAの出口17付
近の調速用ローラ18を過ぎると、握索機7は再び索条4
を把握する。なお、握索機7が索条4を把握する時点に
おいては索条4の速度と握索機7の速度とは同じ速度vh
であるために何等衝撃をも生じない。
ら出発側押送コンベア14bの調速用ローラ18の回転速度
が順次増大され握索機7が加速されて、握索機7に索条
4の速度vhと同一速度を与えるターミナルAの出口17付
近の調速用ローラ18を過ぎると、握索機7は再び索条4
を把握する。なお、握索機7が索条4を把握する時点に
おいては索条4の速度と握索機7の速度とは同じ速度vh
であるために何等衝撃をも生じない。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述された自動循環式索道においては、
出発−到着押送装置として調速用ローラを用いたローラ
コンベアを使用し、駆動モータの速度は一定として各調
速用ローラの回転速度、言い換えれば押送速度を機械的
な減速機構によって変速している。したがって、動力伝
達機構が複雑であるのみならず調速用ローラを含めてそ
の保守が困難であるという問題点がある。
出発−到着押送装置として調速用ローラを用いたローラ
コンベアを使用し、駆動モータの速度は一定として各調
速用ローラの回転速度、言い換えれば押送速度を機械的
な減速機構によって変速している。したがって、動力伝
達機構が複雑であるのみならず調速用ローラを含めてそ
の保守が困難であるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消する目的でなされた
ものである。
ものである。
(問題点を解決するための手段) 前述の目的を達成するために、第1発明による自動循環
式索道の出発−到着押送装置は、前述されたものにおい
て、可変電圧可変周波数インバータにより可変速駆動さ
れるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送区間に
配され、また二次側が前記握索機または前記出発−到着
押送区間においてその握索機に係合する搬送台車に配さ
れるリニア誘導モータを具えることを特徴とするもので
ある。
式索道の出発−到着押送装置は、前述されたものにおい
て、可変電圧可変周波数インバータにより可変速駆動さ
れるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送区間に
配され、また二次側が前記握索機または前記出発−到着
押送区間においてその握索機に係合する搬送台車に配さ
れるリニア誘導モータを具えることを特徴とするもので
ある。
また、第2発明は、前述されたものにおいて、 (a) 可変電圧可変周波数インバータにより可変速度
駆動されるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送
区間に配され、また二次側が前期握索機または前記出発
−到着押送区間においてその握索機に係合する搬送台車
に配されるリニア誘導モータ、さらに (b) このリニア誘導モータの一次側を構成するとと
もに、このリニア誘導モータの進行磁界方向に順に配さ
れ並列配置される複数個のコイル、 (c) これらコイルの隣接箇所に設けるとともに、前
記リニア誘導モータの二次側を検知するセンサおよび (d) 前記リニア誘導モータの二次側を検知した前記
センサに対して少なくとも隣接する前記コイルに前記可
変電圧可変周波数インバータを電気的に接続するスイッ
チ を具えることを特徴とするものである。
駆動されるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送
区間に配され、また二次側が前期握索機または前記出発
−到着押送区間においてその握索機に係合する搬送台車
に配されるリニア誘導モータ、さらに (b) このリニア誘導モータの一次側を構成するとと
もに、このリニア誘導モータの進行磁界方向に順に配さ
れ並列配置される複数個のコイル、 (c) これらコイルの隣接箇所に設けるとともに、前
記リニア誘導モータの二次側を検知するセンサおよび (d) 前記リニア誘導モータの二次側を検知した前記
センサに対して少なくとも隣接する前記コイルに前記可
変電圧可変周波数インバータを電気的に接続するスイッ
チ を具えることを特徴とするものである。
さらに、第3発明は、前述されたものにおいて、 (a) 可変電圧可変周波数インバータにより可変速駆
動されるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送区
間に配され、また二次側が前記握索機または前記出発−
到着押送区間においてその握索機に係合する搬送台車に
配されるリニア誘導モータ、さらに (b) 前記リニア誘導モータの二次側、握索機または
搬送台車の移動物体を検知するとともに、前記リニア誘
導モータの一次側の前記進行磁界方向に沿って配される
複数個のセンサおよび (c) これら複数個のセンサの検知時刻の差から前記
移動物体の速度を検出するとともに、予定押送速度との
差によって前記可変電圧可変周波数インバータの出力周
波数を制御する制御手段 を具えることを特徴とするものである。
動されるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送区
間に配され、また二次側が前記握索機または前記出発−
到着押送区間においてその握索機に係合する搬送台車に
配されるリニア誘導モータ、さらに (b) 前記リニア誘導モータの二次側、握索機または
搬送台車の移動物体を検知するとともに、前記リニア誘
導モータの一次側の前記進行磁界方向に沿って配される
複数個のセンサおよび (c) これら複数個のセンサの検知時刻の差から前記
移動物体の速度を検出するとともに、予定押送速度との
差によって前記可変電圧可変周波数インバータの出力周
波数を制御する制御手段 を具えることを特徴とするものである。
(作 用) 第1発明; 握索機の変速押送がローラコンベアに替わって可変電圧
可変周波数インバータにより可変速駆動されるリニア誘
導モータによってなされる。
可変周波数インバータにより可変速駆動されるリニア誘
導モータによってなされる。
第2発明; スイッチにより順次にコイルと可変電圧可変周波数イン
バータとが接続されるために、可変電圧可変周波数イン
バータからは接続される所定コルを励磁するに足りる電
圧および電流だけを供給する。
バータとが接続されるために、可変電圧可変周波数イン
バータからは接続される所定コルを励磁するに足りる電
圧および電流だけを供給する。
第3発明; 移動物体の検出速度と予定押送速度との差により可変電
圧可変周波数インバータの出力周波数を制御することに
より、速度の同調、特に出発時に握索機が索条を把握す
るときの索条の速度と握索機の速度との同調が正確に行
われる。
圧可変周波数インバータの出力周波数を制御することに
より、速度の同調、特に出発時に握索機が索条を把握す
るときの索条の速度と握索機の速度との同調が正確に行
われる。
(実施例) 次に、第1発明乃至第3発明による自動循環式索道の出
発−到着押送装置の具体的実施例につき、図面を参照し
つつ説明する。なお、従来の技術の項において第6図お
よび第7図を参照して説明するに用いた符号と同一符号
は同一内容を示すとともに、重複する説明は省略する。
発−到着押送装置の具体的実施例につき、図面を参照し
つつ説明する。なお、従来の技術の項において第6図お
よび第7図を参照して説明するに用いた符号と同一符号
は同一内容を示すとともに、重複する説明は省略する。
実施例1 まず、第1図および第2図において、本実施例では従来
のローラコンベアに替えて、到着側および出発側に夫々
減速側および加速側のリニア誘導モータの一次側20A,20
Bが、いずれも握索機案内レール6の端部からチェーン1
3が握索機案内レール6と並行に走る部分を一部分含む
ところまで握索機案内レール6の上方側で、かつその握
索機案内レール6に沿って並行に配置されている。
のローラコンベアに替えて、到着側および出発側に夫々
減速側および加速側のリニア誘導モータの一次側20A,20
Bが、いずれも握索機案内レール6の端部からチェーン1
3が握索機案内レール6と並行に走る部分を一部分含む
ところまで握索機案内レール6の上方側で、かつその握
索機案内レール6に沿って並行に配置されている。
次に、出発押送側を示す第3図において、索条4が張架
された高速用プーリ3の軸22には速度計23が設けられて
おり、索条4の速度vh、さらにはチェーン13の速度vLが
測定されている。搬器9が懸垂された握索機7′は、従
来の技術の項で説明されたようにターミナルA内では握
索機案内レール6上を握索機7′の下部に設けられた下
部ローラ8により走行する。この握索機7′の上面側に
はリニア誘導モータ(減速側および加速側に対して共
用)の二次側21が設けられており、この握索機7′の走
行位置に対向するようにして、言い換えれば握索機案内
レール6に対向するようにして上方側に、前述された加
速側リニア誘導モータの一次側20Bが平行に配設されて
いる。本実施例においては、加速側リニア誘導モータの
一次側20Bはそのリニア誘導モータの図示されている進
行磁界方向Xに順に配され並列装置される7個のコイル
24a〜24gより構成されている。これらコイル24a〜24g夫
々はスイッチ25a〜25gを介して可変電圧可変周波数イン
バータ26に接続されている。また、これらコイル24a〜2
4gの隣接箇所夫々にはリニア誘導モータの二次側21を検
知するセンサ27a〜27gが配されており、これらセンサ27
a〜27gの検知出力はインバータ制御装置28に供給され
る。なお、実際には第1図に示されている低速区間L
(vL)が約5m、加速区間M(vL→vh)が約10m、高速区
間N(vh)が約3mあるために、コイル24(24a〜24g)等
の個数はもっと多くなる。
された高速用プーリ3の軸22には速度計23が設けられて
おり、索条4の速度vh、さらにはチェーン13の速度vLが
測定されている。搬器9が懸垂された握索機7′は、従
来の技術の項で説明されたようにターミナルA内では握
索機案内レール6上を握索機7′の下部に設けられた下
部ローラ8により走行する。この握索機7′の上面側に
はリニア誘導モータ(減速側および加速側に対して共
用)の二次側21が設けられており、この握索機7′の走
行位置に対向するようにして、言い換えれば握索機案内
レール6に対向するようにして上方側に、前述された加
速側リニア誘導モータの一次側20Bが平行に配設されて
いる。本実施例においては、加速側リニア誘導モータの
一次側20Bはそのリニア誘導モータの図示されている進
行磁界方向Xに順に配され並列装置される7個のコイル
24a〜24gより構成されている。これらコイル24a〜24g夫
々はスイッチ25a〜25gを介して可変電圧可変周波数イン
バータ26に接続されている。また、これらコイル24a〜2
4gの隣接箇所夫々にはリニア誘導モータの二次側21を検
知するセンサ27a〜27gが配されており、これらセンサ27
a〜27gの検知出力はインバータ制御装置28に供給され
る。なお、実際には第1図に示されている低速区間L
(vL)が約5m、加速区間M(vL→vh)が約10m、高速区
間N(vh)が約3mあるために、コイル24(24a〜24g)等
の個数はもっと多くなる。
インバータ制御装置28は速度計23からの速度信号を受け
取るとともに、索条4の速度vhおよび低速度のチェーン
13の速度vLをその速度信号から演算し、また各センサ27
a〜27g位置における予定押送速度を演算する。さらに、
各センサ27a〜27gからの検知信号の検知時刻の差から握
握機7′の移動速度を演算して、予定押送速度と握索機
7′の移動速度との差によって可変電圧可変周波数イン
バータ26の出力周波数を制御する。勿論、出力周波数に
応じた出力電圧となるように制御してリニア誘導モータ
の安定運動が図られる。
取るとともに、索条4の速度vhおよび低速度のチェーン
13の速度vLをその速度信号から演算し、また各センサ27
a〜27g位置における予定押送速度を演算する。さらに、
各センサ27a〜27gからの検知信号の検知時刻の差から握
握機7′の移動速度を演算して、予定押送速度と握索機
7′の移動速度との差によって可変電圧可変周波数イン
バータ26の出力周波数を制御する。勿論、出力周波数に
応じた出力電圧となるように制御してリニア誘導モータ
の安定運動が図られる。
ところで、貨客扱いを終了した搬器9を懸垂した握索機
7′がラチェット15に掛止されてチェーン13により牽引
され、握索機案内レール6上を走行して出発押送区間に
到着するならば、第1のセンサ27aが握索機7′、言い
換えればリニア誘導モータの二次側21の到来を検知し
て、この検知により第1のコイル24aのスイッチ25aが閉
成され、またインバータ制御装置28は可変電圧可変周波
数インバータ26の出力周波数を握索機7′がチェーン13
の速度vLの速度を保つ出力周波数に制御する。
7′がラチェット15に掛止されてチェーン13により牽引
され、握索機案内レール6上を走行して出発押送区間に
到着するならば、第1のセンサ27aが握索機7′、言い
換えればリニア誘導モータの二次側21の到来を検知し
て、この検知により第1のコイル24aのスイッチ25aが閉
成され、またインバータ制御装置28は可変電圧可変周波
数インバータ26の出力周波数を握索機7′がチェーン13
の速度vLの速度を保つ出力周波数に制御する。
握索機7′が押送されてリニア誘導モータの二次側21が
第1のセンサ27aとともに第2のセンサ27bによっても検
知されると、この第2のセンサ27bの進行磁界方向Xに
隣接する第2のコイル24bのスイッチ25bも閉成される。
なお、次に第1のセンサ27aが検知しなくなっても、第
2のセンサ27bがリニア誘導モータの二次側21を検知し
ている間は第1および第2のコイル24a,24bのスイッチ2
2a,25bは閉成されたままである。第2のセンサ27bとと
もに第3のセンサ27cもリニア誘導モータの二次側21を
検知するようになると、第1,第2および第3のコイル24
a〜24cのスイッチ25a〜25cが閉成されたままであるかま
たは閉成する。次に、第2のセンサ27bが検知しなくな
ると、第1のコイル24aのスイッチ25aが開成される。以
下同様に、リニア誘導モータの二次側21を検知したセン
サ27の進行磁界方向Xにおける前後のコイル24のスイッ
チ25のみが閉成されて、他のスイッチ25は開成される。
このようにして、リニア誘導モータの二次側21、言い換
えれば握索機7′を押送するに必要なコイル24だけを励
磁するに足りる電圧および電流だけが可変電圧可変周波
数インバータ26からコイル24に供給されるので、この可
変電圧可変周波数インバータ26の容量は最少のものです
む。
第1のセンサ27aとともに第2のセンサ27bによっても検
知されると、この第2のセンサ27bの進行磁界方向Xに
隣接する第2のコイル24bのスイッチ25bも閉成される。
なお、次に第1のセンサ27aが検知しなくなっても、第
2のセンサ27bがリニア誘導モータの二次側21を検知し
ている間は第1および第2のコイル24a,24bのスイッチ2
2a,25bは閉成されたままである。第2のセンサ27bとと
もに第3のセンサ27cもリニア誘導モータの二次側21を
検知するようになると、第1,第2および第3のコイル24
a〜24cのスイッチ25a〜25cが閉成されたままであるかま
たは閉成する。次に、第2のセンサ27bが検知しなくな
ると、第1のコイル24aのスイッチ25aが開成される。以
下同様に、リニア誘導モータの二次側21を検知したセン
サ27の進行磁界方向Xにおける前後のコイル24のスイッ
チ25のみが閉成されて、他のスイッチ25は開成される。
このようにして、リニア誘導モータの二次側21、言い換
えれば握索機7′を押送するに必要なコイル24だけを励
磁するに足りる電圧および電流だけが可変電圧可変周波
数インバータ26からコイル24に供給されるので、この可
変電圧可変周波数インバータ26の容量は最少のものです
む。
低速区間L中にチェーン13のラチェット15は握索機7′
から外れて、加速区間Mに入った後はチェーン13の速度
vLから索条4の速度vhまで加速される。次に、握索機
7′が高速区間Nに入ると、握索機7′が高速区間Nに
入ったことを検知されて握索機7′は索条4を把握して
握索機案内レール6を離れ、ターミナルAから出発す
る。
から外れて、加速区間Mに入った後はチェーン13の速度
vLから索条4の速度vhまで加速される。次に、握索機
7′が高速区間Nに入ると、握索機7′が高速区間Nに
入ったことを検知されて握索機7′は索条4を把握して
握索機案内レール6を離れ、ターミナルAから出発す
る。
到着押送区間については前述された構成および動作とが
逆順序になるだけであるために詳細な説明を省略する。
しかし、握索機7′がターミナルAに到着して握索機案
内レール6上を走行しはじめ、最初のセンサがリニア誘
導モータの二次側21を検知すると、最初のコイルのスイ
ッチが閉成されるとともに、可変電圧可変周波数インバ
ータは握索機7′が索条4の速度vhの速度を保つ出力周
波数にインバータ制御装置によって制御される。リニア
誘導モータの二次側21が高速区間l中にあるときに握索
機7′は索条4を解放し、減速区間mで速度vLまで減速
され、低速区間nを過ぎた位置で微速速度または停止状
態において貨客扱いが行われた後に、チェーン13のラチ
ェット15に掛止されて前述された出発押送区間まで移送
される。なお、可変電圧可変周波数インバータおよびイ
ンバータ制御装置は出発側と到着側とに夫々別個に配す
るのが一般的であり、併用する場合には搬器9の間隔に
注意しなければならない。
逆順序になるだけであるために詳細な説明を省略する。
しかし、握索機7′がターミナルAに到着して握索機案
内レール6上を走行しはじめ、最初のセンサがリニア誘
導モータの二次側21を検知すると、最初のコイルのスイ
ッチが閉成されるとともに、可変電圧可変周波数インバ
ータは握索機7′が索条4の速度vhの速度を保つ出力周
波数にインバータ制御装置によって制御される。リニア
誘導モータの二次側21が高速区間l中にあるときに握索
機7′は索条4を解放し、減速区間mで速度vLまで減速
され、低速区間nを過ぎた位置で微速速度または停止状
態において貨客扱いが行われた後に、チェーン13のラチ
ェット15に掛止されて前述された出発押送区間まで移送
される。なお、可変電圧可変周波数インバータおよびイ
ンバータ制御装置は出発側と到着側とに夫々別個に配す
るのが一般的であり、併用する場合には搬器9の間隔に
注意しなければならない。
実施例2 次に、第4図を参照して出発−到着押送区間において握
索機7″に係合する搬送台車29を別に用いる場合を同様
に出発押送側に関して説明する。なお、実施例1等にお
いて用いた符号と同一符号は同一内容を示し、重複する
説明は省略する。
索機7″に係合する搬送台車29を別に用いる場合を同様
に出発押送側に関して説明する。なお、実施例1等にお
いて用いた符号と同一符号は同一内容を示し、重複する
説明は省略する。
第4図において、握索機7″のための握索機案内レール
6に加えて、この握索機案内レール6に沿いながらその
握索機案内レール6上を走るようにして搬送台車29のた
めに搬送台車案内レール30が、この握索機案内レール6
と同様に出発押送側および図示されていない到着押送側
に夫々設けられている。この搬送台車29の上面側にはリ
ニア誘導モータの二次側21が、またその下部には台車ロ
ーラ31が設けられており、搬送台車29が搬送台車案内レ
ール30上を出発押送区間または到着押送区間を走行して
往復するように構成されている。なお、搬送台車29の下
部にはまた、握索機7″の上面側に突出する突部32に係
合する係合部33が設けられている。この係合部33は、先
端に夫々回転体34を有する一対の回動レバー35より構成
されている。したがって、搬器9が懸垂されてターミナ
ルAに到着した握索機7″は突部32を介して係合部33に
係合され、搬送台車29により前述されたように出発押送
区間を押送されるようになる。なお、本実施例において
は、押送完了後搬送台車29が搬送台車案内レール30上を
自動的に可変電圧可変周波数インバータ26によって往路
を戻る往復運動するようにその搬送台車案内レール30等
を構成したが、この搬送台車案内レール30を輪状に構成
して搬送台車29を循環させるように構成しても良い。こ
の場合には、搬器9の間隔に注意をする必要がある。
6に加えて、この握索機案内レール6に沿いながらその
握索機案内レール6上を走るようにして搬送台車29のた
めに搬送台車案内レール30が、この握索機案内レール6
と同様に出発押送側および図示されていない到着押送側
に夫々設けられている。この搬送台車29の上面側にはリ
ニア誘導モータの二次側21が、またその下部には台車ロ
ーラ31が設けられており、搬送台車29が搬送台車案内レ
ール30上を出発押送区間または到着押送区間を走行して
往復するように構成されている。なお、搬送台車29の下
部にはまた、握索機7″の上面側に突出する突部32に係
合する係合部33が設けられている。この係合部33は、先
端に夫々回転体34を有する一対の回動レバー35より構成
されている。したがって、搬器9が懸垂されてターミナ
ルAに到着した握索機7″は突部32を介して係合部33に
係合され、搬送台車29により前述されたように出発押送
区間を押送されるようになる。なお、本実施例において
は、押送完了後搬送台車29が搬送台車案内レール30上を
自動的に可変電圧可変周波数インバータ26によって往路
を戻る往復運動するようにその搬送台車案内レール30等
を構成したが、この搬送台車案内レール30を輪状に構成
して搬送台車29を循環させるように構成しても良い。こ
の場合には、搬器9の間隔に注意をする必要がある。
なお、変形例として、第5図に示されるように係合部33
を握索機7の上面側に設け、一方搬送台車29′の下面
側に突部32を設けても良い。
を握索機7の上面側に設け、一方搬送台車29′の下面
側に突部32を設けても良い。
なお、実施例1,2においては従来の低速駆動用のチェー
ン13をそのまま使用したが、リニア誘導モータの一次側
20A,20Bを握索機案内レール6に沿って高速用プーリ3
の外側で連結して一体とし、このリニア誘導モータ自体
でチェーン13に替えて搬器9を到着押送区間から出発押
送区間まで押送するように構成しても良い。
ン13をそのまま使用したが、リニア誘導モータの一次側
20A,20Bを握索機案内レール6に沿って高速用プーリ3
の外側で連結して一体とし、このリニア誘導モータ自体
でチェーン13に替えて搬器9を到着押送区間から出発押
送区間まで押送するように構成しても良い。
(発明の効果) 第1発明; リニア誘導モータにより握索機等の変速押送が行われる
ために、従来のローラコンベアに較べて構造が簡単で、
保守が容易である。また、リニア誘導モータの二次側を
押送されて移動する握索機または搬送台車側に設けたこ
とにより、給電用トロリ線等を別途設ける必要がない。
ために、従来のローラコンベアに較べて構造が簡単で、
保守が容易である。また、リニア誘導モータの二次側を
押送されて移動する握索機または搬送台車側に設けたこ
とにより、給電用トロリ線等を別途設ける必要がない。
第2発明; 可変電圧可変周波数インバータからは接続される所定コ
イルを励磁するに足る電圧および電流だけを供給すれば
よいことから、この可変電圧可変周波数インバータの容
量が小さいもので済む。
イルを励磁するに足る電圧および電流だけを供給すれば
よいことから、この可変電圧可変周波数インバータの容
量が小さいもので済む。
第3発明; 速度の同調、特に出発時に握索機が索条を把握するとの
索条の速度と握索機の速度との同調が正確に行われ得る
ために、急激な速度変化による衝撃等がなく貨客等をス
ムーズに輸送できる。
索条の速度と握索機の速度との同調が正確に行われ得る
ために、急激な速度変化による衝撃等がなく貨客等をス
ムーズに輸送できる。
なお、搬送台車を用いて、この搬送台車にリニア誘導モ
ータの二次側を配することにより、リニア誘導モータの
一次側、さらには二次側もターミナル内に常に位置され
ることになり、特に耐雪構造にする必要がない。
ータの二次側を配することにより、リニア誘導モータの
一次側、さらには二次側もターミナル内に常に位置され
ることになり、特に耐雪構造にする必要がない。
第1図乃至第5図は第1発明乃至第3発明による自動循
環式索道の出発−到着押送装置の具体的実施例を説明す
るための図面であって、 第1図および第2図夫々は実施例1に対応するターミナ
ル全体の平面図および側面図、 第3図は実施例1に対応するターミナルの出発押送側の
部分側面概略図、 第4図は実施例2に対応するターミナルの出発押送側の
部分側面概略図、 第5図は実施例2に対応する変形例の部分側面概略図で
あるとともに、 第6図および第7図夫々は従来のターミナル全体を説明
するための平面図および側面図である。 1……主モータ、2……減速機 3……高速用プーリ、4……索条 5……ガイドローラ、6……握索機案内レール 7,7′,7″……握索機 8……下部ローラ、9……搬器 10……低速駆動用プーリ 11……ギヤ装置、12……シャフト 13……チェーン 14(14a,14b)……押送コンベア 15……ラチェット、16……ターミナルの入口 17……ターミナルの出口 18……調速用ローラ 19……部分 20A,20B……リニア誘導モータの一次側 21……リニア誘導モータの二次側 22……3の軸、23……速度計 24(24a〜24g)……コイル 25(25a〜25g)……スイッチ 26……可変電圧可変周波数インバータ 27(27a〜27g)……センサ 28……インバータ制御装置 29,29′……搬送台車 30……搬送台車案内レール 31……台車ローラ、32……突部 33……係合部、34……回転体 35……回動レバー
環式索道の出発−到着押送装置の具体的実施例を説明す
るための図面であって、 第1図および第2図夫々は実施例1に対応するターミナ
ル全体の平面図および側面図、 第3図は実施例1に対応するターミナルの出発押送側の
部分側面概略図、 第4図は実施例2に対応するターミナルの出発押送側の
部分側面概略図、 第5図は実施例2に対応する変形例の部分側面概略図で
あるとともに、 第6図および第7図夫々は従来のターミナル全体を説明
するための平面図および側面図である。 1……主モータ、2……減速機 3……高速用プーリ、4……索条 5……ガイドローラ、6……握索機案内レール 7,7′,7″……握索機 8……下部ローラ、9……搬器 10……低速駆動用プーリ 11……ギヤ装置、12……シャフト 13……チェーン 14(14a,14b)……押送コンベア 15……ラチェット、16……ターミナルの入口 17……ターミナルの出口 18……調速用ローラ 19……部分 20A,20B……リニア誘導モータの一次側 21……リニア誘導モータの二次側 22……3の軸、23……速度計 24(24a〜24g)……コイル 25(25a〜25g)……スイッチ 26……可変電圧可変周波数インバータ 27(27a〜27g)……センサ 28……インバータ制御装置 29,29′……搬送台車 30……搬送台車案内レール 31……台車ローラ、32……突部 33……係合部、34……回転体 35……回動レバー
Claims (3)
- 【請求項1】搬器を懸垂させて指令に応じて索条を把握
および解放する握索機を、前記索条に同調する速度から
停止または微速速度に減速させ、また停止または微速速
度から前記索条の速度に同調する速度まで加速させる自
動循環式索道の出発−到着押送装置において、 可変電圧可変周波数インバータにより可変速駆動される
とともに、一次側が地上側の出発−到着押送区間に配さ
れ、また二次側が前記握索機または前記出発−到着押送
区間においてその握索機に係合する搬送台車に配される
リニア誘導モータ を具えることを特徴とする自動循環式索道の出発−到着
押送装置。 - 【請求項2】搬器を懸垂させて指令に応じて索条を把握
および解放する握索機を、前記索条に同調する速度から
停止または微速速度に減速させ、また停止または微速速
度から前記索条の速度に同調する速度まで加速させる自
動循環式索道の出発−到着押送装置において、 (a) 可変電圧可変周波数インバータにより可変速駆
動されるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送区
間に配され、また二次側が前記握索機または前記出発−
到着押送区間においてその握索機に係合する搬送台車に
配されるリニア誘導モータ、さらに (b) このリニア誘導モータの一次側を構成するとと
もに、このリニア誘導モータの進行磁界方向に順に配さ
れ並列配置される複数個のコイル、 (c) これらコイルの隣接箇所に設けられるととも
に、前記リニア誘導モータの二次側を検知するセンサお
よび (d) 前記リニア誘導モータの二次側を検知した前記
センサに対して少なくとも隣接する前記コイルに前記可
変電圧可変周波数インバータを電気的に接続するスイッ
チ を具えることを特徴とする自動循環式索道の出発−到着
押送装置。 - 【請求項3】搬器を懸垂させて指令に応じて索条を把握
および解放する握索機を、前記索条に同調する速度から
停止または微速速度まで減速させ、また停止または微速
速度から前記索条の速度に同調する速度まで加速させる
自動循環式索道の出発−到着押送装置において、 (a) 可変電圧可変周波数インバータにより可変速駆
動されるとともに、一次側が地上側の出発−到着押送区
間に配され、また二次側が前記握索機または前記出発−
到着押送区間においてその握索機に係合する搬送台車に
配されるリニア誘導モータ、さらに (b) 前記リニア誘導モータの二次側、握索機または
搬送台車の移動物体を検知するとともに、前記リニア誘
導モータの一次側の前記進行磁界方向に沿って配される
複数個のセンサおよび (c) これら複数個のセンサの検知時刻の差から前記
移動物体の速度を検出するとともに、予定押送速度との
差によって前記可変電圧可変周波数インバータの出力周
波数を制御する制御手段 を具えることを特徴とする自動循環式索道の出発−到着
押送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62192409A JPH0780455B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 自動循環式索道の出発−到着押送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62192409A JPH0780455B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 自動循環式索道の出発−到着押送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436560A JPS6436560A (en) | 1989-02-07 |
| JPH0780455B2 true JPH0780455B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=16290836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62192409A Expired - Lifetime JPH0780455B2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | 自動循環式索道の出発−到着押送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780455B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI20020351A7 (fi) * | 2002-02-22 | 2003-08-23 | Spede Idea Oy | Vauhdinantolaite |
| AT504613B1 (de) * | 2006-11-27 | 2011-02-15 | Innova Patent Gmbh | Seilbahnanlage mit einer station zum speichern von fahrbetriebsmitteln |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2539369B1 (fr) * | 1983-01-17 | 1986-03-07 | Pomagalski Sa | Dispositif cadenceur pour telecabine ou telesiege debrayable |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP62192409A patent/JPH0780455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436560A (en) | 1989-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |