JPH0780510A - 回転切断装置 - Google Patents
回転切断装置Info
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- JPH0780510A JPH0780510A JP23061793A JP23061793A JPH0780510A JP H0780510 A JPH0780510 A JP H0780510A JP 23061793 A JP23061793 A JP 23061793A JP 23061793 A JP23061793 A JP 23061793A JP H0780510 A JPH0780510 A JP H0780510A
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- JP
- Japan
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- rolled
- guide
- rotary
- rolling
- rotating drum
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0007—Cutting or shearing the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0007—Cutting or shearing the product
- B21B2015/0014—Cutting or shearing the product transversely to the rolling direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄くなったバーの末端部をスムースに通過さ
せ、バーの末端部が後進時に下方に撓んで回転ドラムに
衝突し、回転ドラムを破損させたり圧延工程を停止させ
ることを回避することができる回転切断装置を提供す
る。 【構成】 正転方向及び逆転方向に圧延可能な圧延機に
並置され、被圧延材先端部を切断するための回転切断装
置10であって、外周にブレード11を有する一対の回
転ドラム12と、回転ドラムの下流側に設けられ被圧延
材1を案内する後ガイド14とを備える。この後ガイド
は、回転ドラムから離れて位置し回転ドラムとの間に切
断した被圧延材先端部を落とすための切断位置Aと、回
転ドラムの近くに位置し被圧延材を水平に案内する案内
位置Bとの間を移動可能に設けられてんる。後ガイド
は、圧延機の正転時に切断位置Aに位置し、逆転時に案
内位置Bに位置するように制御される。
せ、バーの末端部が後進時に下方に撓んで回転ドラムに
衝突し、回転ドラムを破損させたり圧延工程を停止させ
ることを回避することができる回転切断装置を提供す
る。 【構成】 正転方向及び逆転方向に圧延可能な圧延機に
並置され、被圧延材先端部を切断するための回転切断装
置10であって、外周にブレード11を有する一対の回
転ドラム12と、回転ドラムの下流側に設けられ被圧延
材1を案内する後ガイド14とを備える。この後ガイド
は、回転ドラムから離れて位置し回転ドラムとの間に切
断した被圧延材先端部を落とすための切断位置Aと、回
転ドラムの近くに位置し被圧延材を水平に案内する案内
位置Bとの間を移動可能に設けられてんる。後ガイド
は、圧延機の正転時に切断位置Aに位置し、逆転時に案
内位置Bに位置するように制御される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被圧延材の先端部を切
断する回転切断装置に関する。
断する回転切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造機で鋳造した50〜90mm厚
の被圧延材(スラブ)を1.2〜2.5mmの薄板(ス
トリップ)まで圧延する熱間圧延設備には、種々のもの
が知られている。図2は、従来の熱間圧延設備の例であ
り、(A)は完全連続圧延設備、(B)はリバース圧延
可能な圧延機(リバースミル、RRM)を用いた圧延設
備、(C)は更に巻取機(CB)を用いた圧延設備を示
している。
の被圧延材(スラブ)を1.2〜2.5mmの薄板(ス
トリップ)まで圧延する熱間圧延設備には、種々のもの
が知られている。図2は、従来の熱間圧延設備の例であ
り、(A)は完全連続圧延設備、(B)はリバース圧延
可能な圧延機(リバースミル、RRM)を用いた圧延設
備、(C)は更に巻取機(CB)を用いた圧延設備を示
している。
【0003】完全連続圧延設備(A)では、連続鋳造機
で鋳造された50〜90mm厚のスラブが複数の粗圧延
機(粗ミル、R1〜R6)で20〜30mm厚の被圧延
材(バー)まで圧延され、次いで複数の仕上圧延機(仕
上ミル、F1〜F7)で1.2〜2.5mmのストリッ
プに圧延されてダウンコイラDCで巻き取られる。この
設備(A)は、多数の装置を必要とし、設備の全長が長
く、かつ被圧延材の温度低下が大きい問題点があった。
で鋳造された50〜90mm厚のスラブが複数の粗圧延
機(粗ミル、R1〜R6)で20〜30mm厚の被圧延
材(バー)まで圧延され、次いで複数の仕上圧延機(仕
上ミル、F1〜F7)で1.2〜2.5mmのストリッ
プに圧延されてダウンコイラDCで巻き取られる。この
設備(A)は、多数の装置を必要とし、設備の全長が長
く、かつ被圧延材の温度低下が大きい問題点があった。
【0004】(B)の圧延設備では、複数の粗ミルの替
わりにリバースミルRRMを用い、スラブを何回も往復
動させてバーにし、次いで複数の仕上ミルF1〜F6で
ストリップに仕上圧延し、ダウンコイラDCで巻き取
る。この設備(B)は、複数の粗ミルの替わりに1台の
リバースミルRRMで足りるが、リバースミルと仕上ミ
ルの間が圧延で延びたバーのため長くなり、かつこのバ
ーの温度低下が大きい問題点があった。
わりにリバースミルRRMを用い、スラブを何回も往復
動させてバーにし、次いで複数の仕上ミルF1〜F6で
ストリップに仕上圧延し、ダウンコイラDCで巻き取
る。この設備(B)は、複数の粗ミルの替わりに1台の
リバースミルRRMで足りるが、リバースミルと仕上ミ
ルの間が圧延で延びたバーのため長くなり、かつこのバ
ーの温度低下が大きい問題点があった。
【0005】(C)の圧延設備では、リバースミルで延
びたバーを巻取機CBで巻き取り、反転して下流側に流
すので、リバースミルと仕上ミルの間隔が短くなり、か
つ巻き取りによりバーの温度低下が小さい特徴がある。
びたバーを巻取機CBで巻き取り、反転して下流側に流
すので、リバースミルと仕上ミルの間隔が短くなり、か
つ巻き取りによりバーの温度低下が小さい特徴がある。
【0006】図3は、図2(C)の圧延設備を更に改善
した本発明に係わる熱間圧延設備である。この図では、
連続鋳造機で鋳造された50〜90mm厚のスラブは図
の右側から左側に送られ(図2とは逆)、スラブ1は再
加熱炉2で加熱され、先ずリバースミルである第1圧延
機(第1ミル、F1)に入り、第1ミルによる正逆転圧
延で20〜30mm厚まで圧延される。この圧延の際に
は、巻取機CB、回転切断装置(クロップシャーC
S)、及び第2〜第5ミル(F2〜F5)は作動せず、
スラブ及びバーが自由に通過できるようになっている。
次いで、長く延びたバーを巻取機CBで巻き取り、巻取
機を逆転させてクロップシャーCSで先端を切り取り、
第1ミルF1と第2〜第5ミル(F2〜F5)を作動さ
せてバーを1.2〜2.5mmのストリップまで圧延す
る。この熱間圧延設備では、設備全長が更に短くなり、
かつバーの温度低下が小さい特徴がある。
した本発明に係わる熱間圧延設備である。この図では、
連続鋳造機で鋳造された50〜90mm厚のスラブは図
の右側から左側に送られ(図2とは逆)、スラブ1は再
加熱炉2で加熱され、先ずリバースミルである第1圧延
機(第1ミル、F1)に入り、第1ミルによる正逆転圧
延で20〜30mm厚まで圧延される。この圧延の際に
は、巻取機CB、回転切断装置(クロップシャーC
S)、及び第2〜第5ミル(F2〜F5)は作動せず、
スラブ及びバーが自由に通過できるようになっている。
次いで、長く延びたバーを巻取機CBで巻き取り、巻取
機を逆転させてクロップシャーCSで先端を切り取り、
第1ミルF1と第2〜第5ミル(F2〜F5)を作動さ
せてバーを1.2〜2.5mmのストリップまで圧延す
る。この熱間圧延設備では、設備全長が更に短くなり、
かつバーの温度低下が小さい特徴がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転切断装置
(クロップシャーCS)は、例えば図4に示すように、
外周にブレード3が取り付けられた一対の回転ドラム4
と、ローラ5で支持された被圧延材1の先端を案内する
前ガイド6及び後ガイド7とを備えたものであり、回転
ドラム4の回転により被圧延材1(バー)の先端部(ク
ロップ)を切断し、後ガイド7と回転ドラム4の間の隙
間(水平方向の間隔)から切断したクロップをクロップ
バスケット8内に落下させるようになっている。また、
停止中の回転ドラム4には、被圧延材1に平行な逃げ面
4aがあり、被圧延材1が自由に回転ドラム4の間を通
過できるようになっている。
(クロップシャーCS)は、例えば図4に示すように、
外周にブレード3が取り付けられた一対の回転ドラム4
と、ローラ5で支持された被圧延材1の先端を案内する
前ガイド6及び後ガイド7とを備えたものであり、回転
ドラム4の回転により被圧延材1(バー)の先端部(ク
ロップ)を切断し、後ガイド7と回転ドラム4の間の隙
間(水平方向の間隔)から切断したクロップをクロップ
バスケット8内に落下させるようになっている。また、
停止中の回転ドラム4には、被圧延材1に平行な逃げ面
4aがあり、被圧延材1が自由に回転ドラム4の間を通
過できるようになっている。
【0008】しかし、かかる従来のクロップシャーを図
3に示した熱間圧延設備に適用すると圧延により薄くな
ったバーの末端部が後進時に後ガイド7と回転ドラム4
の間の隙間で下方に撓んで回転ドラム4に衝突し、回転
ドラムを破損させたり圧延工程を停止させることがある
問題点があった。すなわち、図3の熱間圧延設備では、
まずクロップシャーCSが作動せずに被圧延材(スラ
ブ)が回転ドラム4の間を通過し、次いで第1ミルによ
る正逆転圧延の際に長く延びたバーの末端部が回転ドラ
ム4の間を何度も通過する。しかし、従来のクロップシ
ャーCS(図4)では、バーの末端部が回転ドラム4の
間を通過する際に、薄くなって剛性の低いバーの後端部
が後ガイド7と回転ドラム4の間の隙間に落ち込みやす
く、回転ドラム4に衝突し、回転ドラムを破損させたり
圧延工程を停止させる問題が起こり易かった。
3に示した熱間圧延設備に適用すると圧延により薄くな
ったバーの末端部が後進時に後ガイド7と回転ドラム4
の間の隙間で下方に撓んで回転ドラム4に衝突し、回転
ドラムを破損させたり圧延工程を停止させることがある
問題点があった。すなわち、図3の熱間圧延設備では、
まずクロップシャーCSが作動せずに被圧延材(スラ
ブ)が回転ドラム4の間を通過し、次いで第1ミルによ
る正逆転圧延の際に長く延びたバーの末端部が回転ドラ
ム4の間を何度も通過する。しかし、従来のクロップシ
ャーCS(図4)では、バーの末端部が回転ドラム4の
間を通過する際に、薄くなって剛性の低いバーの後端部
が後ガイド7と回転ドラム4の間の隙間に落ち込みやす
く、回転ドラム4に衝突し、回転ドラムを破損させたり
圧延工程を停止させる問題が起こり易かった。
【0009】本発明は、かかる問題点を解決するために
創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、薄
くなったバーの末端部をスムースに通過させ、バーの末
端部が後進時に下方に撓んで回転ドラムに衝突し、回転
ドラムを破損させたり圧延工程を停止させることを回避
することができる回転切断装置を提供することにある。
創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、薄
くなったバーの末端部をスムースに通過させ、バーの末
端部が後進時に下方に撓んで回転ドラムに衝突し、回転
ドラムを破損させたり圧延工程を停止させることを回避
することができる回転切断装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、正転方
向及び逆転方向に圧延可能な圧延機に並置され、被圧延
材先端部を切断するための回転切断装置であって、外周
にブレードを有する一対の回転ドラムと、該回転ドラム
の下流側に設けられ被圧延材を案内する後ガイドとを備
え、該後ガイドは、回転ドラムから離れて位置し回転ド
ラムとの間に切断した被圧延材先端部を落とすための切
断位置Aと、回転ドラムの近くに位置し被圧延材を水平
に案内する案内位置Bとの間を移動可能に設けられてい
る、ことを特徴とする回転切断装置が提供される。
向及び逆転方向に圧延可能な圧延機に並置され、被圧延
材先端部を切断するための回転切断装置であって、外周
にブレードを有する一対の回転ドラムと、該回転ドラム
の下流側に設けられ被圧延材を案内する後ガイドとを備
え、該後ガイドは、回転ドラムから離れて位置し回転ド
ラムとの間に切断した被圧延材先端部を落とすための切
断位置Aと、回転ドラムの近くに位置し被圧延材を水平
に案内する案内位置Bとの間を移動可能に設けられてい
る、ことを特徴とする回転切断装置が提供される。
【0011】本発明の好ましい実施例によれば、前記後
ガイドは、圧延機の正転時に切断位置Aに位置し、逆転
時に案内位置Bに位置するように制御される。また、停
止中の回転ドラムには、被圧延材に平行な逃げ面が設け
られ、該逃げ面はローラの上面から100〜350mm
の位置に設けられている、ことが好ましい。
ガイドは、圧延機の正転時に切断位置Aに位置し、逆転
時に案内位置Bに位置するように制御される。また、停
止中の回転ドラムには、被圧延材に平行な逃げ面が設け
られ、該逃げ面はローラの上面から100〜350mm
の位置に設けられている、ことが好ましい。
【0012】
【作用】上記本発明の構成によれば、上端に水平に回転
可能な回転ローラを備えた後ガイドが回転ドラムの下流
側に設けられており、この後ガイドは圧延機の正転時に
回転ドラムから離れた切断位置Aに位置するように制御
されるので、従来の回転切断装置と同様に回転ドラムに
より切断した被圧延材先端部(クロップ)を回転ドラム
と後ガイドの隙間から下方に落下させることができる。
また、この後ガイドは圧延機の逆転時に回転ドラムに近
い案内位置Bに位置するように制御されるので、被圧延
材(バー)の末端部を水平に案内し、薄くなったバーの
末端部をスムースに回転ドラムの間を通過させることが
できる。
可能な回転ローラを備えた後ガイドが回転ドラムの下流
側に設けられており、この後ガイドは圧延機の正転時に
回転ドラムから離れた切断位置Aに位置するように制御
されるので、従来の回転切断装置と同様に回転ドラムに
より切断した被圧延材先端部(クロップ)を回転ドラム
と後ガイドの隙間から下方に落下させることができる。
また、この後ガイドは圧延機の逆転時に回転ドラムに近
い案内位置Bに位置するように制御されるので、被圧延
材(バー)の末端部を水平に案内し、薄くなったバーの
末端部をスムースに回転ドラムの間を通過させることが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を図面を参照
して説明する。図1は、本発明による回転切断装置の構
成図であり、正転方向及び逆転方向に圧延可能な圧延機
(図3のリバースミル)に並置されている。なお、この
リバースミルの正転時に被圧延材は図で左方に送られ、
逆転時には右方に送られる。
して説明する。図1は、本発明による回転切断装置の構
成図であり、正転方向及び逆転方向に圧延可能な圧延機
(図3のリバースミル)に並置されている。なお、この
リバースミルの正転時に被圧延材は図で左方に送られ、
逆転時には右方に送られる。
【0014】図1において、本発明による回転切断装置
10(クロップシャー)は、外周にブレード11を有す
る一対の回転ドラム12を備え、この回転ドラム12の
回転により被圧延材1の先端部(クロップ)を切断でき
るようになっている。また、停止中の回転ドラム12に
は、被圧延材1に平行な逃げ面12aがあり、被圧延材
1が自由に回転ドラム12の間を通過できるようになっ
ている。この逃げ面12aは、ローラ13で支持された
被圧延材1がスムースに通過できるように十分な高さ、
例えばローラ13の上面から100〜350mmの位置
に設けられている。また、回転ドラム12が十分な強度
を有するように回転ドラム12の直径を十分大きくする
のがよい。かかる構成により、リバースミルの正転時に
被圧延材1の先端部をスムースに回転ドラム12の間を
通過させることができる。
10(クロップシャー)は、外周にブレード11を有す
る一対の回転ドラム12を備え、この回転ドラム12の
回転により被圧延材1の先端部(クロップ)を切断でき
るようになっている。また、停止中の回転ドラム12に
は、被圧延材1に平行な逃げ面12aがあり、被圧延材
1が自由に回転ドラム12の間を通過できるようになっ
ている。この逃げ面12aは、ローラ13で支持された
被圧延材1がスムースに通過できるように十分な高さ、
例えばローラ13の上面から100〜350mmの位置
に設けられている。また、回転ドラム12が十分な強度
を有するように回転ドラム12の直径を十分大きくする
のがよい。かかる構成により、リバースミルの正転時に
被圧延材1の先端部をスムースに回転ドラム12の間を
通過させることができる。
【0015】本発明の回転切断装置10は更に、回転ド
ラム12の下流側(図で左側)に被圧延材1を案内する
後ガイド14を備えている。この図において後ガイド1
4は、上端に水平に回転可能な回転ローラ15を備え、
この回転ローラ15の回転により被圧延材1の水平案内
を容易にしている。なお、この回転ローラ15は、本発
明において不可欠ではなく、回転ローラ15がなくても
よい。またこの回転ローラ15は、適当な駆動装置で回
転駆動されるのが好ましいが、単に空転するようになっ
ていてもよい。
ラム12の下流側(図で左側)に被圧延材1を案内する
後ガイド14を備えている。この図において後ガイド1
4は、上端に水平に回転可能な回転ローラ15を備え、
この回転ローラ15の回転により被圧延材1の水平案内
を容易にしている。なお、この回転ローラ15は、本発
明において不可欠ではなく、回転ローラ15がなくても
よい。またこの回転ローラ15は、適当な駆動装置で回
転駆動されるのが好ましいが、単に空転するようになっ
ていてもよい。
【0016】更に後ガイド14は、回転ドラム12から
離れて位置し回転ドラム12との間に切断したクロップ
を落とすための切断位置Aと、回転ドラム12の近くに
位置し被圧延材1を水平に案内する案内位置Bとの間を
移動可能に設けられている。すなわち、後ガイド14の
下端部に回転軸16を有し、適当な直動シリンダ(図示
せず)により後ガイド14を回転軸16を中心に揺動さ
せ、切断位置Aと案内位置Bとの間を移動させるように
なっている。更に、図示しない制御装置を備え、この制
御装置により、圧延機の正転時に後ガイド14を切断位
置Aに位置決めし、圧延機の逆転時に案内位置Bに位置
決めするようになっている。
離れて位置し回転ドラム12との間に切断したクロップ
を落とすための切断位置Aと、回転ドラム12の近くに
位置し被圧延材1を水平に案内する案内位置Bとの間を
移動可能に設けられている。すなわち、後ガイド14の
下端部に回転軸16を有し、適当な直動シリンダ(図示
せず)により後ガイド14を回転軸16を中心に揺動さ
せ、切断位置Aと案内位置Bとの間を移動させるように
なっている。更に、図示しない制御装置を備え、この制
御装置により、圧延機の正転時に後ガイド14を切断位
置Aに位置決めし、圧延機の逆転時に案内位置Bに位置
決めするようになっている。
【0017】かかる構成により、圧延機の正転時に後ガ
イド14を回転ドラムから離れた切断位置Aに位置する
ように制御して、従来の回転切断装置と同様に回転ドラ
ムによりクロップを切断し、この切断したクロップを回
転ドラム12と後ガイド14の隙間から下方に落とすこ
とができる。また、圧延機の逆転時に後ガイド14を回
転ドラム12に近い案内位置Bに位置するように制御し
て、被圧延材1(バー)の末端部を水平に案内し、薄く
なったバーの末端部をスムースに回転ドラム12の間を
通過させることができる。
イド14を回転ドラムから離れた切断位置Aに位置する
ように制御して、従来の回転切断装置と同様に回転ドラ
ムによりクロップを切断し、この切断したクロップを回
転ドラム12と後ガイド14の隙間から下方に落とすこ
とができる。また、圧延機の逆転時に後ガイド14を回
転ドラム12に近い案内位置Bに位置するように制御し
て、被圧延材1(バー)の末端部を水平に案内し、薄く
なったバーの末端部をスムースに回転ドラム12の間を
通過させることができる。
【0018】
【発明の効果】従って、本発明の回転切断装置は、薄く
なったバーの末端部をスムースに通過させ、バーの末端
部が後進時に下方に撓んで回転ドラムに衝突し、回転ド
ラムを破損させたり圧延工程を停止させることを回避す
ることができる、優れた効果を有する。
なったバーの末端部をスムースに通過させ、バーの末端
部が後進時に下方に撓んで回転ドラムに衝突し、回転ド
ラムを破損させたり圧延工程を停止させることを回避す
ることができる、優れた効果を有する。
【図1】本発明による回転切断装置の構成図である。
【図2】従来の熱間圧延設備の全体構成図である。
【図3】本発明に係わる熱間圧延設備の全体構成図であ
る。
る。
【図4】従来の回転切断装置の構成図である。
1 被圧延材(スラブ、バー) 2 再加熱炉 3 ブレード 4 回転ドラム 4a 逃げ面 5 ローラ 6 前ガイド 7 後ガイド 8 クロップバスケット 10 回転切断装置(クロップシャー) 11 ブレード 12 回転ドラム 12a 逃げ面 13 ローラ 14 後ガイド 15 回転ローラ 16 回転軸 A 切断位置 B 案内位置 R1〜R6 粗ミル F1〜F7 仕上ミル RRM リバースミル CB 巻取機 DC ダウンコイラ CS クロップシャー
Claims (3)
- 【請求項1】 正転方向及び逆転方向に圧延可能な圧延
機に並置され、被圧延材先端部を切断するための回転切
断装置であって、 外周にブレードを有する一対の回転ドラムと、該回転ド
ラムの下流側に設けられ被圧延材を案内する後ガイドと
を備え、該後ガイドは、回転ドラムから離れて位置し回
転ドラムとの間に切断した被圧延材先端部を落とすため
の切断位置Aと、回転ドラムの近くに位置し被圧延材を
水平に案内する案内位置Bとの間を移動可能に設けられ
ている、ことを特徴とする回転切断装置。 - 【請求項2】 前記後ガイドは、圧延機の正転時に切断
位置Aに位置し、逆転時に案内位置Bに位置するように
制御される、ことを特徴とする請求項1に記載の回転切
断装置。 - 【請求項3】 停止中の回転ドラムには、被圧延材に平
行な逃げ面が設けられ、該逃げ面はローラの上面から1
00〜350mmの位置に設けられている、ことを特徴
とする請求項2に記載の回転切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23061793A JPH0780510A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 回転切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23061793A JPH0780510A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 回転切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780510A true JPH0780510A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16910578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23061793A Pending JPH0780510A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 回転切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780510A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997002907A1 (fr) * | 1995-07-13 | 1997-01-30 | Kawasaki Steel Corporation | Procede de laminage a chaud continu de lingots |
| JP2008000873A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Yonemori Tekkosho:Kk | 剪断装置 |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP23061793A patent/JPH0780510A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997002907A1 (fr) * | 1995-07-13 | 1997-01-30 | Kawasaki Steel Corporation | Procede de laminage a chaud continu de lingots |
| US5957368A (en) * | 1995-07-13 | 1999-09-28 | Kawasaki Steel Corporation | Method of continuously hot rolling steel pieces |
| JP2008000873A (ja) * | 2006-06-26 | 2008-01-10 | Yonemori Tekkosho:Kk | 剪断装置 |
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