JPH0321947Y2 - - Google Patents

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JPH0321947Y2
JPH0321947Y2 JP1985134099U JP13409985U JPH0321947Y2 JP H0321947 Y2 JPH0321947 Y2 JP H0321947Y2 JP 1985134099 U JP1985134099 U JP 1985134099U JP 13409985 U JP13409985 U JP 13409985U JP H0321947 Y2 JPH0321947 Y2 JP H0321947Y2
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envelope
slit
position regulating
regulating rod
suction port
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は製袋機の底折り装置における底折り用
ドラムに関するものである。
「従来の技術」 胴貼り済の封筒の底部を折り返して貼着する場
合に、従来の製袋機の底折り装置にあつては、実
公昭41−9024号公報に示された装置の如く、折刃
によつて折り線をつけた後で、該折り線部分から
底部貼着片を胴部側に折り曲げて重合させるため
の特別の装置を使用している。したがつて、この
折曲装置の分だけコスト高となつていた。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、従来の製袋機において使用している封筒の底
部の貼着の為の特別な折曲装置を不要となすこと
によつて、これに要する費用を削減することがで
きるようになしたものである。
「問題点を解決するための手段」 以下、本考案を図示した実施例に即して更に詳
細に説明する。
図中、1は底折り用ドラムである。2は該底折
り用ドラム1の胴部、3は該胴部2の回転軸であ
り、図示しない回転駆動源によつて回転せしめら
れる。また該胴部2には、その外周に後記位置規
制杆を取り付ける位置規制杆取付溝4,4……と
後記ストツカーの停止板の先端部が入り込む停止
板挿入溝4′,4′……が周方向に適宜数、平行に
設けられると共に該位置規制杆取付溝4及び停止
板挿入溝4′と直交する後記挟持板が配置される
スリツト5,5……が等間隔に設けられている。
尚、図示した実施例においては位置規制杆取付溝
4の数は6条、停止板挿入溝4′の数は7条とし、
またスリツト5の数は胴部2を周方向に4等分し
た位置に設けるために4条としている。また、前
記スリツト5は後記挟持板がその内部において揺
動することができるだけの幅を有している。ま
た、胴部2には、前記スリツト5を挟んで後記位
置規制杆と反対側に、前記位置規制杆取付溝4、
停止板挿入溝4′と直交する。糊刃が入り込む溝
4″が設けられている。尚、該溝4″は後記糊刃が
回動して封筒への糊付位置に来たときに入り込む
ための溝である。また、更に胴部2には、前記ス
リツト5を挟むようにして封筒前端部吸引口6と
封筒胴部吸引口7が穿設され、一方の封筒前端部
吸引口6は前記スリツト5より胴部2の回転方向
側に該スリツト5に近接して設けると共に他方の
封筒胴部吸引口7はスリツト5の前記封筒前端部
吸引口6と反対側に該スリツト5よりやや離して
設けている。尚、該封筒前端部吸引口6と封筒胴
部吸引口7は夫々所要の吸気装置(図示せず。)
に接続されている。また、該封筒前端部吸引口6
と封筒胴部吸引口7は夫々前記位置規制杆取付溝
4,4の間の抉れていない部分に直線的に設けら
れている。8,8……は前記位置規制杆取付溝4
の封筒前端部吸引口6側に設けた、後記位置規制
杆の基部を貫入するための長孔であり、該長孔8
内において位置規制杆の基部を移動調節自在とす
るものである。9は前記スリツト5内に設けられ
た挟持板であり、該スリツト5内において所定の
タイミングで揺動し、胴部2のスリツト部分の端
面2aとの間に封筒の進行方向の前端部における
底部貼着片の基部を一時的に挟持するものであ
る。また10は該挟持板8のホルダーであり、1
1は挟持板8を揺動させるための軸である。1
2,12……は前記位置規制杆取付溝4内に取り
付けられ、先端部12aを前記封筒前端部吸引口
6の近傍に臨ませた封筒の進行方向の前端部が当
接する位置規制杆であり、その先端部12aと前
記スリツト5との間隔を調節することによつて封
筒の底部貼着片の幅に対応させることができるよ
うになされている。また、該位置規制杆12,1
2……の夫々の基部12bは前記長孔8内に貫入
し、突出する下端部を支持板13に固着せしめて
いる。14,14は前記底折り用ドラム1におけ
る胴部2の両側部に取着された位置規制杆調節用
の環状側板であり、胴部2に対して回転方向にず
らせることができるように取着されている。15
は胴部2の側面に螺装された位置決めボルト、1
6は環状側板14に設けた長孔であり、前記位置
決めボルト15を挿通せしめている。斯かる位置
決めボルト15及び長孔16をもつて適宜の位置
にずらせて固定することができるようになされて
いるものである。また該環状側板14にボルト1
7をもつて前記支持板13を固着し、もつて環状
側板14をずらせることにより前記位置規制杆1
2を位置規制杆取付溝4内においてずらせ、その
先端部12aとスリツト5との間隔を調節するも
のである。18は後記折刃によつて挟持板9と胴
部2のスリツト部の端面2aとの間に封筒の底部
貼着片の基部を挟持し且つ後記糊刃によつて封筒
胴部に糊付けした状態の袋を受け止め、且つ受け
止めるときに封筒の底部貼着片を封筒の胴部側の
糊面に押圧してこれと接触せしめ、もつて封筒底
部を貼着させ、該貼着を完了した封筒を所要量宛
ストツクするためのストツカーである。また、該
ストツカー18は水平の基台19と、該基台19
上に立設した支持板20と、基台19の先端部に
固着され、先端部が一部前記胴部2の停止板挿入
溝4′内に入り込むように設けられた停止板21
とからなるものである。22は折刃であり、23
は糊刃である。該折刃22及び糊刃23は前記底
折り用ドラム1の上方に配設され、底折り用ドラ
ム1における胴部2のスリツト5が真上に位置し
たときに該折刃22がスリツト5と一致するよう
に同期して垂直方向に回転せしめられている。ま
た、24は折刃ホルダー、25は糊刃ホルダーで
あり、いずれも同一の回転軸26によつて回転さ
れるように筒体24a又はリング25aを介して
取付けられている。27は前記糊刃23にその周
面に付着している糊をつけるための糊ロールであ
り、28は該糊ロール27に糊槽(図示せず。)
内の糊を供給するための糊供給ロールである。2
9は前記底折り用ドラム1における胴部2の外方
に配設された封筒供給台であり、前記ストツカー
18と反対側に配設されている。30は底折り用
ドラム1の支持台である。
尚、その他図中、31は封筒を示す。
「作用」 次に上記構成からなる本考案の作用態様につい
て説明する。
一定の速度で回転している底折り用ドラム1に
対して封筒供給台29から胴貼り済の封筒31
が、接線方向から供給される。このとき封筒31
の前端部は位置規制杆12の先端部12aに当接
してそれ以上胴部2に乗り上げることを規制され
る。また、この時封筒前端部吸引口6は図示しな
い吸気装置によつて吸引している状態にあるか
ら、封筒31の前端部は胴部2にはり付くように
なる(第6図参照)。この状態において更に底折
り用ドラム1が回転すると封筒31の胴部が封筒
胴部吸引口7によつて吸引され、封筒は胴部2に
完全にはり付いた状態となる(第7図参照)。こ
の状態において底折り用ドラム1が更に回転し、
胴部2に設けたスリツト5が真上の位置に来ると
折刃22と糊刃23が同期して回転して来てスリ
ツト5と一致する。このときの挟持板9の位置
は、胴部2のスリツト5内において封筒前端部吸
引口6と反対側に位置している。そして、スリツ
ト5内に折刃22が若干入り込んで封筒31の底
部貼着片31aの基部(胴部との境目)をスリツ
ト5内に押し曲げ、折り線をつける(第5図参
照)と同時に挟持板9が揺動して反対側に移動
し、胴部2の端面2aとの間で封筒31の折り線
部分を折り曲げて挟持する。尚、このときには封
筒前端部吸引口6は封筒の吸引を解除している
(第6図参照)。また、このとき同時に糊刃23に
よる封筒31の胴部への糊付けも行われる。この
状態において更に底折り用ドラム1が回転し(第
9図、第10図、第11図参照)、ストツカー1
8に達すると、封筒31の折り返された前端部は
停止板21に当接してストツプされる。この時挟
持板9は再び反対方向に揺動して封筒の挾持を解
除する。また、これと同時に封筒胴部吸引口7も
吸引を解除する。このようにして停止板21によ
つて受け止められた封筒31は、ストツカー18
に既にストツクされている封筒の表側の胴部に摺
接しながら入つて来るために、既に挟持板9によ
つて折り線部分を挟持されて折り曲がつている封
筒の底部貼着片31aが外方から押圧されて封筒
の胴部の糊付部分31bに押しつけられ、もつて
底部貼着片31aが封筒の胴部に貼着されるもの
である(第1図、第12図参照)。
「考案の効果」 本考案は上記の如き構成、作用であり、折刃に
よつて封筒の底部に折線をつけると同時に挟持板
によつて折線部分から折り曲げ、更に折り曲げた
状態のままストツカーに移送し、該ストツカーに
おいてそれにストツクされている封筒をもつて封
筒の底部貼着片を自然に封筒の胴部側に押しつけ
ることによつて貼着するものである。したがつ
て、従来の如き底部貼着片を胴部側に折り曲げて
重合させるための特別な装置を必要としないもの
であるから、これに要する費用を削減することが
できるものである。
また、構造も簡単であるから低コストで製造す
ることができるものであり、実用に供し裨益する
処多大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は製袋機における底折り装置全体の概略
的説明図、第2図は底折り装置における底折り用
ドラム部分の拡大図、第3図は底折り用ドラムの
部分拡大平面図、第4図は折刃と糊刃の側面図、
第5図及び第6図は作用を説明するための底折り
用ドラムの断面図、第7図乃至第12図は作用を
説明するための底折り用ドラムの斜視図、第13
図は封筒の平面図である。 1……底折り用ドラム、2……胴部、4……位
置規制杆取付溝、4″……溝、4′……停止板挿入
溝、5……スリツト、6……封筒前端部吸引口、
8……長孔、7……封筒胴部吸引口、9……挟持
板、12……位置規制杆、13……支持板、14
……環状側板、16……長孔、15……位置決め
ボルト、19……基台、18……ストツカー、2
0……支持板、21……停止板、22……折刃、
23……糊刃、29……封筒供給台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周に、溝内に後記位置規制杆を取り付ける位
    置規制杆取付溝4と後記ストツカーの停止板の先
    端部が入り込む停止板挿入溝4′とを周方向に適
    宜数平行に設けると共に、該位置規制杆取付溝4
    及び停止板挿入溝4′と直交するスリツト5と、
    該スリツト5を挟んで後記位置規制杆と反対側に
    設ける、糊刃が封筒への糊付け位置に来たときに
    その先端が入り込む溝4″とを設け、更に前記位
    置規制杆取付溝4,4間の抉れていない部分に、
    前記スリツト5を挟むようにして所定のタイミン
    グで吸引を行う封筒前端部吸引口6と封筒胴部吸
    引口7を設けると共に、一方の封筒前端部吸引口
    6を前記スリツト5に近接して設け、他方の封筒
    胴部吸引口7をスリツト5よりやや離して設けて
    なる胴部2と、前記スリツト5内に配置され、該
    スリツト5内において所定のタイミングで揺動
    し、胴部2のスリツト部分の端面2aとの間に封
    筒の折り線部分を一時的に折り重ねて挟持する挟
    持板9と、前記位置規制杆取付溝4内に、該位置
    規制杆取付溝4に沿つて位置をずらすことができ
    るように取り付けられ、先端部12aを前記封筒
    前端部吸引口6の近傍に臨ませて、封筒の進行方
    向の前端部が当接するようになすと共に基部12
    bを前記位置規制杆取付溝4の封筒前端部吸引口
    6側の途中部に設けた長孔8に移動自在に貫入し
    た位置規制杆12と、後記環状側板間に架設し、
    前記位置規制杆12の基部12bを固着した支持
    板13と、前記胴部2の両側部に胴部2の回転方
    向にずらせて固定することができるように取着し
    た環状側板14,14と、前記底折り用ドラム1
    の胴部2の外方に付設した、水平の基台19と該
    基台19上に立設した支持板20と、基台19の
    先端部に固着し、先端部が一部前記胴部2の停止
    板挿入溝4′内に入り込むように設けた停止板2
    1とからなるストツカー18とから成る製袋機の
    底折り装置における底折り用ドラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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