JPH0780926A - 折り曲げ罫線入りシート - Google Patents
折り曲げ罫線入りシートInfo
- Publication number
- JPH0780926A JPH0780926A JP22743093A JP22743093A JPH0780926A JP H0780926 A JPH0780926 A JP H0780926A JP 22743093 A JP22743093 A JP 22743093A JP 22743093 A JP22743093 A JP 22743093A JP H0780926 A JPH0780926 A JP H0780926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- folded
- folding
- bending
- becomes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
線2を設けてなる折り曲げ罫線入りシートにおいて、折
り曲げ内側のシート面11が凸面となるようにカールさ
せてなることを特長とする折り曲げ罫線入りシート。 【効果】 本発明の折り曲げ罫線入りシートを用いれば
角部が所定角度に仕上がった組み立てケースが得られ、
従来の様に手で折り返したりする手間もいらず、外観の
良いケースとなる。
Description
曲げ罫線入りシートに関する。
となる折り曲げ罫線入りシートは、平坦なプラスチック
シートの曲げ部分に溝状の折り曲げ罫線を設けてこの部
分から曲げやすくしている。
罫線入りシートは、折り曲げ罫線の折り曲げ応力が大き
いので、折り曲げた時に折り曲げ罫線の両側のシート面
が折り曲げ外側にふくらんで所定角度に曲がらず見苦し
いものとなる。
押えて折り返して所定角度に仕上げる手法があるが、手
間がかかり、押え力によって角度にばらつきが発生す
る。また罫線を深く入れることにより曲げ応力を小さく
して解決する場合もあるが、材質によっては罫線を深く
入れると罫線部分が弱くなったり、割れたりする問題が
発生する。
解決するために考え出されたもので、プラスチック製シ
ートに、折り曲げ用の罫線を設けてなる折り曲げ罫線入
りシートにおいて、折り曲げ内側のシート面が凸面とな
るようにカールさせてなることを特長とする折り曲げ罫
線入りシートである。
りシートを折り曲げた場合に、折り曲げ罫線の折り曲げ
応力に対抗して折り曲げ内側に向かうカール応力によ
り、折り曲げ罫線の両側のシート面が折り曲げ外側にふ
くらむのを防ぎ、所定角度に仕上げることができる。
する。図1は本発明の折り曲げ罫線入りシートの一例を
示す断面正面図、図2は図1の折り曲げ罫線入りシート
により組み立てケースを組み立てる順序を示す断面正面
図、図3は本発明の折り曲げ罫線入りシートを製造する
装置の一例を説明する断面正面図であり、図4は同じく
折り曲げ罫線入りシートを製造する装置の他の例を説明
する断面正面図である。
ラスチック製シート1に、折り曲げ用の罫線2を設けて
なる折り曲げ罫線入りシートにおいて、折り曲げ内側の
シート面11が凸面となるようにカールさせてなること
を特長とする折り曲げ罫線入りシートである。
立てケースを組み立てるためには、例えば図2に示すよ
うに、a 折り曲げ内面11が凸面となるように、矢印
方向に半折して、b 糊代12を他端に接着して筒状と
し、矢印方向に開き起こして、c 四角筒状の組み立て
ケースに組み立てることができる。
ようにカールさせる方法としては、たとえば図3に示す
様に罫線刃3を植え付けた押型4と受け台5の間でプラ
スチック製シート1を挟圧するにあたり、予め全体にカ
ールさせたプラスチック製シート1に、罫線刃3を押し
付けることにより所定の折り曲げ罫線2を設け、折り曲
げ内側のシート面11が凸面となるように折り曲げて端
部同士を接着し、筒状に組立てることにより所定角度の
組み立てケースを得ることができる。
た押型4と受け台5の間でプラスチック製シート1を押
圧するにあたり、受け台5の罫線間の位置に台材51を
設けておき、平坦なプラスチック製シート1を受け台5
上に位置させ上部より罫線刃3で押圧することで、台材
51に支えられた部分が折り曲げ内側のシート面が凸面
となるようにカールしたシートが得られる。尚この場
合、予めプラスチック製シート1を加熱しておいたり、
受け台5、台材51を加熱してもよい。
形状に合せて形成しておいてもよい。さらに押型4の罫
線刃3の間には押圧用ゴム等を取り付けておき、罫線を
付けると同時に台材51との間でプラスチック製シート
1を押圧して型付けすることによりカールさせてもよ
い。プラスチック製シートの材質、罫線の種類、罫線間
距離の大・小等によりカールの度合いを変更させてもよ
い。
して厚さ0.2mm、高さ100mm、幅85mmのポ
リプロピレンシートを用い、予めプラスチック製シート
1に曲率半径Rが150mmのカールを付けておく。
線2を20mm間隔に形成して、図1に示すプラスチッ
ク製シート1を形成し、図2に示すように折り曲げ内側
のシート面11が凸面となるように、半折して糊代12
を他端に接着して筒状とし、最後にこれを開き起こして
四角筒状の組み立てケースを形成した。
角に仕上がり、中央部の幅Wは19.5mm〜21mm
となった。
ピレンシートを用いて前記実施例と同様、図2に示すよ
うに四角筒状の組み立てケースを形成した結果、角部が
丸くなり、シート面が折り曲げ外側にふくらんで中央部
の幅Wは26mmとなった。
曲げ用の罫線を設けてなる折り曲げ罫線入りシートにお
いて、折り曲げ内側のシート面が凸面となるようにカー
ルさせてなることを特長とする折り曲げ罫線入りシート
であるから、角部が所定角度に仕上がった組み立てケー
スが得られ、従来の様に手で折り返したりする手間もい
らず、外観の良い組み立てケースとなり実用上の利点は
大である。
断面正面図
ケースを組み立てる順序を示す断面正面図
置の一例を説明する断面正面図
の他の例を説明する断面正面図
Claims (1)
- 【請求項1】 プラスチック製シートに、折り曲げ用の
罫線を設けてなる折り曲げ罫線入りシートにおいて、折
り曲げ内側のシート面が凸面となるようにカールさせて
なることを特長とする折り曲げ罫線入りシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743093A JP3467295B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 折り曲げ罫線入りシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22743093A JP3467295B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 折り曲げ罫線入りシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780926A true JPH0780926A (ja) | 1995-03-28 |
| JP3467295B2 JP3467295B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=16860736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22743093A Expired - Lifetime JP3467295B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 折り曲げ罫線入りシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3467295B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7148423B2 (en) * | 2003-06-19 | 2006-12-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd | Phase split structure of multiphase superconducting cable |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP22743093A patent/JP3467295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7148423B2 (en) * | 2003-06-19 | 2006-12-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd | Phase split structure of multiphase superconducting cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3467295B2 (ja) | 2003-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3792809A (en) | Disposable tray | |
| US5799863A (en) | Unfolding cup with prefolded convex bottom | |
| US20050082355A1 (en) | Method and blank for forming a multi-panel container | |
| KR920011812A (ko) | 자동차좌석의 등받이용 프레임과 그의 제조방법 및 제조장치 | |
| US8414300B2 (en) | Foldable product with fold lines that are partly provided with creases and partly by lines of perforations | |
| JP2000313059A (ja) | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート | |
| JPH0780926A (ja) | 折り曲げ罫線入りシート | |
| JPH01141720A (ja) | プラスチックシート用罫線刃 | |
| JP2001192015A (ja) | 紙製断熱カップとその製造方法 | |
| GB2048665A (en) | Picture frame having integral latch means | |
| JP2898884B2 (ja) | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびその製造方法並びに折り曲げ罫線刃およびプラスチック製ケース | |
| JPS62280028A (ja) | 弁を備えた袋の作製方法 | |
| JP3172892B2 (ja) | 折り曲げシート材 | |
| JP6349690B2 (ja) | 折り畳みパラソル | |
| JPH0444351Y2 (ja) | ||
| JPH0465232A (ja) | 断熱容器の製造方法 | |
| JP3697170B2 (ja) | 容器 | |
| JP2954848B2 (ja) | 襞付カーテンの型紙成形方法 | |
| JPS629467Y2 (ja) | ||
| JP2003252324A (ja) | 合成樹脂ケース及び合成樹脂ケースの製造方法 | |
| JPH0669716B2 (ja) | 折り曲げ罫線の付設方法 | |
| JPH08248Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JPS639535Y2 (ja) | ||
| KR20250164382A (ko) | 겹박스 | |
| JP5951946B2 (ja) | 側板原紙、紙容器の製造方法及び紙容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130829 Year of fee payment: 10 |